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時には野鳥の話も如何でしょう・・・とはいってもたかが雀ですが。

我が家の庭に野鳥用の餌場を作りました。プラスチック製の皿を庭木の幹に取り付けただけです。そこにパンの耳を砕いたものと稲刈りの終った後の田んぼに捨ててあった雑米を拾ってきたものを混ぜて置いたものです。

ただパンの耳は大きいものだとカラスがやって来て荒らします。粉末状にしなければなりません。

今年の春ぐらいから始めたのですが夏までは結構集まっていましたが秋の稲の収穫時期にはまったく来なくて餌が残っていました。

ところがこの冬になって餌が無くなってきたらしくこの小さな餌場に20~30羽が集まって私が散歩から帰って来て餌を乗せるのを待っています。

わたしの姿が消えるとどっと集まってきて餌をついばみます。時々喧嘩もしているようですがなかなか楽しく微笑ましいものです。ときどきメジロが姿を見せますが撮影はできませんでした。

この画面に13羽が集まっているのが分るでしょうか?・・・・白髭。

CANON EOS40D  
CANON ZOOM EF75-300 IS で撮影。
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by tedukuricamera | 2016-12-18 10:02 | 情報 | Comments(3)
会長のご冥福をお祈りいたします。
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今年の三月12日の会長です。私の撮影した一番最後の会長の写真でした。

このクラブを設立された岡部会長が10月7日に亡くなられました。丁度前々回の例会の前日に亡くなられたわけで我々が今まで知らなかったことを寂しく思っています。

取り敢えず私・・・白髭・・・が司会を担当して岡部会長のご冥福を祈り黙祷を捧げました。
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次に急遽次の会長職を担う人を選ばなければなりません。いろいろと話合いの末に暫定という名目でH井さんが会長を引き受けて頂くことになりました。また会計にはK林さんが担当して頂くことになりました。

前会計のU田さんから2016年度の会計報告があり全員で承認しました。会計の事務引き渡しも終りました。

これからH井会長体制のもとで長く楽しくこの会を発展させて行きましょう。

なおブログの担当はしばらく私白髭が引き受けることになりました。独断と偏見で楽しく面白く運営しますが文句のある人とはいつでも交替OKです。

発表の順番を忘れましたので順不同で紹介します。

五十肩がまだ治らないY場さんはピカピカの「ライカM3」を見せて頂きました。15年前の2001年11月に入会した直後元会員のN口さんから安く譲ってもらった時はボロボロガタガタでした。それを会長の紹介でS木カメラでこれまた安く修理してもらったものです。会長に教えてもらって東急ハンズで張り皮を購入し自分で採寸・現物合せで大変苦労して新品同様になりました。会長の思い出と共にいまでも宝物として大事にしています。レンズはルサール20ミリF5.6にツァイスの21ミリ用ファインダーを取り付けています。フードは適当に探しましたが多少蹴られるようでなんとか直したいと思っています。
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私白髭は「瓢箪カメラ」を披露しました。瓢箪に窓を開けて中にコンデジのキャノンIXY2.1を取り付けました。我が家の豪華応接室に置物として飾り訪れた客人と共にリモコンで記念写真を撮影しようという趣向です。客人に知られずに盗撮することも考えられます・・・という前文はさておいて・・・。私が通っていた市の園芸教室は年に一度の発表会に自分で作った瓢箪を加工して作品にすることになっています。 他の人びととは目先を変えてカメラを使った作品を出したのです。瓢箪にきれいな窓を開けて削って磨いて塗装するというのも結構難しいものでした。カメラを固定したのは陶芸用の粘土です。私の好きな島崎藤村の詩「初恋」を書き込んで「初恋カメラ」として出品しました。
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大病後歩くときに杖が話せないY田さんはその杖と共に「パールⅡ」を発表されました。小西六が制作したセミ判カメラの名品です。しかしこのカメラは亡くなられた会長が修理・改造したカメラとして貴重なものです。修理の際にはパールⅢの部品を使っているそうです。会長の思い出と共に大事にして行きたいカメラです。また高血圧で体調が悪く杖が手離せないとのこと。田舎の知り合いのお金持ちオバサンが博物館からオルゴールを数台買い取ったそうです。大変貴重なもので高価なものだと吹き込まれて大金を払って購入したそうです。修理をしたいのでなんとかならないかと相談を受けて調べたらあにはからんや大した代物ではなかったという面白い話も聞かせて頂きました。
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永井荷風学者でおられるK樹さんは今回は珍しく断腸亭主人とはまったく関係のないものを持参されました。最近はレンズ清掃にチャレンジを初めてその作業されたレンズです。引伸し用の「ミノルタCEロッコール80ミリ」です。白く曇ったレンズ内部を分解してきれいにしようとしました。ところがなかなか部品が外れてくれず単車用ドライバーをトンカチで叩いてなんとか取り外しました。おかげで多少後部金属には傷がついたものの清掃に成功したそうです。これで吾輩は修理の天才であると自分の能力を見なおしたようです。その他「ツァイス85ミリレンズ」や「シュナイダー360ミリ」も手がけましたが大成功でした。下手をするとレンズ破壊につながる作業だけに自分の天才的な能力を誇っています。
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いつも中古カメラやレンズ・部品を運んできて安価で譲って頂いているI井さんはライカステマーのダミーカメラであるロシア製の「フェドステレオカメラ38ミリF3.8」を発表されました。35ミリフルサイズの画面を縦位置ハーフサイズ二枚に撮影してステレオ写真にするわけです。二つのレンズの間隔が立体感覚を生み出します。ただこの特殊レンズを外して普通のレンズを取り付ければ当然横位置の35ミリ画面を撮影できます。ファインダーには正規の35ミリ画面用のファインダーがあってその前にハーフサイズの枠を付けてあります。ステレオでない場合にはその枠を持ちあげればいいのです。サイズはライカそのもののようでよくあるソ連製のダミーそっくりさんの内の一台だと思われるそうです。手にとってみてもライカそのものでとてもダミーカメラとは思えない出来上りでした。
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新しく会計を担当していただくK林さんは新会長と共にこのクラブを引っ張って行ってくださることを確信しています。いつも大量の珍しいカメラを重いバッグで運んでもらっています。カメラ修理名人はまたまた沢山の珍品を発表して頂きました。手作りカメラではありませんが手直しカメラということです。オリンパスペンF38ミリF1.8は外付け連動露出計がついています。シャッターがガチガチに粘っていて動かなかったのを魔法のスプレーで一発修理できました。フランス製のフォカスリースター・オプラー50ミリF3.5付はこれもシャッターが粘っていたのを魔法のスプレーで一発完動品となりました。皆様が一番知りたい魔法のスプレーとは「ホルツラバースプレー」というもので車の部品屋に売っているそうです。車の修理用品をカメラに使うなんてやはり名人の発想です。レチナⅢC・ヘリゴン50ミリF2.0付はシャッターのバルブが切れません。修理屋が匙を投げたものを手に入れて調べたところ一本のバネが問題だと分かりました。それで手を抜いて直そうとしたら地雷を踏んでしまい結局全部ばらすことになりました。なんとか修理はOKでしたが手抜きは高くつくということでした。エディクサステレオはこれから修理にかかりますが早くも地雷ではないかという悪い予感がしているようです。コニカプレスⅡ90ミリF3.5は先にマガジンだけ手に入れて修理をしたのですがついに先月本体を入手したので目茶安で手に入ったことになりまりました。
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これまでクラブの会計を担当されたU田さん四年間もご苦労さまでした。事情があって一時クラブを離れるようですが早く戻ってこられることを祈っています。友人から手に入れたオリンパス35Cはちゃんとした皮ケースに立派なバッグが付いていました。皮ケース作業名人を自任するものとしてはカメラケースを直そうと作業したところ中に金属板が入っていて苦労されたようです。本革製の立派なバッグもなにか因縁がありそうですが専用ケースではなかったようです。
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大病を克服して東京出張に忙しいM本さんはカメラではありませんでした大阪では手に入らない貴重品を発表して頂きました。東京出張に前乗りして日本カメラ博物館へ行かれました。丁度世界のカメラ100選特別展が開かれていて貴重なお話を聞かせていただきました。またそこでしか買えない会報やパンフレットを購入して見せていただきました。ただ日曜日の訪問だったのでライブラリーが休館で見られなかったのは大変残念でした。会長の訃報については全くの驚きで丁度そのころ電話をして様子を伺おうとしてやめたことを後悔しています。これは会員全部に言えることではないでしょうか?
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デジカメでもとんでもなく面白いカメラを造って見せていただいているN波さんは今回も知人からもらったデジカメのLumixGF1にコンタックスGレンズようのマウント変換アダプターを装着して来ました。ただ使い勝手があまた良いとは思えないようです。そこでGレンズの代わりに昔の使い捨ての写るんです?フィルムカメラであるコニカワイワイワイドのレンズを加工してボデーに取り付けパンフォーカスレンズとして写してみました。その作品を見せていただきましたがピントもシャープで立派な写真になっていました。また遊び心でグリップを試作して両面テープで取り付けまたソフトシャッターボタンも付けてみました。抜群に握り勝手のいい写しやすいカメラに生まれ変わりました。それにしてもそんな気っぷのいい知人が私にいないのは悲しいことです。
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いつも手ぶらが多いS川さんは今回は面白いデジカメを持参されました。キングジム社製DavinchDV55・1990年製で定価49800円でした。デジカメ草創期にキングジムから発売された印画紙出力(内蔵)のデジカメです。巾690ミリくらいの印画紙(紙ではなくプラ系)に一分以上かけてモノクロ画像が出力されます。30万画素時代にもっと粗い画像が出ます。アップル社製QuickTake200。1997年頃日本橋での実買価格は50000円ほど。本来はファインダーつきだが行方不明です。アップルののデジカメはこれ以前(1994年頃)にQick200があったそうですがこのほうがデジカメとしてアップルのラスト製品です。なおこれはフジフィルムによるOEM品とのことです。
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わざわざ名古屋から遠征していただいているローライ名人のB野さんはゴーモンステレオ&パノラマ6×13センチ・ダゴール5センチF6.8付を発表されました。あのエッフェル塔が登場した1900年のパリ万博でグランプリを授賞した珍品カメラだそうです。その上にロールホルダーを自作してブローニーフィルムを使えるように改造されたそうです。またライカやローライの部品を利用してソフトレリリーズを自作して使用できるようにしています。ステレオテナックス4.5×4.5センチにマミヤプレス6×9のロールホルダーを改造して合体させました。無限遠のピントが出るように繰りだしアームを改造してあります。またこのままでは不安定なので固定台を木造で自作しました。これが一番難しい工作だったようでロダンの椅子と名づけられました。
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暫定ではありますが新会長を引き受けていただいたH井さん。この会を一新してますます発展させていただけることを確信しています。発表されたものはShewXIT英国製です。1898年(明治30年頃)のもので当時のポケットカメラ(通称アルミニウムジット)として売られていたものです。木製でアルミニウムで飾られた美しいカメラです。当時の服のポケットはずいぶん大きなものだったようです。ユニカムシャッターですがレンズは不明です。クラップ・タイプのカメラは1896年頃(明治28年頃)フランスで作られたものです。キャビネ判でレンズはクラウスプロターでソロントン型シャッターを紐で引っ張ってセットする面白い仕組みです。
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脚が悪いのにはるばる奈良橿原から駆けつけていただいた堀本さんはRICOH.AUT35を発表されました。1960年12月発売。40年以上前の製品とは信じられないほど垢抜けたデザインです。レンズはリコー40mm F4(3群3枚)で固定焦点。セレン式のAEのみの露出設定です。トリガー式巻上げがかっこいいカメラです。カメラマニアにはロシア製Zorki-10、11のパクリ元のカメラとして有名でした。
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なおこれまで何度か参観に来られて飲み会にも参加されていたM脇さんが入会して頂くことになりました。早速年会費を前払いして頂いたのは有難いことです。感謝!感謝感謝! 新体制の出発を祝うめでたい出来事でした。

忘年会は行き当たりばったりの飲み会となりましたが運よく席もとれて新会員のM脇さんを含めて9人の盛会でした。亡くなられた会長の思い出からこれからの会の運営についてなどの話題で大変盛り上がりました。
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先ほど私が送った忘年会の葉書を見て、岡部さんの長男さんから電話がありました
内容は岡部会長がこの10月7日に亡くなられていたこと、葬儀は家族だけで行われたことなど

夏前に公団の階段で怪我をされてから、急に体調が悪くなり、それから病院や施設でお世話になっていたそうです

先月の例会が385回、ことカメラに関しては私自身会長に学ぶことも多く、岡部さんは32年もボスとして元気にやってきていたのですが、昨年あたりから例会にあまり出席されず・・・

お悔やみ申し上げます

取り急ぎ連絡まで
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jackです。11月例会は所用のため欠席しましたが、12月例会も欠席となりますので先行web発表ということで...

Autmn Leaves at Nishigori-park

昨年、一昨年とここ毎年この時期に富田林の錦織公園に来ています。たまたま昨年も同じ日に来たのですが、去年と比べて今年は枯れ葉が多いような...しかもこの時期につつじが咲いてるとか、なんか変な感じです。

Autmn Leaves at Nishigori-park

そんな具合でしたので、どこを切り取ったらそれらしい画になるだろうか?なんて変なところに集中しなくてはならず、ぜんぜん楽しめなかった!京都も今年は早めに終わってしまったところがあると聞きますし、このまま一気に冬に、しかも例年以上に寒くなるんでしょうか??

Autmn Leaves at Nishigori-park

ここまではそれなりに見えるでしょ?実は枯れ葉よけまくりなのでした。

Autmn Leaves at Nishigori-park

しょうがないので一枚だけとか...

Autmn Leaves at Nishigori-park

水の中とか...

YAMAHA T-MAX500('05)

背景に紅葉がないのにバイク撮ってどうすんだとか(笑)

おあとがよろしいようで...来年もよろしくお願いいたします。
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by tedukuricamera | 2016-12-02 11:06 | 写真 | Comments(2)