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2008年 01月 22日 ( 1 )

McromaX    PUSH-PULL_d0138130_13411775.jpg
近接撮影
昨日友達のパソコンの治療に行った時に戴いたカメラである、真っ新なバカチョン35㎜フィルムカメラはGOKOカメラの「MacromaX FR-350」でもう製造はされていない、10センチまでの近接撮影が可能で一番凄いのは写真を見れば解ると思うが接写専用フレーム(なんと別売り)が付いているのだ

単焦点なのでレバーで切り替えをする、∞-1.0、1.0-0.3、0.3-0.1の3段階切り替え、裏蓋には液晶表示の日付表示まであるのだがピント調整はない、最近の私の寄せ集めカメラと同じだ、マクロ撮影の時の初期設定はストロボは強制発光になっていてブレを防ぐようになっているのだが、その代わりと言ってはなんだが近接の筆数アイテムの3脚がフレームを付けると立てられないのである
扱っている間に驚いたことが色々あった

McromaX    PUSH-PULL_d0138130_13482062.jpg・写真の10センチ用フレームの下側に付いているストロボなどを付ける金具がレンズの真下にあり何に使うか不明
・この手のコンパクトカメラはレンジファインダーカメラと同じで一眼レフと違い近接が苦手である、つまりファインダーから見える絵と実際に写真に写る絵にズレがある、この四角のフレームを見て撮影するには問題ないがファインダーを覗いて撮影する場合は写真の写る位置をファインダーの中の印に従って移動し修正しなければいけない
・取り説を読むとスーパーの上のウルトラマクロモードでの撮影が面白い、ファインダーを覗いた時のパララックス(視差)補正の説明が解りやすいようでなかなか理解できないのだ(笑)

左の写真がこのカメラのファインダーでフレームが同心ではなく右下へ少しずつずれて居る所が凄い、つまりマクロ撮影の時は右下の「U」の所にセンターを持ってこなくてはいけないのだが、しかしよく見ると点線のSも実線のUもフレームと中心が完全にずれてしまっているのだ

久しぶりにコンパクトカメラの取り説を読んだのだが、電池の入れ方からフィルムの入れ方、電源のONOFFに始まる撮影時の事細かな説明には読む間に訳が判らなくなる、元々ゲームから模型に始まり色んな電気製品でも殆どマニュアルを読まない人なので大変なのであります、このカメラで撮影することがあるのかどうか今のところ不明である

主な仕様
レンズシャッター式モータードライブ、レンズ:3群3枚、31㎜/F6.7、シャッター:1/90・1/300・1秒

追記:ミモパワーさんの適切なご指摘があり私の文章を修正しました、確かにこのコンパクトカメラは2眼レフではありませんな(笑)