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6月 いつもなら梅雨入りの季節ですが今年は遅いようですね。来週ぐらいに梅雨に入りますか、カメラの手入れしとかないとね。

さて、今月のテーマは、大判カメラ、中判カメラ、蛇腹カメラ 司会はH氏。では例会開催です。

〇 照生氏

Kodak Retina Ⅱa

Rodenstock Retina Heligon F2 50mm

Nikon F6 50mmF1.4

3か月ぶりにカラーペーパー現像作業いたしました。

雷現象が発生しました、あまりにも見事な現象なのでご披露いたします。

2Lの発色現像・漂白定着其々の旧薬に200ccの新薬、現像液追加方式、いわゆるウナギのたれ方式ですね。

旧薬の入れ替えをした35℃湯煎タンク現像です。

見事に芸術的な作品数葉です。作品を持参しました。

漂白定着液はそのままです。


改めて考えると廃棄した後のタンク内の汚れが大変酷く液には何やら小さなゴミが浮遊していました。これが雷現象の原因と判明いたしました。

今後はタンク清掃と浮遊物濾過について考えてみたいと思います。

今回も使用しました手作りのタンク現像用印画紙挿入かごを持参しましたのでご披露いたします。

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〇 H本氏

蛇腹カメラは数台しかありません。今日の持参カメラは 蛇腹のMAMIYA 6

レンズはマミヤセコール、ピント合わせはご存知バックフォーカシングです。

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〇 3DCAM氏

持参カメラ

1、ビトーⅡ 1950(昭和25年)24×36mm判

カラースコパー50mmF3.5プロンターS B,11/300 X  重量440

レンズ内にカビがあるのでクリーニングしたいのですが、レンズの外し方が判りません。

フォクトレンダーのカラクリはいつも難しいです。外し方知っている人はご教示ください。

2、ベッサ―66 1948(昭和23年)6×6判 中央部に折畳式ファインダー

バスカー75mmF4.5 プロンターS B,11/300 X  重量530

レンズ コーティングあり

3、ベッサ―66 1948(昭和23年)6×6判 外部に透視ファインダー

ヘリヤー75mmF3.5 コンパーラピッド、T.B.11/500  520

レンズ コーティングなし

巻き上げは窓に1を出し、あとはオートストップ、撮影枚数表示されます。

ベッサは軽いのが取り柄です。

ヘリヤーの75ミリはこれしかありません。

4、スーパーベッサ―Ⅰ 193648?(昭和11年~23年)6×9

ヘロマー105mmF3.5 コンパーラピッド、T.B.11/400  700

レンズ コーティングなし

このレンズもカラー発色がクリヤーで大変良い。軽くて使いやすい、

ちなみにベッサⅡは900gもある。

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〇 オモカメ王国国王3ちゃん

昔むかし、写真館に行きますと、デーンと存在感たっぷりにアンソニーが大きな土台に乗ってありました。

そのアンソニーの撮り枠、この大きさですが(とても大きい撮り枠ボード)、ところがこのままのサイズで写すのではなく、一部分を使って小さい撮り枠で写していたりしています。

大型と言うことで、フジのTVレンズキャップ。まるで芸人のお盆みたい。(3ちゃん100% ?)

ソ連製 6×6版一眼レフ キエフ60 ボルナ2.8/80 ペンタコン6のような中判カメラ。

シャッターが軽い、ブロニカよりよっぽど軽い。今は調子よく動いています。

手札 木製暗箱一式、木製三脚をベースにワンタッチで取り付けられます。

ピント確認に、モデルさんを持ってきました?

写真の本 他

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〇 ひ~さん

今日はマミヤC3を持ってきました、重量級の二眼レフです。

繰り出し量が大きくて、8cmレンズで最短35cm、レンズの前からわずか10cm程度まで寄れます。

3はとても重いのですが、今朝三宮まで出かけて、C22を購入しました、こちらはかなり軽量になります。C22は軽くて使いやすいと知り、調べると三宮に出物があると知ったものですから。。。

マミヤC31962年)

重量2kg、セイコーシャッターS B,11/500

レンズ ビュー、テイキングともに8cmf2.8

最短撮影距離 8cmで35cmまで、105cmで55cmまで。

二眼レフは1948年ジュニアというタイプより始まる。

初期モデルにはコミナー7.5cmf3.5を装着したモデルもあり、その後Dズイコー7.5cmf3.5のモデルもあった。

その後1958年マミヤシックスオートマット型に自社製セコール7.5cmf3.5を装着。

特色

・レンズ交換式、レンズロックアームはピアノ線を使用

・ラックアンドピニオンによるレンズ繰り出し機構

・フィルムの平面性の高いストレートフィルム走行

 マミヤフレックス C プロフェッショナル(1957

 マミヤフレックス ポリフレックス(1957

 マミヤフレックス C2プロッショナル(1958

 マミヤフレックス C3プロフェッショナル(1962

マミヤ C33 プロフェッショナル(1965

マミヤ C330 プロフェッショナル(1983

330プロフェッショナル標準装備の105mmf3.5DSタイプとなりビューレンズに絞りが付き被写界深度の確認ができる様になっている。

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〇 ひでじぃ

今日持ってきましたのはこの2台。

コダック シグネット35 アーミー エクタ―44mmf3.5

同 市販タイプ

アーミーは先月の例会後、大阪写真会館パトロール中、4回の鈴木特殊カメラさんで発見。

久しぶりに物欲がざわめき、自宅に戻ってから電話で予約、仕事のついでに立ち寄り手に入れました。

フードが付いているのですが、銀色なので、アーミーの黒に合わせてみたいです。

市販タイプのシグネットはよく写し歩いていました。

アーミーは整備してもらってから、いっぺんフィルムを入れて写してみたいと思っています。 

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〇 SH-K

ICA:イカレッテ

レンズ:Novar f6.8/75mm

ノバ―f6.3/105mmで写した桜の写真の写り具合を見ると、桜の周りのハロや、背景のグルグルボケが、とても気に入った

気に入ったので調べてみると、ツァイスからノバ―レンズはいろいろ出ているのを知り、

それでノバ―付きのカメラを探したところ、ICA イカレッテを見つけた。

イカという名前はいかにも可愛い。見るとレンズは75mmという。

持っているレンズは105ミリだが、これに付いている75ミリレンズは使いやすそうだと思い

ebayでスエーデンの人が出品していたのを落札。

Fuji XT10に押し当てて23枚撮影したが、結果は期待通りとはいかず。

ま、スウェードセラーとのやり取りが面白かったので満足している。

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〇 yasu

今日は蛇腹カメラを持ってきました。

KODAK Retina №118です。

エヴェレスト初登頂に成功したイギリスのエドモンドヒラリー卿エヴェレストに持参したカメラ(オリジナルレチナ レンズはテッサ―3.5

私が持参しているのは同じオリジナルレチナですが、ヒラリー卿のものはタイプ117117に二重露光防止装置が追加された118モデルです。

オリジナルレチナでは珍しいコダック アナスティグマート付き(こちらのほうが少数派?)

このカメラの入手はこの会で今井商店さんからリーズナブルに購入しました。

自作のショートレリーズが自慢、取り付けたままでレンズボード格納可能!

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〇 MT派氏

持参カメラ:Gōerz Autofok-Tenax Dagor 120mm f6.8 9×12

Vest Pocket Kodak

書籍:愛されるベス単

 初めで最後になるでしょうが、大型カメラというので、9×12のゲルツ オートフォク テナックス(フルセット)に手を出してしまいました。もう大型には手を出さないでしょう(ほんと?) 目当てはやはり120mmのダゴールです。

レンズのシリアル番号を調べてみますと、1907年頃の製品だとわかりました。Compurシャッターは1912年から発売と言うことでこのカメラについているレンズシャッターには銘が入っていないのですがデッケルの製品なのだろうか?

 ちなみにAutofokuはボタンを押すとレンズボードが自動的に飛び出し、撮影できる状態になるというものですが、このカメラは錆だらけで自動的に出てきません。

暫く観賞用にして、飽きたらレンズが外される運命になるでしょう。

 前回例会に、憧れのVest Pocket Kodakを今井商店から入手し、翌月単玉レンズを取り外しソニーα7に付けて撮影してみました。うわさ通りの写りでとても嬉しかったです。

そして、「愛されるベス単」を入手して学習、もう少し古いモデルのほうが良いと。。。

その結果ebayで最前期(SN.36414/推定1914年、フード穴11.25mm)のツル単を求めてGet!手元に届いてみると…

側面の底板割れ、フィルム装填側の蓋を外すのも閉めるのも大変な苦労!本革蛇腹内外にカビ汚れが酷く、無造作に畳まれ単玉レンズの前も後もネバネバ汚れ。。。

 気持ちが落ち着いてから根気よく歯ブラシに洗剤をつけてシャッター以外のすべてを水洗いしました。そして蛇腹を伸ばして革用クリームを塗り、高温の車内に数時間置き、クリームが吸収されたら再度塗りを数回作業を繰り返し、無造作に折りたたまれた跡は徐々に整え折り目に沿って丁寧に畳んで数日後、100年前の青春が少し蘇りました。

 しかし、蛇腹だけがきれいになっても意味はなく、今度は蛇腹がぼろぼろのもっと古い(SN2970311.25mmフード、裏蓋にLock/Open文字無し)をさらにGet。

青春の蛇腹を移植しよう!と思っているのですがまるで蛇腹のために働いているような感じです、病気ここに至れりです。

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〇 ミモヤングレビッチ

先月25日、お江戸に潜入していましたが、どこから私の潜入情報が漏れたのか、お巡りさんが町中にあふれかえって警戒に当たっている。メリケンの大統領が来てたんですね。

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ホースマン プレス

以前に買っていたものですが、ベースボードのタスキの片方のブラケット部分が折れている難あり品、そのうち修理しようと画策中、このままでもガタもないので写してみるのも良いかも。使い方知りませんけど。(会員の皆さんから、批難ごうごう)

プレスの写真は、MT派氏持参のベス単レンズ+ソニーα7にて撮影。


かめら薀蓄はなし

〇ゴルツの会社とカメラについて

明治以前からドイツで光学メーカーとして設立、

当初は眼鏡、双眼鏡、顕微鏡を作っており、カメラは後になってから製作し始めた。

ドイツのカメラメーカーは基本はボディメーカーで、レンズはメイヤーやツァイスなど、レンズ専業メーカーから購入して装着していた。

 その中で、ゲルツ、リーチェル、フォクトレンダーの3社は、自社製レンズを自身のボディに搭載していた。(リーチェルは後程アグファに買収される)

外国ではレンズの評価はあまりしないのだが、日本では昔からゲルツのダゴールと、ツァイスのプロターは人気があった。

ゲルツで有名なカメラと言えば、クラップ型カメラのアンゴー。

アンゴーという名前がなぜついたかというと、アンシュッツの“アン”とゲルツの“ゴー”を合わせて造語された“アンゴー”

フォーカルシャッターを最初に開発したのはオットマー アンシュッツで、オリジナルの幕には“オットマー アンシュッツ”の印が入っている。

 レンズのダゴールは、当初ダゴールという名前は与えられていなかったのだが、

ドッペルアナスティグマット(ダブルアナスティグマット)の“ダ”にゲルツの“ゲル(ゴール)”を合わせて作られた造語(ダゴール)。

他のレンズ名は、何かしら語源がありそこから名付けられているが、アンゴー、ダゴールともに全くの新語になる。

タッセン テナックスの変遷

シャッターはギロチン→コンパウンド(空気シャッター)→リムセットコンパ―組込みと変わっていく。

前板も アルミ製、のち真鍮製に代わる。

ギロチンシャッターは音がたいへん静か。絞りは差し込み絞り。

レンズはドグマ―の4.5が普通だが3.5付きもある。

この時代によく似たカメラでブロックノートというカメラがある。

タッセン テナックスは名刺。

ハンドカメラは最初に出たのは手札判。

タロー テナックス ダゴール付き(中級機、手札判のみ)

マヌホーク テナックス ダゴール付き (高級機、名刺と手札判)大変良い革と蛇腹を使っている。トロピカルタイプもある。

ゲルツの撮り枠は革貼りで大変良い仕上がり。

ドイツは戦争に負けるなどでマルク安や、インフレで在庫過多から新品を一度放出のち買戻し、中古機(新古品)として販売したりしたので、この当時には、日本に安く入ってきていた。

リンカイオスコープ 

リンカイオ=独“広角”の意味。

キャビネより大きい案箱に広角レンズとして使われて、回転絞り。

八つ切りや四つ切の乾版に、集合写真を写し込んでいた。

周辺の落ちをなくすのに、中心部に羽根をつけたものがハイペルゴン

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来月の例会開催日は7月13日土曜日 テーマは ”カメラ付属品” かなりコアな話題なので、何でもありになりそうな予感。



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# by tedukuricamera | 2019-05-27 16:05 | Comments(2)
 令和最初となる5月例会報告です。テーマはピンホールとステレオカメラです。
司会担当はH本氏が務めます。

いつもの今井商店さんの売り出しもステレオカメラに沿ったものが持ち込まれておりました。
あと手作りカメラの材料になりそうなものも。
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それではお待ちかね発表の始まりです。

SH-Kさん

 ネットで検索していると、針穴をレーザーで開けているのを見つけました。何ミリの穴をあけているのか不明ですが、きれいに映っているのを見てピンホールも試してみようと思いました。

◎針穴

 フジX-A1のボディキャップ+ピンホール

最初テストで厚紙にデバイダで0.5ミリぐらいの穴をあけて試すとそれでもきれいに写ったので、それではと、アルミ缶コーヒー板0.?mm程度にまち針で約0.20.3ミリの穴開け。多少のバリ清掃。

フジX-A1に装着してみると画角は20mmレンズ相当でしょうか。

作例数枚をL判にプリントにして持参しました。

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 散歩で持ち出し近隣の幼児2人を写させてもらったがこの写り具合なら肖像権の問題は起きないと思われる。最近のデジカメは感度が高いので外で手持ちで写せます。

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Babyボックステンゴール 2台

 e-Bayドイツで絞り付きのものを見つけたので(亀の子飾り板付き)値下げのMake offerしたところ即決Ok。

以前から持っているBabyと合わせて2台並べて、将来本日のテーマ“ステレオ”にできるかと持参しました。

今回入手の絞り付きBabyのレンズはNovar(3枚玉)f6.3 50mm、以前から持っているものは良く写ると評判のGoerz FRONTARです。


MT派 さん

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 気が付いたらダゴール菌から元菌のGoerz菌に感染してしまいました。

Tenax 100mm付きから始め、遂にステレオカメラに手を出してしまいました。

Stereo Tenaxです!

 きっかけは44枚のふわ~っとする写りに惹かれてしまいました、しかも少々珍しい60mmの焦点距離のレンズはミントコンディションでオリジナルイエローフィルター、乾板ホルダー6枚付き、良い状態のオリジナルケース付き。蛇腹の状態も抜群、心が動いてしまいました!

 シャッターのエアーポンプが故障のためシャッター速度の変化はないですが、その他の機能は正常、と言っても、カメラとしての意味はないですね。

しかし、ステレオカメラ、というより、このレンズが欲しくて入手しましたが、レンズボードをカメラから外してもバランスの問題でデジカメにつけられないです。

今後の用途:A、飾りとして観賞用にする

        B、ノコギリ真ん中を切る 

           C、悩まずに短焦点のGoerzレンズを探し続ける

  今後の課題:除菌治療法を見つけることです。

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K林さん

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〇エディクサステレオ カッサー3.5/35mm

 高級機だったようでシャッターもプロンターSVS(最高速1/300)が装着され連動距離計、露出計も装備されている。シャッターの修理なんて簡単と思っていたが、ステレオの連動がリンク式なのでばらすと組み立て調整が大変。さすがに手付かずです。

〇スーパーセミイコンタ(最終型) オプトンテッサー3.5/75mm

 レンズカビ、シャッターもおかしい、距離計も薄い。値札を見ると45000円、このカメラなら相場あたりか、と思いきや0が一つ無い4500円、即購入。ついでに手持ちのⅠ型も持参、形は同じなのに仕上げが違うとこんなに印象が違って見えます。

〇軍用フェド フェド3.5/50mm

 そこはかとなく怪しい。けど雰囲気はいい。フェドシベリアとなっていますが、どうも後から部品を取り付けられたものがほとんどの様子。ノブが大型化されているが、手袋越しに操作すると確かに扱いやすくなっている。前回持ってこれなかったので、会員からのリクエストもあり持参。

〇プラウベル航空カメラ

 何度か持参しています。このカメラについて調べているのですが資料が全くと言っていいほど出てきません。唯一まとまった資料として見つけたのがMakeownnのカタログでここにも[1955年頃スェーデン陸軍用に60台制作され、1985年にドイツのオークションにて三度ほど出品された]というわずかな記述だけ。検索をかけると前回子の例会で発表した記事が出てくる始末。誰か御存知の方教えていただけませんか?

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3DCAMさん 

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手作りピンホールカメラ

カメラ名 PW157 VERY WIDE (VERIWIDE 100/Plaubelとは違う)

レンズ  Super Bangulon 47mmF157 (写角93°)

      真鍮板0.1mm φ0.3mm、真円加工検査済み

シャッター シンクロコンパ―#3 T B 1 2 5 10 25 50100 200 400

フィルム 120フィルム 8枚撮り 実画面88×56

所感

 以前3Dカメラのボディーにしようとていた“69ベッサ”の残骸と、間違って購入した#3シャッターの活用を思いついた。これで5月の課題「ピンホールカメラ」を作ろう!!

ありあわせの木材とアルミ板で早速作業に取り掛かる。予定の製作日数は3日とする。

 焦点距離は45mm前後を目標にした。レンズボードをくり抜きボディーにシャッターを載せて見ると以前何処かで見覚えのあるカメラに似ているような気がしました。

調べてみると有りました。VERIWIDE100です

 レンズはスーパーアンギュロン47mmF8、画面サイズ55mm×92mm、ファインダーはスタイル抜群のライツの特製です(ライカ用21mmファインダーのフレームをベリワイド100の規格に替えたもの)決めた!ピンホールの焦点は47mmです。レンズ名は“Super Bangulon47mm F157”で決まりです。 フレームファインダーの自作も試みました、実画面の1/4で折り畳み式です。アイデアはよかったけれど残念ながら画角が広すぎて、フレームが見えません。代わりにルサールの20mmファインダーを流用、ぴったりです。

〇ピンホールのあけ方の説明

① 0.1mmの真鍮板と下敷きの8mmゴム板を用意して、テーブルドリルで0.3mm錐を用いて窄孔します。

② 次に球形の研磨砥石で孔のバリ取りを軽く行います。

③ 窄孔した孔を15倍ルーペで覗きながら、鋭い針を用いて真円の検査をします。

   糸くず状のホコリや削りカスを除去します。

ピンホールを真円に開けるのと、バリ取りをしっかり行うこと、これが歪みのない解像のよい画像を得るコツです。


ステレオカメラ:ビンテージカメラの改装

元カメラ CONTESSA Deckrullo-Nettel Stereo デクルロー・ネッテルステレオ4×5

シャッター FPT B 11/2800 レンズTessar135mmF4.5

フィルム 4×5シートフィルム・120フィルム 特製6×13自動巻き止めロールホルダ―(ハンドメイド)

 約20年前ebayで見つけ、連動距離計付きに興味を抱き入手しました。

珍しい距離計と変わったロールフィルムホルダーに驚きました。ビンゴゲームエージものに詳しい知人にその鑑定と調整の可否を訪ねるために送付したたまま、20数年放置していました。最近それらを引き取りに伺ったところ、カメラはありましたが肝心のレンズが有りません。レンズを外して何処かへしまい忘れしたものと思われます。

 がっくりしましたが、135mmのヘクトール(ライカ用)またはクセナー(シンクロコンパー付き)を装着して蘇ります。

距離計の∞に合わせそれぞれのレンズボードを製作しました。

 フォーカルプレ―ンシャッターがうまく直ればヘクトールを取り付けます。

ロールホルダーは自動巻き留めの機構が判らず苦労しましたが、一日調べて仕組みが判明しました。1968年製です。平面性に多少の問題がありそうですが、独創的なメカニズムには感心しました。

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オモカメ王国 国王3ちゃん

 ピンホールとステレオということで、おもちゃカメラで関連のものを持ってきました。

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LOOK35手作りステレオ

 もしこれが本物だったらえらいことですがこれは手作り、原寸で作られたものです。

パーレットタイプ ピンホールカメラ

くま35 ピンホールステレオ 裏にデータ表が書かれている。

 三脚穴がないので置いて写す、面白い写真が取れるに違いない

学研カメラ色々 これもピンホール 雑誌の付録

  学研 ロボット 誰かが色を塗っている

LOMO 35ミリステレオ

写ルンです ステレオカメラ  

 反射ミラーが左右で異なっていて折り畳み

ドラエモン ステレオカメラ(110

ビュワー色々


ひーさん

 今日のテーマのステレオ、ピンホールカメラは持っていないので持参カメラはありません。

テーマに拘らず何か持ってくればよかったのですが。

発表される皆さんのカメラに対する愛情、アイデアは素晴らしく最旬の情熱を感じます。

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N波さん

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マーキュリーⅡ入手 

 本を見ているとフラッシュがんなどアクセサリーがほかにないかと調べていると、地元の掲示板に出ているのを見つける。初めてなので、どうにか連絡を取り譲り受ける。

待ち合わせ場所に小さな子供を連れた若いお母さんがやってきた。

元はおじいさんのカメラで父親が譲り受け、その後手元に来たが動かないしどうしようもないので譲ることにしたという。

最初は噛みこんで動かなかったのだが、フィルムの切れ端などを取り除き撮影可能になり写してきました。

私が子供のころ、街頭写真というのがあり、これが使われていたのを覚えています。

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ミモヤンさん

 地元市民フェスティバルへ買い物に家人と出かけますとその横をヤマヒラ氏がとおりすぎる。

フリーマーケットが目当てだったらしいが何もなかったと。

ヤマヒラ氏が回った後だから何もないだろうと思いつつ再度出かけるとカメラバッグが出ているのを見つけ、中からペンタックスを発見。

ペンタックスMGにペンタックス-M 28ミリF2.8

ペンタックスKマウントの28ミリは持っていなかったのでは?しめしめ、と思いつつ家に戻ると同じレンズがすでに家にありました。。。

〇リコーフレックスTLS401 リケノン1.4/55

前から欲しかったので手に入れました。

ペンタゴナルダハプリズムをペンタゴナルダハミラーに載せ替え、ミラーの一部を可動切り替えさせることでアイレベルと、ウエストレベルで覗けるようになっています。

ここに来る途中、梅田のナニワへストラップ用の金具を買いによりましたら、アイレス35Ⅲcのジャンク,しかもレンズが明るいF1.9のほうがあったので買ってしまいました。

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yasuさん

GRAFLEXStereoGraphic

 シャッターはB1/60単速のインスタント

絞りf4~f16 レンズGraflar35mmf4(固定焦点23mくらい)

レンズシャッター絞りから、低感度フィルムでの使用がベスト

もしくは絞りをf22まで絞れればよいのだが。

単純に良く写るカメラです。

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皆さんの発表の間に今井商店の出品の中から素敵な木製グリップを発見、さっそく取り付けました。
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ひでじぃ

 この連休は公私共に大忙し。今日も遅刻での参加となってしまいました。

猫ちゃんの保護に大騒動していました。

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H本さん

 ビューマスター用ビュアーと作品を持参しました。

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カメラうんちくはなし

 半年ほど前に頂いた、 デクルローステレオ兼パノラマ

これは自分で直すのも楽しい。

後幕は大丈夫そうだったが、先幕がダメだったので交換、稼働品に。

 レンズにウォーレンサックが付いていたが、ステレオのカメラにこのレンズが付いているのは珍しい。

ダゴールのようにダブルのレンズで、レンズの後群だけでも使える。

このカメラの前の持ち主はよく考えていて、蛇腹をすべて伸ばすとちょうど後群のレンズだけで無限が来るようにしてあった。

 せっかくだしパノラマでも使いたいとレンズボードを作成し、パノラマでも撮影できるようにする。

ステレオの仕切り板はロール状にに巻かれて蛇腹の伸縮に合わせ、伸び縮みする。

レンズは曇っていたのだがアクリル研磨剤で磨くときれいになった。

もう1台持ってきたのは、同じサイズで

〇トロッペンデクルロー 10×15

デクルローは、風景、夜景、スピードモードの3種類あり

幕速が切り替わる。

スピードモードは1/2800が出るという。

 実際に大正のころの自動車レースのシーンで、このカメラを持っているカメラマンの姿が記録映画や写真で確認できている。

自動車レースでは撮影に良く使われていたようだ、もっとも故障が多いので、アンゴーやパルモスなどのほうが一般的にはよく使われていたようだ。

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次回は6月8日 テーマは大判、中判、蛇腹カメラ。

カメラに興味のある方、フィルムのる無カメラを始めてみようかという初心者も一度覗きに来てください。たのしいですよ


MT派です。
平成時代最後の写真は、ピンホール撮影です。
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α7RIIのボディキャップに銅箔で作ったのです。
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令和最初の例会の前に、ピンホール再燃しました。
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もしかしてステレオカメラが持参できるカモしれません!
ではでは

# by tedukuricamera | 2019-04-30 21:57 | Comments(0)
どうも、MT派です。
時代変わり目の雨は、平成を感謝する涙だと思います!

60mm、75mm、100mm等続々と入手したダゴールは、外来種菌として蔓延している気がしますので、治療薬を探しています。
さて、私の主義は入手したものを撮影に使うことです。その内に正統派改造はするつもりですが、とりあえず自己流でデジカメで楽しもう。
ヘリコイド付きM42マウントアダプターを利用し、中間リングをかまし、そしてフランジバックの微調整は各サイズ太さの銅線で合わせます。
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こらは60mm f6.8ですが、5mmほどの中間リングがないためヘリコイドの少し繰り出しで調整しています。
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コーティングなしのレンズでは、長いフードが必要ですが、当然市販物はありません。そこでフィルムケースの底をカットして被せ、ケースの蓋はそのままフードキャップになります。
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Goerz Dagoe 60mm f6.8 α7RII での撮影です。モノクロ時代の設計ですが、カラーバランスは見事ですね!
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Goerz Berlin Dagor 75mm f6.8の場合、中間リング1号2号と約1.2mm銅線を使います。ちなみにこの1号リングは7mmのもので、9mmの方使うと無限は微妙に出なくなるからです。
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色乗りが厚く、遠景のボケ方は絵画そのもの!
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Goerz Berlin Dagor 100mm f6.8 は中間リングの2号と3号を使って、さらに1.2mm銅線3本を使っています。
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この写真は中間リングと長めのヘリコイドを組み直して、ペンタックスSLに装着し、Vista Agfa ISO 200による撮影です。長焦点の近接撮影でボケ量も増え、本当に美しい絵作りのできる素晴らしい銘玉です!

この3本レンズの撮影は、いずれも絞り開放によるもので、ピント合わせはデジカメの場合はラクで、フィルムの場合は苦労しました。
ダゴールがあれば他要らないって感じですね!

ではでは


# by tedukuricamera | 2019-04-29 16:22 | Comments(2)
こんにちは、MT派です。
平成時代最後の投稿(かも)になるでしょうか?

 先週例会に持参したFed-1''Siberia''に付いているIndustar-10 50mm f3.5 ですが、沈胴式チューブのアソビがあり過ぎて、もはやアソビではなくガタガタ状態ですね!カメラを地面に向けたら沈胴チューブが自由落下ですので、それを分解掃除補修しました。
 この系のレンズは皆 Leica Elmar 5cm f3.5 のコピーですが、それぞれの手抜き改悪が施されてます。このIndustar-10も例外ではありません。
 ライカエルマーの場合は、レンズ先端の絞り環を固定しているリングを外し、チューブ真ん中辺りのレンズユニットを固定しているネジを外します。そしてネームリング(ギザギザのベゼル)に小さな穴があり、その先チューブにネジがあって、細いドライバーをネームリングの穴を通して、チューブにあるネジを外します。最後にこのネームリングを回せば外れますので、レンズチューブをヘリコイドから抜けます。
 この''Siberia''に付いているIndustar-10の場合は以外と簡単でした。レンズ裏に遮光を兼ねているロック用フードがあり、3箇所のピンをマイナスドライバーでこじ開け外し、そしてレンズユニットを固定しているリング外し、ネームリングを回して外し、レンズユニットが外れます!
 結局、ネームリングとチューブにある2箇所のネジ止め手間を省いたですね!
 Elmarの場合は、チューブのネジでネームリングの絞りf値に位置合わせながら、レンズユニットを固定しているのに対して、Industar-10は後ろからリングでロックする方式です。このソ連方式は、組み立てる際f値の位置合わせが少々適当になりますが、その''適当''は魅力かもしれません!
 そして自由落下のチューブ補修をします。
 これはヘリコイド環の内側に付いてるフェルトが経年劣化したためです。フェルトは糊付けではないため簡単に外せます。因みにこの個体のフェルトの長さは、5mmも足りません!まぁ〜使用上見栄え上は全く問題ないですけど!
 薄いテープをフェルトとヘリコイド環の間に巻くだけ、レンズを組み立てて作業完了です。

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2つのネジは絞り環を固定するものです。
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遮光兼ねてのピンロックです。
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これは他のIndustar-10ですが、ネームリングとチューブに穴とネジがありました。
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しかしこの個体のネームリングに穴はありません!チューブに穴がありますがネジはありません!

でも、かっこいいですね!
ではでは!




平成最後の好きやねん大阪カメラ倶楽部の例会となりました。前身の大阪手作りカメラクラブから見ますと昭和、平成そして令和へと続いていくことになります。好きなものは止まらない~
ところで、皆さんはどんな年号を予想していましたか?私は”貯金の貯”に”礼節の礼”を合わせて”貯礼” チョレイ!と予想していたのですが…

平成最後のテーマは”レンズ薀蓄/レンジファインダーカメラ”楽しみです。

司会当番のやまひらさんが旅に出たままのようなので、Yasu氏が緊急登板です。
では発表に移りましょう。

オモカメ王国3ちゃん

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コレクターの紙面に連載していた時にコレクションしていたネオカ5種類ぐらいあるうちから

〇ネオカ35A 専用フード付き

を持ってきました。

デザインはニコンに似せている軽くて簡素なカメラ、このころはメーカーごとにデザインが異なるが、このころのネオカはモデルチェンジするごとに全くデザインが異なります。

専用フードにローレットが刻み込まれ、共同にねじ込むとピント調節をしやすくする工夫がある。専用ファインダーもあるのですがどこにしまい込んだか、今日は見つけられませんでした。

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〇ニコンSP f1.1 5cm大口径レンズ付き、

このレンズは外爪マウントでボディに装着するタイプ。化け物のように馬鹿でかいレンズ。

内爪マウントと、この外爪マウントの2種類あり、内爪のほうが少しお値段が安いようです。今日は大きいフードを持ってきていますが、もう少し大きな穴あきのフードもあり、先日その穴あきフードが欲しくてカメラ一式で売買しました。

〇キャノン7 F0.95 5cm付き 

人間の目より明るいレンズとうたわれ売られていたレンズ。

開放で撮影してみたがボケボケの写真が取れた経験があります。

気を付けなければいけないのは、レンズの前玉の曲率が大きく出っ張っているので、専用フィルターではなく一般市販フィルターをねじ込むとレンズ前玉に傷がついてしまいます。


ミモヤン グレビッチ

〇コムラレンズ テレボックスと300ミリF5

を持ってきました。

このレンズは、このようにミラーボックスを介してライカLマウントに使用できるのと、

ミラーボックスの代わりに、各社の一眼レフ用アダプターを取り付けると、一眼レフ用レンズになるというレンズです。

絞り羽根はプリセットです。このレンズは一眼レフで写したことはありますが、まだミラーボックス越しには使ったことがありません。

他に200ミリF3.5レンズは持っていて、こちらは手に入りやすい。ほかに500ミリF7があるようです。

〇キャノンフレックスR2000 コムラ135ミリF3.5

こちらは一眼レフ用コムラユニ交換マウントのレンズですが、レンズ本体とマウント部の間にテレモア×1.5がついていた状態で入手したもので、こちらもプリセット絞りレンズです。

このテレコンはコムラレンズなら交換マウントを用意すれば色々使えますが、純正のレンズには使えない、

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K林さん

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〇コーワSETR2 KOWA-R f1.8 50mm

ジャンク箱の中からサルベージ、シャッターの シーケンス    が粘って、シャッターを切ってもしばらく切れない。魔法のスプレーの一吹きで復活。今ではスムースにタイムラグなくシャッターが切れる状態に。レンズキャップ、ケースもついていました。

〇アルパ7 Kern Switer f1.8 50mm

レンジファインダー付き一眼レフ スイス製の奇妙なカメラ 一時はすごく高価なカメラでした。レンジファインダーの画角は変動しますが、距離計は50ミリレンズしか連動しない。一眼ファインダーは斜め角度がついているので慣れるまで使いにくい。

〇アルパフレックス2 Alpa-Xenon1.9 50mm

以前に今井商店で購入、動かすのにめちゃくちゃ苦労しました。

〇ライカM3 メガネ付きDRズミクロンf2 50mm

レンジファインダーカメラの頂点 所有カメラの中の唯一のライカ

レンジファインダーに少しくもりが出ていたので掃除しようと開けてみましたがとても触れるものではありませんでした、さすがに精緻に作られています。無水アルコールで清掃だけしました。ダブルストロークの

〇マミヤ マガジン マミヤ-セコールf2.8 5cm 予備マガジン付き

マガジン交換だけにごついカメラ、マガジンを外した姿がとても間抜けに見えます。

フィルム交換できるといいながら、この大きさに売れなかったようです。

〇アーガス オートロニック2 アーガス シンタ―f2.8付き

このデザインは終わっています。デザインを放棄しているような。フォーカシングギアには距離情報なし、レンズには焦点距離の表記無し、シャッターにはコンパ―を奢っているのだが。こんな変わったカメラ、どう使うんだろう。

〇ネタックス テッサ―f2.8 50mm

廉価版コンタックスとも言われていますが、廉価版なんてとんでもない凝ったしっかりした出来のカメラ。距離計付きのレンズを外すとこれまた間抜けな姿に。

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秀じぃ

今日はレンズということで大きなレンズばかり持ってきました。入れてきた紙袋がすごく重かったです。

〇ヤシカ-コンタックスマウント プラナー85mmf1.4

最近高値になっているようです。これでよく写しました、描写も僕の好きなレンズです。

〇レクタフレックス クセノン50mmf2

イタリア製一眼レフ、見せびらかしで持ってきました。

専用バヨネットマウントで、外し方が特殊です。これはまだ写したことがありません。

〇エキザクタマウント ビオター75mm f1.5

レンズの大きさがとても大きい。明るいレンズです。

〇エキザクタマウント サン 90mmF4

手に入れたときは汚れがひどかったのですが、きれいに磨き上げ、

レンズキャップも磨き上げると、MIOJ、の文字が出てきました。

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H本さん

レンズ LUMIX G1:12 12.5mm ステレオレンズを持ってきました。

0.6mから無限遠までピントが来るレンズです。

カメラはマウントが同一のマイクロフォーサーズ オリンパス ペン EPL-3につけて持ってきています。

このレンズは絞り、ピントリングの無いレンズで、マイクロフォーサーズの画面サイズとデジタルの高感度、範囲の広さの利点を生かしたレンズと言えます。

画面が二分割になっていて、紙に焼き、ビュワーでのぞくと立体視できます。



SH-Kさん

まずは“ebayトリオター狂奏曲”で皆さん大笑い。この件はやはり例会に参加していただき聞いて欲しいものです、とても筆では書きつくせない。と言いつつも掻い摘んでみますと…

銀色に輝くトリオター4/135を見つけ望外の値段で落札、落ちると思っていなかったものの、手続きを済ませ待っているとセラーから連絡が。あなたのトリオターは誤配でスペインにいる。あなたの手元にはゾナーが届くという。ゼブラ模様のゾナーは持っているので、俺はトリオターが必要なのだ、ゾナーは受け取り拒否だと。しかしよく考えると、落としたトリオターはシルバー、ということはシルバーのゾナーが送られているのか、それなら貰っても良かったと思うのもすでに遅し、受け取り拒否の後待ってもトリオターは届かない。セラーに確認すると、あなたのトリオターは船便で向かっていると。届くには60日かかるという、そんなに時間がかかってしまうとebayの保証期間が切れてしまう、なんで勝手に船便で送ったのかと。そんなに待てないのでebayに通報し受け取り拒否に。セラーの手落ちが発端とは言いながら、少しかわいそうなことをしたなと。セラーはebayから罰金を取られることでしょう。

Zeiss Ikon Novar f6.3 105mm

ノヴァ―というレンズ、

だいたいネッターについているのをよく見ますがそれはブラック。こちらは顔がメタリック、時代が後のハンドカメラについていたレンズのよう。

プラ製の筒を利用して取り付けて試写。

このレンズは3枚玉なるほどそれで、ヘリオスよりもさらにグルグル。

桜を接写してみたら、バックの中景はグルグルとボケて味わいふかし、f6.3開放では白い花の周りにハロが少しあり全体にフォギーな感じがあって、あまり期待していなかったのだが大変気に入った。

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このノバ―、エルネマンがツァイスと合同したころに販売されていたハンドカメラについていたノバ―との見立てです。

〇ボシュロム PLANATOGRAPH

US絞りf4 90mmぐらい。ボディはコダックじゃばら横型のボックスカメラについていたレンズ。。

少しソフトに良く写るので、写りすぎてこちらはあまり面白くない。

が、顔がいいのだ。


H

Diaxa (1954)を持参しました。

レンズはシュナイダー50mmF2 ブリーチロック方式のレンズ交換式

シャッターはシンクロコンパ―B,1500セルフタイマー付き

1946年にWalter Vossによってドイツのドナウ河畔ウルムという町(チューリッヒ、ミュンヘン、シュツットガルトの間)に設立され1947年よりカメラ製造を始めたのですが1957年には閉鎖となってしまいました。

このカメラの日本代理店がなかったのであまり普及しなかったようです。

ファインダーは丸形が2つ左が50、右が85~90mm用正面に窓は3つ、

左から測光用、85~90用、50mm測距用。

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MT派氏

持参 Goerz Dagor 60mm f6.8 75mm f6.8 Tenax Dagor 100mm

   f6.8 

   MS-Optics History-Prot 40mm f6.3 History-Dagonar 40mm f6.3

   Fed-1 Sibera Industar-10 50mm f3.5

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最近ダゴール菌に感染してしまいました。

Dagor60mmに続いて75mmも入手、Tenaxから100mmレンズを取り出そうと思っています。そしてDagor40mmの存在も知って、当然世界中に探索の手を伸ばしていますが今のところ幻のままで一生手に入らないかも です。

 どうしても気になってしまい、先日東京に行ったときに宮崎光学を訪ねて、かれのヒストリーシリーズのDagonar 40mmを入手してしまいました。同シリーズのProtタイプは2年まえに入手しています。

Protタイプは1890Zeiss Proterのコピーで、ランタンガラスを使用しDagonar1893Dagorのコピーで、なんと1910年ごろのガラス2種類を使用したそうです。両方ともレンズ構成は当時の設計で、現代のフルマルティコーティングしていますので逆光に強い面白いレンズだと思います。

60mm、75mm、はとりあえずデジカメでたくさん撮っています。100mmはテナックスのボディ越しにデジカメで撮影、開放F値が暗い以外全く欠点のないレンズです。

40mmの2本はLeica M5で、モノクロ、カラーで撮りました、価格が高い以外全く欠点のないレンズです。

Fed-11942年?)Siberia Industar-10 50mm f3.5は、ebayから入手しました。当初、全くの観賞用で、各部位のほとんどが機能しない!これは騙されたなと(笑)その後ロシアカメラ研究家に依頼して修理の往復を45回重ね、外観も塗装してもらいました。冬にテスト撮影してみるつもりです。

今後も課題として、Dagor菌の除菌をしながら、Tenaxの100mmレンズを取り出します。

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yasu

本日珍しくデジタル一眼レフを持参。ニコンD1002002年発売当時30万円

一昨年オークションでAF NIKKOR35-80mmf4-5.6D付きで入手、しかしこのレンズで撮ってみて結果はなんだかピリッとしない写り。

3週間前にAF NIKKOR 50mmf1.8単焦点レンズを購入、おりしも桜の季節、写してみると大変すばらしく大満足なり。

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〇ゾルキー

ライカに比べて捜査の感触の悪いこと。

しかしこのゾルキーにロシアジュピター1235mmF2.8これにロシア製35mmファインダー。

ロシア製ですべて統一するとずいぶんしっくりくる格好もより。楽しい組み合わせ。ロシアンビオゴンのJupitor12写りも素晴らしい。

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カメラ蘊蓄話

〇Nydia 1889年~1903年ごろ、明治33年前後

英国N&G(ニューマン アンド ガーディア)社製

ギロチンシャッター(セルフキャッピングなし)Rossレンズ付き

チェンジングバック手送り式、ファインダーは縦位置、横位置差し替え式

当時のアマチュア向けカメラ。

チェンジングバックと、レンズを組み合わせただけのカメラ。折りたためば小さくなる。

この当時のカメラと同じで水準器が装備されている。

チェンジングバックは乾板を革袋の中に引き出し、レンズ側に差し入れる。

乾板の枚数計がバックについている。

引き蓋はシャッターセット時(セルフキャッピングなし)の遮光用に取り外せないようになっている。が、これが撮影時邪魔になるのだが。

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来月のテーマは、立体写真、ステレオカメラ、ピンホールカメラ です。


安価なコンデジの標準動画機能 30fsp(駒数/秒)でも1~1/15秒の測定が可能です。

私はレンズシャッターの速度検定にコンデジを活用しています。

スローガバナーを洗滌して、テストをしながら速度調整を繰り返しています。

調整が上手くいけば1秒で30駒(±数駒)、1/15 秒で2駒の全開写真が得られます。

撮影した動画はパソコンに取り込み「動画から写真」のソフトで分析します。

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写真① PSに取り込んだ写真と動画

⓵ 静止画像はシャター速度又は動画の駒数を換えた時点で撮影する、本格的な

 テストの場合は速度毎に動画を5回撮影し、その上下を省いた3回の測定値を

 加重平均して速度の計測値を定めます。


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写真② PSのソフト「動画から写真」を開く

② ツールバーにある「動画から写真」のアイコンをクリックすると、上記の画面が

 立ち上がります。



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写真③ 現れた静止画像

③ PSにて取り込んだ⓵の動画をドラッグして「動画から写真」にドロップすると、

 動画が30fps走り出します。かなり早いスピードで画面が変わります。

 上掲の全開動画が現れた時、下端のツールバーにあるストップボタンをクリック

 して画像を止めます。画面下に1駒毎に分割された静止画像が現れます。

 全開画面を数えれば概ね計測値は判りますが、記録として残す場合は、1駒毎に

 静止画像を取り出しPSに保存します。

 シャッター羽根が閉じる直前には、羽根の微妙な動きが数カットが観察できます。

④ 1/30 (1/25) ~1/125(1/100) 秒:ハイスピード240fps(480fps)以下の動画で

 測定できます。

⑤ 1/250秒、1/500秒は1000fpsで測定します。

参考 コンデジの動画fpsと画像解像度

CASIO EXILIM EX-ZR3100

STD - 30 fps(640×480pixels)   :鮮明な画像

HS120 - 120 fps(640×480pixels)   :画質良好

HS240 - 240fps(512×384pixels)    :画質の解像度はやや落ちる

HS480 - 480fps(224×160pixels)    :画質の解像度は大分落ちるが判別に支障は無い

HS1000-1000fps(224× 64pixels)   :画質の解像度はかなり落ちるが判別は出来る

・ニコン COOLPIX S8100

STD - 30 fps(1920×1080pixels)

スロー- 15fps(1920×1080pixels)

HS 60 - 60 fps(1280×720pixels

HS120 - 120 fps(640×480pixels)

HS240 - 240fps(320×240pixels)

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写真④ ヒトデ形状のシャッター羽根


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写真⑤ 半開から6分開き程度のシャッター羽根


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写真⑥ 全開状態のシャッター羽根

◎ レンズシャッターのメンテナンス

スローガバナーを洗滌しシャッターをOHしても、精度が不明のままでは一抹の不安を

覚えます。特に1秒、1/8,1/15秒(1/10秒)等は使わなくても気になります。

 シンクロコンパーは速度が判れば、低速と高速、共にかなりの確率で速度の調整が

 可能です。シャッターの種類には大きく分けて、非倍数系列(前期タイプ)と

 倍数系列(後期タイプ)のシャッターが有りますが、速度の調整方法は夫々に違い

 が有ります。  「続き」は次期例会で発表います。 3DCAM




 3月、ようやく春の兆しも感じられる陽気になりました。
先月見学で参加されたH氏も晴れて会員に加わっていただきました、これは春から縁起が良い。

 例会の発表に移りましょう、司会はMT派氏です。
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慈照氏

 私今回2月例会にて4×5カットフィルムを入手しました。

FUJICOLOR PROFFESSIONAL 160/NSです。

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 フィルム現像は手練の簡易二浴式タンク現像これはどういうものかと申しますと通常三浴式の最後のプロセスをひょいと抜いたものです。

35フィルムでは二浴式では薄ぼんやりとした像が得られるのですが4×5のような大きなシートフィルムではいいネガが得られるというのが発見です。

コダックRA-4、コダックロイヤルを用いプリントしました。

 ベタ焼きはラッキー エンラージャ―V-70ですのでカラー調整でき色はちゃんと出ます。

引き伸ばしについてはラッキー130M モノクロ用ですので色補正機能がなく、このあたりの対策機材をあがなうべく探索に日夜奮闘中です。

撮影、現像、焼き付け、これらは何とも楽しいひと時ですね。

撮影 静物 RittreckView FUJINON 50/4.5

      SHANEL-5B-S

風景 Linhof  TECHNIKA  TECHNIKA SUPER

   Anguron 90/8 SYNCRO COMPUR

フィルム現像 簡易二浴式タンク現像

カラープリント Kodak RA-4 互換 Kodak Royal

べた焼き  LUCKYENLARGER V-70

      FUJINONEX 2.8/50

光源    Luckyhalogen Lanp 12V/100W

引き伸ばし LUCKY130M

      RodenStock Ysalon 135/4

光源    東芝引き伸ばし用電球

100V/150W


MT派氏

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ソニー サイバーショットDSC T7 20053月当時の高級カメラ

世界最薄 9.8mm 510万画素 1.1秒で起動。

レンズの出ない3倍光学ズーム カールツァイス バリオテッサー搭載

気に入って使ってました。

続いてソニーアルファ7R

2015年にこのカメラが発売されてから、世界中でオールドレンズが高騰。

今年、新しくカメラ、レンズを新たに買わないと宣言していたのですが、私ゲルツ ダゴール菌に感染し発病、ダゴール60mmf6.8を入手しました。  ゲルツアメリカ製と思われます。

ソニーアルファ7に取り付けています、このレンズ、くもり、バルサム切れ等ありますが、写してみるとレンズの暗さ以外欠点がない。あまりのすばらしさに、手持ちのレンズをすべて処分しなくてはならないかと思ってしまうほどです。

コーティングなしのためフードは必須、フィルムケースからフードとキャップを自作しました。

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ミモヤン グレビッチ

 ライカⅢcを持参しました、というのはオリンパスOM-1がライカⅢcと同じボディサイズというのは有名な話ですが、設計者の米谷氏はライカを意識したのではなく一眼レフを使いやすいサイズに削り落としたところ偶然一致したというコメントを残していますが、米谷氏はアマチュアカメラマンとしてライカを愛用していた事実から、意識していないというのは氏一流のコメントかと。

で、そのライカにスマホを重ねてみると、幅、高さがほぼ同じ!と気づいたので皆さんにお見せしようと、ほれ、この通り。だからと言ってスマホで写真が撮りやすいということとは一致しません。

タロン2型をMT派氏にお見せするのに、初代のタロン35、タロンMXの3台を持参しました。初代の35は富岡ローザ―が装着されており、2型になるとレンズ名がタムロンとなり、MXになるとタロナーf1.9/45ミリとなりまするのですが、間にタムロンが挟まっていることを考えるとタロナー名のレンズは富岡ではないと考察します。

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新加入! H

 Sony DSC U-5050mm2.8)を持参しました。電池はあるのですが画像が出てこないので故障してしまっているようです。使っていた当時はそこそこ使える画素であり、気に入って使っていたので、できれば修理して使えるようにしたいと思っているのですが。。。

2003年発売 ハイブリッド1.0型モニター液晶画面

レンズ120°上下可変タイプ

記録媒体 メモリースティックデュオ

静止画2.5X 5Xに拡大可

200万画素

3年ほど前に売り出されていた

ニコン Key Mission 80

レンズが前面と背面に装着されています。

コンパクトで撥水防水機能、雨の日でも使えるのが面白いと購入したものです。

カメラ1 1235万画素 66

カメラ2 492万画素 44枚ニッコールレンズ

カメラ1 1/2.3型CMOS 4.5mm(26mm相当)f2

カメラ2 1/5型CMOS 1.8mm(22mm相当)f2.2

カメラ1 10cm~∞

カメラ2 35cm~∞

画像モニター 1.7型FET(タッチパネル)23万ドット

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yasu氏

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 XEROXブランド唯一のデジタルカメラ

1997年発売 Fuji Xerox XD530

130万画素

PCカードメモリ使用

液晶なし

 PROユースとして販売されたFujifilmDS300OEM

今井商店で本体のみ購入

ボディは加水分解でねちゃねちゃ、ネームプレートを残してきれいに清掃。

どうしても使用したくてバッテリーとチャージャーを入手するのに数か月

愛社精神のイコンとして、動態保存で飾るのみ。

愛機として使用するデジカメとして入手したリコーGRⅡ。これがじつによく写る。                                           ワイドコンバージョンとテレコンバージョンのレンズを手に入れ、今日また今井商店でストラップ(三脚穴利用タイプ)を購入。

ワイドコンバージョン装着で21ミリ相当、テレコンバージョン装着で40ミリ相当になります。デジタルカメラで21ミリ相当の画角が写し込めるのがとても気に入っています。

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K林氏

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先月分のお題カメラ二眼レフ、先月は法事で参加できなかったので。

〇ツェカフレックス ドイツ

珍しいカメラではありますが使いづらいこと。ツェカゴルディというカメラにファインダーをのっけたカメラ。蛇腹でたためるものの、それほどコンパクトにはならない。

〇ミニコード ゲルツ オーストリア

二眼レフでは一番小さい部類、シャッター音がすこぶる小さいのが特徴。

〇フジカミニ フジナーK f2.8 25mm

当クラブ開催会場のある写真会館内のカメラ店にてジャンク箱に沈んでいたものをサルベージ、不動ボディは当たりありでしたが見事復活。かわいいカメラです。


〇マミヤEE マミヤコミナーf2.8/40mm

メーターも調子よく、ファインダーに傑作な仕掛けがあるカメラです。

逆算式のカウンターがゼロになると、ファインダー中央に[END]の文字が浮かび上がる。まるで映画の終幕のよう。

 この機構には皆さん盛り上がり、会員の中には“これは撮る意欲がわきますね、バシバシ撮って和了!の声も。

シャッター

ゲルツの表記があり、どうやら専用のレリーズがある様子。作動させてみるとシャッターブレードが絞り羽根を兼ねている。

〇Sem Kim クロスアナスティグマットf2.9/45mm

35mmフィルム仕様のとてもコンパクトなカメラ、レンズのくもりでジャンク箱にあったものを回収。

6月も用事で来れないので。6月のテーマ大判カメラの発表。?気の早い。 

〇MPP 4×5テクニカルカメラ レイ ワイドアナスティグマットf6.3/89mm

マイクロフレックスなどを作ったMPP社が最初に作成したカメラらしい。

資料が少なく、ネットで検索してもほとんど出てこない。わずかに1948年から製造されMkⅠからMkⅢまであるということぐらい。専用のロールホルダーも2個ついている。

連動の距離計もついているが、この個体のレンズには対応していない、その上完全にずれているので要調整。全体的に手作業で部品を仕上げているようで面取りも不完全で手が痛い。

そしてその重量たるや。。。

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PPMじゃないのね。。。

オモカメ王国 国王3ちゃん氏

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〇ヤシカEZ おもちゃデジカメ2009年発売 エグゼモード

 ヤシカブランドを購入した香港のメーカーから発売されたトイデジカメ

いろいろ面白い撮影モードがあります。

〇フジックス デジタルカードカメラ DS505A 

フジ ニコンネーム入り初期大型デジタル一眼レフ

プロユースのデジタルカメラ、ボディはニコンデジタル部はフジの技術でしょうか。

中古カメラ位置でミノルタのこれとよく似た業務用デジタル一眼を中古カメラ市の企画の競り市に出したところ、業者の仲間はとても売れないだろうという中、8万円ほどで売れました。

フジフィルム製ライカネーム入り 〇ライカ デジルックス ズーム 

ライカ赤丸マークが気に入って持っています

〇SQ8 世界最小デジカメ

使いこなしが大変?

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HI氏

ソニーα7Ⅱ 京セラコンタックス 

1がデザインっも好きで、レンズが好きでプラナー2本に始まりビオゴン、ゾナーと集まる、そのレンズ群を使用するために購入。AFスピードが遅いぐらいで気に入って映していました。

そのツァイス群のレンズを活用するためにソニーα7を購入しました。

マウントアダプターにも2種類あり、アダプターがヘリコイドになっているものは使いやすい。アダプターにダイアルがありそれを操作しレンズ側のヘリコイドを操作するタイプのものは使いにくい。


SH-K氏

持参カメラ 

〇リコーCX3 20102月発売

28-300ミリ(35ミリ換算)10.7倍光学ズーム1000万画素1cmマクロ

暗い被写体に強い!が売り、ダイナミックレンジダブルショットで、露出の異なる2枚の静止画を撮りそれぞれの適正露出を合成、白飛びやつぶれを抑制!

CX3は自宅に置き、後継機種のCX5は会社に置いています。以前はカシオの900万画素を使っていましたが、今はこちらを愛用、次のCX6も気になっている。

〇ペンタックスQ10 小さくてカラフルで、面白レンズもそろっている。世界最小クラスデジタル一眼センサーが小さいので35ミリ換算で5倍の焦点距離になる。ヤマダ電機のチラシで見て買いに走る。安い魚眼レンズが購入の動機です。

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N波氏

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 ルミックスGF-1、友人からボディだけをもらいました。

レンズがないので、レンズはマウント変換アダプタ―の組み合わせで

ライカM、オリンパスペンF、コンタックスG、ニコンFCマウント用

を購入し使用しています。古い機種なので、ピント合わせが難しい。

この中でよく使ったのがペンF用レンズ、マイクロフォーサーズでは焦点距離が倍になるので、ニコンFでは長くなるので使いづらい。

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H本氏

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 ステレオ写真で、ポジフィルムがメインです。今日はデジタルというので

オリンパス E-PL3×2台接続ステレオカメラ改造品を持参しました。

リモコンスイッチ2個を接続しダブルトリガーに改造、ステレオ作品作成に使用していました。

 電子ビューファインダーをつけると電池の持ちが半減します。

カメラの取説がないと、途中でトラブルが発生すると往生します。この間は眼鏡を忘れたので説明書が読めず苦労しました。

 立体視するのは、目の幅が限界ですので、プリントはあまり大きくしませんので画素数の多寡は気になりません。

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ひでじぃ

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 ラピタの付録の写ルンですカメラケース

これにデジカメを仕込んでみようかと大きさの程よいものを物色中です。

この後、今井カメラから、金属製のライカA型の写ルンですカメラケースが出てきました。

〇モスコー2

スーパーイコンタのそっくりさん、インダスター23 4.5/11cm。完動品です。

1度だけ写しましたが今一の写りだった記憶です。

 

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カメラうんちく

栗林製作所のスピードレフ 大正10年ごろ(15年の記述もありました)木製大型一眼レフ、のちのペトリは歴史が古いカメラメーカー。

イギリスなどの外国製に比べ木の材質が悪いのか、残っている台数が少ない。

材質の悪さからボディにひずみが発生している。残っている台数も少ない。せっかくシャッターを修理してもうまく走らないことが多々ある、ボディのゆがみのせいでシャッター幕がタケノコ状になり、うまく走らなくなり修理に苦労する。


3月例会はこれにて
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マミヤ35EEファインダーより。


2月例会のテーマは二眼レフです。
司会はミモヤングレビッチが努めます。

今月はこのブログを見て、見学におひとり来ていただきました。どうぞ楽しんでいってください。そしてぜひご入会を!

それでは出席簿に書き込んだ順番で発表開始です。

ミモヤンG
テーマの二眼レフは持ってきませんでしたが、珍しく手作りレンズを持参しました。

 ある日仕事の手をやすめ、ヤホォーのトップページをつらつらと眺め世間の動きに目を通しておりますと、クラシカルなカメラのジャンク品が500円で売りに出されていた。心はやりつ、いや冷静にとカートに入れては戻しを繰り返しつつしげしげと眺める、この値段だからカメラはジャンクだろうしかしレンズは最近興味をそそるゲルツのレンズという。結局送料1500円と合わせ2000円で購入(Tポイント300Pを投入し1700円ほどに)。

 届いたカメラは、貼り革は痛み、蛇腹は失われ、たすきは飛び出るものの、レンズボードは固定されずフニャフニャの状態。それでもシャッターはそれなりに動いており、レンズもそれなりに綺麗な状態のものでした。復元しようかと思ったものの、オリジナルを見たことはなく、たすきの固定方がわからず、そんな腕もないので、たすきを取り外し、レンズボードだけの状態にしました。

 昨年新宿の中古カメラ店用品コーナーで無銘のM42中間リング2枚と薄手のリング1枚にとりついた状態のヘキサー50ミリF3.5引き伸ばしレンズを2000円購入していました。それを見たとき、ヘキサーがM42のリングに直にくっついていると思っていましたが、よく見ると引き伸ばしレンズはL39,。薄手のリングは鍔付きのL39-M42変換リングでした。

 その変換リングの鍔の部分を利用すれば簡単にレンズボードを取り付けられ、M42マウントレンズに仕上げられるのではないか?

レンズボード裏面に鍔付きリングを押し当ててみると、蛇腹取り付け用と思われるねじ穴が、2か所利用できる位置にある。1月例会前に、取付用の精密ねじを仕入れようと東急ハンズを覗いたが、精密ねじは見付けられなかった。仕方がないので例会後、ネット(アマゾン)に精密ねじと検索すると1000円ほどでセットになっているものが売られているので、えーいままよと購入。届いた品物を確認してみるとM2のねじで利用できそう。

 鍔に2か所溝を切りねじをひっかける方法で取付けようと、百均に行きダイアモンドやすり、糸鋸、替え刃、を購入、ついでに精密ねじに合いそうなドリルセットがあったのでそれもためしと購入。結局会社にあるガタガタのボール盤にドリル刃がついたのでまず穴あけで改造することにする。

 変換リングには指標があり、M42ボディに取り付けるとちょうど指標が天に来る。ところが、そのリングをねじ止めするのだからねじの頭分、ねじ込めなくなる。ということは、指標の位置が天に来なくなる。その角度調整のため、ねじの頭の飛び出しを計ってみて、おおよそのずれの角度を算出し、オフセットした位置に穴をあけ、リングを取り付けることにする。

 アマゾンで入手したヘリコイドリングを介してボディに取り付けると予想を超えて3/4回転通り過ぎる位置になってしまったものの取り付けに成功。ただ、見た目が悪いので、角度を調整しなければならない。それで考えた方法が3種類。

 1、ねじ穴を開けなおす。  これは工作を失敗する恐れもあり、手間も考えると最終手段とする。

 2、ねじに合うワッシャーを探し、調整分はさみねじ止めし、角度を調整する。

  この方法だと精密ねじのねじの掛かりが浅くなり、何かの拍子にぽろっと落ちる恐れがある。

 3、変換リングとヘリコイドリングの間にワッシャーを差し入れ、角度を調整する。

3の方法が一番簡単だし、変換リングとヘリコイドのねじに十分余裕もあるので強度も保てると判断。

で、ワッシャーの製作。ここはプラバンで簡単に工作しようと、手持ちのプラバンを探すと0.2ミリ透明タイプのものがあったのでワッシャーを5枚作製し4枚を挟み込むことで角度を調整完了できた。

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 MT派氏ソニーアルファにM42アダプタを介し取り付け、MT派氏持参のC33をドグマ―M42改レンズで試し撮り


撫象氏

インフルエンザの後遺症で全くモチベーションが上がらず。

3日前に現像しスキャンしたものを当ブログにアップしています、ご覧ください。

しかしなぜこんなに疲れているのかと思いきや1週間ほど前の寒い日にに中之島のバラ園に写しに行っていたのですがバラは無し名盤のみ。

45日前に近くの農園に梅があると写しに行きましたが白梅のみ

で、タイトルは中之島バラ園は銘板のみ、農園は白梅のみ、弥生3月ネガはピーチ色

カメラへの意欲がなくなったもので知的生活に足を踏み入れよう

前からファンであった原亮の最新刊を入手今宵はこいつを読もうかという話。

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H本氏
二眼レフはいろいろありますがすべて一度は持ってきたことがあり、重たいので今日は何もありません。

N波氏

小さい軽いものでも二眼レフの内と持参しました。ブローニー リフレックス

というのも手をけがしてしまい、というのもミャンマーのお嬢さんに自転車で突っ込まれてしまいました。保険屋さんに職業は?と聞かれ“家事手伝いというと、

本題に戻り、このカメラ今から見るとおもちゃカメラ然としたカメラですが。といったところで会員の故事を知る方たちから、いや、進駐軍の将校でもそのカメラをぶら下げていたと、

アーガスなんてめったに持っていないと。たしかに丁寧に作られているカメラではあります。

この当時のプラスティックというか、ベークライトというか、肉厚はしっかりしていますね。

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yasu氏

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二眼レフは好きなカメラです、この持参カメラはN波さんから分けてもらった。

ローライのグリップは、レリーズを取り付け、貼り革を張り仕上げました。

がこのグリップ、取り付ける意味が分からない。いや、何かわけがあるはず。

どうもE型以降のプリズムファインダーに交換できるローライと組み合わせて、もしくはスポーツファインダーでの組み合わせで使うものかと。

ボルシーC 35ミリフィルム使用の二眼レフは3種類ぐらいしかない

このボルシー、アンビフレックス、サモカフレックス、トヨカフレックス。。。

で、見てください、この美しい専用ケース、ここまできれいなものも少ない?

このカメラに、コニレットのフードを組み合わせて写真を撮っていたがケラレが発生、これはダメだとこの例会で今井商店から入手した具合の良いフード、よく見ると純正でボルシー銘が入っていました。そりゃピッタリ合うわけです。

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ひでじ

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イコフレックスを持参

メーター付きですがびんびんです。

買ってから使った記憶が無いので昨夜いろいろ触って思い出していたのですが、このファインダーは二眼レフの中ではとても明るいファインダーです。

使用感の少ない、私も使用していない?カメラです。

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MT派氏

 議題:二眼レフカメラ
持参:Welta Superfekta  Carl Zeiss Jena  Tessar 10.5cm f3.8
 これは私が所有する唯一の二眼レフカメラです。
 コンパーシャッターが1/250秒しかないのは残念ですが、ISO感度で稼ぐしかないです。
 レンズは1934年製のテッサー 10.5cm f3.8 コーティングなしタイプですが、よ〜く写ります!
 一般的な認識では、これは6×9ですが、実は6×4.5も対応しています。
 フィルムカウンターは16まであり、ファインダーマスクも645の枠があり、フィルム室の645マスクがあれば撮れます。
 現状では、6×9を撮る場合、フィルムカウンターの数字を2、4、6、8、10、12、14、16と言った感じで見れば、赤窓を見ずに行けるはずですが、しかしカウンターの数字と赤窓から見える数字と差があり、恐らく1934年頃のフィルムは相当厚かったと考えられます。芯の細いスプールを使えば解決するかもしれませんが、そうすると毎回現像に出すときにスプールの返却を要求しなければなりません。
 似たようなサイズの645マスクを改造して使うこともできますが、Super Ikonta 531があるので、こちらで645サイズが撮れるのですけどね。
 しかし、やっぱりこの世界一保持しにくいスーパーフェクターで645を撮って見たいですね!
 重病だ!

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SHK氏

段ボールにしまい込んでいたカメラの底に安い二眼レフを敷き詰めていました

その中からフォクトレンダー ブリリアントが2台出てきましたので持参しました。

このカメラは私よりも先輩で、フォーカスは目測で、ポートレート、グループ、20、無限となっています。初期の金属製のこのボディは結晶塗装の美しいこと、ファインダー天面のマークも斬新。今回のテーマで、見直すことができ、新たな魅力を発見できてよかった。

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おもかめ王国3ちゃん

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今月はいつもたくさん持ってくるK林さんがおやすみなのでその分もたくさん持参しました。

二眼レフデザインのポーチ

二眼レフデザインのアルバム、ケルンのショーで買ったものです。

中国製特大二眼レフ 300台作られたという二眼レフ、観光地の公園で記念撮影用に使われていたらしく、その場で現像してお土産に持って帰らせる用途のカメラ。

ビューティーフレックスF2.8 F2.8大口径搭載が取り柄の二眼レフ

でも高級機ならやっぱりローライじゃね?で売れなかったので今では希少品。

テレローライフレックス ゾナー4/135 ご存知今日持参した中では一番高価なカメラ。

望遠レンズですが中途半端は否めない。

クイーンフレックス オリンピックフレックス 

Roll Lightレフあの大橋巨泉の実家が製造していたカメラ、早口で繰り返すと…どうなる?

ジェムフレックス 豆型カメラ レオタックスの昭和光学精機製 昭和25年ごろの輸出で人気。

ヤシカレフ4×4TELEコンバーター付き

パイロットレフ ベスト半裁二眼レフ 

トヨカフレックス 横二眼 

サモカフレックス35 

ガッケンフレックス雑誌のおまけ 

ROSKOフレックス 620フィルム使用日本製唯一の二眼レフ 

ミューズフレックス ボルタ版、前玉回転式 希少品

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カメラうんちく話

 古い二眼レフ、1890年ごろのカメラです。N並さんに世話してもらいオークションで入手。

イギリス製の通称“お骨箱”

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シャッターはユニカム ボシュロム製(アメリカ)、レンズはブラックバンドというはじめて聞く名前、たぶんイギリス。

フードも自立せず、紐でひっかけて自立させる原始的なつくり。

この当時のイギリスカメラは製造元と販売店が別々で、銘板にはロンドン ステレオスコーピックと入っている。ステレオスコーピックという名前のカメラがよく出てくるものの、ステレオカメラでもなんでもないカメラが多く出回っているが、これは販売店の名前がそうであるというだけの話。


欠席届 3DCAM氏

ですが、通信課で参加。

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◎ ローライコードVb型とローライフレクスT型の画面サイズ変換機能を活用したステレオマクロ撮影。

コードVa&Vbは120フィルムを使用して4.5×6cmのセミ判(16枚撮り)、3×6cmのパノラマ判(24枚撮り)が撮影できます。ローライフレックスT型は4.5×6cmのセミ判(16枚撮り)が撮れます。その他スライドプロジエクター向けのスーパースライド(40×40㎜)判や(24×38mm)判も取れます。セミ判の実画面は40×3㎜、パノラマ判は27×3㎜です。

撮影レンズのバヨネットマウントBⅠにツアイスイエナ(旧東独)のステレオアダプターを装着すると、横画面のセミ判やパノラマ判は2分割され、素晴らしいステレオ写真が撮れます。ファインダーにはセミ判、又はパノラマ判のマスクを入れ、中央部に24巾の自作マスクを入れます。付属のベークライト製マスクを装着すると、上下のパララックスは自動的に矯正されます。

このステレオプリズムのベイシスは近接用が14㎜、一般撮影用は65㎜です。(14日㎜は世界最小)

75㎜の標準レンズで最短90㎝まで寄れます。近接用のプリズムはベイシスが14㎜と小さいので最短の90㎝で写しても、映像はステレオウインドウ(※)内に収まります

※通常のステレオカメラで2.5mより近い距離を写すと、被写体が写真の外枠(ステレオウインドウ)から飛び出して見えます。枠からはみ出した映像は目が疲れます、ステレオ写真としては評価の対象外です。

最短距離での画像の範囲はセミ判で24㎝×40㎝、パノラマ判で24㎝×24㎝です。近接撮影が難しいステレオ写真ですが、この機材を使えばいとも簡単に“マクロ”的な写真が撮れます。

パノラマ判(24枚撮り)は、35mmの1眼レフ標準の50mmで写した画像に比べ、同じ距離で写した画像は1.5倍の大きさになり迫力が有ります。ステレオ写真で花や小動物等を近接で撮る能力とコスパは世界でもトップクラスに入ると自負しています。

・ステレオマウントとビュワーは全て自作です

ステレオマウント:セミ判のスライド用(紙製)、パノラマ判はワイドラックス用(紙製59×23)の両端を加工したものを使用。

但し専用のビュワーは市販されていませんので手作りで自作しました。

ステレオの近接撮影をする原則:(撮影距離 ≦ レンズ間距離×50) ⇒ はみ出しを防ぐ⇒ レンズ間距離を詰める

・近接ステレオの撮影方法として主なものは下記の3点です。

⓵ 1台のカメラで2回撮り3脚+水平微動装置 を使用

② クサビレンズで光軸を換えるフィルターを装着しを撮影する ベル・プラスカ ⇒ 1.0m2.5m

③ レンズ間隔を詰めたマクロリヤリスト(15.8mm)、ライツ;ステマー(18㎜)、ツアイス;ステレオター C(18㎜)等による撮影がありますが、何れも高価で制約も多く一般的とは言えない。(レンズ間距離:ベイシス)

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