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久し振りに図書館へ行って写真集を眺めていました。目の前にあったコーネル・キャパ写真集「われらの時代」を取り上げました。
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その中ほどに面白いページを発見しました。1964年に南米ボリヴィアのラパスで撮影された写真です(右ページ)。
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道端に座っている女性のバックに描かれた絵に写っているのは間違いなく「オリンパスペン」です。壁に描かれたもののようですが広告でもないようです。この時代にこの国でもオリンパスペンは日常的に有名だったようです。

ご存じのように「コーネル・キャパ」は「ロバート・キャパ」の実弟です。ライフで暗室作業などをしていたのですがその後ライフのカメラマンとして活躍しました。その後マグナムにもに参加しましたが兄の死後ICP(国際写真センター)を設立したのが有名です・・・参考までに!!!・・・白髭。
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今月もI井商店の中古カメラでスタート、会長からは連絡もなく欠席されています、レポートはpush-pullですが中古のCASIOのコンデジが充電器もあったので格安で早速購入、バッテリーは上がっているのでテストできず、動かなければ返品可、例会中に充電したのですが液晶が何とかついたのですがレンズが出てこない・・・がっくり、

来月は会館の都合で日にち変更で8月20日(土)に決めましたが。その後連絡をしたらその日は満室!、空いているのが前の週の6日しかなかったので決めました、部屋も今使っている部屋は詰まっているのでお隣のBになりましたのでご了承ください

今月の司会はH井さんで始まり始まり、7月のテーマは大判カメラ、トップバッターは名古屋からはるばるお越しのB野さん

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・左が1936年と古い3AコダックシリーズⅡ
・写真の真ん中がオフナーシックス(1954年)大船光学、中学時代に初めて使ったカメラだそうです
・右が手作りのステレオカメラ、イカステレオ6x13+3AコダックシリーズⅡ、レンズは105ミリのテッサー、それに合わせてファインダーはエンサインの6x9用

手作りと思えないほどきれいな仕上がりです、120ロールフイルムが使用でき、フイルムカウンターの窓も自分で加工

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お次はH本さん、持参カメラはステレオ用に購入したのだがまだ使っていない、カメラの名前も判らないそうです、面白いことにカメラを見た直ぐに、会員さんから「それはコダック」の発言が、さすが手作りカメラです

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K樹さんは大判カメラで撮影した池原ダムの写真、カメラはリトレックビューとホースマンL-45、しかし重いので持ってこなかったとか(笑)、自宅で色々と現像を楽しんでおられるのですが、詳しい説明ははしょられました・・・残念

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お次は私PUSH-PULL、フィルムサイズの35、中判、大判の話をしようと思ったが話のネタのiPadminiを家に忘れてきてしまったので簡単な説明のみ、最近テレビのバラエティに出ていた美人のカメラマン「ヨシダナギ」さんの写真集を衝動買い!
全裸のカメラマンとして有名になったそうですが、そんなこととは関係なくスリ族の写真集は衝撃的で良くできております

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何時も楽しいカメラとパーツを一杯持ってきてくれるI井商店さん、珍品のZEISSのミローフレックス、9x12の手札サイズ、レンズはなんとテッサー付きです、このカメラ見た目より結構重たくカメラの開閉には力とこつが必要、帰って調べたら1885年と100年以上も前のカメラでした
・ほかにも上海ライカで軍艦部の刻印が印象的です
・Canon 4sbF1.5 海上自衛隊のマーク入りという珍品、これもライカ型ですがF1.5とは明るいレンズです
・昔のムービーと言えば必ず出てきていた16ミリフィルムのベルガ16、きれいな箱と説明書も付いていましたがこれ又重い、こんなの持って走り回っていたのかしら?

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ヒデ爺さんはKodak Duo 620、620フィルム使用のカメラなのですが、620を調べたらコダック独自規格のロールフィルムでした、120と違うところはフィルムは同じなのですがフィルムを巻くスプールの径が細いことでした
レンズはテッサーの75/3.5、一緒に写っているコンデジは格安で買ったもの、バッテリーも充電器もありません、PanasonicのLUMIXなのですがレンズがライカと言うことで買ったそうです

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S川さん、発表のメモなし、仕事で使っているポジリースのお話、以前はグラフィックの仕事用に大阪市内にはレンタルの写真ライブラリーが何軒かあったのですが、今はすべてネットからダウンロードだそうです

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Y場さんは50肩がまだ直らず、服の着替えからお風呂まで不自由しているそうです、肩が痛いので一番軽いエンサインプレビューを持参、6x6のインスタントカメラでイギリス製

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N場さんは大判カメラならぬ大判の古いガラス乾板持参、透過で見たらピラミッドが沢山写っておりました

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若い方のY田さんは超広角を装着したフォクトレンダーのBessa-L、レンズはウルトラワイドへリアー12/5.6、35㎜フルサイズでで12㎜と言うのは最広角、現役時代にどうしても欲しくて買ったそうですが時代はデジタルへ、ほとんど使っていないそうです
上に載せたファインダーもレンズと同じくらい値段が高いそうです、レンズがもったいないのでアダプターでL→Mマウントを付け、キャノンのEOSM3に装着し撮影したら凄いシャープで凄いレンズだそうです
何故かEOSでは写真をオートで3枚合成するHDR(High Dynamic Range Imaging)撮影だけが出来なかったそうです

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お天気屋さんはゼンザブロニカ専用レンズ2本
・ニッコールH 50/3.5、ニコンの広角レンズ28/3.5を拡大設計したレンズだそうです
・ニッコールD・C 40/4.0、初期のブロニカ「D,S,S2,EC,EC-TL」に付けられていたレンズで、ニッコール付き中判カメラがセールスポイントだったそうです
当時は和製ハッセルと評判、このマウント(フォーカルプレーンブロニカ)はEC-TLⅡで終わり、以後はレンズシャッター式に変更されました

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K林さんは、1955年のスエーデン製の航空カメラ「ブラウベル」、120フィルムの6x9サイズ、陸軍用に60台製造されたそうですが資料がほとんど無い、1985年頃にドイツのオークションに3台出品されたとの記録がある、肝心のブラウベルの製品リストにも載っていないという謎のカメラだそうです、グレーで軽そうに見えたのですこれ又重いカメラでした

他にもゼンザブロニカS ニッコールP 75/2.8、ブロニカDXとS2とSのマガジンの違いを説明、ブロニカを使ったことにない私には難解な説明でした(笑)

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遅れてやって来たM本さん、オリンピックにちなんでオリンピアゾナーの親戚と言われているニッコールPオート 180/2.8、持参のNikomartに装着して説明がありました

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最後は司会のH井さん、大判のホフマンプレス、調べたら1955年発売でした、レンズはヘキサー120/4.5とテレヘキサー30/6.3、京都のホフマン光学で製造、ホースマンの原型とも言われているそうです

最初に書いた超格安のカシオのEXILM、家に戻ってバッテリーをフル充電、おそるおそるONにしたら少しレンズが動いた、薄いフタの動きをフォローするとなんとレンズが出てきたではないか、日時を設定したらちゃんと作動いたしました、下がワンコインで入手したカメラです

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※文章に色々と問題がありそうなので、間違っていたら修正よろしく
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早速の例会報告ありがとうございます。飲み会の写真も追加しておきます。六人の参加で天狗で焼酎三本を空けるという盛り上がりようでした。その後いつものようにカメラのナニワを訪問しました。ところが入った途端に言われたのは「そこに鞄を置かないで下さい!!!」でした。集団でワイワイガヤガヤの割には買い物をしないので歓迎されなくなったようです・・・白髭。
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