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自称「シリアルマニア」の予報官Yです、しょーむない話ですみません。
最近、ヤフオクに出品されているキャノンレンズの数種類につきまして、シリアルナンバーを追っかけておりましたところ、おもしろいことを発見しましたのでご報告いたします。
以前の例会にて、CANON EFレンズのマウント部の記号(アルファベット2文字と4桁の数字)によって製造された年月日がわかると言う話をしたことがあります。
たとえば[UU 0931]ならば、2006年9月31日の製造(ちなみに私の退職記念日・・・)ということです。
UV~UX以降(製品によってはまちまち)はペイント印刷から、改変できないように刻字されるようになっています。
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ところが2010年以降に発表・発売されたレンズには、これらの記号はなく10桁のシリアルナンバーのみのものが多くなってきました。
たとえばEF70-00mmF2.8L IS ll USMや EF70-300mmF4-5.6L IS USM などです。
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もちろんその前から継続して製造販売されているものは、従来通り刻字されており、2011年製造のUZから2012年にはUAに変わって製造販売され続けてています。
*追記*
なお10桁のシリアルに関しては、調査途中ながら頭の数字に+4でおおむね製造年に該当するのではないかと・・・・。

ただおもしろいことに、これらの製造記号(UA以降)のものは、取説が冊子からCDソフトへ変更されているものが多く(もちろん例外もありますが)さらに、2012年以降製造のものは、レンズキャップが新型(スプリングの効いたロック用のつまみ)が、周辺部についていたものがセンター付近に移動したものに変わってきました(そういえば一足先にニコンも変更されています)。
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そのためにというか衝動的に[EF70-200mm F4 IS USM]をポチってしまいましたところ、見事[UB 0419]と言う2013年製造品に出会いました。
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まあ「レンズも生き物」という考え方をする人やマニアにとっては、製造年も立派な商品価値情報と考える人もいるということで笑ってやってください
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by tedukuricamera | 2014-06-25 18:22 | 情報 | Comments(2)
jackです。 最近立て続けに新しいカメラを買いました。特に先週届いたソニーのα7Sを最初に使ってみた感想がこれでした。めちゃくちゃ高感度!最高がISO409600、まさかのよんじゅうまん超え。今まで使ってきたカメラと比べると、ISO感度はゼロが一個多い感じです。

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このα7シリーズ、いにしえのミノルタα-7を持ってる身にはちょっと抵抗のあるネーミングですが、見た目はクラシックカメラ然としたカタチをしています。しかし中身は以前のNEXシリーズ(現在こちらはα5000やα6000などとなってこれまた悩ましいネーミング)の流れをくむ純然たるミラーレス一眼カメラ、もはやハーフミラーどころかミラー自体がありません。

最初にリリースされたα7がベーシックモデルとでも言うかα900よりほんのちょっと少ない2,430万画素。続いてリリースされた高画質モデルα7Rが3,460万画素のローパスレス。そして今回出たのが高感度モデルα7S、画素数は控えめの1,220万画素ながらEV-4~20(50mmF2.0レンズ使用時)で検出可能というモデル。ISO感度は驚きのISO50~409600。もはやEXIF規格の上限を超えているので、ビューワー等では65535としか表示されません。

届いたその日の夜、さっそく近所の暗そうなところへ行ってみました。まあ深井というと堺でも田舎ですから、暗いところはなんぼでもあります(笑)

capture in the night
こちらは近所の結婚式場。外を照らす光はそばを通っている泉北1号線の街灯だけですので、ほとんど真っ黒です。ふつう暗いところを明るく撮ると、元々明るいところは白飛びしてしまうはずですが、窓の中はちゃんと様子が分かる程度に撮れています。ISO1000じゃなくて10000、F5.6に絞っても1/80ですから70mmレンズだと楽勝で手持ちできます。

capture in the night
続いてこちらは泉北1号線。ISO25600、手持ちです。24mmF8で1/125、手ぶれ補正内蔵でないにもかかわらずブレません。長らく手ぶれ補正内蔵のボディを使ってきましたのでここが一番の不安でしたが、どうやら心配は要らなさそうです。NEXをお使いの方はご存知だと思いますが、もちろん振り回せばブレます...

pinhole in the night
こうなってくると普通はやらなさそうな方へ行ってしまうのが悲しいサガなのですが、夜にピンホール手持ちで撮ってみました。ISO25600でも3.2秒ですのでさすがに歩道橋の欄干に置いていますけど、日中であれば室内でも手持ちで撮れます。撮るかどうかですが(笑)

A900 vs A7S
こちらは朝撮ったものですが、ISO200に固定しています。まったくブレていないどころか、背景が明るいにもかかわらずしっかりと深みのあるあじさいの花色が撮れています。実は2,460万画素のα900と同じレンズで撮り比べてみたのですが、解像度も1,220万画素とは思えないほどに十分です。


ただ...どうにもこうにも許せないのがこのボディのデザイン。縦に寸詰まりで、前後に薄く。コンパクトはいいんですけど極めて持ちにくい! しかもシャッターボタンの位置が絶妙に悪くてとても押しにくいのです...まあ、私だけの感想かもしれませんけど。デザインは最悪、画質と機能は最高という感じ。

扱いやすさだけで言えば、もう一台の新兵器RX100M3の方がぜんぜん使い勝手はいいですし、画質もコンデジとしては素晴らしいです。とりあえず今はEマウントのレンズは持ってないし買う気もないのですけど、Y/C用、Aマウント用のアダプタは買いました。

意外と電子ビューファインダーが便利なのでMFレンズを使うのがぜんぜん苦にならないのですが、本体が軽すぎて持った時のバランスが悪いのがすごく使いづらいのです。なので、手持ちのレンズでは一番軽いCONTAXのテッサーT*2.8/45がとりあえず定番レンズになりそうな感じです。

その他、α900と撮り比べてみたものがFlickrに上げてありますので、よろしければご覧ください。
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by tedukuricamera | 2014-06-24 17:45 | 情報 | Comments(2)
--->http://tsuri-ten.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-a27e.html

店頭用マスコットとして、頒布もしくは配布されていたんですね。大阪の何処かで見た記憶があります。
ああ!幾星霜ですけど

de GuGuGammo

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by tedukuricamera | 2014-06-19 14:34 | 情報 | Comments(2)
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de GuGuGammo
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by tedukuricamera | 2014-06-19 14:30 | 情報 | Comments(0)
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長野にて
私のカメラ好きを知っていて、長野に旅行した姪が撮影して送ってくれた

メーカーのカエルや女の子やゾウさんは知っているが、カメラ屋の店頭人形は初めてである、1体だけ作るととんでもない金額になるのだが、「カメラのヤマモト」ってチェーン店なのかしら
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by tedukuricamera | 2014-06-19 09:52 | 写真 | Comments(3)
さてワールドカップブラジル大会も無事開催の運びとなった6月、梅雨に入ったと言うのにカラリとしています。
でおっとり刀でやってきたミモパワ突然開放を…いや会報をPUSH-PULL様より申し付かりました。写真はPUSH-PULL様担当です。
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例会と言えばやはりこれが楽しみ3チャンの出店、みなさんそれぞれに意中の品をお求めに。

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会の進行は、どうも巡がややこしくなったらしく白髭さんが担当、来月からまた順に手分けしていきましょう
先月に引き続きオブザーバーでフジ〇様がご出席です。

今月のお題はフォーカルプレーンでございます
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トップバッターはYASU氏ご持参カメラはベッサR
レンズはジュピター3 50ミリF1.5
フォーカルプレーンシャッターの究極進化のメタルフォーカルプレーンシャッターです、とご持参。
シャッター幕がメタルなのでレンジファインダーでも幕が焼けることはありません
ただ、光がメタルフォーカルの隙間を抜ける恐れがあるので先幕は二重になっています。

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K林さん、御題にあわせ持参されたのはゼニットS(ゼニットC)
このカメラ、ミモパワは大いに興味がありまして…
K林さんはこのカメラの説明のためにフェドもご持参頂き解説
ゼニットSのボディ横幅はフェドと変わりなく、ほぼ同じであろうシャッター機構を持ったままミラーボックスを組み込んでサイズが変わらないというのは
”機能が増えるんだから大っきくなっても仕方ないじゃんV”なんていう製品がたくさん居並ぶ中とてもすばらしいのでは無いでしょうか。
でこのカメラの交換レンズもミール37ミリF2.8、ヘリオス85ミリF1.5とご持参手元にはあの180ミリF2.8も在るそうですがカバンが破れそうなのでやめたとか…
これらはゼニットマウントと呼ぶのでしょうか、ねじのマウントのサイズは39ミリながらライカのL39とはフランジが異なるので注意が必要。

レニングラード
これは良く壊れるとレッテルを貼られてしまっているが、それは使う側の問題で、大概は空打ちするのが故障の原因だとか、巻き上げスプリングの力がもろにシャッター幕のリボンにかかってしまうのでくれぐれも空打ちされないようご用心と。

プラクティカVLC
こちらはメタルフォーカルプレーンのシャッター搭載の一眼レフ、結構頑丈なカメラ(シャッター)なんだとか
またこのVLCはシリーズの中で高級機でプリズム脱着可能、電気接点での絞り情報伝達でメータードファインダーも用意されていたそうな。

アルマス103
これはロシアのLOMO製のソビエト最後の一眼レフにあたり見た目がニコンF2にそっくり、書物によると104と言う機種もありこちらはメータードファインダー搭載でますますF2に瓜二つになっていくそうな。
シャッターはコパルに似たメタルフォーカルプレーンシャッターながら作りはかなりガタガタらしい…
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天気予報官Y氏はレオタックスを2台持参
ひとつは後期型になるレオタックスFV、レバー巻上げ1/1000搭載
もうひとつはレオタックスK スロー、セルフ無し1/500搭載
日本のカメラめーかーがライカに追いつこうとしながら、果たせなかったフォーカルプレーンシャッター機のオムニバスとして持参
もうひとつ、PCニッコール28ミリF3.5
シフトレンズの高いほうになり、高価ゆえ冬至はあまり売れなかった模様
保証書も未記入のきれいなものを以前に入手していたものをご持参いただきました
ニコンではオールドニッコールはAi以降のみ紹介されていて、これはデジ一にはAi以前はカメラにつけれないためだが、このPCニッコールはまったくのマニュアルレンズになるのでAi以前のレンズながら絞り伝達機構の制約が無い分デジ一にもつきます。

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PUSH-PULL氏は青春をともに駆け抜けたニコンF2を持参
もともとは兄上氏のものを借り受け使っていたらしいのだがあるとき盗難に会い、代わりとして購入
しかしそのまま手元に在るのだとか。

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オモカメ王国国王3チャン
売り物で持参されたラージフォーマットコムラー300ミリF6.3リンホフボード付きを発表
鏡銅が白いのはあまり見たことが無いそうです。
そしてオモカメ国王面目躍如、ローライ風スピーカー
ラジオかと思って買ってみたそうですが、正体はスピーカー
USB電源付きのスピーカーでした。

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白髭様は若いころ入手したキャノンⅡDが調子が悪いのでばらしてみたものの戻らなくなり
組み立てを目指しもう一台を入手手本にすべくばらしてみたところこちらも...
K林総合病院は現在万床なんだそうで...

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H井さん
初めてみる機構(シャッター秒時設定機構)のカメラをしばらくなぶっていたそうです。
フォクトレンダーのヘリアーカメラで、フォーカルと旧コンパーのダブルシャッターのカメラだそうです。
フォーカルプレーンシャッターの基本機構の解説があり、バルナックライカの2軸の意味が良くわかりました。
次はホワイトボードでレクチャーしてください。

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N氏
アーガスのレンズをEOSにつけるアダプターを作成
標準は問題ないが広角レンズはアダプターが”凹み”のためピント調節に爪楊枝が必要
EOSからさらに市販のヘリコイド付きMマウントアダプターにつけるのでそれだと問題ない。


大林氏
このブログで発表済みのピストルグリップは忘れてきました。
LUMIX FZ200にテレアダプター1.7Xを取り付け、1020ミリ相当で神戸空港の飛行機を手持ちで撮影したプリントを持参。他にもエロうらやましいプリントが...

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ひでじぃは、フランスで若いカップルから直接購入したブラックコンタックス
K林病院で完調に

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N口氏はハーフミラー利用の立体カメラ装置を自製
ひとつはミラーを投下した像を撮影、もうひとつはミラーで反射した像を撮影
それぞれのカメラの位置をずらし立体撮影、立体撮影距離のカメラ間隔をカメラの大きさを気にせず調整できるものです。
反射像は逆像ですが、デジタル処理で正像に変換するんだそうです。

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オブザーバー藤〇氏はなんとみなが驚くニッカⅢF、黒帯ニッコール5cmF2、ケースまでついて驚きのお値段でご購入。
ああ、そんな良いことが私にもいつか起こらないかなぁ...(ディズニー調で)

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N波氏はニコンS4を持参
フィルムが高くなってきて困っていますがまだまだフィルムでがんばるとのこと。
がんばりましょう!!!

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H本さん、今月もご出席!

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えー私ミモパワはY氏と重なってしまいましたが持参カメラがレオタックスT
セルフなしの1/500搭載です
レンズのヘキサーが欲しくてヤフオクで手に入れたものです。
キャップを落としたのですが根性で救出しました。

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締めはキューちゃん、自慢のシルバーライカ、グッタペルカが汚くて、なかなかきれいにはがせず、ボディシェルをなべでぐらぐら煮込んだとか
よい出汁がさぞ出たことでしょう。

え~、最近調子が上がらず、集中力も無いレポートになってしまいました。
代打ですのでご容赦くださいませ。
それ打ではまた来月~。さよなら、さよなら、さよなら。
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梅雨入りで、千早赤阪村の棚田に行ってきました。
PENTAX K10D SMC-A 24-50mm

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新緑のなか、田植えの時期で

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後方にはアンバランスな村立のスタジアムですが、好い景色です。

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大阪平野、遠くには六甲山を望めるロケーション。

残念ですが、例会欠席です。
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by tedukuricamera | 2014-06-09 21:48 | 写真 | Comments(9)
ソニーさん、頑張ってるようです。今シーズンは新製品が続々と発売されます。


まずはコンパクトデジタルカメラのRX100が前回のM2から更にリファインされ、RX100III(型番はDSC-RX100M3)となって発売されました。IIIなのか、M3なのか。M3だけだとライカと紛らわしいんで困ったもんですが...そして6月20日にはα7シリーズの異端児、フルサイズ1200万画素しかしISO102,400常用可というα7sが控えています。

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※上:初代RX100無印、下:RX100M3。正面からのサイズは同じ。ちょっと鏡筒が細く、しかしレンズ径が大きくなって24-70mm/F1.8-F2.8を実現

そのRX100M3ですが、今回一番の(ワタシ的にイチ押しの)変更点はズームレンズが広角端28mmから24mmになったこと。これで今まで見切れてしまっていた周辺部もフレームに収めることができます。そして二番目がNDフィルタ内蔵になったこと。もちろん電子式ですから、光量に応じて自動的にON/OFFを切り替えてくれます。今まで露出オーバーになっていたようなどピーカンの空の下でも平気で開放にできます。

もちろん困った変更点もあります。一番困ったのがEVF(電子ビューファインダー)が内蔵されたこと。クイックシューが無いので後付できないのですが、内蔵されたことで価格がグンと跳ね上がってしまいました。ただし思ったより見やすいのでこれは十分アリですね。次に困ったのがチルト式の液晶モニター。下に45度、上に180度回転するので自撮りもできてしまいます。まあどちらも実際使ってみるとなかなか便利なので、たぶん3ヶ月も使えば忘れるかと(笑)

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※左:初代RX100無印、右:RX100M3

他にもいろいろと変更点はありますが、これだけ機能を詰め込んで初代とほぼ同じサイズに仕上がってる(もちろん出るところは出ていますが)ところがスゴイ。こうやって実際に見比べてみるとよーく分かるわけですが...さて、どうやってこれを撮ったのか?その疑問は次回例会にて!...jackでした。
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by tedukuricamera | 2014-06-03 22:17 | 情報 | Comments(4)