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2011年 12月 15日 ( 1 )

Yasuさんのブログにはセリで買って帰ったカメラをすぐにメンテした話が書いてありましたが、さすがでございます!手カメ会員の鑑!

さて私もセリでは蛇腹カメラのボディを手に入れておりましたのでその後の報告です。

実はオマケの古本のほうが多くなったので帰りが大変だったんですけど、幸いT岡名人の手によって改造されておりましたので使えるようにするのはわけもありませんでした。

Kodak 3A Jr. pinhole

...なんてはずもなく、けっこう色々と大変ではあったのですが、とりあえず当初の目論見通り針穴カメラとして使えるようになりました。詳細については私のブログ「別館」にて。

Inner body
何が大変といって、ブローニーフィルムが使えるようにしてあったといっても、元がコダックA-122フィルム用でスプール幅が違いますからスペーサーが必要だったということ。これはPOM樹脂棒を削って作りました。

special film holder for flat bed scanner
またスキャナにかける際に、フラットベッドスキャナ付属のホルダでははみだしてひとコマ全部スキャンできないので、ホルダも作る必要がありました。これは百均で買った色紙の用紙がちょうどいい厚みでしたのでこれを使いました。手軽に買える極厚紙として重宝しますよ、これ。

とりあえずモノクロで撮ってみたのですが、6cm×14cmの広大な画面にもかかわらずまんべんなく撮れていて、さほど周辺が落ちるとかソフトになるとか、あまり針穴らしからぬ結果になったような...蛇腹を伸ばして150mmでは135換算44mmぐらいの画角になるようなので、もう少し縮めて広角になるようにしたらどうだろうと思います。
the last take

明日は晴れるようなので、カラーネガでやってみようと思います。