<   2008年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

もうすぐ梅雨も明けようかという7月のはじめ頃、健康診断を受けるべくとある病院に行きました。メタボなる言葉が流行る中、検診の項目も増えて行くなか、費用も抑えんと受診する病院が昨年とは違うところとなりました。

初めて訪れる場所ゆえ地図をコピーし、車通勤の途中に立ち寄るのですが、時間調整をしつつも遅れるわけにもいかず、結局時間よりも小一時間ほど早く到着。
小雨が降ったりやんだりしていましたが、ちょうどやんでいましたし、時間調整に地図を見るとすぐ近くに小さな公園がある、よし検診前に軽く散歩でもといつもながらにお供のカメラを肩に訪れるとその公園は古代のお墓、古墳だったのです。
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古墳は方墳で、正方形が2段重ねになっており一段目をぐるりと回れるように遊歩道として整備された、市民の憩いの場となっていました
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お供のカメラはいつものM42マウント機チノンメモトロン、この日のレンズはシュタインハイルがエディクサ用に供給していたオートカッサロン50ミリF2.8
前玉回転式のどうやらトリプレットタイプの廉価版、手に入れたときはてっきりテッサータイプと思っていたのでちょっとがっかりしていたのですが写りの方は如何でした?
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シュタインハイルは物理学、天文学に優れた学者一家が3代に渡って続いた、南ドイツの中心地ミュンヘンにあったメーカーだと聞いています
ミュンヘンと言えば私の好きな自動車メーカーBMWのお膝元、またビールも有名、サッカーならバイエルンミュンヘン、バイエルンと言えば、アグファと連想します。
質実剛健、しっかりした学術的な設計と頑固なマイスターによって作られたのでしょう、こんなレンズたちを生み出したドイツに行ってみたいなぁ
スペック的には廉価版だろうレンズですが、想像以上に写る印象を持ちました
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散歩を終えて戻るとちょうど良い時間になり検診を受けました、散歩と、少しの間に蚊に血を吸われたおかげか、検診結果は上々でした
ミモパワーOM1
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懐かしのカメラ「ワルツワイド」 キューちゃん
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オリンパスワイドが発売されてから、暫くして発売になったワイドカメラです。世はワイドカメラの全盛だった頃の懐かしいカメラです。他にもカロワイドやウェルミーワイド等が発売されて、ライカ交換レンズの高価なこともあり、アマチュアカメラマンの間で、もてはやされたものでしたね。
レンズはコミナー35㎜2.8付がありましたが、このカメラには「ワルツアー35㎜2.8」が付いて、レバー巻上です。シャツターは00番のコパルで、ヘリコイドによる目測のピント合わせでした。このカメラは何台発売されたかは判りませんが、ボデーNOは7075番でしたね。お天気が良くなるのを待ちかねてこのワルツワイドとキャノンⅡDのテスト撮影がしたいですね。また発表します。
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ライカマウント(M39)クスナー45㎜F2.8  キューちゃんでーす。
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またまた、ライカマウントのレンズを作りました。何故?????ハハハ、ライカマウントのレンズは、
特にクラシック程度のものでは、非常に高価で簡単に買うことが出来ませーん。

そこで、というよりも、既存のレンズで撮影しても、写って当然。それでは、あまり面白味がありませーんので、机の引出しの中に眠っていた、ジャンクカメラから「クスナー45㎜F2.8」ヘリコイドつきのものを使うことにしました。

先ずビハインド方式のシャツターから、ヘリコイドより前の部分を分解して取り外し、キャノン用のボデーキャップ「ベークライト製」に00番用の穴を開けて、壊れた00番シャツターの受けの部分のネジを利用して取り付けることにしました。

ピント検査機でインフを確かめながら、ヘリコイドの調節を行い、ピッタリとインフ撮影が出来るようにしましたが、何分旋盤がありませんので、鑢で一生懸命手にタコが出きるほど削り取って、やっと完成しました。

今週は雨のために撮影は出来ませんが、来週にもお天気の良い日に撮影して、ブログで見て頂くことに致しますから、宜しくお願い致します。

作成したM39「ライカマウント」手作りレンズでーす。
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ミモパワーOM1です
先月の例会前に当ブログにて出題したクイズの答え、コニカオートレックスで撮影したフィルムの現像が上がりましたのでアップします

レンズはこのブログ開設時にもアップした鉄リングのヘキサノンAR35ミリF2
このカメラの特徴でフルサイズとハーフサイズの切り替えが可能ではありますが
気分はハーフサイズ一眼だったので、標準気味の明るいレンズと言う事でこのレンズを選択

シャッターダイアル(ボディー前面))に外光式の測光素子があり、針押さえ式のシャッター速度優先EE方式なんですが、お年の割にはなかなかしっかりとされている様子
ネガフィルムですが、充分実用に耐えうる結果でした

よく言われるシャッターストロークの長さも僕にとってはあまり気にならず、レリーズの重さもそれまで使ったことのあるFTAでなれていたせいか、特に気にならなかった
もっとも原体験のOM1が殊ストロークに関してはあまり評判がよくないものなのであまり神経質でないからかもしれない、、、、

フィルムメーカーのコニカさんがフィルム消費の半減するハーフサイズ撮影可能な一眼レフを開発するのは矛盾しているようですが、反面、写真商いとして証明写真用のカメラとしてプロの要望がありそれに答えた形のカメラだったんでしょうか
発売開始は1965年世の中高度成長期で私を含め子供達はあふれかえっていたし、時代背景を見事に映し出しているカメラなのでしょう
コニカは後に有名なFT-1プロハーフも出していますし
そういうカメラが、レンズマウント変更後の第一弾の製品になっていると言うのがまたすごい
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夕方の遅い時間帯たそがれ時までにはまだ至らないひととき、これで蚊がいなきゃ最高なんだけど、スローで開放気味、、、

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ポにょではありませんがまっかっか 政治活動ではありませんましてや住居不法侵入でもありません ぽにょは久しぶりに椅子から転げ落ちた映画でした、あーあ

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この回は鉄道部会発足の記念すべき回でした???


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お気に入りの1台になったかも、、、あとはハーフサイズ用のレンズ構成を如何にするか?
広角側がつらいなぁ
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 マニュアルで使うとひどい前ピンで修理に出してたE-300が戻ってきました。2度目の修理でまた「異常なし」と無料で帰ってきたので諦めてたのですが、撮ってみるとばっちりピントが来ました。フォーサーズの一番のメリットはフランジバックが短くて他社のほとんどのレンズが使えるということにあるので、MFでピントが合うということは大切なことなんです。
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by tedukuricamera | 2008-08-27 12:32 | Comments(1)
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私としては久し振りのカメラの話です。

6月の例会で大枚2600円で競り落としたキャノンIXYデジタル320です。手に入れた時にはちゃんと写っていたのですが 直ぐに写らなくなりました。液晶画面が 丁度テレビの同期不調のように流れるようになったのです。
手に入れ方が競りですからダメモトだと思っていたのですが 丁度別のカメラの修理があったので ついでにサービスカウンターで「直るもんかね。どのくらいかかる?」と聞きますと ちょっといじってみてから「これはHPページで公開している故障ですので 無料で修理いたします」とのことでした。聞いてみるもんですね。

早速キャノンのHPで見てみたら ありました。パワーショットやイクシーのデジタルカメラの広範なタイプに渡って 2006年11月から無償修理の受け付けが開始されていました。四日後ぐらいに修理されたカメラが宅配便で送られてきました。ありがたい。

写真は前が320 後ろは今まで愛用していた300です。
小さくて軽いのはいいのですが なんとなく頼りない感じですね。しかしよく写ります。目視ファインダーがあるのが私にはとても大事ですね。

白髭。
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キャノンⅡDとパックス35Jr キューちゃんです。
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キャノンⅡD W-コムラー24㎜ F3.5 シンクロX接点加工
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パックス35 Jr Luminor 45mm f3.5
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以上の通りですが、出勤前の忙しい時間帯ですから、説明は後日に廻します。
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私が好きなカメラに、オリンパス トリップ35があります
オリンパスといえば、その代表選手として必ずといって取りざたされるのはハーフサイズコンパクトカメラのペン、
そして、万人のためのホームカメラとして誕生したペンEEシリーズ

そのハーフサイズのペンが時代の流れから(ご存知のようにコダックの我が侭とカラーフィルムの台頭)サイズアップの必要から生まれた、コンセプトありきではなく、いわば他動的に生み出された名機です、これだけでも珍しい。

それだけ、ベースとされたペンEE系がしっかりしたコンセプトのカメラということなのでしょう

トリップ35は、オリンパスのホームページには超ロングベストセラー機として紹介されていることからも、カメラの性能は申し分の無いところで、 

好みの差はあれど、シックで端正ないでたち(地味)、軽量で適度に操る箇所もある扱いやすさは、初心者用のカメラとしてもうってつけ

まぁ、いまさら説明されることも無いほど、皆さんになじみのカメラですね。

さて、そのカメラが進化するとしたらどうなるか?

創造を膨らませるのも楽しいのですが、実際にその進化型カメラがあるのですよ、ワトスン君

その名もオリンパス トリップ AF
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外装は、金属からプラスティックに、時代の流れですね

巻き上げは、伝統のリア(ギア)ワインディング方式、こうでなくっちゃ、コストダウンの旗印
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指当ての樹脂は、ボディ自体がプラなので、廃止されていますが、巻き上げ開始場所を知らせるためか?プラの表面をざらつかせている部分があります

フィルム感度は100と400の切り替えのみ、ここはコストダウンの影響が出ているようです
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このカメラが出た頃には、ISO200のフィルムがあったと思うんだけどなぁ

ペン、トリップシリーズの最大の特徴は、コストはカットしても、レンズ性能には手を抜きません!を象徴しているD.Zuikoレンズです
では、トリップAFはどうなのか?
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D”こそ消えてはいますが、Zuikoの文字は健在
たとえば、一眼レフのオートフォーカスOM707シリーズのレンズ名は”オリンパスレンズ”となってしまったのですが、おっとどっこい、ZUIKOブランドを背負っています
もちろんレンズ構成なんかは、知りませんけどね。

では、進化の最大のセールスポイント(売らんかな、の?)はAFなのですが、これについて判るかね小林少年!

この頃の、いや、今に至る、コンパクトカメラのオートフォーカスとはステップ式の(と言うのかな?)AFで、
測距した距離に入る範囲のゾーンにレンズを合わせるというもの。
もちろん、ハイクラスになればなるほど、ステップ数は増えるのは皆さんもご承知の通り。

ここまでくどくどと書いてくれば、さあ、落ちはお分かりですね?
このカメラのステップはさていくつでしょう?????

答えは、2段で、1.5メートルと4メートルの2箇所のフォーカスポイント!  こけるがな
あとはレンズの被写界深度にお任せよーんてな、見事な割り切り。

さいしょはひっくり返りましたよ、オートフォーカスの今はどこにあるんじゃー。

でも、よくよく考えてみると、トリップ35は目測のゾーンフォーカス式、
もちろんステップはもう少し多いんだけど、
ゾーンフォーカスをサポートするオートフォーカスなら、

こんなものか?
まぁ、愛着が出てしまえば「あばたもえくぼ」
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(撮影中のカメラの勇姿がミラーの中に)
さて、このカメラ、PUSH-PULL様、秀じぃ様、ヤマヒラ様、YASU様と、ケルンのオークションに共同入札していた折、欲しいオリンパスカメラが含まれたセットに入っていたもので
完動品ではありましたがあまり興味もなく、眠らせていたもので、とうとうバッテリーボックス内で液漏れさせてしまったのです。
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(付いて来た娘と、甥っ子の彼女と)
だめかと思うと、写してみたくなるもので、弟が、田舎に墓参りに行こうと殊勝なことを言い出したもので、ではお供のカメラにと、端子を磨き、電池を入れてみるとありがたいことに復活してくれました。
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親父の田舎であるN県T村に架かる有名な吊り橋で休憩を撮ったときの写真なんです
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なーんも無いところなので、ほかに写すところが無いのよね。
橋の上から川面までは優に30メートル程はあろうかと思うんですけど
2ステップにしては、遠景もしっかり写ってますね
中間距離が2段ということかしらね、
周辺はピントが甘いけど、かえって高さが強調されていませんか?
何かの縁が無いと手にしないカメラと思いますがおもろいカメラです
しっかり草むしりして帰ってきました 7月の日曜日。
ミモパワーOM1
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ナンチャンより キュウちゃんが代理として発表します。
今月の例会で発表した「物まねカメラ」をナンチャンに代わって発表することにしました。所謂
代理妻とはこのことです。詳しいことは例会で説明しましたので、取りあえず写真だけを掲載させて頂きます。
シャネル5Aのシャツターを利用して作成したものです。
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横から見た物まねカメラ
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目玉が2つ「これはやはりステレオカメラですな」
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これは後ろから見た物まねカメラです。
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残暑お見舞い申し上げます。

今日は折りからの雨で少し過ごしやすくなっています。
とはいえ、残暑は厳しくまだ気を抜くのは早いでしょう。

あと1ヶ月ほどは気を許さず、今年の夏ものりきりましょう。

さて写真です。
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以前に手に入れたM42マウント・コムラー24mmです。
いかにも古いレトロフォーカスタイプで、明るさを稼ぐために前玉が非常に大きい!

この時はペンタックスMXに装着して撮影しましたが、あまりにアンバランス。
ボディとレンズの重量配分は5:5?

でも楽しいし、写りも今出来のレンズと違って何か面白いからいいとしましょう・・!-yasu
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by tedukuricamera | 2008-08-23 17:09 | 写真 | Comments(7)