<   2011年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧

沈む太陽 金環食???ではないか
12月28日の夕暮れ時、窓をふと眺めると、真っ赤に見える太陽の今まさに沈まんとする光景が目に止まり、
慌ててカメラを持ち出し撮影しました。逆光のため露出はオートでしたが、まるで金環食のような太陽でした。
太陽の下には、堺臨海工業団地の煙突から上がっている煙が見えます。
d0138130_1648344.jpg
d0138130_16483387.jpg

[PR]
by tedukuricamera | 2011-12-28 16:49 | 情報 | Comments(2)
jackです。普段はぜんぜんこの手のおもちゃには興味がないのですが、例外的にカメラのミニチュアと楽器のミニチュアには反応します。

以前ペンタックスのデジタル一眼、k-xあるいはk-rかな?のミニチュアが発売されてましたが、またまたタカラトミーアーツというメーカーから、新たに『一眼レフカメラ ミニチュアコレクション』というシリーズが発売されました。
d0138130_036496.jpg


今回もペンタックスですが、ちゃんとした黒ボディ&銀ボディの、けっこうそれらしいものです。ボディはK-5、K-7、そしてフィルム機のMXの3種類、それぞれにボディカラーが黒と銀という全6種類のバリエーションがあります。
d0138130_0372199.jpg


凝っているのはレンズが交換式となっていること。レンズも3種類あるので付け替えてシルバー&ブラックにしたりオールシルバーとかブラックとか...残念、見事にダブりましたね~
d0138130_0374269.jpg


どうか他メーカーさんにも許可出してもらって、いろいろ作っていただけると楽しいのですが...個人的にはペンタックスさんにはさらにばけぺんとかをぜひ(笑)

ちなみに今回は中百舌鳥の旧ダイエー跡地にできたコーナンとかユニクロの入ったショッピングセンターで見つけました。ユニクロ前の「新着コーナー」(爆)にて一回200円なり。
[PR]
by tedukuricamera | 2011-12-27 00:44 | 情報 | Comments(5)
ラブラブ 仲良し 椎茸
今日の午後2時30分頃のことでした。大阪写真会館に赴き、色々とカメラを物色していたのですが、これといったものが見当たらないので、帰り道、大丸百貨店に寄りましたが、食欲の出るものが無くて、一路堺市駅まで帰って参りました。

いつもの喫茶店で、ストロングコーヒーを飲み、その下の階にある「イズミヤ」で晩ご飯のための食材を購入し、家に帰りました。

さあ、今日は非常に寒いので、今晩は鍋でもしようと、豆腐、白菜、蟹足を用意して、椎茸を入れるべく袋から取り出したところ、ナント、吃驚、傘の部分が二つで足の部分が一本の、珍しいものが見付かりました。

これって、本当に珍しいものでしょうか???でも、良く見たら、本当にラブラブ気分の仲良しに見えました。
こんな珍しいものを発見したら、何か良いことが起こるのではないかと、購入していた宝くじをつくづく見直しながら一等当選を祈りながら、年末までの夢を見ることにしました。

写真見て下さい。
d0138130_195814.jpg

[PR]
by tedukuricamera | 2011-12-26 20:03 | 情報 | Comments(1)
バラバラ事件
バラバラ事件と言っても、ご心配はいりません。ただデジカメをバラバラにしただけのものです。何故って言われると返答に困るんですが、結局のところ、カメラ修理、手作りカメラ学博士を自称する私にとって、デジカメは私の能力の守備範囲外となったのであります。

頃は元禄14年「忠臣蔵」ではありませんが、思い起こすと8年ほど前の12月のことでした。とある中古カメラ専門店にカシオのEX-Z700のデジカメが2台並んでいたのを格安で購入し、可愛いい双子の兄弟として育てながら、色々と楽しい撮影を行ってきたのであります。

ところが、今年の12月の始めの頃でしたが、ブログに掲載するために、新しく購入したカメラを撮影していた時のことです。突然シャツターが切れなくなりました。でも、ディスプレーはちゃんと写っているのに、可笑しいなぁ思い、何度も何度もシャツターを押し続けましたが、ウントもスンとも言ってくれません。その時はもう1台の兄弟のカメラで撮影を終わりましたが、やはりカメラも人間と同じように病気に罹るのだと思って、心配でたまりませんでした。
ここで、止せばいいのに、このカメラを修理したいと思い立ち、小さなビス6本を取り外して恐る恐る開いて見ましたが、フイルムカメラと違って、内部はプリント配線ばかり、どこを触れば良いのか見当が付かずに只ルーペを頼りに眺めていたた゜けであります。

そこで、一度元の状態に組み立てましたが、今度はカメラ上部の赤色ランプが点滅した状態で、結局は何の反応もありません。またまた、壊し屋の癖が出てきて、結局はこのカメラもバラバラに解体することになってしまいました。まあ、考えてみれば、古いデジカメを修理に出すよりは新しいデジカメを購入する方が安く付くことに気が付き、デジカメの勉強になったんだと、やせ我慢をはっていたところであります。終わり。

元気な頃のカメラです。前
d0138130_17332494.jpg


元気な頃のカメラです。後
d0138130_17361976.jpg


バラバラにしたカメラです。続けて見て下さい。
①  
d0138130_17375634.jpg


②  
d0138130_1739198.jpg


③  
d0138130_1740569.jpg


④  
d0138130_17423539.jpg


以上 最後までご覧頂きまして、有難う御座います。お休み前には、是非目薬をさしてくださいね。

皆様 どうか良いお年を迎えてください。
[PR]
by tedukuricamera | 2011-12-25 17:47 | 情報 | Comments(4)
さて続編です。

翌朝、Kodak Portra160VCを詰めて同じ場所へほぼ同じ時間に行って見ました。この日はよい天気で朝から晴れてましたので、もうじき日が昇るというところであたふたと準備し、ちょうど雲間から朝日が顔を出すか出さないかのところを撮ることが出来ました。

露出計(といってもiPhoneアプリですが)でEV値を測ると曇だった前日はEV8ちょっとだったのに対しEV13程度あります。150mmだった蛇腹は90mmまで縮めていますのでF500がF300程度になっているはず...S/Sは2分程度と表示されました。

6x14 pinhole, color negative #1

なにしろブローニー1本で5コマですが日が登っていくのであまりモタモタもゆっくりもできません。2コマ撮って前日と同じ場所へ移動。今度は朝日が横から当たるため、多少EV値は低いもののそれでも13以上あります。S/Sは3分程度。

6x14 pinhole, color negative

他も同じ場所で、多少時間を変えてみましたがあまり変わりません。そんなにS/Sに神経質にならなくても大丈夫な様子。前蓋でケラれるんじゃないかと心配してましたが、そんなこともなく風景撮りにはちょうどいい画角になったようですね。

スキャンも通常のレンズで撮った場合と比べてコントラスト低めに上がるのでついコントラスト補正したくなるのですが、これがピンホール写真の味ってもんかも...そう思えばなんだか好く感じるようになって来ました。いちおうゴミ取りは目立つのでがんばってやってあります。

ツイッターで知り合った女流ハリアナニストが、グループ展にどうですかというのであるいはこれが並ぶかも知れません。さあもっと撮らないと!


※場所:堺市土塔町、菰池
※カメラ:T岡名人作 Kodak No.3-A Autographic Jr.改 ブローニーフィルム仕様+自作針穴
[PR]
Yasuさんのブログにはセリで買って帰ったカメラをすぐにメンテした話が書いてありましたが、さすがでございます!手カメ会員の鑑!

さて私もセリでは蛇腹カメラのボディを手に入れておりましたのでその後の報告です。

実はオマケの古本のほうが多くなったので帰りが大変だったんですけど、幸いT岡名人の手によって改造されておりましたので使えるようにするのはわけもありませんでした。

Kodak 3A Jr. pinhole

...なんてはずもなく、けっこう色々と大変ではあったのですが、とりあえず当初の目論見通り針穴カメラとして使えるようになりました。詳細については私のブログ「別館」にて。

Inner body
何が大変といって、ブローニーフィルムが使えるようにしてあったといっても、元がコダックA-122フィルム用でスプール幅が違いますからスペーサーが必要だったということ。これはPOM樹脂棒を削って作りました。

special film holder for flat bed scanner
またスキャナにかける際に、フラットベッドスキャナ付属のホルダでははみだしてひとコマ全部スキャンできないので、ホルダも作る必要がありました。これは百均で買った色紙の用紙がちょうどいい厚みでしたのでこれを使いました。手軽に買える極厚紙として重宝しますよ、これ。

とりあえずモノクロで撮ってみたのですが、6cm×14cmの広大な画面にもかかわらずまんべんなく撮れていて、さほど周辺が落ちるとかソフトになるとか、あまり針穴らしからぬ結果になったような...蛇腹を伸ばして150mmでは135換算44mmぐらいの画角になるようなので、もう少し縮めて広角になるようにしたらどうだろうと思います。
the last take

明日は晴れるようなので、カラーネガでやってみようと思います。
[PR]
第326回手作りカメラクラブ例会


N島さんの司会で始まりました326回例会、まずは会長・キューちゃんの挨拶。ブログを見ている人が多い割にコメントが少ないので積極的に書きこむようにとのお言葉でした。
d0138130_1414186.jpg

最初は検討課題から、来年度の毎月の例会テーマを協議し、1月は「スプリングカメラ」となりました。また333回となる7月例会は恒例の食事会とし、テーマも一番当クラブらしい「手作りカメラ」となりました。他は後ほどPUSH-PULLさんがまとめてくださる予定です。

続いて、今回欠席のT岡さんから費用の足しにと寄付された物品をH井さんの司会でセリにかけることとなりました。珍しい手作りカメラや古い写真関係書籍などが次々と競り落とされていきました。収益金5,050円は志納金として会費の補助に充てられることになりました。
d0138130_142587.jpg

ここで忘年会幹事PUSH-PULLさんから時間と場所についての説明。つぼ八が無くなってしまったため今年は例会二次会はあちらこちら彷徨い歩くことが多かったのですが、最近は白木屋に定着したようです。夕方4時台から開いてる居酒屋って少ないんですよね。



さていよいよ会員発表。今回のテーマは「ロシアカメラ」でした。基本事項を予習していったのですが、ロシアは基本的に工場ごとにそれぞれマークが付けられているのでどの工場で作ったかが分かりやすくなっていますね。ま、どう読むかが悩みますけど、レニングラードとかベラルーシとか地名が元になっているのでどの辺にあるかも比較的分かりやすいです。

例えばあのLOMOも、実はレニングラード光学機械企業の略だったりします。ZはZavodで工場の意味ですから、KMZはクラスノゴルスク機械工場と言われても理解できます。一部BelOMOがベラルーシ光学機械企業で元はミンスク機械工場MMZだったとか発展の過程で企業としての名称に変わったものもあるようです...というウンチクはこちらのサイトにて。→ http://cccpcamera.photo-web.cc/



トップバッターはまたまた?私jackです。所有カメラでは唯一のキエフ60を持参。
d0138130_143112.jpg

例によって初めにレンズがあり、後からボディを探していて見つけたジャンクを直したものです。このキエフ60は初期のキエフ6Cでは左にあったシャッターボタンが右に移されましたが、実はメカ的には左のままで内部のリンクで動かしているという曲者です。他にも巻き上げレバーの中心がオフセットしていたりと謎な仕様も多く、コマ送り不良など顕著なトラブルを上げればキリはありません。同じモデルの改良型がARAXブランドで現在も売られており、レンズ付きで3万円台という信じられない値段で買えます。
d0138130_1431879.jpg

歴史的には元々軍事工場であるアーセナルがカメラ生産をするようになったのは大戦後に連れて来られたカールツァィス・イエナの技術者の指導によるものだそうで、実は技術力はあなどれなかったりするのかも知れません。撮影サンプルを持参しましたがイエナ製MCフレクトゴン50mmF4専用ボディとしてとても気に入っているものです。わざわざウクライナから取り寄せた純正ストラップがのびたパンツのゴムのようでも、新品のTTLファインダーが暗くて使いにくくても、それもまた個性...


続いてK林さん。誰かとかぶるかなと遠慮しつつ4台持参。
d0138130_1433542.jpg

とても珍しいスポルトはH井さんとかぶったので後述。同様に珍しいスタートは58mmF2つき、恐らくビオターのコピー。ファインダーが交換式になっているんですね。シャッターボタンが前面に、しかも変な方向に大きなボタンになっているのは厳冬期でも厚手の手袋をしたまま操作できるように、ということでしょうか。
d0138130_1435142.jpg

バスフォートは縦位置専用デザインで、連動露出計付きながら視度が合わないため目の前でちらつく指針が鬱陶しいそうです。ドルークはライカマウントの35mm。ちょっと高級っぽいもののシャッターが無理やり一軸になっているため、スロー時に巻き上げ損ねると故障する構造になっているとのこと。
d0138130_144563.jpg

アルマスはソ連最後の高級一眼レフ、というものの露出計もホットシューもついておらず、シャッター音もどこか安っぽい。露出計はつける予定だったのに挫折したらしく、ファインダー交換式なのに交換できるファインダーがないという残念仕様。なぜかレンズはペンタックスKマウントになっているとのことです。後ろにあるのはオリジナルの元箱!だそうです。


K本さんは発表なし。


そして白髭さん、ライカ型のゾルキー4?を持参。
d0138130_1442070.jpg

以前メプロゼニットを持っていたが壊れてしまい、分解したものの元に戻らなくなって現在はこれだけとのこと。たぶんゾルキー4だと思うのですが、前面にロゴも何もないのは珍しいような...


T城さんは山ほどある中から3台を持参。
d0138130_145633.jpg

フェド・ザリヤはLマウントの26M 50mm F2.8つき。これでフィルム100本ほど撮ったそうです。プラスチック製のスメナ8Mは買った当初ひび割れして光線漏れしていたのを直したとのこと。
d0138130_275851.jpg

ロモのミニター1はアニメ「けいおん!」で登場人物が使っているということで手に入れたもの。トイカメラながら電磁シャッターを使っているという話。


N川さん、久しぶりの参加ですが実は先月結婚したのでしばらく来れなかったとのこと。結婚早々に奥さんに病気が見つかったそうでお大事に&お幸せに~


N口さんはなぜかバラバラの部品を持参。
部品の正体はキエフ303、ミノルタ16をコピーしたらしく中身はまったく同じだそうです。
昔流行った二台並べてステレオにするためにバラしたままになっているとのこと。
d0138130_1453512.jpg

もう一台はメオプターのステレオ35。斜め送りのためにコマサイズに比較してボディが大きく、フィルムカッターとマウント一式が揃っている。シャッター速度は1/50しかない。35mm一本で72セットのステレオ写真ができるがマウント代がかかる、といったお話でした。
d0138130_1455735.jpg



yasuさんはフェド・ザリアのグレー色の軍用仕様、銘レンズ・ルサール付きを持参。戦場ライカみたいでカッコイイとベタ惚れのようですね。
d0138130_1463251.jpg

もう一台はゾルキーになんとキャノン25mmつき。元はジュピター3をつけてきたが黄疸症状が出ている。OTOTOさんのタブレットが異常をきたすほどの放射能が出ている?
d0138130_147378.jpg



新井さん、デジカメを持参したがメディアが入っていなかった。皆既月食を撮ろうと1500mmの望遠をつけようとしたがボディが干渉して取り付けられなかったという話。テレコンをつければ干渉しないが、2倍で3000mmは画面からはみ出すのでは?というのは先の写真の通り600mmでもこんな大きさですから...


N波さん
自宅を探したらチャイカとフェドが出てきたので、とフェド5Bを持参。フェドにはサクラカラーのわいわいワイドのレンズ!が付いているとのこと。
d0138130_1473856.jpg

もう一台持参したのはFinetta。調べてみると旧東ドイツのゴスラーにあったFinetta-Werkで1949-1957ごろに作られたModel IV Dのようですね。フィルム送りとシャッターチャージを兼ねているそうで、開けてみると110カメラのような不思議な作りでありました。
d0138130_1481054.jpg

d0138130_1482714.jpg



秀じぃさん
しばらくお休みでしたがもう体調は問題なく、サハラ砂漠へ旅行してきたとのことで砂漠の砂をお土産に持参。カメラはチャイカのI型とII型、これはレンズが外れるようになっていて、引き伸ばし用に使うのではないかという話。
d0138130_1485640.jpg

もう二台はロシアのスメナ2とうり二つの中国製の華山。華山はA野さんも見たことがないという代物で、中国でコピーされたものらしく作りも粗雑、シャッター周り内部にはあるべきものがなかったりするという恐るべきカメラだそうです。
d0138130_1491654.jpg



続いて会長・キューちゃん。ライカマウントのピント検査用アダプターと50mm付きのフェドを持参。
d0138130_1494051.jpg

アダプタはピントが来ているかどうか、中古レンズを買うときに重宝するとのこと。以前とてもきれいな田中光学製レンズを買った時、このアダプタにはついたがライカボディには奥まで入らず使えないことがあったとのこと。
フェドのレンズはピントリングが途中で止まってしまう残念仕様だったため、キヤノンのレンズ部品を組み込んであるそうです。
d0138130_150086.jpg



H山さんは中秋の名月を撮った時の話、最高裁判所から裁判員候補に選ばれた話を紹介。
d0138130_1502613.jpg

400mmに二倍のテレコンをAPS-Cデジイチにつけて換算1200mmとしたが、露出3秒でかなり動いていたとのこと。フルサイズに600mmでも15秒であれだけですから無理もない話かと。


続いてM本さん、フェドを持参。
d0138130_1505725.jpg

レンズはジュピター3 50mmF1.5の黒鏡筒つき、シリアルから割と最近のもののようですね。
d0138130_15142100.jpg

他にもキエフ88を所有しているが友人の結婚式に持っていったところプロと間違われたそうです。(すいません、後ろの方よく聞こえなくて...)


PUSH-PULLさん。まずは仕事用のパソコンがまた壊れたらしい話から。HDDは壊れていなさそうでしたがどうやらビデオカードが壊れているっぽいですね。
d0138130_1522363.jpg

持参したカメラはゾルキー4とキエフIIa、キエフにはContaxのゾナーがついているものの、ピントダイヤルの滑らかさなどのフィーリングがなんかこうゴロゴロしていてライカなどと比べて違和感があるそうです。


そしてH井さん、スポルトとキエフ88、それとロシアカメラのガイドブックを持参。このガイドブック、回し読みしましたがいろいろな種類の各モデルが網羅されていてとても分かりやすい!ロシアカメラファンならぜひ持っておきたい?ものです。
d0138130_1531569.jpg

d0138130_1541719.jpg

キエフ88は元のハッセルコピーであるサリュートあたりが一番良くできているが、取説の紙が臭うなどあった。最近は取説もよくなっているそうです。随所にハッセルを倣ったらしいところが見られるものの、レンズとボディの連動機構が弱いものが多いそうで、良い奴悪い奴がはっきりしているのがロシアカメラの特徴だそうです。
d0138130_1534927.jpg

スポルトは24x38mmという変形サイズのフィルムを使い、ダブルマガジンでフィルムをセットするタイプです。
d0138130_1544369.jpg

縦送りの金属板シャッターがあるためボディ上部に出っ張った箱があるのが特徴的。レンズは交換できるようなバヨネットマウントになっている。貼り革の質が悪いなど欠点は多いもののK林さんによれば現在でも十万前後はするそうです。当初幻のカメラとして百万ぐらいしていたのが、今では時々見かけることができるらしいですね。
d0138130_1551100.jpg



S川さんは先日来島海峡?へ行った時の話を披露。先輩にベルトを掴んでもらって船から半身乗り出して撮ったものの、まともに撮れたのがほとんどなかったとのこと。


用事で遅れてきたのはI井さん、6台のカメラを持参。
d0138130_1552817.jpg

A型ライカによく似たカメラはK林さんによると存在しないシリアルで、土産物用として作られたタイプではないかとのこと。ゴールドのキエフも同様に珍しいものではあるのですが、中古をリファインしたものか作り直したものか、動作も悪くないそうです。
d0138130_1555946.jpg

d0138130_1561875.jpg

その他バスフォートはK林さんと同じものでしょうか。AGAT 18KはベラルーシのBelOMO製トイカメラ、LOMOと同じようなタイプですね。距離計も露出計もなく電池もいらないようですが、レンズはツァイスのコピー品という説もあるようで解像感、描写力はかなりのものらしいです。
d0138130_1564156.jpg



さて、今回もN島さん発表はなしですか?完全に飛んでたような...ということでみんな大好きロシアカメラでした。何でもあり的な豊富なバリエーション、手に入れやすい価格、それでいてそこそこ性能もよく、しかし作りが雑でトラブルが多く手間がかかる点もかえって魅力になっているようですね。



そして忘年会、ご覧のとおり大盛況で大いに盛り上がっておりました。ちょっと狭かったりしましたが飲み放題で鍋がセットされていたにもかかわらず意外と安かったとか...?
d0138130_1571744.jpg

d0138130_1573933.jpg

d0138130_1575770.jpg

d0138130_1582972.jpg



それではまた来年、カメラを語りましょう!ということで。どうぞ良いお年を~


追伸:前に顔出しNGという話があり、しばらくは極力出さないできましたが説明中の様子などとてももったいないので不自然に首から下だけにトリミングするようなことはやめました。ブツだけでなくこれらの人がいてこその手作りカメラクラブですから!ということでお許しを...
[PR]
Jackです。会報準備中ですがその前にちょっとだけ...

皆既月食は知っていましたが、忘年会から帰ってきた時間あたりは曇っていて諦めていたんですね。ところが23時ごろ窓をあけると雲が切れていて、ちょうど皆既月食真っ最中!せっかくだから撮っておこうと準備もなしにバタバタと自宅前へ...
d0138130_15245186.jpg

シグマのミラーレンズ600mmF8では暗くてピントが合ってるのか見えません。適当に撮ったらシャッタースピードが遅すぎて、15秒ではかなり月が動いてしまっている様子。ならばと広角ディスタゴン18mmF4で周りまで入れたら入り過ぎ(笑)、月も点になって星と見分けが...
d0138130_15251077.jpg

それでもちゃんと様子がわかるのはさすがディスタゴン。ここでまた曇ってきたので数枚撮って終わりでした。フィルムだとよほど準備してかからないといけないようですね。
d0138130_15252336.jpg


ちょっと計算してみましたが、一日24時間で一周するとして、1秒では0.0042°ほど動きます。すると15秒では0.063°ですか。35mmカメラに600mm望遠をつけると対角でも画角は4°ほど、APS-Cだと1.5倍で2.7°ほどになるわけですね。

実際には地球も動くので意外とかなりのスピードで動いていくというのは大林さんのお話のとおりです。明るい月だと逆に減光しないと飛んでしまいますが、まあ滅多に無いことだけに難しいもんですねという話でした~


それでは会報までしばらくお持ちください...


追伸:実は翌日ソロでフルート吹く予定だったのですが無事終わりました。
なんかバンド部会(?)の話も出てきたので来年はまたカメラクラブの枠を超えた活動が期待できそうですね!
[PR]
by tedukuricamera | 2011-12-12 15:55 | 写真 | Comments(3)