人気ブログランキング |

デジカメのセンサフォーマットについて tora-san

 オリパナグループがマイクロフォーサーズという新マウントを発表しました。最近はフルサイズセンサが話題の主流になってきたので、唯一フルサイズへの移行が不可能なデジ一眼のフォーサーズは生き残れないと判断したのでしょう。私も当初デジカメではフィルム時代のフォーマットにとらわれる必要はないと考えていましたが、感度やダイナミックレンジなど小型センサの限界を考えるとフルサイズの魅力には負けました。それに長さで1/2のセンサでは2倍の解像度のレンズが必要になり、メーカーも従来のOMレンズを使わないことまで決断したのです。ハーフサイズで成功したオリンパスの経験がフルサイズを捨てさせたのだと思います。しかし当時もハーフサイズが性能でフルサイズに勝ったのではなかったのです。フィルムという消耗品の経済性や小型化で勝ったのです。フォーサーズではボディやレンズが他社のものとほとんど同じ大きさでセンサが小さいだけでは勝負になりません。とは言いながら私にはフォーサーズでも性能は十分なので当分はこれでいくつもりです。
ところで、いま思うのはバルナックが選んだライカ判サイズがデジタルの時代にも必要十分なサイズであるという不思議さです。
by tedukuricamera | 2008-09-01 20:33 | Comments(1)
Commented by ミモパワーOM1 at 2008-09-01 22:46 x
マイクロフォーサーズの事、初耳で驚きました。
確かにフォーサーズは良いシステムですがもう少しボディが小さくなれば言う事なしなんですけどね
早速ニュースリリース検索しました
今度はメカニカルフランジバックが20ミリ程度になるそうな
こいつはレンジファインダー用のレンズから、レンズ交換式レンズシャッター機のレンズまで使えるわい、と喜んだのもつかの間、
残念ながらサイズ的にミラーが組み込めず、ライフビュー形式のファインダーになるとか、
どうも、液晶ファインダーにはピントが摑めないのではと言う不信感があるので、さて、使えますかどうか?
フォーカスエイド昨日がしっかりしていれば使えそうかな?
誰でも同じ事を考えるでしょうけどね
名前
URL
画像認証
削除用パスワード