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遅ればせながら中之島の国立(!!!)国際美術館で開催中の「森山大道展」へ行ってきました。ここは「ゴッホ展」以来の訪問です。あの時は門前列をなす大混雑でしたが今回は人影まばらな広大な会場で涼しく鑑賞しました。
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迷路のように沢山の部屋が続き一つ一つに黒服の監視女性が座っています。時々交代するので訪問者より多いのではないでしょうか? 会場の撮影は全景でもダメだと言われました。
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今月号のアサヒカメラにも紹介されていますが5000点にものぼる彼の集大成だそうです。大きな一眼レフを首から下げた見るからにアマチュアカメラマンたちが鑑賞していましたが 彼らにはなんの勉強にもならないでしょうね。

彼の東京や神戸や大阪などでの撮影風景を取材したビデオを会場入口で流していました。(約1時間) これは十年くらい前のもののようですがそのスタイルが面白いのです。寒い時期のようで大きな分厚いオーバーを着て 左手にはタバコ 右手にはコンパクトカメラ(リコーGR1らしい)をかざして片手撮りに歩きながら撮影して行きます。これならあまり文句は出ないでしょうね。
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会場を出た橋の上からの眺めです。面白いですね。

デビューした当時はそれまでの写真常識をぶっ壊した作品が注目されましたが それからも作風は変わってきたとは言うものの 私にはどうにも金にならない写真を撮り続けた一生のように思われます。もう生き方になっているんですね。似たような写真は誰にも撮れると思われるでしょうが それが人生になってはじめて値打ちがあるようです。

それにしても「ゴッホ展」なみの展覧会を 写真家が開くことが出来るなんて凄いことです。1000円の入場料を取るのも凄いです。わたしなんかこちらが金を払ってでも見に来て欲しかったんですが!!!! 
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この欄では珍しい料理のお話です。各々の会員のブログでは皆さんなかなかの料理の腕前をアップされていますが 私も遅まきながら料理教室に通い始めました。

市の施設を利用して(後援もあるんでしょうが)会費5000円(材料費込み)月一回 年十回の「男の料理教室」というものが参加者を募集していましたので応募しました。
「月一回で10回習ったからって料理ができるようになるわけではありません。それよりこの機会を利用して皆さんが互いに知り合う仲間作りが目的なのです。」という趣旨のようです。
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今回で三度目ですがメニューは下左から逆回りに「アジの甘酢あんかけ」「味噌汁」「カボチャとじゃがいものサラダ」「ヨーグルト風味の牛乳かん」の四品です。「アジ・・・」は三枚におろして片身を片栗粉をまぶして油で揚げます。これはおいしかったのですが 「サラダ」のほうは生煮えだったらしく固くてごりごりでした。

前回はサバ 今回はアジでこれでまがりなりにも三枚におろし方が出来るようになりました。
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出来上りは全員で試食して全部洗って整理して終わりです。年寄ばかりですが結構スンナリとできてしまうところが面白いですね。

そのうちP―Pさんのように料理談義が出来るようになったらいいですね。
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昨日は7月の例会の日でしたが その午前中に入院中の会長をお見舞いに行ってきました。

会長が二回連続で例会を欠席したことはご存じでしょうが もうそろそろ元気になられたかな? と思って電話してみたところ入院中だとのことでびっくりしたのです。
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潰瘍性大腸炎という難病で治療方法も薬もハッキリわかっていないということです。ともかく食べられないので体力がつかず苦しくて寝たきり状態だということでした。

何度も入院と退院をくり返しているとのことです。現在は堺市の大阪労災病院にいて来週の火曜日の診察結果を見て入院を続けるかどうかを決めるそうです。

ところで会長からのお願いで 例会欠席が続きいつ出られるか分からないので 会長代理を立てて欲しいとのことでした。誰がいいでしょうか? と問いに「H井君に頼みたい」とのこと。例会で議題に持ちだして検討したところ 満場一致で賛成となり H井さんも了解していただきました。当分はH井会長代理ということで運営していきたいと思っています。

今回はブログアップの自発的担当者がおられなかったようで 残念ながら例会報告はなさそうです。今後の課題ですね。
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ちっこいカメラ
連続のデジカメ発表でキョーシュクです

お財布の中も節金中で欲しいカメラもままならず、ネットで見つけたチビデジカメ、ヤフーポイント少しだけ溜まったいたので早速購入

商品名超小型USBトイデジタルカメラ トイデジ Eazzzy
サイズ35 x 70 x 15mm
有効画素数200万画素
レンズ3.2㎜F2.8
ISO100
電源内蔵リチウムイオン電池(フル充電で70分?)
※残念ながらマイクロSD(16GBまで)は付いておりません

写した画像をそのままUSBで取り込める、充電用のプラグも付いていたがUSBからも出来、動画も撮れます、笑ったのは軍艦部の穴は素通しのファインダーでは無くストラップ用の穴、逆に三脚ならぬ二脚用の穴とスタンドが付いております

勿論液晶画面なんてものは無く、フイルムカメラと同じで何が写っているか取り込むまで楽しみである、暗いところでシャッターを押したが撮影出来ませんでした

余りにも小さいのでカメラという感覚はまるでなく、シャッターもミリ単位で押した感触は微細、写真撮影とはかけ離れているが結構遊べそう、200万画素ならブログでも使えそうなのでこれから色々な撮影を楽しんでみます

明日参加できませんので、例会のレポート楽しみにしています

PUSH-PULL
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リコーDC-3
次の例会をお休みしますのでブログでお先に発表

リコーのデジカメDC-3は私が初めて買ったデジタルカメラである、この頃はまだウソみたいな話だがメディア(記録媒体)が無く、直接カメラからパソコンに取り込むというもの、画素数は少し大きくなったとは言え虚弱な35万画素

デジカメの歴史はさておき、DC-3は1997年発売で49800円、内蔵メモリーがどれくらいが判ら無かったので計算、ファインモードで25枚撮影、つまり約1枚160KBX25枚=4MBと言うことになる、今時はGBでございます

最初のデジカメとして購入した要因は、シンプルなデザインと近接大好きに人間にはたまらないマクロモードが付いていたこと、現在もちゃんと撮影出来るのだが、残念ながらパソコンに取り込むコードとPC用のドライバーがないのでプリントできないのが残念なり

ニコン党の私がニコンを買わなかったのは、ことデジカメに関してはニコンは完全に出遅れた、親方日の丸というか新しいものへの研究心が希薄、お陰でデジカメの売り上げに関してはなんとキヤノン・ソニー・パナソニック・カシオの後の5番目(2010年度)

デジカメ業界も大変で、これだけデジカメが普及したのに京セラとコダックとコニカミノルタが撤退しペンタックスがリコーに吸収とか、若い人にはそれまでのブランドなんて言うものは通用せず、カッコ良くて性能もそれなりならどのメーカーでも構わないではなかろうか

それにしてもこの頃のデジカメの電池の消費の激しかったこと、何時も予備の電池を何個も持ち歩いておりましたなあ〜
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by tedukuricamera | 2011-07-07 13:19 | 情報 | Comments(0)
昨日、車のラジオから驚くべきニュースが飛び出した・・!
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我等がやまひらさんが狂信的に?信奉するPENTAXが数年前の旭光学からHOYAへの電撃譲渡
さらに昨日このPENTAXが今度は事務機大手のリコーに売却されると言うのである。

いずれもPENTAXの持つ光学技術の取得に、デジタル一眼レフの市場に根付いたブランドと技術を取り込むためとの事である。
リコーは事務機器事業のみならず現在のコンパクトカメラ市場での地位をより確かなものにし今度はデジタル一眼レフカメラをもそろえてデジカメ事業をもう一つの事業基板に据えようとしているのであろう。

私はオンタイムでは競合する相手ではあるけれども、オフタイムではGR-1に始まってGR-Dにオートハーフにと数え上げればきりが無いほど縁がある会社でもある。
まして安いカメラを作っていたけれども、どれもその写りに外れも無く一つ一つに設計者の創意工夫と愛を感じるカメラはカメラ好きが作っていると好感を持っているのである。
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このGR-D+GW-1の素晴らしい写りを維持発展してPENTAXとさらに素晴らしいカメラを作って欲しいと願うばかりである。

追記:しかしこれでやまひらさんは、私の敵側の人間であることがはっきりしたのである(笑
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by tedukuricamera | 2011-07-02 11:38 | 情報 | Comments(11)