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昨日は満月でしたが特に「スーパームーン」と呼ばれる地球との距離が大変近い満月だそうです。デーゲームで巨人がヤクルトに負け優勝に程遠くなり私の胸は涙雨でしたが夜空は晴れていて美しいお月さまを見ることができました。20時20分撮影です。

そこで先月の手作りカメラ例会でI井商店から購入した

「BIG 808ZE 800~1250ミリ F9.9~15.6」

というレンズで撮影してみました。日本製ですがメーカーは私も知りませんでした。レンズというよりも望遠鏡と言った感じです。ですから絞りもありませんしズームも鏡筒を前後にスライドさせる簡単なものです。TマウントなんですがちょうどEOSマウントの変換アダプターがついていました。それをEOSmマウントに変換して取り付けました。

写真は一番押し込んだ状態の800ミリでの撮影です。カメラは最近購入したキャノンEOSm3です。ミラーレスですからショックはありませんがスリックの三脚と雲台ではユラユラカメラが揺れてブレは心配です。AVモードでISO・12800の感度ですから高速シャッターが切れています。
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鏡筒を一番引き出した1250ミリでの撮影です。画面にちょうど丸く納まりました。多少濃度とコントラストを調整していますが色気はいじっていません。RAWで撮影です。
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このレンズに私の持っている「KENKO C-AF1 2X テレプラス MC7」という焦点距離二倍にアップする変換アダプターをつけて撮影してみました。丸いお月さんを切り取っています。なかなかの迫力です。
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撮影した状態のレンズとカメラです。このカメラはビューファインダーも後部液晶も角度を変えることができるのでこういう撮影には便利でした。

なにしろ大枚一万円のレンズですからシャープなピントとは言えませんが中々よく写ったものだと感心しています。値打はあったでしょうか???

白髭。
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29日の朝6時には生駒山のアンテナ・タワーを前にした有明の月を撮影しました。
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371回例会
今月のテーマはカメラの原点でもあるピンホール、つまり針穴写真、レオナルド・ダビンチのころからピンホールカメラの原理はあったわけで、部屋の壁に小さな穴を空け、倒立画像で写し取っておりました

会長は先月に引き続きお休みでした、出席もいつになく少なく10名、今月のレポートは久しぶりのPUSH-PULL、写真は毎度お忙しいJackさん、司会はいつも元気なひでじいさん

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●S川、久しぶりの例会参加、作品発表は無しでピンホール穴を空ける難しさを講釈

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●新入研究員K、ただいま自宅で6畳の部屋二つを使って現像室を施工中、同居人がうるさく深夜作業もままならぬとか、大型の引き延ばし機とかイーゼルとかを買いそろえているそうです、DPEがいつ頃できるか心配ですが楽しみにして待っております

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●PUSH-PULL、今回は昨年発表したピンホールレンズと新たな作品を持参、今回のメイン発表は390円ショップで買ったスマホ用のレンズ、マクロとワイドと魚眼セットでこの値段

EマウントのNEXのおかげでピンホールレンズが手持ちで撮影が可能に、今回はNEXのボディーキャップに110フィルムカメラのレンズを取り付け、そこにスマホ用のレンズを付けて撮影したお話です、残念ながらカラープリンターが故障してモノクロレーザーで出力したらぼけぼけでございます

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●おもカメさん、こちらも久しぶりの参加でしたが、楽しみのカメラのカメグッズをたくさん持ってきてくれて大盛り上がり

発表は昔の貴重なピンホールカメラを持参
・紙製の折りたたみ式のキャリングカードカメラ、たたんだ状態では絶対カメラに見えません
・アメリカ製のピンホールカメラのPINZIP126
・カメラらしい形をしているのは手作りの紙製のカメラLOOK、コンタックスもどきのデザインですが非常に良くできております
・自分で組み立てるピンホールカメラ、ここでロシアのプラモデル話で話は横道へ(笑)
・一番でかいのは手作りの大判暗箱、見るからに手作りらしいですがスライド部分は良くできております、どんなレンズが似合うのかしらね
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・四角いおしゃれな箱はNAGAOKAのピンホールカメラ、仕上げも見事で四角いのでカメラらしくないところがおもしろい

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●元JR運転手、持参したのは江戸から明治にかけての時代の写真立て、1850年頃のダゲレオカメラ写真、まさに写真の黎明期、フィルムそのものが写真で現像されたフィルムがそのままオシャレな額に入っております、近寄ってじっくり見ても驚くほど鮮明に写真が写されております

他にも自分のコレクションカメラの写真、カメラを持ってくるのが億劫になってきたのかな、幕末の湿板写真のお話もあったのですがカメラの歴史に疎い私には旨く説明できないのでカット

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●N波さん、超低価格の1100円で購入したカメラ3台
一つはスーパーイコンタでなんと1934年のカメラ、ちゃんと撮影してプリントを発表、ツァイスのレンズで非常に良く撮れております
他はこれもクラシックなイギリスのエンシネッテ、ぼろぼろのカメラですがおもしろいデザインです
もう一つはツァイスなどが作ったカメラ会社イカ、なんだか笑ってしまいそうな名前ですがデザインは良くできております、メモにボルタと書いていたのですが、24x24のボルタ版のフィルムカメラ?

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●白髭さん、夏場は体調が悪く大変だったとか、白内障の治療にもあたられ大騒ぎだったとか、年とともに皆さんいろいろな病が溢れてきておりますな

発表は新しく買ったEOS MKⅡに手作りのピンホールレンズを取り付け撮影、ASA6400でⅠ/4~4秒、レンズはお手軽にアルミホイルで制作、プリントも遠景・近景・アップ写真、撮影後パソコンでよりクリアーな写真に、横から「ピンホールはぼけているのが魅力」というヤジも入りましたがなんのその

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●お次はK林さん、ピンホールはありませんでしたが毎回おもしろいカメラを発表してくれるのが楽しみです、今回は
・コダック35RF,1946年のカメラでセルフコッキング
・綺麗なレチナのⅡ型、おもしろいのはこのカメラのファインダー位置がちょうど巻き上げレバー位置、驚く無かれ巻き上げレバーのシャフトに穴を空け前が見えるようにしております、そのために必ずシャフト穴位置で止まる機構に、しかし何でこんな面倒な機構にしたのかはよく分かりません
・こちらもコダック、1940年エクターがついたエクトラ、このカメラは裏蓋が下に開閉するおもしろい機構、さらにマガジンごと裏蓋が外れフイルム交換がすぐにできるのですが、昔のカメラは意外なほどややこしいシステムになっておりますがそれが面白いのですね
・初期のコンパクトカメラのミノルチナ、レンズが少し変わっていて40・1.8、1960年代のカメラです
・一番でかいののはまな板と呼ばれるメントールレフ、正しくはメントール・フォールディング・レフレックスと言うらしい、ぱたぱたと組み立てるシステムが良くできております、調べたらレンズはテッサーの150/4.5でした、フォーカルプレーンシャッターなので音が非常に大きい

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●Jackさん、最近は仕事が非常に忙しく、おかげで会報作成が私に回って参りました、お話は台湾バイクがぶっ壊れ大きいバイクに買い換えるのに限定解除の免許を取るために教習所に通っている
発表はスマホにい入れたドイツ行きの飛行機の機内で撮影したピンホール写真、カメラ自慢はいつも使っているSONYのα7s,次々と新しい機種が出るので困っているとか

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●子連れカメラマンのミーモーさん、カメラを買うにも子供にも監視されているようです、持参は最近買ったコンタックス139Quartz、レンズはプラナーの50/1.7,一時代を築いたフラッグシップカメラですね
彼も連日の出張で岸和田発の夜行バスでお江戸まで何度も往復しております

発表メモに娘さんの悪戯ら描きがあったのですが、絵も書かれている「とるぼたん」も私には意味不明です

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●最後は司会のひでじいさん、ピンホールカメラはやったことがないとか、今回おもカメさんから島津製作所のレントゲンカメラを購入、このボディーを使ってピンホールカメラを作るというので、私が持ち込んだピンホールカメラの本をお貸ししました、良い写真を撮ってください
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