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桜の満開にほど近い雨模様の四月第二土曜日に12名の会員の参加で賑やかに例会が始まりました。K-Oさんの軽妙な司会で楽しく進行しました。

今回のテーマは「ステレオカメラ・立体写真」ですがもちろんカメラに関する話題ならなんでもオーケーです。

また前回は発表者の顔写真は載せませんでしたが例会報告がどうしても寂しいという意見が多かったので特に断る人を除いて掲載することにしました。またペンネームも新たにしました。

また今回は3ちゃん商会のカメラや部品の展示販売がありましたので楽しいオープニングとなりました。これからも開いていただけることを願っています。

また会長からの提案で六月に食事会と交換会を開くことになりました。詳しいことは五月の例会で発表になります。美味しい弁当にビールの食事会と会員が独自に選んだカメラやレンズなどを持参する交換会が再開されるのは本当に嬉しく待ち遠しいいことです。

○オリンパスファンのミモヤンさんは今回は●ニッカ3型? のシンクロ改造品でニッコールQ・C・5センチF3・5レンズがついています。このレンズが欲しくて買ってしまいました。ボディに型名が入っていないが多分3型(type-3)だと思われます。バルナックライカの国産デッドコピーです。この種のカメラは沢山ありましたが大変出来がよくてアメリカでよく売れたそうです。本物ライカに比べてちょっと幅が薄い感じで持ちやすく使いやすいのです。
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○最近おしゃれな杖を持ち歩いている秀爺さんは沢山の珍しいカメラを持参されました。最近コレクションのカメラを整理し始めたそうでこの発表の後でセレクトカメラへ直行され惜しくも売却されました。殆どはクラブ仲間とケルン・オークションで共同購入したものです。
●レニングラードは有名なロシアカメラでジュピター50ミリF2レンズ付きです。当時としては珍しくゼンマイを使って十数枚の連続撮影ができます。ライカマウントですからいろんなレンズが使えます。ファインダーも何本もの交換レンズ用の枠が入っています。ロシアカメラとしては最高級の造りでしたがすぐに壊れることで有名です。修理名人のK林さんによるとこれはフィルムを入れずにシャッターを空写しするからだそうです。それさえ注意すれば十分使えるとのことです。
●フォカスポーツⅡ はフランス製でオプラーカラー45ミリF2・8レンズつきです。
●アルティクスは東ドイツ製の珍しいカメラでポロリート35ミリF3・5のレンズつきです。
●ウェルミーは日本製でトリオノン45ミリF3・5レンズつきです。
●アグファーはドイツ製でゾリナ75ミリF3・5レンズつきです。
また雑談でしたがトホホの話をしてくれました。お袋さんが熊本で亡くなられたので大阪で葬儀をするために遺体を運びました。いろいろ法的手続があって葬儀屋の寝台車で運んだところなんと五十万円近くかかったそうです。
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○M-Tさんは前回見学に来られて楽しそうだというので早速入会していただきました。この会で勉強していろんなレンズを改造して35ミリカメラで使いたいそうです。レンズの分解掃除なども教えてほしいそうです。皆さん協力をお願いします。今回持参したのは
●CONGO 21センチF4・5 K.YAMAZAKI TOKYO レンズです。ヤフオクで1600円で買ったのでなんとかしてソニーα7のカメラで使えるようにしたいそうです。
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○白髭はフォトグラファーでコレクターではありませんから珍しいカメラはありません。持っている中で面白くて軽いカメラを持参しました。
●フォクトレンダー BESSA-L フォクトレンダーウルトラワイド-ヘリアー12ミリF5・6レンズ付きです。このレンズは35ミリフルサイズ用では最も広角なレンズでこれが使いたくてボディを買ったものです。ボディは前会長から一万円で買ったのですがレンズの方はファインダー無しで三万円で買いました。ところが実際はファインダー単独が大変高価で結局四万円で購入しました。ボディはTTL露出計もありファインダーが無いぶん軽くて小さなボデーになりました。ただもうフィルム撮影はしませんのでフルサイズで使うことはありません。ミラーレス一眼のEOSM3で18ミリ程度のワイドレンズとして便利に使っています。
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○予報官Yさんは比較的新しいフィルムカメラを集めていますが今回持参のカメラは
●ペンタX SPFはペンタXSPの最終型でケース・元箱つきです。 SMCタクマー55ミリF1・8レンズはゴムリング付の最終タイプです。レンズとボディ内部に開放絞り値を伝える仕掛けがあり(SMCタクマー後期型レンズなら)開放測光可能です。目をアイピースにつけるとスイッチオンとなります。普通のタクマーレンズは従来通り絞り込み測光になります。この時代はすでにペンタックスはKマウントが主力になっていました。
●PEAK STEREO VIEWER 2Xは組み立て式のステレオビュアーで総金属製です。1900年ごろのステレオ写真セットがありますがやや見にくいようです。
●STERETT はトーアフォト製で富士カラーステレオプリントセットがついています。いずれも岡部前会長宅から移ってきたものです。
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○本格的クラシックカメラコレクターのAさんが持参したものは
●ドイツ・ゴルツ会社製のステレオビノキュラーです。倍率三倍のオペラグラスでありながらステレオカメラとしても使えるという優れものです。1950年ごろ(明治38年)に当時の小西六が少量輸入したものでギロチンシャッターです。カメラとして使う場合は対物レンズの位置にガラス乾板を入れます。接眼レンズが三種類回転して選択しますがその中に撮影レンズがあります。
●パンタグラフ式ステレオビュアーは国産で簡単なものです。土産物屋などで売っていたものです。
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○わざわざ名古屋から新幹線でやって来られたローライ専門のコレクターである3DCAMさんが持参されたのは
●ローライコードVb パロラマサイズ(54×26ミリ)です。120フィルムで24枚撮影します。このカメラにマウントアダプターを設置しツァイスイエナ製のビームスプリッターを取り付けて画像を二分割してステレオ撮影します。ビームスプリッターはマクロ用と一般撮影用の二種類があります。ファインダーはパララックスを自動的に矯正しますので大変便利です。マクロ撮影は1.0m前後の距離で約30㎝角程度が切り取れます。またセミ版(54×43ミリ)の二分割も撮影できます。
○上記で撮影したフィルムを観るために製作したビュワーはなんとローライコードⅢの内部を加工して作りました。裏蓋部分にステレオ写真のマウントをセットします。それを観るためのレンズはローライコードのビューレンズを使用します。ピント調節はローライコードのものを使用します。両目に合うようにレンズの間隔を拡げる加工もした優れものです。
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○立体写真しか撮影しないというステレオマニアのTHさんが持参されたのは
●フェドステルオカメラ(ロシア・1989年製)で38ミリF2.8のレンズがついています。35ミリフィルムを使用して30×24ミリ(ヨーロッパサイズ)の画面を撮影します。巻き上げはレバーでCDS露出計によるプログラム式オート露出です。距離は目測式で前玉回転式です。フィルム巻き上げが非常に複雑です。一回巻き上げて次回は三回巻き上げというように連続して巻き上げます。大変立派な造りで現在では大変高価な価格がついているそうです。
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○K林さんは時計の修理に比べたらカメラの修理なんて簡単なものだと豪語する修理名人ですが今日も沢山の珍しいカメラを見せていただきました。
●ISOデュプレックススーパー120(1956年イタリア製)イリアー35ミリF3.5レンズ付のステレオカメラです。大変デザインがいいのが気に入っているそうです。一枚撮りを二つのレンズキャップを利用して撮影できます。
●ステレオロッカ(1955年。日本製)はフード・ビュアー・元箱つきです。デュプレックスがこのカメラより製造年が一年遅いのでイタリアが日本のカメラのパクリをやったのかと思ったそうです。しかしこの前の型がもっと早くでていたそうでやはり日本の方がイタリアをパクッたというみんなの結論でした。
●エディクサステレオ シュタインハイルカッサー35ミリF3.5レンズつきです。ちょっとややこしい仕掛けのシャッターなのでまだ未修理だそうです。
●セプト(1923年フランス製)HUET50ミリF3.5レンズ付きの珍品カメラです。ムービー・映写機・スチール・引伸し機・スライドビュアー・連続撮影などの七つの機能を持っています。
●コンタックスⅡa  オプトンゾナー50ミリF2レンズつきですがシリアルナンバーが変なのです。五桁の数字が普通なのに「NO・X89」という謎の番号なのです。
●シュタインハイル・キナロンレンズはエキザクタマウントで超接写ができます。
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○いつも安くて面白いジャンクカメラやレンズなどを売っていただいている3ちゃんが持参されたものは
●オーラーステレオ35という国産高級ステレオカメラです。
●スティマー用ヘキサゴンの17ミリF11と30ミリF11のレンズが二つ並んだステレオ用レンズです。MマウントですのでライカM5につけるとなかなかの貫祿です。
●ポートピア81というビュアーは35年前に買ったもの。
●EXPO70ビュアーは45年前の万博のときに買ったものでおもちゃのステレオを楽しんだものでその他沢山あります。
●SQ8という超小型デジカメはまだ使用方法がよく分かっていないようです。
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○いつも趣向をこらした写真をコラージュした楽しいパネルを発表して頂く照生さん。今回は紙芝居方式のステレオ写真を見せていただきました。なんとコダックレチナ二台・リコー519二台を並べた写真をステレオ写真と呼びました。また4×5カメラに65ミリレンズで撮影した本物のステレオ写真もありました。名づけて「週刊大阪日日新聞」です。どこかから名称詐欺で訴えられないか心配しています。
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○最近ミラーレス一眼に手持ちの古いレンズを使って楽しんでおられるK-Oさんは今回も見事なマウント加工技術を見せていただきました。
●クセナー38ミリレンズとクセナー150ミリレンズを使うためにフジXA-1のボデーキャップを加工してマウントアダプターを製作しました。これは手持ちの古いロボットスター用のレンズです。撮影した写真の味がなんともいえなくて楽しんでいるそうです。
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そのあとのいつもの天狗での飲み会は六名の参加(撮影者込み)で賑わいました。たっぷり飲んで食べて2400円の割り勘は驚きでした。
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以上いつもの白髭の独断と偏見に満ち満ちた例会報告でした。皆様の楽しいコメントをお待ちしています。
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生駒にも春がやって来ました。
今朝の桜の開花です。
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散歩途中の小川の土手のムスカリです。
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散歩途中のハクモクレンです。
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小川のカルガモ夫婦です。
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小川のコガモ夫婦です。
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小川の土手の土筆です。
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我が家のクロッカスと水仙です。
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散歩途中の雪柳です。
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ルミックスTZ-60 キャノンPS-G15で撮影・・・白髭でした。
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# by tedukuricamera | 2017-04-02 10:06 | 情報 | Comments(0)
 いささかの躊躇もなく昔の言はに煽られて日和下駄とはおこがましくヒョロヒョロチビ靴。minoltaV2を曳きシャッタースカ・スカピントは朦朧態。問われて名乗るもおこがましいガアと小さく小声で「照生」です。
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# by tedukuricamera | 2017-03-20 09:54 | Comments(2)
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まだまだうすら寒い三月の第二土曜日に会員九人と見学者一人の10人で例会がはじまりました。今回の司会はK林さんです。クラシックカメラのメカニズムに大変詳しいのですが司会もなかなか軽快に運んでいただきました。

また今回のテーマはレンズでしたがもちろんカメラの話題ならなんでもありですので楽しい発表を待ちましょう。

前回に続いてI井さんのカメラや部品の販売がなかったので寂しいオープニングでした。この買い物が例会の大きな楽しみですので次回は開いていただけることを期待しています。

○最初はこの日初めて見学にこられたMTさんです。中国の北京にからやって来た留学生でしたが日本に帰化して30年になるそうです。是非とも入会して活躍してほしいものです。

今はキャノン5DmarkⅡを使っているがオールドレンズを使いたいのでソニーα7の新しいバージョンが発売されたら買うつもりだそうです。

ここでオールドレンズのオーバーホールと改造を学びたいようです。この日は●エキザクタマウントのフレクトゴン25ミリF4を持参しました。このレンズはでかくてかっこいいので使ってみたいそうです。
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○オリンパスカメラファンのミモヤングレビッチさんは蘊蓄の固まりである長文の原稿を書いてきましたのでそれをそのまま掲載します。適当に読み飛ばして下さいませ。

オリンパス工業は1919年(大正9年)顕微鏡の国産化を目指し、高千穂製作所として発足、顕微鏡の国産化に成功した後、事業の拡大をツァイス、ライツと同様にカメラ事業に定め瑞穂光学研究所を設立、1936年(昭和11年)写真用レンズテッサータイプの75ミリF4.5、75ミリF3.5、105ミリF4.5を完成し瑞穂光学の瑞と光の造語、ズイコーと命名される。
完成したレンズは価格の高さからカメラメーカーに採用されず、オリンパスはプラウド社のセミ版ボディを購入、ズイコー75ミリF4.5を組合せ、カメラ第一号となるセミオリンパスが発売される。
その後ボディ、シャッターの内製化を経て、オリンパスシックスとなる。搭載レンズは、改良され同じテッサータイプのズイコー75ミリF4.5となり、また戦時の物資入手難の影響でドイツ、ショットガラスが入手できなくなり、テッサータイプ後群の二枚貼り合わせを、国産硝材使用による三枚貼り合わせに変更し3群5枚にしたSズイコー75ミリF3.5となるなど変遷があるようです。
戦後になり、残った部品の組立でオリンパスシックスを販売したようですが、いよいよ昭和23年に改良された戦後型のクロームシックスが発売され、ボディは板金からダイキャストになり、レンズも新開発されたDズイコー75ミリF3.5を搭載されたようです。戦後、シャッターの確保が困難な時期があり、コパルシャッターの開発に資本参加したということです。
私がかなり以前に手に入れたオリンパスシックスは3群4枚構成のズイコーF・C75ミリF2.8搭載、単独距離計付きのクロームシックス□B(RIB)です。
オリンパスシックスはフィルム送りが赤窓式ですが、撮り枠を入れると6×4.5のセミ版で撮影でき、撮影枚数が多い経済的なセミ版での撮影で殆ど使っていたのですが、ある時スクエアフォーマットに触発され、撮り枠を外し6×6版で撮影したあと、撮り枠がどこかへ行ったか、紛失してしまいました。
6×6での撮影でも良いのですが、やはり撮り枠が欲しい、手頃なシックスの出物はないかと探していたが、枠代としては見合う値頃のものがなかなか無い、そういった中、枠代にも見合うものが2台ほどヤフオクで発見、そのうちの一台が手元に来たのですが、どうも見慣れないシックスでした。
シャッターがコパルでも自社のコーホーでもないウェスターシャッター、ネームはTAKACHIHO TOKYO、レンズ銘は赤文字で ZUIKO とある。シャッターは交換されたか?製造は戦前か?と思ったものの、クラシックカメラ専科オリンパスのすべてに、昭和23年初閥のクロームシックス□そのものでした。レンズも戦前の定評のあるズイコーを改良したとのことで、ZUIKO が赤文字である理由がわかりました。シャッターは発売年のうちにコパルに変わったということで、オリジナルのものであるとわかりました。
参考文献「カメラレビュー クラシックカメラ専科 オリンパスのすべて」
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○五十肩を克服して元気になられたyasuさんの発表は
●レチナⅡCカメラとその交換レンズ二本です。レチナクルタークセノン35ミリF4 レチナロンガークセノン80ミリF4 です。
本来レチナクセノン50ミリF2.8の写りの良さを生かすべきだが今日のお題に合わせて実用性には乏しい交換レンズを持参されました。
なぜかというと交換レンズの場合は距離計が連動せず単独距離計として距離を計って各レンズに合わせ直すという作業が必要だからです。
35ミリ用ファインダーはケルンオークションで落札したときに付いてきたものです。本来は80ミリ用の枠があったはずなのが無くなっているのは残念至極です。
たとえ使い難くても「カメラは見栄え」が信条でかっこいいのが一番大事なのだそうです。
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○K-OさんはFujX-M1にFDマウント変換リングをつけてFD100ミリF1.4で撮影を楽しんでいますが
米国製アーガスカメラ用の●アーガステレサンドマー100ミリをセットして楽しんでいます。またこのレンズにはツァイスのプロクサーセット4個組みが装着できるので近接撮影も楽しめるそうです。
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○最近のカメラやレンズに詳しいY尾さんが持参されたのは
●キャノンEF28~70ミリF2.8LUSMです。11群16枚構成で880グラム 1993年(H5)11月発売で ¥180000
●キャノンEF8~15ミリF4LUSM 11群14枚構成 540グラム
2011年(H23)7月発売 これは珍しい魚眼ズームで¥150000
●キャノンFL19ミリF3.5 元箱・ケース付
●ズミクロン90ミリF2 Mマウント(プリセット絞りつき)のガウスタイプレンズ ビゾフレックス用 です。
また自ら勉強したレンズ収差の講義を白板に図解で説明してくれました。
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○親切な友人を沢山もたれているN波さんは今回も友人から貰ったというレンズを持参されました。
●前枠を破損した ハッセル用150ミリF4レンズ です。レンズ先端部がへこんでいるだけでレンズそのものは無事だそうです。見事に三角形にひしゃげています。
●ルミックスGF-1にペンFマウントコンバーターをつけて使う ズイコー20ミリF3.5のレンズです。大変よく写り便利に使っているそうです。
その他三菱の単三電池が極性が反対のものがあったという面白い話を聞かせていただきました。
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○クラシックカメラコレクターとして有名なAさんが持参されたものは
●アドン可変ズーム これはいわゆるバリフォーカルレンズで明治中期ごろのものだそうです。
●ダルメヤーソフト9インチF4.5レンズ 1910年頃
●ローデンシュトックSOFT6インチF4
●ライツテリートF4 ビゾフレックス用レンズだがレンズ無しの透視ファインダーが付いていてこれが大変なすぐれものだとのこと
●ダルメヤーテレレンズF6 12インチ
●PCニッコール35ミリF2.8シフトあおりレンズ
●ゴルツ120-ミリワイドアングルレンズ 110度をカバー
など珍しいものが沢山ありすぎてよく分らなくなりました。
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○永井荷風の信奉者である照生さんは・ミノルタV2・ニコンF6・フジカ35Mで撮影した白黒フィルムを大変苦労して自家現像しました。鈴鹿サーキットで撮影した貴重な映像も写っているのですが残念ながらまだプリントしていません。印画紙に引き延ばす技術もまだ開発中でうまく伸ばせるかどうかこれからの課題だそうです。それでそのフィルムを見せていただきました。またフジカ35のカメラケースが痛んでいたので靴クリームで補修したところ新品同様の輝きを取り戻したそうです。
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○いつもリュックサック一杯にカメラを持参してくるカメラ修理名人のK林さんは今回も沢山のカメラとレンズを見せてくれました。
●ゾナー180ミリF2.8戦前タイプ 元はコンタックスマウントのふれ苦とスコープ用レンズをある人が改造してエキザクタ6×6用マウントにしてあります。またそのカメラも巻き上げレバーを改造してスペシャルモデルにしてあります。
●同じレンズの戦後タイプはペンタコン6マウントです。以前エキザクタ用のマウントアダプターを発見して取り付けてあります。
●ジュピター180ミリF2.8はゾナーのコピーです。元はゼニットマウント・L39と同じマウントですがフランジバックはペンタックス・プラクチカと同じです。L39プラクチカマウントアダプター付です。
●ミール1・37ミリF2・8レンズはゼニットマウントで1958年グランプリの刻印入りです。
●パンカラー50ミリF1・8プラクチカマウントは凄い放射能レンズでまっ黄色です。
●クセノン50ミリF1.9はエキザクタマウントです。製造200本ぐらいの希少レンズです。
●エキザクタVX1000 は最後のエキザクタカメラです。クイックリターンになったのですが複雑になったせいか故障が多くなったとか。
●エキザクタ6×6(戦前タイプ)カメラはジャンク状態のものを入手して修理したがこれが一番調子よく作動しています。
●プラクチカVLCカメラはプラクチカ最高級もでるです。ペンタプリズムを交換できるし解放測光も出来るようになりました。
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○最後に私白髭が持参したレンズは
●全長50センチにもなる軽量の望遠ズームです。BIG 808ZE 800~1250mmF9.9~15.6 となっていますがレンズ名は別にありません。メードインジャパンと書いてありますので国産には違いないようです。特にメーカー名はありません。
ズーミングは鏡筒を引っ張りだして前後します。ピント合わせは回転ヘリコイドでスムーズです。絞りはありませんので開放のみです。ともかくこの長焦点なのに大変に軽いのです。TマウントですがコンバーターをかましてEFマウントにしてもっばらキャノンEOSm3で使っています。
おもちゃのレンズに近い感じですが中心部は大変によく写ります。暗いので従来の一眼レフでは使いづらいのですが最近のミラーレス一眼ではそんな心配はありません。ファインダーが明るくしてくれます。またピーピング機能でピントが合った場所が赤く光りますのでピント合わせも簡単です。フルサイズでは周辺部分が甘くなりますが APS-Cサイズでは中心部だけを使いますから大変ピントがいいのです。
これはI井商店さんから10000円で購入したものですがなかなかの値打もので楽しめます。安価で超望遠の世界を覗くことが出来る優れものです。作例写真は我が家にやって来たヒヨドリです。800ミリで撮影しています。
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この例会報告は私白髭が製作していますがその方法に問題があるという意見が出ました。発表者の顔を出すことと本名が想像できる名前をアップすると困ったことが起こるということです。

それで今回は顔写真は出さないことにしました。(照生さんは本人希望で顔出し) また名前は自己申告のものにしました。その結果をまた相談して次回からの方法を考えましょう。

以上白髭の独断と偏見による例会報告でした。これからもいろいろ修正しながら楽しい紙面を作って行きたいと思っています。
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性懲りも無くFujiのカメラを入手シャッターは押せました。絞りもシャッタースピードも動きました。チャージも出来ました。タイマー微苦ともしません。スカスカのシャッター押せども押せどもうんともスンとも言いません。闇雲に前玉を回してガチャコトコトとカムリングを強引に外してガバナーかバナナーを弄り廻して今話題と一字違いのベンジンらしきもの(いと怪し)にてゴシゴシこんなもんにしときましょうと組みなおしかけた処与の座したる座布団の中央に何やら鈍く光りし怪しむベシ物体が老眼に飛び込む事態が発生。与は些細なこと自分に都合の悪いことは気に掛けないよう日頃から心掛けております。何食わぬ顔にて其のまま組み直しシャッターをスカスカ押しました。何の変化もなくうんともスンとも言いませんでした。その後色々ありましたが突然ガシャと動きましたのでアクロス100の試し撮りをしました。
   追申 怪しい物体は其のまま秘蔵いたすこととなりました。  放蕩老人撫象事照生山人

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# by tedukuricamera | 2017-03-07 14:53 | Comments(3)
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二月としてはまあまあ温かい第三土曜日の例会は私としては初めての写真会館三階の小さな会議室で開かれました。なお来月からは第二土曜日での例会となります。

またこれから会計はミモヤングレビッチ氏が担当することになりました。長年の会員でしたが会計担当は初めてだそうです。慣れないことも多いので温かく見守って上げましょう。

今年度の例会報告を引き受けた私白髭は前回止むを得ない事情で欠席しましたがこれからも楽しく面白い報告を続けたいと思っています。

我が例会に顔だけ出して写真会館内の別の会合に向かったクラブ員がいましたので発表したのは13人でした。とにもかくにも年会費を払って頂くだけでも有り難いことです。

またこれまで時々顔を出して参観して頂いていたM脇さんやY谷君が入会して頂くことになりました。現在のところ会員数は18名となりました。これからも一層の会員獲得を目指しましょう。新会員名簿は早速配っていただけるそうです。

なお新会長の方針として余剰会費を利用して交換会や昼食会を開くことになりました。しばらく開かれていなかったのですが楽しい催しになりそうです。

また司会者は会員名簿の順番で交替して努めることになりました。今回は初司会のK樹さんです。なかなかメリハリのあるテンポのいい司会者でした。今回のテーマはデジタルカメラでしたがもちろんカメラに関する話は何でもありです。

最初の発表者は会計を担当していただくミモヤングレビッチさんです。持参カメラはありませんでしたが面白いレンズの話をしてくれました。
とある場所(実は大阪のハードオフ)で キョーセラコンタックスG用のビオゴン28ミリF2・8を見つけました。このレンズは珍しい大変高価なレンズです。それが故障品だというので大変安価に(実は1000円)売られていました。このレンズはスピゴットマウントという特殊なもので取り付けられます。しかし慣れないとうまく取り付けられなくてよく故障と間違えられるのです。このレンズも実は故障品ではなくて完動品でした。なんとまあ美味しい買い物になったわけです。以上の楽しい話をしていただいた後都合で早く退出されてしまいました。
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次の発表は私白髭です。フィルムカメラはもちろんデジタルカメラでも大したコレクションがあるわけではありません。持参したのはデジタル一眼レフの
○CANON EOS 40D と m3です。フルサイズの5DmarkⅡも持っているのですがそれほどの高性能は仕事以外は必要としません。明るいレンズも一式揃えているのですが大きくて重いカメラはもう出番がありません。軽くて動きのいい40Dぐらいが使い心地がいいのです。レンズはチープなタムロンAF18~200ミリです。これ一本で海外旅行も十分です。
EOSm3は軽くて小さいのと従来のEFレンズがAFもEFも使えるというので買ったのです。EVファインダーも魅力的でした。レンズはEF-M18~55ミリです。またライカマウントのクラシックレンズや他社レンズも変換マウントを利用して撮影できるというので買ったのです。
しかし専用レンズ以外のCANONEFレンズはAFがかったるくて駄目です。また専用レンズは軽く動くのですがシャッターのタイムラグが大きくて動くものには使えません。クラシックレンズなんか使っている暇はありません。やはりミラーレス一眼レフはまだまだ未発達のカメラのようです。

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はるばる名古屋から新幹線でやって来られたB野さんはいつも珍しいものを持参されます。
○ミラーレス一眼カメラのルミックスGF1に ズイコーF2.835ミリ(オリンパスF用レンズ)をセットし ツァイスのステレオ用プリズムを取り付けて近接の3D写真を撮影できるようにする。
○同じくペンタックスQ10に フジノンF1.49ミリ(Cマウント)レンズをセットしやはりツァイスのプリズムを取り付けて近接の3D写真を撮影する。ただどういうわけかこちらはカラーの色気が悪いので気に入らない。
○また上記のプリズムにバンスを拡げるアダプターを取り付けて2メートル以上離れた一般の3D写真が撮れるようにした。
○またイーベイで購入したステレオカメラはコダックのデジタルカメラDX3700を上下逆さまにして二台並べて電話ケーブルを介して連動させたカメラ。ステレオベースは63ミリで37ミリレンズのオートフォーカスです。連結された状態で販売していたもの。

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毎回紙芝居方式で賑やかな発表をされるK樹さんはまたまた楽しいものを見せていただきました。
○折り畳みの大きなパネルに写真を貼り付けたもので上段の大きな写真は大日本帝国海軍の一式陸上攻撃機が編隊を組んで飛んでいるところです。日本が誇る優秀な爆撃機でした。四発エンジンの予定だったが結局双発として製造された。今はいろいろ問題がある三菱重工が製造した。現在製造している国産ジェット機MRJに大変期待しているそうです。
○その下には「電気式写真機三種(コニカエレクトロン・ニコンF6・ニコンFE)による写真四枚」が添付されています。(大峰山入り口・新世界・わが例会など)
○このパネルを支えているのがコニカ製三脚で名前は「ARUKAS」でこれは何と「SAKURA」を逆転したものです。昔の六桜社をもじったものです。
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いつも顔色のいいH本さんが持参されたのは
○SONY BLOGGIE(MHS-FS3)という超小型の3Dデジタルカメラです。ステレオ写真も撮れればスチール写真も撮れます。動画もOKです。大変人気で売り切れました。一万円台で手に入れましたが後には五万円台にもなったそうです。
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身体を壊していつも杖が必要な秀爺さんは
○Panasonic DMC-LX2 を発表されました。今回は顔を出しただけで別の会に行ってしまわれたI井さんは毎回いろんなカメラ機材を安く提供していただいています。そのI井さんから買った中古のデジカメです。バリオエルマリートというライカのレンズだというので購入したのですが実はまだ使ったことがないそうです。しかしカメラの手触り感にこだわる秀爺さんはそのままでは面白くありません。それでボディをクラシック風に改造しました。金属枠を作って革を張り替えボディの角を塗料で工夫して使用感を出しました。なるほどよく見るとフィルムカメラのブラックボディのように表面が磨り減って真鍮が現れてきたようです。戦場でこき使われたブラックライカの風情になりました。
話は変わりますが93歳になる熊本の母上が危篤だというので急遽駆けつけたらとたんに元気になったということです。私の母は元気になりませんでしたから身につまされる話です。
またその街が大変に不景気になってしまって泊まるところもろくにありません。やっと探した宿がまるでお化け屋敷の用だったという苦労話で我々を笑わせてくれました。
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五十肩を克服したY場さんが持参されたカメラは
○ニコンD100というちゃんとしたデジタル一眼レフです。なんと5000円で買うことができました。それもまずニコンのレンズを買ったのでそれに合わせてボデーを購入したというわけです。ただ今の新しいカメラはライブビュー機能がついていてそれを利用して撮影しているカメラマンがいるのはけしからん。そんなものは必要ないのではないかと強弁されていました。
○ローライミニデジ(初代)という可愛いカメラも持っていますがあまり使いません。可愛いネックストラップを自作して首にぶら下げるペンダント状態にして分厚い胸を飾っています。
○メインデジタルカメラはなんとiphone6だそうです。しかし手作り会員らしくそのままでは面白くありません。100円ショップで広角・マクロのコンバージョンレンズを購入して撮影の幅を拡げています。さらに後輩から同じく100円ショップで見つけたと言う円周魚眼のコンバージョンレンズを貰ったということです。
その高価なレンズを二個買ってきて会員二人にプレゼントをするという豪儀なY場さんでした。
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時々とんでもない面白い写真を撮ってきたり面白いカメラを造って来られるN波さんはデジカメアレルギーで触るだけでも手がしびれるそうです。しかしながらそのしびれる手で造って全会員の絶賛を浴びたデジタル一眼レフとその撮影写真を持参されました。
トワイニング・フレックスと名づけたそのカメラはトワイニング・ティーの空き缶を利用したデジタルカメラです。6×6モードに設定されハッセル風に上からのぞき込みながら写した作例写真は全会員から絶賛を浴びた次第でした。またその白黒のプリントが一枚100円で仕上がるということも驚きです。
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比較的新しいカメラのコレクションを見せていただいているY尾さんは
○カシオEXILIM EX-ZR500 はI井商店で購入した16.1メガピクセルのミラーレスコンパクトデジカメです。10~30ミリ(35ミリ換算で24~300ミリ相当)のレンズがついています。2013・2月に発売されたものです。
○ニコン1は初めてのニコンのレンズ交換式コンパクトミラーレス一眼です。13・2×8・8ミリの撮像素子(1インチより少し大きく3/4より小さい)です。35ミリに換算するには×2・7にする。2011・10月発売で10.1メガピクセルです。
○キャノンEOS70D EF-S18~135ミリレンズ付きです。2013・8・29発売で当時の価格はボディのみで129800円。レンズ付きで139800円だそうです。APSサイズの2020万画素の撮像素子です。675グラムの重量です。
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本物のクラシックカメラ・コレクターのH井さんの持参カメラは
○1885年頃のクラップメカメラです。当時の旅行用カメラで通称ツーリストカメラと言われています。フランス製ですが製造所は不明だそうです。ウォールナット木製(クルミ材?)です。旅行用カメラにしては大きすぎるようですが当時はこれで小型だったのだそうです。折り畳むと弁当箱ぐらいになります。面白いのはファインダーがついていることです。なくなっていることが多いので大変珍しいそうです。
○ソニーα7Ⅱ は最新のフルサイズ・ミラーレス一眼です。この種のカメラの特徴としていろんなマウントのレンズが装着できます。今はコンタックスG用のビオゴン28ミリF2.8を付けています。これからいろんなレンズを付けて試写してみようと思っているそうです。AFは効きませんがピントが合うと赤く光るファインダーですので便利です。これからクラシックカメラ用のレンズなどで試写した写真を見せていただけるのが楽しみです。
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これまで時々参観に来ていた若い若いY原君は今回から入会して正会員になることを決意されました。今日は重い重いカメラとレンズを持参してくれました。
○ニコンD3s と AF-S28~70F2.8Dレンズです。普段の使用にまったく不満はないものの他に荷物の多いときあまりにかさばるためもう少し小さなボディを入手しようかと考慮中です。RAWモードで撮影して現像するとネガで撮ったようになってしまう。デジタルで撮影しても昔のフィルム感覚が抜けないようです。
○マイクロニッコール55ミリF2.8です。知り合いがニコンのシステムを手放すとのことで買い取ったものです。とても面白いレンズだと思うが被写体震度が浅くて扱いがとても難しい。練習あるのみと努力しています。接写リングを2個繋いで撮ると大変面白い。
○SIRUIカーボン一脚。中国製ですが橿原のハードオフで中古売場に転がっていたものを1080円で購入したといいます。会員が寄ってたかって評価したが軽くて大変便利でよくできています。これが1080円とは大問題だと騒ぎになりました。ネットで調べたら8000円ぐらいするようです。ミモヤンさんのこともあってこれからはハードオフを注意しましょう。
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ところでマイクロニッコールの名称の由来について話題になりました。なぜマイクロ・ニッコールという名前でマクロ・ニッコールではないのかという問題です。いろいろ蘊蓄を並べる人が出てきて面白い論争になりました。

しかし朝日カメラ2017年1月号のニッコール千夜一夜物語の第25夜の「マイクロニッコールの歴史と真実」という記事の中ではっきりと出てきます。

結論として戦後の日本でマイクロファイルシステムを導入する方針でマイクロ写真を撮影するためのレンズが必要だったのです。

日本の活字資料はアルファベットと違って漢字であるため西洋のものより解像力のいいものが必要だったのです。そのために開発されたのがマイクロニッコールだったというわけです。

ニッコール千夜一夜はネットでも見ることができます。
 http://www.nikkor.com/ja/story/0025/ 

S川さんは
○蛇腹イハゲにフジボディキャップでミラーレス一眼のフジXM-1に取り付けたものです。イハゲアナスチグマット65ミリF6.3レンズで撮影できます。大変いい味の写真が撮れるようです。
○GE E1480W です。なんとあのGeneral Electronic社製のカメラです。軽くて小さくてよく写ります。何枚かのカットを繋いでパノラマワイド撮影ができて便利です。また青空がコダックブルーか?と思えるほどきれいに写ります。

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これまで時々顔を出しておられたM脇さんは今年度から入会して正会員となっていただきました。
○KODAK DC-20 は持っている中では二番目に古いデジカメです。このカメラについては話を聞き逃してしまいましたがとても面白い話をしていただきました。
○「写真」ではなく「写虚」の話です。現在のデジタルカメラの撮影や映像技術を駆使すると「真」ではなく「虚」になるということです。たとえばフォーカス・ブラケッティング技術を使えばレンズ直前から無限遠までのフルフォーカスの写真ができます。何枚何十枚もの写真を合成するわけです。また写真を切り抜いてこれまた合成すれば現実にあり得ない写真が出来あがります。これはもう「写真」ではなく「写虚」ではないかというわけです。
またトランプ大統領の就任式の空撮写真はオバマ前大統領の時より群集の人数が極端に少なかったように見えます。これは撮影時間帯の違うものを比べているから「写虚」だというわけです。なるほどとは思いますが元マスゴミの一人としては納得できません。現在の大統領の力をもってすれば違った同じ時間帯の写真がもしあればこれが本当だと示すことができたはずです。
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そのあとの飲み会は六人の参加で大いに賑わいました。
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以上白髭の独断と偏見による例会報告でした。なお前回の報告も写真の色気が大変悪かったので不思議に思ったのですが今回の私の撮影でも色が出ません。どうもこの会議室には窓が無くて古くなった蛍光灯のみの照明なのが原因のようです。次にはもっと工夫してみたいと思っています。

沢山のコメント期待しています。
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# by tedukuricamera | 2017-02-11 21:29 | 写真 | Comments(9)
jackです。ここんとこずっと休みですが、なかなか行けないだけでして。

そんな私ですが、今日は陽気に誘われて(または「どっか連れてけ」の声に屈して)、午前中に用事を終わらせて昼から千早赤阪村の道の駅へ行ってきました。

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ここのすぐ近くに「奉建塔」という塔があり、要するに楠木正成公ゆかりの地らしいのですが。先日新聞でここに『スイセンの丘』なる場所があるという記事が載ってました。

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さっそく行ってみたところ、前日までの積雪のせいか多くのスイセンが頭を垂れて残念な感じ。この日は数枚撮っただけで帰ってきました。

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そして今日、暦の上では春となる立春の日、あまりに暖かいのでリベンジ狙いで妻と出かけたのでした。とても多くの人が来ていたので、なかなか自由には撮れませんし、結局花の量も先日と大差なく...ま、妻が上機嫌だったのですべて良しということにしましょう(笑)

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# by tedukuricamera | 2017-02-04 18:45 | 写真 | Comments(2)
久しぶりにブログアップします。
今年最初の私のファーストショットを紹介します。
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先日の月曜日、会社を休み 久しぶりにT-MAXを詰めたローライフレックス3.5Eを持ち出し写真を撮りに出かけました。
しかし折あしく、俄かに吹雪だしたためマンション1階の自転車・バイク置き場に避難し、残り一枚となっていたフィルムでこのカットを撮影して、ホウホウの体で帰宅を余儀なくされました。
しかし、さすがはローライ。スローを切らざるを得ませんでしたがバイザーの透明プラスティックにヘルメットの質感を見るに、いわゆるカールツァイス・プラナーらしさを感じます。
ジャンパーのポケットにはまだ2本のT-MAXにベルビアを忍ばせていましたので、本当はもっとローライのファインダーをじっくり覗いていたかったのですが・・

尚、この画を得るまでにT-MAXの現像代に加え、紙焼き1カットが100円と馬鹿にならない金額がかかりましたが、2月からはモノクロすべて手焼きとなるため1カット300円(L判)を超える料金になりますといつものDPEショップの女の子が申し訳なさそうに・・

高尚(笑)な写真趣味を続ける限りは仕方がありません。
少し前まであったカラー同時プリントのミニDPEの過当競争で安さに慣れていましたが、こんなものと思えばこんなものです。

今回上の写真はスキャンしたものではなく、紙焼きしたものをスマホでパシャリ(笑・何だかな~
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和製・エルスケンここにあり(笑・ここでもスマホ



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# by tedukuricamera | 2017-01-29 12:26 | Comments(3)
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この冬生駒はマイナス2度を何度か経験しています。今朝は気温は0度でしたが風が強く散歩途中の水たまりが凍っていました。川沿いの風通しのいい場所ですので凍りやすいのでしょう。登校途中の女生徒や犬を連れた散歩の人も冷え込んでいるでしょう。

Lumix TZ-60 で撮影
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# by tedukuricamera | 2017-01-23 10:53 | 情報 | Comments(1)