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2009年 02月 13日 ( 2 )

オリンパスワイドスーパー_d0138130_10331388.jpg
私の持っているレンズシャッターのワイド専用機は 写真のオリンパスワイドスーパーです。レンズはH・ズイコー 35ミリF 2.0の明るいものです。今調べてみましたらシャッターも完動で ファインダーも綺麗でレンジファインダーもしっかりしています。なにより明るいプライトフレームが見やすいのです。 プーア・カルティエ・ブレッソン気取りで 黒塗りライカならぬ 黒塗りオリンパスとなりました。いつごろ買ったのかは覚えていませんが こんなことをしたんですから随分若い頃だったと思います。よく写りましたね。 裏蓋をあけたらポロリと黒い紐が外れてきました。裏蓋の光線防ぎにはモルトプレーンではなく繊維だったんです。ボロボロになることがないのでこちらの方が正解でしょう。

白髭。

リコーワイド_d0138130_8385593.jpg

リコー ワイド
35mmレンズシャッター
撮影レンズ短焦点化を意識して35mmレンズを開発して取り付けた、35mmはこの頃の基準としては「ワイド」レンズ。ボディが小さく、鏡胴の出っ張りが少ないので大変バランスの良いカメラになった。

発売年月
1960年
フィルムシステム 35mmパトローネ入りフィルム(135)
画面サイズ 24×36mm
レンズ リコーSコミナー 35mm F2.4 4群5枚構成(日東光学製)
フォーカス 距離計連動 ヘリコイド
シャッター
セイコーシャ MXL   B ・ 1 - 1/500
特徴 採光式フレームファインダー。コンパクトボディ
大きさ 巾 126mm 高さ 81mm 奥行き 57mm
質量 550g
価格 12,800円ケースつき
見分けかた 横長の採光式ファインダー。小型のボディ、裏蓋開閉式、レバー巻上げ。

 レンズ構成図
 リコーSコミナー 35mm F2.4
ミモちゃんから発表された「リコーワイド」はキューちゃんにとっては本当に懐かしいカメラです。
オリンパスワイドが始めてボデー付きのワイドレンズ「オリンパスワイド」からスーパーワイドやミノルタオートワイド、ワルツワイド、ウェルミーワイド、カロワイドほか、35ミリレンズでは殆どがF3.5か2.8だったのに対して、このリコーワイドはF2.4の明るいレンズが付けられて発売されました。
中には35ミリF2.0付きもありましたが、高価なものでしたので、F2.4のコミナーレンズに惚れて当時はこのカメラを主に撮影をしていました。コミナーレンズは他にワルツワイドにも付けられていました。兎に角良く写るレンズでしたね。 キューちゃんです。

 
リコーワイド_d0138130_8591380.gif