カテゴリ:好きやねん 大阪カメラ倶楽部 例会報告( 11 )

 あの暑い日がどこに行ったのか、朝夕はめっきり涼しくなりました。
司会はyasuさん お手伝いありがとうございます。

 先陣はやはり撫象こと照生氏
某追オークションにてカメラ購入の気持ちを、心無い出品者に踏みにじられ、気分消沈の今日この頃。

 ホースマンL-45に頂き物のフィルムを装填、自宅裏小屋の屋根に上がり、三脚を据えつけL-45を設置、シュナイダージンマーF5.6/360ミリ、絞りF16、シャッター速度1/10Secにて撮影、いよいよ一番の楽しみである暗室作業に入り微に入り細に入り丁寧なる暗室作業の結果浮き上がってきた画像や如何に。。。
 ちなみにこのフィルム、ネオパンSS8.2×11.8、1967年(約50年前のフィルム)見事にガブリ寄り(かぶり?寄り)にて押し切られる結果となりました。
 さて、このフィルムをば、復活させる作戦を挑戦する決意を披露。
といいつつ、やはり冒頭で述べられた心無いオークション出品者による心の痛手が大きいか、発表ではいつもより意気消沈気味の撫象殿でした。
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〇 オモカメ王国国王3ちゃん
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 3ちゃん国王の盟友KCMのK氏、ピンホールに造詣深く、お招きされたところ、体調すぐれずとかで、資料を提供いただきました。
◎ピンホールカメラいろいろ
LOOK風手作りピンホール 110フィルム仕様
パーレット風手作りピンホール
川西在住N氏の作品とか。
・くま35 最近のカメラ、35ミリフィルムシャッターは引き戸を引いて露光
・PINZIP 126(USA)
・カードカメラ(Japan、1958)輸出向け、名刺(ネームカード)サイズ、組み上げて撮影。
長岡製ピンホール、ウッドカメラで有名な長岡製! サイコログラフィック4×5スタイル。
・ステレオピンホール 
・組み立て式カメラ(1997)の組み立て済みを入手、イギリス製?大型ピンホールカメラ、フィルムは35フィルム!
 
〇 S川氏
 夜な夜な、e-Bayを見ていますと、なんとも言えない寂れ具合といいますか、やれ具合のカメラを発見。
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 PORST reflex C-EE。程度は出品者に言わせると”As is"(このまま、要は全く保証なし)
シャッターでも切れれば、音を楽しむこともできるか?と思っていましたが、届いてみるとシャッターが切れる、これで音を楽しむことができます。
 私はトプコンあたりのOEMかと想像していましたがミモヤンが見るところ、コシナのOEMハイライトEC当たりではないでしょうか。
かなり以前にオモカメ王国から買い込んだENNA サンドマーレンズ2本、エキサクタマウントでレンズヘッド部分のみ交換できるゾッケルマウントシステムレンズ。名誉会長のキューちゃんがピントの良いレンズだと感嘆していたことが思い出されます。
当時はトプコンスーパーDMにつけて楽しんでいましたが、今はマウントアダプターでデジカメで楽しんでいる。
135ミリはそれなりの写り、ウルトラサンドマー28ミリF3.5はなかなかの写り。近接もかなり寄ります。
レンズヘッドのキャップにはピースの箱で手作りしています。
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〇 MT派氏
 元々、ピンホールはーるにあまり興味がなかったのですが、今回真剣にピンホールに取り組みました、取り組んでみるとこれが実に面白い。
焦点距離を変えるために4湯類のキャップを用意しました。
 まずセンターに10ミリの穴をあけるのに百均でドリル刃があります。すごいですね!
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 最初は牛乳パックを利用しましたが成功したのはM42用のみ。これはたまたま穴径がM42のフランジバックと適合したから。フランジバックが短くなると牛乳パックではうまくいかない。
そこでアルミ缶を用意したものの、穴径をコントロールしないといけないのですが、アルミ缶では厚みがありすぎてうまくコントロールできない
で、家庭用アルミホイルを使うと穴径はコントロールできるものの柔らかすぎてバリ取りができない。
ピンホールでシャープな画像を得るには、ピンホールの板厚を薄くすることと、穴あけ後のバリ取りをしっかりすること、板を黒く塗装すること、これが肝心です。
 今日ここへ来る途中、ハンズで銅箔0.01mm厚を入手、これで再挑戦の予定。写真はM42ボディキャップをヘリコイド付きM42→Eマウントアダプターにつけて撮影
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〇 3DCAM氏
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◎ピンホールカメラ制作の発表
材料
 カメラ本体 №3A フォールディングポケットコダック:シャッター T.B.1.1/2.1/5.1/25.1/100
ピンホール 自家製 真鍮板0.15mm厚 φ0.3mm
 卓上ボール盤 タミヤ模型の錐使用

撮影法
 1、レリーズ孔が無いので”T"を使用
 2、蛇腹が健在なので、焦点距離75mm~180mmのズームピンホールとする。
 3、75mm撮影時の画角90度

試行  撮影では失敗の連続
 1、75mm撮影時に画面が多いにケラレル
   考察 75mm時の画角は90度にもなり、フォールディングヘッドの先端が写り込む結果となっていた。
      フォールディングヘッドを切断し、着脱式に改造した。
 2、ピンホール板をシャッター先端に取り付け、75mm時に絞り羽根で端部をケラレル
   考察 ピンホール板取付位置が不適格であった。
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最終型と今後の課題
 1、0.3mmピンホール板を再制作し、絞り羽根の後方に取り付ける。
 2、試行時は曇天だったので、晴天を待ってサイドの試写を実施する。
 3、オレンジフィルターを使用し、その効果を確認してみたい、またローライ赤外フィルムにも挑戦してみたい。
3DCAM氏の次回の発表が待たれます!
F値は、フィルムとピンホールの距離を孔の直径で割って算出、(F=焦点距離/孔の直径)
表を作り撮影時はこちらを参考にしてタイム露出で露光。
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〇K林氏
 いつも名品珍品迷品の数々を発表されるK氏来月は都合で参加できないかもということで、その分まで発表です。
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・ヤシカ セクエル(警察仕様) ヤシノンF4 45mm
一般型とは異なり、レンズが長焦点(ハーフサイズなので)ピントは固定式
それに合わせファインダーの視野枠も狭められている。
警察向けの特別仕様のため、販売されていないガングリップが装着されている。

・マミヤ プリズマットNP
8月にミモヤンGが発表したものと同じボディだが、あちらに装着されていたレンズはマミヤセコールだが、こちらに装着されているレンズはキャノン OM f1.9/50mm
何故キャノンレンズが装着されているのでしょう?いろいろ面白い謎のカメラ。

・タロン アイマックス タロナーF2.88/45mm
タロン アイと似ているがレンズは暗いレンズが装着されている、この個体はメーターは快調に動作している。輸出モデルか?

・ウェハー ライト ヘリオスターf4.5 105mm
謎のカメラ、ウエハー銘なのでエヒラの製品と思われる。

・レオタックスS シムラ―f3.5/50mm
日本製ライカコピー機 割と造りは良いがライカに比較するとはるかに思い。
資料によるとボディは真鍮製のため重たいという。

・オリンパス OM-1 f1.4/50mm
ボディはなんと540円、プリズムに特有の腐食なし、メーターもシャッターも稼働
レンズは当大阪写真会館内のカメラ店にて入手、レンズはきれいだが絞りが固着しているものを修理
ボディレンズ合わせて2000円を切っている!

・キエフ 1980年製 f2.0/50mm
この型の最終型、シャッター最高速がそれまでの1/1250Secではなく1/1000Secになっている。
1981年製になるとシャッターダイアルのデザインが変更になり、巻き戻しノブがクランクレバーに変更になる。


〇Yasu氏
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 テーマのピンホールはこの会OBT名人の手による”べス単Pinホールカメラ”
ボディには革が貼られきれいに仕上がっており、ピンホールはF270相当
シャッターはキャップ式
本革ケース付き。

 yasu氏が高校生の頃憧れていたニコマートFTn、きれいなボディです。
これにニコン一眼レフ用最初の広角レンズ、ニッコールSオート35mmf2.8を装着して持参
もし、あの頃、このカメラを手にしていたら、その後の人生は変わっていたかもしれない。
と当時のわくわく感も連れて持参されました。
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ミモヤンG 
 新宿カメラ店巡りをひとくさり。
コニカ1型MIOJヘキサー3.5付きをA店で、コダック レチナレフレックス クセノンf2付きファインダームラムラ、シャッターOKをL店で
それぞれ野口さん2名で購う。
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 新宿のある有名な小さな中古カメラ店、その一方が久しぶりに訪れてみると小綺麗に。
パトロール中に若い女性もちらほらと来店するのを見かけるという、一人がオリンパスペンEE3をお買い上げの現場を目撃する。
変われば変わるものだと感心しきり。


カメラ薀蓄話
 アンスコ メモ  とても小さなカメラ。
木製、ニス塗仕上げの小さな行灯型カメラ
昭和2年製
ラピットカセットによる35mmハーフサイズ版
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革が張られているものが多いのです、またボーイスカウトの刻印があるものもあります。

この木製ニス塗をトロピカルといったかどうかは不明。

持参カメラは固定焦点ですが、焦点調節機構付きもあるということです。
探していると、ポッと見かける時もあります。

行灯型と言いながら、さてどうして持ち歩いたものか?
持ちにくそうでありながら意外に落とされて角が痛んだりしているようなものは見かけないのが不思議です。

来月は11月10日土曜日 テーマは日本製カメラ。
乞うご期待








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関西に大きな爪痕を残していった21号台風、街には被害の爪痕も生々しい。
我が会のメンバーヤマヒラ氏も復興に駆け回っている由
その台風の悪夢も冷める間もなく、北の大地を襲った大地震、お見舞い申し上げます。

ですがここは日常を変わりなく過ごすことで、一刻も早い日常を取り戻していただきましょう。

照生殿
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先月の例会で逃げども逃げどもカメラの方から寄ってきたキャノネットQL17、可動するようになった勝利の雄叫び、
氏の文面を以下に記載d0138130_22490163.jpg
”埃を払うもそこそこに、まず前玉を取り外し門外不出秘蔵の薬品と鍛え上げし専用工具の数々を駆使すること有数十時間、もって可動することとなりしをご報告し此処に御披露いたします。
猶 ほんカメラは目視するところ前玉周辺に接着剤を思わせるが如き頑固な付着物を認めることが出来ますが私秘蔵の秘薬を持ってしても解決することが出来なかったことを併せてご報告をいたします。
試写はアクロスを用い数ショット致しましたが現像については興が乗らず未だフィルムは投げ出されたままです。気力の衰え甚だしを悲しみます”
カメラは快調にシャッター音を奏で撫照氏はセルフタイマーの動作音も合わせいたく感動、付属してきたケースの素晴らしさにこれまた感動。
レンズには大女優のサングラスを思わせるようなオレンジフィルター、レンズの傷隠し(どうやらバル切れ)にぴったし
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ステレオH氏
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テーマは作品ですがステレオ写真ばかりで小さいもの(画面)ばかりなので持ってきませんでした。
で、いろいろ探していると使い道がよくわからないズームレンズが出てきましたので持ってきました。
ケース付きでオリンパス ズームレンズ9-27ミリF1.8
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どうやらCマウントの8ミリカメラ用の交換レンズのようだが、ズームリングらしきものが見当たらない
絞り羽根もない。H氏もいつどこで手に入れたかもよく覚えていないという。
マウント部分はCマウントのようだがもしかすると後半部分があるのかもしれない。
会員の皆で推理するも正体はわからずじまい。


N波氏
テーマの写真自慢発表
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カメラはルミックスGF1 レンズはペンF用ズイコー25ミリ、アダプターを介し取り付け
逆光は、神戸のよさこい祭り、背景は明石大橋。逆光ながら色が出ていて気に入っている。
色は修正していないが少しトリミングしている。
中判ブロニカのサブのつもりのマイクロフォーサーズだが満足していて、今ではメインに昇格。

もう一枚は須磨の海岸、走っている人々とスケボーに乗っている人、たまたま通りかかって写した一枚。

yasu氏
家で写真立てに入れて飾っている写真を2枚持参しました。
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(ワーゲン)
自宅前に絵になるワーゲンが停まっていた、急いで自宅に戻りライカM3にアクロスを詰め、ズミクロン50ミリF2で絵葉書を意識して撮ったもの。

(こもれび)
自宅近くの大川沿い遊歩道、自転車に乗る妻と息子(今から10数年前)
桜並木の葉の影が印象的、キャノンL2+キャノンレンズ35ミリf2.8
最近は暑くて写真を撮っていないので、涼しくなってきたのでまた撮りに行きたいと思います

で、ワーゲンを撮ったM3 ズミクロンF2沈胴を持参
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S川氏
オモカメ王国3ちゃんに3ちゃんが参加している”地壊クラブ”の話をしてほしいというので少し。
大勢で出しておられて、モノクロ写真が30点ほど、3ちゃんの写真は、特徴があり、ちょっと面白い
看板や美人の写真を背景にして絵を作っており、目が効いているなぁ。

昔六本木ヒルズができたときに東京にいて、一度登ってやろうと行ってみるとFバーガーの本部か本店かがあり、
白いテーブル、白い椅子、半周は窓ですごくきれいで、何気なくカシオの400万画素のカメラで撮ったものが雰囲気があり近未来的な感じのミーティング風景に見え、会社案内の2枚めのページにちょうどイメージが合い、使えたことがある。
その会社案内を探したが見つかりませんでした。また出てきたらご披露します


MT派氏
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Super Ikonta532/16 Zeiss-Opton Tessar 80mm f2.8(6×6)
ブローニー120フィルムの画面(5.8×5.8)面積が135フィルムより
大きくしかも撮影できる枚数が少なくて、スナップ写真には少々もったいない気がします。
そこでパトローネスペーサーと言うものを入手して、135フィルムを中判カメラに使って見ようと思います。
しかし、使用できるカメラは自動巻止め機能のあるものに限られます。135フィルムには裏紙がないからです。
私が持っている自動巻き止め機能のあるカメラはこのSuper Ikonta532/16です。6×6で12枚というのが普通ですがこれは11枚しか撮れません、ドイツらしくない。
135フィルムだと何枚撮れるか計算で確認するのは面倒なのでテストフィルムで確認してみました。約24枚撮れるようです。
この機種は11枚撮ると巻き上げがフリーになる。135フィルムを使う場合、11枚撮り終えたあと手動で1枚分(カウンターダイアルの間隔を見て)巻いてから、カウンターを1枚目にリセットします。そうすると2回めの撮影は自動巻き上げ、巻き止めで再開できます。同様に同じ手順で2回目、3回目で2コマ取れるので合計24枚写し終えることができます。
もし12枚取れる自動巻き止め機能付きのカメラならもうちょっと撮れるかもしれません。ちなみに調べてみるとブローニーフィルムの長さは83cm、135フィルムは160cmでした。
135フィルムは裏紙がないので赤窓に遮光を施したほうが良さそうです。
また135フィルムに合わせたファインダーマスクも自作しました。
が、台風の影響でスペーサーがまだ届きません!
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後日談、どうやらMT氏の手元にスペーサーだ無事届いたようですよ、来月こそ写真自慢できるかも?
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ミモヤンG
欲しかったプラクティカVLC2を手に入れました。ファンダー交換可能なプラクティカM42カメラです。
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このカメラはKWのプラクティナというシステム一眼レフがあったのですが、KWがペンタコンに吸収され惜しくも製造中止に、
しかし東側のプロカメラマンたちがプラクティナに変わるカメラが必要とペンタコンスーパー(M42)が製造されるもこのカメラは気合の入ったカメラで高価ということもあり、どうやら売れずに2年ほどでこれまた終了する。

で、その後このVLCシリーズカメラが生産されるようになる。

最初ペンタプリズムが黒色なのに???でしたが、手に入ってみるとこれがまた格好よろしいなぁ。



カメラ薀蓄話
フォクトレンダー アルビンというカメラ
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このカメラの特徴はレンズ(コリニア)がプロターと一緒で後群だけでも使えて、望遠になり132ミリが255ミリになる。
そのために蛇腹とベットが長く伸びるようになっている。このカメラは国産のリリーの元になっている。
時代は大正年間、ベットのプレートにミミズ模様?(波模様)が特徴
このコリニアレンズはF5.4やら6.3やら色々
レンズを外して望遠として使えるからアルピン(アルピニストから来ている)の名前で山岳使用が想定されていた。

以前にも持ってきましたが古いカメラに残っていた昭和25~26年頃のコダック116フィルム
現像してみると、画像が出てきた。
アメリカのモーテルで撮影された様子。
写っていたとするとどんな絵が残っているだろう、家族写真か、なにかか?と思っていたら、こーんな絵が。(右下)
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あと、残ったカットホルダーに残ったフィルムを現像した、紙焼きを失敗してコントラストがきつくなってしまった。
リンホフ4×5 レンズはアポランサー。



で、カメラ鑑定依頼。
鑑定人いわく包に包まれた状態を見ただけで、
これは、レフやな。と。
ソロントンピッカード ルビー 小名刺判 というカメラでした。
レンズはクックアナスチグマット5インチf4.5
汚い革のケースは一応当時物
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ピントグラスは貼り革が異なるので違うもののよう、ただしベース部の金具はこのメーカーのものか
フードの中にルーペが改造されて取り付けられている。
ピントグラスが当時物ではなく厚みのあるものに変わっている
日本でよく売れたレフがこのカメラ
明治の終わりから大正時代のカメラで数的に一番多いカメラ。
たまに大玉(F2.9)がついているときもあるが、このレンズはごく普通にあるレンズ。
(ここで鑑定依頼人はガクッと崩れ落ちる)

と、さすがは鑑定人、スラスラと出てきます。
ま、お楽しみ頂けましたかね?


次回例会は10月13日 テーマはピンホールです、お楽しみに。













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いつまで続くこの猛暑、殺人的でもある暑さが台風一過で少し落ち着いたかな?やはりお盆をすぎると朝夕はそろそろ秋の気配?

ライカ型カメラ、ロシアカメラがテーマの例会はじまるよー。

司会はもう順番がぐちゃぐちゃで、立候補いただいた照生さんにお願いしています。
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見学ゲストにA氏が参加されました。A氏は長らく某クラシックカメラクラブに在籍し活躍されていた由
近頃”好きやねん大阪カメラ倶楽部がたのしいらしい!”という噂を聞きつけたらしく、見学に来られたとか!

では、発表に参りますか。

yasu氏
ライカ型カメラ、距離計なしモデル4カ国連合艦隊。yasu氏はこよなく目測カメラを愛していますから。
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1,ドイツから、本家ライカスタンダード+エルマー5cmf3.5
 その精密感と手触りはさすが!ライツ5cmファインダーを組み合わせています。
2,隣国フランスからフォカ スタンダール
 Oplar35mmf3.5付き、ボディのファインダーも35mm枠
 巻き上げがボディ軍艦部中央にあり巻き上げにくいが使い方によっては使いやすい。
 このデザインはさすがファッションの国おフランスのおしゃれカメラ
3,ソ連(ロシア)から軍用ザリア+リコーKマウントパンケーキレンズブロンズカラーの28mmf3.5
 取り付けにはあの名誉会長キューちゃんお手製K→L39マウントアダプター
 キャノン28ミリファインダーとの組み合わせ、ファインダーにはひび割れあり、ザリアのボディカラーも相まって軍用の風情。
4,日本 コシナ フォクトレンダーBESSA-L+ジュピター3 5cmF1.5
 2000年突如登場したフィルムカメラ
 ファインダーはSandmar Zoom-Vue ズームファインダーの組み合わせ。
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ライカ型カメラは距離計ナシが一番!が持論。yasuどん、気張れ、チェスト!


MT派 氏
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本日は、私の提言でテーマに組み入れていただいたロシアカメラを多数持ち寄っていただいてありがとうございます。イロイロお持ちいただいてソ連(ロシア)が一大カメラ生産国だったことがよくわかります。
私は実はライカはあまり好きではないがM5のボディは持っています。
M5はライカらしくないデザイン、しかし一番使いやすいライカです。これにyasu氏から見たいとリクエストのあった宮崎光学MS28ミリF2URUSHIレンズを組み合わせています。
ロシアカメラは、巷でゾルキー7とも言われるDrug(ドルーク)、
どうせ整備しないといけないからと、一番安い物を手にしてみると、実はほとんど外面だけ。
整備費でかなり高額になりました。
Start 最初ファインダーをオークションで入手、しめしめ安く手に入ったぞ、続いてボディが届く。ところがボディにファインダーが取り付かない、オークションをよくよく見るとたしかにStart用とは書いていない。よく調べるとゾルキー用途判明。結局Start用ファインダーを買い直しました。
Zorki-10 衝動買いしました。
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最近ツァイスに関する書物を何冊も読みました。第二次大戦後ソ連がツァイスに相当なひどいことをしたようです、
よって、もうロシアカメラは不買運動といたします。


ミモヤン グレビッチ
愛用のM3は外観スレスレ機能もダメダメでしたが整備のおかげで使えるようになりました。
その交換レンズとしてメガネ付きの望遠レンズ、エルマリートM135ミリF2.8を最近買いました。
メガネ付きのレンズは見た目がグロテスクなロボットソルジャーのように思えて食わず嫌いしていましたが
いざ手に入れてみると、おっ!かっこいいじゃん。
M3に装着してみると意外にコンパクトでメカメカしさがたまらん。
お値段は8000円なり。もちろんレンズにはバル切れが。。。
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レンジファインダーの代表のライカですが、一眼レフ育ちとなればやはり一眼レフでも楽しみたいわけで。
でRボディ、Rの中でもメカニカルシャッターのR6いや出来ればR6.2がいいなぁ でも高いし~
そのR6が2万円でお釣りが来ました。となればR6いいよ~このボディ。
コンパクトでファインダーも明るくて半分どころか”全部青い!”

撫象こと照生氏
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ライカと言えばミノルタということで
ミノルタハイマチックEブラックボディ シルバーボディ。を揃えてみました。
レンズはロッコールQF40ミリF1.7 シャッターはSEIKO-ESF(ESF-17)EEプログラム式電子シャッター
私の施術で蘇った2台です。


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京都はカメラのナニワで連れの迷惑顧みず500円で購入、しかしISOリングが回らない、自製カニ目でほどくと簡単に開く
とここまで来て以前にも開けたことがあったなぁと思いだした次第。
まずはCRCを4CRCほど振りかけコリを解し、過剰なCRCによる虹はベンジンにてきれいに拭き取り。
斯くして撮影可能と相成りましたネガを見ると写っているところが1回写ると2回はは写らない、三拍子のカメラとなりました。





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3DCAM氏
ライカM2 Rタイプ 1966
このカメラを調べますと、Mckeown’s Price Guideによると1966年に799台、1967年に60台の合計859台生産されたという。
クラシックカメラ専科㉘によると867台と記載されていますが、私のM2Rのシリアルナンバーから類推するとMckeown'sが正しいかと思います。
M2Rとは、ラピッドローディング機構を備えたM2型カメラです。
元々は米軍が発注した軍用M2型がキャンセルされて市場に流れたもので、製造台数1000台に満たない珍品です。
このラピッドローディング機構は後のM4型ライカに標準装備されています。
なお1966年にはニューヨーク・ライツ社の発注で2000台がM2-Rと刻印されて再生産されました。
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ライカⅢc 1946-1947
レンズはロシアカメラテーマに合わせてルサール20mmf5.6 20mm専用ファインダー付としました。
この専用ファインダーはパララックス矯正装置がついています。
最短撮影距離は0.5mと短く、このファインダーの仕掛にはびっくりします。
ファインダーの台座は円弧状の可動式、0.5m、1m、∞の指標に合わせ手動で滑らせます。

Ⅲcはダイキャストボディとなり、Ⅲfとはシンクロ装置の有無の違いだけ。
Ⅲfのシンクロスピードは1/30以下、フラッシュバルブがなくなった現在ⅢcとⅢfに能力差は殆ど無い。


H本氏
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ソ連製ステレオカメラ、ステレオスプートニク。
ソ連のルピテル二眼レフを2台つないだ形、フィルム装填は観音開きで少し柔らかい、撮影中に開いてしまったことがありました。
ピントは中心部のみピント合わせ可能で周囲は視野の確認のみ。シャッターが切りにくく急いて使うとぶれたり傾いたり。
写りもそこそこ、レンズはトリプレットでしょうか、当時高かったですよ。
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K林さん
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F-21 28ミリF2付き、ボタンホールにアタッチメント装着
F-21というこのカメラはカバンやいろいろなところに潜ませて撮影するカメラです。反体制の要注意人物を撮影していた実際に使われていたようです。

スタルト (スポルト?)ゲリオス44 58ミリF2付き(ビオターコピー)独自マウントのカメラ
ボディはゾルキーにミラーボックスを組み込んだようなもの、ペンタプリズムは着脱可能。

アルマス103 ソ連最後期のカメラ、マウントはKマウントでニコンF2にそっくりな外観
縦走シャッター音もチープなら材質もチープ、LOMO製のレンズはよく映るとの評判ヴォルナ50ミリF1.8

キエフ5 ジュピター8 50ミリF2 1972年
キエフの改良型 ファインダーがブライトフレーム付きでパララックス自動補正。
レバー巻き上げになったがノブ巻き上げを遊星ギアでレバー巻き上げを実現。
マウントは外爪のみ、無限に合わせて着脱しないと噛み込みます。

スメナ2 t-22 40ミリf4.5
簡単なベークライトカメラ、秀じぃに中国製コピー華山とのセットで頂いたもの。
オリジナルカメラが東ドイツ製にあるというがわかりませんでした。

フェドS 1939年
シャッタースピードが1/1000まで、ズマールコピーのf2レンズ付き
この個体の軍艦部は1947年製のフェドタイプ1のもの、修理時に交換されたものか仕掛け品の合体か?
この軍艦部も1eタイプで1947年の1年間しか作られていないもの。

フェド軍用?シベリア フェド50ミリf3.5
フェドシベリアだが一般に言われているシベリアとは少し異なる。
軍艦部は1d(1939-1941年)のもの、ひょっとすると本物かも?
シベリアと銘打たれているが実際に極寒のシベリアでゴム引き布幕が可動していたのか?

ゾルキー1 インダスター22 50ミリf3.5 
輸出仕様らしくキリル文字と英語の併記

ゾルキー6 ジュピター8 50ミリ f2
こちらも秀じぃからのプレゼント、巻き上げ不調を修理
一眼式距離計にレバー巻き上げ、ファインダーには視度調整までついている。

スポルト インダスター10 50ミリ f3.5
世界最初と言われる一眼レフカメラ、しかし後継機はついぞ現れず。
ブサイクなカメラですが面白いカメラ。

キエフ88 ヴェガ128 90ミリf2.8
フォーカルプレーンハッセルのコピー。ハッセル1600のコピー品
絞りは半自動絞り。オプションでTTLファインダーあり。
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ライカ型カメラ
フォカ スリースター オプラー50ミリf3.5
フランスのフォカのスター系列の中で最上位機種。といいますか、マウント以外はほぼユニバーサルと同じ。

フォカ ユニバーサル(ファーストロット) オプラー50ミリf2.8
ユニバーサルの最初のロット品、このロットだけネームプレートの位置が異なりスター系列と同じ位置にあります。

オペマ2
チェコスロバキアのカメラ、1型は距離計なし、マウントはスクリューマウントだがライカとは互換性なし。
初期のものは保飛んで手作りに近い。d0138130_15102232.jpg

ISOビルクス イリアー50ミリf3.5
この個体は試作機で4号機 ビルクスの試作品のようで量産機とはかなり異なる。 マウントはコンタックスのようにボディ側にヘリコイドがある。
ファインダーは交換式、トリガー巻き上げ。

変なレンズ
Hugo Arnz Jena Softon 135ミリf4.5
ソフトレンズで、マウントはクルトベンツィンのプリマーフレックス2のマウント。
かなり珍品?

N波氏
ロシアカメラで定番のゾルキーとゼニットCを持ってきた、これが好きで。
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ライカⅡのコピー、精度がいまいちなのかちょっと渋いですねカチッとは行きませんわ
ゼニットもこのモデルよりあとになってくると文字がプリントになっていて、文字をこすっていると消えたりする。
会員からもこの初期のゼニットCがほしかったの声も上がります。

ミノルタの一眼レフ用のマクロレンズをL39で取り付けている。

ゾルキーは巻き上げが重たかったのだが、プラモデルの自動車のタイヤをはめると軽く巻き上げできるようになりました。
うーんすごいアイデア、グリップビシバシの消しゴムタイヤを履きましょう!
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ひでじぃ
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シビリアン カードン エクター47ミリf2付き
オラの一番の自慢のカメラだず、どやっ!!
このカメラだけは手元においておきたい。
 
ゴールドライカ(フェイク) 銘エルマー50ミリf3.5付き 仏壇ライカですね
金ピカを持つならこれ!油断しているとどんどんくすんできます。
エルマーはたぶんインダスタール
写せますか?の質問に、”写せますけど写したことはない。。。”

フェド2 インダスタール 50ミリf3.5
このタイプから、ライカより使いやすくなり、フィルム装填も楽になりました。
皮の色は濃い紺色です。 お気に入りで良くフィルムを入れて撮りました、い~い写りします。
フェドにはいろんなタイプがあり集める楽しさがありました。
フェド、ゾルキとも1から順に揃えましたが今は冷めてしまい手元にはこの2台とゼニットぐらいになりました。d0138130_15145759.jpg

プラクティカ FX3 レンズはカールツァイス表記あり無銘の58ミリF2
エディクサ-マット カッサロン50ミリF2.8
プラクティカ MTL3 ペンタコン50ミリf1.8
キエフ30 16ミリフィルム使用レンズは不明
を持参しています。

S川氏
今日はカメラはなにもなし
マックのユニボディを探しています。2009年中期は使っています。
なにゆえ欲しいのかといいますと、ユニボディと言われるデザインが素晴らしいので。
ヤフオクで競るもののなかなか入手できずです。
ロシア話に戻ると昨年からインダスタール61の星型ボケにハマっていましたが、
昼間に望んでいないのに木漏れ日がすべて星ボケに、しかし良く写ります。
また、グルグルボケのヘリオス
こちらはなかなか出てこない。
ま、ちょっとケレン味のあるレンズは面白く遊ばせてもらいました。

おもカメ国王 3ちゃん
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こちらもK林さんと同じロシア物のスパイカメラ、元箱入り、マガジン、フィルムとセットです。
ロシア製ライカ型カメラはたくさん転がっているのですが、これは A型、ソ連製です(笑)
ライカ通に言わせるとエルマックス付きはシリアル1000番までということですが、
心憎いことにこのA型、番号が1003番(千に3つの嘘がある?)それにしてもよく似ています。
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フェド ステレオ38ミリf3.8 ハーフサイズのファインダーが面白い。
フェド ドイツ空軍所有物?貼り革に木をはってある。
D2クロームそっくりさん
これはゾルキーだがライカD2そっくりレンズが3.5/5だが沈胴ではなく固定鏡胴。

そしてパノラマカメラ3台
FT2,ホリゾントなどなど、ディープすぎて筆者は網羅できておりません。
最後にテンゴ(イタズラ)したマトリョーシカ。
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ライカというと、小型カメラのプロユースカメラの筆頭ですが、コレクションとしても当然筆頭です。
また、こういう観点から楽しむ方法もあります。
”シャッター音がいい”
シャッター速度を万全に調整するのがプロユース、ではありましょうが
精度の追求ではなく、シャッター音が好き。。。
”シャッター音”を調律し、好みの音とする。。。
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ライカⅡが一番良い、シャッター音を一番好きなコトッという音に調整。1/30Secのときの音が良い。
環のないのが良い、スロー無しが良い、この当時のキャップがまた気に入っている、真鍮のぺったんこの分
ライカⅢ、ヘクトールをつけたままになっている、これがまた静かで良い。
ライカC型、これが一番好き、Oマークが付いている。一番古いエルマーがついている、これがまた音が良い。
C型は新聞記者が使っていたようでシンクロ改造されているがこれが良い仕事をしている。
ニッケルズマール、ベークライト(エボナイト?)の当時物のキャップが良い
ヘクトール28ミリ、当時のケース、レンズとケースは入手時期は別ですが。
エルマー135ミリ、人気のないレンズだが、良いものに出逢えば買っている。暗箱用のレンズの流用、手札まで使える。
ヘクトール73ミリ、デザインが4種類ほどある、ヘクトール用のアルミ缶はまず無い
マウンテンエルマー キャップとフードがないと意味がない。こちらもニッケルが面白い 廉価版レンズであまり売れてなく昔のデータを見てもこのレンズで写したというデータはまず見ない。
ビゾ用テリート200ミリ、このファインダーがクリアでよく見える、そりゃァそうです、ガラスも入っていない、くり抜いてあるだけ。
Ⅲb初期型、Ⅲbは各窓が基本だが初期だけ流れ窓、流れ窓のデザインが好み。アメリカでしか販売されなかった、ピストル付き
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今月もOB、T名人の贈り物が2箱、皆で自分の欲しいものを値付けして手に入れたり、競ったりして頂戴しました、ありがとうございました。


そうそう、奇しくもフォキャが3氏持ち込み4台揃い踏み。早速記念撮影
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 台風をきっかけに梅雨の終わりの大雨が開けたと思いきや一転猛暑到来、こりゃ出席は少ないか?いやいや予想に反して、8割以上の出席率!皆さんお好きです。
大雨の被害に会われた方々にはお見舞い申し上げます。

では例会発表に参りましょう。
 今日の先陣はK田さん、この暑さに負けそうとおっしゃりつつお越しくださいました。
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発表は特にないのですがとおっしゃりつつ、お持ちいただいたのはオリンパスペン(初代)のレンズ部分、
修理しようとして”ひと袋”になってしまいました。。。
《ひと袋=ばらばらになり袋入(迷宮入り?)になったの意》
 ”求む”の告知。
手にしている2つのレンズ、それぞれスーパートプコール1:7 f=65mmとトプコールP.W1:5.6 f=6.5cm
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それぞれツインズにしてステレオカメラに仕上げたいと思っているのですがなかなか見つからないそうです。同じレンズを探しています!

K樹さん
 現像タンクの自作をご披露。
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 長さ2mの塩ビ管を購入、6本作成するのに、1mのもの2本にすれば切る手間を2回省けたことがのちに判明。
で、33.3cmに6本切り分ける。
キャップはというと2個しか在庫なし、で取寄依頼いたしましたら商品入荷の電話連絡が何故か奥のもとに届く。それからというもの30分毎の奥の監視下に。
その熱視線の中苦労して作られたこの現像タンク、御覧頂いたように蓋はありません、暗黒内での使用を前提としておりますが
現像に興が乗りますと、セーフティライトと蛍光灯をつけ間違えるミスが続発。

 35ミリフィルムなら2本、120フィルムなら1本を現像可能、
プールに熱帯魚用ヒーターを投入し温度キープ、更にこの現像タンクを前後左右にゆすり続けて温度を一定に保つ技を駆使いたします。

K林さん
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 シャッターテーマでイギリス製パーマと言うカメラです、f6.3ベックレンズ搭載。
シャッター速度は3速でカメラの構え方で高速、中速、低速と、内部の重りで切り替わるカメラです、構え方でシャッター速度が変わるわけですから画面はスクエアで127フィルム使用。

パーフェックス55(フィフティファイブ)
アメリカ製50mmf2.8 パーフェックスアナスチグマット搭載、フォーカルプレーンシャッターの高級品と思いきや、内部のネジが六角ナットを使うなどおよそカメラらしくない、
ダイキャストもゴツくて重い アメ公モノづくりちゃんとしろよ!

ガンマⅢ メタルシャッターの有名な変カメラ、この個体はイタリア空軍使用刻印あり
メタルフォーカルプレーンですがアルミの板の上にローラーが取り付けられそのローラーがレールの中を走る構造です。
このおかげで距離計は偏っていて巻き戻し機構も取り付けるスペースがないのでフィルムカセット式。
シャッターの特異な構造故にシャッター速度は不正確。

ヤヌア 
サンジョルジオf3.5 50mm  ライカ型シャッターと思われているが全く違うユニークな進んだ構造のシャッター1軸不回転ダイアル 光学露出計付

ネタックス
コンタックスの普及品と言われているが普及品とは言えない良い作り、レンズ部分に距離計も作り付けられていて、レンズを外した姿は少し間抜けな姿になりますが。
実は蛇腹のスーパーネッテルをリジットカメラにしたものがこのネタックス。

ロボットロイヤル36
クセナーf2.8 45mm付 ロータリーシャッターをでかいゼンマイ2基がけで巻き上げる。

知人にキャノンEOSレンズを頼まれてセコハン屋さんを覗いてみるとオリンパスOM-1が500円+税で転がっていました。
ダメ元と買ってみるとプリズムはシミもなくメーターも動きました、テストできないからと安く売られているようです。
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B野さん
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 ル ステレオ・パノラミック・ルロイ(1905年 フランス ルロイ社製)
125年後に蘇ったルロイ  ルロイ(原型)の性能諸元
・60×130mm乾板用のステレオとパノラマ写真兼用機 ボディーは金属製
・レンズ ダゴール80mmF8.5 (ゴールデンダゴール)固定焦点 約3.5m固定
・絞り 10枚羽根 虹彩絞り 左右それぞれ手動で設定 F8.5、11、16、25、45
・シャッター 3組のロータリーシャッター 5速(スリットのある円盤が回転する仕組み)
 ステレオ撮影時は左右両側のロータリーシャッターが可動し、中央に仕切板が出る
 パノラマ撮影時には左側のレンズが回転移動し中央により、仕切板が跳ね上がり、真ん中にあるロータリーシャッターが作動する仕組み
このボディに№2Cブローニー(70mm×125mm版)のボディーを合体し120フィルム60mm×125mm版6カット(ステレオ又はパノラマ)が撮れるように改造したものです。
コダックボディーの高さに合わせオリジナルのフレームファインダー(ステレオとパノラマ用)は18ミリ嵩上げしてそのまま使えます。
その他に60×60用80mm等倍の今ツールファインダー(珍品フォクトレンダーペルケオ用)を装備
フィルム室はスプールに旋盤加工の下駄を履かせています、下駄の精度が悪いとフィルムがタケノコ巻きになってしまいます。

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ステレオモード
                        パノラマモード



H氏
 デクルローというカメラ、どこかにしまいこんだか?と探していたが、物置の入口にあった箱からボロボロの状態で4台分出てきました。
たまたま今日の今井商店さんからの出物でメントレットの上の鏡玉があったのでデクルローに合うのではと買いました。
この1台のボディーはライカマウントがついていましたが、オリジナルはテッサーの2.7付、このカメラのフォーカルはコンタックスと同じでとても面倒。それにしてもこのようなカメラ、よくここまで擦り切れるほど使ったものだなぁと不思議で仕方がない。
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おもカメ王国 国王3ちゃん
 この間仕入れた中にこのようなものが
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夏目漱石ですね、
コパル プレスシャッター№0 これに好きなレンズを取り付ける、プレスの名前がついているのはワンレバーで開放にしてピントをあわせるため。
一つ面白いものが東独ヴェラの医療用ボディ、レンズ周り(レンズないけど)のレバーを操作するとフィルムが1枚送られる。

S川さん
 発表は特に無く、昔例会でコパルの小さいものを買った記憶があります。

yasu氏
 今日のあまりの暑さに、出かけたら死ぬ、やめとこうと思いましたが例会後の燃料補給を楽しみにやってきました。
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今日の持参カメラはビスカワイド、なぜこのカメラを持ってきたかというと、雑誌を買うとついてくるバッグ、普段買わないのですが何故買ったかというと、このバッグ、カメラバッグなんですよ、クッションパーテーションを詰めると、このカメラがピッタリ収まる。
16ミリフィルム仕様のこのカメラ、ぜひ写したいと思っているのですが、シャッターテーマなので持ってきました。
常々このシャッターがどうなっているのか?レンズは首振りなのですが後ろがどうなっているのか?裏蓋が開かないので目で確認が出来ないもので気になって仕方がない。ホリゾントなら見えるのに。
ここで3ちゃんから助太刀が、ホリゾント、ここにありますよ、と。
裏ぶたを開けシャッターを切ってみると、レンズの裏側にスリットが開くシャッターが一目瞭然。
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ミノルタ好きさん
 今月、本入会の”ミノルタ好きさん”これからよろしくおねがいします。
シャッターあれこれのお題で持ってきたのはブラックコンタックス(Ⅰ)、お手軽お値段で買えたのですが、シャッター周りに難ありというのでお安く買えました、実はお店の方が詳しく操作方法を知らなかったみたいですね。おかげで美味しいお酒が飲めました。
 テナックス、レンズシャッターでレンズ交換ができるのでビハインドシャッターになっています。24×24の画面で現像に出すとスリーブで返されてしまいます。
オリンパス ペン、日本を代表するロータリーシャッター搭載カメラ。レンズはパンケーキタイプのE.Zuiko
ハッセルSWA ハッセル最初のレンズシャッターカメラです。
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MTさん
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 サッカーワールドカップロシア大会もいよいよ大詰めとなりフランスが優勝しそうですね。
《ヅラたん アブラミモビッチ(ある有名なストライカー?)もフランスが勝つだろうなぁ、クロアチアも好きだけど。。。》
最近モネが好きになり、おフランスのカメラも同じように好きになるかとe-bayで探すと、FOCA Oplex2.8cmf4.5を発見購入。
28ミリレンズは殆ど持っていなかったのでライカマウントに改造しようかと思いましたが、この個体、あまりに美しい!
こんな美しいものを改造すると罪になるのではないかと思いました。
昨日まで所用で東京に行っていた際に早田カメラ店に立ち寄った際、このレンズが使えるカメラはありますか?と聞くと店主が”そこにあるよと笑いながら指差すじゃないですか、その先にはFOCA Universal R Oplarex 5cm f1.9が。衝動買いしちゃいました。
このカメラを使ってみるとFOCAが如何にライカのすべてを嫌っているかがわかります、ピントリングの爪が左側に回り込みますしね、如何にライカが使いやすいかが解ります。
ちなみに私はライカ打倒派ですのでこの使いにくいFOCAを好きになってしまいました。

秀じぃ
 ライカフレックスSLブラック ズミクロンR50mmf2を持参しました。ライカRマウントでライカが設計した最後の?カメラ
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また名誉会長から”秀じぃ、面白いレンズ買うか?”と譲られたのがペンタックス フィッシュアイタクマーf4 17ミリ
マウントはライカRマウントに交換済み。更にこのRマウントをライカL39に変換するアダプター更にライカL39→キャノンFLマウントアダプター

ミモヤンG
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 時間も押してきているのでサラッと発表。先月例会後にセレクトさんで購入したコダック№2グラフィックブローニー、シャッターボードに彫り込まれているコダックボールベアリングシャッターにいろいろ刻まれている文字を虫眼鏡で解読するのが楽しいです。
コシナフォクトレンダー ノクトンクラシック40ミリF1.4シングルコートを購入したものをヘキサーRFにつけて持参しました。

例会発表はここまで、OB会員のT名人から寄贈されたお品物を皆で競り落とさせていただきました。
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 梅雨入り宣言(関西地方)がちょいと遅いんじゃない?宣言したと思ったらすぐに中休みの6月9日例会開催にとっては良い日和です。

 例会に先立ち、会員のK林さんより大量の腕時計即売会と、いつもありがとうございます、今井商店の出品風景です。
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クオーツ、自動巻きと格安出品です、私も一ついただきました。


 さて、年初の計画通りのテーマ、トイカメラと6月9日(69)にちなんだ中判、大判カメラのダブルテーマで
第4回 好きやねん大阪カメラクラブ開催です。

 今月の司会はH本氏です。
ではいつもの切り込み隊長 慈照氏
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タブレット紙 絵画新聞 大判カメラ  発行(回覧いたしました)d0138130_00285845.jpg

写真12

被写体 Color-View8切 OLYMPUS-FLEX 6×6

撮影カメラ Voightlander VITOMATICⅡ COLOR-SKOPAR2.8/50

写真34

被写体 Color-View8

撮影カメラ HORSEMAN 985 180/5.6  

(取材後記 多大なる露出不足 フラッシュ光量不足によるネガは白ボケ状態から画像を取り出しました)

写真5 

被写体 Rittreckと木製カメラ

撮影カメラ OLYMPUS Pen 3.5/28

写真6

被写体 金峯山寺蔵王堂

撮影カメラ Linhof 6×9 Xenar3.5/105

何れも印画紙はFUJI FM4 現像薬品はFUJI KORECTOL FUJIFIXを使用する。

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続いて司会担当のH本氏
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4コマカメラを4台 最初の定価は6800円などという立派なお値段が付いておりますが

もちろんそのようなお値段では購入しておりません。

最後に購入したものは100円で入手したように記憶しています。日本橋に有ったバッタ屋さん(明電社)で購入したものです。

ステレオカメラに改造するつもりでしたがなかなかそのようにうまく進みませんでした。

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SELBY Revolver ゴムバンドのレンズ保護がおしゃれ↓

B野氏
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今日持ってきたカメラはドイツ製エホーステレオボックスというカメラです。

★EHOSTEREO BOX(エホー ステレオボックス)

1935 EHO Kamerafabrik,Dresden,German Reich

・大きさ 155×80×96  530g レンズ間隔65mm

・レンズ デュプラーf=75mm F11Fixed focus

・シャッター ギロチン B,1/50

・絞り 円形穴絞り F11 F22

・フォーマット 120フィルム使用 6×6 ステレオペアー 6カット撮影可

このカメラの面白いところは、引き出しをたくさん持ったユニークなステレオカメラだということです。ドイツ第三帝国時代のドレスデンで作られたカメラです。

日本ではたくさんの引き出しを持った方は有能な人材として尊重されますが、このカメラは引き出しが各々単細胞的で変化に乏しく、多くの引き出しは有っても高機能なカメラではありません。しかし独創的な作りで面白いカメラです。

☆このカメラに触れると箱根の寄木細工「秘密箱=からくり箱」を思い出します。これはドイツの工芸品か?と思います。

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○試写してみました。手持ち撮影はカメラ振れが起きてダメ、三脚とケーブルレリーズが必要。

○ロールフィルムの後半(6コマ以降)は裏窓から入った光が余白部分に滲むので、裏窓の遮光が要る。

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★MINOX B  1958

25年ほど前に1回使った。今回、例会の前に久しぶりに取り出してみた。

フィルムを入れようとしたが使い方を失念し苦労した。クラカメ専科の使い方を見てなんとかフィルムを装填した。

小さいカメラはテッシナとガミ16があるが、ガミは高いです、16ミリフィルムはパーフォレーションがないので画面が大きくて写りが良さそう。

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H氏

★ニューマン ガーディア  ロールシビル  エクセルシア 118フィルム使用1930年頃

いわゆるシビルの後期型 昭和10年過ぎ、このカメラの面白いのはフィルムの取り出しだが、今日に限って調子が悪い、観音開きで開くのをお見せできればとても面白いのですが。

昨日練習してきたときはパカっと開いたんですけどね。120タイプのロールフィルム用もありますがこちらは少し大きい118フィルム、レンズはロスエクスプレス3.5で、以前の会員さんが工夫して120フィルムで撮ったポジを見るときれいに取れていました。

★リガース チャレンジ Dayspool トロピカル1900年頃

★リガース トロピカル 小手札 1900年頃

普通はアルミと木でできているがこれは全て木を曲げて作られているのでよく欠けているものが見受けられる。

木はゆがみませんか?と言う質問が出ましたが、ニスを塗ることで歪みは減るとのこと、ただこのメーカーの面白いのは、使っている木が悪いこと。マリオンとかサンダーソンとかはしっかり寝かした木を使い、組み合わせもしっかりしているのだが、このメーカーは寝かしている時間が短いか、素材の木が悪いのか、傷んでいるものが多いです。

モデル銘のチャレンジはこのメーカーの高級機に付けられる名前ですが、どうもこのメーカーはファインダーやらいろいろ取ってつけたよう。

メーカーのランクとしては3流ぐらいか?

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ミモヤンG

トイカメラとしてIRCカメラを持参しました。

 
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 このカメラはフジカSTF ミラーシャッター搭載一眼レフカメラにそっくりな赤外線専用カメラ。というのも、フジカSTFももともとセディックと言うメーカーからのOEMのようでこのカメラもそのセディックが製造したものと思われるカメラです。

赤外専用というのは、内蔵フラッシュが赤外用赤フィルターが装着されたもので赤外光を照射し赤外フィルムに写し込むようになっているのです。

ここで疑問が。。。一眼式のファインダーは可視光線でのピント合わせを行います。しかし赤外線は可視光とは屈折率が変わるのでピントの位置が異なるはず ということは???。ファインダーのピント位置とフィルム面の位置をずらしているのか?それともおもちゃ(失礼)カメラなのでそこまで気にしていないのか???。

69日=69にちなみ急遽テーマにねじ込んだ大判、中判テーマとしての持参はノリタ66

ケルンのオークションで落札したもので撮影可能状態です。一度フィルムを通しましたがその後使いっていないのが課題です。

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MT氏

今日は69日にちなんだ6×4.56×6を持参しました。

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Voigtlander BessaⅡ Color-Heliar 105mmf3.5 6×9判 後期型

正々堂々の姿に惚れました! しかし二重撮影防止装置もなければ、巻き止めの自動停止機構もない、かえってシンプルで壊れるところはありません。撮影後に赤窓を見ながらフィルムを巻き上げる、これもクラシックカメラ撮影の醍醐味です!

Super Ikonta 532/16 Zeiss-Opton Tessar 80mm f2.8 6×6

これは最強ですね!文句なし!縦でも横でも最強比率!

Super Ikonta  Schneider-Kreuznach Xenar 75mm f3.5 6×4.5

これは二重露出防止装置付きですが巻き止めの自動停止機構はありません。巻き上げノブを回すとクリック音とともに撮影可能状態を示す赤点が点きます。がその時赤窓では裏紙の枚数表示がまだ真ん中に来ていないので枚数表示が真ん中に来るまでまわしています。

このカメラの購入ポイントはドレー・カイルプリズム方式、シュナイダークセナーレンズ搭載、コンパクトサイズです。

これらの3台はいずれもよ~く写ります、いい写真が撮れてます。

ここで120フィルムの撮影途中での巻き直し再装填についていろいろ議論百出、これはブログで読まれるよりぜひ現場で聞いていただきたいところですね~。

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先日Hさんから頂いたフィルム、30年ほど前に期限が切れているISO1600フィルムです。箱は開封しているものの未露光ということでしたが撮影し現像してみるとなんと18枚、Hさんの顔のアップが連続して写っています、がその後のカットには何も写り込んでいませんでした。これには心臓が止まるかとドキリとしました。

これは推理ですが30年前にHさんはハーフサイズで18枚自撮りをし像がフィルムに残りました、その後取り出されたフィルムが長い年月で未露光部分の感光材の効力が弱まり

多重露出した部分や新たに撮影した像が残されず、30年前に写された像だけが現像されて現れたのではないでしょうか。

(これを受けてH氏、リコーオートハーフのカメラチェックを行ったような記憶があるとかないとか。。。)


YASU

このカメラのスタンドの足の引き出し方をMT氏に教えたのは私です。(笑い)

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イコンタの目測式の6×9判をヤフオクで応札しようかと思ったのだが、もし落札した暁には持ってきたいと思います。

★スーパーセミイコンタ オプトンテッサー付き、 ブルーコーティングが美しい。

ピントはキレキレ。

写りすぎて女性モデルから不評を買うのは必至。

★オリジナルレチナ

エヴェレスト初登頂に成功したエドモントヒラリー卿が登頂時に持っていたものと同じカメラ。

自慢はショートレリーズがついていること。これは自作のシャッターレリーズです。

貼り革が汚れていたのをきれいに清掃し、KODAKの銘板は真っ黒だったのを爪楊枝で発掘し見事ここまで仕上げたのです。

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K林さん

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★マミヤプレス型 マミヤセコール3.5/90

桜の代紋がしっかり入っている警察仕様。何を撮影してきているやら。。。

警察に大量に納入されたものの、廃棄処分になるものがほとんどなのでこうしてでてくるのは少ないようです。

 使われて来ている環境を考えると、もしかするとフィルムを入れて写してみるとあらぬものが写ルンですなんてことになったら嫌だなぁ

★コニカプレス コニオメガヘキサノン3.5/90

手作り時代の交換会で手に入れました。お値段が安かったんですよ。

仕掛けが面白いカメラでレバーを引き出せばワンアクションでフィルム巻き上げシャッターコッキングでき、遮光板を入れるとレンズ交換できるようになる。ファインダーも明るい。

これだけ良いカメラの割に出回っていない。理由はマミヤプレスに比べ値段が違うし、設計がアメリカなので使い勝手が日本人にはあまりなじまなかった。フィルムサイズの6×7も使いづらい一因とか。

★ペンタックスLX

この間開かれていた大丸の中古カメラ市でジャンクとしてアンダーテーブルで入手。というのも、直前まで問題なかったものが店頭に出したところ動かなくなってしまったとか。
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8千円と言うところをもう一声、もう一声と交渉したところで、気持ちは壊れやすいカメラと聞くし乗り気じゃないなぁでしたが突然もうひとりの自分がこれは買っておけ

で、いざ購入して帰るとペンタックスKマウントレンズは一つもなくどうしたものかと思っていたがロシア、アルマス用のMCヴォルナ50ミリがKマウントだったので取り付けてみました。

故障箇所はミラー駆動リンクのトラブルだったようで魔法のスプレーで秒速修理完了。

★フェド50

ロシア製のコンパクトカメラ、どこかで見たようなデザインのカメラ2.8/38付き。

資料をあたっても、カメラの年代が新しすぎて記録なし。

★バルダマチック バルダクセナー2.8/50付き

以前より長く探していたカメラやっと入手できました。デッケルマウントでレンズ交換式。最終機種とても高価で手が出なかった。

ファインダーは明るくメーター指針あり、ブライトフレームが3種類で少しうるさい。巻き上げがゼンマイ時計の鍵のようなものを回す。

正面から見るとヒョットコのようなデザインがチャーミング


★マイクロ16

外付けファインダー付き16ミリフィルム使用。

アメリカ製の変なカメラ。 フィルム送りのプランジャーが変なギミックを持っています。プランジャーを出してしまうと外付けファインダーの真ん中にでてくる変なカメラ。

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秀じぃ

★モスクワ4

ツァイス スーパーイコンタの全くのコピー機。レンズはインダスタールf4.5 110mm

10数年ほど前に購入。本家が欲しかったんだが高価で手が出ませんでした。

モスクワ4はしっかり作られたカメラで台数も少ないらしい。今まで故障はありません。

一度だけ写しました。まあまあの写りでした。

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★マミヤ6

レンズはトーワ f3.5 75mm ジャンク品でサビが全体にありケースの革はボロボロでしたが、レンズ、シャッターの動作は正常でしたので買って帰り、サビを落とし、革を貼り替え、ボディーはつや消しの黒にしました。

レンズボードの赤ポッチが謎でしたが、ギミックを付ける予定をやめて、赤ポッチで蓋をしたもののようです。

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オモカメ王国 国王3ちゃん

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 オモカメはご存知のようにたくさんありますのでそのうちの一部をご紹介。

★置き時計型カメラ

置き時計のボディが黒いプラスティックで整形され色鮮やかな線で彩られており

その黒いプラスティックに紛れてレンズ窓があり時計の前面をリモート操作で内蔵カメラのシャッターを切り撮影する。メーカーはマミヤ・オーピーのシールが底に貼られており、カメラは35ミリレンズシャッターカメラが内蔵されていてリコー製の様子。

★ロモグラフィー スピナー360度カメラ

 ドイツ(スイス製)で360度パノラマカメラのすごいのが有って、これは購入しやすいお値段のカメラ。取説には水平が歪んだ作例がたくさん。

紐を引っ張りきると360度ちょっと回る、加減して引っ張ると角度調整可能?

★ツナフィッシュカメラ 

アメリカのマグロ会社の宣伝用コダック126インスタマチックフィルム使用

フラッシュキューブをツナの頭部に差し込み使用可能。

★飛行機の形のカメラ

機内販売110フィルム 持参カメラはブリティッシュエアウェイズ

★各種缶カメラ

250缶(ペプシ)のカメラには110フィルム、350缶のカメラは35ミリ(35つながり?)

350缶カメラには国王の手による生一丁缶ビールの外装が丁寧に施されており、

S川氏は遠目からなんで国王だけビール飲んでるの?と聞くほどの出来栄え。

★レディレインジャー テレフォトカメラガン

外箱には動物園の絵が描かれており象がアップに写されている写真など、子供向け。

こちらもコダック126フィルム使用

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★ドローンカメラ

 注文してから2ヶ月待ち。早速デモ飛行。暴れまくっていました!

110カメラをロケットで飛ばし、落下傘で降りてくる時にシャッターが切れるカメラが有りました。

またパラグライダーカメラもありましたね。

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S川氏

 可愛らしいこんなのが転がってました。

小さなかわいいカラフルなAF一眼レフの形をしたライター、形も良くできている。

ズームレンズを押し込めば着火します。

 230年前に買っておいたリストカメラ

円形のフィルムパックに更に小さいサークルで写し取る。

こんなの持ってきました。

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オブザーバー M

 見学で来ました。以前カメラ集めていましたが今は中古レコードを集めています。

午前中ソニーに行ってまして、ソニーのデジカメで4Kカメラをちょうど持っています。

モニターがワイファイでつながっている。GO-Proのようなカメラです。


 例会発表終了後、会のOB、T名人より皆さんでお分けくださいとたくさんのカメラ、関連品をお送りいただきました。

会の参加者で競りにて思い思いの品をいただきました。

 私がお分けいただいた物の中に、H本氏が発表したものと同じセルビー リヴォルバーカメラが有り
さすがはきっちりされているT名人、セルビーリヴォルバーについて整理された小さなメモが入っておりましたので添付いたします。
 こういう記録をしっかり残すのって大切ですね、なかなかできることではありませんT名人のお人柄がうかがえます。ありがとうございました。

○今月の登場カメラ 一覧
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 今月末6月21日から26日まで、名古屋の丸栄百貨店で中古カメラ市が開かれます。
皆さんご存知の事と思いますが、丸栄百貨店は6月30日に営業終了ということで、
”名古屋中古カメラ・用品さよなら大バーゲン”と銘打たれています。
色々なカメラに触れれるいい機会です。ちょっとご案内まで。



来月の例会は7月14日土曜日、テーマは”シャッターあれこれ”

開けて~閉めて~開けて~閉めて~開けて~閉めたら
多重露出やん!

会のテーマに追加がありますのでスケジュールを載せておきます。ご参考に。
また興味の有る方、ぜひご参加ください。
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 連休明けても寒い日が続くなか、例会出席のために9日夜便で帰国!間に合ってよかった〜!

 では、発表内容を簡単にまとめます。
 今回は、お若い有能な某名門大学工学部2回生見学者がH氏に誘われて入店!
 程よい貫禄のニコンFを披露、、、思わず、、、欲しくなりました!!!
 当然、フィルムが装填済みだそうです。

 そして、オールド会員のY氏からカメラ関連グッズをみかん箱分を送って頂きまして、まず感謝!!
 H氏によるミニオークション開催で、平和的なムードになっております。ミニオークションは、毎回欲しいですね!

 さて、トップは名古屋からお越しのB野さん
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 お持ちのステレオカメラは、1930年おフランス製のSterelux-Lumiere 6.5×13cm版で116フィルム用ですが、ご自分で6×12.5cm版の120フィルム用6枚取りに改造!
 フォーカスは前玉回転方式、絞り羽は9枚(ほぼ真円)、シャッターはエバーセット式で、T、B、1/25〜1/100です。
 このクラシックスタイルは、とてもお上品です。
 次ぎのステレオカメラはベラスコープ F40と言う、これもおフランス1946年製造のものです。
 レンズはモノコーティングしていて、画像サイズは24×30mm(ヨーロッパサイズ)。
 箱にはステレオサンプル写真が付属、一枚のステレオ写真を撮るのに、3枚分を巻き上げるそうです!
 なんと、距離計連動です!
 ギロチンシャッターですが、T、B、1〜1/300で、昔のフィルム感度が伺わせます!
 そして手作りステレオビュワーの登場!
 筐体はなんと!2眼レフのローライコードをくり抜き、照明装置に自作改造したのです!!コスト度外視ですね!!
 最高級素材に100均のライトを付けて完成させました!!!→→→犯罪行為に近いですね!(笑)
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照生さん
 今回は、トプコン35ーS トプコール 4.4cm f2 による奈良町漫歩報告になります。
 お散歩時期:四月廿日、快晴、雲翳なし。
 使用フィルム:フジネオパンF(ネガ)
 賞味期限:1994年9月→→期限切れ23年8ヶ月!食料品でなくてよかった〜!
 現像薬品:フジSPD 1:1 ワンショット
 暗室作業:引き伸ばし機はフジEE使用、印画紙はフジWP FM-4、現像薬品はフジコレクトール 1:1 ワンショット。
 滅びゆくもの青春の白黒富士フィルムと暗室作業に捧げる。
 我青春の名残を弔うに、今は之を那邉に探るべきか。
 荷風先生には、お断りもお声がけもなく、此処に此の台詞を御掲載仕奉候事偏に放蕩老人撫象が、不徳の致すところに御座候。
 ......国語の学習?漢文の学習になりました、恐れ入ります!
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オモカメ国王3ちゃん
 3D World と言うとにかくでっかい中国製ステレオカメラをお持ちしました!
 ブローニーフィルム使用の3玉付きです。中判ステレオ写真は、迫力があるでしょうね!
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 そして、ステレオアダプターを使用して、’’写るんです’’付属の立体写真を見ることは可能です。
 また、今回もたくさん持参されたカメラのなかに、フランス製アトム版のステレオ写真機グリフォスコープもあり、珍しいものです!
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 1950年頃の悪名ズームレンズがニコンマウントで、ブラックのMF2によ〜く似合ってます!
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H本さん
 ステレオカメラの名人であり、今回は3D パチリンカメラを持参!
 これは、ドラえもん柄で、今では入手困難な110フィルム使用。
 パッケージに印刷された注意事項の一つとして、’’7歳以上のお子様がご使用可能’’があり、小二以上ですね!
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N波さん
 持参カメラは、学研のピンホール ステレオ パノラマ と言うカメラです。
 これは、「大人の科学 No.14」に紹介された面白いカメラですが、多機能でピンホール写真、ステレオ写真、パノラマ写真が撮れるそうです。
 35mmフィルム使用、距離計無しの目測方式、大人でも気軽に手軽に遊べますね!
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 そして、愛らしい手作り工芸品!ブームになりそうな気配!
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K林さん
 今回もたくさんご持参ですね!
 まずは、Duplex Super 120 と言うイタリア製ステレオカメラですが、いいデザインです!
 そして、元箱有りのステレオロッカですが、何故かDuplex Super 120とよく似たデザインですね!
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 エディックサ ステレオカメラ、これはメーター付きで、シュタインハイル カッサー 35mm f3.5付き
 これは、連動距離計とメーターが付いている高級機です。
 上の写真右奥にチラッと見えるのは、グルッミニコード 16mmフィルム用の二眼レフ!こんな小さな二眼レフは初めて!
 Carl Zeiss Sonnar 5cm f1.5とf2ですが、年式やシリアルによって、少しずつデザインが違ってます。
 そして、ソ連ものJupitaer-3 & 8 の5cm f1.5とf2ですが、シリアルによっては、実は中身のレンズはZeissのものだったりして、珍品です!!
 
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 そして今回面白いのは、「クラシックカメラ専科 No53」の表紙に飾ったZeiss Jena Contax II No.14605は、持参されました!
 カメラ本体のシリアルも合ってますし、レンズのSonnar 50mm f2 のシリアルもそのものです!
 これは、超、貴重です!!!
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H井さん
 持参されたのはまず、日本製Tomioscopeですが、これはグリフォスコープのコピーです。
 そして、ゴルツ1899年製ステレオカメラビノクル、明治32年の超珍しいものですよ!
 オペラグラス兼用の写真機とか!
 また、蛇腹を手直しした小名刺判の暗箱カメラ、こんなサイズの暗箱は、まず見ないでしょう!
 恐らく昭和10年前後、大正時代かもしれません!
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秀じぃさん
 今回ご紹介されたのはまず、綺麗なベスト判のエキザクタです、レンズはクセナー 75mm f3.5付
 数年前にオーバーホールしたものを7万円位で買いましたが、今では相当安くなっているそうです。(時代が...)
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 そして、旧西ドイツ製のDeJUR D-1カメラ、レンズはステーブルカタ 45mm f2.8付
 デザインが気に入って買ったそうです。確かにとても可愛いですね!
 次ぎにコロネットと言うイギリス製ベスト判カメラですが、これはオモチャでしょうか?プラスティック製ボディで、シャッターはとてもユニークで、ぱっと見では分からなかったが、実は簡単でした。面白いカメラです。
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SH-Kさん
 いつも小物レンズを改造されてますが、今回はフランジバックを調整のため、
 マウントアダプターを万力で切断したとか、力技ですね!

 そして最後、わたくしMTです。
 以前入手したレアものZeiss Tessar Macro 5cm f3.5ですが、当たり前のように40.5mmフィルターをつけようとしましたが、なんと、付かず、暫く納得出来なかったです。先日、もしかしてフィルター系は40mmでは?と思って、付けてみたら、スンナリ嵌りました!
 しかし、あの時代の大ツァイス5cmレンズは皆、40.5mmでしたが、これは何故?未だに結論らしい結論は見つかりません!
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 次ぎに、ebayより$130で購入したソ連カメラDrugですが、届いてみると、これは、史上最大額の、騙された品物です!
 レンズのヘリコイド固着、鏡胴が今すぐでも外れそう、そして銹びだらけ!カメラ本体はすべて、全く機能しない、うん!ロシアを愛してますので、許す!
 これを契機にカメラ修理に手を染めるか?!各沼深し!
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 今回の例会は時間オーバーしても、歓談は止まらなかったですが、その余熱は二次会まで続きました!
 次回に、是非ロシア物の議題を何処かに入れて欲しいな〜と、提案をさせて頂きます!

 では、また来月!

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厳しくしつこかった冬が過ぎたと思うと桜があっという間に咲き、それにつられて季節が早足に進みだしたようで、
ミモヤンが住まう大阪南部では既に藤の花が咲いていたりしておりますが、まだ4月でございます。
その4月14日土曜日に賑々しく例会がスタートです。

今月の例会テーマは”レンズ薀蓄” なのですが少し情報が錯綜しておりまして、テーマを間違ってしまった会員もちらほら
運営として反省スべきは反省させていただいて、でもまぁ2度美味しいと楽しんでまいりましょう。

今月はお仕事の関係でなかなかお顔が見られないヤマヒラさんがご出席いただいたので、急遽司会をお願いいたしました。

では発表に参りましょう

いつもと逆周りの発表順となり不肖ミモヤン グレビッチから。
レンズの薀蓄など語るほどの知識は持ち合わせておりませんので、集団による大迫力数で勝負とM42レンズを皆に呆れられる程持ち込みましたその数39本!
まず、最近手に入れたオリンパスFTLと標準のFズイコー1.8/50、営業さんの要求から一眼レフの販売を少しでも早くとM、OMシリーズとは別の企画で開発されたものの、開発に手間取りM,OMシリーズと同時期となり海外のみの発売とされたちょっと珍品。
後発だけに、M42と言いながら位置決め、絞り情報伝達ピンと、進化したためレンズは他のM42マウントには使用できません。
FTL入手以前に手元にやってきたM42マウントのEズイコー135ミリF3.5は、前のオーナーにより位置決めピンを去勢されるという悲しいお姿ですがおかげでFTLを持っていなくても使えましたとさ。
東独ツアイスM42はコンタックスD時代のプリセットから、セミオート、オートのテッサー2.8/50、セミオートのビオター2/58、オートのパンカラー2/50と計6本。
メイヤー、VEBペンタコンからドミプラン2.8/50(トリプレット)オレストン1.8/50ペンタコンオート1.8/50(オレストンと同じ)の3本におまけの日本製ペンタコンプラクティカ―2.8/28、見た目からシグマ製かなぁ?。
西側のシュナイダーでセミオートとオートのクセノン1.9/50、オートのクセナー2.8/50の3本、トリプレットのシュタインハイル カッサロン2.8/50。海外製は鏡胴のデザインが良いですね。
国産に移り、
コシナ コシノンオート 1.8/50 1.4/55
フジカ 前期型鉄リング物コートのフジノン1.8/55 1.4/50 ゴムリングマルチコートのEBCフジノン1.8/55 1.4/50 廉価バージョンのフジノン2.2/55の5本
ペトリのテッサータイプのCCオート2.8/45 日本のM42といえばペンタックスですがセミオートのオートタクマー2/55後期型の1本だけ持ってきました、だって重くなるんだもの。で、これにそっくりなヤシカペンタJ時代のセミオートのオートヤシノン2/5cmを筆頭にヤシノンDS1.7/50とマルチコート化したヤシノンDS-M1.4/50
マミヤはすべてオートタイプで、マミヤセコール1.7/58 白鏡胴のオートマミヤセコール1.8/55オートマミヤセコール2.8/50(テッサータイプ)2/55(変形ガウス)、オートマミヤセコールSX 2/50 SXだけが絞りの切換がないのよね。
リコーはシングレックス2に付いてきたオートリケノン1.8/55 オートリケノン2/50
ソリゴール銘のワイドオート2.8/28 これは交換マウントシステムで、トキナーの交換マウントと互換性があります。
ロシアはヘリオス44-M2 2/58 ビオターのコピーかな、炭を流したような少し落ち着きのある落ち着いた発色がロシアの風土を反映させるような写りで私好きです。
アメリカ ヴィヴィターブランドながら日本製レンズのVivitar28ミリF2.8オートワイドアングル
今日はこれぐらいにしといたろ。
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MTさん
”ヴォスホート”(バスホート、バスコートなど読み方に諸説あり)日本語に訳すると”日の出”だそうです。
OH完了で持参しました。
ロシアに似合わぬおしゃれなデザイン、有るイラストで可愛いお嬢さんの胸元に下げられたヴァスホートに魅入られました。
今撮影中ですが目測機で、単独距離計を用意しているのですが距離計で距離をはかりレンズ側に移し替えるのをよく忘れてしまいます。
で、ダイアル状の目盛のようなものが使い方がわからないのですが会員の方たちから装填フィルムのメモリーですよとの声。
さらに露出計が動かなかったのですが配線を入れ替えると動くようになりました。
露出計の指示プレートが2,5,10,20とあるが20に向かうほどシャッター速度が遅くなるのがどうも理解し難いです。
レンズはトリプレットですがランタンガラスを使用した力作でネットで見ると素晴らしい写りのよう
出来ればもう一台手に入れてレンズをライカマウントにしたいと思っています。

ヤフオクで手に入れたコンタックス-ライカLマウントアダプターですが光漏れ
所用で上海に出かけ、上海の”名人”に修理を依頼したところ数日にして”仕上がりましたよ”の連絡
ホントかと思ったがリングの外側に薄いリングを貼り付け反射防止塗装を塗っただけ、ただこれだけで光漏れはまったく無くなりました
すごく嬉しいです。
上海のキポンのショップで同じアダプターを購入しましたが、これも同じ様に光漏れしますが
同じ処理で使えるようになると思います。
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もう一点、これもロシアンレンズでジュピター12、ジュピター3K(1.5/50) 
マウントアダプターを介しデジタルカメラで撮影してみたのですが無限の位置で1.5mぐらいのところにピントが来る。
何処を直せばよいのでしょうね
ジュピター3K(1.5/50)、間違いなくLマウント用のレンズですが、これはまったく合わず無限で1mぐらいでしか合わない。
外れですね。
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yasu氏
今日はライカM3とスーパーアンギュロン(ルサール20ミリ)ロシアルシモフ博士のオリジナル設計
このレンズ何が良いかと言うと、出っ張りの薄さ、ビー玉(飴玉)のような曲率を持つレンズ
そして組み合わせているフード、このフードではケラレが出ます!
ただしミニラボでも腕の良いオペレーターなら印画紙に焼き付ける際にうまくケラレが無いように焼きこんでくれます
これがバイトのオネェさんではどちらかに寄って蹴られた画像に焼き込んでしまいます。
つまり、オペレーターの写真に対する気概が見て取れるというものです。
ファインダーはビオゴン21ミリ用、接眼部のクッションは自製のピンク色のものに変えています。おしゃれワンポイントです。
このカメラの組み合わせで海外に出ると”ライカかい?”と気軽に話しかけられカメラで海外と繋がります。デジカメではこうはいかない。
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S川氏
私もロシアレンズつながりで、インダスター69 2.8/28 チャイカのレンズ、インダスター26M 2.8/50 ゾルキー用L39レンズ
L39アダプターを介してデジカメで撮影しますがともにやはり無限が出ません。
チャイカでは1m程度までしかピントが合わないので近接用として使用しています。
無限まで使いたければ純正レンズがありますし、近接で被写体を探して楽しんでいます。
そのうちにL39マウントアダプターを追加購入し厚みを削り調整しチャイカでも無限が出るようにしようかと思案中。
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秀じぃ
持参カメラはエキサクタとビオター75ミリF1.5の怪物レンズ
じつはエキサクタでもファインダーの窓が丸いものが有るはずなのですが娘の私物に侵食され見当たらなくなってしまった。
このファインダーの丸窓は珍しくなかなか高価ですよと会員の薀蓄話で盛り上がる。
このウエストファインダー二眼レフもそうだが上から覗く世界が非日常で楽しく
就寝前にウィスキーを傾けながらファインダーを覗く時間が至高のひととき
そのうちウイスキーが良い具合にまわり心地よい睡眠に繋がります。

もう1本エキサクタマウントの日本製サン ソーラー 90ミリF4 メイドインオキュパイド
オキュパイドの年代と思えない鏡胴の仕上がりの良さが美しいレンズです。
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オモカメ国王3ちゃん
有馬温泉のレトロ芸者さんのヌードのステレオ写真戦後の頃か?
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ステレオスプートニク一式、組み立て式のステレオビューワーなどフルコンプリート、フルコンプリートながらロシアカメラ特有の○○○臭なし。
見た目はユピテル2台の合体そのもの。
誰かが作った手作りの”写ルンです ステレオ”当然二コマ分多く巻かなきゃいけない
お遊びで作ったのかも?
ソ連製ライカステマ―のそっくりさん
名誉会長手作りのフェリックスキャットのステマ― 仕切板が入っていない
(たぶん空の上から、それぐらい自分でしろと名誉会長ご立腹?) 
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木製無銘のステレオブローニーカメラ、日本製かも?仕上げが良いのに銘が入っていないのがわからない。

話題ですが、半月ぐらい前オーストリーのオークションで3億円で落札されたというヌルライカ、スタート価格は4000ユーロ(約400万円)が3億円で落札されましたね。アジア系の人が落札したそうですね。

変カメ カメラ前面にソーラーバッテリーになっていてパカっと開けるとレンズが出てくるデザインの珍しさに手に入れてしまいました、キャノン オートボーイSEです。キャノンのHP上にあるカメラミュージアムではカメラ駆動電源をすべてソーラーバッテリーで賄っているそうです。

ガチャポンでキャノンカメラが再販売されるようですよ、今回はF-1のオリーブバージョンが登場している。
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Hさん
昭和12年頃のコスモクラック ステレオとパノラマが撮影できる。テーマを間違えて持ってきてしまいました。
頂きもので、カメラ資料本持ってきたので皆にまわしますので見てください。


K林サン
ロシアレンズ 85ミリF1.5のゼニットマウント ゾナーのコピーと思われる重量級レンズ
手放そうと思ったが安すぎたのでやめました。
ミール1 37ミリF2.8 ブルーコートが深い!
イギリス 軍用の偵察カメラ用レンズ5インチ F4
アルパ7とオートスイタ―50ミリF1.8 一眼レフとレンジファインダーの両刀使い
時計メーカーらしい綺麗な歯車ですが華奢なので使い方を間違えると壊れやすい

ペンタコンスーパー ペンタ部の面の構成がまるでドイツの重戦車のよう
レンズのTTL測光伝達機能のピンが出入りして、他のM42ボディにも使える、プラクチカシリーズの長い歴史が有るので互換性を確保するあたりはさすがドイツ人気質

ペンタックスが発売したAFレンズ35ー70ミリF2.8、ペンタックスMEFとの組み合わせで発売されたレンズ、このレンズはAF測距ピント合わせが可動している、可動するレンズはなかなか見当たらない

コシナから70-200ミリペンタックスKマウント用、これも動きます、ペンタックス専用のようで、レンズメーカーから出されたAFレンズはレンズ側に測距機能をもたせ、ボディに関係なくAFとなるレンズが出ているがこのコシナはMEFのボディに連動している専用品のようです。

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名古屋からお越しのB野さん
愛用のステレオテナックス ダゴール付 名人にお願いして作ってもらった手作りのロールバック付120フィルム6X12で6枚撮り
と、未改造ステレオテナックスダゴール付きと。
100年ほど前のカメラですがダゴールは6枚構成3枚張り合わせが対になっているドッペルアナスチグマット。面が少ないので曇っていても掃除がしやすい。
カラーの発色が素晴らしい私の大好きなレンズです。

ツアイスのロボット版のファインダー28ミリ用の真四角のファインダーを流用しています。

ベラスコープ ステレオと言うフランスのカメラ、写りが素晴らしいのでびっくりしている
レンズはEクラウステッサー Ⅱ 
絞りが付いていないシャッターも低速、光速の2段だが光速でも1/100Sec程度なのでISO50と組み合わせて撮影していました。
フィルター枠を自作してNDフィルターで露出調整して使用しています。
スプリングカメラの前板にレンズシャッターを組み込んだアイデアが秀逸です。

ステレオビューワーを持参いただき6X6ステレオ作例を見せていただきました。
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照生さん
ブログでも発表しましたトリガースコスコのリコー519デラックス
撮影途中でトリガーがスコスコに、フィルムを取り出し現像
他の519からトリガーを取り出し合体、具合良くなりました。
519デラックスは富岡製のF1.9レンズと聞いているのだが私の519デラックスはF2.8
ということは私のところに来るまでにレンズが入れ替えられている?
と気づいたのが今回唯一の収穫?
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今回見学におこしいただいた、Tさん
せっかくですから持参されているカメラを発表してもらいました
セイコーエプソンR-D1 巻き上げが付いているのが気分的に良いカメラです。
ミノルタを中心に好きなものを集めている。
来月から正式に参加してもらえそうです。

ヤマヒラさん
アサヒペンタックスの双眼鏡、1号機がジュピター 今回持参が2号機に当たるようで6倍双眼鏡
清掃しようとしたがねじの一つがどうしても緩まない。
ペンタックスSPの少し前ぐらいの時代か?
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来月はテーマはステレオです!フライングされた方も又ステレオ発表お願いします。

好きやねん大阪カメラ倶楽部 新会員募集しています!
興味の有る方、ぜひお気軽に一度ご見学にお越しください。






















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2018年3月、いよいよ快の名称変更後第1回目の例会スタートです。

では、今回も照生さんからスタート


貧乏な新生大阪手作りカメラクラブを改めて、好きやねんカメラ 大阪倶楽部の会員による、ネガカラーフィルムの現像とスキャンについて、事情報告。

参考資料:完璧にリストアした(2月末の倶楽部ブログに掲載)AGFA OPTIMA II S にフジカラーを詰めて撮影の1枚。

現像所:フィルム現像所『トイラボ』

135カラーフィルム現像 @540 スキャン詳細 1 ファイルあたり

TIFF W3088×H2048 30MB @1620

16BASE W3088×H2048 2.8MB @1081

4BASE W1544×H1024 1MB @540

ネットサイズ W772×512 270KB @0

JPG W1800×H1760 530KB

『トイラボ』の注意でネットサイズのスキャニングは、プリントには不向きとのことですが、貧乏な上に無頓着な某会員は、当然の様に@0を選んでいます。

......とのことですが、毎回ユーモアたっぷりですね!

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お次は、H本さん


今回持参されたのは、OLIMPUS PEN Lite E-PL3 + LUMIX 3D レンズです。

専らステレオ写真なので、いろいろと改造されたそうです。

大変興味深いのは、デジカメに不要な誤作動を防ぐために、電気接点を紙で隔離したことですね!

アイディア斬新且つ超実用です!

SONY αシリーズにマウントアダプターを付けた場合、アダプター後部がマウントにある電気接点に接触することもあり、ピント拡大機能が使えなくなることもあるので、このアイディアは解決ヒントになりますね!

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では、お次はH井さん


SONY α7 II を使用し、各種レンズで撮影したりして楽しんで遊んでいるそうです。

いつも同様、今回も珍品レンズを持参!

オリジナル Leica マウントの アンジェニュー 90mm f1.9 (超惚れ惚れで、いろんな意味で入手難!!!)

ヘクトール28mm f6.3

Super Wide Heliar

コンタックス G1 マウント ビオゴン 28mm f2.8

ニコンマウント ダルメヤ アドン2種 可変ズーム 300〜1600mm

これは凄いですね、とにかく最短撮影距離は長く、会議室を出ないと発表者の撮影は出来ません(笑)!

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では、お次は国王3ちゃん様


今回のお題はデジタルカメラで、それに相応しい、建物のような初期型超大型デジカメも登場!

ニコン (FUJIX)ネームのカード型カメラ、これはド迫力ですね!しかも現役使用可能!

フジノンTV f2 ズーム Cマウント

ヤシカ 5.0 EZ

VISTA@VEST オモカメ風

SQ8と言う、兎に角小さいから収集されたとか

フジ BIGJOB ワイドコンバーター付き

タバコラジオカメラ

タイヤラジオ、タイヤカメラ

......

超ド級のおフランス製カメラ、ジュメイユ カゼット手札(1899年/明治32年!)が、登場!

これは典型的なフランスカのエアーシャッターメラですね!

スローシャッター使用時に、シャッターをチャージしてからレリーズするまで数秒間が必要、シリンダーに空気が充満する時間を与えなければ、正確なシャッター速度は出ないそうです!

そしてブラレックス(中判) Tessar 30cm付 もカッコイイ!

1935年のWelta Superfekta Carl Zeiss Jena Tessar 10,5cm f3.8 69 & 645判が、3週連続登場!

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では、お次はSH-Kさん


いつも改造と手作りを楽しんでいるそうです。

今回持参カメラは

Pentax Q10 + Fujinon 25mm f1.4 Cマウント

とにかく安かったので買ったそうです。

そしてFuji X-T10

Fuji A-1, M-1 に引き続きファインダー付きの当X-T10 も購入。

シルバーのエンプラ部分はA-1より質感が鈍いように思います。

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では、お次は秀じぃさん


いつものように、今回もオモシロカメラ登場!

キエフ 10 + ヘリオス 81 50mm f2

『ウルトラセブン』に登場するキングジョーもどきスタイルのカメラですね!

扇形メタルフォーカルプレーンシャッターは故障が多く、ソ連カメラらしいですが、この個体はとても元気で完動品で、しかもセレンメーターは意外と生きて、自動絞りも機能しています!

ライカM5 ズミクロン50mm f2 フード付の登場!

デザインがライカらしくないから、ず〜とケース入りで寝てたそうです。

前期のシルバーボディで、露出計も内蔵し、ファインダー内にシャッターが確認でき、絞り換えながら撮影が出来ます。ポジフィルムの撮影には本領発揮ですね!


ただスタイル的には、まるでライカのテロ機みたいですね!(失礼しました)

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はい、お次はYasuさん


愛用カメラなのか愛蔵カメラでしょうか?のNikon D700を持参しながら、先日の大腸癌検査過程のご報告!

内視鏡による大腸癌検査は、初体験だそうです!

まずは触診から......

最近のレントゲンも含めデジタル化されている→お題につながりましたね!

デジタル化は現像の手間もなく、すぐでも見られるのはとても便利です。

しかし!カメラ挿入までが大変!!

腸洗いと称して、2リットル以上の吸収されない水を飲んで下から出すの繰り返し!

色が薄くなるまで、(美人!)看護士さんに確認して確認してもらわなければならず!

かわいい看護士さんが担当で赤面......

(ライン交換したかな〜)!

結果:ポリープ!


なので、ず〜とお持ちのローライフレックス楽しむことは、可能ですね!(余計なお世話だ!)

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では、MT氏の登場


フィルム写真機へ回帰ながら、いつもの愛用機α7R II に1959年製 Orion-15 28mm f6を持参。

最近特にソ連レンズに惚れ込んでいますね!大ツァイスの技術で安くていいものを造っているからです。

デジタル時代では、デジカメで撮影してスマホに転送、そしてクラウドに保存と言ったスタイルですね!時代が便利になしました!

でも、秀じぃさんのKievー10を見て......欲しくなり、その内に登場かも(爆最近)!

因みに欧州の出入国審査所に、撮影禁止の警告マークは、このキエフ10のイラストが使われています!その警告マークを見て、このカメラを欲しくなりますね!

そしてちょっと珍しい写真機シュタインハイル CASCA II を持ってきました。

が、実は写真会館の下で最後の1枚を取ってから巻き戻す際に、フィルムが切れた事故発生!

カメラにフィルム装填後カウンターリセット(手動タイプ)を忘れて撮影してましたので、最後の1枚が気づかずに通常時の手加減で巻き上げたところ、寒い気温も影響し、つい切れました!

でも、事故経験は大事ですよね!

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では、お次はミモヤン グレビッチさん


持参されたカメラはジャンクからの救出品で、

キャノン EOS Kiss III BP-200付

ヤフオク調達のデッケル ー EOS マウントアダプター

以前から持っていたレチナー グルタゴン 28mm f4 を使いたくて、やっと実現しましたね!

先日の某用事で暇つぶし散策中、ズミタール用のイエローフィルターを見つけ、しかも500円でゲートしたそうです!奇跡に近い!

専用だけに芸が細かい、とても満足な笑顔!

そして、ストロボ関係の詳しい解説をホワイトボード使ってされた後、持参の道具を使ってカンタンデジカメ撮影技を披露しました。

まず取り出したのはノートパソコン(道具の一部に過ぎなかった)のモニタを立て、これは写場のスタンド代わり、

その上に大型カメラで使用する冠布を頭からかぶらずモニターにかけて簡易ホリゾントとします。これで奥行きが無限に広がるわけです。

次のポイントは、幕の下に台を入れて被写体を浮かせて置くことですね!台に直置きよりも影が出なくなり光もまわしやすく立体感が出ます(気がする)。

オフィスや大阪写真会館の例会会場であれば室内蛍光灯が多灯となり面光源に近くなるのでそのままでも十分きれいな物撮りができます。

影になる部分を起こすレフ板は、コピー紙を利用してやれば、暗部を起こすことができます。

もし家庭内で蛍光灯が1灯しかなく余り面光源がつくれないなら便利なグッズがあります。

使い捨て(失礼)コンビニなどでも売られている雨傘の、乳白色タイプをアンブレラレフとして使用することができます!

当日は快晴なのに白い傘を持ってきた意味、漸く分かりました!

ご苦労様でございます!

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いちおうライティングのネタフリでストロボ光の話と光源の違いを説明?。。。
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で、撮影風景がこちら
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傘なしで
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レフ板(コピー紙)追加でシャッターダイアルと巻き上げノブの点面がちょっと見えるようになります
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で、傘で面光源だけだとちょっと眠くなり気味なので傘の柄にリングライトを通して傘に反射させて
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ちょっとはメリハリ付きましたかね~
自己満足の域かも。。。


最後に、本日進行司会を務めるK林さんのご登場


今回も例外なく、重量級の珍機材達を持参!

デジタルカメラのキャノン IXYですが、完全修理は無理なバラバラ状態で、前カバー無しの状態でも一応撮影可能だそうです!ある意味で芸術品ですね!

FinePix40iと言う大昔のデジカメですが、これも修理品でちゃんと直り、きちんと動きます。

戦前型 キネ エキザクタ タイプII プリモプラン58mm f1.9付

キネ エキザクタ バレックス IIa テッサー50mm f2.8付、羨ましいデザイン最後のエキザクタ

エキザクタ VX1000 クセノン50mm f1.9付、これは最後のエキザクタで、クイックリターンミラー付、すぐでも壊れてしまう機種ですが、この個体は完動です!

ヤシカ オート ヤシノン80mm f3.5付、ちょっとイキなグレー2眼レフ、ツートーンは美しい!

そして、超珍しいエキザクタ 接写専用TTLメーター!これは世界初のTTLデーターだそうです!

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や〜、毎回の内容は濃いですね!知識が増えますし、目の保養にもなります!

では、次回もお楽しみに!


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緊急告知!
入会者募集!

いよいよ明日3月10日土曜日は、旧大阪手作りカメラ改め、 

”好きやねん大阪カメラ倶楽部”
発足、第一回目の例会です!

ということで、同好の士を集めようと、会の代表に就任されました、おもかめ王国国王3ちゃんがビラを作ってくれました(原案)
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ちなみに、今後のテーマ4月はレンズ薀蓄、5月はステレオカメラと続いてまいります。

まだゲラの状態ですが我慢しきれずに載せちゃいました。

写真、カメラ好きなら、毎月午後2時頃、大阪写真会館内3階ギャラリーで開催しています。 ぜひ一度お立ち寄りを 

ミモヤン=グレビッチ

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近所の梅が咲かない日が続いていますね。
 先日、’’好きやねん 大阪カメラ倶楽部’’にて発表した1935年頃のWelta Superfektaを連れて出かけました。
 撮影時にとても持ちにくい(保持しにくい)楽しさもあって、ブローニー1本を撮りました。1本と言っても8枚しかないです(笑)。
 1935年頃の中判写真機としては相当できたものですね!
 便利なフィルムカウンターがあり、巻き上げ毎に赤窓を一々見なくて良い!と思ったら甘い。
 よく見るとカウンターの数字は16まであり、しかもファインダーに不思議な縦横対応の、69自動切り替え以外の枠があります。あっ、これは645兼用機だ!と気付いたのです!そのためにカウンターに16枚が数える数字があるわけですね!勿論645を撮るにはフィルム室に専用マスクが必要ですが、持っておりません!
 69の巻き上げはカウンターの奇数を見ながら巻き上げるですね!しかし数字だけを見て巻き上げると行き過ぎてしまい、8枚は絶対に撮れなくなりますね!私の推測では、多分その当時のスプールは現在のものより細かったではないかと思いますね!
 結局、フィルムの巻き上げは、次の奇数が出てきそうなところで、赤窓から裏紙にある69用の数字を見ることになります!
 この写真機の醍醐味は何と言ってもレボルビングバックでしょうね!切り替える際、ファインダーにある69専用枠が一瞬で切り替わるっ!楽しい〜!
 撮影レンズはZeiss Jena Tessar 10,5cm f3.8なのに、ビューレンズは75mm!なぜこんな難しい設計をするですかね!素晴らしく不思議です。
 スプリング写真機ですが、折り畳んでも体積はそんなに変わらない気がします(笑)。
 しかし迫力は満点です!

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