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2010年 01月 21日 ( 1 )

jack@休憩中 です。カメラでは諸先輩方には到底かなわないのですが、こんなものも作ったりしますというお話。


実は今月末から一週間、ドイツ出張が決まりまして。今まではコンデジ1台持ってったぐらいでしたが、前回のスイスできれいな風景がぜんぜんきれいに写せなかったのが残念で今回は一眼、しかもフルサイズのα900を持っていこうと企んでいます。

ところがα900はペンタルーフの背が高くて並のコンパクトタイプのバッグには入らないんですよね。いかにもカメラバッグ、をぶら下げて仕事に行くのも気がひけるので、専用バッグを設計してみました。もちろんカメラバッグを作るなんて初めてですす。

主な材料はバリスティック・ナイロン。防弾チョッキに使われるアレですけどネットで入手できました。その他クッション材とかベルトとかはハンズで購入しました。
こんなものも手作り_d0138130_1424532.jpg


作り始めてシマッタ、と思ったのですが布地がどえらく硬くて家庭用ミシンが悲鳴をあげてます(笑) だましだまし縫っていったら縫い目がガッタガタになってしまいました。おまけにベージュの糸がなかったので、まあ手作りっぽいし試作だからいいか、とオール黒糸で通しました。せめてArtisan&Artistとかみたいにきれいな縫い目になればよかったんですけど。
こんなものも手作り_d0138130_1425244.jpg


クッション材を入れながら縫うというのは予想以上に大変で、順番を考えてやらないと後で縫えなくなるので何度かやり直しました。バッグの外回り、レンズの仕切りとフタには9mm厚の低反発スポンジ、それ以外の薄いところにも2mm厚のものが入っています。市販の物って必要以上にぶ厚くってモコモコしてる割には物が入らないので不満なんですね。
こんなものも手作り_d0138130_14281831.jpg


たすきがけ又は肩にかけた状態で右手をまっすぐ突っ込めばボディを出し入れできます。最初ボディだけで入れるつもりでしたが、作ってみたら50mmぐらいならつけたままでも入りました。テッサー45mmなら完璧ですけど今回は留守番です。

まだフタのベルクロをつけてませんが、レンズ収納部は横に寝かして上下に2本という変則構造です。純正フードをつけたプラナー85mmとかバリゾナ28-85mmとかの広角ズームも入れられます。さすがに今回持っていくのは50mmと25mmだけにするつもりです。
こんなものも手作り_d0138130_1425229.jpg


単独で持ち出すこともできますし、ビジネスキャリーのようなバッグにも余裕で入りますので機内持ち込みも大丈夫。預けるのは不安ですけど大きなバッグを持ち込むのも大変ですしね。カメラ部、レンズ部ともに引き出して掃除できますし、表面はかなりツルツルなのでホコリがつきにくいと思います。
こんなものも手作り_d0138130_14254132.jpg


あとは仕事しながら写真を撮るだけの時間が取れるか?が最難関課題でーす。