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鯉のぼりならぬ鯉の産卵!!!
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世の中ゴールデンウィークなんて舞い上がっていますが毎日がゴールデンウィークである私なんかは何ていうことはありません。もうすぐ五月なのであちこちに鯉のぼりが泳いでいるのを見ますが本物の生物である鯉には遊んでいるひまはないようです。
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私の散歩コースである竜田川上流の生駒川では毎年の「鯉の産卵」が始まりました。といってものんびりした楽しいものではなくてまさに雄の鯉同士の戦いのようです。一匹の雌に雄が囲んで争っています。各々のDNAを子孫に残そうと必死なのです。私にもそんな時代があったのかなあ??? 皆さんはいかがですか???

CANON.PS.G7 で撮影
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火星大接近!!!
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昨夜の九時ごろ家内が「お月さんの近くに赤い星が光っている、あれが火星じゃないの」と話しかけてきました。窓からのぞいてみると確かにきれいなお月さまの左ちょっと上に赤い星が見えています。ネットによるとこの日火星は地球に最接近しておりその距離は約9200万kmとのことでした。そういえば夕刊にも載っていたなあ。

久しぶりにEOS5DMK5を取り出し望遠レンズと三脚を取り付けて撮影をはじめました。幸い私の寝室の窓から見えたのです。かなり高いところなので首が痛いくらい上向きの角度でファインダーをのぞくとちょうど600ミリできれいに画面に納まりました。AFは無理ですのでマニュアルでピンとを合せたので心配しましたが大丈夫でした。火星を見えるように写すと月が明るすぎてボケてしまいます。月の海が分って火星も分らせるためにはフォトショップで多少加工しました。画面の左半分を明るくして右半分を暗くしたのです。加工前の写真は次のようなものです。
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それにしても昨夜はとても綺麗なお月さまでした。最新のカメラは感度がISO感度が20000以上あるのですが私のキャノンEOS5DMK2は6400が最高です。しかし昔のフィルム時代を考えると撮影も楽になりました。露出もすぐに画像を点検することが出来るのですから簡単です。昔はフィルム現像が上がるまでは心配したものでした。時には上を向いて夜空を眺めるのもいいものです。それほど寒くもありませんでした。
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撮影データ。
日時 2014.4.14   21:09

キャノンEOS5DMK2 キャノンズームEF70~200F2.8
×1.5と2.0イクステンダーをダブル装着。計600ミリの勘定。
250分の1秒 F14.0 ISO 6400 で撮影
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第354回 大阪手作りカメラクラブ例会
春なのになぜか11名と少ない参加者でした。残念ながら岡部会長は今回も欠席ということです。順調な身体の回復を会員全員が願っています。早く元気になってお顔を見せてくださいね。

今回のテーマは「レンズシャッター」という漠然としたものですがなあに何でもいいのです。カメラについてもしくは何の話題でもいいから楽しい会になればいいのでしょう。

いつものJACKさんがお休みなので拙いながら私「白髭」がライターを「P-P」さんがカメラマンを勤めました。任されたからには勝手気ままに書いていきますので自分のことに関して不満な方は適当に修整してください。
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まずH本さん。持参するカメラはありません。ステレオに凝っていて今ステレオ用のフィルム・マウントを手作りしているとのことです。お顔の色つやもよくお元気そうなのが何よりです。

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O林さんも持参カメラはなし。自宅が34年も経ってあちこちガタが来て修理の時期となり屋根と壁と台所を修理した話で盛り上がりました。屋根は業者施工ですが壁など外壁は1ヶ月かけて素人施工しました、内装ではシステムキッチン本体のみ入手し日曜大工の腕で電気・水道工事をこなしてなんと超格安で電動天袋、電動食洗機なども付いた最新式キッチンになり奥様も大喜びだそうです。

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M本さんが持参したのはまず愛用したオリンパス35ECR。次にアグファカラート・ゾラゴン50ミリF2レンズつきです。距離計は上下分離式で胴体はXのたすきがついた蛇腹式で沈胴すると小さくなります。ピカピカのケースが付いているのはボデーにアイレット(吊り環)がないので首から下げるにはどうしても必要だからだそうです。ユニークで楽しいカメラです。

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ひでじいさんが持参したのは国産ライカM3のアイレス353B、コーラル45ミリF3.2レンズつきです。当時としては画期的な見やすいブライトフレームのファインダーでした。またウエルミー35M3はテリオノン45みりF3.5付きのお気に入りのカメラです。ヘリコイドを動かすのにレンズ横のダイヤルを回すという面白い機能でアルバダフレームのファインダーも見やすいものです。消費税値上げのせいか三月中は仕事が物凄く忙しかったせいで稼ぎもよかったが四月からはひまで仕方がなくついつい呑みすぎてしまうとのこと。会社の前でいつも休憩する宅急便の運転手の話ではトイレット・ペーパーやおしめなどを大箱何十個という単位で買う人がいて驚きだそうです。

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P-Pさんが持参したのはミラーレスカメラ用に改造したのでレンズシャッターレンズの不要になったシャッター部分です。分解したのはいいがもとには戻らないのはいつものことのようです。そのほかユニークな巻き上げスタイルとレンズフードですっぽりボデーを収納してしまうヴェラです。グリーンのきれいな可愛いカメラでした。コダック・ベビー・ブローニーという初期のボックスカメラも珍しいものでした。

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H井さんはすごい古典カメラコレクターですがレンズシャッターのカメラは一台も持っていないとのこと。しかしシャッターに関してはすごいコレクションを持参しました。古いカメラに使われていた単独シャッター9種類で現在のシャッターの基本形となるものばかりです。重力を利用したギロチンシャッターや空気ポンプ式のもの バネ利用のはもちろん輪ゴムを利用したものと珍品揃いでした。いずれもいろんなレンズに取り付けるものです。

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N波さんはパクセッテ・レフレックスというレンズシャッター式一眼レフを披露してくれました。一眼レフ用レンズシャッターとは究極に複雑な機構で私は日本製のものを何台かばらしてみましたがついに一台も元に戻りませんでした。ドイツ製でウルトラリットレンズつきです。もちろんダハプリズムファインダーの近代的なものですがクイックリターン・ミラーではありません。ファインダーを覗くとスプリットイメージ距離計は大変明るく合せやすいのですが大きな太く黒いサークルが日本製カメラでは見ないもので驚きです。

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N川さんは最近ソニーNEXカメラに凝っていていろんなレンズをNEXマウントに変換しているようです。今回は本体のオリンパス・トリップ35とそのDズイコー40ミリF2.8レンズを改造してNEXマウントにしたものを見せていただきました。無限遠を出すのが難しくほんの何ミリかの具合でうまくいったりいかなかったりするそうで。フィルムでしか撮影でしか出来なかったレンズの味をデジタルで簡単に味わえるというのが楽しそうです。

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自称白髭という髭なし男が持参したのは若いころ常に持参して愛用したオリンパスカメラ三台です。まずオリンパスワイドスーパーはズイコー35ミリF2の当時としては非常に明るいワイドレンズ付きのブライトフレームファインダーのなかなかの高級カメラでした。もちろん中古で購入してそれに黒エナメルで塗ったくってカルティエ・ブレッソンばりのスナップ写真を狙ったものです。二台目はそのミニ版のオリンパスペンDズイコー32ミリF1.9と明るいレンズと露出計が付いたペンのなかでは高級機でした。ハーフサイズで小さく明るいレンズで持ち歩くには便利でした。これも黒く塗ったくってあります。三台目はオリンパス・ミュー・ズームで35~70ミリズームレンズがついて当時流行のレンズバリアー式でした。オートフォーカス自動巻き上げにストロボも付いてそっくり最新式の機能満載でしたがもう使いこなす楽しみはなくなりました。もう一台持参したのはテーマに関係のないミニデジビデオの小型カメラでマイクロSDメモリーを使用しています。何とこれが1600円でネット販売されていたのでついつい買ってしまったのです。これがまたよく写るのです。ただ変に持ち歩くと盗撮者と間違えられる恐れがあるのが恐ろしいところです。難点は画角が狭く室内では部分的にしか写らないことです。

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近代カメラコレクターのY尾さんが持参したのはこれぞレンズシャッター中のレンズシャッターレンズ ハッセルブラード用のシンクロコンパーつきディスタゴン50ミリF4とゾナー150ミリF4レンズです。まあ本当にピカピカのきれいなレンズで当時は途方もない値段だったでしょうがいまでも相当高価なことには違いありません。ついつい意地悪な私はこれでどんな写真を撮影しますかと聞いてしまいます。返答は「全く使いません。保湿ケースのなかに保存してあります」とのことです。日本の自衛権のように持ってはいても使わないとのことです。これは私みたいな貧乏性のカメラマンとは違って正統派のカメラコレクターの矜持を見せられて益々尊敬する次第です。

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本日の司会を勤めて頂いた梶本さんは奥様を亡くされて四年をすぎ大きな声でしゃべるのは難しくなってきたとのことですがなんのなんのしっかりしたお声でスムーズな司会助かりました。これからもよろしくお願いする次第です。残念ながら持参のカメラはありませんでした。今はカメラそのものより最近手にいれたフルサイズ・ミラーレスカメラの最高級機ソニーα7で撮影に専念しておられるようです。そのうち素晴らしい作品を見せていただけると楽しみにしています。

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例会後の飲み会には五人が参加。初めての店に入ってちょっと問題がありましたがまあまあリーズナブルでした。その店の前での酔っぱらい共です。

以上不肖白髭が独断と偏見で書き上げた例会レポートでした。ご自分の紹介に不満のある方は自由に訂正していただいて結構です。新しい会員を獲得するためにはまずこのブログを楽しく面白いものにするのが一番だと思います。会員の皆さまもどんどんブログアップして頂くとかせめてコメントぐらいは書き込んでいただければ幸いです。このブログを盛り上げましょう!!!
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jackです。連投ですんません。


先日の写真展以来、リコーTHETAにハマっていろいろと遊んでいます。特にパソコン用のフリーソフト、『RICOH THETA sphere photo viewer for Oculus Rift』が秀逸で気に入って使っているんですが、THETAのJPEGファイルを読み込んで、スモールプラネット状態にしてキャプチャするとなかなか面白い画になるし、3Dビューワも要らないので簡単に見てもらうことができるのです。

昨日・一昨日と浜寺公園の桜並木を撮りに行ってきました。ヨメが撮ってくれましたが傍目から見てると何やってんだこの人?状態で怪しさ爆発してますね...

making of sakura planet

4段伸縮式の一脚の先に付いているのがリコー・シータ。これを手元のiPhoneをシャッターリモコンにして撮影します。ちょうど一脚の台座の陰に隠れるので自分は写りこむことはありません。たまたま撮り歩きに同行したヨメが私を撮ろうとしてるのが写ってますけど(笑)

こうして撮れたのはこんな画像。
[RICOH THETA360のサイトで見る]


これを件のソフトでスモールプラネット表示すると...
sakura planet


今回はモノポッドで高くしていますが、単に手で持っただけでは手が入るし、木々が頭上にまでかぶさってくる感じでスモールプラネット状態では少々うるさい感じになってしまいます。難しいですね~

the sakura planet

もちろんせっかくの桜、普通に一眼レフなどでも撮りましたけど、なんかツキナミで飽きたしつまらないと思ったらぜひ挑戦してみてください!

at Hamadera park
※SONY α900 + CONTAX Sonnar T* 2.8/180 AEG
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