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2020年 01月 27日 ( 1 )

令和最初の正月を皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?
 松の内もあけたばかりの第二土曜日、カメラ好きの面々が集まりました、正月早々全開です。今月のテーマは一眼レフ。

司会はyasu氏
例会最初に、会計担当慈照氏から昨年の会計報告、健全です。
年間スケジュール案の提案もありました、ま、こちらはほぼ例年どおりです。

発表。

ミモヤン グレビッチ

〇オリンパスOM-3

 オークションで入手、高校生のころOM-4OM-3発表会に出向いては、OM-3のデモ機を借り出し操作しては、ああ、欲しいなぁ。ですが現実には入手できず。OM-4Tiが出るころには中古でもかなり高価でした。オークションで、そのころの相場より安く入手できました。当時の発表会では同時発表されたパンケーキレンズの40mmF2レンズも発表されていました、これも製造中止からかなり高額になってしまい、いまだに入手できていません。

 正月早々、以前から目っこに入れていた マクロスライダー(ベルボン製) を、やっと買ってもいいかな?と言う値段のものを見つけ入手しました、二千円なり。

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MT派氏

議題:一眼レフカメラ

持参:Ihagee Exakta Varex IIa

   Travemat TTL EyeLevel Finder

   Art Deco EyeLevel Finder

Flektogon aus Jena 20mm f4 Zebra

Enna Lithagon 28mm ff3.5 Zebra

Carl Zeiss Jena Tessar 5cm f3.5(1915)

Biotar Jena 58mm f2

 以前から欲しかったこのカメラ、よく学習して決めたのはこのバレックスIIaでした。 エクサクタ モデルⅡaとならびⅡbも欲しかったのですがネームが花文字のⅡaになりました、ベスト判のフィルムをスキャンしてデジタル化するには、なかなかできないので諦めました。

 キネ エクサクタも格好いいですが、ファインダー交換ができなくてウェストレベルのみなので、少々不便だと思いました。 そしてエクサクタ ヴレックスに辿り着き、最終バージョンのヴレックスIIaに落ち着きました。

 エクサクタ1000になりますと、銘板文字の書体は活字になり、幾分クラシックモダンになって、別の雰囲気の魅力もありますが、やっぱり長徳さんが言うバロック風が好きです。

 特にエクサクタ1000に似合いそうなTravematファインダーとアールデコファインダーを付けると、その強烈なコントラストは、堪りません! また、当時の国有コンビナートに参加拒否したエクサクタの強さが伺えます!

 左利きカメラではないとの説もありますが、結果的に一般的なカメラ操作習慣と違って、左手が重要視されてます。私の効き目は左なので、左手と干渉することなく、気持ちよく使えるのです。そしてこのテッサ―3.5が素晴らしい。これからの常用機種にしたいです。

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ひーさん

[Rolleiflex SL35 E] 1978年製 (シンガポール)

 電子式シャッター機 絞り優先AE及びマニュアル操作機B.1~1000 16842.の連続した数字が明記されている金属膜シャッター。

セルフタイマーは電子式で約10秒で作動する。セルフタイマーレバーの下に緑のバッテリーチェックボタンがあり、電圧OKであれば、レンズマウント上部右側に赤色のLEDランプが点灯する。シャッターボタン右上にシャッターロックレバーがある、ファインダー右には巻き戻しレバーがあり左が巻き戻し、右側がマルチ撮影時となる。ローライSLシリーズは、SL35,SL350(1970),SL35M,SL35ME(1976), SL35E(1978),SL2000,2000F と発展していったこの形状での最終型になる。

 初期型のSL35SL350の相違は、SL35は絞り込み測光、SL350は開放測光でファインダー内下側にシャッター速度の表示があり、メーターの針形状の違い、ファインダースクリーンもSL35のマイクロプリズムからSL350はスプリットマイクロプリズムに変更されている。外観の相違はSL35のフィルムカウンターは巻き戻しレバー右下にあるが、SL350SL35の絞り込みボタンの位置にある。SL35M35Eの機械式タイプの廉価版、35MEはそれが絞り優先AE機になった物、フォクトレンダーVSL-2のローライ版です。 SL35Eはローライとフォクトレンダーの技術の結晶らしいです。

 ファインダー左側にシャッタースピード表示とシャッタースピードを示す赤色LEDが点灯、点滅で適正なシャッタースピードを指示する仕組み。

バッテリーのインジケーターとAE露出計、セルフタイマーは作動するが、シャッタースピードの制御は作動不良。

SL35Eはシャッターレリーズ時の‘‘コトン‘‘という音とデザイン、プラナーのレンズを使えるカメラとして購入した。プラナー50mm/f1.4に関しては皆さんご存知のレンズなので説明省略します。 ですが、本家T*コーティングと、ローライHFTコーティングの違いを試してみるのも楽しいかもしれません。

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ひでじぃ

 コンタレックス ブルズアイ プラナー50mmf2 専用フード付き

15年前にフランス ヴィエーブル村のカメラ市で購入、当時850ユーロぐらいでした。

セレンメーターは完動です、重たいのでほぼケースにいれたまま寝ています。いまだにフィルムは入れていません。

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SH-K

 EXAⅠb、Ⅰc持参

小さくてかわいいので気になっていました、両機ともM42マウントなのでレンズが多種使える。

 最近凝っているCCDデジカメ

キョウセラ M410R 2004年発売

1/2.7CCDセンサー使用400万画素

35ミリカメラ換算37370mm f2.83.1

 光学ファインダーがあって使いやすいがこの機種は不具合があってリコールになっていた。

デザインが格好良いと思っている。

この頃のCCDカメラはあまりソフトで色をいじっていない、フィルムの感覚に近い気がします。

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オモカメ国王3ちゃん

 一眼レフと、おもちゃと分けて持ってきました。

中国製一眼レフ、フェニックス、未使用。シーガル ボディのみKマウントこちらも未使用、てんごして買ってしまったものです。

ミノルタ、SRT303b輸出用、MCロッコール1.7/55 鏡胴が少し違うよう名気がする。

ペンタコン 東ドイツのM42 Jena T(テッサ―)が付いている。

ローライSL350 ローライナー35-105ミリ 

ペーパークラフト ニコンF、作られたものを分けてもらっている。

ホワイトボードに張り出している、ニコンF2のシャッターを切ろうとしている猫の写真

雑誌に載っていたものを分けてもらった。カーシェードはアメリカの展示会で見つけた

ミノルタ、マクサム7000(α7000)の物、非売品だったが何度も足を運んで頼み込んでとうとう譲ってもらった。

カプセルトイの一眼レフ、最近のものは、デジタル一眼レフのシルエットになっている

EOS-M

キャノンⅣsbに135ミリ、28ミリのセットが付いているものがあり、これを譲ってもらえた時は嬉しかった。

古いおもちゃカメラでスペルがニコンではなくミコン、ペンタックスではなくペンックス

オリンパスではなくオンパス。

ニコンFフォトミック、200ミリ。1/8の真鍮ロストワックス製法のミニチュアカメラ。

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3DCAM氏

 FUJICA GS645 Professional-フジカGS645プロフェッショナルの蛇腹取替

GS645は約20年間愛用したパールⅣの代替機として、S 58年発売と同時に購入した。良く写ると評判のカメラです。

愛用した小西六パールⅣは格好がよく使い勝手も最高なカメラであったが、巻上機構に欠陥が有り、噛みこんで巻上が不能となるケースが発生して悩まされた。巻上が正常ならば今でも欲しいカメラです。

 パールから乗り換えたG645、4~5年前、久しぶりに取り出しレンズボードを開けてビックリ、蛇腹がハチの巣状でこれではジャンク品!!

既に製造中止のカメラでメーカー修理も叶わず、蛇腹を交換しないかぎり2度と使えません。

蛇腹の修理をいろいろ検索したところ「大阪手作りカメラクラブ」で蛇腹の折り方ソフトを発見、これが当同好会に入るキッカケとなりました。

年末、部品探しでヤフオクを覗いていたら「GS645」の蛇腹が出品されていました。

 その説明文では“日本の蛇腹職人(歴50年)で、業界では「神」と言われ品質は1級品”とありました。うたい文句に釣られ早速購入。しかし、到着した製品は1級品と呼ぶには「?」が付きました。

 蛇腹の寸法がオリジナルと異なり、先スボミが左右のみで上下は有りません。その為に先端の固定金具の上下はダブダブ、蛇腹と完全にはフィットしません。 ⇒ 固定金具がズレなうようにボンドで固定。

 蛇腹の接手が一直線で畳だ時に接手が同一箇所で重なります。オリジナル品は接手を斜めに傾け接手の重なりを避けています。裏蓋を開け完成品を見ると、収まってはいるけれどノリの厚みもありチョット窮屈そうです。“1級品”とはとても思えません。耐久性は?です。

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・ローライフレックスのシャッターメンテナンス

00 (f:3.5)使用機

Rolleiflex 3.5C&3.5D(MX-EVS-T1,T2),3.5E(T1,T2),3.5E2,3.5E3,3.5F(T2T5)

    Rolleiflex 3.5T  ・ Rollecord V,Va,Vb,

0(f:2.8)使用機:Rolleiflex2.8D,2.8E1,2.8E2,2.8E3,2.8F

写真―1 :00番シャッター (S29~    )

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写真―2: 00番シャッター のEscapement (脱進機)通称:スローガバナー

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従来は洗浄後1秒と1/15秒を調整により、整えていたが、シンクロコンパーのリペアマニュアルを入手し、グーグルなどの助けにより解読勉強したところ、実際はそんなものでは正確にならないと判明しました、以下に簡単に紹介します。

Escapement(脱進機:スローガバナー)による速度調整

 シャッターのO.Hはベースプレートに固定されたもの以外は全て取外しベンジンで洗浄する。

絞りは油汚れを拭取るだけでも良い(速度には影響しなし)、ベースプレートに元通り部品を組み立て速度調整をする。

脱進機は長短2本のビスによりベースプレートに固定されている。

1秒の調整:ベースプレート固定されたビスを少し緩め、長ビスを軸にして脱進機を旋回して調整

赤枠で示した調整法は既に変形して狂ったものの調整法であり、通常は触らない。

1/15秒の調整:デイテントピンを曲げて調整

1/500秒の調整:脱進機レバーのピンを曲げ調整

上記の3速を調整すれば、その他の速度は自動調整される。0番も00番も調整法は同じです。

写真―3: 0番シャッター のEscapement(脱進機)通称:スローガバナー

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 シャッター速度の計測は、カシオのカメラを入手しの動画機能、1秒千コマ撮影可能と言う機能があるので、撮影し、動画分析ソフトでシャッター動作を撮影、駒数をカウントすることで秒時を判定しています。

今回、シャッターの調整を紹介しようと思い立ったのは、ネット上で紹介されている修理や調整がでたらめなものが多いので、簡単ですがリペアマニュアルを紹介した次第です。


N波氏

アサヒフレックス(1952年発売)

スロー無しボディ 初期型?

裏蓋にAsahi Op.Coの押し印

スローありボディ

 いずれも今日オーバーホールされ戻ってきました。

交換レンズがないので、この後に出たペンタックスとフランジバックが同じと聞いているのでペンタックスジャンクが手に入ったら前板を取り換えてM42レンズで使ってみたい。

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K林氏

〇コーワSETR2 コーワ1.8/50

レンズシャッター一眼レフの完成型、レンズもレンズシャッター一眼レフでは最速のF1.8.

〇マミヤ プリズマット レンズはキャノン製OM1.9/50

OMって、オリンパス?OEMのマミヤ向けの意味?

〇スポルト 世界最初の35mm一眼レフ、後継ぎ無し。

〇エキサクタ66 装着レンズはマウント改造のオリンピアゾナー2.8/180

〇ぺリフレックス イギリスの、ライカマウントの一眼レフ。ルマックス1.9/45

潜望鏡がシャッター動作に連動して上昇!1型から進化しましたが、この進化が命取りに。

潜望鏡の隙間から盛大なる光が。。。


慈照氏

令和二年 庚子 与の年始め。

 去年ほど愉快ならざること多かりし一年を過ごせしは久しく成かざりしことなり。

心機一転 起死回生 新たなる年の初めに際し忘却の彼方とすっかり意識の外にあったカメラ

PENTACON Six TL Carl Zaiss Jena Biometer 2.8/80付きを看つけ、他にレンズがあったはずと目をやると奇麗な革ケースに入ったaus Jena Flektgon 4/50を 発見。

 革ケースの蓋を開け目の前の大きな前玉を凝視すること数十秒視点は微動だにせず靄の如き波紋に与の衰えし老眼は瞬き一つせず茫然自失狼狽するばかりなり。此の想定内の事態に与の対策は適切極まりないもので早速ホームセンターへ走り豊田化工製シリカゲル50個入りを三袋贖い手当り次第にラックケース・コンテナの蓋を開け変色著しいシリカゲルを新しいものに替える作業に没頭すること正月中三日を費やす。作業路半ばなれど忙中閑あり新たに気になるカメラを発見。

 此のVoigtlander Vitomatic Ⅱをご披露します。

与の適切なる継続対策作業は忘却の彼方となりました。

惰老人照生記す

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yasu

唯一、のAF一眼。

 イタリア旅行に行く前に、もしも取られたとしても惜しくないようなAF一眼レフをと思い立ち入手したニコンF100 本体4500円、これにニッコール28ミリF3.5を取り付ける。

 外装はペンタ部が何故かやすり掛けされている。動作は完動品、合わせるレンズはこれもピントリングの鉄リングが擦れ擦れの28ミリF3.5。

この見た目でイタリアではアメリカあたりから来た観光客に声をかけられるなど、コミュニケーションツールとして役に立ちました。

 せっかくのAF機なのでAFニッコール1.8/50を用意しました、ボディの値段の倍!

ですがこのレンズではまだ撮影していません。また、初買いで、今井商店さんから先ほどスーパーバルディナを買いました、蛇腹カメラで視差補正付きファインダー搭載、レンズもクセノンのF2.これから手入れするのが楽しみです。

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カメラ薀蓄はなし

イギリス 一眼レフ

英国 ダルメイヤー社発売 ATOM判 フォーカルプレーンシャッターはダルメヤースピード№9

シビルレフと同構造のカメラ、シャッターはニューマン氏の作、製造はニューマンガーディア

ダルメイヤー ペンタック F2.9 f=4

テレダロンF5.6 f=9


Roth製 ロス フォーカルプレーンカメラ

アトムレフ テッサ―F2.7 120

Cook 42 F2.5

Tessar F4.5 105

アドン ズーム


 ボディのみで入手。プラズマートが入手できるまでは、ボディ側をニコンFマウントに替えてある(復元可能)

他本体は一切加工していない。

イギリスのカメラは製造、販売がごっちゃになっていてわかりずらい。

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