近所の梅が咲かない日が続いていますね。
 先日、’’好きやねん 大阪カメラ倶楽部’’にて発表した1935年頃のWelta Superfektaを連れて出かけました。
 撮影時にとても持ちにくい(保持しにくい)楽しさもあって、ブローニー1本を撮りました。1本と言っても8枚しかないです(笑)。
 1935年頃の中判写真機としては相当できたものですね!
 便利なフィルムカウンターがあり、巻き上げ毎に赤窓を一々見なくて良い!と思ったら甘い。
 よく見るとカウンターの数字は16まであり、しかもファインダーに不思議な縦横対応の、69自動切り替え以外の枠があります。あっ、これは645兼用機だ!と気付いたのです!そのためにカウンターに16枚が数える数字があるわけですね!勿論645を撮るにはフィルム室に専用マスクが必要ですが、持っておりません!
 69の巻き上げはカウンターの奇数を見ながら巻き上げるですね!しかし数字だけを見て巻き上げると行き過ぎてしまい、8枚は絶対に撮れなくなりますね!私の推測では、多分その当時のスプールは現在のものより細かったではないかと思いますね!
 結局、フィルムの巻き上げは、次の奇数が出てきそうなところで、赤窓から裏紙にある69用の数字を見ることになります!
 この写真機の醍醐味は何と言ってもレボルビングバックでしょうね!切り替える際、ファインダーにある69専用枠が一瞬で切り替わるっ!楽しい〜!
 撮影レンズはZeiss Jena Tessar 10,5cm f3.8なのに、ビューレンズは75mm!なぜこんな難しい設計をするですかね!素晴らしく不思議です。
 スプリング写真機ですが、折り畳んでも体積はそんなに変わらない気がします(笑)。
 しかし迫力は満点です!

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好きやねん大阪カメラ倶楽部

大阪手作りカメラとして、コアなカメラ好きが集まり発足した倶楽部も、例会の回数も400回を数えてきました。

しかしながら世の中のデジタル化、会員の手を使うよりも口を使うことが増えてきた、などなど
ここらで会の名称を一新し、広くカメラ好きが集まりやすいような倶楽部にしようとなりました。

そして、惜しいことに、2016年10月にキューちゃんこと岡部名誉会長が永眠されてから会長の席も空席となって久しいのですが
大阪手作りカメラ例会400回目を区切りとし、会の名称変更とともに、会長職にオモカメ王国国王であるご存知、今井商店の今井さんに引き受けていただくこととなりました。

手作りカメラはもちろん クラシックカメラ、デジタルカメラ、インスタグラム作品やプリント作品、メンテナンス、カメラ交換会、カメラよもやま話などなどetc…
カメラに関することならなんでも、気軽に楽しめる会としてワイワイガヤガヤ、例会後の有志による食事飲み会もより盛大に
楽しみたいと思っている次第です。

それでは、新しく会長に就いたオモカメ王国3ちゃんより今後、会で開催したいテーマについての抱負を頂いております。

●カメラ解体ショー
  ~カメラをバラバラにするコーナー~

●カメラはお供させるけど、あまり写さない?近場の撮影会
  ~喫茶店半日だべっていたりして~

●簡単なお手入れ術(って、それ、 おまじない?)
  ~修理屋さんが怒ってくるかも?~

●カメラに関する想い出話
  ~シリーズで続ける~

●クラカメで写した自由作品発表

どうです、期待度大ですね~

ブログを御覧の皆さん、ぜひ”好きやねん大阪カメラ倶楽部”を一度見に来て下さい
そしてぜひご入会頂ければと思います。
2018ねんすけじゅーる
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○○ ゆるキャラ選定の件 ○○
会のゆるキャラを作ってはどうだろう?と新会長の3ちゃんから提案がありました。
候補を紹介します
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他にも、これはどう?なんて案があればぜひご提案下さい!!!
 
記事 ミモヤンG




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大阪手作りカメラ 第400回例会です。ラニーニャ現象の影響で記録的な寒波により寒い日が続いていますがようやっと気温も緩みつつ有る土曜日でした。

今月の例会テーマは2眼レフです。私ミモヤンが運営に携わり不慣れによりテーマが周知できていない様でご迷惑をおかけしております。

また、今回の例会には嬉しいことにフィルムカメラに興味があるという女性が、おもかめ王国国王3ちゃんの紹介での見学があると言うじゃないですか。ぜひご入会いただきたいなぁ。
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今月の司会は慈照さん。では、発表です

撫象事照生山人さん、司会ご本人に促されての発表です
前世紀に期限の切れた(’94 Sep)ネオパンF(ISO32)の使用報告を、不定期発行の慈照日日新聞による道頓堀川譚、三角形 高見山発表です。
使用カメラ ニコンF6 1:1.4f=50mm
フィルム現像 コレクトール1:3希釈 20° 5分 
       キングベルト式タンク
暗室機材 Fuji EE Enlarger
印画紙  Fuji FM
現像液 コレクトール1:1 ワンショットd0138130_19003568.jpg
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つづいてH本さん

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持参カメラはホルガ135TIM シャッターは単速のステレオカメラ
レンズ周りのデザインが顔のような可愛いカメラです。

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つづいてはるばる名古屋から参加の3DCAmさん、ローライフレックス2.8Bの珍品ビオメターを発見入手され手入れされたものをご持参頂きました。
以前から探していたものをようやく見つけ、この機を逃してなるものかと、オークション終了時間にアラームをかけて手に入れたということです。
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ローライフレックスAのテッサーF2.8は写りに不満があるということで、当時東独イエナツァイスのビオメターを搭載したのがB、
生産数は少ないそうです。
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また、2.8Bのフレックスはピント調節ノブぼ径が小さく、そのままでもスムースに操作できるがより軽い力で操作するためのアクセサリー”ビッグノブ”も。

そしてとてもかわいいローライフレックス4X4(戦前型)テッサーF2.8付
アメリカの通販、シャッターバグで入手後撮影はしていなそうですが、修理に出しところ、修理業者に傷だらけにされて腹が立って仕方なかったそうです。

またフレックスの0番シャッターを修理しようとしたところ、ガバナー洗浄中に部品が外れてしまい修理不能に。
0番シャッターはなかなか無く、部品取りとリンホフテヒニカ用0番シャッター付スーパーアンギュロンとジナー銘入りボードを入手したものの、いざとなると部品取りにはもったいないような、といって今更4X5を始めるのも、と悩ましいところだそうです。

K林さん、肋骨を痛めているので重たい荷物は無理
と言いつつも…今月も珍品がズラリd0138130_19274629.jpg
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○ツェカフレックス クセナー1:3.5f=75mm付 
ビューレンズが50ミリF2.9で画面サイズがほぼ4X4とコンパクト、その分ピント合わせが辛い、使いづらいカメラです。
○リコーフレックスダイヤ オリジナル
メーカーがそれまでの廉価版からの脱却を目指したダイヤシリーズ、その発売を急いだのか、それまで別売アクセサリーとして販売されていた巻止装置を、最近流行りのペンパイナッポーアッポーペンのようにドッキングさせただけのデザイン!すぐにボディ内に装置を組み込んだニューダイヤ(洗剤じゃないよ)にモデルチェンジ
○メントレット メントールスペシャル1:3.5 f=75mm
珍品ですが駄目カメラ、シャッターはフォーカルプレーン
○ヤシカマット ルマクサー1:3.5 f=80mm 
ピントがいいと評判、メーカー名は八洲光学のヤシマ銘
○カロフレックス プロミナー1:3.5 f=75mm
シリアルナンバーから見ると初期ロット!ファインダーにコンデンサーレンズが搭載されていてピントは合わせやすいカメラです。

Hさん
ボーナムオークションで手に入れた、その当時ご婦人用カメラの木製2眼レフ”アーチストレフ”
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仏壇カメラと愛称で呼ばれていたカメラです

そして1000本以上のフィルムを通したミノルタ オートコードⅢ
このレンズ、11から始まるシリアルのレンズで、この後コーティングが変更された。


おもかめ王国 国王3ちゃん
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たくさんのカメラをご持参頂きました、トヨカ35、ホルガ二眼、あまりに多すぎて紹介が追いつきません
ローライミニデジ、イコフレックス、仮面ライダー登場カメラ。
エリオット、あの故大橋巨泉の実家が製造していたカメラなどなど。。。

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そして極めつけは、自動現像装置付き 中国製二眼レフカメラ
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人民広場で撮影即現像お渡しということですが、どうやってネガポジしてたんだろう?
もしかするとポラロイドが販売してたインスタント現像モノクロポジフィルムみたいなものかな?

秀じぃ
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フランス ビエーブル村にカメラを買い付けに行った思い出のカメラフレクサレット メオプタ1:3.5 f=80mm付、そしてヤシカ44
フレクサレットはチェコから来た若者から購入、どのカメラも40ユーロと言う、価値が分かっていないんじゃない?
出国時、荷物の重量オーバーで一悶着二悶着、いい思い出です。


SH-Kさん
ロス エンサイン 
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 二眼レフこの会に入った頃、色味、形状がロボットのようで面白く、入手しました。
このカメラは金属製ですがこの後の機種はエボナイト製に変わったようです。


yasu氏
その昔、実家では二眼レフがありましたが、博打のカタでいつの間にか質流れ。
持参したのは大のお気に入りローライフレックス3.5C
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ローライナーⅠ、これはポートレートに重宝します。

ダイソーで販売されているブロアーが大変具合が良いです。(メーカー物より良いかも)

MTさん
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Welta Superfekta 6X9を入手し持参
大阪写真会館内のカメラ店でも”これぐらいの美品は奇跡ですよ”
といわれる一品
とは言いながら、入手したときはかなり汚れていて、修理に出して戻ってきました。
このカメラ、フィルムカウンターが16まであり、ファインダーにも6X4.5対応枠が有る。
ということは6X4.5でも使えそう
でもマスクやら、フィルム送りやら、どうするんだろうと研究中。
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そしてソヴィエトのLOMO Voskhod  Triplet-48 1:2.8 45mm付
ランタンガラスが良いレンズ!目測でしたので、レンズの距離環表記のメートルに合わせた距離計を入手しました。
露出計がついているが連動?がわからない。1964年から68年の間に58,000台製造されました。

ミモヤン グレビッチ
このブログのプロフ写真にしている正体を発表、使い捨てデジタルカメラに見えますが、実はガチャガチャのおもちゃです
巻き上げギミックとフラッシュがLEDで点灯します。
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テーマカメラは日本カメラ史を語る上で外せないリコーフレックス(Ⅶ型です)
2台目の入手ですが、最初の一台は会社の後輩に譲る、その後縁がなかったが出張先の草加で箱付きケース付きでついつい買ってしまった。

ところで京阪電車の”おけいはん”の車内のポスター見られた方いらっしゃいますか?
おけいはんがフィルムカメラを手に、京都を散歩している写真が使われています。

正面から見たシルエットが正方形に近く、ヨーロッパのどこかのカメラのようですが…
みなさん、又見かけたらどんなカメラなのか見てみて下さい。




さて、お知らせです。

先月の例会から議題に上っておりました、手作りカメラクラブの運営に関してですが、会の発表前に参加した会員で話し合い
会の名称を変更することになりました。次回の401回目より、新しい会の名前(古い名前も引きづりますよ―)
となります。

お楽しみに。






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ライカ
現在、50の年代以上を生きる 主として男性、それもメカ好きには魅惑の響きを持って耳に響く。
さらに自分の若いころには到底手の届くところになかったことを実感として持っていれば尚更である。

幸いなことに、35㎜フィルムを写真フィルムとしてメジャーにするに至ったライカを、私はフィルム業界を再編に追い込む要因となるカメラ業界がデジタル偏重に舵を切る前に手に入れ、文字通りフィルムを装填して写真を撮ることができたのである。

その中で私が最も愛するライカがこれである。
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1936年製
私の手に来てから2度のオーバーホールを受けている。
しかし、今日見ていただきたいのは1950年製造のエルマーに被せているレンズキャップである。
これは、私が所属する当ブログの大阪手作りカメラクラブ/月一回の例会で、常設ではないがクラブメンバー向けに開店するI井商店でわずかワンコインで手に入れたものである。

よく見てほしい、銅板をたたき出し 天板と側板とは銀ロウ付けがされている。
天板をたたいて、わずかに丸みを持たせる芸の細かさと、その槌の跡が一点物の輝きを放っているといっても過言ではない。
そうこれは、個人の手製でどこにも売っていないものである。
さらに
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同じく、銅板2枚を丁番で繋いだバルナックライカにフィルムを装填する際には必需品のフィルムカットガイドも同じ作者による手製である。リューターで掘った、Leicaの文字が泣かせる。
ライカ純正で同じようなものはあるが、フィルムのパーフォレーション用の突起の作りなどとてもとても丁寧で作者の技術の高さがしのばれる。

本当は、このガイドだけが欲しくて購入したが、同じ作者の手になるキャップも一緒に購入すべきとの強い後押しで購入したが今はこのキャップにぞっこんなのだからおかしなものである。

こんな素敵な出会いに、あなたも当会に入会すれば出会えます。って会員募集の提灯記事ではないけれど、見学大歓迎!
老若男女を問わず、気軽にお問い合わせください。

ちなみに、フィルムカットガイドと一緒に写っている青いブロアーは、なんとダイソーで100円だった(驚    

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激動の2017年が終わり、輝ける新しい何かを予感させる2018年が始まりました。
今回は先日開催された第400回記念例会の一歩手前である第399回記念一歩前例会のレポートをお届けいたします。

まず冒頭に当会の会計担当であるmimopowerさんより会計報告
会員の増減が芳しくない中、やりくり上手の手腕を発揮して赤字に陥ることなく繰越金も微増とはさすがです。
本日の参加者11名全員の拍手で会計監査は了承

続いて本年の各月のお題について議論伯仲するも、例年の通り以下内容で落ち着きました。
とは言いながら、お題以外でも何でもござれですからこれは一応の目安? いや何か喋る材料です(笑
では一応・・2018年例会お題
1月:フリー、2月:2眼レフ、3月:デジタルカメラ、4月レンズウンチク、5月:立体カメラ・ステレオカメラ、
6月:トイカメラ・変カメ・ミニチュアカメラ・カメラ風グッズ、7月シャッターあれこれ、8月:大型カメラ
9月:写真自慢、10月:ピンホールカメラ、11月:日本製カメラ、12月:カメラ資料・パーツ・工具・修理・手作りカメラ

さらに今回は次回が第400回の記念でもあり、昨今の手作りカメラの発表の少なさから会の名称変更について緊急動議!
次回までに会員への宿題で、今は亡き会長の意思を継ぐ良い名称を募ります。

さてさて、長くなりましたが、いよいよ今年初回の発表です。
記念のトップバッターは照生さん
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年末からミノルタレポを手に入れ分解清掃に挑戦。
ファインダー・軍艦部に絞り、前玉清掃といつもの力ずくで適当に分解したら組み方わからず・・(笑
さらにレンズ後玉にはカビ跡か?世界地図が見えるが、これがなかなか取れず苦労したとのこと。

また、フィルムが貴重になってきている折、手元の品質保証期限1994-9月のFUJI NEOPAN 135-36Fを現在ニコンF6に詰めて撮影中。はてさて、どんな絵が出るやら、現像が楽しみです。

さてH本さん
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最近寒いので何もできませんとは言いながら今日はDELTA Stereoをご持参いただきました。
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近くのカメラ屋さんでは現像をしてくれなくなり、今は大手のキタムラに出さなければならなくなった。
ステレオカメラを楽しむのに手間暇がかかる上に、現像までままならなくなり本当に高尚な趣味の段階になってきましたね。

さて今日は何台のカメラを持参いただいたのか?
K林さん
なんと今日はわずか6台!!
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それもそのはず、昨年年末に階段から振り向きざまに転落。肋骨数本を骨折し、今もひびが入っていながら6台はご立派。
それではその貴重な6台はというと、、
イギリスはレイフレックスを2台
これは変な一眼レフで、Ⅰaはプリズムがなくミラーでレンズから入る画像をファインダーに導くため左右逆像。
つまり、縦位置にすると上下も逆になるために、ファインダーをのぞきながらカメラを横位置から縦位置に変えようものなら・・・
間違いなく酔います。
その後継機のⅡはそれを解消すべくプリズムを装備するも、ただⅠaに後付けしただけで誠に不格好この上ない!

他には変なカメラのモンタナス、ドイツはゾーリンゲン製・蛇皮風のビニールの貼り革がおしゃれ?
オリンパスペンFはこの会の交換会で格安購入品を修理したもの。
さらに唯一所持のライカⅢaに、このボディにしかフィットしないインダスタールf3.5/50㎜がついたゾルキーなど
いずれにしても、お大事に。
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先月西宮の海岸で拾ったという『シーグラス』を持ってこられたN波さん
今日はひとまず手に入れたガラス乾板
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浮世絵の写楽や役者絵の乾板
縁にRやYの記号があり、グラビア印刷用の4色製版の一部か?

他にシーグラスならぬ海岸で拾った石や瀬戸物のかけらに模様を描いた『シーチャイナ?』
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私も尊敬する趣味の達人。 会員の皆も『これは見事!』  下世話な話、商売できまっせ(笑

はてさて、三ちゃん
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今年もしょっぱなからI井商店で良い買物させていただきました。ありがとうございます。
てなことは置いといて・・
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これまた珍しいアサヒペンタックスのSPFのデータバッグ。これまたアナログ時計を装備して映しこむ。
もう一台はペンタックスではあるけれど、アメリカの代理店であるハネウェル名の入った奇妙なカメラ。
どなたか詳細をご存知の方は是非ご一報をお願いします。

お次は黒ひげのひでじぃ
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いつもダンディな装いで、今日は2台のレンジファインダーカメラ持参
1台はそのかわいらしい外観にも惹かれるコダックのシグネット
しかし、それだけではないエクターレンズを奢るという、思わず抱きしめてレンズに熱烈なキスをもしたくなる私も大好きなカメラです。
もう1台は、そこはかとなくOリンパスに似ているACON35 Model-Ⅱ
こんな各国の名も無きレンジファインダーにひかれるとのことです。
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また、フィールドワークで訪れる奈良は御所に行った際、細い路地のようなところに愛車のジャガーXJで迷い込み
脱出するのに20回の切り替えしが必要だったとのこと。
それだけではなく、ちょっとした油断で左サイドミラーを破損してその修理にジャガージャパンでは16万
いつも懇意にして、整備を任せている車屋さんでは3.8万で修理完了。人を大事にしている人徳ですかねぇ・・

年末 私のリクエストを覚えていてくださったSH-Kさん
今日は30年ほど前に難波歌舞伎近くのカメラ店で購入したミノルタ16㎜
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金と銀の取り合わせもお洒落さんです。
さて、私のリクエストとは?
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これこれ、ワイルドターキー・レアプリード
一つの樽だけでブレンドしていないバーボンウィスキー
一口含むと、舌にまとわりつくような濃厚なバーボンらしい味わいを感じます。 確かに旨い!
ごちそうさまでした。

お次はわたくしyasu
酔った勢いではありませんが、持参カメラはオリンパスペンEE
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先月、AさんよりMTさんに渡り、私が頂いた品質保証期限を17年過ぎたFUJIのエクタクロームを何も考えずにシャッターを押すだけで写せるとこのカメラに装填
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しかし、これが大きな間違い。そうなんです、ハーフサイズなんです。80枚は撮れるんです、まだ現像に出せません(涙

いよいよ、MTさん
今日はガイガーカウンター持参でTOMIOKA 55㎜ f1.2を持参
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これをいつものソニーα7に装着すべく中国製のアダプタに装着するも付かず。何とか付いても無限もです距離指標があらぬ方向へ・・
仕方がないのでそのアダプタを無限が出るよう根気よくやすりの上を滑らせること数時間
おお、ようやくこれで使える、調整法にも幅が出てきましたね(笑
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他にきれいなライカⅠ改Ⅲと私も好きな20㎜広角のロシアオリジナルとなるルサール付きキャノン7
最後はガイガーカウンターで我も我もと放射能測定・・

今回会計の連荘を頼んでるmimopowerさん
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しっかり会費の集金やってますねぇ ご苦労様です。
今日持参のカメラは、以前から会員数名が持っており自慢されていた垂涎物のミノルタMCロッコールの58㎜ f1.2前期型鉄リングをとあるところで見つけて衝動買い。

ただ、気がかりは絞り羽根が出てこないこと。(一大事やん・・)
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なかったらどうしよう~  大丈夫ちょっと引っかかってるだけやと思うとの合いの手に少しは気がすんだ?
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大トリAさん
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今回はSuper Fekta
1936年製のレボルビング付きの6×9判 スプリングカメラ
ガタガタのタスキやいろいろな部品の欠落を何とか動作可能まで持ってきた。
今までいろんなカメラを触ってきたが、一番時間のかかった修理・復元で約20か程かかったとのこと。
こんな修理名人がこれほど時間がかかるとは余程だったのだろうと私なら鼻から手を出しません(笑

最後は有志一同、いつものように新年会で大盛り上がりで散会となりました。

さぁ来月は私の好きな2眼レフ、楽しみにしてまっせ・・





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私の住まう大阪南部泉州地域では朝方雨が振り思いの外降りが強くなり、この日は忘年会を控え徒歩またはケッタマシーンで近在の駅まで向かわねばならぬ。
さて出席は如何ばかりかとの心配は皆無。みなさんアルコールには釣られる方で。。。
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例会発表トップは手作りカメラ切り込み隊長が板に付いて来た照生氏
今回はレンズボード2枚製作の発表。
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①八つ切カメラ用レンズボード
材料 Wood、パーマセルテープ
レンズはリトレックビューボードに付いたFUJINON-SF 1:5.6 f=250mm
製作期間は概ね1ヶ月を要す。

②リトレックビュー用ボード
材料 スーパーで手に入る廃棄ダンボール(とうぜん材料の選定には吟味に吟味を重ねて?)、パーマセルテープ。
レンズ EL-NIKKOR 1:5.6 f=150mm
こちらの製作期間は驚くことに30分。
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ステレオHさんは、泉南市の長慶寺を訪れた際のお話
以前から塔巡りをされているといい、この寺には塔が3つも建っているそうです。
南海垂井駅から循環バスで訪ねたが帰りはJRの最寄り駅まで5分もかからないのに小一時間以上待たされるので歩いて帰られたそうです。
フジのステレオデジタルカメラがFinePix REAL 3D W1からW3とモデルチェンジしたものの、これ以上継続の気配がなく
だが台湾メーカーから同様のカメラが出るという情報を聞いているので出てくれば購入したいと考えているそうです。
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K林さん
コンタレックススーパー プラナー ブリッツェンプラナーF2 50ミリ、コンタレックススペシャル プラナーF2 50ミリ
メーターの配線を追うもメーターの回復ならず、他は完璧、修理に苦労しました。
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ユニバーサル製 バッカニア ユニバーサルトリコールF3.5 50ミリ ブローニーかと思わせる大柄ボディとアメリカ製カメラによく見られるかまぼこ型のシェイプを持つカメラ、巻き上げてシャッターを切り、シャッターチャージ連動と思いきやシャッターはエバーセット式と判明しずっこける。
ユニバーサルはご存知マーキュリーのメーカー

コンタックスⅡa ゾナーF2 50ミリ シリアルナンバーがX.89と珍番 スローに粘りが出てきたので修理と思ったが、手元にシェルを外したボディが有り、それをよくよく観察するとどうやらアクセサリーシューを外せばガバナーに注油できそうと判明、省力修理できました。

ヴェラマチック 格安品を絞り羽根が出ないからと購入
レンズ交換式なので修理は楽勝と分解すると羽根が出てこない原因が”絞り羽根がない”と判明。
ま、キャップ、フードが有るからよしとする。

リコー MAX  
リケン35に始まったカメラも機能が追加され大型化したものを見直しコンパクトかつ小型軽量化した300シリーズの、レンズをリファインした機種
レンズはリコー35デラックスLと同じF2 45ミリの大口径化 このレンズ銘にリケンオプティカルと銘打たれていたのでリケン自社製かと思いきや昭和光機製4群6枚構成と、リコーのHPで出てきましたよK林さん
参照 http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/ricoh-filmcamera/cameralist/ricohMAX.html
おもしろかめら王国直営店で筆者が見つけた純正フード、ピッタシでしたでしょ?

リコーFF-1
電池ボックスのケーブル断線修理を行うもすぐにまた外れる。プラスティックボディー故にハンダ作業に手を焼いている。
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N波さん
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シャッターレリーズボタンを手作り。
シーグラス、ガラスの破片が波に揉まれて角が丸く削られたものを海岸で採集しシャッターレリーズボタンに。
おしゃれな一品です。
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おもしろカメラ王国3ちゃん
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写ルンですコレクション
ステレオアダプター 左右のミラーの大きさが違う、まるでシオマネキのよう
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リコー テレカ 双眼鏡付カメラ。カメラ部分は16ミリフィルムを使用する”ステキ―”と同等のもの。
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ベッドフォードフレックス新品!
カメララジオ(カメラジ)、ウリ文句のくせがすごい ”こんなすごいカメラがあっていいのだろうか”
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ドリー ベストカメラ 初体験のカメラ。おじさんにもらったとか。以前所持していたものは、交換を希望され、いいよと交換した後でしまったと後悔。
再度程度の良いものを入手できました。
おもちゃのカメラ(びっくり箱)フルコンポ!
欠品なしはなかなか出てきませんよ!

秀じぃ氏
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持参カメラはスーパードリナⅡ テッサー3.5 5cm付
赤瀬川氏のイラストを見てほしくなったもの。ピント調整ダイヤルがボディ右肩に有りコンパクトでポケットに入るのでお気に入りです。
フィルムを通してみようかな。

ヤマヒラさん
こちらもアルコールに釣られたか久しぶりに登場の氏、いやいや、骨折や自動車追突されるとか災難続きだったとか。
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非常に珍しいASAHI PENTAX LP-16 スコープアイピース(アングル型)をご持参。
M42マウントのレンズマウントに取り付けて単眼鏡として使用できる三脚取り付けネジがあり90°の角度がついて覗くことが出来る。
まずもってお見かけすることがない珍しいアクセサリーだと思っている。

あと、スーパータクマー1.4 50mmの最初期番号帯のものと最後期番号帯のものを2本ご持参。
それぞれの差異についてしっかり観察させていただきました。

yasu氏
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オリンパス・ペンの貼り革を張り替えたものを持参、これはオリンパスサービスセンターに調整相談で持ち込んだ際、きれいに使って頂けて嬉しいと褒められた一品。
ゾルキー+カラーゾリナー1:2.8 50mm
アグファ アンビジレッテ用標準レンズをライカズミクロン50ミリヘリコイドに真鍮製スペーサー手作りし装着したもの。
写りに定評のあるカラーゾリナーを楽しめることに。

S川氏
トイカメラ スメナ8m T43レンズ 2本。
20年前に手作りしたレンズは絞り値の設定がわからなかったので、スメナ8mを2台落札。
1台は黒いもので正常、よく見かける白いボディはレンズ部が不調なのでカメラから取り外す。
レンズ固定のイモネジ3個の内2個が欠落この部分を固定するために細い丸竹3本を押し込みヘリコイドが回るようにした。
偶然にも近接OKの物ができて重宝しています。
20年前と今回の2本の手作りレンズを持参しました。
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MT派 氏
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グラフレックス用Carl Zeiss Planar 1:2.8 80mmのレンズ改造完了ソニーアルファに装着。

無一居 華影S1 60mmF2.2 タンバール90ミリF2.2のオマージュレンズ。
黒塗りのノンコートタイプを入手しました、この黒塗りは使うといい具合に剥げやすいよう焼付き塗装を弱めに仕上げているそうです。
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ContaxⅠに憧れ内ヅメ沈胴式のTessarを購入、L39マウントで使えるようにアダプターを入手したのだが光漏れするものでこれでは使えない。外ヅメレンズなら光漏れもないでしょうから入手してリベンジしようと思いJupiter-12を手配中。
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M脇氏
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Focus Blacketing Cameraの製作を思い立ち製作途中のものを持参
デジカメ一眼レフにカメラゲージを付けフォーカスをバーニアで動かすキットが市販されているので購入してみた。
バーニア部分をステッピングモーターで駆動してFocus Blacketingにする予定。

ミモヤン G
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秀じぃ氏と重なってしまいましたがセルト スーパードリナⅡを持参、ファインダーが汚れていたので清掃してもらったもの。
装着されているテッサー5cmF2.8の写りがよくこれでまた撮影が楽しめる。

ニッコール5cmF2用のラッパ型フードを格安で購入。店内が暖かくフードも温まっていて手触りが温かいのでプラスティック製の復活物か?と思ったがしばらくすると冷えて手触りが金属のそれとなり、お買い得かと大喜びも半信半疑。
皆さんに見てもらい当時もの(但しS3やSP時代)と判明、やれ嬉し
しかし前述のようにSボディようなのでバルナックタイプボディで使用するとファインダーのケラレが大きい。。。

H氏
ウェルタ スーパーフェクタ6X9の修理に取り掛かる
このカメラ、スプリングカメラと二眼レフの融合したようなカメラで、レボリング、ファインダーのパララックス補正機能を持つ。
このファインダーがボディを折りたたむ際に前後に移動する面白い仕掛けや収納時ミラーが折りたたまれたりするのだが、その位置がはっきりしないのでK林氏のパーフェクタを参考にさせてもらうのに見せてもらっています。

えー、例会後に忘年会が控えておりかなり巻きが入った例会発表でした。

でこのあと、長堀橋近くのイタ飯屋さんGOTTIにてこれまたケツカッチンでしたが制限時間いっぱいまで騒ぎましたとさ。
 
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本日大阪手作りカメラの397回例会が開催されました。
今回は少し寂しい9名+1名のオブザーバー(いにしえの会員さん)で開催となりました。

ではでは、早速始めましょう・・
トップバッターは照生さん
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TOMIYAMAと表記のあるカメラとフジノンレンズを入手したのでfujiの引き延ばし機とフジの印画紙に焼き付けた写真を紹介。

その際、いたずらにネガフィルムをハーフ4×5に引き伸ばし
なかなか、見ごたえある写真でした。

お次はH本さん
今回は書籍の『百機で撮った東京八景』を持参
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将来的にこんな写真集を作ってみたいなぁ
今からでも遅くはありません。是非、ステレオの写真集を作ってください。

今回お久しぶりとなるN波さん
今日はひょんなことから手に入れた距離計を持参
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不動で、使い方もよくわからない
どなたか、ご教授願いたい・・それにしても昔の製品は味がある・・

お次はわれらが三ちゃん
今回はレンズが三つある三つ玉カメラ
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かわいい外観ですが、一見すると人面とも思われる35㎜カメラです。
他にはDASADIVA35、made in china
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これも中国製だが、united KINGDAM表記もあり巻き戻しにはユニオンジャックが意匠されている。
およそ、イギリスが発案で中国で作られた簡便カメラに違いない・・

いよいよ名人・Aさん登場
今回、修理にかかわる工具・資料のお題に対して、硬くてほどけないねじに対して絶大の威力を発揮する工具を紹介
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今回、撮影に供したデジカメがAPS-CのNIKON D-100に100㎜レンズのため、最短距離が長いのとマクロと違い対象物が拡大できないのはご容赦のほど・・
また、名人曰く『何はなくとも、ピンセットは高価なちゃんとしたものを使用すべし』、『カメラ修理は、高価なカメラから始めるべし』なぜなら、修理に割く時間とストレスの解消と、修理に取り組む真剣度が違う。
要するに、安いジャンク物はいくら嬲ってもダメもとで、真剣に治すための意気込みに欠けることでは、技術の向上は望めない。おのおの方、自分で何とかしようと思ったら覚悟をお決めなされよ。それこそが修理の極意・・

さて、私yasu
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今日持参したのは往年の普及型、NIKON Ð-100に今は亡き会長手作りのmamiyaーsekor100㎜ f3.5付き
ヘリコイドはレクタフレックスのNIKONマウント
ただ残念というのか、この組み合わせはメーターもピントについてもすべてがマニュアル!
クラシックカメラに現代機以上の愛を注ぐ私にすれば、これは誠に都合がいい組み合わせです。
頭を使う故に、出番は少ないですが・・(笑

さてさて、mimopower M本さん
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のっけから会社の車の日産プレーリーリバティにまつわるCVT故障の話に始まって、自身の事故の話などで大いに沸かしてくれました(笑
で、今日の持参カメラは当会会員から譲ってもらったヤシカ35に始まって、タナックV3は自慢です。
そのタナックV3は修理に出したはいいが、ついていたタナー5cm f1.9の無限が来なくなってしまった。
試しにほかの信頼に値するLマウントレンズを付けるとちゃんと無限が来る。
タナーを他のLマウントカメラにつけると無限来ない・・
レンズのピントがくるっているとしか思われないが・・

K林さんが触るとレンズの鏡胴のゆるみがあってピントが来ないことが判明・・
いやぁ色んな人の意見や知見には頼ってみるものです。良かったなぁこれで一つ肩の荷が下りた・・
他に先月発表したニコンミュージアムの企画展を見た時の試作機のリーフレットなどをご紹介(私もいただきました、貴重な資料。ありがとう!)ダグラス=ダンカンなど面白い資料がありました。
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さていよいよ、K林さん
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持参カメラは謎の多いクラップカメラ
製造国もメーカーも不明
おまけにシャッター速度表示はラテン語、変なカメラ持ってますなぁ

他にイロカⅡaのフォーカンシングにはおどろいた。
何と、全群繰り出しでもなく、前玉回転でもない。それでもフォーカンシングレバーについては故障している感じはない。
どうしたものか?ライカバルナック方式ではあるが裏蓋にねじがあったので外してみると、驚いたことに後玉回転
こんな機構は初めて見た!
他に山本写真機店製造のキンカの珍しいモデルDにスーパーセミイコンタⅠ型等
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盛りだくさんのカメラ以上に修理に使用する研磨剤にメタル用接着剤のセメダインのメタルロックにCRC556ではないCRC2-26は接点復活剤等々
さらに、資料はCCNに勝るものなし等、貴重な話をしてくれました。

今日も少し遅れて参加のM脇さん
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お得意のオシロスコープで中華製バッテリーの性能分析を実施した。
今回試料に供したバッテリーの中身は日本製セルだったためか、純正品を上回る好成績をたたき出す。
いつもは中華製で痛い目を負うのに今回ばかりは期待をいい意味で裏切られました‥(笑

さてさて、今回オブザーバー参加してくれたいにしえの会員の福田さんが3年ぶりに登場です。
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今日は、このwebを見て参加を思い立ち、立ち寄ったとのこと。
修理については特にないけれど、3D写真を持って紹介していただきました。
次回は会員としての参加をお待ちしています。

大トリ、今回司会の髭じぃY田さん
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仕事の話ですが、今回東京のSイコーからの依頼にさんざん確認をしたにもかかわらず、納品後にクレーム
すべてをこちらの手落ちにする対応にほとほとあきれていたが、やはり正義は勝のことわざ通り最終的に事実が明らかに・・
人間、正直が一番です(笑

さて、今回持参はレオタックスFにジュピター3 50㎜F1.5付き
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10数年前に購入した時から張り革が割れており、得意の腕時計のベルト用革で張替えて、すっかりきれいに
とはいうものの、フィルムは通してません(笑

また、例会発表前に今後の会の運営について意見交換
現在の会費余剰金から来月例会後の忘年会に1,000円補助として、盛大に忘年会を開催することに決定しました。
今回不参加の会員さんには改めて案内を郵送しますので、ふるってご参加のほどよろしくお願いいたします。

よって、有志一同で忘年会予定のイタリアンで大いに飲んで気勢を上げて本日は解散となりました。
あぁ来月の忘年会がどうなることやら・・楽しみだなぁ

みなさん、カメラに興味があり、お酒が好きな方はふるってご参加をお待ちしております。
昔会員の方も忘年会ご参加歓迎ですよ~(自腹ですけど‥笑)


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K林です。
恒例の大阪中古カメラセールが今月27-28日に南船場ハートンホテルにて開催されます。今回は珍品ぞろいで有名なうえほんまちさんも参加されるそうです。最近は大阪のセールは活気がないとみんなぼやいてるようですし、行ける方はぜひ見に行ってください。
ここだけの話、写真会館では結構入荷があったようで力が入ってるみたいです。期待してもいいかも。
物との出会いは一期一会。逃がした魚は大きいもんです。買わずに後悔するより買って後悔したほうが納得がいきます。
私も必ず行きます。
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# by tedukuricamera | 2017-10-23 14:54 | 情報 | Comments(0)
朝から弱い雨が降ったり止んだり、翌日はトラが歴史的などろんこ試合を演じたという長雨の季節に入った10月14日例会が行われました。

今回のテーマは国産カメラ、どんな発表が出てまいりますか。司会進行はMTさんです。
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H氏持参カメラはリンホフ テヒニカ23 アメリカの上流階級の人たちがパーティーでスナップ撮影するカメラ、しっかりと作られている分大変重いカメラ。

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あまりに重いのでセンチュリーグラフィックというプラスティックで作られた軽いカメラが登場してくる。

リンホフ23の特徴はリボルビングバックになっている。アオリはスイングと一段のベットダウンと上方向のライズ。横方向のシフト動作は無いがカメラを横に倒しリボルビングバックを使えばシフトも可能です。

このカメラは広角スーパーアンギュロン65ミリ、標準クセナー105ミリ(もしくは90ミリ)望遠テレアートン180ミリがセットになっており(標準レンズのみのセットも有るが)前蓋にあるクローバー型の距離径カムは3種類のレンズのシリアルナンバーが入っておりそれぞれのレンズに合うよう調整されるので、レンズのシリアルナンバーとカムの番号があっていないと距離がずれるので注意。

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撫象事照生山人さんは高野龍神スカイラインをミノルタハイマチックEを携え、曲がるをいやがる愛車をねじ伏せコーナーを攻めつつ撮影行

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ご本人の筆

さる921日快晴の好日 予のゴッドハンドにより可動と成りしminoltaHi-MATIC Eを携へ峻険なる山路より高野龍神ドライブウェイのワインディングロードを経て龍神温泉に至り帰路はドライブウェイから高野山金剛峯寺街を通り九度山町へ下ると言うインパール作戦の如き無謀杜撰が結果を。

飛騨高山今は亡き竜鉄也「哀愁の高山」♪の替え歌で「「哀愁の高ヤ山」」に託して詛其の心は意気忽消沈し憂愁限りなし

♪消えて淋しいネガカラー♪

よろりよろけた影法師

肩にくい込む 肩にくいこむ

カメラの三脚

意地でささえて男泣き

あ〃哀愁の高野山

と、存外見事な喉を聞かせていただきました。


ドライブウェイの道の駅にて先ずは近所探索案内図をカメラに収めた後三脚にカメラを取り付けセルフ撮影するも待てども快写の便りなし。怪しむれどもままあることよと再度セルフ撮りに挑戦もまた快写(カシャっ)の音なし。

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後日談

家に戻りて奥殿に“なぜにカメラありつるを など他のカメラ有りけるをもてゆかむ”と

なに、男たるもの、これと決めたら余所見はせぬとの心意気、君は解せぬか。


ミモヤン グレビッチ

持参カメラはコニカの一眼レフ2台

コニカFで始まるマウントを変更して発売されたARシリーズの第一弾コニカ オートレックス。

このカメラは撮影画面を35ミリフルサイズとハーフサイズに切り替え機能を有する一眼レフ

コニカFから始まった一眼レフのマウントをARマウントに変更までしたカメラにハーフサイズ切り替え機能を何故搭載したのか?

証明写真や卒業アルバムなどの業務用として考えられたんじゃないかと思うのですが…


で、もう1台は同じARマウントのFT-1モーター Pro-Harf

こちらはもう完全なハーフサイズ専用ボディ。Proのタイトルが付くことから分かるように業務用として販売されていたようです

プロフェッショナル向けの機材ショーIPPFショーのパンフレットに日本プロフォート扱いと紹介されていたものを見たことが有ります。

このカメラ、意外に安く手に入ったんですよ!

レンズはそれぞれARマクロヘキサノン55ミリF3.5とARヘキサノン35ミリF2

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MTサン

日本製カメラとして近頃手に入れたキャノン735ミリF1.5のハイスピードレンズを持参、カメラレンズともきれいな外観でしたが届いた当初は手が真っ黒になるぐらいの状態だったとか。でもこのF1.5のレンズは欲しかったので大変満足しているとのこと。

よく写りますよ!

 また改造レンズのポラロイド180114ミリF4.5

業者に改造してもらったのだがヘリコイド内で派手な乱反射のせいか撮影結果は散々、しかし手持ちのヘリコイドと交換し内面反射の問題は解決しました。

 もう1本フォクトレンダー ベルクハイルのヘリアー105ミリF4.5

無限遠まで3ミリほど足りず、1.5ミリの針金を2回巻いて解決、その顛末をネットで見た台湾在住のおじさんがレンズキャップを改造したスペーサーを作成しMTさんにプレゼントしてくれました、この世界は美しいですね。

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H本サン

ヤシカEZ MATICを持参

コダックインスタマチックシステムのカメラです、H本サンはステレオ専科ですのでこのカメラも例に漏れず2台持っていらっしゃるそうです。

ここで会はインスタマチックフィルムの話題に。ネットで手に入るとか入らないとか。

安物のマウントアダプターにはご注意を

H本サンはパナソニックから発売されたマイクロフォーサーズ用3dレンズをマウントアダプターを介しソニーα6000で使おうとされたところ、レンズがカメラに対し水平に取り付かない。これでは3d写真にならない、通常のレンズなら、カメラ側とレンズ側で水平垂直が狂っていてもまったく問題にはならない(操作性は問題になりますが。。。)が、3dでは大いに問題有り。お安いものにはくれぐれもご注意を。

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yasu

お題カメラの国産カメラ1台目はトプコンREスーパー、レンズはREトプコールF1.8 5.8cm

今に続くカメラ内蔵メーターの基礎 世界初のTTL開放測光を実現したカメラ。

もう一台は小西六ベビーパール ベスト半裁判でオプター付

S川さんよりレンズのない蛇腹とボディを譲り受け、デジカメ化を画策するも実現は遠く。

そのうちK林サンからベビーパール用レンズ、オプターを入手しカメラとして復活。

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なおこのカメラ、レンズは会員の中をグルグルまわりまわってyasu氏の手元に届いたようです。

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K林さん

1ヶ月ぶりのK林さん 今回もドッチャリと名品珍品をご持参

コニカ FSW 

日本初のタイムレコーダ付カメラ。警察に納品された物、裏蓋にもっこりと大きな突出部が有り、その中にオリエント製ウォッチが内蔵され、フィルムに写し込まれる、時計の文字盤が歪んで写らないように時計のアクリルガラスが平面に仕上げられている。また、このカメラはCCN8410月号に取り上げられたカメラそのものです。

ヤシカ セクエル

こちらも特殊、警察に納品されたもの。一般に市販されたものとはレンズの焦点距離が異なり市販品の28ミリに対し45ミリの固定焦点、それに伴い視野枠も狭められています。

事件現場に集まる群衆を押さえるために使用されたものかも?

アンスコ マークM 

コピー機の乾式複写技術提携を米国GAF社と契約を結んだ際にGAF社傘下のアンスコ向けのカメラ開発OEM生産を打診され開発したカメラ。35ミリレンズ交換式という高級カメラのスペックを要求されたそう。

このアンスコ向けに製品化されたものを国内販売に振り向けたものがリコー999

詳しくはリコーHPをご参考にhttp://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/ricoh-filmcamera/cameralist/ricoh999.html

ロード マーシャン

福山さんではなく(まーしゃん)火星人(MARTIAN)です。岡谷光学最後のカメラでサークルアイの露出系受光部、コンパクトになったボディが特徴の愛らしいカメラ。純正ケースに入って純正キャップ付きで入手。喜んだのもつかの間、鏡胴にはサークルアイ、レンズ部が取り外されたジャンク品であった…。その後今度はボディ側ジャンクを手に入れレンズ部を移植、完品となりました、尚ボディジャンクには純正フィルターが付属していたので純正で一式揃うことに。

アイレス バイスロイ

輸出専用機、生産数400台!を全数インドに向けて輸出されたとか。元はミネシックスにアイレス得意のライカM3と同じ明り取り窓付きブライトフレーム付ファインダーを搭載したもの。

タロン アイマックス

輸出向けと思われるこのカメラの特徴は軍艦部に2階建てになった露出計、ギリシャの神殿を思い起こさせるデザイン、ペネロープさんが後席におすわりになっているような…

レンズはタロナ―F2.8 45ミリ シャッターメーカーからカメラメーカーに変貌を遂げたメーカーながらシャッターはシチズンだとか。

コーナン16

コーナンカメラ製のほとんど手作りで作り上げられたカメラ。

スーパー ナイク

6X66X4.5兼用のスプリングカメラ レンズはCヤルゲン、フォーマット切換マスクは枠の着脱ではなくヒンジでパタパタと出たり入ったり、ピント調節はヘリコイドの全群繰り出し式、距離計連動となかなかのスペック。ながら出自が謎のカメラ。

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秀じぃ

パールⅡ改Ⅲカメラを持参

これは故岡部永久会長がジャンク物2台を1代にしたものだそうでボディーがパールⅡ、

レンズシャッター周りがパールⅢのもの。

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SH-K

ちかごろ、マイブームのグルグルボケレンズなどを調べ調べのうち、バブルボケのトリオプランやドミプランを知りました。

しかし、メイヤーのトリオプランは数万円などと高価。同じ会社のドミプランは廉価というもののM42マウントレンズで価格は手頃ながら、調べれば疑問やわからないこと多し。それでは蛇腹カメラのジャンク品からレンズを取り出そうかなどと、思案をかさねながらウォッチリストを見ればペンタコン:ペンティI型ゴールド仕上げ。不動ながら見栄えは良し、ハーフサイズでもAPSなら四方のケラレもないし、、、8米ドルで出ていたものの、レンズを外しての作業で原型も壊すのはしのびない。更にはあとの改造もむずかしいなぁ、などと時差を忘れているうちに終了。

ま、いいかと、いろいろググっているうちに、ひそかな人気らしいレンズ、フジノンF2.2/55ミリレンズ:M42マウント。和製ドミプランみたいだと、ヤフオクでも値が上がったらしく最近では出品も少ないようだ。

おや!、そんなフジカ、段ボールにあったのではと

探せば、ありました。相当むかしの例会で入手したフジカST701です。幸いにも今回のテーマは日本のカメラということで、いつもテーマから外れぎみの小生ですが、本日はフジのミラーレスで撮影したプリントもいっしょに勇躍の発表です。

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どうですか、見事なバブルボケ



M脇さん

中華撮影小物について

ストロボSyncroケーブル

 X接点のコネクタ部が1度の使用で壊れました。

もっともこの部分は壊れやすいんですよね(ミモヤンG談)

クローズアップレンズ

セットで購入できるが百均の虫眼鏡レベル

充電器(ニコン用)

電池をセットする位置決めの爪がぽろり通れる。

梱包がいい加減

プラスティック部品が割れて届く

すぐ故障

リングライトは2日目で故障

自分で修理できるものを選ぶべきです!

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例会後はイターリアンでのカメラ談義 こちらのほうが潤滑油も入り会よりも活発な発表があったりして

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朝夕の過ごしやすさから秋の訪れも感じる今日このごろ、
季節が良すぎるせいでしょうか、少しさみしい出席者数での例会となりましたが、発表は何時にも増して白熱しましたね。

今月の司会はH本さんです。
テーマはピンホールカメラです。
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発表は撫象事照生山人さんから。

思い起こせばフジオートプリンター、業務用カメラ撮影機(その実態はコメットCM12ストロボ電源部)と称する総重量50kgになんなんとする代物を三個口、四個口と送料もそれなり以上にて贖う。

反省すれども後悔無くEE機能の根幹と思われる露光感度、印画紙感度調整器、鉄の塊AUTOEASEL Vなどを、接続配線を繰り返し、使用方法習熟に努める。忘れていた往年のキャデラックのアクセルペダルの二倍はあろうかと言うフットスイッチを接線し踏み込み操作を試みたところ各機器の内部に微かな灯も見え通電を確認するも異常なる大奇音発生に大いに狼狽し、以降色々試みるも改善の見込み無くキャデラック(フットスイッチ)の使用は断念する、

それはさておき本機材の根幹たるEE及びAUTOEASEL機能は引き伸ばし機の主光源副光源に微塵たりとも影響を及ぼすの気配無く両機器は存在感十分なオブジェとなっています。

さて、この度のこの引き伸ばし機を全手動に改造し、初めて焼付を行いましたので皆様にご披露いたします。

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使用機材の詳細

引き伸ばし機     FUJI EE ENLARGER

○使用カメラ      MAMIYA Auto Delaxe

 撮影場所       西行庵 他

○使用カメラ      Nikon F-6

 撮影場所       鈴鹿サーキット    

 被写体        メルセデス ポルシェ他

○使用カメラ      ホースマン 985

 場所         西山宗因の墓石他

印画紙 薬品     フジバリグロFMコレクトール

            11ワンショット


つづいてミモヤン

手作りするのは何時になることやら、構想(妄想)だけは頭の中を駆け回っております。

その昔、クラシックカメラの本を読むとドイツのカメラには烏賊やら赤やら蛸こそ無いものの変わった名前があるものだなぁと思っていましたがそのうちの赤の話題。

今回、その手作り部品にしようかと入手したものがアカことアパラーテカメラバウ製のアカレレ

もともと透視ファインダーの50ミリと中望遠の90ミリを持つ目測式のカメラで今回はクセナゴン35ミリがついて35ミリ視野の外付けファインダーがついてきた。マウントを取ろうと思っていたのに…

で、そのアカ一族を持参しました。

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アカレッテ、アカレレ、アレッテ 垢い三連星…


つづいてMTさん
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最近東京カメラ市で入手のG.A.Krauss PeggyXenon12 4.5cm付)の大変程度の良いものを持参。当時ライカ、コンタックスと人気を分けたカメラ、更に言うなれば、ライカ登場以前に登場していたカメラでダブルマガジン式。MT氏はマガジンを片側(巻取り側)のみに装填(パトローネはカメラ内でカラカラしちゃいますが)実用可能。但しダブルマガジン式なので巻き戻し機能は無い、ですが大丈夫、このカメラにはフィルムカッターが装備されており、撮影後フィルムを切り取りマガジン内にフィルムを収納しフィルムを取り出せますし、また、撮影途中でもフィルムをカットして、すぐに現像ができるのです。目下マガジン収容ケースと、差し込み式のアクセサリシューを探しているところだそうです。

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もう1点購入された宮﨑光学新作レンズHISTRIO-PROT 40mmF6.3 24枚構成のライカMマウントレンズ、ルドルフの発明したプロターレンズを宮﨑光学が新たに設計製作したレンズ。宮崎氏は77歳ご高齢ですがとてもお元気で、このレンズの無限遠を最小限のオーバーインフに調整して頂きました。

もうⅠ点はebayにて発注したマウントアダプター、ソニーα7にノリタ―55ミリF4を装着して持参

アプター精度は少し悪いが、マウントがM42とソニーEマウントが付いてきて大変幸せな気分になりました。


つづいて、SH-Kさん

テーマの持参ピンホールカメラは大人の科学のP35mm判ピンホールカメラです。皆さんお持ちですし、説明は省かせていただきます。

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本日の発表は持参のMacによるスライドショーです。

昨年末からのマイブーム、グルグルボケと六芒星:ダビデの星の試写ということで、先週、うつぼ公園へ試写にいきました。

明るいうちにグルグルボケを、日暮時から六芒星ということで、17:30~18:30頃にかけて写したもので、カメラはフジX-T10APS

まず、グルグルボケがいけるとの評判、Fujian 35mm F1.7CCTV用のレンズです。

開放ではボケのグルグルがまずまず期待どおりだが、開放F1.7ではピント合わせが難しく、暑いし、蚊にさされながらだったので、ファインダーをのぞきながらでも難しかった。

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もう1本は、六芒星状のボケが有名なインダスター61 L/Z 50ミリF2.8

このレンズにNEEWERワイドコンバージョンレンズ×0.45をプラス(APSで伸びた画角を広げるため)。ワイコンが少しは効き、公園をある程度広く写し込めるが、点光源が思いのほか少なく六芒星ボケがいささか寂しいし、さて、バラの花と幾何学的な六芒星ボケの組み合わせはどんなものなのかなあといったところです。

なお、下見がてらの1週間前のうつぼ公園では、バラ園のあちこちに咲いてた各種バラが、盛りが過ぎての養生のためか、この日は殆どが刈り取られたあとでアングルに迷うほどの数はありませんでした。

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会報作成にあたり、作品を提供いただきました。


続いてYASUさん

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テーマのピンホールカメラは、あまり興味が無いのでと断り、ご持参いただいたカメラは、MINOX35GL

これは最初にこのカメラ用の革ケースの程度の良いものを格安で発見購入、その後やはり中身もと思っていたところこれまた格安のジャンク品を手慰み代としても十分と購入

ジャンク理由はシャッター不良(単速、変化なし)しかしこれは後ほどじっくりカメラをチェックしていると、ホットシューのストロボ切換SWが、ホットシュー保護板に隠されていたが押し込まれた状態のままであることを発見。外科的施術により修復完了ほぼ完全状態に。

 もう1点はピンホールではないがキャップインレンズ装着のNIKON D-100

レンズ名はLOREO F5.6 NIKONマウント、残念なことにカメラの露出が連動せず完全フルマニュアル撮影となる。

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それにしても格安入手の上に、電池ADが付属しているわ、動作し出すわ、引きの強さは天下一品ですね。


つづいてオモカメ王国 国王3ちゃん

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テーマのピンホールカメラを色々ご持参頂きました。まずは、手作りの髪で出来上がっているパーレットタイルのピンホールカメラ2

次に、カードカメラ(‘58)、Daiko社製。ニューヨークの商社(テーラーマーチャント社)の販促用として作られたもの、

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学研カメラ2点、プラスティック製でフィルムは撮り枠とピントグラスの取替式のコンパクトな作りのカメラと、もう1点はよく似ているが多分学研カメラじゃない?これまたプラスティック製のカメラ。

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さらに組立式手作りピンホールカメラ、そしてアメリカ製の“PINZIP”ピンホールカメラ

126パックフィルムを組み立てたカメラ内に収め、ピンホールレンズを介しての撮影が可能なカメラ。日本でもピノンカメラと言う名前で僅かなら販売されていた模様。

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続いてH氏

テーマのピンホールカメラは、あまり興味が無いのでと断り、ご持参いただいたカメラは、小手札のBoxカメラ、明治30年頃から大正年間にかけて使われた、アマチュア向中級カメラ”BENEFINK LIGHTING LONDON”

乾版のホルダが12枚、撮影後一枚づつボディ内にパタリパタリと倒していき連続撮影可能となるゆえに、ボディの前後方向の長さが乾版の長さが必要となる。

またボディレンズ側に引き出しがありアタッチメントレンズ2枚が装備されており、装着レンズのみで無限、一枚のアタッチメントレンズを装着するとポートレート用(撮影距離3~5メートル)に距離が合い、もう一枚はこちらは中距離かはたまた接写用か実は未確認。

もう1点はベビーBoxテンゴール 単玉で虹彩絞り。昭和5年頃流行の少年少女向けツァイス最小のカメラ、程度の良い革製カメラケース付。


とここで、謝罪。H氏のカメラの撮影、忘れてました!


続いて、秀じぃ氏

テーマのピンホールカメラは、以前入手の島津製作所製医療用カメラのボディキャップに針穴を開けて製作。撮影はまだですがぜひ撮影してみたい。

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お仕事で島津製作所を見学した際の秘話をご披露頂きました。

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遅れて参加のM脇氏

ご自分のブログでも実験中のストロボ研究の発表 シンクロスコープでストロボ発光の波形を研究、近頃ネットで入手できる中華ストロボがNC社兼用ストロボで、純正に対し1/10程度のお値段で遜色ないとのこと。

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また古いストロボの波形を調べると発光時間が長くスーパーFP発光と遜色なく使えるとのこと。まぁこれはカメラ側のZ接点時のシャッター速度によるところが影響大と思います。


大取りは司会を努めていただきましたH本氏

ジャンクで裏蓋のロック爪が折れていたEOS71英世円で購入、また同じくジャンクでEOS551英世円にて購入。(英世紙幣の肖像)

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少し形は異なるものの、EOS55の爪をEOS7に移植成功、完動品となりました。こういう裏蓋や電池ボックスの爪はプラスティックにして欲しくないところです。

今月は例会担当の白髭氏の体調不良のため不肖ミモヤンが代筆いたしました。白髭さん、御身お大事にしてくださいね。






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