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MT派です。
平成時代最後の写真は、ピンホール撮影です。
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α7RIIのボディキャップに銅箔で作ったのです。
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令和最初の例会の前に、ピンホール再燃しました。
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もしかしてステレオカメラが持参できるカモしれません!
ではでは

by tedukuricamera | 2019-04-30 21:57 | Comments(0)
どうも、MT派です。
時代変わり目の雨は、平成を感謝する涙だと思います!

60mm、75mm、100mm等続々と入手したダゴールは、外来種菌として蔓延している気がしますので、治療薬を探しています。
さて、私の主義は入手したものを撮影に使うことです。その内に正統派改造はするつもりですが、とりあえず自己流でデジカメで楽しもう。
ヘリコイド付きM42マウントアダプターを利用し、中間リングをかまし、そしてフランジバックの微調整は各サイズ太さの銅線で合わせます。
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こらは60mm f6.8ですが、5mmほどの中間リングがないためヘリコイドの少し繰り出しで調整しています。
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コーティングなしのレンズでは、長いフードが必要ですが、当然市販物はありません。そこでフィルムケースの底をカットして被せ、ケースの蓋はそのままフードキャップになります。
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Goerz Dagoe 60mm f6.8 α7RII での撮影です。モノクロ時代の設計ですが、カラーバランスは見事ですね!
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Goerz Berlin Dagor 75mm f6.8の場合、中間リング1号2号と約1.2mm銅線を使います。ちなみにこの1号リングは7mmのもので、9mmの方使うと無限は微妙に出なくなるからです。
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色乗りが厚く、遠景のボケ方は絵画そのもの!
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Goerz Berlin Dagor 100mm f6.8 は中間リングの2号と3号を使って、さらに1.2mm銅線3本を使っています。
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この写真は中間リングと長めのヘリコイドを組み直して、ペンタックスSLに装着し、Vista Agfa ISO 200による撮影です。長焦点の近接撮影でボケ量も増え、本当に美しい絵作りのできる素晴らしい銘玉です!

この3本レンズの撮影は、いずれも絞り開放によるもので、ピント合わせはデジカメの場合はラクで、フィルムの場合は苦労しました。
ダゴールがあれば他要らないって感じですね!

ではでは


by tedukuricamera | 2019-04-29 16:22 | Comments(2)
こんにちは、MT派です。
平成時代最後の投稿(かも)になるでしょうか?

 先週例会に持参したFed-1''Siberia''に付いているIndustar-10 50mm f3.5 ですが、沈胴式チューブのアソビがあり過ぎて、もはやアソビではなくガタガタ状態ですね!カメラを地面に向けたら沈胴チューブが自由落下ですので、それを分解掃除補修しました。
 この系のレンズは皆 Leica Elmar 5cm f3.5 のコピーですが、それぞれの手抜き改悪が施されてます。このIndustar-10も例外ではありません。
 ライカエルマーの場合は、レンズ先端の絞り環を固定しているリングを外し、チューブ真ん中辺りのレンズユニットを固定しているネジを外します。そしてネームリング(ギザギザのベゼル)に小さな穴があり、その先チューブにネジがあって、細いドライバーをネームリングの穴を通して、チューブにあるネジを外します。最後にこのネームリングを回せば外れますので、レンズチューブをヘリコイドから抜けます。
 この''Siberia''に付いているIndustar-10の場合は以外と簡単でした。レンズ裏に遮光を兼ねているロック用フードがあり、3箇所のピンをマイナスドライバーでこじ開け外し、そしてレンズユニットを固定しているリング外し、ネームリングを回して外し、レンズユニットが外れます!
 結局、ネームリングとチューブにある2箇所のネジ止め手間を省いたですね!
 Elmarの場合は、チューブのネジでネームリングの絞りf値に位置合わせながら、レンズユニットを固定しているのに対して、Industar-10は後ろからリングでロックする方式です。このソ連方式は、組み立てる際f値の位置合わせが少々適当になりますが、その''適当''は魅力かもしれません!
 そして自由落下のチューブ補修をします。
 これはヘリコイド環の内側に付いてるフェルトが経年劣化したためです。フェルトは糊付けではないため簡単に外せます。因みにこの個体のフェルトの長さは、5mmも足りません!まぁ〜使用上見栄え上は全く問題ないですけど!
 薄いテープをフェルトとヘリコイド環の間に巻くだけ、レンズを組み立てて作業完了です。

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2つのネジは絞り環を固定するものです。
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遮光兼ねてのピンロックです。
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これは他のIndustar-10ですが、ネームリングとチューブに穴とネジがありました。
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しかしこの個体のネームリングに穴はありません!チューブに穴がありますがネジはありません!

でも、かっこいいですね!
ではでは!




平成最後の好きやねん大阪カメラ倶楽部の例会となりました。前身の大阪手作りカメラクラブから見ますと昭和、平成そして令和へと続いていくことになります。好きなものは止まらない~
ところで、皆さんはどんな年号を予想していましたか?私は”貯金の貯”に”礼節の礼”を合わせて”貯礼” チョレイ!と予想していたのですが…

平成最後のテーマは”レンズ薀蓄/レンジファインダーカメラ”楽しみです。

司会当番のやまひらさんが旅に出たままのようなので、Yasu氏が緊急登板です。
では発表に移りましょう。

オモカメ王国3ちゃん

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コレクターの紙面に連載していた時にコレクションしていたネオカ5種類ぐらいあるうちから

〇ネオカ35A 専用フード付き

を持ってきました。

デザインはニコンに似せている軽くて簡素なカメラ、このころはメーカーごとにデザインが異なるが、このころのネオカはモデルチェンジするごとに全くデザインが異なります。

専用フードにローレットが刻み込まれ、共同にねじ込むとピント調節をしやすくする工夫がある。専用ファインダーもあるのですがどこにしまい込んだか、今日は見つけられませんでした。

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〇ニコンSP f1.1 5cm大口径レンズ付き、

このレンズは外爪マウントでボディに装着するタイプ。化け物のように馬鹿でかいレンズ。

内爪マウントと、この外爪マウントの2種類あり、内爪のほうが少しお値段が安いようです。今日は大きいフードを持ってきていますが、もう少し大きな穴あきのフードもあり、先日その穴あきフードが欲しくてカメラ一式で売買しました。

〇キャノン7 F0.95 5cm付き 

人間の目より明るいレンズとうたわれ売られていたレンズ。

開放で撮影してみたがボケボケの写真が取れた経験があります。

気を付けなければいけないのは、レンズの前玉の曲率が大きく出っ張っているので、専用フィルターではなく一般市販フィルターをねじ込むとレンズ前玉に傷がついてしまいます。


ミモヤン グレビッチ

〇コムラレンズ テレボックスと300ミリF5

を持ってきました。

このレンズは、このようにミラーボックスを介してライカLマウントに使用できるのと、

ミラーボックスの代わりに、各社の一眼レフ用アダプターを取り付けると、一眼レフ用レンズになるというレンズです。

絞り羽根はプリセットです。このレンズは一眼レフで写したことはありますが、まだミラーボックス越しには使ったことがありません。

他に200ミリF3.5レンズは持っていて、こちらは手に入りやすい。ほかに500ミリF7があるようです。

〇キャノンフレックスR2000 コムラ135ミリF3.5

こちらは一眼レフ用コムラユニ交換マウントのレンズですが、レンズ本体とマウント部の間にテレモア×1.5がついていた状態で入手したもので、こちらもプリセット絞りレンズです。

このテレコンはコムラレンズなら交換マウントを用意すれば色々使えますが、純正のレンズには使えない、

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K林さん

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〇コーワSETR2 KOWA-R f1.8 50mm

ジャンク箱の中からサルベージ、シャッターの シーケンス    が粘って、シャッターを切ってもしばらく切れない。魔法のスプレーの一吹きで復活。今ではスムースにタイムラグなくシャッターが切れる状態に。レンズキャップ、ケースもついていました。

〇アルパ7 Kern Switer f1.8 50mm

レンジファインダー付き一眼レフ スイス製の奇妙なカメラ 一時はすごく高価なカメラでした。レンジファインダーの画角は変動しますが、距離計は50ミリレンズしか連動しない。一眼ファインダーは斜め角度がついているので慣れるまで使いにくい。

〇アルパフレックス2 Alpa-Xenon1.9 50mm

以前に今井商店で購入、動かすのにめちゃくちゃ苦労しました。

〇ライカM3 メガネ付きDRズミクロンf2 50mm

レンジファインダーカメラの頂点 所有カメラの中の唯一のライカ

レンジファインダーに少しくもりが出ていたので掃除しようと開けてみましたがとても触れるものではありませんでした、さすがに精緻に作られています。無水アルコールで清掃だけしました。ダブルストロークの

〇マミヤ マガジン マミヤ-セコールf2.8 5cm 予備マガジン付き

マガジン交換だけにごついカメラ、マガジンを外した姿がとても間抜けに見えます。

フィルム交換できるといいながら、この大きさに売れなかったようです。

〇アーガス オートロニック2 アーガス シンタ―f2.8付き

このデザインは終わっています。デザインを放棄しているような。フォーカシングギアには距離情報なし、レンズには焦点距離の表記無し、シャッターにはコンパ―を奢っているのだが。こんな変わったカメラ、どう使うんだろう。

〇ネタックス テッサ―f2.8 50mm

廉価版コンタックスとも言われていますが、廉価版なんてとんでもない凝ったしっかりした出来のカメラ。距離計付きのレンズを外すとこれまた間抜けな姿に。

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秀じぃ

今日はレンズということで大きなレンズばかり持ってきました。入れてきた紙袋がすごく重かったです。

〇ヤシカ-コンタックスマウント プラナー85mmf1.4

最近高値になっているようです。これでよく写しました、描写も僕の好きなレンズです。

〇レクタフレックス クセノン50mmf2

イタリア製一眼レフ、見せびらかしで持ってきました。

専用バヨネットマウントで、外し方が特殊です。これはまだ写したことがありません。

〇エキザクタマウント ビオター75mm f1.5

レンズの大きさがとても大きい。明るいレンズです。

〇エキザクタマウント サン 90mmF4

手に入れたときは汚れがひどかったのですが、きれいに磨き上げ、

レンズキャップも磨き上げると、MIOJ、の文字が出てきました。

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H本さん

レンズ LUMIX G1:12 12.5mm ステレオレンズを持ってきました。

0.6mから無限遠までピントが来るレンズです。

カメラはマウントが同一のマイクロフォーサーズ オリンパス ペン EPL-3につけて持ってきています。

このレンズは絞り、ピントリングの無いレンズで、マイクロフォーサーズの画面サイズとデジタルの高感度、範囲の広さの利点を生かしたレンズと言えます。

画面が二分割になっていて、紙に焼き、ビュワーでのぞくと立体視できます。



SH-Kさん

まずは“ebayトリオター狂奏曲”で皆さん大笑い。この件はやはり例会に参加していただき聞いて欲しいものです、とても筆では書きつくせない。と言いつつも掻い摘んでみますと…

銀色に輝くトリオター4/135を見つけ望外の値段で落札、落ちると思っていなかったものの、手続きを済ませ待っているとセラーから連絡が。あなたのトリオターは誤配でスペインにいる。あなたの手元にはゾナーが届くという。ゼブラ模様のゾナーは持っているので、俺はトリオターが必要なのだ、ゾナーは受け取り拒否だと。しかしよく考えると、落としたトリオターはシルバー、ということはシルバーのゾナーが送られているのか、それなら貰っても良かったと思うのもすでに遅し、受け取り拒否の後待ってもトリオターは届かない。セラーに確認すると、あなたのトリオターは船便で向かっていると。届くには60日かかるという、そんなに時間がかかってしまうとebayの保証期間が切れてしまう、なんで勝手に船便で送ったのかと。そんなに待てないのでebayに通報し受け取り拒否に。セラーの手落ちが発端とは言いながら、少しかわいそうなことをしたなと。セラーはebayから罰金を取られることでしょう。

Zeiss Ikon Novar f6.3 105mm

ノヴァ―というレンズ、

だいたいネッターについているのをよく見ますがそれはブラック。こちらは顔がメタリック、時代が後のハンドカメラについていたレンズのよう。

プラ製の筒を利用して取り付けて試写。

このレンズは3枚玉なるほどそれで、ヘリオスよりもさらにグルグル。

桜を接写してみたら、バックの中景はグルグルとボケて味わいふかし、f6.3開放では白い花の周りにハロが少しあり全体にフォギーな感じがあって、あまり期待していなかったのだが大変気に入った。

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このノバ―、エルネマンがツァイスと合同したころに販売されていたハンドカメラについていたノバ―との見立てです。

〇ボシュロム PLANATOGRAPH

US絞りf4 90mmぐらい。ボディはコダックじゃばら横型のボックスカメラについていたレンズ。。

少しソフトに良く写るので、写りすぎてこちらはあまり面白くない。

が、顔がいいのだ。


H

Diaxa (1954)を持参しました。

レンズはシュナイダー50mmF2 ブリーチロック方式のレンズ交換式

シャッターはシンクロコンパ―B,1500セルフタイマー付き

1946年にWalter Vossによってドイツのドナウ河畔ウルムという町(チューリッヒ、ミュンヘン、シュツットガルトの間)に設立され1947年よりカメラ製造を始めたのですが1957年には閉鎖となってしまいました。

このカメラの日本代理店がなかったのであまり普及しなかったようです。

ファインダーは丸形が2つ左が50、右が85~90mm用正面に窓は3つ、

左から測光用、85~90用、50mm測距用。

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MT派氏

持参 Goerz Dagor 60mm f6.8 75mm f6.8 Tenax Dagor 100mm

   f6.8 

   MS-Optics History-Prot 40mm f6.3 History-Dagonar 40mm f6.3

   Fed-1 Sibera Industar-10 50mm f3.5

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最近ダゴール菌に感染してしまいました。

Dagor60mmに続いて75mmも入手、Tenaxから100mmレンズを取り出そうと思っています。そしてDagor40mmの存在も知って、当然世界中に探索の手を伸ばしていますが今のところ幻のままで一生手に入らないかも です。

 どうしても気になってしまい、先日東京に行ったときに宮崎光学を訪ねて、かれのヒストリーシリーズのDagonar 40mmを入手してしまいました。同シリーズのProtタイプは2年まえに入手しています。

Protタイプは1890Zeiss Proterのコピーで、ランタンガラスを使用しDagonar1893Dagorのコピーで、なんと1910年ごろのガラス2種類を使用したそうです。両方ともレンズ構成は当時の設計で、現代のフルマルティコーティングしていますので逆光に強い面白いレンズだと思います。

60mm、75mm、はとりあえずデジカメでたくさん撮っています。100mmはテナックスのボディ越しにデジカメで撮影、開放F値が暗い以外全く欠点のないレンズです。

40mmの2本はLeica M5で、モノクロ、カラーで撮りました、価格が高い以外全く欠点のないレンズです。

Fed-11942年?)Siberia Industar-10 50mm f3.5は、ebayから入手しました。当初、全くの観賞用で、各部位のほとんどが機能しない!これは騙されたなと(笑)その後ロシアカメラ研究家に依頼して修理の往復を45回重ね、外観も塗装してもらいました。冬にテスト撮影してみるつもりです。

今後も課題として、Dagor菌の除菌をしながら、Tenaxの100mmレンズを取り出します。

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yasu

本日珍しくデジタル一眼レフを持参。ニコンD1002002年発売当時30万円

一昨年オークションでAF NIKKOR35-80mmf4-5.6D付きで入手、しかしこのレンズで撮ってみて結果はなんだかピリッとしない写り。

3週間前にAF NIKKOR 50mmf1.8単焦点レンズを購入、おりしも桜の季節、写してみると大変すばらしく大満足なり。

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〇ゾルキー

ライカに比べて捜査の感触の悪いこと。

しかしこのゾルキーにロシアジュピター1235mmF2.8これにロシア製35mmファインダー。

ロシア製ですべて統一するとずいぶんしっくりくる格好もより。楽しい組み合わせ。ロシアンビオゴンのJupitor12写りも素晴らしい。

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カメラ蘊蓄話

〇Nydia 1889年~1903年ごろ、明治33年前後

英国N&G(ニューマン アンド ガーディア)社製

ギロチンシャッター(セルフキャッピングなし)Rossレンズ付き

チェンジングバック手送り式、ファインダーは縦位置、横位置差し替え式

当時のアマチュア向けカメラ。

チェンジングバックと、レンズを組み合わせただけのカメラ。折りたためば小さくなる。

この当時のカメラと同じで水準器が装備されている。

チェンジングバックは乾板を革袋の中に引き出し、レンズ側に差し入れる。

乾板の枚数計がバックについている。

引き蓋はシャッターセット時(セルフキャッピングなし)の遮光用に取り外せないようになっている。が、これが撮影時邪魔になるのだが。

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来月のテーマは、立体写真、ステレオカメラ、ピンホールカメラ です。


安価なコンデジの標準動画機能 30fsp(駒数/秒)でも1~1/15秒の測定が可能です。

私はレンズシャッターの速度検定にコンデジを活用しています。

スローガバナーを洗滌して、テストをしながら速度調整を繰り返しています。

調整が上手くいけば1秒で30駒(±数駒)、1/15 秒で2駒の全開写真が得られます。

撮影した動画はパソコンに取り込み「動画から写真」のソフトで分析します。

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写真① PSに取り込んだ写真と動画

⓵ 静止画像はシャター速度又は動画の駒数を換えた時点で撮影する、本格的な

 テストの場合は速度毎に動画を5回撮影し、その上下を省いた3回の測定値を

 加重平均して速度の計測値を定めます。


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写真② PSのソフト「動画から写真」を開く

② ツールバーにある「動画から写真」のアイコンをクリックすると、上記の画面が

 立ち上がります。



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写真③ 現れた静止画像

③ PSにて取り込んだ⓵の動画をドラッグして「動画から写真」にドロップすると、

 動画が30fps走り出します。かなり早いスピードで画面が変わります。

 上掲の全開動画が現れた時、下端のツールバーにあるストップボタンをクリック

 して画像を止めます。画面下に1駒毎に分割された静止画像が現れます。

 全開画面を数えれば概ね計測値は判りますが、記録として残す場合は、1駒毎に

 静止画像を取り出しPSに保存します。

 シャッター羽根が閉じる直前には、羽根の微妙な動きが数カットが観察できます。

④ 1/30 (1/25) ~1/125(1/100) 秒:ハイスピード240fps(480fps)以下の動画で

 測定できます。

⑤ 1/250秒、1/500秒は1000fpsで測定します。

参考 コンデジの動画fpsと画像解像度

CASIO EXILIM EX-ZR3100

STD - 30 fps(640×480pixels)   :鮮明な画像

HS120 - 120 fps(640×480pixels)   :画質良好

HS240 - 240fps(512×384pixels)    :画質の解像度はやや落ちる

HS480 - 480fps(224×160pixels)    :画質の解像度は大分落ちるが判別に支障は無い

HS1000-1000fps(224× 64pixels)   :画質の解像度はかなり落ちるが判別は出来る

・ニコン COOLPIX S8100

STD - 30 fps(1920×1080pixels)

スロー- 15fps(1920×1080pixels)

HS 60 - 60 fps(1280×720pixels

HS120 - 120 fps(640×480pixels)

HS240 - 240fps(320×240pixels)

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写真④ ヒトデ形状のシャッター羽根


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写真⑤ 半開から6分開き程度のシャッター羽根


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写真⑥ 全開状態のシャッター羽根

◎ レンズシャッターのメンテナンス

スローガバナーを洗滌しシャッターをOHしても、精度が不明のままでは一抹の不安を

覚えます。特に1秒、1/8,1/15秒(1/10秒)等は使わなくても気になります。

 シンクロコンパーは速度が判れば、低速と高速、共にかなりの確率で速度の調整が

 可能です。シャッターの種類には大きく分けて、非倍数系列(前期タイプ)と

 倍数系列(後期タイプ)のシャッターが有りますが、速度の調整方法は夫々に違い

 が有ります。  「続き」は次期例会で発表います。 3DCAM