人気ブログランキング |

2013年 03月 07日 ( 1 )

Nishiです。
ちょっと修理ネタで投稿します。

1960年代初頭に東ドイツが製造したハーフ版カメラ「ペンティーⅡ型」です。
レンズは3枚玉です。

ジャンクで購入。全くシャッターが動かずレンズも曇ってました。

レンズのみデジタル用に改造して使おうかと思ったのですが
結構きれいな個体だったので修理する事に・・・

レンズを外してシャッターを取り出し油で固まっていたシャッター羽根を掃除したら
完動品になりました。

なんとセレンは生きていてなんとか露出計も使えます。
レンズもクリーニングをして終了です。

ついでに欠けていた絞りのレバーもプラから削り出して作りました。
実は黒も持っているので白と黒の2台になりました。

ただ、このカメラのフィルムは「ラピッドフィルム」なので
撮影する為には専用カートリッジが必要です。
カートリッジに入っている中身のフィルムは、35mmフィルムと全く同じタイプなので、
使おうと思えば、ダークバックの中でフィルムをカートリッジに入れ替えれば使えます。
ペンティーII_d0138130_18472858.jpg
ペンティーII_d0138130_18495895.jpg
ペンティーII_d0138130_18502762.jpg
ペンティーII_d0138130_1851455.jpg