人気ブログランキング |

2010年 04月 28日 ( 1 )

jackです。まあそんなに振りかぶってタイトルつけるような内容ではないのですが...

最近ペンタックス6X7にハマっていろいろやっているのはご存知のとおりです。実はそれよりずっと以前にペンタックスESIIを入手しており、レストアしようとしていた時期がありました。

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1954853.jpg


このESII(ローマ数字の2は機種依存文字ゆえネットでは使いません)は機械式シャッターで1/60-1/1000秒、電子式シャッターでは8秒まで制御されます。ところが電池のフタがなく、内蔵露出計も壊れているようで動かなかったのでモノクロ1本撮っただけでしまい込んでいました。

何よりこの機種特有のペンタプリズムの腐食があり、銀紙貼って直しては見たものの使いづらかったのが最大の理由でした。結局コンタックスやα-7など割と新しめのモータードライブ機を使うようになったのですが、どこか満たされないものがありました。

ところが最近になって6X7を使うようになって、フルマニュアル手動巻き上げのカメラにこそ本来の写真を撮る喜びがあると(以下省略)で、気がつくと(またです)ESIIが2台に増え、あらたに2台のS3と1台のS2が加わっていました。

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1961691.jpg

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1964647.jpg


謎、といっても深い話ではなく、1961年発売のS3は前期・中期・後期モデルがあり、1959年発売のS2も同様でそれぞれ微妙に設計が違うということです。特に今回の二台のS3は構造がかなり違っていて分解掃除するのが楽しかったんですが、S2の方がESIIに近い仕様になっている部品もあったりして「もしかして全モデルコンプリートする?」とイヤな予感がしてます(笑)

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1971620.jpg


さて白髭さんの真似してボトルを置いてみました。たかだか15周年記念、というのは系列子会社のもので、これはサンドブラストで彫り込んであります。とっくに中身はないのですが、見事な仕事なので捨てるに捨てられない...

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1974694.jpg


ついでに家にあったものを並べてみました。てぬぐいって言っても晒にプリントしただけのチープなものです。マグカップが出てきましたがマスは見当たりませんでした。ワイングラス、と思ったらビアグラスのようです。裏にはショットではなくHOYAのシールが貼ってありました。※HOYAはショットの提携企業です

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_198870.jpg

ペンタックスSシリーズの謎_d0138130_1983261.jpg


一緒に写ってる光学製品は、ぜんぶ創立150周年とかの記念にタダでもらったものです。他に永年勤続でもらった双眼鏡があるんですが、出すの忘れました。

記念品とかまず目にする機会はないと思いますので、ご紹介まで~
残念だけどあげないよん>yasuさん

※写真はすべてSONY α100 + Carl Zeiss JENA DDR MC Flektgon 2.4/35(M42)