ミラーレス用改造レンズ vol.4

nishiです。
続けざまにアップさせてもらいます。
今回はベス単[VEST POCET KODAK 72mmF11]と[MINOLTA HI-MATIC C/MINOLTA ROKKOR 40mmF2.7]の改造のレンズです。
ベス単のフード外しはレンズを裸に近い開放で撮ることができ、球面収差がもろに出てソフトフォーカスレンズの代用になる事は戦前から良く知られている手法です。
最近はベス単も中々カメラ屋さんでは見かけなくなりましたが意外と普通のレンズでも同じような写真は撮れます。
今回はミノルタのレンズを使って和製ベス単を作りましたが、手持ちのジャンクカメラ(ピント調整が必要なので出来れば前玉回転式が良いです。)のレンズでも作れると思います。
要はレンズの絞りユニットを丸ごと取ってレンズの絞りをF値以上に明るくしてやれば良いと言う事です。
若干ベス単の写りの方がピントの芯がキチッとしてますが、実用十分だと思います。

VEST POCET KODAK(ペンタックスKマウント用ヘリコイド使用)
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VEST POCET KODAK 72mmF11(フード外し)
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VEST POCET KODAK 72mmF11(フード外し)
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MINOLTA HI-MATIC C(改造レンズ)
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MINOLTA ROKKOR 40mmF2.7(F2.7+α)
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MINOLTA ROKKOR 40mmF2.7(F2.7+α)
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by tedukuricamera | 2013-07-07 20:24 | 手作りレンズ | Comments(3)
Commented by 白髯 at 2013-07-08 10:17 x
ベス単のほうが長焦点のぶんだけ得しているようです。ロッコールの二枚目のものは面白いボケかたですね。
Commented by nishi at 2013-07-08 10:53 x
白髯さん。べス単にもショット社のガラスだとか、色々あるみたいですよ。
僕の持っているべス単の中ではこの固体が一番きれいなにじみ方をします。
Commented by push-pull at 2013-07-11 09:49
にじみ具合がいいですね、ベス単の方のレンズの顔が面白い
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