性懲りも無くFujiのカメラを入手シャッターは押せました。絞りもシャッタースピードも動きました。チャージも出来ました。タイマー微苦ともしません。スカスカのシャッター押せども押せどもうんともスンとも言いません。闇雲に前玉を回してガチャコトコトとカムリングを強引に外してガバナーかバナナーを弄り廻して今話題と一字違いのベンジンらしきもの(いと怪し)にてゴシゴシこんなもんにしときましょうと組みなおしかけた処与の座したる座布団の中央に何やら鈍く光りし怪しむベシ物体が老眼に飛び込む事態が発生。与は些細なこと自分に都合の悪いことは気に掛けないよう日頃から心掛けております。何食わぬ顔にて其のまま組み直しシャッターをスカスカ押しました。何の変化もなくうんともスンとも言いませんでした。その後色々ありましたが突然ガシャと動きましたのでアクロス100の試し撮りをしました。
   追申 怪しい物体は其のまま秘蔵いたすこととなりました。  放蕩老人撫象事照生山人

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# by tedukuricamera | 2017-03-07 14:53 | Comments(3)
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二月としてはまあまあ温かい第三土曜日の例会は私としては初めての写真会館三階の小さな会議室で開かれました。なお来月からは第二土曜日での例会となります。

またこれから会計はミモヤングレビッチ氏が担当することになりました。長年の会員でしたが会計担当は初めてだそうです。慣れないことも多いので温かく見守って上げましょう。

今年度の例会報告を引き受けた私白髭は前回止むを得ない事情で欠席しましたがこれからも楽しく面白い報告を続けたいと思っています。

我が例会に顔だけ出して写真会館内の別の会合に向かったクラブ員がいましたので発表したのは13人でした。とにもかくにも年会費を払って頂くだけでも有り難いことです。

またこれまで時々顔を出して参観して頂いていたM脇さんやY谷君が入会して頂くことになりました。現在のところ会員数は18名となりました。これからも一層の会員獲得を目指しましょう。新会員名簿は早速配っていただけるそうです。

なお新会長の方針として余剰会費を利用して交換会や昼食会を開くことになりました。しばらく開かれていなかったのですが楽しい催しになりそうです。

また司会者は会員名簿の順番で交替して努めることになりました。今回は初司会のK樹さんです。なかなかメリハリのあるテンポのいい司会者でした。今回のテーマはデジタルカメラでしたがもちろんカメラに関する話は何でもありです。

最初の発表者は会計を担当していただくミモヤングレビッチさんです。持参カメラはありませんでしたが面白いレンズの話をしてくれました。
とある場所(実は大阪のハードオフ)で キョーセラコンタックスG用のビオゴン28ミリF2・8を見つけました。このレンズは珍しい大変高価なレンズです。それが故障品だというので大変安価に(実は1000円)売られていました。このレンズはスピゴットマウントという特殊なもので取り付けられます。しかし慣れないとうまく取り付けられなくてよく故障と間違えられるのです。このレンズも実は故障品ではなくて完動品でした。なんとまあ美味しい買い物になったわけです。以上の楽しい話をしていただいた後都合で早く退出されてしまいました。
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次の発表は私白髭です。フィルムカメラはもちろんデジタルカメラでも大したコレクションがあるわけではありません。持参したのはデジタル一眼レフの
○CANON EOS 40D と m3です。フルサイズの5DmarkⅡも持っているのですがそれほどの高性能は仕事以外は必要としません。明るいレンズも一式揃えているのですが大きくて重いカメラはもう出番がありません。軽くて動きのいい40Dぐらいが使い心地がいいのです。レンズはチープなタムロンAF18~200ミリです。これ一本で海外旅行も十分です。
EOSm3は軽くて小さいのと従来のEFレンズがAFもEFも使えるというので買ったのです。EVファインダーも魅力的でした。レンズはEF-M18~55ミリです。またライカマウントのクラシックレンズや他社レンズも変換マウントを利用して撮影できるというので買ったのです。
しかし専用レンズ以外のCANONEFレンズはAFがかったるくて駄目です。また専用レンズは軽く動くのですがシャッターのタイムラグが大きくて動くものには使えません。クラシックレンズなんか使っている暇はありません。やはりミラーレス一眼レフはまだまだ未発達のカメラのようです。

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はるばる名古屋から新幹線でやって来られたB野さんはいつも珍しいものを持参されます。
○ミラーレス一眼カメラのルミックスGF1に ズイコーF2.835ミリ(オリンパスF用レンズ)をセットし ツァイスのステレオ用プリズムを取り付けて近接の3D写真を撮影できるようにする。
○同じくペンタックスQ10に フジノンF1.49ミリ(Cマウント)レンズをセットしやはりツァイスのプリズムを取り付けて近接の3D写真を撮影する。ただどういうわけかこちらはカラーの色気が悪いので気に入らない。
○また上記のプリズムにバンスを拡げるアダプターを取り付けて2メートル以上離れた一般の3D写真が撮れるようにした。
○またイーベイで購入したステレオカメラはコダックのデジタルカメラDX3700を上下逆さまにして二台並べて電話ケーブルを介して連動させたカメラ。ステレオベースは63ミリで37ミリレンズのオートフォーカスです。連結された状態で販売していたもの。

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毎回紙芝居方式で賑やかな発表をされるK樹さんはまたまた楽しいものを見せていただきました。
○折り畳みの大きなパネルに写真を貼り付けたもので上段の大きな写真は大日本帝国海軍の一式陸上攻撃機が編隊を組んで飛んでいるところです。日本が誇る優秀な爆撃機でした。四発エンジンの予定だったが結局双発として製造された。今はいろいろ問題がある三菱重工が製造した。現在製造している国産ジェット機MRJに大変期待しているそうです。
○その下には「電気式写真機三種(コニカエレクトロン・ニコンF6・ニコンFE)による写真四枚」が添付されています。(大峰山入り口・新世界・わが例会など)
○このパネルを支えているのがコニカ製三脚で名前は「ARUKAS」でこれは何と「SAKURA」を逆転したものです。昔の六桜社をもじったものです。
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いつも顔色のいいH本さんが持参されたのは
○SONY BLOGGIE(MHS-FS3)という超小型の3Dデジタルカメラです。ステレオ写真も撮れればスチール写真も撮れます。動画もOKです。大変人気で売り切れました。一万円台で手に入れましたが後には五万円台にもなったそうです。
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身体を壊していつも杖が必要な秀爺さんは
○Panasonic DMC-LX2 を発表されました。今回は顔を出しただけで別の会に行ってしまわれたI井さんは毎回いろんなカメラ機材を安く提供していただいています。そのI井さんから買った中古のデジカメです。バリオエルマリートというライカのレンズだというので購入したのですが実はまだ使ったことがないそうです。しかしカメラの手触り感にこだわる秀爺さんはそのままでは面白くありません。それでボディをクラシック風に改造しました。金属枠を作って革を張り替えボディの角を塗料で工夫して使用感を出しました。なるほどよく見るとフィルムカメラのブラックボディのように表面が磨り減って真鍮が現れてきたようです。戦場でこき使われたブラックライカの風情になりました。
話は変わりますが93歳になる熊本の母上が危篤だというので急遽駆けつけたらとたんに元気になったということです。私の母は元気になりませんでしたから身につまされる話です。
またその街が大変に不景気になってしまって泊まるところもろくにありません。やっと探した宿がまるでお化け屋敷の用だったという苦労話で我々を笑わせてくれました。
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五十肩を克服したY場さんが持参されたカメラは
○ニコンD100というちゃんとしたデジタル一眼レフです。なんと5000円で買うことができました。それもまずニコンのレンズを買ったのでそれに合わせてボデーを購入したというわけです。ただ今の新しいカメラはライブビュー機能がついていてそれを利用して撮影しているカメラマンがいるのはけしからん。そんなものは必要ないのではないかと強弁されていました。
○ローライミニデジ(初代)という可愛いカメラも持っていますがあまり使いません。可愛いネックストラップを自作して首にぶら下げるペンダント状態にして分厚い胸を飾っています。
○メインデジタルカメラはなんとiphone6だそうです。しかし手作り会員らしくそのままでは面白くありません。100円ショップで広角・マクロのコンバージョンレンズを購入して撮影の幅を拡げています。さらに後輩から同じく100円ショップで見つけたと言う円周魚眼のコンバージョンレンズを貰ったということです。
その高価なレンズを二個買ってきて会員二人にプレゼントをするという豪儀なY場さんでした。
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時々とんでもない面白い写真を撮ってきたり面白いカメラを造って来られるN波さんはデジカメアレルギーで触るだけでも手がしびれるそうです。しかしながらそのしびれる手で造って全会員の絶賛を浴びたデジタル一眼レフとその撮影写真を持参されました。
トワイニング・フレックスと名づけたそのカメラはトワイニング・ティーの空き缶を利用したデジタルカメラです。6×6モードに設定されハッセル風に上からのぞき込みながら写した作例写真は全会員から絶賛を浴びた次第でした。またその白黒のプリントが一枚100円で仕上がるということも驚きです。
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比較的新しいカメラのコレクションを見せていただいているY尾さんは
○カシオEXILIM EX-ZR500 はI井商店で購入した16.1メガピクセルのミラーレスコンパクトデジカメです。10~30ミリ(35ミリ換算で24~300ミリ相当)のレンズがついています。2013・2月に発売されたものです。
○ニコン1は初めてのニコンのレンズ交換式コンパクトミラーレス一眼です。13・2×8・8ミリの撮像素子(1インチより少し大きく3/4より小さい)です。35ミリに換算するには×2・7にする。2011・10月発売で10.1メガピクセルです。
○キャノンEOS70D EF-S18~135ミリレンズ付きです。2013・8・29発売で当時の価格はボディのみで129800円。レンズ付きで139800円だそうです。APSサイズの2020万画素の撮像素子です。675グラムの重量です。
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本物のクラシックカメラ・コレクターのH井さんの持参カメラは
○1885年頃のクラップメカメラです。当時の旅行用カメラで通称ツーリストカメラと言われています。フランス製ですが製造所は不明だそうです。ウォールナット木製(クルミ材?)です。旅行用カメラにしては大きすぎるようですが当時はこれで小型だったのだそうです。折り畳むと弁当箱ぐらいになります。面白いのはファインダーがついていることです。なくなっていることが多いので大変珍しいそうです。
○ソニーα7Ⅱ は最新のフルサイズ・ミラーレス一眼です。この種のカメラの特徴としていろんなマウントのレンズが装着できます。今はコンタックスG用のビオゴン28ミリF2.8を付けています。これからいろんなレンズを付けて試写してみようと思っているそうです。AFは効きませんがピントが合うと赤く光るファインダーですので便利です。これからクラシックカメラ用のレンズなどで試写した写真を見せていただけるのが楽しみです。
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これまで時々参観に来ていた若い若いY原君は今回から入会して正会員になることを決意されました。今日は重い重いカメラとレンズを持参してくれました。
○ニコンD3s と AF-S28~70F2.8Dレンズです。普段の使用にまったく不満はないものの他に荷物の多いときあまりにかさばるためもう少し小さなボディを入手しようかと考慮中です。RAWモードで撮影して現像するとネガで撮ったようになってしまう。デジタルで撮影しても昔のフィルム感覚が抜けないようです。
○マイクロニッコール55ミリF2.8です。知り合いがニコンのシステムを手放すとのことで買い取ったものです。とても面白いレンズだと思うが被写体震度が浅くて扱いがとても難しい。練習あるのみと努力しています。接写リングを2個繋いで撮ると大変面白い。
○SIRUIカーボン一脚。中国製ですが橿原のハードオフで中古売場に転がっていたものを1080円で購入したといいます。会員が寄ってたかって評価したが軽くて大変便利でよくできています。これが1080円とは大問題だと騒ぎになりました。ネットで調べたら8000円ぐらいするようです。ミモヤンさんのこともあってこれからはハードオフを注意しましょう。
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ところでマイクロニッコールの名称の由来について話題になりました。なぜマイクロ・ニッコールという名前でマクロ・ニッコールではないのかという問題です。いろいろ蘊蓄を並べる人が出てきて面白い論争になりました。

しかし朝日カメラ2017年1月号のニッコール千夜一夜物語の第25夜の「マイクロニッコールの歴史と真実」という記事の中ではっきりと出てきます。

結論として戦後の日本でマイクロファイルシステムを導入する方針でマイクロ写真を撮影するためのレンズが必要だったのです。

日本の活字資料はアルファベットと違って漢字であるため西洋のものより解像力のいいものが必要だったのです。そのために開発されたのがマイクロニッコールだったというわけです。

ニッコール千夜一夜はネットでも見ることができます。
 http://www.nikkor.com/ja/story/0025/ 

S川さんは
○蛇腹イハゲにフジボディキャップでミラーレス一眼のフジXM-1に取り付けたものです。イハゲアナスチグマット65ミリF6.3レンズで撮影できます。大変いい味の写真が撮れるようです。
○GE E1480W です。なんとあのGeneral Electronic社製のカメラです。軽くて小さくてよく写ります。何枚かのカットを繋いでパノラマワイド撮影ができて便利です。また青空がコダックブルーか?と思えるほどきれいに写ります。

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これまで時々顔を出しておられたM脇さんは今年度から入会して正会員となっていただきました。
○KODAK DC-20 は持っている中では二番目に古いデジカメです。このカメラについては話を聞き逃してしまいましたがとても面白い話をしていただきました。
○「写真」ではなく「写虚」の話です。現在のデジタルカメラの撮影や映像技術を駆使すると「真」ではなく「虚」になるということです。たとえばフォーカス・ブラケッティング技術を使えばレンズ直前から無限遠までのフルフォーカスの写真ができます。何枚何十枚もの写真を合成するわけです。また写真を切り抜いてこれまた合成すれば現実にあり得ない写真が出来あがります。これはもう「写真」ではなく「写虚」ではないかというわけです。
またトランプ大統領の就任式の空撮写真はオバマ前大統領の時より群集の人数が極端に少なかったように見えます。これは撮影時間帯の違うものを比べているから「写虚」だというわけです。なるほどとは思いますが元マスゴミの一人としては納得できません。現在の大統領の力をもってすれば違った同じ時間帯の写真がもしあればこれが本当だと示すことができたはずです。
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そのあとの飲み会は六人の参加で大いに賑わいました。
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以上白髭の独断と偏見による例会報告でした。なお前回の報告も写真の色気が大変悪かったので不思議に思ったのですが今回の私の撮影でも色が出ません。どうもこの会議室には窓が無くて古くなった蛍光灯のみの照明なのが原因のようです。次にはもっと工夫してみたいと思っています。

沢山のコメント期待しています。
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# by tedukuricamera | 2017-02-11 21:29 | 写真 | Comments(9)
jackです。ここんとこずっと休みですが、なかなか行けないだけでして。

そんな私ですが、今日は陽気に誘われて(または「どっか連れてけ」の声に屈して)、午前中に用事を終わらせて昼から千早赤阪村の道の駅へ行ってきました。

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ここのすぐ近くに「奉建塔」という塔があり、要するに楠木正成公ゆかりの地らしいのですが。先日新聞でここに『スイセンの丘』なる場所があるという記事が載ってました。

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さっそく行ってみたところ、前日までの積雪のせいか多くのスイセンが頭を垂れて残念な感じ。この日は数枚撮っただけで帰ってきました。

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そして今日、暦の上では春となる立春の日、あまりに暖かいのでリベンジ狙いで妻と出かけたのでした。とても多くの人が来ていたので、なかなか自由には撮れませんし、結局花の量も先日と大差なく...ま、妻が上機嫌だったのですべて良しということにしましょう(笑)

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# by tedukuricamera | 2017-02-04 18:45 | 写真 | Comments(2)
久しぶりにブログアップします。
今年最初の私のファーストショットを紹介します。
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先日の月曜日、会社を休み 久しぶりにT-MAXを詰めたローライフレックス3.5Eを持ち出し写真を撮りに出かけました。
しかし折あしく、俄かに吹雪だしたためマンション1階の自転車・バイク置き場に避難し、残り一枚となっていたフィルムでこのカットを撮影して、ホウホウの体で帰宅を余儀なくされました。
しかし、さすがはローライ。スローを切らざるを得ませんでしたがバイザーの透明プラスティックにヘルメットの質感を見るに、いわゆるカールツァイス・プラナーらしさを感じます。
ジャンパーのポケットにはまだ2本のT-MAXにベルビアを忍ばせていましたので、本当はもっとローライのファインダーをじっくり覗いていたかったのですが・・

尚、この画を得るまでにT-MAXの現像代に加え、紙焼き1カットが100円と馬鹿にならない金額がかかりましたが、2月からはモノクロすべて手焼きとなるため1カット300円(L判)を超える料金になりますといつものDPEショップの女の子が申し訳なさそうに・・

高尚(笑)な写真趣味を続ける限りは仕方がありません。
少し前まであったカラー同時プリントのミニDPEの過当競争で安さに慣れていましたが、こんなものと思えばこんなものです。

今回上の写真はスキャンしたものではなく、紙焼きしたものをスマホでパシャリ(笑・何だかな~
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和製・エルスケンここにあり(笑・ここでもスマホ



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# by tedukuricamera | 2017-01-29 12:26 | Comments(3)
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この冬生駒はマイナス2度を何度か経験しています。今朝は気温は0度でしたが風が強く散歩途中の水たまりが凍っていました。川沿いの風通しのいい場所ですので凍りやすいのでしょう。登校途中の女生徒や犬を連れた散歩の人も冷え込んでいるでしょう。

Lumix TZ-60 で撮影
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# by tedukuricamera | 2017-01-23 10:53 | 情報 | Comments(1)


新年あけましておめでとうございます。

昨年のことは昨年のこと、手作りカメラクラブは皆さんの協力を得て、楽しくやって行きましょう。

日本列島に第一級の寒波が襲った週末、会員の出足は如何との思いも杞憂に過ぎずたくさんの御出席をいただきました。
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今回の例会にはオブザーバーでN氏が、会員の3DフリークH本さんを訪ね、ご参加いただきました。
N氏にご挨拶いただいたところなんとも興深いお話が沢山。
もともと職業写真氏から映画撮影技師映写技師となり、立体写真に目覚めると、アメリカはグランドキャニオンで、カメラ間隔120メートルと言う立体撮影に挑み、その撮影の為測量技術を身に着け(120メートル離れたカメラの標高、水平が狂っていたら、立体視出来ませんからね)
その後、打ち上げ花火は円に見えるが球体じゃないか、立体撮影してみれば面白かろうと、花火師となり花火を熟知し花火の立体撮影を行うなど、話を聞く会員からは感嘆の声しきり。
氏は多忙でこの日は偶然大阪写真会館に訪れる御用ついでにH本氏を訪ねていただいたとか。
出来ればぜひご入会いただきたいなぁと会員皆の気持ちでした。
また、N氏からも1月22日に高槻にて当会員H本氏も参加している3D関西の会が有るので是非参加してほしいとのことでした。


発表のトップはK樹氏
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オブザーバーのN氏の半生記に大いに触発され、K樹氏のライフワーク永井荷風の濹東綺譚のあとがきに著されている神代種亮を想起させたと神代帚葉の人物譚を一くさり。
発表はK樹氏のレンズシャッターに挑む、相手は木製ボードに取り付けられたコンパーラピッド付きコダックアナスチグマットF4.5 127mm
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結果はコンパーにとどめを刺すと言う
しかし屍累々の先に栄光は来る、尊い犠牲であったと誇り高らかに2017年のスタートを切る。

はるばる名古屋からお越しのB野氏
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持参カメラは今月お題の二眼レフ、ローライフレックス3.5F(12/24切換付き)にワイドコンバーターローライムッターX0.7
ワイドローライは高価故、こちらを活用していると。
75ミリが52.5ミリのワイドレンズに。
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またYASU氏にお年玉のローライ用革ストラップを持ってこられました。

昨年、一旦離会を宣言されたいましたが、復活宣言と新年早々嬉しい天気予報官Y氏
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今回はリンホフボールヘッド2台とGITZOのボールヘッド
リンホフヘッドは丁寧な作りと塗りの2品、GITZOはマグネシウム合金製のG1375M
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N氏との邂逅を創出いただいたH本氏
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二眼は2~3台しか無いと、今回はディスクカメラのコダックdisk4000
誰でもかんたんに確実に失敗なく(装填ミス、光漏れ)をなくして、大切な写真画像を残したいという企業理念を形にしたカメラ。
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撮影枚数の少なさと、画面の小ささがネックになりました。

S川氏はぐるぐるボケを楽しもうと、手頃な値段のM42マウントプラクチカとインダスター50ミリF3.5を持参
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インダスターをフジX-M1につけて年末のイルミネーションを撮影、少しぐるぐるボケの・ようなものが確認できた。
このインダスターと、以前に作った手作りレンズに、普段嗜むブランデー アロマナックのキャップをレンズキャップにしたもの
コーヒー缶ボトルのキャップにインダスターとデザインしたものをレンズキャップにしている。
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N波氏
お題の二眼レフイコフレックス1C(1956年)で登場
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二眼レフは戦後、雨後の筍のように登場してくる四畳半メーカーによってAtoZまでの頭文字が揃うと言われたほど(どの文字かかけている)という話題で盛り上がっていましたが、筆者のミモヤンはその時何をしていたのか、記憶が...
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オモカメ王国国王3ちゃんは二眼レフを携えたクマの木彫りとともに登場
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カメラはこれまたもう一つのお題一眼レフのマイスターコレレ、ライカSLゴールド(後塗り)
AFレンズとデータバックでフル装備のチノンKマウント機
シャラン製ローライ二眼コピーブラック&レッド
そしてサモカフレックス35とホルガ2眼の義兄弟
国王の好みはホルガだそうです。
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秀じぃはアグファ フレキシレッテ35ミリ版二眼レフを持参
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このフードが珍しい、目に入らぬか!
ここでお年玉企画第二弾、秀じぃのお嬢の勤め先の有名鉄道旅番組のカレンダープレゼント
3名の争奪ジャンケンの末、心底欲しがっていたN波さんの手元に
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見よこの笑顔

やまひら氏はご挨拶
欠席がちですが細く長く続けていきます、本年も宜しく。
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YASU氏
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持参カメラは愛機ローライフレックス3.5E(1型)とボルシーC
ローライフレックスはメーターカバー破損シャッター粘りを格安でN波氏より譲り受ける
その後前述ローライマスターB野氏からメーターカバーの部品を購入、また今ストラップを譲り受け
シャッターも鈴木特殊カメラさんでOHしてもらい完調に仕上がった!出番が増えそう。
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ボルシーCは戯れに購入したコニレット用フードがピッタシ。35ミリ版二眼レフはカワイイ♡

ミモヤンは4X4版二眼レフ、ソイヤーズ マークⅣ、プリモJrのOEMを持参
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昨年末新宿の中古カメラ屋で見つけたジャンクカメラを、誰も興味ないだろうと籠に戻しておいていたら
脱兎の如くレジへ走るご老人の手の中に。

H井さんは、ミノルタ二眼レフを3台
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八尾の藤本に1年先を越され国産初の栄誉を惜しくも逃したミノルタレフⅠ型プロマー付き(昭和12年)
ミノルタオートマットプロマー付き(昭和15年)、ミノルタレフからわずか3年、戦争の影響か内部のギアの質が低下し故障機が目立つ。
ミノルタレフⅢ型220切換なしタイプ、切換なしタイプは数が少ない
このミノルタレフⅢ型は高校時代から2000本ほどフィルムを通してきたそうです
また、この型の途中でレンズのコーティングが変わったらしい、レンズがよく写る様になった。
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K林氏
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今回のK林氏のテーマはキングジョー、ご存知ウルトラセブンに登場する最強ロボ怪獣
その顔そっくりのカメラたちは...
フォクトレンダー
ウルトラマチック セプトン2/50付き
ベッサマチック デラックス カラースコパー2.8/50付き

トプコン ウィンクミラーS UVトプコール2/53付き ウィンクミラーシリーズの最高機種

ソヴィエト アルセナル キエフ10 ヘリオス2/50付き

コーワH コーワ2.8/50

すべてペンタゴナルダハプリズムの前面にセレン光電池と集光レンズを備えたカメラ群 

OPL フォカフレックス オートマチック オプラー2.8/50
ペンタプリズムの三角突起を持たない一見して一眼レフと見えないフランスカメラ
オリンパス ペンF Fズイコー1.8/38 外付けメーター付き
こちらは日本の三角突起を持たないハーフ判一眼レフ

ゲルツ ミニコードⅡ ヘリゴール 2/25付き
16ミリフィルム使用二眼レフ

いつもながら、多彩なコレクションです。
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記事はミモヤン グレビッチでした

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時には野鳥の話も如何でしょう・・・とはいってもたかが雀ですが。

我が家の庭に野鳥用の餌場を作りました。プラスチック製の皿を庭木の幹に取り付けただけです。そこにパンの耳を砕いたものと稲刈りの終った後の田んぼに捨ててあった雑米を拾ってきたものを混ぜて置いたものです。

ただパンの耳は大きいものだとカラスがやって来て荒らします。粉末状にしなければなりません。

今年の春ぐらいから始めたのですが夏までは結構集まっていましたが秋の稲の収穫時期にはまったく来なくて餌が残っていました。

ところがこの冬になって餌が無くなってきたらしくこの小さな餌場に20~30羽が集まって私が散歩から帰って来て餌を乗せるのを待っています。

わたしの姿が消えるとどっと集まってきて餌をついばみます。時々喧嘩もしているようですがなかなか楽しく微笑ましいものです。ときどきメジロが姿を見せますが撮影はできませんでした。

この画面に13羽が集まっているのが分るでしょうか?・・・・白髭。

CANON EOS40D  
CANON ZOOM EF75-300 IS で撮影。
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# by tedukuricamera | 2016-12-18 10:02 | 情報 | Comments(3)
会長のご冥福をお祈りいたします。
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今年の三月12日の会長です。私の撮影した一番最後の会長の写真でした。

このクラブを設立された岡部会長が10月7日に亡くなられました。丁度前々回の例会の前日に亡くなられたわけで我々が今まで知らなかったことを寂しく思っています。

取り敢えず私・・・白髭・・・が司会を担当して岡部会長のご冥福を祈り黙祷を捧げました。
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次に急遽次の会長職を担う人を選ばなければなりません。いろいろと話合いの末に暫定という名目でH井さんが会長を引き受けて頂くことになりました。また会計にはK林さんが担当して頂くことになりました。

前会計のU田さんから2016年度の会計報告があり全員で承認しました。会計の事務引き渡しも終りました。

これからH井会長体制のもとで長く楽しくこの会を発展させて行きましょう。

なおブログの担当はしばらく私白髭が引き受けることになりました。独断と偏見で楽しく面白く運営しますが文句のある人とはいつでも交替OKです。

発表の順番を忘れましたので順不同で紹介します。

五十肩がまだ治らないY場さんはピカピカの「ライカM3」を見せて頂きました。15年前の2001年11月に入会した直後元会員のN口さんから安く譲ってもらった時はボロボロガタガタでした。それを会長の紹介でS木カメラでこれまた安く修理してもらったものです。会長に教えてもらって東急ハンズで張り皮を購入し自分で採寸・現物合せで大変苦労して新品同様になりました。会長の思い出と共にいまでも宝物として大事にしています。レンズはルサール20ミリF5.6にツァイスの21ミリ用ファインダーを取り付けています。フードは適当に探しましたが多少蹴られるようでなんとか直したいと思っています。
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私白髭は「瓢箪カメラ」を披露しました。瓢箪に窓を開けて中にコンデジのキャノンIXY2.1を取り付けました。我が家の豪華応接室に置物として飾り訪れた客人と共にリモコンで記念写真を撮影しようという趣向です。客人に知られずに盗撮することも考えられます・・・という前文はさておいて・・・。私が通っていた市の園芸教室は年に一度の発表会に自分で作った瓢箪を加工して作品にすることになっています。 他の人びととは目先を変えてカメラを使った作品を出したのです。瓢箪にきれいな窓を開けて削って磨いて塗装するというのも結構難しいものでした。カメラを固定したのは陶芸用の粘土です。私の好きな島崎藤村の詩「初恋」を書き込んで「初恋カメラ」として出品しました。
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大病後歩くときに杖が話せないY田さんはその杖と共に「パールⅡ」を発表されました。小西六が制作したセミ判カメラの名品です。しかしこのカメラは亡くなられた会長が修理・改造したカメラとして貴重なものです。修理の際にはパールⅢの部品を使っているそうです。会長の思い出と共に大事にして行きたいカメラです。また高血圧で体調が悪く杖が手離せないとのこと。田舎の知り合いのお金持ちオバサンが博物館からオルゴールを数台買い取ったそうです。大変貴重なもので高価なものだと吹き込まれて大金を払って購入したそうです。修理をしたいのでなんとかならないかと相談を受けて調べたらあにはからんや大した代物ではなかったという面白い話も聞かせて頂きました。
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永井荷風学者でおられるK樹さんは今回は珍しく断腸亭主人とはまったく関係のないものを持参されました。最近はレンズ清掃にチャレンジを初めてその作業されたレンズです。引伸し用の「ミノルタCEロッコール80ミリ」です。白く曇ったレンズ内部を分解してきれいにしようとしました。ところがなかなか部品が外れてくれず単車用ドライバーをトンカチで叩いてなんとか取り外しました。おかげで多少後部金属には傷がついたものの清掃に成功したそうです。これで吾輩は修理の天才であると自分の能力を見なおしたようです。その他「ツァイス85ミリレンズ」や「シュナイダー360ミリ」も手がけましたが大成功でした。下手をするとレンズ破壊につながる作業だけに自分の天才的な能力を誇っています。
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いつも中古カメラやレンズ・部品を運んできて安価で譲って頂いているI井さんはライカステマーのダミーカメラであるロシア製の「フェドステレオカメラ38ミリF3.8」を発表されました。35ミリフルサイズの画面を縦位置ハーフサイズ二枚に撮影してステレオ写真にするわけです。二つのレンズの間隔が立体感覚を生み出します。ただこの特殊レンズを外して普通のレンズを取り付ければ当然横位置の35ミリ画面を撮影できます。ファインダーには正規の35ミリ画面用のファインダーがあってその前にハーフサイズの枠を付けてあります。ステレオでない場合にはその枠を持ちあげればいいのです。サイズはライカそのもののようでよくあるソ連製のダミーそっくりさんの内の一台だと思われるそうです。手にとってみてもライカそのものでとてもダミーカメラとは思えない出来上りでした。
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新しく会計を担当していただくK林さんは新会長と共にこのクラブを引っ張って行ってくださることを確信しています。いつも大量の珍しいカメラを重いバッグで運んでもらっています。カメラ修理名人はまたまた沢山の珍品を発表して頂きました。手作りカメラではありませんが手直しカメラということです。オリンパスペンF38ミリF1.8は外付け連動露出計がついています。シャッターがガチガチに粘っていて動かなかったのを魔法のスプレーで一発修理できました。フランス製のフォカスリースター・オプラー50ミリF3.5付はこれもシャッターが粘っていたのを魔法のスプレーで一発完動品となりました。皆様が一番知りたい魔法のスプレーとは「ホルツラバースプレー」というもので車の部品屋に売っているそうです。車の修理用品をカメラに使うなんてやはり名人の発想です。レチナⅢC・ヘリゴン50ミリF2.0付はシャッターのバルブが切れません。修理屋が匙を投げたものを手に入れて調べたところ一本のバネが問題だと分かりました。それで手を抜いて直そうとしたら地雷を踏んでしまい結局全部ばらすことになりました。なんとか修理はOKでしたが手抜きは高くつくということでした。エディクサステレオはこれから修理にかかりますが早くも地雷ではないかという悪い予感がしているようです。コニカプレスⅡ90ミリF3.5は先にマガジンだけ手に入れて修理をしたのですがついに先月本体を入手したので目茶安で手に入ったことになりまりました。
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これまでクラブの会計を担当されたU田さん四年間もご苦労さまでした。事情があって一時クラブを離れるようですが早く戻ってこられることを祈っています。友人から手に入れたオリンパス35Cはちゃんとした皮ケースに立派なバッグが付いていました。皮ケース作業名人を自任するものとしてはカメラケースを直そうと作業したところ中に金属板が入っていて苦労されたようです。本革製の立派なバッグもなにか因縁がありそうですが専用ケースではなかったようです。
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大病を克服して東京出張に忙しいM本さんはカメラではありませんでした大阪では手に入らない貴重品を発表して頂きました。東京出張に前乗りして日本カメラ博物館へ行かれました。丁度世界のカメラ100選特別展が開かれていて貴重なお話を聞かせていただきました。またそこでしか買えない会報やパンフレットを購入して見せていただきました。ただ日曜日の訪問だったのでライブラリーが休館で見られなかったのは大変残念でした。会長の訃報については全くの驚きで丁度そのころ電話をして様子を伺おうとしてやめたことを後悔しています。これは会員全部に言えることではないでしょうか?
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デジカメでもとんでもなく面白いカメラを造って見せていただいているN波さんは今回も知人からもらったデジカメのLumixGF1にコンタックスGレンズようのマウント変換アダプターを装着して来ました。ただ使い勝手があまた良いとは思えないようです。そこでGレンズの代わりに昔の使い捨ての写るんです?フィルムカメラであるコニカワイワイワイドのレンズを加工してボデーに取り付けパンフォーカスレンズとして写してみました。その作品を見せていただきましたがピントもシャープで立派な写真になっていました。また遊び心でグリップを試作して両面テープで取り付けまたソフトシャッターボタンも付けてみました。抜群に握り勝手のいい写しやすいカメラに生まれ変わりました。それにしてもそんな気っぷのいい知人が私にいないのは悲しいことです。
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いつも手ぶらが多いS川さんは今回は面白いデジカメを持参されました。キングジム社製DavinchDV55・1990年製で定価49800円でした。デジカメ草創期にキングジムから発売された印画紙出力(内蔵)のデジカメです。巾690ミリくらいの印画紙(紙ではなくプラ系)に一分以上かけてモノクロ画像が出力されます。30万画素時代にもっと粗い画像が出ます。アップル社製QuickTake200。1997年頃日本橋での実買価格は50000円ほど。本来はファインダーつきだが行方不明です。アップルののデジカメはこれ以前(1994年頃)にQick200があったそうですがこのほうがデジカメとしてアップルのラスト製品です。なおこれはフジフィルムによるOEM品とのことです。
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わざわざ名古屋から遠征していただいているローライ名人のB野さんはゴーモンステレオ&パノラマ6×13センチ・ダゴール5センチF6.8付を発表されました。あのエッフェル塔が登場した1900年のパリ万博でグランプリを授賞した珍品カメラだそうです。その上にロールホルダーを自作してブローニーフィルムを使えるように改造されたそうです。またライカやローライの部品を利用してソフトレリリーズを自作して使用できるようにしています。ステレオテナックス4.5×4.5センチにマミヤプレス6×9のロールホルダーを改造して合体させました。無限遠のピントが出るように繰りだしアームを改造してあります。またこのままでは不安定なので固定台を木造で自作しました。これが一番難しい工作だったようでロダンの椅子と名づけられました。
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暫定ではありますが新会長を引き受けていただいたH井さん。この会を一新してますます発展させていただけることを確信しています。発表されたものはShewXIT英国製です。1898年(明治30年頃)のもので当時のポケットカメラ(通称アルミニウムジット)として売られていたものです。木製でアルミニウムで飾られた美しいカメラです。当時の服のポケットはずいぶん大きなものだったようです。ユニカムシャッターですがレンズは不明です。クラップ・タイプのカメラは1896年頃(明治28年頃)フランスで作られたものです。キャビネ判でレンズはクラウスプロターでソロントン型シャッターを紐で引っ張ってセットする面白い仕組みです。
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脚が悪いのにはるばる奈良橿原から駆けつけていただいた堀本さんはRICOH.AUT35を発表されました。1960年12月発売。40年以上前の製品とは信じられないほど垢抜けたデザインです。レンズはリコー40mm F4(3群3枚)で固定焦点。セレン式のAEのみの露出設定です。トリガー式巻上げがかっこいいカメラです。カメラマニアにはロシア製Zorki-10、11のパクリ元のカメラとして有名でした。
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なおこれまで何度か参観に来られて飲み会にも参加されていたM脇さんが入会して頂くことになりました。早速年会費を前払いして頂いたのは有難いことです。感謝!感謝感謝! 新体制の出発を祝うめでたい出来事でした。

忘年会は行き当たりばったりの飲み会となりましたが運よく席もとれて新会員のM脇さんを含めて9人の盛会でした。亡くなられた会長の思い出からこれからの会の運営についてなどの話題で大変盛り上がりました。
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先ほど私が送った忘年会の葉書を見て、岡部さんの長男さんから電話がありました
内容は岡部会長がこの10月7日に亡くなられていたこと、葬儀は家族だけで行われたことなど

夏前に公団の階段で怪我をされてから、急に体調が悪くなり、それから病院や施設でお世話になっていたそうです

先月の例会が385回、ことカメラに関しては私自身会長に学ぶことも多く、岡部さんは32年もボスとして元気にやってきていたのですが、昨年あたりから例会にあまり出席されず・・・

お悔やみ申し上げます

取り急ぎ連絡まで
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