どうもスミマセンね。私はカメラが作れませんので、今回も修理です。モルトが経年変化で解けて鏡面に筋の入ったプリズムを良いものと交換します。1枚目画像の向かって左はきれいなペンタプリズムで右はモルトが経年変化したものです。ジャンクで時々見かけますね。2枚目の画像は分解したところです。分解したパーツはどれも必要ですから紛失は厳禁!ネジをはずす時に順ネジ逆ネジに注意しないとネジ山を壊し面倒なことになります。3枚目でハイ完成です。組み込む前に丁寧にブラシをかけてから、ほんの少し注油しておきましょう。 
それでは、また、お目にかかりましょう・・・。
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1月27日。 mentenin  
 (添付画像=撮影デジカメは、Fuji,FinePixX1700Z(150万画素),フオトショップでJpegに加工)。
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# by tedukuricamera | 2008-01-26 22:24 | 情報 | Comments(0)
1954年発売(定価六千八百円)、今から44年前にトリプレットレンズにコンツール様フアインダーがついて他社をアッとうならせたとか。写りがよく、購入するために順番待ちをしたと聞いている。どこに眠っていたのか駆動部がガチガチにこびりついた状態でタイマイ?千円也で転がり込んできた。当然分解掃除をする。不思議にレンズは非常にキレイだ。グリスをヘリコイドに注入。これで直ぐに写せます。 ハイ・、・ただそれだけのことです。それでは、またブログでお会いしましょう。 
 (1月26日)
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以前広告代理店に勤務していたときに、このシンプルなレンズで白黒の商品写真をよく撮影したものだ。独断と偏見ですがこのLENSシャープな切れ味はすばらしい。さて、このたびカビだらけのこのレンズを入手。2枚目に添付した写真で後ろ側をカニ目をレンチで分解し、問題は後群のレンズを分解するのにエタノールとタミヤの除去液に浸さないと容易に分解は出来ない。キレイに掃除が済み撮影が楽しみだ。  

★「レンズの分解掃除と、グリスUPについて・・・」先にNIKKORのレンズ分解掃除をご紹介しましたが、NIKKOR中期以降は単体レンズは他のメーカーのLENSより清掃しやすいと思います。レンズにより異なりますが、必ず前側に注意深く観察すれば例外を除いてごく小さいビスでレンズが緩まないようにしてあります。注意ふかくビスをはずすと、レンズユニットが全部外れます。あと、1枚1枚エタノールで清掃し、グリスはヘリコイドが硬くなりますので時計油など上質のものを少し注油します。 (1月26日)


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# by tedukuricamera | 2008-01-25 13:19 | Comments(1)
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近接撮影
昨日友達のパソコンの治療に行った時に戴いたカメラである、真っ新なバカチョン35㎜フィルムカメラはGOKOカメラの「MacromaX FR-350」でもう製造はされていない、10センチまでの近接撮影が可能で一番凄いのは写真を見れば解ると思うが接写専用フレーム(なんと別売り)が付いているのだ

単焦点なのでレバーで切り替えをする、∞-1.0、1.0-0.3、0.3-0.1の3段階切り替え、裏蓋には液晶表示の日付表示まであるのだがピント調整はない、最近の私の寄せ集めカメラと同じだ、マクロ撮影の時の初期設定はストロボは強制発光になっていてブレを防ぐようになっているのだが、その代わりと言ってはなんだが近接の筆数アイテムの3脚がフレームを付けると立てられないのである
扱っている間に驚いたことが色々あった

d0138130_13482062.jpg・写真の10センチ用フレームの下側に付いているストロボなどを付ける金具がレンズの真下にあり何に使うか不明
・この手のコンパクトカメラはレンジファインダーカメラと同じで一眼レフと違い近接が苦手である、つまりファインダーから見える絵と実際に写真に写る絵にズレがある、この四角のフレームを見て撮影するには問題ないがファインダーを覗いて撮影する場合は写真の写る位置をファインダーの中の印に従って移動し修正しなければいけない
・取り説を読むとスーパーの上のウルトラマクロモードでの撮影が面白い、ファインダーを覗いた時のパララックス(視差)補正の説明が解りやすいようでなかなか理解できないのだ(笑)

左の写真がこのカメラのファインダーでフレームが同心ではなく右下へ少しずつずれて居る所が凄い、つまりマクロ撮影の時は右下の「U」の所にセンターを持ってこなくてはいけないのだが、しかしよく見ると点線のSも実線のUもフレームと中心が完全にずれてしまっているのだ

久しぶりにコンパクトカメラの取り説を読んだのだが、電池の入れ方からフィルムの入れ方、電源のONOFFに始まる撮影時の事細かな説明には読む間に訳が判らなくなる、元々ゲームから模型に始まり色んな電気製品でも殆どマニュアルを読まない人なので大変なのであります、このカメラで撮影することがあるのかどうか今のところ不明である

主な仕様
レンズシャッター式モータードライブ、レンズ:3群3枚、31㎜/F6.7、シャッター:1/90・1/300・1秒

追記:ミモパワーさんの適切なご指摘があり私の文章を修正しました、確かにこのコンパクトカメラは2眼レフではありませんな(笑)
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手作りカメラには関係ありませんが 今冬始めての 我が家の窓から見た 生駒山の雪景色の写真をアップします。土曜日には楽しみにしていた 月に一回の手作りカメラの会に 体調不良で参加できなかったのは本当に残念でした。このブログが立ち上がって最初の会ですので この話でも盛り上がったのではないかと思います。カメラの話をアップするのはなかなか難しいのですが こういった雑談めいたものでも楽しければいいんじゃないかと思っています。もっともこればっかりじゃ・・・とは思いますが。次はカメラについてアップしたいですね。
白髯。
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きのう土曜日は手作りカメラクラブの例会で、新年オメデトウで定刻に例会開始。出席者はいもより少な目。。。 当方は例会が始まる少し前に会館のお店でニコンFEのジャンクを3千円で購入(TOPカバーベコベコとファインダーの曇り)、今日の朝からメンテに取り掛かる。写真1枚目は分解したところ。写真2枚目は、シャッター羽根の上のモルトが解けてプリズムとアイピース中が曇っていてきれいに掃除し、写真3枚目で2箇所修理完成!。眼の老化で完成まで約3時間要しました。 
 それではマタです・・・。   (1月20日)

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昨日19日
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このチビCameraはなんとも魅力のあるカメラだ。メーター故障の状態でお店の陳列に並んいた。修理は簡単そうに見えるが思いのほか手こづった。まづTOPカバーを外してメーター基盤に1Vの電圧を加える。すると、メーターの針はピンと振る。これは電池BOXの通電腐食故障と判断。電池BOXユニットを分解する。ユニット分解にいがいと手こずる。ステンレスのベロに銅線を蝋付けしてある。ステンはペーストでは半田が付かないので、燐酸で接着する。リード線が青さびと余裕がないので結線に一苦労する。最近はキレイな、このカメラは見かけなくなった。あとは、絞り5.6にしてTEST撮影するのが楽しみだ。
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デジイチとのコラボ
手作りカメラのブログをオープンさせてからカメラネタを頻繁に考えるようになってしまったのである、そこで出てきたのがライカ用レンズをデジカメで

ライカなら初期のバルナック型時代のスクリューマウントの沈胴式エルマーが良かろうと考えたのだが、市販品のアダプターはリング1個だけで五千円近い、手持ちのニコンと接続するべく日夜徹夜で考えた挙げ句思いついたのが唯一のスクリューマウントの引き伸ばしレンズケースである、早速ケースをぶち破りニコンマウントのアダプタをガラクタボックスの中から探し出してきて接続

偶然とは恐ろしいもの引き延ばしレンズのホルダーのプラスチックとニコンマウントのアダプターとの径がぴったりなのである、御陰でタップを立てることもなく差し込んだだけでとりあえずは完成!

デジイチはNIKOND70、LeitzElmar5cm/F3.5、例会で購入したレンズホルダーはFUJINONのケースでFUJINAR-E 7.5㎝ F4.5が入っていました、撮影はフルマニュアルで絞りは12.5〜18あたりでシャッター速度はエエ加減で撮影

勿論この組み合わせはカメラの知識のある人ならご存じだと思うが、かなり無駄な挑戦で遠くが写せないのであります、つまり近接専門と言う訳ですが近接とは言え写真そのものは良好でさすが「くさってもライカ!」、エルマーの持ち味は開放の柔らかさなので今度は開放で撮影してみたいと思っております

おまけにこのアダプターの御陰で手持ちのライカのスクリューマウントが全部テストできる楽しみが増えたのでありますが、どなたか簡単にインフ(無限遠)撮影が出来る方法をご存じでしたらご指導願えないでしょうか

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えーーーーーー、ご報告です。言ってみるものですね。       
ジャンクパーツ欲しさに書き込みましたら、こんな素晴らしい物が手元に舞い込んできました
お披露目させていただきます
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カメラはペンEESです。 お写真達人のサブカメラとしてのペン、ペンS、ペンD系統ではなく、
どなたにも簡単に写せる一家に1台かならずある?と言われたホームカメラ、ペンEE系統ではありますがSのマークは伊達じゃない。

目測とは言いながらピンと調節可能でD.ZUIKO 1:2.8 3cmの実力をEE(自動露出)とのタッグで遺憾なく発揮するっ!!! ある意味サブカメラのペンシリーズよりも最強だぁー、、、

               
距離目測がぴったり嵌まればね。


いよいよ今週末は例会の日、皆様の楽しい話を聞けるのが待ちどうしい
ミモパワーOM1
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木製組み立て暗箱の改造
このカメラは勿論、最近のカメラではありません。しかし、程度も良く、蛇腹も完璧であるとともに、木製でニスの塗りもしっかりとしたものでした。でも、このカメラで撮影することは出来ません。(*^_^*)当然のことですが、非常に安い値段で購入しましたので、まあ自宅マンションのリビングにでも飾っておけば楽しいだろうと、取りあえず購入することにしました。
暫くは飾り物として、三脚の上に乗せて眺めていたのでしたが、ある日のこと、大型カメラ用のシャツター付きトプコール210ミリ5.6のレンズを手に入れましたので、つい、むらむらっと、日頃の手作り根性が出てきて、頭の中に設計図を描きました。
このカメラを撮影可能にするのには、先ず、フイルム画面のキャビネ判を改造することになり、現在の4×5判にすることでした。でも大幅な改造により、原型が消え去ったりしたら、クラシックの気分が抜け落ちて、淋しくなってしまいますので、元の姿を維持できるように苦心しました。
木製の乾板ホルダーが3枚付いていましたので、その中の1枚を利用して、免許証用の2枚撮りカメラのジャンクから、後部の4×5判の枠のみを取り外して、乾板ホルダーの前枠に木ネジで取り付け完了しました。この4×5判用のピント部分は、元の乾板ホルダーですから、スライドすることにより、簡単に取り外しが出来ます。4×5のフイルムによる撮影も出来ますが、私は富士インスタントフイルムによる撮影を主として、楽しんでいます。結論からして申しますと、懐かしいクラシックカメラを今でも立派に撮影が出来るんだとの喜びを感じて、一人悦に入っているところであります。
岡部  毅
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