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2012年 03月 09日 ( 1 )

jackです。明日の例会はコピーライカがテーマですが、本物ライカも含めコピーライカはおろかレンジファインダーは一台も持っていません。なぜかって?興味ないだけです...レンジファインダーの覗き窓って小さくて苦手なのです。パララックスが嫌いなのです。あ、お金が無いのが一番の理由かも知れません。現金が、ですけども。

さてそんな私ですがお金をかけずに手間をかけるのは大好きです。先日手に入れた300円のブロニカETR用の645フィルムバックを、これまた手間のかかるピンホール写真を撮れるようにカメラにしてみました。

ピンホールが流行っている...?_d0138130_21122265.jpg

どうも世間ではフィルムカメラ、よりによってピンホールカメラが密かに流行っているとか...あ、私の周りだけかも知れませんが。先月のピンホールカメラ・ワークショップには若い女性が何人も参加しておりました。

私はというと、このクラブの例会でピンホールがお題になった時にデジタル一眼用に作って以来、妙に気になって自分で何度か作ってみていました。そして先月、ハッセルをピンホールカメラ化するに至ったわけです。しかしハッセルは大げさです。ついでに撮るぶんにはいいのですが...

ということでついにピンホール専用機を作ることにしました。折を見てジャンクワゴンから救出したフィルムバックも3つになり、まずはコンパクト機をということでこれにしたんですが、前面のレンズボード(?)とボディ下をつなぐレールは両サイドにV溝を掘ってスライド式になっていたりとけっこう手が込んでいます。何より手が込んでいるのはジャバラでしょうか、これは自分で計算式を編み出して設計しました。

チャチな雲台に見えるのは799円で買ったゴリラポッド風三脚のものです。オールプラスチックでへなへなですが手すりとかに固定するのは案外しっかりしてます。今のところ試作機ですのでアルミパーツはピカピカですが、うまく撮れるようならアルマイト処理してブラックに染めようと思っています。

残念ながら今日は雨だったので試写できておりません...計算では35mm位置で35mm換算20mm相当、42mm位置で同24mm相当ぐらいの画角になるはずなんですけどぉ~