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2010年 06月 08日 ( 1 )

ミモヤン=グレビッチです

ピンホール思索中、いや試作中です。
貰ってきた缶ビールを切り、穴を開けました。
PUSH-PULLさんが絹針が良いと仰っていましたが、手っ取り早く手元にあったコンパスの針でグリグリしてみました。

バリ取りですが、紙やすりが木工用の荒いのしかなかったのですが、試作だし、と言うことでそのまますりすりしてみました。

思いのほか、バリも綺麗になったようなので、こんなものかな?

さて、会社の仕事で使っている装置で万能投影機と言うものがあります。
ニコン製です
それでもって試作したピンホールを見てみると穴の形は予想以上にギザギザしたものでした。
簡単に説明すると、ガラモン(またはピグモン)のシルエットのような感じ。
写真を撮ろうと思ったのですが、会社のデジカメにバッテリーが入っておらず撮影できませんでした。

バッテリーを見つけて撮影して置けばよかったのですが待ってるのも嫌なので、ホールのギザギザをいかに取るか思案。

でも荒い紙やすりしかない。そうだ、コンクリートの表面にこすり付けてみよう。
まるで子供の発想です。

スリスリ、スリスリしてみて、また投影機で覗いてみましたが、まだガラモンのままです。
そこで、もう一度コンパスの針でもって、軽くクリクリしてみました。

そうしているうちにデジカメのバッテリーも見つかったので、ピンホールを撮影してみました。
こんな穴が出来てました
ピンホール思索中_d0138130_1982865.jpg

缶ビールのペイントがうっすらと読めます。
対象物の下から光を当て、10倍のレンズで見ています。
この穴の大きさを測ってみました。
Y軸方向は
ピンホール思索中_d0138130_19105325.jpg

0.334ミリです
X軸方向は
ピンホール思索中_d0138130_1911398.jpg

0.346ミリでした。
0.3ミリを目標に作ってみたのですが、少し大きすぎたようです。
ざっと0.34ミリのピンホールでしょうか。

愛用のフォーサーズE500で使うつもりでいますので、PUSH-PULLさんの数式に当てはめてみると
フォーサーズのフランジバックは38.67ミリらしいので穴の大きさは
0.3679X√38.67=0.228ミリ
0.23ミリとしてF値は
38.67X0.23=F168ぐらい

となりますと、試作品の0.34ミリの穴ではちょっと大きすぎる。
針を変えて、細かいペーパーを入手して、再度挑戦といたしますか。

今日はここまで。