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2009年 04月 04日 ( 1 )

電化計画_d0138130_9401173.jpg
セレン
一度ここでアップしたリコーオートハーフ、モノクロ写真1本取り終わったので早速セレン交換にアタック
1,まずは分解だが、軍幹部のストロボシューの部分のバネの下に隠しネジ3本
2,裏蓋開閉レバーのネジ、外すとその下にまたネジ
3,三脚用のねじ穴の奥に1本、このカメラはハーフサイズなので三脚穴は下では無く横にあります
ここまでが1枚目の写真

電化計画_d0138130_941652.jpg
2枚目の写真
1,近くの百均で購入した電卓の太陽電池を取り出す
2,オートハーフのセレン部分、問題はプラスチックのセレンを固定しているパーツがビス止めではなく熱処理で外すと復帰は不可能
3,オートハーフのセレンのコードを切断し太陽電池を半田付け
4,オートハーフの前パネルに太陽電池差し込む、左にあるのが取り外したセレン、カバーは取り付け部分を壊して外したので元に戻すのにホットボンドを使用

電化計画_d0138130_9414758.jpg
3枚目の写真
今回使用した道具一式、カメラ修理の緻密さは一切無く模型作りに近い、ホットボンドは模型作りの必需品で安価で簡単、本当は太陽電池の出力をはかりたかったのだが私のテスターはアナログなので細かい数字は出てこない

とりあえず太陽電池で電力は供給されたらしく、オートでシャッターは切れたのだが残念ながらテスト段階では明るいところでも暗いところでも絞りは開放になったまま、これでは使い物にならんのだが太陽電池の容量がたらなかったのかなあ〜

百円電卓は単三電池も使えるモノだったので太陽電池を外してもちゃんと動いているので、無駄は一切無い

※後日ネットでデジタルのテスターを九百八十円で購入、今度は動かないライカメーターでも修理しようかしら!って持ってないのだが(笑)
問題は正常なセレンの出力を知る必要があるのだが、う〜〜〜ん!

例会でも少し話題になったのだが、1枚目のリコーオートハーフE2の前カバーが透明、ファインダー部分があいていてレンズ部分は透明のプラスチック、これはレンズカバーなのかそれと保護カバーなのか?
撮影の時に外さねばならないとしたらファインダーの所の四角い穴が理解できないのです

昨日井坂さんの写真展を見に行ってきました、皆さん綺麗な写真!
私にはまねの出来ない大人の写真でした