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2012年 02月 29日 ( 1 )

jackです。先週の土曜日に神戸で開かれた針穴写真のワークショップへ参加してきました。

※大丸心斎橋のカメラ市は初日の昼過ぎに用事で出かけたついでに見ましたが、鈴木特殊カメラさんで聞いた限り午前中は会長しか見ていないと。写真も撮らなかったのでレポートなしです、すいません~


知人の針穴写真家の指導で、初心者の方を中心にわいわい言いながらハーバーランド周辺を撮り歩いたのですが、若い人の多いことに驚きました。大学の写真部が3名、サラリーマンとOLと...フィルムカメラが流行しているのは知ってましたが、ピンホールが人気とは!
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私は半分賑やかしのような(笑)感じでしたので、まず前に作ったコダックNo.3A針穴改を持っていくことにしました。これにレールが歪んで使えないコダックNo.2B(ベスブロ)から外したシャッターからレンズを外して代わりに針穴をつけてやったのですが、思いつきでやったらキリンの顔が逆さになってしまいました...前はビニールテープシャッターでしたが、これでレリーズケーブルもつくのでようやくサマになったかと思います。
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しかし他の方はホルガ120というのは知ってましたので、6x6なら後で作品を並べても不自然ではないかな?とさらにハッセル500C/MにVマウント専用針穴を作って持って行きました。
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どうでしょう?缶ビールを開いて穴あけしたものを、百円ショップの色紙(しきし)を丸く切ったものに貼りつけただけです。コダックNo.3A改はキリンビールの缶で『キリンの目』と命名してましたが、こちらはオリオンビールの限定缶、『シーサーの目』といったところです。それにしてもハッセルに針穴?と眉間にしわ寄せて言われそうですけどご勘弁を。
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裏側は遮光用のスポンジシートを貼りつけていますが、まあ間に合わせですので深い意味はありません。これでフィルム面まで約75mm、35mm換算で40mmぐらいの焦点距離になります。ボディキャップを持ってないので、時間のある時にでもミラーぎりぎりまで下げて広角にしたいと思います。穴径は0.28mmぐらいですのでF=256前後になります。
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当日は雨上がりの曇り空でしたが、けっこう明るくEV14程度ありました。露出はiPhone/iPad用のアプリで『Pocket Light Meter』というのを使って測りましたがF256でも設定可能でダイレクトに露光時間が出る上に、メモがわりに写真と設定値を記録することができるので重宝してます。単体露出計と比較しても正確でしたので最近はこれしか使ってません。
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モノクロフィルムで実写したのがこちら。暗いかなとISO400のトライXを詰めてましたけど、ISO100の方が雰囲気が出たかもですね。これはちょうど船が入港して止まる直前の5秒ですので船だけが少し流れています。カラーは明日上がってくるので楽しみです。
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さて、次はどこで撮りましょうかね?...もちろんレンズも使いますよ!
(写真はiPhone4、最後だけハッセル500C/Mピンホール)

※3/2追記
カラーネガの分が上がって来ましたので個人ブログにまとめました。
こんなことをやってみた・新館