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私が毎月購入しているアサヒカメラ10月号を見ていたら 見たことのある顔が出ていました。
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これは我が会員のN口さんとH本さんではありませんか? 以前我が「大阪手作りカメラクラブ」が紹介された「写真道楽館」というページで 今月は「3D関西」というステレオ写真写真同好会を掲載しているのです。全体のページは次のようです。
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我が会員があちこちで活躍しているということはうれしいことですね。アサヒカメラ10月号の284ページに載っています。本屋で立ち読みでいいですから見てあげて下さい。
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敬老の日に自治会からお祝いをいただくような年齢になってくると どうしても重いカメラはたまりません。会員には登山にバケペン2台と巨大三脚を持ち歩くような猛者もいますが羨ましいかぎりです。

秋に旅行を計画していますが昨年はキスデジタルに 10~22ミリ・18~55ミリ・28~200ミリの三本体制でしたがどうも面倒です。といって18~200ミリのキャノンレンズは高額です。

ところが奈良市内の巨大スーパー内のカメラ店に次のようなものが並んでいました。
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これならほとんど一本で間にあう。まあ10~22ミリは持って行ってもいいが・・・・。それに安い。ネットで調べたら アマゾンで14180円で出ているではありませんか。それも送料込みで。いくらタムロンといえども安い。

それで]調べてみたら意外と好評でした。心配はAFの作動状態で これがのろかったり鈍かったりしたら最悪なんですが 某巨大カメラ店へ行って実物をカメラにつけてのぞいてみたところオーケーでした。

そこで購入してしまったのが次の写真です。
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撮影した見たところ さすがキャノンに劣らないとは言えませんが 旅行写真ぐらいには十分です。45センチまでの近接撮影はやっぱり画質が落ちますが その他は実際上文句はありません。
今どきちょっといいサングラスの値段ですね。どうしてこう安くできたものか?  作り過ぎて在庫がふえ その間に新しいレンズを出してしまったからかもしれませんね?
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by tedukuricamera | 2011-09-20 09:44 | Comments(2)
記憶があやしいJackでーす。PUSH-PULLさんすいませんでした~


さてカメラ雑誌、私の場合ですが...ここ数年の間に急速にハマったのでそんなにあれこれと持っているわけではありません。必要に応じて教則本的なものとか、カタログ的なものとか、古本屋で目についた古いカメラ雑誌とか...

まずはちょっと前までかなり悩んでいた暗室・モノクロ関係書籍類。
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教則本みたいなもの、ややマニアックなカタログ本。
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いま気に入ってるカメラの取説類、お気に入りの本。67の、これはカタログなんですがアメリカ向け?で全文英語、沖縄の米軍向けカメラ店が持ってたものです。赤瀬川原平の本は初版で、私にとってスナップではなくて都市の風景を撮るのはこの本とあと入れ忘れましたが『超芸術トマソン』!これの影響です(笑)
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そう言えば「みちくさ学会」なるサイトがあって、トマソン情報を集めているというので応募してみたら学会の発表会で絶賛されてたようです。01:55:20あたりで出てきます。


Video streaming by Ustream

さて、これはちょっとどこにでもあるものではないのですが...あの会社の会社案内、いちおう公式な社史が掲載されていたりします。ま、東西統一の前なのでそれ以降は載ってないのですが、コンタックスのレンズを検査している写真なんか載ってます。
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中はこんな具合で...昔はいろいろな光学製品があったのですが。
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来月の例会はフラッグシップ機の「自慢大会」...また何が飛び出すのか、楽しみでもあり恐ろしくもあり。見学歓迎でーす!
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今月も会長は体調不良で先月に続きお休みです、早く元気になられるよう祈っております、今月のお題は「カメラに関する本、雑誌、カタログ・・・」,話は面白いのだが絵になりにくいテーマでんなあ

簡単なメモしか取っていないので発言内容に間違いや不満があるかもしれません、間違いがあれば連絡して頂くか、ご自分で加筆訂正して頂けないでしょうか

今月の司会はN島さん、ご本人の発表は何故か無しでした

▼と言うことで1番バッターはK林さん
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珍しいカタログと本、特にコンタックスやコンタレックスの資料が何冊か有り一緒にこれまた珍しいカメラも持参されました
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こちらは私が初めて見る「ゴーモン」というフランスのカメラメーカーのパンフレット、明治時代の資料で保存状態も良好でした

▼白髭さんの発表は新聞社時代の同僚の写真集、普賢岳の取材中に火砕流の犠牲になったTさん、カメラが発見され死ぬ間際に撮影した写真が非常に話題になった、もう一冊が労組が出版した「無念の死」という本で、25人の亡くなられた記者達のお話し
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先の普賢岳の死も取材中の事故にもかかわらず、責任をとった上役はいなかったとか、考えさせられるお話でした

▼N川さんは,高校写真部時代に買った「写真のポケットブック」で発行は昭和48年と古い、その時代のカメラ志向の若者にはバイブル的な本だったとか、持参カメラは「LUMIX」でしたが肝心レンズの話をメモせずじまいで申し訳ない、出来れば加筆をお願いいたします
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▼H井さんはこれまた古いパンフレットを持参、昔はカメラメーカーでは無く各写真機店がパンフレットを出していた時代があった、今ならさしずめヨドバシやビックカメラがカメラのカタログを出すような物です
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他にも元箱付き古いカメラを購入した時に入っていた,これまた思いっきり古いカメラの取説類、パラパラと本をめくっていてビックリしたのは写真サイズのページでキャビネのことを「カビ子」と表記されていたことで、思わずどんな女の子かと考えて笑ってしまった

▼元お天気屋さんはライカを買うきっかけになった雑誌の紹介と色々なカタログ類、相当読み込まれたのか雑誌の表紙は殆ど無く「○○○芸術」としか読めません(笑)
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▼K本さんは 今月末の引っ越しのお話しで本の発表は無し

▼元気いっぱいのY場さんは、1958年の「アサヒカメラ」、何でも表紙の女性に惚れて購入したとか、結構早熟だったようで・・・ただ残念なのは肝心の表紙の女性の名前が「ヘレン」としか判らず
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丁度この時代、映画にやテレビに出演しファッションモデルで活躍していた美人でハーフの「ヘレン・ヒギンス」さんがいるのだが、私の記憶に記憶に間違いなければ11PMのカバーガールとして網タイツの美脚で悩殺しておりました

▼H山さん仕事の関係で停電と復旧のお話し、発表は輸出用の「PENTAX MV」、日本のカタログには出ておらずMV1の廉価版とか、レンズは台湾製
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丁度ミーモーさんが国産のMV1を持ってきていたので並べて撮影、まるっきり同じボディなのですが、MVにはセルフタイマーが付いておりません

▼Y田さんは朝まで飲んでいたとかで少し元気がない、最近体調不良でカメラを買ったり触ったりする意欲が無くなってしまっているとか、もっぱら撮影はau携帯のカメラだそうです
くれぐれもご自愛のほどを
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▼次はレポーターの私PUSH-PULL、クラシックカメラを好きになりこの手作りカメラクラブに入るきっかけにもなった尾辻克彦の「ライカ同盟」と同人物赤瀬川原平の「中古カメラウィルス図鑑」
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さすが多芸な芸術家だけに文章が抜群で、彼の書物に影響されたカメラ好きは多数いるのではないだろうか、私もその一人で彼の文章一つで買ってしまったカメラの一つがステレオカメラの「TDCビビッド」,もう一つがカメラの底蓋の感触が何とも言えないと言うフレーズに誘惑され買った「LeicaM3」

後はカメラを調べる時に非常に役立っている、「伊藤隆夫カメラコレクション」という展覧会の図録で、個人でこれだけ集まられたとは驚愕です

▼ototoさんは オランダまでステレオカメラのイベントに行かれたお話しで羨ましい限り、ヨーロッパのカメラ雑誌のデジカメはほぼ日本製が世界制覇をした感があるとか
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驚いたのは彼にオーストラリアの友人からメールがあり、FUJIのデジカメX100が福島原発の関係で購入できないので何とかして欲しいと言う申し出があったこと、日本でもかなり深刻なのだが、海外で日本の放射能が問題になり商品の輸入禁止が実際に行われていたとは

また韓国から船で中国へ渡った観光客が、日本人だけ入国拒否されたとか、世界中で今日本の福島原発事故が深刻な影響をもたらしているようです

▼N口さんは 自分でレイアウトしてきっちりとケース収められた「MINOX」8台、またミノックスクラブの会員の方書かれたミノックス蘊蓄話の本を何冊か持参
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他にも同じミノックスの本なのに、国によって表紙が違う本を三冊、英独仏とも殆ど体裁も内容もよく似ていて驚きです

▼H本さんは 発表無し

▼月城さんは 本からカメラでは無くカメラから本を買ったお話し、カメラはリコーの「GR1」、調子が悪くなり調べるために購入したのが「悦楽GR」、同じデザインのデジカメGR DIGITALも持ってこられていました、フィルムカメラもデジカメも前から見ると良く解りません
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▼おおとりのミーモーさんは、先週日曜日に受けたアンカーボルトの資格試験のお話しでなかなかおもしろい、ミーモーさんは高校時代地学部に入っていたそうで写真とは無縁と思われるが、鉱物を撮影する写真班でカメラ小僧を発揮されたとか、
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カメラに填るきっかけが皆さん違っていてなかなか興味深い例会でした

例会が早く終わりすぎたので、ゆっくりと写真会館の各お店で時間つぶし、4時からは有志だけの飲み会なのですが、5時オープンのワタミに4時から押しかけ貸し切り状態で宴会!!皆さんカメラの造詣が深くただただご拝聴
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私の今使っているコンパクトデジカメ「キャノンPowerShotG7」は大変よく写って重宝しているのですが最近ストロボがつかなくなりました。たいてい私はストロボは使わないようにしているのであまり不便はないのですが 梅田へ出たついでに キャノンのサービスステーションによって修理の相談をしました。
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かわいいサービスガールが受け付けてくれました。この機種はどんな修理でも一律料金で基本「12075円」だというのです。そしてなぜか小さな声で言うには「この機種の最新製品でも市場価格で四万円(実質三万円)くらいで手に入ります。性能も大変向上していますのでそこを勘案しますと・・・・」と教えてくれました。

そこでもうひと言欲しかった・・・・・!!!  前回の時にはその修理料金で新型カメラに交換します・・・・と言うひと言が!!!   しかしいくら待っても出てきませんでした・・・・残念!!!

今でも十分使えるのでとりあえず修理はあきらめて引き上げた次第です。

柳の下にどじょう・・・・新総理・・・・はいてもうまい話はいなかった!!!
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jackです。

例会で発表したレンズキャップですが、その後のテストでホワイトバランス調整用には使えないことが分かりましたので黒く染めることにしました。どうも完全な白ではないためか、かなりグリーンがかって補正されてしまう様子です。

写真中央が今回の主役、いや主薬?の樹脂用染料SDNです。例会の帰りに東急ハンズ(正確にはカワチ画材)で購入、70gで777円でしたが20倍に希釈して使いますので結構いろいろと使えると思います。左うしろはアルマイト処理に使っているホーローのタッパー、百均で購入。ホーロー鍋も百円でした。右は今回使用のφ90その他のPOM材、モノタロウで購入。φ90は旋盤のチャックにつかめないので削ってあります。
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今回はせっかくなのでついでにもう一個、コンタックスの金属フードに合うようなキャップを作ってみました。作り方は前回の報告の通り、ポリペンコアセタール樹脂(POM、あるいはジュラコン)のφ90を使い旋盤で削りました。この材料は削りしろが取ってあるのか実測φ91mmちょっとあるのですが、コンタックスのフードの外径がギリギリφ89mmでしたのでふちがかなりペラペラになり、試作一回目は加工中にバイトが食い込んで割れてしまいました。
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ま、一回失敗すると普通二回目は慎重になるものですが、かえって度胸がついたのでダイタンにサクサクいきました。それを二個まとめて染料に放り込み、グツグツ煮ると出来上がり!
※実際はPOMは指定温度が90℃なのでグツグツまでは行きません
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上の写真の中央が失敗作ですが、POM樹脂はサクサク削れる分割れやすい感じがします。ある程度の硬さがあるので調子よく削っていると、突然グニっとバイトが食い込んだ途端にチャックから外れて吹き飛んだ時には割れてました。
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だいたい10分~15分くらい煮てやるとけっこう深くまで染まったように見えますが、あくまで表面から染み込ませたに過ぎないのでキズがつくと白いのがバレるかもです。カブセの樹脂キャップというとイマイチ安っぽいイメージがあるかもですが、渋い仕上がりになった自負しています。CONTAXオリジナルもロゴが入ってカッコいいのですが、金属キャップって高いですし...数千円も出して無くすと痛い(汗)

ま、同じ手順で金属材料を使えば金属キャップも作れるわけですが、樹脂のほうがスリキズ作らなくていいかなと思います。なくせばまた作ればいいし、100mmが2~3千円の材料で5、6個は作れそうですので経済的。耐久性テストはこれからです。
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