年月の経つのは早いもの
私が当カメラ倶楽部の会員の末席に加えていただいてから早いもので20数年を超え、いや30年にならんとす・・
当初のカメラ倶楽部の名称は『大阪手作りカメラクラブ』
当時はカメラ・写真と言えば、フイルムカメラ・印画紙写真を意味していた。
だから、手作りカメラとは、暗箱・レンズ・フイルムの3点を簡単にはジャンクカメラからそれぞれ取り出して組み合わせるか使えそうな他の部材を組み合わせるジョイントカメラとするのが手っ取り早かったが。
とは言いながら、レンズはあれどピント調節機構やフイルムを一コマずつ送る機構やフランジバックに知恵を絞らねばならず まぁそう簡単ではないことは言うまでもない、しかしそれらは概ねアナログカメラの世界である。
いやここまで写真がデジタル化する速度が速いとは当時は考えもしていなかった。
ソニーのマビカ:フロッピーに記録するデジタルカメラのはしり:が出てから画素数戦争が始まり、グラビア写真でのフイルムの優位性はしばらくは揺るぎないとも言われていたが。。。

これが、20数年前のデジタル一眼レフNikon D100+AF Nikkor59mm f1.8の写りである。
画素数はわずか600万画素で、現在の主流であるCMOSセンサーではなくCCDセンサーである。
どうです、エモいでしょう(笑
最近、若い世代でフイルム写真が見直されて、ロモからも新しいフイルムカメラが発売されたりフイルムカメラの中古価格が上昇しているらしい。
それと言うのも、デジタルでは携帯カメラの機能性能アップから誰が撮ってもどんな気象条件でもオートでクッキリパッキリ、彩度も高い写真が出来上がる。
若い感性では同じじゃつまらない、写真もちょっと写りが悪い?いや気持ちが反映したような写真をエモいというのか?
そんな若い感性に呼応して、古いデジイチを持ち出して撮った写真を皆さんはどう評価する?
時代遅れか?最新か? ・・・yasu