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nishiです。NEX用の改造レンズを2点作りました。
右がCanon Demi。左がBEAUTY LIGHTMATIC SPです。
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Canon Demiは約42mm/F2.8の標準レンズになります。
写りはそんなに良く無くてF8に絞っても全体に甘い感じです。
Demiの改造レンズはカメラに付いているパンケーキ型そのままでカメラに付けた感じはなかなか良いです。
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Canon Demi(最短撮影/F2.8)
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Canon Demi(無限撮影/F8)


BEAUTY LIGHTMATIC SPは、約67.5mm/F1.9の中望遠レンズになります。
写りはなかなかシャープですが逆光にはかなり弱そうです。
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BIOKOR-S(最短撮影/F1.9)
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BEAUTYの改造レンズは軽量化の為レンズ本体と絞りユニットのみ使用したので原型をとどめていません。でも何となく大判用レンズみたいなスタイルなので気に入っています。
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jackです。18日にドイツから帰って参りました。

@Lindau

いや~今回は無理を承知の3ヶ国歴訪の旅。もとい、弾丸トラベル!ミュンヘンに着いた翌日オーストリア・ザルツブルクへの日帰りツアー、そしてミュンヘン自転車散策、3日めにはリンダウというリゾート地へ移動して翌日さらに対岸のスイス・ロールシャッハまで往復してからシュツットガルトへ...ま、後は仕事だったわけですけど。

残念ながらリンダウ以外は天候が雨続きで、なかなかさわやかな5月のドイツらしい画がお届けできないのが残念ですが、まあ見てやってくださいまし。Flickrの仕様が変わったのでとにかく順不同でアップしたっきりで申し訳ございません。

jackさんのドイツぶらぶら撮りある記 2013
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by tedukuricamera | 2013-05-27 00:10 | 写真 | Comments(2)
昨日、5月11日 場所はいつもの大阪南船場は大阪写真会館5F会議室において第343回例会が開催されました。
あいにく前日からの雨模様のおかげで少し少なめの12名の参加となり、当初は有志参加の例会2次会(いわゆる飲み会(笑)まで大幅に時間をもてあますことを心配しましたがそれが杞憂に終わる盛り上がりにホッと安堵の・いやいや盛大な例会となりました。

今回お題は『トイカメ・オモカメ・変わったカメラ』
それでは、皆さん発表の様子をダイジェストでご紹介いたします。

トップバッターは久しぶりに2次会参加で、相変わらず瓶ビール一筋のH本さん
私はステレオ一本やりとの言葉通り、簡易ステレオカメラとしても使用できる富士の"ビューン"と言う連写カメラ
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レンズが横方向に8個付いていて一度のシャッターレリースで8カット撮影できる。
シャッタースピードは高速・中速・低速があり、高速で撮れば連写のカット1番8番でステレオになる。
他にブローニフィルムを使用するプラスチックカメラのミラージュを紹介

お次はOTOTOことO林さん
女性ポートレートの権威にして、トイカメの持ち合わせがないとのことですが・・
先日来より世界文化遺産登録間違い無しとなった富士山周辺の撮影に出向いていたとのこと。
してそこで見た光景とは・・
今回の遺産登録の条件とされたことが良くわかる光景にがっかりしたとのこと。
三保の松原はきたない外部からの黒い砂の持込、ぶこつなテトラポットは山積みで欠片も海岸に放置、松は群生、江戸時代の版画からは想像できない醜さ。
国際放送のテレビでも放映されていましたが、河口湖の辺りに至っては最悪、儲け主義の業者に占領されしかもゴミ屋敷バリの汚さ、美化運動も手が出せないのか?河畔の自治体から許可を受けた業者自体がゴミ置き場となっていたのには驚きました。
これで私のお師匠は、女性だけではなく、環境派にも進出です(笑  でも冗談ではなく応援します。

今回例会の写真を担当してくれたPUSH-PULLことU田さん
当会で今密かな(いやおおやけ)なブームとなっているトイデジと言ってよい、本人からすでに当該ブログで発表済みのRollei Minidigiのカメラケース作成
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写真では少し判り辛いが、図面も引かずに現物合わせとは言いながらジャストフィットで、おまけに本家ローライフレックスのケースに入っているRolleiFlexのロゴのある場所には同じような書体で"push-pull"でオリジナリティを主張(笑
惜しむらくはストラップの色だけが違うこととは本人の弁、いや充分お見事です。

nishiさんは最近ようやく当ブログデビューしてくれたマウントアダプター作成のテクニシャンN川さん
トイカメとしてはミゼットカメラの日本製コピーと言える"クリスター"を紹介
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つくりが全然違うことはケースの材質にも及び、本家ミゼットは牛革に対してこれは"豚革"(笑 でも細工は充分?

プロは勝負のできる写真が撮れないカメラに用は無いと言い切るY田淳さん
さは言いながら当会でブームのRolleiMinidigiはちゃっかり入手(笑
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すみません、今回も眠狂四郎の写真しかありません(許
近接撮影ができる様に改造する手立てもあるそうだが・・皆からそんな事せんでも良いと反対意見多数(笑
他の会員のストラップ作成などは知っているが、取り合えずネームタグ用のネックストラップを装着している。
このカメラは孫にも驚きを持って”かわいい!"と迎えられ、何より女性に大人気と言うのが勝負写真が撮れなくても良いと思わせるポイント!

今回司会にして当例会レポートを担当する私yasu
淳さんの続きでRolleiMinidijiの話題
前回例会で私のブログで発表済みのMinidijiでの写真の写りはたいした事なかったが、今日は欠席のN波さんのプリント写真はよく写っているとの評価に反発して今日は写真をプリントして持参
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しかし、見難いファインダーには水平・垂直を取るのが大変で、またピーカンでないとピントもこないと苦労して撮るのに疲れる。
淳さん、やはり勝負写真は無理ですね(笑

もうすぐ喜寿?米寿?となるわれらがキューちゃんことO部会長
トイカメというのかどうか・・
トイデジらしく液晶も無く、シャッターのみのミニカメラにはUSB端子が付いている。
撮ってはすぐにPC取り込み、駄目なら撮り直す(笑 そんな使い方を想定しているのだろうか・・・
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他にはカメラの望遠ズームレンズ部分がUSBメモリとなっているカメラフィギィアを紹介
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このメモリの中にはここではとても言えない様な画像が一杯(笑 会長が元気ならそれでいいんです(笑

お次はマニアックK林さん
今回は腕時計型カメラの"リストマチック"を紹介
ミニカメラのぺタルと同じ様な円形のフィルムカートリッジを使用。
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他には以前当会で発表したコニカFSWの謎について
それは惜しまれて亡くなられた当会メンバーでも有ったカメラ研究家の粟野さん発行のカメラコレクターズニュースに記載があり、警察仕様としてわずかが作られた事などが判明。
また、驚いた事にそのカメラコレクターズニュースの表紙を飾っているこのコニカFSWのレンズ番号がずばりこのカメラと同じで、巡り巡って手元に来た事の奇縁を実感。そう言えば、この腕時計カメラの"リストマチック"も粟野さんの遺品整理でいただいたもの。
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あと、ロシア・ライカコピーの発展系レニングラードの距離計修理でレオタックスのローラー方式距離計カムに換装したことや、初期フェドに1/1000秒が付いたフェドSの巻き戻し軸の変形修理をしようとして距離計を狂わせ、やりたくも無い軍艦を開けて軍幹部とボディ本体の製作年度が戦前・戦後と違っていることを発見。
なかなか、修理でこうなったのか組み立ての時か?など謎は深まるばかりで想像を掻き立てられるとの事。

大御所H井さん
トイカメというのか・・・
我々には、いや私には非常に珍しい木製のロールフィルムを使用するスプリングカメラ?
それはイギリス LIZARS’ ”CHALLENGE" DAY SPOOL CAMERA
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木製ボディのいわゆるトロピカルカメラの一種には違いが無いが、そのロールフィルムを装てんする際の観音開きのギミックに驚き!
大正10年頃まで製作されており、その頃の木製カメラは当時タンス職人の落ちこぼれが製作に当たっていたなどの驚くべき話を聞かせていただきました。
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最近熱心に東北支援をされており、頭の下がるもう一人の黒髭のY田さん
今回トイカメは以前にI井商店で企画制作された、趣味雑誌"ラピタ"にも紹介されたUr.ライカもどきのレンズつきフィルムカバー
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なかなか良くできており、ネーム彫刻の仕事柄この金属製カメラカバーにはLeicaならぬ”Leico"と刻印(笑
他には、最近も行ってきた福島県南相馬市でのボランティアの話
聞く現状は、マスコミ報道では伝わらぬ被災地格差など考えさせられることが多く、復興の槌音遠いと実感しました。

小さいトイカメラはお得意のN口さん
今日はマイクロのオモカメを持参です。
しかし、珍しいのはミゼットの拡大焼付け機。それも驚きの金属製・・・
ミゼットと言うとミニカメラでそれほど精度高いとは思われないが、フィルムサイズも当然そのカメラに比して小さいため拡大して焼き付けることになる。
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良くあるこのてのものは木製だけれども、これは金属製。
カメラと比べて精度も高く、ミゼットカメラと同じメーカー製とは思われない。
他にはアメリカ”GO-PRO"カメラ
左奥のカメラで、よくバンジージャンプの時に芸能人がヘルメットにつけたりしているのはほとんどがこれ!
右奥に有るのがこれ用のハウジングで水中でもOK?ヨドバシで購入できるとの事です。
あなたもいかが?
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いよいよ最後はオモカメ・トイカメ国王サンちゃんにオオトリを飾って頂きます。
まずはごらんあれ。
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缶カメラは数十本有るので今日はこの辺で(笑
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たまごカメラにオキュパイドジャパン製"collyミニチュアカメラ”これはアメリカ兵へのお土産用
他にはベビークローバの樹脂ボディがぼろぼろになっていたものを黒髭Y田さんが2液エポキシで見事に修理されているものや、コルゲンコーワのコーワがどういう経緯で販売するに至ったのか私には不明のラジオつきカメラの"ラメラ"
サンちゃん曰く、これで写真を撮ったら風邪が直る?(笑
まだまだライター型のスパイカメラは実用性は??だし、グリコ製のビスケットカメラは販促品?
こんなんが自宅には山ほどあって・・         曰く、有ってもしゃーないとは本人弁
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しかし最後に皆の視線集中は”ギズモ ハーフD"
元箱に描かれたローマ字の花文字はまるでオリンパスのペンFを髣髴とさせる。
して、箱を開けるとかわいらしい、オリンパスPEN-Fを模したデジカメが登場
写真が無いのが残念です(涙

以上心配した早期終了には程遠く、少ない人数の割には終了はほぼ定刻となりました。
このあと、勇姿による・今回は大目の8名・南の格安居酒屋でにぎやかな2次会開催となりました。

以上ダイジェスト版での紹介ですから、追加修正どしどしお願いいたします。
尚、携帯及び光回線などの通信キャリア変更にまつわる裏技的な話もありましたが、公衆での展開は憚られるため割愛しています。

photo: push-pull  text: yasu
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これでローライ
久しぶりの発表でございます、手作りカメラの会では今ミニデジのROLLEIFLEXが大流行、凄く精巧に出来ていてたまりません、撮影も本家と同じく面白く描写力も明るい場所だと問題なく綺麗に写る

500万画素でバッテリーはCR2、問題があるとすればギガ単位のCDカードが使えないことと、モニターが何が写っているのか解らないぐらいひどいこと、しかし1枚写す度に巻き上げのクランクを1回廻しスタンバイするのが楽しいのであります

例会ではミニデジ専用のストラップが発表されてしまったので、それならばと皮のケースを作ることに、久しぶりの針仕事は大変で糸目も不揃いで鑑賞に堪えられないぐらいなのだが、遠目で見るには何とかごまかせそう

フレックスではなくケース入りのRolleicordを持っていたので作る気になったですが、図面も引かずカメラに合わせながら採寸、ストラップの色が違うのがご愛敬で皮も切れっ端を買って安上がりに、もっとも時間だけはたっぷりかかりましたがね

やっとこさ例会に間に合いました
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nishiです。ニコンSのレンズを使えるアダプターに興味が有ったのですが、ニコンSやコンタックスCのアダプターは構造が複雑なので市販のアダプターは内爪専用か外爪専用タイプが多いみたいです。
ライカM用に両方使えるのが有りますがかなり高額です。
実はレンズを持っていると言ってもニッコール50mmF2とフォクトレンダーの35mmだけの2本しか持って無いので市販品を購入するのはやめて、PUSH-PULLさんが以前作られた記事を参考にNEX用アダプターを自作する事にしました。
ちょうど手持ちのジャンクにシャッターの壊れたキエフが有ったので、マウント外してNEXのボディキャップに埋め込みました。
作業時間も2時間程度のお気軽手作りアダプターです。
本来が着脱レバーが上部に有るのが正しいですが、見た目のバランスが悪いので90°右に振ってみました。

※詳しい作り方は、(Sonnarをネゴ君に・・・・・・PUSH-PULL)参照してください。

ボディキャップの内径にちょうどキエフのマウントがすっぽり入るので加工もすごく簡単です。
その気になれば、キエフのマウント部分には一切手を加えていないのでいつでも元のボディに戻す事ができます。
材料費はカメラが1,000円。ボディ&レンズキャップセットが790円の1,790円だけです。
もちろん内爪も外爪も使えます。
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内爪使用例:NIKKOR-H・C 5cm f2
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外爪使用例:SC SKOPAR 35mmF2.5
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jackです。ついにやってしまいました。

Mutar II 2x for Y/C and SONY alpha

なんでムターが2つもあるのかは置いといて、2つになったので1つはガリガリに削ってαマウント化してみました。もちろんテレコンのマウント変更ですから、ボディマウントとレンズマウント両方の改造をやらなきゃなりません。

αマウントのフランジバックは44.5mm、ヤシカ・コンタックスマウントは45.5mmですので、レンズマウントは1mm嵩上げすればいいのですがボディマウントは逆に1mm下げる必要があります。とにかく旋盤でガリガリ行ってみましたが何とか無限が出ているようです。前玉が飛び出しているので、後玉の引っ込んでいるレンズ、基本的にゾナー135mm以上の望遠レンズに適合します。

started to use Mutar2-alpha

今回レンズマウントはきっちり専用設計で作りましたが、ボディマウントまで作るのは面倒だったのでジャンクのα7000から移植しました。中に板バネが入ってるのを逃がすように削るのと、ロックピンのリリース機構を作るのにかなり悩みましたがなんとか連休のハザマで間に合わせました。これをゾナー135mmとセットにして来週からのドイツ旅行、もといドイツ出張に持って行こうと思ってます。

ホントはテレテッサー4/300と組み合わせるつもりでしたが、それはまた帰ってからのお楽しみということで。今月の例会はお休みしますが、6月の例会で成果を発表したいと思います。
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nishiです。NEX用の改造レンズを作りました。
レンズユニットのみ使用しているので絞りはF2固定になります。
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元のレンズはCanon 110ED20(1977年~)
スペックは
レンズ:CANON LENS 26mm/F2.0(4群5枚構成)
シャッター速度:2~1/1000秒(無段階電子制御)l/l25秒(機械制御)
ファインダー:ブライトフレーム付き逆ガリレイ式ファインダー、倍率0.61倍、視野率84%、パララックス補正マーク
焦点調節:二重像合致式距離計内蔵
EE機構:CdS素子使用、絞り優先EE
サイズ:103×64×50mm
重量:約300g
電池:4G-13型酸化銀電池、又は4LR44アルカリ電池1個
定価:36,000円
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無限撮影と最短撮影(約0.15m)で試写してみるとさすがに無限撮影ではイメージサークルが足らない(110のフイルムサイズはちょーどマイクロフォーサーズと同じになります。)ので周辺はぐるぐると渦巻きますが中心のシャープさはちょっと凄いです。
最短撮影はボケの感じもなかなか良くて、さすが大口径レンズ(110では)かなと思っています。
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撮影に使ったNEX-3は電子ビューファインダーが付かないので、要らなくなったマミヤのウエストレベルファインダーをちょこっと改造して付けました。
ちょっと物々しいですがこれで昼間のピント合わせも大丈夫です。
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