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カテゴリ:クラシックカメラ( 107 )

ご存知の方は・・_d0138130_12393372.jpg

昨日は私にとって今年初めての例会参加となりました。
白髭さんの写真で皆が楽しく酔っ払っているのが伝わっていると思います。
ところで年末年初以来滞っていたので久しぶりの投稿です。
写真の『LORD35』は岡谷光学製造のコンパクト35mmカメラの名機とどこかで聞いたことがあります。今年年初に巻き上げ不良の物を手に入れて分解清掃しました。おかげでファインダーはくっきりシャッターも快調のはずでした・・
ご存知の方は・・_d0138130_12384315.jpg
しかし当時の事ですから当然二重露光防止装置もなく多重撮影量産!
シャッター粘り発生にして、たまにシャッターが下りないというトラブルも多発!撮影した36枚撮りフィルムの約1/3の13枚がこんな調子でした。
それにしてもこの『LORD35』を作っていた岡谷光学は後の東京光学に繋がっていると聞いた気がするのですが、ご存知の方フォローをお願いします。

おや?『LORD35』の後ろに写っているのは『LORD35』と同年発売の『leica M3』では?
ズマロンf3.5メガネ付きと昨日Sカメラで非常に非常に安価に手に入れたライカメータMCで武装した姿はまさに満艦飾!(ちなみにメーターびんびん!ゴッセンデジシックスとほぼ同じ値を表示!)
世が世なら私もブルジョア?   yasu
CIMKO MTシリーズ 80-200ミリF4.5 キャノンFDマウント

先月の例会、少し遅れて入室しますと、例会の楽しみ、競りが行われていました

この競りの出展は会員のY○M○O氏。
我がクラブの誇る競売人H氏のこれ、要らないの?の声に反応し、眺めてみれば
以前から興味のあったシムコのズームレンズ。荷物を置くやいなや物も見ずに「はい○○○円!」と落札頂戴した次第。

シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5_d0138130_840889.jpg


競りも終わり、席に戻ってさっそくチェック、シムコMTシリーズ80-200ミリF4.5キャノンFDマウントです。
聞くところによると、このレンズ、東京光学の流れを引くとか、期待が高まるところです
外観はきれい、レンズをのぞいてみるとこれまたクリアー。
これは良い良いとたまたま持参していたキャノンAV-1に装着し矯めつ眇めつしておりますと、そうは問屋がおろさない、どうも絞り羽根の連動機構に問題あり、
通常開放測光に対応している筈なのに、絞りリングをまわしていくとファインダーが暗くなるではないですか。絞り連動ピンがおかしいのかなぁ?

♪でも、そんなの関係ねぇ~♪てなもんで、写してきましたよ

実際に写してみると、、、
連動ピンを開放の向きにスライドさせてボディに取り付けると開放測光で写せる、もちろん羽根の連動もOK。ただし1~2枚写すとファインダーが暗くなる。

どうやら、絞り羽根を開放に持っていく駆動部が弱いようで。
撮っては、レンズを外してレバーを戻し、撮ってはレバーを戻しの繰り返し。
空手をピシピシ、パンツをズルッズルッなーーんてわらべ歌のような調子ですね

シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5_d0138130_20261089.jpg


このレンズが出ていた頃、まだ学生で、手に入ったレンズと言えば中古の短焦点200ミリ望遠レンズ。ズームレンズは使ったことが無いに等しいのですが、
この時代のズームレンズはあまり良い印象は持っていないので、どんなものなのだろう?と思っていましたが、意外にピントが良いかも!!!

シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5_d0138130_20265666.jpg


明るいところでよくよく見てみると、中のレンズにうっすらとクモリがありますが、それでもきれいに写りました、

シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5_d0138130_20283269.jpg


まだまだTTLマニュアル露出が幅を利かせていたのでしょう、開放F値は4.5で固定、あまり無理をしていない明るさのせいでしょうか、ピントもボケも悪くない?ほんの少し周辺光量が落ちていますか。

絞りとクモリを自分で修理しようとすると、壊しちゃうかなぁ
ミモパワーOM1

シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5_d0138130_2029232.jpg

えーーーーーー、ご報告です。言ってみるものですね。       
ジャンクパーツ欲しさに書き込みましたら、こんな素晴らしい物が手元に舞い込んできました
お披露目させていただきます
感謝、感激、_d0138130_12342583.jpg

カメラはペンEESです。 お写真達人のサブカメラとしてのペン、ペンS、ペンD系統ではなく、
どなたにも簡単に写せる一家に1台かならずある?と言われたホームカメラ、ペンEE系統ではありますがSのマークは伊達じゃない。

目測とは言いながらピンと調節可能でD.ZUIKO 1:2.8 3cmの実力をEE(自動露出)とのタッグで遺憾なく発揮するっ!!! ある意味サブカメラのペンシリーズよりも最強だぁー、、、

               
距離目測がぴったり嵌まればね。


いよいよ今週末は例会の日、皆様の楽しい話を聞けるのが待ちどうしい
ミモパワーOM1
木製組み立て暗箱の改造
このカメラは勿論、最近のカメラではありません。しかし、程度も良く、蛇腹も完璧であるとともに、木製でニスの塗りもしっかりとしたものでした。でも、このカメラで撮影することは出来ません。(*^_^*)当然のことですが、非常に安い値段で購入しましたので、まあ自宅マンションのリビングにでも飾っておけば楽しいだろうと、取りあえず購入することにしました。
暫くは飾り物として、三脚の上に乗せて眺めていたのでしたが、ある日のこと、大型カメラ用のシャツター付きトプコール210ミリ5.6のレンズを手に入れましたので、つい、むらむらっと、日頃の手作り根性が出てきて、頭の中に設計図を描きました。
このカメラを撮影可能にするのには、先ず、フイルム画面のキャビネ判を改造することになり、現在の4×5判にすることでした。でも大幅な改造により、原型が消え去ったりしたら、クラシックの気分が抜け落ちて、淋しくなってしまいますので、元の姿を維持できるように苦心しました。
木製の乾板ホルダーが3枚付いていましたので、その中の1枚を利用して、免許証用の2枚撮りカメラのジャンクから、後部の4×5判の枠のみを取り外して、乾板ホルダーの前枠に木ネジで取り付け完了しました。この4×5判用のピント部分は、元の乾板ホルダーですから、スライドすることにより、簡単に取り外しが出来ます。4×5のフイルムによる撮影も出来ますが、私は富士インスタントフイルムによる撮影を主として、楽しんでいます。結論からして申しますと、懐かしいクラシックカメラを今でも立派に撮影が出来るんだとの喜びを感じて、一人悦に入っているところであります。
岡部  毅
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NikonF2 Photomic          PUSH-PULL_d0138130_1140899.jpg
コードネーム「Aカメラ」
久しぶりにニコンのシャッターを切った、懐かしい一眼レフ独特の「バシャ」という大きな金属音が聞こえる、先日白髭さんの「F2」話を読んで私もと思い引っ張り出してきたが、これはF2ではなく「F2フォトミック」である、このカメラを買ったのは私だが持ち主は兄のものだった

私が生まれて初めて手にした高級カメラは兄のニコンF2である、機会があるごとにF2を借りて遊んでいた、大学時代にヒッチハイクで九州一周した時もお供をした時もカメラはF2、なんせ高額なカメラだけに駅の待合いやベンチで寝る時はかなり緊張を強いられ目覚めると真っ先にカメラを突っ込んだズタ袋に手を伸ばすほどだった

それから暫くして京都九条山の馬鹿でかい家に居を構え、染色にロックイベントにインテリアデザインに面白いことなら何でも手を出している間にいつの間にか若者のたまり場になっていったのである、何かのパーティーを主催した時に兄から借りていたF2が盗難に遭ってしまった、警察に届けるかどうかかなり迷ったのであるが私の住む場所は京都でもかなりのブラックボックスだったので断念

泣く泣くその時の一番新しいF2Photomicブラック(ボディだけでも8万4500円でブラックは2500円高いのだ)を自腹で標準の50㎜F1.4と一緒に買って兄に返却したのである、その頃の私にすればとんでもない金額だったのは間違いない

やがて私も兄も年を取りいつの間にか私のカメラライブラリーに「F2フォトミック」が収まっている、カメラ話にはニコンFとニコンF3は良く出てくる、しかし何を隠そうF2は滅多に出てこないが使いやすさではFより遙かに優れた名機なのである

1971年発売、ニコンF2Photomicブラック・NIKKOR-S.C Auto F1.4/50㎜
昨日で仕事納めをして本日から正月休暇に入っております。
今年も色々ありましたが何とか年は越せそうです。
皆さんはどんな年でしたでしょうか?

私は今年の締めくくりにこんなカメラを買っちゃいました。ご存知の方も多いと思いますが、東京光学製造のPrimo-Jrです。ベスト版フィルム使用の4×4二眼レフカメラです。今年最後のお買い物_d0138130_1432986.jpg
付いてるレンズが、名玉Topcor!
作りも手抜きなく6×6二眼レフよりコンパクトなだけに精密感がより強く感じられていい感じです。
私の買ったものはベビーローライを意識した女性用?グレーモデル。
難点は使用フィルムが日本では絶版になってしまったベスト判フィルム127って事。
でも今では120ブローニーから巻き替えて自作の方法もwebでは懇切丁寧に出ています。
だからブローニーがある限り安心。偉大だなぁブローニーフィルム!今年最後のお買い物_d0138130_14513692.jpg

今回はスプール欲しさにドイツMACOPHOTO製 UP-100(モノクロ)を1本714円も出して2本買いました。この正月に撮影を楽しみたいと思います。
また画像アップしますので皆様こうご期待!!

yasu
大阪手作りカメラブログ開設バンザーイ!

年末の連日忘年会のため投稿が遅れた事をお許しください。
わが大阪手作りカメラクラブ初の公式ブログをご覧頂きありがとうございます。
また、開設にご尽力いただき、当面の管理人をかって出て頂いたpush-pullさん
ありがとうございます。
みんなで楽しいものにしたいと思います。

パノラマ_d0138130_12573593.jpg


ところで早速アップしたものはリコーオートハーフによる擬似パノラマです。
といってもハーフサイズなので2連写で普通の35mmフルサイズ画面ですから
全くパノラマではありません。

撮影対象を吟味してオートハーフの売りのぜんまい巻上げによるパワーワインダーで
時系列パノラマ!なんてのを考えないといけません。

それじゃ今日のところは痕跡を残すという事でご容赦を・・
yasu