<   2010年 05月 ( 16 )   > この月の画像一覧

もうすぐ六月。私の誕生月でありますが その六月の例会のテーマは「ピンホールカメラ」。私の全然興味がなかった分野ですが 例会のテーマとあれば 何か考えなければなりません。

そこで考えたのがデジタル一眼レフのピンホールカメラを手作りすることです・・・・・・といっても大したことじゃありませんが
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これが手作りデジイチ・ピンホールカメラ・・・・・なんだEOS40Dじゃないか・・・・とお思いでしょうが レンズキャップをご覧ください。
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レンズキャップに穴をあけ 台所用のアルミフォイルを裏面に貼り付け 針でピンホールを開けたものです。
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この写真は針をブッスリと差し込んで作った穴で撮影したもの。15分の一秒 ISO1600 で撮影。ボケてはいますが像は分るでしょう。
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この写真は できるだけ小さい穴になるように 針の先端だけを刺して作った穴で撮影したもの。4分の一秒ぐらいの露出です。かなり明確な画像になっています。

もっともっと小さく真円に近いものなら 微細な描写をするでしょうが 私にはそんな技術はありません。また挑戦してみます。
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ワイド兄妹
大阪手作りカメラクラブのブログにも発表しました「アドックスワイド」の兄にあたる「リコレットワイド」と共に仲良く紹介することと致します。
 先ず、兄のリコレットワイドは、プロミナーレンズで有名な「コーワ」から発売された「カロワイド」のボデーの巻上げ不良のものを解体して、前板毎ヘリコイドとシャツター、レンズのみを活用することにしました。
 ボデーはリコレット1型の、これも前版毎取り外して、そこにカロワイドの前版をビス穴を開けて取り付けることにしました。
 シャツターは裏巻き方式のセルフコッキングでしたので、苦労の末手動でセット出来るように改造して、レバーのワンセット方式になりました。
リコレットの軍幹部から、ファインダー部を取り外し、そこにアクセサリーシューをネジ止めすることで、軍幹部がスッキリとまるでライカのボデーのようになりました。ファインダーはホクトレンダーのコンツール35㎜を付けて、両眼で使います。注。カロワイドには専用のコンツールファインダーが付いていましたね。
先ず兄のリコレットワイドの写真を見て下さい。
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次に可愛い妹のアドックスワイドを紹介することに致します。
 大阪手作りカメラのブログにも紹介しました「帰ってきた酔っ払い」は良く考えて見ると、大きな間違いでした。このカメラを作成しながら考えていたのですが、何故か可愛い娘を嫁に出して、不幸にも旦那に死なれて泣く泣く親の元に帰って来たのを想像しながら、段々と可哀想になり、私の手により元の娘に立ち返らせてあげようと?????一生懸命に復元作業に没頭しました。
 ボデーにあたる部分はドイツ製「アドックス300」の交換マガジンで、帰ってきた時には見るも哀れな姿でし
たので、思わず目頭が熱くなりましたね。
 先ず、シャツターの枠だけが残っているので、完全に取り外し、そこにコンタックス用のM42のアダプターをビス止めして、ペンタックスのボデーキャツプにシンクロコンパー00番を介して、へりコイドとレンズを取り付け、パンフォーカス時のクリックストップも付けました。
 ファインダーはキャノン用の35㎜を利用してました。写真を見て頂ければ、お判りと思いますが、小さな身体の可愛い娘に戻りましたので、これからは私の手元において大いに可愛がってあげようかと考えているところであります。
 しかし、いくら可愛い娘でも親の独り占めは可哀想なので、良い出会いがあれば、また、お嫁に出しても良いものと考えています。でも暫くは手元に置いて可愛がりマース。
アドックスワイドの可愛い娘を見て下さいね。
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# by otc123jp | 2010-05-22 11:54 | 手作りカメラの紹介 | Trackback | Comments(0)
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学生時代から写真を撮るのにオリンパスOMを使ってきていたのですが、
オリンパス以外のカメラにも目が向き出した最初の頃に手にしたカメラだったと思います
ボディ、レンズは別々に手に入れたと記憶しています
ボディはどういった経路で手に入ったかもう覚えてはいません。
メーターは動きません
手にした頃からシャッターは1/1000Secでは幕が開ききらないので、1/500Secが最高速と言うことで使っていました、
まるで海外向けのSP500ですね(^^)。
レンズは八百富だったと思います
ジャンクで売られていましたが、外観のボロさに比べレンズは綺麗だったので買ったと記憶しています。

こんな組み合わせだったので、雨の中で使っても気にしない、と雨の日カメラに任命。
実際、もう引退されましたが気安くしてもらっていた、市会議員さんが選挙の出陣式を撮って欲しいと頼まれたとき、梅雨空で朝から雨だったのでこのセットで出かけた記憶があります。

YASUさんのブログで雨の日専用カメラを用意すれば?と投げかけました。
ぼちぼち雨の季節なので、使うことは無いだろうと思いつつ引っ張り出してきました。
あの外観ボロのレンズは良く見ると黄文字の55ミリF2スーパータクマーで、絞りリングの並びも通常と逆向きのものでした。
黄文字は例会に持っていったレンズより、記憶どおりに鮮やかでしたが、刻印の字体は同じ線の太さでした。
記憶は曖昧なものですが、やっぱりもう1本持ってました。
ミモヤン=グレビッチ
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by tedukuricamera | 2010-05-21 08:19 | Comments(5)
帰ってきた酔っ払い???
 22年5月9日久し振りカメラ掘り出し市が、山西会館で催されました。何か掘り出し物でもあるかとの、淡い希望で出掛けましたが、いつもの通り、手作り用のジャンクカメラを探すのが目的でした。
 2、3点のジャンクカメラを購入して、次の手作り用にと構想を練りながら、フト見付けたのがナント10数年程前に作成した「アドックスワイド」の見るも哀れな姿を発見しました。あれっこれは私が以前作成して、確かデパートの中古カメラフェアーで販売して、どなたかの手に渡ったものでした。
 ボデーはそのままの姿でしたが、ファインダーは無し、シャツターもレンズも無くて、只シャツターの外枠のみ残っている、見るも哀れな姿だったのです。
 これを見て、何故か道端で酔っ払って寝転がっている酔っ払いを想像したのであります。早速交渉の結果、3.000円なら売るとのことにて、大手を広げて即購入することになりました。
 いゃーこんな珍しいこともあるもんだと、心では泣きながら、また別の方では非常に喜んでいたのでした。
早速家に帰り、同時に購入してあったオリンパスワイドのジャンク品「1000円」のレンズ部とヘリコイド部を取り外し、残骸のシャツター枠も取り去って、新たにコンタックス用M42のマウントを使って、シンクロコンパー00番シャツターにヘリコイドを取り付けて完成しました。ファインダーはキャノン用35㎜を利用しました。
このボデー部分はツアイスライツウエッラーのアドックス35という、大型の35㎜カメラの交換用フイルムマガジンで、既にカメラ本体は現在では私の手元にはありませんが、マガジンだけを利用したもので、またまた可愛いカメラの誕生となりました。
写真見て下さい。
カメラの正面
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カメラの裏面
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カメラを斜めから見た写真
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次の例会には持参して皆さんにご披露申し上げますので、宜しくお願いいたします。   以上。
酒は飲んでも飲まれるなの例えがありますが、酔っ払いは嫌われますので、要注意ですね。*****
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6X6三昧でしっちゃかめっちゃか
やっと現像が上がってきました、私の住む町の写真屋さんは35mmだとその日に出来るがブローニーフィルムはちと時間がかかる、現像代は35mmと同じ680円でした(これって適正価格でしょうか?)

ゲコ亭銀シャリ付きカメラ散歩に持ち出したカメラは2台、先日発表したエキザクタと今日のスプリングカメラの最高傑作と言われる独逸カールツアイスのスーパーイコンタ、なんせ1935年と言うから私より遙かにご高齢である

フィルムの大きさでカメラの名前が変わり、6X4.5がセミイコンタで6X6がスーパーシックスで6X9がスーパーイコンタと呼ぶ、と言うことでこれはSuperIkonta532/16(スーパーシックス)、重量は970gもあります、レンズは名玉カールツアイス、イエナのテッサー、80mm,F2.8

昔ケルンのオークションで買ったのだが、使いそうにないのでネットで一度売ったのだがシャッターの調子が悪く出戻りの曰く付きカメラ、写真会館のカメラ屋さんで一度修理して貰ったのだがまたダウン、ならば自分で使うしかないとゲコ亭飯付きカメラ散歩に持ち出した次第

まず重い、その分手ぶれしないと言い聞かせて出動、しばしブローニーフィルを使っていないこともあり、フイルム装着にあたふたしていたらクラブの友人に教えて貰う有様(笑)、シャッター以外は大きな問題はないのでチャージした後、レンズの下のレバーを押してシャッターを切るという裏技撮影

撮影手順はフィルム装着後に巻き上げ、シャッターチャージ、絞りとシャッター速度を合わす、小さなダイヤルでピントを合わす、シャッターを押す、また巻き上げる

撮影の時はフイルムカウンターが上手く動かなかったので裏窓に出てくるフイルムナンバーを見ながら巻き上げたら何故か7枚しか撮影出来ず、きっと6X9の表示だったのでは、普通の6X6カメラは12枚撮影出来るのですが、贅沢にも?スーパーシックスは11枚撮り

昨日カメラ本体撮影ついでにもう一度メンテナンス、自転車屋さんで買ったばかりの無溶剤の高級シリーコーンルブリカントをシャッターの付け根に、注入してからなんだかんだしていたら驚くなかれ動き出したではないか、やったー!、念のために開かなかった蛇腹のフタのボタンにも注入したらこれまた作動!巻き上げレバーと枚数カウントもすべて復帰、もっと早くやっておけば・・・凄いスプレーです

写真はフラッドヘッドスキャナーEPSON-9700GTでスキャニング、Photoshopでカラー調整しました、1935年のカメラの案配は如何でしょうか、他の写真も「PUSH-PULL」のブログにアップしていますのでごらんあれ
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by tedukuricamera | 2010-05-19 08:22 | Comments(10)
こないだの例会でH井さんからアサヒペンタックスSPブラック、氏康傷たっぷりの一品。
しかし不思議なもので、氏康傷たっぷりでもブラックボディを磨いていると妙に愛着が出てきます。
これがクロームメッキのボディだとそういう気分になりにくいですね。
付いていたレンズは前玉に擦り傷たっぷりの85ミリでした。
このレンズが押し出したっぷりで収まりが悪いので標準レンズを取り付けました
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塗装がはげて、真鍮の地肌が出ているところを磨きますと、金色に光って良い雰囲気です。
ムフフ、いいものを譲っていただきました。
で、この標準レンズのスーパータクマー55ミリF1.8
例会で私が発表しましたスーパータクマー55ミリF2の”絞リングの数列の並びが逆”をふと思い出し、”まさかね”と思いながら見比べてみると…。
件のF2と同じ並び。普通とは逆の配列になっていることに気づきました。
こちらがそのレンズ
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そして良く見かける?はずの配列はこちら
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アップしてみてよく見ると、F1.8の表示の次にF2の表示が
”あるとき””ないとき”があるのに気づきました。
蓬莱のコマーシャルや無いんやから…。
手持ちのF2のスーパータクマーが絞りの配列が違うとやまひらさんに指摘されて気づきましたが
F1.8で、手元に転がしていたものにも配列違いがあったのに驚きました。
これは珍品でっか?やまひらさん!

ミモヤン=グレビッチ

追記
銘板の刻印字体も微妙にに違いますね
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by tedukuricamera | 2010-05-18 08:57 | 情報 | Comments(9)
昨夜(5月16日)の午後6時55分頃 雨戸を閉めるためにベランダへでて西の空をながめたところ 面白いものが見えました。
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下弦の三日月のすぐ上に大きな星が見えました。あんまりきれいなのでカメラを持ち出して撮影したものです。

ある新聞によると「三日月と金星のランデブー」なんて書いてありましたが 私としては現代風に「デート」 もしくは昔風に「逢引き」なんて言う方がにあっているように思います。

思わず家内を呼んで二人でしばらくながめました。

金星と月が これほど近づくのは近年では珍しいそうです。今夜も見られるかどうか 奥様か彼女と星をながめる「逢引き」をしてみたらいかがでしょうか。

EOS-40D EF75~300ミリF4~5・6 IS で撮影したものを 約四分の一にカットした。
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クラシックカメラは奥が深いが疲れます
ゲコ亭&撮影会の私のコンセプトは我が家にある仮死状態カメラ、フイルムを入れたことのないカメラで撮影すること、今日はその1台目

エキザクタ ヴァレックス2A イハゲー ドレスデン
レンズはJena(イエナ)T 50mmF2.8
レンズにカールツアイスの文字が入っていないのは東ドイツのツアイスだそうです、レンズのTはテッサーらしい

東ドイツのドレスデンにあるイハゲーという会社が作ったエキザクタと言うカメラ、正式名称はイハゲー・カメラヴェルク・シュテーンベルゲン・ウント・コンパニーと言うらしいが覚えるのは不可能みたい、戦後東ドイツの企業は国営になったがイハゲーはオランダ資本だったのが幸いして国営にならず、色々面白いカメラを生産することが出来ました

なんと言ってもこのカメラのオモロイのはデザインの素晴らしさもありますが、シャッターも巻き上げレバーも左にあり、サウスポー御用達かと思うほどと思ったらそう言う説もあるとか、顕微鏡に下向きに取り付けたとき右にシャッターが来るようにしたとか・・・

35mmフィルムの一眼レフタイプはこれ以前にロシアのスポルトと言うのがあったそうだが広まらず、その後`35年ドイツで生まれたのが一つ前のキネエキザクタ、現在の一眼レフカメラの原型と言われております

久しぶりの上から除くウエストレベルファインダーはなかなか慣れません、ちょっと画角調整すると訳が判らなくなるのです(笑)、おまけにシャッターを下ろすとミラーが上がったままになり、何も見えなくなります、巻き上げレバーを廻すとまたファインダーに景色が写るという優れもの

つまりスナップ写真向きではありませんな、撮影の時にレンズを絞るとファインダーが暗くなりピントが合わせづらくなります(半自動絞り)、レンズの下に付いているレバーで絞りを開放にしてからピント合わせます

さてピントを合わせてから左に付いているシャッターボタンを押すと、まずレンズの絞りの開放ロックが外れ指定の絞りに戻り、さらに押し込むとボディーのフォーカルプレーンシャッター(幕の横移動)が作動するという2段構えのい面白いシステムなのであります

最初はなかなか手こずっておりましたが、写している間にだんだんと操作が面白くなり、愛着が湧いてきました、巻き戻しもセルフタイマーとスローシャッターも何もかも今まで知らなかった機構でまだ使い方がよく解っておりません

近くのカメラ屋さんで現像だけ頼み(約2時間、680円 index付き)、久しぶりにスキャニング作業と思ったら、スキャナを接続している古いパソコンの調子がおかしくなってしまったのだ!半日がかりでパソコン復旧

写真はと言えばこのバレックス2Aは`58年と言うから50年以上も前のカメラ、機構も面白いが腐ってもツアイスのテッサー!なかなか良く写っているのではないでしょうか、ブロンズ像は開放気味で撮影、下のゲコ亭は絞って撮影、聞くところによるとツアイスレンズのテッサーは堅くて細やかに写るそうですが、今回は何となく柔らかめに写っておりました
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いよいよ風薫る5月。
ブログでの盛り上がりから例会前に撮影会に発展
と言いましても、カメラ担いでぶらぶらしただけですけどね。
それが面白いのですけれど。

例会はいつもどおり開催
恒例の競りと今井商店さん欠席がちょっと寂しい。

司会はGuGuGammo氏
今回の御題は標準レンズ。
発表はキューちゃんから。
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まずはお勉強。標準レンズの定義とはっ?
先生、試験で出るのは何処ですか?
キューちゃんの手作り3連作
子供の科学ならぬ大人の科学のキットカメラのレンズに我慢ならずに
コニトール(コニレッテ)、ノヴァー(出展は聞きそびれ)、シュナイダー アンギュロン65ミリF6.8(リンホフですか?)
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例によってインフばっちり。

白髭さん
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”42枚の年賀状”写真展も無事終了
記帳していただいた方だけで300名超!
柔和な顔が、素敵な白髭さん一家の家長らしい。
で、御題の標準レンズは、白髭さんの愛機の40Dの標準として紹介されたEF28ミリF1.8
APS-CサイズのC-MOSセンサーではこの焦点距離が標準画角になるようですね。
単焦点で取り回しも楽でちょっとした持ち歩きに使うそうです
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愛機を手にすると、突然プロの鋭い眼光に!

ひでじぃは、堺の方違神社に用があり、”ゲコ亭”ツアーに途中参加。
発表レンズは学生時代、てっちゃんとして日本全国を旅した頃の相棒
父親に買ってもらったというペンタックスSVとそのカメラについていたスーパータクマー55ミリF1.8 
あるときカメラを池ポチャ、引き上げてレンズを乾かしたら、レンズだけは元通り動くようになったのだそうで
♪今はもう動かない、そのレ~ン~ズ♪ですが、手元に置いているそうです
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水没暦ありのSTタクマー55ミリF1.8と、焦点距離表示とF値表示が黄文字のSTタクマー55ミリF2
絞りリングにも注目

ミモヤングレビッチは、”ゲコ亭”ツアーの水先案内人に指名されましたが、土地勘まったく無し、
PUSH-PULLさんと二人ならどうにかなるとタカをくくっていましたら、なんと総勢7名のツアーとなり冷や冷やどきどき、jackさんyueさんの土地勘のある方が参加されていてどうにかこうにか役目を果たす?
持参レンズは、銘板の表示が黄文字のスーパータクマー55ミリF2
地味なレンズですが、よくあるスーパータクマーの絞りリングと絞値の順が逆です。
やまひら氏の指摘で気づきました。

Kさんは珍しいスウェーデン陸軍航空隊用プラウベルの航空カメラ。
60台の生産台数だとか。
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レンズ、フィルムバック交換可能なカメラで、標準レンズであろうプラウベル アンチコマー100ミリF3.5が付いている。
故障品をオークションで入手、修理。交換レンズは手に入らないだろうなぁ、とのこと。
もう1台はKGBのスパイカメラF-21
こちらも故障品を山西会館の交換会で入手
ゼンマイモーターの作動音も小さく、外套のボタンに仕込むようになっているようで
レンズカバーはボタンの意匠になっている
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Sカワさん、久しぶりに登場
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名人HなTさんは、コンパクトデジカメ用に液晶フードを自作
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黒い和紙を折り仕上げ、カメラの三脚ネジ穴を利用してカメラに固定させる
お題の標準レンズはオリンパス ペンF用の明るいほうの標準レンズZUIKO40ミリF1.4を持参
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jackさんはヤシカコンタックスマウントの、プラナー50ミリF1.4と50ミリF1.7を持参
F1.7は日本製のものしかなく設計も新しい、以前に雑誌でT*コーティングをはがしてテストしている記事を紹介
そしてjackさんのブログでも紹介されている京都の流鏑馬の予選会をソニーアルファ900にプラナー50ミリF1.4で挑戦した流し撮りのプリントを披露
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近距離での流し撮りは流石に難しく、被写体を中心で捉えられなかったが、流石はプラナー
周辺部分のトリミング引き伸ばしでも見事に解像していました。
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jackさんも”ゲコ亭”ツアーに参加
最近入手のペンタックスESⅡと標準のSMCタクマー(55ミリF1.8ですか?)で参加。
その結果は既に紹介されていますね。
jackさんが堺の地理に強いので大変助かりました(ツアコン ミモヤン談)

標準レンズと言っても、人それぞれ捉え方が異なります
YASUさんは自身の標準レンズとしては35ミリの画角が標準になるそうですが
今回はあえて世間一般の標準レンズにこだわり、キャノンFLマウント時代の初期のFL50ミリF1.8を
キャノンFTブラックに取り付けて、”ゲコ亭”ツアーに参加し、発表
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直線基調デザインのFTボディがブラック仕上げ、ヤレ具合からさらに精悍さを増しています。

N氏はこちらも”ゲコ亭”ツアーに、アサヒフレックスの標準レンズタクマー50ミリF3.5で参加
これはL37のアサヒフレックスタクマーをM42に変換、それをM42-ヤシカコンタックスADを介し
さらにヤシカコンタックス-EOSアダプターにてキャノン50Dにマウント
M42-ヤシカコンタックスADは、ペンタックス純正のM42-Kアダプタよりも優れていることを力説
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N波さんは、最初に手にしたカメラのレオタックスについていたヘキサー(50ミリF3.5ですよね?)
についてのお話
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PUSH-PULLさんは”ゲコ亭”ツアーの真のプロデューサー
ツアーにはエキサクタにテッサー50ミリF2.8で参加
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あらためてエキサクタが一眼レフの元祖であることを身をもって体感したとか。
PUSH-PULL氏持参カメラ2台
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H井さんは、標準レンズは28ミリ派。これに慣れてしまうと50ミリ(ここまで省略してきましたが、ライカ版での話です)が長く感じて仕方が無い。
ワイドレンズのほうが引きも、また寄りたいときは被写体に近づくことで、標準にもなる
写真上達にはレンズ1本が近道!のありがたい(耳の痛い)後託宣を頂きました。
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A鉄工所さんはコンバーチブルレンズのセットを披露
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レンズブロックを組み合わせることで数種類の焦点距離を賄うというれんず
そしてイマゴン、タンバールのレンズ群も持参
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オリジナルも、EOSに組み合わせる改造レンズも持参、天気予報官Y氏とああでもないこうでもないとレンズ談義
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オオバヤシさんは、モデルさんのミス日本との思い出話
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yueさんも”ゲコ亭”ツアー参加者。
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あれ、アナログカメラは何をお持ちでしたっけ、ペンFだったっけ?
ライカのデジカメのお話(うーん、機種名も、話を覚えていない、値が下がらないだけは覚えているよ!)
値が下がらないのはバリオ-ズミクロンの威力か?

天気予報官Y氏は4本を持参披露、
エルマー50ミリF2.8(M)、これはヘリコイドの淵が深く沈胴させたとき絞リングの数字が隠れてしまうデザイン
マイクロニッコール50ミリF3.5の初期型の最後期いわゆるマルCレンズ
梨地クローム、いわゆるサテンクロームのメッキが白っぽい。
おなじマイクロニッコール50ミリF3.5Ⅱ、こちらは中身はディスタゴンに変わっていたりする。
58ミリF1.2のこちらも初期型の最後期タイプ。
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KワラさんはオリンパスMシステムの50ミリF1.8に始まり、出は出るは。
ニッコール(S)5cmF1.4、ニッコール2.8cmF3.5、エルマー50ミリF3.5、キャノンレンズ50ミリF1.8、ゾナー50ミリF1.5
どれもこれも凄く綺麗な品物
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どうしてぜんぶこんなに美品ばかり?の質問に
”お手手を汚してはいけませんから”と、のお言葉。
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最近は、木村伊兵衛氏セット(M3に90ミリ)を、ルミックスGF-1にエルマー50ミリF3.5の組み合わせにより(エルマー50ミリが100ミリF3.5になる)
現代版、木村伊兵衛セットとして撮影を楽しんでおられるそうです

最後に司会のGuGuGammo氏
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標準レンズの定義は様々で、目で見た視界に近いと言うことになると、片目で約105°、両目で約115°となり
スーパーワイドへリアー12ミリはちょうど視野と同じ画角になると言う
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日曜日は早朝から、資格試験(じつは前回落っこちた)の特別再試験があったものですから、アップが今日になってしまったしだい。あしからず
ところどころ記憶抜け、記憶違いもあると思いますので、気づかれた方補足をおねがいします!
ミモヤン=グレビッチ。
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撮影ぶらぶら歩き
Jackさんに続いて私も、写真を撮る人を撮るなのですが一段少ない、天気は最高でまさに撮影日より、南海本線堺駅に集合し歩き出しこの橋の写真がみんな最初のターゲット

フィルムカメラの方はその日に撮り終えず、やっとこさ今朝の散歩で巻き戻しましたので日を改めてアップします、と言うことでバカデジ写真

下の写真が目的のゲコ亭の「銀シャリ一膳二百円也」、合計で私が一番安かったのだがそれでも700円、ビールはYasuさんのお裾分け、お昼にビールを飲んだのは久しぶりでした、もっともその日の夜に友人宅の集まりでご馳走とお酒をたらふく戴いたのですが(笑)
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by tedukuricamera | 2010-05-10 10:43 | 写真 | Comments(2)