<   2018年 02月 ( 4 )   > この月の画像一覧

  得意の力技によりフローチングスクリューをアッとドライバーを通して与の認知症症候群認知神経細胞に軽くなりましたよ。とおもむろに
伝えられ哀れ与の手元に残るはドライバーの先の小さな丸い平たいピンとなりました。之にてフィルムカウンターとシャッターチャージの連動は
なくなりました。ものを大切にすることを信条とする与は当然のことのように平たいピンと連携バーを大事に保管庫に入れました。処がその後
ゴチョゴチョ敗戦処理に従事し。なんとなくシャッターを切ってみると切れるでは在りませんか続けて切っても問題在りません。と言うことで
与のゴットハンドによりシャッター速度不明だが一定 絞り動く オート反応せず。と完璧に修理が終わったカメラAGFA OPTIMAⅡSです。 放蕩老人撫象
d0138130_17502792.jpg
d0138130_17501497.jpg
d0138130_17493752.jpg
d0138130_17500202.jpg
d0138130_17484869.jpg

[PR]
近所の梅が咲かない日が続いていますね。
 先日、’’好きやねん 大阪カメラ倶楽部’’にて発表した1935年頃のWelta Superfektaを連れて出かけました。
 撮影時にとても持ちにくい(保持しにくい)楽しさもあって、ブローニー1本を撮りました。1本と言っても8枚しかないです(笑)。
 1935年頃の中判写真機としては相当できたものですね!
 便利なフィルムカウンターがあり、巻き上げ毎に赤窓を一々見なくて良い!と思ったら甘い。
 よく見るとカウンターの数字は16まであり、しかもファインダーに不思議な縦横対応の、69自動切り替え以外の枠があります。あっ、これは645兼用機だ!と気付いたのです!そのためにカウンターに16枚が数える数字があるわけですね!勿論645を撮るにはフィルム室に専用マスクが必要ですが、持っておりません!
 69の巻き上げはカウンターの奇数を見ながら巻き上げるですね!しかし数字だけを見て巻き上げると行き過ぎてしまい、8枚は絶対に撮れなくなりますね!私の推測では、多分その当時のスプールは現在のものより細かったではないかと思いますね!
 結局、フィルムの巻き上げは、次の奇数が出てきそうなところで、赤窓から裏紙にある69用の数字を見ることになります!
 この写真機の醍醐味は何と言ってもレボルビングバックでしょうね!切り替える際、ファインダーにある69専用枠が一瞬で切り替わるっ!楽しい〜!
 撮影レンズはZeiss Jena Tessar 10,5cm f3.8なのに、ビューレンズは75mm!なぜこんな難しい設計をするですかね!素晴らしく不思議です。
 スプリング写真機ですが、折り畳んでも体積はそんなに変わらない気がします(笑)。
 しかし迫力は満点です!

d0138130_11274334.jpeg
d0138130_10360973.jpeg
d0138130_10401404.jpeg

[PR]
好きやねん大阪カメラ倶楽部

大阪手作りカメラとして、コアなカメラ好きが集まり発足した倶楽部も、例会の回数も400回を数えてきました。

しかしながら世の中のデジタル化、会員の手を使うよりも口を使うことが増えてきた、などなど
ここらで会の名称を一新し、広くカメラ好きが集まりやすいような倶楽部にしようとなりました。

そして、惜しいことに、2016年10月にキューちゃんこと岡部名誉会長が永眠されてから会長の席も空席となって久しいのですが
大阪手作りカメラ例会400回目を区切りとし、会の名称変更とともに、会長職にオモカメ王国国王であるご存知、今井商店の今井さんに引き受けていただくこととなりました。

手作りカメラはもちろん クラシックカメラ、デジタルカメラ、インスタグラム作品やプリント作品、メンテナンス、カメラ交換会、カメラよもやま話などなどetc…
カメラに関することならなんでも、気軽に楽しめる会としてワイワイガヤガヤ、例会後の有志による食事飲み会もより盛大に
楽しみたいと思っている次第です。

それでは、新しく会長に就いたオモカメ王国3ちゃんより今後、会で開催したいテーマについての抱負を頂いております。

●カメラ解体ショー
  ~カメラをバラバラにするコーナー~

●カメラはお供させるけど、あまり写さない?近場の撮影会
  ~喫茶店半日だべっていたりして~

●簡単なお手入れ術(って、それ、 おまじない?)
  ~修理屋さんが怒ってくるかも?~

●カメラに関する想い出話
  ~シリーズで続ける~

●クラカメで写した自由作品発表

どうです、期待度大ですね~

ブログを御覧の皆さん、ぜひ”好きやねん大阪カメラ倶楽部”を一度見に来て下さい
そしてぜひご入会頂ければと思います。
2018ねんすけじゅーる
d0138130_16223423.jpg
○○ ゆるキャラ選定の件 ○○
会のゆるキャラを作ってはどうだろう?と新会長の3ちゃんから提案がありました。
候補を紹介します
d0138130_15451078.jpg
d0138130_15450769.jpg
d0138130_15450471.jpg
d0138130_15450022.jpg
d0138130_15445638.jpg
d0138130_15445104.jpg
他にも、これはどう?なんて案があればぜひご提案下さい!!!
 
記事 ミモヤンG




[PR]
大阪手作りカメラ 第400回例会です。ラニーニャ現象の影響で記録的な寒波により寒い日が続いていますがようやっと気温も緩みつつ有る土曜日でした。

今月の例会テーマは2眼レフです。私ミモヤンが運営に携わり不慣れによりテーマが周知できていない様でご迷惑をおかけしております。

また、今回の例会には嬉しいことにフィルムカメラに興味があるという女性が、おもかめ王国国王3ちゃんの紹介での見学があると言うじゃないですか。ぜひご入会いただきたいなぁ。
d0138130_18553716.jpg
今月の司会は慈照さん。では、発表です

撫象事照生山人さん、司会ご本人に促されての発表です
前世紀に期限の切れた(’94 Sep)ネオパンF(ISO32)の使用報告を、不定期発行の慈照日日新聞による道頓堀川譚、三角形 高見山発表です。
使用カメラ ニコンF6 1:1.4f=50mm
フィルム現像 コレクトール1:3希釈 20° 5分 
       キングベルト式タンク
暗室機材 Fuji EE Enlarger
印画紙  Fuji FM
現像液 コレクトール1:1 ワンショットd0138130_19003568.jpg
d0138130_18561176.jpg

つづいてH本さん

d0138130_19033007.jpg
d0138130_19033218.jpg













持参カメラはホルガ135TIM シャッターは単速のステレオカメラ
レンズ周りのデザインが顔のような可愛いカメラです。

d0138130_19074517.jpg
つづいてはるばる名古屋から参加の3DCAmさん、ローライフレックス2.8Bの珍品ビオメターを発見入手され手入れされたものをご持参頂きました。
以前から探していたものをようやく見つけ、この機を逃してなるものかと、オークション終了時間にアラームをかけて手に入れたということです。
d0138130_19145028.jpg
ローライフレックスAのテッサーF2.8は写りに不満があるということで、当時東独イエナツァイスのビオメターを搭載したのがB、
生産数は少ないそうです。
d0138130_19145317.jpg
また、2.8Bのフレックスはピント調節ノブぼ径が小さく、そのままでもスムースに操作できるがより軽い力で操作するためのアクセサリー”ビッグノブ”も。

そしてとてもかわいいローライフレックス4X4(戦前型)テッサーF2.8付
アメリカの通販、シャッターバグで入手後撮影はしていなそうですが、修理に出しところ、修理業者に傷だらけにされて腹が立って仕方なかったそうです。

またフレックスの0番シャッターを修理しようとしたところ、ガバナー洗浄中に部品が外れてしまい修理不能に。
0番シャッターはなかなか無く、部品取りとリンホフテヒニカ用0番シャッター付スーパーアンギュロンとジナー銘入りボードを入手したものの、いざとなると部品取りにはもったいないような、といって今更4X5を始めるのも、と悩ましいところだそうです。

K林さん、肋骨を痛めているので重たい荷物は無理
と言いつつも…今月も珍品がズラリd0138130_19274629.jpg
d0138130_19403370.jpg

○ツェカフレックス クセナー1:3.5f=75mm付 
ビューレンズが50ミリF2.9で画面サイズがほぼ4X4とコンパクト、その分ピント合わせが辛い、使いづらいカメラです。
○リコーフレックスダイヤ オリジナル
メーカーがそれまでの廉価版からの脱却を目指したダイヤシリーズ、その発売を急いだのか、それまで別売アクセサリーとして販売されていた巻止装置を、最近流行りのペンパイナッポーアッポーペンのようにドッキングさせただけのデザイン!すぐにボディ内に装置を組み込んだニューダイヤ(洗剤じゃないよ)にモデルチェンジ
○メントレット メントールスペシャル1:3.5 f=75mm
珍品ですが駄目カメラ、シャッターはフォーカルプレーン
○ヤシカマット ルマクサー1:3.5 f=80mm 
ピントがいいと評判、メーカー名は八洲光学のヤシマ銘
○カロフレックス プロミナー1:3.5 f=75mm
シリアルナンバーから見ると初期ロット!ファインダーにコンデンサーレンズが搭載されていてピントは合わせやすいカメラです。

Hさん
ボーナムオークションで手に入れた、その当時ご婦人用カメラの木製2眼レフ”アーチストレフ”
d0138130_19451094.jpg
d0138130_19451343.jpg
 
d0138130_19452263.jpg
d0138130_19452430.jpg
仏壇カメラと愛称で呼ばれていたカメラです

そして1000本以上のフィルムを通したミノルタ オートコードⅢ
このレンズ、11から始まるシリアルのレンズで、この後コーティングが変更された。


おもかめ王国 国王3ちゃん
d0138130_19545941.jpg
d0138130_19550586.jpg

たくさんのカメラをご持参頂きました、トヨカ35、ホルガ二眼、あまりに多すぎて紹介が追いつきません
ローライミニデジ、イコフレックス、仮面ライダー登場カメラ。
エリオット、あの故大橋巨泉の実家が製造していたカメラなどなど。。。

d0138130_19551724.jpg
d0138130_19552573.jpg

そして極めつけは、自動現像装置付き 中国製二眼レフカメラ
d0138130_20021962.jpg

人民広場で撮影即現像お渡しということですが、どうやってネガポジしてたんだろう?
もしかするとポラロイドが販売してたインスタント現像モノクロポジフィルムみたいなものかな?

秀じぃ
d0138130_20064844.jpg
d0138130_20065369.jpg
フランス ビエーブル村にカメラを買い付けに行った思い出のカメラフレクサレット メオプタ1:3.5 f=80mm付、そしてヤシカ44
フレクサレットはチェコから来た若者から購入、どのカメラも40ユーロと言う、価値が分かっていないんじゃない?
出国時、荷物の重量オーバーで一悶着二悶着、いい思い出です。


SH-Kさん
ロス エンサイン 
d0138130_20134379.jpg
d0138130_20134626.jpg

 二眼レフこの会に入った頃、色味、形状がロボットのようで面白く、入手しました。
このカメラは金属製ですがこの後の機種はエボナイト製に変わったようです。


yasu氏
その昔、実家では二眼レフがありましたが、博打のカタでいつの間にか質流れ。
持参したのは大のお気に入りローライフレックス3.5C
d0138130_20183307.jpg
ローライナーⅠ、これはポートレートに重宝します。

ダイソーで販売されているブロアーが大変具合が良いです。(メーカー物より良いかも)

MTさん
d0138130_20244047.jpg
Welta Superfekta 6X9を入手し持参
大阪写真会館内のカメラ店でも”これぐらいの美品は奇跡ですよ”
といわれる一品
とは言いながら、入手したときはかなり汚れていて、修理に出して戻ってきました。
このカメラ、フィルムカウンターが16まであり、ファインダーにも6X4.5対応枠が有る。
ということは6X4.5でも使えそう
でもマスクやら、フィルム送りやら、どうするんだろうと研究中。
d0138130_20244614.jpg
そしてソヴィエトのLOMO Voskhod  Triplet-48 1:2.8 45mm付
ランタンガラスが良いレンズ!目測でしたので、レンズの距離環表記のメートルに合わせた距離計を入手しました。
露出計がついているが連動?がわからない。1964年から68年の間に58,000台製造されました。

ミモヤン グレビッチ
このブログのプロフ写真にしている正体を発表、使い捨てデジタルカメラに見えますが、実はガチャガチャのおもちゃです
巻き上げギミックとフラッシュがLEDで点灯します。
d0138130_20310737.jpg

テーマカメラは日本カメラ史を語る上で外せないリコーフレックス(Ⅶ型です)
2台目の入手ですが、最初の一台は会社の後輩に譲る、その後縁がなかったが出張先の草加で箱付きケース付きでついつい買ってしまった。

ところで京阪電車の”おけいはん”の車内のポスター見られた方いらっしゃいますか?
おけいはんがフィルムカメラを手に、京都を散歩している写真が使われています。

正面から見たシルエットが正方形に近く、ヨーロッパのどこかのカメラのようですが…
みなさん、又見かけたらどんなカメラなのか見てみて下さい。




さて、お知らせです。

先月の例会から議題に上っておりました、手作りカメラクラブの運営に関してですが、会の発表前に参加した会員で話し合い
会の名称を変更することになりました。次回の401回目より、新しい会の名前(古い名前も引きづりますよ―)
となります。

お楽しみに。






[PR]