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ミモヤン=グレビッチです
一応、フォーサーズ向けに、ピンホール穴あけ、出来上がりました。
目標の直径0.23ミリに対し、実測0.28ミリ
少し大きめです。
あえてちょっと大きめで狙ってみました。
ピンホール完成_d0138130_1912351.jpg

なんとかビギナーズラックはまぬがれたようです。
今回は対物レンズを50倍にして見ました。
ピンホール完成_d0138130_1921449.jpg

まずまずの仕上がりではないでしょうかと自画自賛。

あとは如何にしてカメラに実装するかですね。
ミモヤン=グレビッチです

ピンホール思索中、いや試作中です。
貰ってきた缶ビールを切り、穴を開けました。
PUSH-PULLさんが絹針が良いと仰っていましたが、手っ取り早く手元にあったコンパスの針でグリグリしてみました。

バリ取りですが、紙やすりが木工用の荒いのしかなかったのですが、試作だし、と言うことでそのまますりすりしてみました。

思いのほか、バリも綺麗になったようなので、こんなものかな?

さて、会社の仕事で使っている装置で万能投影機と言うものがあります。
ニコン製です
それでもって試作したピンホールを見てみると穴の形は予想以上にギザギザしたものでした。
簡単に説明すると、ガラモン(またはピグモン)のシルエットのような感じ。
写真を撮ろうと思ったのですが、会社のデジカメにバッテリーが入っておらず撮影できませんでした。

バッテリーを見つけて撮影して置けばよかったのですが待ってるのも嫌なので、ホールのギザギザをいかに取るか思案。

でも荒い紙やすりしかない。そうだ、コンクリートの表面にこすり付けてみよう。
まるで子供の発想です。

スリスリ、スリスリしてみて、また投影機で覗いてみましたが、まだガラモンのままです。
そこで、もう一度コンパスの針でもって、軽くクリクリしてみました。

そうしているうちにデジカメのバッテリーも見つかったので、ピンホールを撮影してみました。
こんな穴が出来てました
ピンホール思索中_d0138130_1982865.jpg

缶ビールのペイントがうっすらと読めます。
対象物の下から光を当て、10倍のレンズで見ています。
この穴の大きさを測ってみました。
Y軸方向は
ピンホール思索中_d0138130_19105325.jpg

0.334ミリです
X軸方向は
ピンホール思索中_d0138130_1911398.jpg

0.346ミリでした。
0.3ミリを目標に作ってみたのですが、少し大きすぎたようです。
ざっと0.34ミリのピンホールでしょうか。

愛用のフォーサーズE500で使うつもりでいますので、PUSH-PULLさんの数式に当てはめてみると
フォーサーズのフランジバックは38.67ミリらしいので穴の大きさは
0.3679X√38.67=0.228ミリ
0.23ミリとしてF値は
38.67X0.23=F168ぐらい

となりますと、試作品の0.34ミリの穴ではちょっと大きすぎる。
針を変えて、細かいペーパーを入手して、再度挑戦といたしますか。

今日はここまで。
ピンホールレンズ
会員の皆さんが、ピンホールについてブログアップしているのを見て、私も負けずに頑張りました。色々と試行錯誤の繰り返しで、何とかピンホールの真似事が出来ましたので、少しだけ紹介することとします。
既製品の針穴レンズ シャツターを付けました。
このピンホールの針穴レンズは「P-SHARAN」の既製品で0.16mmです。
私も負けずに頑張りました。*****キューちゃん_d0138130_16473417.jpg

手作りの針穴レンズ
このピンホールの針穴はマチ針で銀青銅に軽く金槌で叩いて、裏側をダイヤの鑢で仕上げたもの。
穴の径は0.2mmです。
私も負けずに頑張りました。*****キューちゃん_d0138130_1655551.jpg

00番シャツターのジャンク品にフジナーレンズの前の部分のレンズを取り外して、仕上げました。

既製品の0.16mmの作品です。
私も負けずに頑張りました。*****キューちゃん_d0138130_1701099.jpg


手作りの針穴0.2mm]の写真です。
私も負けずに頑張りました。*****キューちゃん_d0138130_1732280.jpg


あまり代変わり映えはしませんが、針穴レンズではこの程度で我慢するしかありませんね。
この2個のレンズは何れもニコンマウントに仕上げていますので、フイルムでもインスタントでも撮影できますが、やはりデジカメで撮影するのが、経済的ですね。
作品はフジファインピックスS1-PROでマニュアル撮影でした。
jackです。

私もちまちまとやってみてましたが、例会で写真だの現物だのと小さいものを見せるのも大変なので先に発表しておきます。「秘密兵器」は間に合えばいいんですが、ちょっと難航してますので日の目を見ないかも...

さて私の場合、最初に針穴用ドリルを作るところから始めました。先の折れた1mmドリルの軸を電気ドリルで回転させながらベンチグラインダーで研磨しました。
デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_313468.jpg

細くなったところで回転を止めて平らに削ると半円型のドリルになるはずだったのですが、0.2mmぐらいになると折れてしまってダメですね。砥石の目より細いですから...てことで諦めて、たまたま工具箱にあったオートポンチでトライしてみました。
デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_31216.jpg

これは先端にバネが仕込んであり、対象物に押し付けるとパチンとバネがはじけてポンチ穴が開くというもの。缶ビールを切り開いたアルミ板、厚みが実測0.12mmですが、これを硬いものを下に敷いて(でないと大穴があく)パチン!とやってみたところ、かなり真円になりました。穴径は0.3mm未満のようです。

裏側に飛び出る部分は油砥石の上で3回ほど『の』の字を書くとキレイになります。ただしちょっと穴が大きくなってしまうので改善の余地がありますね。

ここでキリンの絵柄の目に穴をあけることを思いつきましたが、だいぶ端に寄ってしまうので諦めました。『竜の目』(ツァイス・ホロゴンの異名)や『鷹の目』(同・テッサー)にあやかって『麒麟の目』とシャレようかと思ったのに~
デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_321621.jpg

私はこれをボディキャップではなく、旋盤仕上げの専用マウントに取り付けました...と言っても前にマウント改造に使ったやつで、わざわざ作ったわけではないですが。ピンホール板は挟んでネジ止めしていますので、後で穴径の違うピンホールや現在準備中のナニと入れ替えたりすることができます。

午後から用事で出かけたついでにあちらこちらで試し撮りしてみました。今回α900のフランジバックは44.5mm、比較用にプラナー50mmをつけて撮ったのと比べると、やはりそれ(44.5mm)ぐらいの画角になっているようです。
デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_324610.jpg

デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_33258.jpg

デジタル一眼だとISO感度を上げればシャッタースピードも早くでき、かつすぐに結果が見られるところが便利ではあるのですが、どこかピンホール写真らしくない、ただの眠たい写真になってしまったような気もします。
デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_332583.jpg

デジタルカメラは針穴写真機の夢を見るか_d0138130_334031.jpg


例会では何が出てくるのか楽しみです~
針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_1133430.jpg
少しだけ針穴写真がまとまったので報告
簡単ピンホールカメラは持っているのだがどちらもフィルム、以前一度撮影したことがあるのだが大失敗で、今回はデジタル一眼用、つまり穴を空けてお終いの簡単コース、写真機とは言えないのであくまでも針穴写真どまり

1,コーナンで買ってきた厚さ0.1mmの黄銅板、板は薄ければ薄いほど良いのですが加工が難しくなる、厚い場合は少しへこましてから出たところを削って薄くする方法もあり
2,針穴を貼り付けるカメラのボディキャップ
3,私の手持ちのドリルのキリ、一番細いのが0.3mm
4,キリ用のハンドドリル
5,さらに小さな穴を空けるときの絹針(木綿針は太すぎます)
6,穴の大きさを確認するためのノギス
7,0.1mm刻みの目盛りが付いているルーペ、倍率は7倍
※ほかに ボール盤、ハンマー、細かい耐水ペーパ、スプレー塗料、接着剤など

針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_1135349.jpg
ハンドドリルで穴はあっという間に空きますが0.3mmまで、そこでカメラの適正サイズの穴の大きさを調べるために私の本とネットで検索したのが

穴の直径=0.03679X√焦点距離
絞りF値=焦点距離÷穴の直径

ちなみに私のニコンの場合は
穴の直径 0.03679X√46.5=0.25mm
絞り   46.5÷0.25=F186

ここで判明したのは、正確に計算したところでそんなに正確に穴を空けることは不可能だと言うこと、さらにFも端数が出るためこの場合だとF180と切り捨てることになる

針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_114885.jpg
今回穴が小さい方が綺麗に撮れると思い、銀レンズ=0.3mm、金レンズ=0.25mm、黒レンズ=0.2mmのつもりで製作し撮影したがほとんど差がない、モニターでは判別不能
鮮明に写すには大判カメラしかできないのかも

また針穴の場合はとんでもない絞り値になるのでシャッター速度が頭で計算出来ません、下の換算表を作りかけていますのでご入り用の方はお申し出下さい、例会で差し上げます
針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_1142839.jpg


ASA感度を上げて撮影する方法もあるのだがノイズが出るため一番低いISO/200に設定して撮影、つまり天気の良い日にマニュアルモードで1/2〜2secあたりで適当に撮影
下の写真データーは、レンズありのオート撮影と
NikonD70 46.5mm F186(穴の径0.25mm)シャッター1sec  カメラの感度設定ISO/200
針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_1144247.jpg

針穴写真にはまりそう・・・・・・PUSH-PULL_d0138130_1145531.jpg

たしかにJackさんが書いているように、針穴の方だけ小さなゴミが写っておりますな
デジイチ・ピンホールカメラに再度挑戦してみました。P-Pさんのブログのピンホール写真が大変きれいなので わたしももう少し小さなピンホールを作って撮影してみました。
続デジイチ・ピンホール・・・・・・・白髭_d0138130_10332219.jpg
前回よりはピントがよくなっていると思いますが・・・・・・。どうも私にはこのくらいが限界のようで もっと小さくしたものは 全く写りが悪くなりました。P-Pさんはどんなふうにピンホールを作ったか 発表が楽しみです。