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今年の桜ではありません。
昨年、近所の大川沿いで散歩がてらに花見に出かけたときに写したさくら。
さすがに今年はコロナの影響で出かける気にもならず、いつものようにバーベキューやらの人出で賑わってはおらずサイクリングロードをジョギングする疎らな人を車道の車の中から見るばかり。

しかし、今年は満開前に気温が下がったりした影響か、いつもより長く花は咲いていた様子。
せっかくの桜を心から楽しめない今年のコロナ禍にはいい加減うんざり・・・

さくら、さくら、さくら_d0138130_17373094.jpg
Nikon D100 with AF-Nikkor 50㎜ f1.8
早くこの鬱屈とした世情から抜け出させるよう、今は辛抱するしかありません。


さくら、さくら、さくら_d0138130_17374693.jpg
よって、今年はGWの外出もままならず、暇を持て余した挙句PCで久しぶりのネットサーフィン(笑
そこで見たmimoやんが彼のブログに出していたOM-1に刺激を受けて私も紹介(笑
確か、数年前に梅田の中古カメラショップで1.5k円
あたりもなく概観きれいが、お約束のプリズム蒸着剥がれと巻き上げレバーの黒いプラスティック割れ。

プリズムは外し、蒸着のはがれた部分の境界を削りアルミホイルをあてがい黒い不燃布をプリズム固定ばねを使って一緒に固定。
巻き上げレバーのプラスティックは以前雑品で手に入れていたブラックの巻き上げレバーに交換してライカM6パンダ風に・・

レンズは名玉と誉れの高い35㎜ f2.8ではなく、あえて癖があると評価される35㎜ f2.0
本来はこのカメラで撮った写真をアップしようと思ったけれども膨大なネガフィルムから未発見によりお許し願いたい。
今はただ、OM-1の目新しい話でもないですが、世界にその名を知られる米谷さんの作ったこのカメラを持って外出したいと切に願います。

尚、本当に久しぶりのブログアップで勝手が違い、内容よりも無事にアップできるのか?そのほうが心配です。
なかなか思ったようにはいきません。

それでは最後になりますが、年を取ると気が長くなるどころか、辛抱できず逆に短気になると身をもって感じています。
しかし、この世界的な困難には今は外出を控え、終息を待つ以外ありません。くれぐれもご用心、ご用心
by yasu











# by tedukuricamera | 2020-04-30 18:38 | 情報 | Comments(4)

ローライ35 1966年(S.41年)ドイツで生まれた世界最小の35mmフルサイズ

カメラ、沈胴式でコンパクトカメラの先駆けとなりました。

距離計は無いのでレンジファインダ機ではないが、準広角の40㎜付なので焦点深度が

深く、通常撮影でピントを外す心配は無い。

1973年(S.48年)からはローライのシンガポールの工場で生産されました。

私はステレオマニアの悪い癖(病気?)で同じ初期型を2台所持しています。

日本製カメラを蹴散らした“鷹の眼テッサ―”付  ローライ35  by Rose-Thorn_d0138130_12082079.jpg

ローライ35テッサ―付 ドイツ製                    196672

テッサ―付には3種のバリエーション有

初期型は軍艦部と底蓋はクロームメッキ、前面に2個のブラックダイイヤルが付く、

後にブラックボディも販売された。カメラ部品は全てドイツの一流品で構成された。

レンズ  :沈胴式カールツァイステッサ―40mm F3.5 フィルター24φ

シャッター:デッケルコンパー B.1/21/500

露出計  :ゴーセンCdS受光器による追針式・ 本革ソフトケースとストラップ付重量420

ストロボ :ホットシュー付専用ストロボが付属品である。 

※ホットシュー以外にシンクロ端子はないので、ストレートブラケットを使って発光

する(横並び)場合は別途アタッチメントでの工夫が要る。

ローライ35テッサ―付ゴールド ローライ社50周年記念1500台限定モデル 197072

表面の金属部を24金でつくり部品は初期型と同じ、貼革はわに革仕上げ

前期はドイツ製、後期はシンガポール製

ローライ35テッサ―付 シンガポール製、組み立て部品はドイツ製     1973

ローライ35テッサ―付 シンガポール製、組み立て部品もシンガポール製  197475

 レンズ、シャッター、露出計はローライ社でライセンス生産一部は日本製

 その他(廉価版?)にクスナ―付も2種が存在

ローライ35クスナ―付 ドイツ製                    1972

ローライ35クスナ―付 シンガポール製                 1973

3種のテッサ―付は設計上では同一性能と言われていますが、市場人気では

ドイツ製が圧倒的な人気を得ています。

大口径レンズと明るいファインダーを競い大型化した日本製カメラは高性能のローライ35の出現に

驚愕し、方針変更?・・3年後には日本製コンパクトカメラも沢山発売されました。


日本製カメラを蹴散らした“鷹の眼テッサ―”付  ローライ35  by Rose-Thorn_d0138130_12103076.jpg

露出計の電源には関東の電圧調整型アダプターMR-91.5V1.35V)を使います。

電池はSR43(酸化銀電池1.5V)です。1.5Vを無変換で使うと露出計の精度が出ません。

電池を入れるとゴーセンの露出計はビンビンです。

レンズの沈胴について

カメラ使用時:レンズを引き出し、止まったところで時計方向にカチッと音がするまで回して固定、撮影可能となります。

沈胴する時:①巻上レバーを巻上 ②ロックボタンを押しながら鏡胴を反時計回りに回し

止まった位置でボディ内へ静かに押し込む。(2重ロック式)



撫象さんのカラー印画紙をフイルム代りにした画像(ネガ)をペイントで反転

してみました。青味の強い画像になりました。


①  風景

ホルダーに装填する際に印画紙の一部が感光しましたが、本人は大真面目でやったこと

なので、責めないで下さい。裏面の Kodak Paper のロゴは消えました。


撫象さんのカラー印画紙をフイルム代りにした画像(ネガ)を  ペイントで反転してみました。 Rose-Thorn_d0138130_14182070.jpg


②お宝の壺


焼き物らしい渋い色と質感が出ています。

ネガの反転画像を Microsoft Office Picture Manager で色調の加工をしました。


  

撫象さんのカラー印画紙をフイルム代りにした画像(ネガ)を  ペイントで反転してみました。 Rose-Thorn_d0138130_14202425.jpg
               





# by tedukuricamera | 2020-04-22 10:51 | Comments(1)
少し遅かったので散りはじめる直前ぐらいですが桜を写しました。
サクラ 撮りました_d0138130_17071613.jpg
コロナ過はしばらく続きそうですね。
5月も例会延期です。

ミモヤン グレビッチ

ノリタ66 ノリタ― 1:4 55ミリ

# by tedukuricamera | 2020-04-20 17:09 | Comments(2)
アウトドア大ガビネカラー印画紙露光の形而上学的報告  撫象_d0138130_11181333.jpg
 快晴の四月十五日午前陽を頭上に真西方向を露光。


アウトドア大ガビネカラー印画紙露光の形而上学的報告  撫象_d0138130_11183911.jpg
 月あかりが乱反射した風情は与の露光意欲を完膚無く破壊するに余りあります。
アウトドア大ガビネカラー印画紙露光の形而上学的報告  撫象_d0138130_11183078.jpg
こんな昨日今日に宝晋斎其角が花見の句をそえます。
人が人を 恋るこころや 花に鳥


# by tedukuricamera | 2020-04-17 11:47 | Comments(2)