シムコ MTシリーズ 80-200ミリ F4.5
先月の例会、少し遅れて入室しますと、例会の楽しみ、競りが行われていました
この競りの出展は会員のY○M○O氏。
我がクラブの誇る競売人H氏のこれ、要らないの?の声に反応し、眺めてみれば
以前から興味のあったシムコのズームレンズ。荷物を置くやいなや物も見ずに「はい○○○円!」と落札頂戴した次第。

競りも終わり、席に戻ってさっそくチェック、シムコMTシリーズ80-200ミリF4.5キャノンFDマウントです。
聞くところによると、このレンズ、東京光学の流れを引くとか、期待が高まるところです
外観はきれい、レンズをのぞいてみるとこれまたクリアー。
これは良い良いとたまたま持参していたキャノンAV-1に装着し矯めつ眇めつしておりますと、そうは問屋がおろさない、どうも絞り羽根の連動機構に問題あり、
通常開放測光に対応している筈なのに、絞りリングをまわしていくとファインダーが暗くなるではないですか。絞り連動ピンがおかしいのかなぁ?
♪でも、そんなの関係ねぇ~♪てなもんで、写してきましたよ
実際に写してみると、、、
連動ピンを開放の向きにスライドさせてボディに取り付けると開放測光で写せる、もちろん羽根の連動もOK。ただし1~2枚写すとファインダーが暗くなる。
どうやら、絞り羽根を開放に持っていく駆動部が弱いようで。
撮っては、レンズを外してレバーを戻し、撮ってはレバーを戻しの繰り返し。
空手をピシピシ、パンツをズルッズルッなーーんてわらべ歌のような調子ですね

このレンズが出ていた頃、まだ学生で、手に入ったレンズと言えば中古の短焦点200ミリ望遠レンズ。ズームレンズは使ったことが無いに等しいのですが、
この時代のズームレンズはあまり良い印象は持っていないので、どんなものなのだろう?と思っていましたが、意外にピントが良いかも!!!

明るいところでよくよく見てみると、中のレンズにうっすらとクモリがありますが、それでもきれいに写りました、

まだまだTTLマニュアル露出が幅を利かせていたのでしょう、開放F値は4.5で固定、あまり無理をしていない明るさのせいでしょうか、ピントもボケも悪くない?ほんの少し周辺光量が落ちていますか。
絞りとクモリを自分で修理しようとすると、壊しちゃうかなぁ
ミモパワーOM1

最後のキャッチャーがよろしいですなあ
そうなんです、この日はとても寒い日で、昼ごろからミゾレ交じりの雨が降ったりやんだり。 どんよりとした曇り空の下での撮影にしては、きれいに撮れてるでしょ
うちの長男は控えで最後の4試合目にやっと代打で出て、ピッチャーゴロでおしまい。
PUSH-PULL様
そう、キムコちゃいまんねんシムコでんねん。ボディも出してはって、シーマ言いまんねん。 ニッサンちゃいまっせ、わたいも見たことおまへんねん
ミモパワーOM1

