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第351回 大阪手作りカメラクラブ例会

通常は定例会は第2土曜なのですが、2014年最初の定例会は会場予約の都合により1月第3土曜の1/18に開かれました。会長は体調不良のため欠席、ほかにも風邪などで欠席の会員が目立ちましたが、その分参加した会員の熱い(暑い?)カメラトークの応酬となりました。


今回のテーマは『二眼レフ』ということで、二眼レフを持参された方も多かったですが、定番のローライだけではないところがこのクラブらしいところでしょうか。

白髭が持参したのはマミヤの二眼レフのC220です。このシリーズのC2とC330を持っていますが一番よく愛用して便利だったのがこれです。レンズ交換ができて軽くて簡単でこわれません。ファインダーは通常の折り畳み式のほかニコン製のポロプリズム・ガラスの重いペンタプリズム・TTLのCDS露出計つき・直視式で二段変倍のものなどがありともかくアクセサリーが豊富でした。交換レンズもたくさんあります。蛇腹式ですから接写も非常に効きます。欠点はフィルム室の左右と上の壁面がピカピカなことでこれでレンズからの光が内面反射して画面に影響します。私はここにパトレーネのテレンプをはって防止しました。C330になるとフィルム巻き上げはオートマットになりパララックスも自動修正になるなど大変便利になりましたが重くて複雑でかえって使いにくくやはりこのカメラがいちばんよく使ったものです。プアマンズ・ローライ・ハッセルとして有効でした。

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なお、今回より二次会は近辺の飲食店をいくつか渡り歩いてみようということで、心斎橋の贔屓屋さんへ行ってみました。広々とした店内に値段の割に美味しい料理、そして○○な○○さん...来月はまた違う店へ行ってみようということになりました。



実は申し訳ないのですが今回録音するのを忘れてただ写真撮影に専念しておりました。だいたいは覚えているのですが、明日用事で朝早く出るためとりあえずサムネイルのアップだけで失礼します...その他写真はこちらからどうぞ

写真: SONY RX100 by Jack
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2013年最後の例会は12/14(土)大阪写真会館にて開かれました。残念ながら会長は体調不良のため欠席、参加者19名でした。



まずは会員の持ち寄りによる交換会。今回はいつになくカメラボディの出品が多く、レンズ付きの美品が驚きの価格で提供されておりました。




続いて2014年度の例会発表テーマの選考。まあ見覚えのあるテーマが多い気もしますが、言うたもん勝ち? もちろん手作りカメラは通年テーマであります。12月は総まとめ...ですか。


以下は会員発表のひとコマ。手に何も持っていない人は何を発表したのか、内緒...まあ交換会に持ち込んだカメラが重かったので、ということですね~









































以上、写真&文はJackでした。使用カメラ:SONY RX100です。

※次回1月例会は会場の都合により第3土曜に変更となります。ご注意下さい!
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忘年会の模様を追加させていただきました。(白髭)
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第349回例会は、参加者10名とちょっと淋しい例会でした。
テーマは国産カメラ、ではまいりましょう。

天気予報官Y氏
新品同様の元箱付きオリンパスXA2とフジのミノックスフィルム版のMC007,2機種とも専用フラッシュ付き
フジのMC007に至っては真っさらの保証書付き。ともにフィルムは一度も通していないと…
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OTOTOTさん
機械カメラがないので…と断わりつつ、
友人のコンデジで飛行機を写しA4に伸ばしたものを見てあまりによく写るので驚き、今まで小ばかにしてきたのを悔い改め、入手した。
1000ミリ相当の焦点距離で、デジ一よりも歩留まりが良い、と言う。
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もっとも、コンデジが左側のフジのレンズ固定のデジカメで、その大きさをコンデジと呼ぶ迫力に回りは圧倒される。

N口さん、
ニッコールクラブ永年表彰に、マイレージがたまっていたので参加し記念バッジをもらった。
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参加者は300人ほど、半数は永年表彰で最年長は50年!
残りはフォトコンテスト表彰者。
持参カメラはフジの110カメラ2台、コニシロクの豆カメラスナッピー、固定鏡胴になったコニレット35。
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あとN波氏にミノックスフィルム装填の相談にあずかったので、アクセサリーを持参。
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ミモヤン
ごく最近入手したヤシカFRⅠボディと、キャノンニューFD85ミリF2.8ソフト
これも最近入手したクロームボディのAV1とタムロン28-50ミリズームを持参
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ひでじぃ
フジペット35、昔同じカメラを持っていた。
手放したがまた入手、かなり汚かったのを綺麗に磨き上げた。
あとアコン35を持参
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写真はN口し持参のコニレット35と並べてライバル対決。ともにフィルムメーカー製らしいカメラ。

PUSH-PULL氏
例会で入手したヤシカミニスターⅢ、予約ではないが直接電話して入手した安原一式
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H井氏
エルネマンの名刺版一眼レフ、120ミリレンズが標準と思って取り付けたが実は150ミリが標準の様子。
シャッターはオープンスリット式で、スリット間隔とバネテンションの組み合わせでシャッター速度が変化する。
他フジのフジカラピッド、フジ ティアラを持参
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N波氏
持参カメラはEOS IXEとコンタックスTVSデジタル
EOS IXEはAPSでフィルムをいつでも取り出し入れ替えが効くを売りとしていながらほとんどその機能を持たないカメラが多かった中で、それができる優れもののカメラ。
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ローライミニデジのシリアル番号が12345!
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K林さんは機種名不明のクラップカメラ?ノイマンハイレマン スペシャルクローム?
ルレックスシャッター、アインアナスチグマット5.5cmF4.5付き
レンズの銘板が7と押し間違えたものを上から5と押しなおしている。
オリンパス35S1955年5月型
ロードマーシャン
KALLO140
アンスコ マークM(リコー999のOEM)
を持参、みんな珍しい!
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N氏はペンタックスQ7を持参
8ミリ用レンズを活用しようと購入
マウントアダプターを作成し、8ミリ、Cマウントレンズを楽しんでいる。
最近は下取りを活用すればナニワさんがカメラが一番安く手に入れれるのではないか?と発表。
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と例会はこんなところでしょうか?
何しろ風邪っぴきなので、記憶はあいまいです。

来月は350回記念例会
交換会や、例会後は忘年会です、皆さんふるってご参加を。
交換会は一人3品持参をノルマにお願いします…
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第348回例会のテーマは日本・ドイツ・アメリカ以外のカメラでした。写真・レポートはJackです。

会長は体調不良のため前回に続き欠席。司会はやまひらさん。まずはI井商店さん提供の即売会でスタート、続いて会費見直しについて協議。

会員発表のトップバッターは私、Jackから。

このクラブで見せるのも気がひけるような、高いものではなく格安ジャンク品を整備するうち増えてしまったスウェーデン製ハッセルブラッド4台。重すぎてまだ持ち出していないモータードライブ付きの553ELXの他3台は500C/M、しかし1台は実は500クラシックで銘板は500C/MとなっているがHasselbladのロゴがレリーフで、シャッターにダンパーが入っているなど構造も違います。


某N氏の入れ知恵もとい手ほどきにより今どき70mmフィルムを使うようになった。eBayで仕入れたスリーブはもはや珍しい70mm用。ハッセルにハマったのは現在のHasselblad本社CEOが前に在籍していた会社の社長だった因縁があったのを最近知った、など。


続いてK林さん。毎度のように山のような舶来カメラを持参。

まずは旧チェコスロバキア製メオプタ・オペマ。ライカマウントのようでネジが違う。当時のチェコスロバキアは工業技術が発達していおり、なかなか凝った作りになっているものが多いが、ろう付けするところがハンダ付けだったりと作りは雑。


2台目はフランス製のフォカ。セレン露出計がついているがボタンを押しながらじゃないと自動露出が効かないというデザインは素晴らしいのに残念な操作性。しかも光学系が不思議な構造をしているデザイン優先の一眼。


3台目はイタリア製のヤヌア。プリズムの調整に紙が挟んであったり、中のフレームにあるシリアルの刻印が手書きやタイプではなく白象嵌になっているという変なこだわりのある不思議なカメラ。


4台目、イギリス製レイフレックス、イギリス製カメラでは珍しいペンタプリズムつきの一眼レフ、300台製造されたうちのシリアルNo.45。普通の一眼レフと違うパンタグラフ式?ミラーアップのため後玉が出たレンズでも干渉しない。


5台目、旧ソ連製スパイカメラ。通常はレンズカバーが閉まっているのがコートのボタンそっくりで、コートに仕込んで使っていたらしい。ロボットカメラのようにゼンマイを巻き、レリーズをポケットの中で操作するが、さすがにシャッター音・巻き上げ音は極めて静か。


6台目、金持ちのお旦那カメラと嫌っていたハッセルブラッドの1000Fと1600Fを不動ジャンク2台ン万で入手したもの。見かけ綺麗だがギヤを破損していた1000Fのボディと、中が汚かったのを洗い倒した1600Fのメカを合体させて見事に復活。材質や仕上げの良さ、手に持った時の収まり具合はさすがと絶賛。


次はお天気予報官Yさん。

舶来カメラではないがと最近発売されたオリンパス・ペン E-P5を紹介。従来のペンデジ路線を一新し、OM-Dと同じ画素数で5軸手ブレ補正を搭載し、オートフォーカス性能も向上した高級機。かつて使用していたフィルムのペンFと同じ質感の高さを感じて買ってしまったもので、最近はこれを使っているとのこと。



続いてT岡名人。

孫がスペイン旅行のみやげに買ってきてくれたルビテルのミニチュアキーホルダー、ズームレンズ型のタンブラーを紹介。キーホルダーなのに乾燥剤が入っているとかどちらもメイドインチャイナだったと言いつつも嬉しそうですね。


タンブラーは以前見たのはキヤノンの白レンズ型水筒以外黒だったので珍しいのでは?デザインはキヤノンのEF-S 28-135mmと同一の様子。


次はN口さん。

フランス製のルミエール・エルジーとイタリア製ドゥカティのフィルムローダーを持参。エルジーは専用マガジンに30mmフィルムを詰めて使用するため写すまでが大変だとか。


11月にニッコールクラブ員35年表彰を受けるために東京へ行かれるとか。ひと筋に続けるというのも大変なことですね。


次はミヤモンさん。だんじり祭りで今日のお供はさなちゃんだけ。

日本製かと思いきや海外製というカメラを持参。先日出張の際に里帰りさせた台湾製のキヤノン・デートマチック、シンガポール製のローライSL35M、中国製(シーガル製?)テクサ―・EX-3とテクサー・オートマット。


どれもそこそこしっかりと写る。その他H井さん曰く「誰も使ってるトコ見たことない」オリンパスOM用オートフォーカスレンズなど。



続いて久しぶりのPUSH-PULLさん。姪っ子がロンドンで買ってきてくれたというサージェント・ペパーズ・ロンリーハーツ・クラブバンド(長いよ)のTシャツを着て登場。

カメラはロシア製ゾルキ4Kと露出計付きのキエフ4。キエフ4は久しぶりに引っ張りだしたら露出計が動くようになっていたとか。



次はおもカメ国王3ちゃん。

コダックのジャバラカメラ型灰皿、イギリス製エンサイン・セルフィックス、イタリア製ミューレを持参。


セルフィックスは豪華そうに見えるがシャッターが3速しかなく開放F7.7というもの。


ミューレはアトム判フィルムを使用し、フォーカルプレーンのような構造のシャッターを備えるとか。レンズカバーを上げるとファインダーになるとか、なかなか凝った作りです。


続いてH井さん。

オーストリア製アモレッテは初期の35mmフィルムを使用するカメラで、絞りはF6.3とF11のみ、中には枚数カウンターのバネ以外になにもないというシンプル構造。



もう1台はチェコ製のボックスカメラ。ボックスカメラとしては上等で金属製の前板、1/1000秒のシャッターを備える。


そしてもう1台はスイス製ビジョンのハンドカメラ、1925年ごろのもの。形や材質などリンホフ並みで、コンツールファインダーとリボルビング機能を備える6×9判カメラ。ボディはアルミ合金で、貼り革は古書に使われている用紙を入手して貼り替えたという濃いグリーンとのコンビネーションが美しい逸品。



次はN波さん。

旧ソ連製のチャイカ、チャイカ2を持参。チャイカは「かもめ」の意味で、1963年にボストーク6号に乗った女性初の宇宙飛行士テレシコワの言葉、「ヤ、チャイカ(私はかもめ)」は有名。


続いてN川さん。

先月I井さんから譲ってもらったチャイカ用のレンズをライカMマウントに改造したもの。Mマウントよりフランジバックが3mmほど短いだけでミラーレスであれば大体はピントがくる。カメラ屋で加工してもらうと八千円ほどかかるらしい。なぜレンズがネジ式で分解可能になっているか、引き伸ばし機に使用するという説あり。



最後は白髭Y田さん。

フランス製フォカ・スポルト、1955年ごろのものを持参。フランス語だとスポー、なんでしょうね。頂いたものでピカピカだがまたフィルムを通していないとか。K林さんによるとフランス製カメラは非常に作りがよく、この個体も大変キレイな仕上がりになっています。


その他やまひらさんから大阪マラソンに参加する話。Jackから撮影会の企画の話がありました。撮影会についてはPUSH-PULLさんも例会前に近場を回るのは考えているそうですが、例会とは別の日にクルマでないと行きにくい所へというのもいいんじゃないかと思います。12月にコンパクトカーに乗り換えるので、7人乗れるのは今のうち。時期的に紅葉狙いですが京都など有名どころはメチャ混むので云々と言ってるうちにまとまらずに終わってしまうかもですね。ドライバー特権で行きやすいところに決めてしまうのもアリですか。続きはコメント欄にて...

次回は11月9日(土)午後1時から、テーマは、国産カメラです。さあ何が出てくるでしょう...見学大歓迎ですので興味のある方は気楽に覗いてみて下さい。
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今回のテーマはプリント。皆さん力作をご持参いただいていて予想?していたよりも盛り上がった会になりました。
さて、当日急遽レポートをTYASU氏よりおおせつかったミモヤン=グレビッチですが、今回のテーマのプリントについてはほとんど知識が無く、ちんぷんかんぷんでのレポートですので内容の間違い勘違いが多数になると思いますので、気づかれた方は修正をお願いいたします。


Jack氏
自宅で使用しているA3ノビまで可能なキャノンIX6530は、キャノンショールームでサンプル画像をモノクロ出力してもらってその解像度や黒つぶれを確認してから買ったもの
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4色染料インクではどうがんばっても黒が黒にならない、グラデーションに弱くインクの粒状が目立ってしまうなど多色機にはかなわないと。

またプリントを簡単な額縁で飾ることを紹介、同じものが6切WでY店で400円、B店では380円とB店のほうが安く手に入るのだとか、色も白、黒、グレー、ブルーとあると言う。
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また、シャランの”ヤシカ”バージョンを発表、フィルムカメラのライカⅢFモデル?のネームだけが”YASHICA”になっている。

※Jack追記
「簡単な額縁」とはチクマ『MAT STAND 45』です。挟むだけでマット入りのパネルになります。スタンド付きで自立も可。シャランのは香港エグゼモードが自社製品としてヤシカブランドで出したもので、C-シャランと同じもののようです。オンラインショップ数量限定販売で1,4801,980円でした。モノクロの色は富士の『画彩』モノクロ用紙がベスト。さらに白黒モードではなくカラーモード、いわゆるリッチブラックとなるように印刷すべし。

K林さん、
興味はもっぱらメカなのでプリントは無し
変わったカメラでコダックDuo620(Kodak Duo620ⅡRangefinder) を発表、
ドイツコダック製のようでレチナの残像がそこかしこにたっぷり。
細軸のコダック620フィルムを使用しているカメラで画面サイズは6X45のセミ版でありながら、他のセミ版カメラが”横開き”を採用しているのがほとんどなのにこのDuoは”前開き”を採用しているまさにレチナスタイル。
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6X6ならわからんこともないのにね

またDuo620の比較にマキナのRoll opを持参
今回のだめだめカメラとしてイタリアのヤヌアを発表
距離計連動一眼式ファインダーにシャッター速度調節部をボディ-底部に持って行き、ギアでリンクさせ、軍艦部のシャッターダイアルは一軸不回転!
先進的なカメラなのだが軍艦部は手作業のたたき出し!ファインダー距離計のプリズムは紙のスペーサーで調節しているなど、修理に苦労するだめだめカメラ。レンズはエッセージF3.5/50
修理したアルパ7も持参、内部の材質は優れているものの時計メーカーらしくギアが薄いのが欠点だと。

オモカメ王国3チャンは作品を多数発表、王国の不思議な世界観を表現した作品群を撮影のプロセスを交え丁寧に解説
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またミニカメラ型ミニ本を発見して取り寄せたものを発表
ミニカメラ本体のレンズ部分が”ハトメホック”を使用しているのがなんともユニークで愛らしい。
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侍の写真の発表あり
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写真は大変ピントが良い(H井氏いわく、当時は密着プリントなので非常にピントが良いそう)
楕円形の額にあわせてきられたガラス板も手作り感満点
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N氏
安芸の宮島に旅行されたときのプリントを発表、
Nex6+標準ズームで夜景の宮島を船上から狙ったが、1/8秒?ぐらいでは船のゆれも含め手振れ後性機能が間尺に合わず20~30カットシャッターを切って何とか見れるものはわずかにこの一枚だったとか。また呉大和ミュージアムの模型のプリントも持参
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このプリントは700万円ほどの機械で出力したもので印刷に近いもの?だそう。
このあとプリントと印刷の違いなどについて解説をしていただいたのです
ミモヤンにはちんぷんかんぷんなので、どなたか補足をお願いしたい。

※Jack補足
オフセット印刷等では写真原稿や文字原稿をアミ点に分解しますが、それをデジタルデータから処理するシステムがRIP(ラスタイメージプロセッサ)と言います。高いのはたぶんコレ。
何線、と言ってたのはこのアミの細かさで、新聞で60~80線、文字が主体の雑誌・書籍(モノクロ印刷の場合)は80~133線、カタログ、写真雑誌、チラシなど(カラー印刷の場合)は175〜240線前後だそうです。(出典:Wikipedia)


シラカワ氏は気に入っていたコダックイージーシェア(Easy shear)V570にエラーメッセージE45が出てきたことを発表
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このエラーメッセージはピント調節不良のメッセージで、原因はレンズ繰り出しの小さなプラスティックギアの”割れに起因するものだそうで、メーカー修理で3万円ほど、気に入ってはいるもののとても修理する気にはなれないそう。

ひでじぃ氏は高校時代一人旅で北海道函館に到着した朝の函館駅前の路面電車を撮影したプリント、これはペンタックスSV+ST F1.8/55で撮影したものと、
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スーパーネッテル トリオターF3.5/50で撮影、某クラブでお褒め頂き賞を獲得したときのプリントを持参。

PUSH-PULL氏は三叉路写真のプリントを持参
これは三叉路に興味を持ち出した20年ほど前の大垣で、ニコンF801かF3で撮影したもの
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この面白さはライフワークになっています。

ミモヤンGは、プリント発表無し
最近、捜し求めていた”ツチノコ”クラスのOM707用アクセサリー、フラッシュなしのパワーグリップ100をノーマークで手に入れてしまったという発表。
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YASU氏はリコーオートハーフで24枚撮りフィルム1本そのまま入るミニアルバムを発表
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撮影の道すがらが垣間見れて面白い

N口氏は、写真撮影のきっかけになった、西尾克三郎氏のように写真にSLを収めたいと思い始めたSLのプリントを発表
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ほか、プラハでの写真、鉄道関係のプリント、卓上カレンダーなど多数のプリントを見せていただきました
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天気予報官Y氏は某有名シンガーソングライターのコンサート会場を撮影したプリントと、そのときの裏話を披露
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ISO800のフィルムでの撮影だそうだが、なかなかきれいに再現されているプリントにびっくり。
裏話のほうは…会場トークのみとしておきましょう。

今回司会を務めていただいたH井氏
昔ダゴールなどで撮影したプリントを持ってくる予定だったが、いつでも出せるとたかをくくっていて当日の朝探したところ、保管していたと思っていた場所で見つからなかったので今回は発表無し
またの機会をお待ちしています。

今回病欠のキューちゃん、早く回復して元気に出てきてくださいね。
また多忙にして会を欠席された皆さん、楽しみにしていただいていたと思いますが、プリント、プリンターに不明のミモヤンGのレポートでは不十分なところも多数と思われますがどうかご容赦のほどを。


追記:写真はJack、使用カメラはSONY RX100でした。その他の写真はGoogle+写真アルバムへ
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連日の猛暑が続く日本列島の中でもことさら暑い大阪心斎橋の大阪写真会館において第346回大阪手作りカメラ例会が開催されました。
冒頭の通り猛暑の中参加者が少ない事が心配されましたが、14名の会員と1名のオブザーバー参加者で賑々しく開催となりました。

当初I井商店さんからの出店も危ぶまれましたが、そこはI井さんの男気で雑品他フォクトレンダーペルケオなど食指が動きそうな物を見て思い思いに購入したり手に汗握ったり・・
一段落したところで、汗も引き例会発表の始まりです。
今回司会はH井さん、お題は6×6以上の大判カメラ、ただし二眼レフは除く・・

トップバッターはお天気おじさん、Y尾さんです。
持参カメラは私と丸カブリのゼンザブロニカS2ブラック
S2後期型でストラップ取り付け部を見るとほとんど使われた形跡が無い。
これもニッコールの標準レンズ75mmは後期型で他にスーパーコムラー50mmf3.5を持参
自慢はzenzanon150mmは東京光学トプコン製であること。
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これらカメラより発表の時間を割いたのが最近購入したキャノンのPIXUS-Proインクジェットプリンタ
デジタルで写真を撮ってもそのままプリントしてもその写りに満足することはない。
しかしキャノンの新製品体験会に出てみると、プリンタ付属の印刷ソフトで印刷するとそれは全くの別物で驚いた
RAW現像ソフトも初めて使い目からうろこが落ちました。

次はH本さん
持参カメララは裏蓋観音開きのロシア製ストレヲカメラどうもロシア製二眼レフのルビテルを2つあわせて作ったもののようで、さすがにロシア製は光漏れなど多数で購入後そのままではとてもじゃないが使い物になりません(笑
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確か購入当時は9万ほどだったのだが・・今じゃ二束三文(涙

我等がマイスターK本さん
半年振りの登場
最近堺市に引越しをして、家にいるより涼しいと思って出てきたのだが・・特に発表するものもないのでとの発言には久しぶりに出てきたのなら何か一言をのリクエストにカバンから出てきたのはNIKONのD800言わずと知れたNIKONのFXフォーマットつまりフルサイズデジタルです。
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この3月に写真会館のSカメラより連絡が入り、D700と11万持っていらっしゃい・・
つまり同じNIKONのD700フルサイズデジ一と追い金11万円でのチェンジです(笑
今D800は品薄で中古では新品より高値が付いているそうな・・確かに羨ましいような・・

次が私、yasuでして・・
カメラは6×6以上で二眼レフ意外となると選択肢が非常に狭く、なるたけ軽いIKONTA6でもと思ったらこれは6×4.5と今更気付く始末。
よって、Y尾さんと同じくゼンザブロニカS2ブラックにスーパーコムラー50mmf3.5付を持参
違うのはいつでも撮れるようにブローニーフィルムも持参している事(笑
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お次は沖縄沖永良部島帰りのY田さん
日焼けで背中はぼろぼろだけれども学生時代から久しぶりに行った沖永良部は海も綺麗で、詳しい写真は『ひでき部屋』をご参照
しかし格安ツアーが無いため、往復交通費が一人9万円と高くつく。
来年は友人所有のパイパー飛行機で八尾空港から沖永良部まで行こうと言っているが、航空燃料は
ハイオク?燃費は?聞かれても一切わかりません(笑
肝心のカメラはフランスはビエーブルで購入した綺麗なBESSAⅡ、」レンズはカラーへリアの高級版
日本に帰って気付いたのがスプリング前面扉に付くはずのカメラスタンドが欠品だった事(残念!
代用を作るよりジャンクカメラを探して何とかするようアドバイス多数。
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次がオブザーバー参加のM本さん
net売買について質問とソニーハンディカムの20m防水仕様でプロジェクター付を発表

我等がサンちゃん
66以上は暗箱になり持ってくるのは体力的に×
だからエルネマンのスプリングカメラを持参
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元から外皮が無し
他に空港の金属探知機の話
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お次はN波さん
以前におじからもらった6×7の富士GW670
いっぺんも写した事が無かったので今回おもしろい被写体の多い中崎町に行ってブローニー1本撮ってみた。
そこでフィルムを出そうとしたところ、レンジファインダーでは良くある失敗のレンズキャップしたままでした(笑
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だからこのカメラの中にはいまだ未露光のフィルムが入っており、帰ってからダークバックの中で取り出しまき戻して再チャレンジいたします、次は本当に期待しています・・

私のご近所さんのN川さん
大判・中判用としては、このNEXにつけたピント確認液晶フードが重宝している。
今回はEOS用のテレプラスの反対のレデューサーを発表
広角用の補正レンズが入っており本来APS-Cの素子ではレンズの焦点距離が1.5倍程になるが、このレデューサーレンズを通すと0.7倍ほどでほぼ当倍
だから21mm広角はほぼ21mm広角の画角になり、尚且つ明るさも何故だか半段明るくなるというもの
f1.2ならf0.95?
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これならフルサイズデジカメはいらない?(笑

※jack補足
焦点距離を短くするのがレデューサーレンズ。縮小光学系でAPS-Cのイメージサークル内にフルサイズの画角を押しこむので、結果として光量アップするということでスピードブースターとか呼ばれてますね。ボケ量は本来のF値のもの相当になるだけらしいです...

お次はプロフェッショナルY田さん
6×6以上となると仕事で散々使用したマミヤプレス
あおりも出来て新聞紙面を飾るにはこれ!といって自腹で一式揃えて使っていたが、持ってくるのは重いので写真で持ってきた(笑
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九州出向してこれで写真を撮ったら本社では絶賛。しかし地元デスクは地元優先で地元カメラマンに同じカメラで撮って来いと・・
しかしレンズが沈胴式であることを知らず 撮った写真は全部ピンボケという始末で使い物にならず大いに溜飲を下げた事など・・

大判は不釣合いな(笑 N口さん
今回はboxテンゴール最終版
これのデザインが一番好きでフィルムを売るため良く出来ており、よく写った。
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他に会長より譲ってもらった木製フォールディングカメラのフォトックス
あおり・チルト・スライドが出来て大変良いが、今ならデジカメの方が簡単でよく写る・・
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当会知恵袋のK林さん
持参はペンタコン6
これは阪神の震災で被災したカメラでレンズ付1k円で購入
さすがにシャッターが駄目で別のシャッターだけが生きているペンタコンからシャッターユニットをごっそり交換で完動品。
持病のコマ間の不調も無く最終ウェポンのオリンピアゾナーをロシア物嫌いな今は店舗の無い上6カメラの片隅から救出してつけているが重くて手持ちでは??
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他に非常に珍しいアイレスのブローニカメラ
おそらくインド輸出用でレンズは初期ニッコールとコーラル付
又、ちょとミニはわからないローライフレックスオートマット用のフォーカススポット
故カラーと製の光学式距離計で、電源は単Ⅱ電池を3本使用して夜に被写体に当てた光の◎をあわせるとピントが合うという物・・これも珍しいねぇ
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相変わらず力持ちのT井さん
今回ハッセルをと思ったけれどもそれはスマホカバーだけにして・・
持参はロモのベルエアX6-12
おそらくこれは最新の市販フィルムカメラだと思います。
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その他オプションの35mmバックで35mmパーフォレーションまで写し込むフルパノラマ用のscanフォルダーやテレテッサー300mmのαマウント改造など

久しぶりIさん
6×24や6×17など低下80万ほどのものを50万で当時購入したが今は売ろうとしても売れないのは×
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オオトリH井さん
持参はシュー社のジットカメラでシュージット
色んなシャッター付があり木製の軽い支えの枠をシャッターの形状にカットして折り畳みができるのがミソ
ボディもアルミで非常に軽い
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他に今ハービスで開催されている報道写真展を見てきた話や『カメラのあゆみ』は昔大丸のカメラ展の図録ながらカメラ・写真好きなら皆持っているはずでHさんは3冊目とのことです。
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最後になりましたが、会長キューちゃんは前回の病気再発で現在入院中
もうまもなく退院との事で心配には及ばないとの事ですが、暑い中充分気をつけてください。

今回photoはjackことT井さん、textは私yasuがおおくりしました。
しかし、1.2名でこのブログ会報を続けるのは無理があり、次回からこのブログを見られている会員の持ち回りを提案いたします。
ご検討をお願いします。
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第345回 大阪手作りカメラクラブ例会


jackです。今回の担当は打合せたわけではなく、欠席者が多かったので必然的に私となりました。日曜は毎週用事があるのでどうしても月曜以降になってしまいます。


さて今回のお題は「カメラに関する本」ということでした。司会はH本さん、参加者12名でした。


トップバッターはお天気予報官Yさん。

最近入手したという魚眼ズーム、キヤノンの8-15mm。15mm端ではフルサイズでは円周魚眼になるものの、APS-Cでは歪曲の大きい広角レンズになるそうで、オークション等でずっと探していたものだとか。


そしてニコンのカメラバッグ、大卒初任給3万円の時代に3万5千円していた牛革製。ダイカスト製のレンズマウントが内蔵されており、めちゃくちゃ重いので持ち歩く気がしないとか。使うには相当覚悟のいるカバンのようですね。


その他カメラ関係の本としてミノルタSR-1/SR-3のパンフレットなどを持参。


続いてN口さん。

メック16のフィルムを入手したので久しぶりにフィルムの現像をした話。両方パーフォレーションがあるフィルムで、ついでなのでミニコードも試写。どちらもうまく行かなかったとか。


ミクロファイン1:1で26℃にしたそうですが、指を突っ込んで26℃?とは素晴らしい感覚。


写真資料としてザルツブルクのステレオ写真集、ミノックスの私家版整備マニュアルなど。


その他、まだ使い方の分かっていないローライメーター、ステレオ動画撮影用のGoPro Hero3のリグを持参。ゴープロはひとつのリモコンで50台まで制御できるのでステレオ用に便利とか。

ケースに使用している材料はホームセンター等で売っている『発泡塩ビシート』(アクリサンデーの商品名「フォーレックス」)ですね。私もよく使いますが、アクリル板と違ってカッターナイフでサクサク切れ、そこそこ強度があって割れないうえにそこそこ安いので便利です。



続いて秀じぃさん。

長年しまいこんでいた各種フィルムの箱を持参。ベスト判やボルタ判、豆カメラ用などいろいろ。1950年期限切れだとか、使用期限2604年...それ皇紀!?という珍品など。


私はアグファとさくらぐらいしか知りません...



続いてHやまさん。

今年に入って手に入れた3本のレンズがどれも85mm、さらにそのうち2本がソフトレンズというコレクションより持参。舞洲ゆり園で何枚か撮ったものの、なかなか思うように撮れず、暑くて大変だったそうです。私は先週末、閉園まぎわに行ってきましたがやはり暑くて花も少なくて大変でした。


このソフトレンズは1群2枚という特殊構成で、ペンタックスの技術者が個人的に楽しんでいたものを商品化したらしいとか。



そしておもカメ国王I井さん。

今回は珍しいカメラとして前回話をしていた白バイ用と思われるカメラを持参。35mmフィルムを使用し、モータードライブでの巻き上げ、レリーズは付いておらずハンドルに付けたスイッチでシャッターを切ったのではないかと。Paxというのは大和光機製のカメラのブランドですが関係あるんでしょうか??


その他、なんでも鑑定団でも解読できなかったので何と書いてあるのか分からないカメラが描かれた古い日本画、大正11年のサンデー毎日のオリジナル、写真撮影料金の相場表など。



続いてH井さん。

いわゆるアルマナック、海外版のカメラ年鑑を持参。これは明治23年のものだとか。


こちらはアルマナック1958年版。その他写真年鑑などを持参。写真店が広告を出している中に中古機の値段が出ていたりするのが興味深いですね。



お次はN波さん。

古くからの国内外のオークションの資料を持参。捨てたと思ったら出てきたもので、古いもので2006年あたりは今の相場からしてかなり安いとか。


そしてキヤノンのソフトフォーカスレンズ。やはりゆり園に行かれた時にフォーカスが効かないのが発覚したそうですが、サービスセンターに診てもらったがなんともないと言われたとか。



そしてN川さん。

自身がツァイスレンズ収集に走るきっかけとなったという『「ツァイス神話」の証明』を持参。書いてある評価のとおりに写ると思って高いレンズも買い揃えてみたが、なかなかその通りには撮れなかったそうで...私も築地 仁・著『使うコンタックスレンズ』を読んでここまで揃えてしまったのでよーく分かります。



続いて白髭さん。

写真集を持ってこようと思ったがかさばって重いので写真におさめたと。私もアンセル・アダムスの写真集成、でかくて重かったので諦めましたが、この手があったのですね~


その他土門拳が当時100円で出した写真集の名作『筑豊のこどもたち』ほか100円写真集を持参。最近では公立図書館にも写真集があるので、いろいろ見られるそうです。



そしてK林さん。

カメラ関係資料として海外向けの日本旅行ガイド1960年のものを持参。これには当時のカメラ屋の広告が載っているので面白い。ほとんどは今は無くなっているのが残念。その他海外メーカーの取説など。


こちらはコンタックスからキエフに移行する過程を解説した本。


そして持参したカメラ、これはケースに入ったロード。中古屋がケースの開け方が分からなくて格安で譲ってもらったものだとか...


正解は前後に広がるガマグチスタイル。一見すばらしく凝っているのですが、入れにくいよとの声あり。カメラ自体はフィルムカッターがついているのが売り文句で、かなり売れたのだとか。


抱き合わせで買わされた小さいカメラ、「キク16」I型。フィルタなのに望遠レンズのような大きさなのが面白い。裏紙・スプール付きのフィルムが入っていてたいへん貴重。



続いて私、jackです。

最近凝っている高級コンデジ、ソニーRX100につけるワイコン&テレコン&マクロレンズをご紹介。ノーマルでワイド端28mm、ズーム端100mm相当とやや物足りず、接写が苦手という点を補うため各種レンズ類を人柱的にテストしています。


ところがモノによって55mmだったり58mmだったり、おかげでステップアップリングまで旋盤工作で自作するようになってしまいました。

その他書籍類、昭和7年の『芸術写真の作り方』は定価2円、日本語が古くて読みにくい。そして1913年の光学理論書『Photographic Lenses A Simple Treatise』を持参。


そして会長キューちゃん。

会長が執筆された『中古カメラと廃品で作る 手作りカメラの全て』を紹介。過去に会長が作られたユニークで楽しいカメラづくりのノウハウが満載された本です。その他ポータブル三脚を紹介。



大トリは本日の司会者、H本さん。

今回はステレオに関する道具ということでマクロスライダーを紹介。目盛りは自作されたとのことですが重いんですよね、これ。



その他の写真はwebアルバムに収録しています。
写真アルバムはこちら


最後に会長からの提案で、暑い時期に弁当は危ないし参加者も少ないかも、ということで来月に予定していた食事会を10月に延期することになりました。同時に交換会についても再確認しましたので、充実した内容とするべく使いでのある不用品をご用意くださいませ。


いつもなら写真会館内のお店を巡回した後で二次会という流れですが、今回は参加メンバーが非常に少なかった上にそれぞれ都合があったため、いつもの白木屋ではなく心斎橋にあるイタリアン・レストランバーでワインを飲みながらの写真談義となりました。他のお客さんは若いめのOLらしき女性ばかりで、Hさん曰く「たまにはこういうのもエエなあ」とか...

次回、6x6版を「含む」それ以上のカメラ、ただし二眼レフを除く、ということですのでハッセルもばけぺんもマミヤも全部あり...暑い時期に重いのは、なんて言わないで奮って発表してください!


以上、写真と文章はjackでした。
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第344回 大阪手作りカメラクラブ例会


jackです。先月休みましたので写真と記録をかって出ましたが大変遅くなってしまいました~


今回まず今井商店さんの即売会から。




会員の発表は昨日出張から帰ったばかりのM本さん。本日のお題はフォーカルプレーンシャッター機とライカ型カメラです。フォーカルプレーンシャッターはフィルムの直前にシャッターがあるもので、ロータリーシャッターも含まれるのでかなり幅広い。


トップバッターは白髭さんから。

間違えて持ってきたと思ったら合っていた?キヤノン6Lを持参。25mmファインダーつき。TVのような角丸フレームでよく見えるけれどもどこまで写るのかよくわからない。ファインダーが汚いので掃除しようと思ったが、ブライトフレームが消えるので止めた方がいいと言われたので断念。





K林さん

まずはゼニットC Cはシンクロ付き、フェドなどと同じライカマウントボディでありながら無理やりミラーボックスをつけた構造。当然ライカ用レンズをつけてもピントがこないので、その逆でライカマウントなのにライカボディでピントのこないレンズがあればゼニット用ということ。




ゼニット・スタート 同じように無理やり一眼レフ化したタイプ。スピゴットマウントでプリズムファインダーがウエストレベルに交換できるなどけっこう凝った作りになっている。




警察仕様のヤシカ・セクレ、通常品と違ってゾーンフォーカス28mmなのに固定焦点45mmになっている。モータードライブで巻き上がるようになっていて、デモ隊の撮影等に使われたのではないかと。



その他ペリフレックス、ニコンSP、カロ140、変わったフェドなどを持参



T岡名人

全部処分してしまってフォーカルプレーン機は1台もない。手作りも力がなくなってということで発表なし、なんて言わないで元気出してください!




H山さん

ケンコーのソフトレンズをPUSH-PULLさんのブログで知り、期待して手に入れたものの単にボケボケで残念だった話。ソフトレンズにも2タイプあり、全体にソフトになるものと真ん中がシャープで周辺だけボケるもの。ミノルタの例で言えば前者がソフトフォーカス、後者がSTF。



ちなみにミノルタSTFは通常の絞りとは別に「アポダイゼーション・エレメント」、要するにグラデーションのかかった真円絞りとレンズのセットらしいですが、これがあるためにピント面からのボケ具合が見事なとろけ具合になるというもの。開放絞りF2.8ですがこれにより減光されるため実効絞りT4.5と表記されます。


お天気予報官Yさん

コンタックスG2のチタン、珍しいエアレンズつきとブラックを持参。エアレンズはつまりピンホール、残念ながら露出計が動かずエラーになるので撮ることができない。セレクトさんで一式ン十万で購入したとか。




jack

まずドイツ出張でミュンヘンからザルツブルク、リンダウで休暇を過ごした話。リンダウはボーデン湖に浮かぶリゾート地ですぐ隣はオーストリア、対岸はスイスと半日あれば3ヶ国回れるというおいしい名所です。手作りは前々回持参したコンタックスのムターIIをついにαマウントに改造。おなじくαマウント化したゾナー2.8/180やテレテッサー3.5/200、4/300が取り付けられます。




I田さん

カメラは借り物ながらご自身の思い出話を。その他、買ったものの使っていないフジカのレンコン入りレンズ、ボケそうでボケないケンコーのベス単レンズ、キヨハラソフトの話。




yasuさん

カブるんちゃうかと思いながら「メタルロータリーフォーカルプレーンシャッター」と記載されているオリンパス・ペンを持参。行きつけのDPE店が当日仕上げでなくなってしまったが頑張って早く仕上げてもらった話など。I井さんから譲ってもらったペンタックスの単眼鏡、ピントが3mぐらいにしか合わないのは美術館巡り専用とかショーウィンドウ観賞用とか、さて真偽の程はどうだったんでしょう...?




N口さん

ミノックスとシャッター膜を持参。アメリカの個人の方が純正互換品を製作されたものとか。ちょっとした工夫がしてあるなど驚きです。ほかミノックスB型。露出計の壊れたBL型を3型のボディに押しこむなど。




K原さん

自分の生まれた年に作られたという1932年製ライカd2を持参。2台買ったが一番良く使っていたものとのこと。




ミモパワM本さん

昨日までの出張先での撮り歩きに持って行っていた50mm/F1.4つきニコンFG20、驚きの2千円!を持参。



先日購入したローライ35RF。コニカC35と激似だが連動距離計でどうも違うっぽい。あるいはOEMなのか?レンズの距離指標がゾーンフォーカスになっているのはご愛嬌?ローライ・ファミリーと称して売られていたらしい。



その他Tポイントで買ったキヤノン・セレナ用レンズ、K林さんいわく『クモルんです』のソフトレンズならぬ白濁レンズ。長距離バスを利用すると経費が浮くうえにTポイントも付くという話など。


N川さん

TiじゃないOM-3を持参。何があったのか製造数5千台ほどしかないらしく、購入後すぐに壊れてしまい今ではもう壊れると直せないとのこと。その他、海外製マウントアダプターが種類豊富で安くて精度のいいものが増えたのに加え、最近スピードブースターが出てきて焦点距離がほぼ元のまま使えるようになった話など。




N波さん

トプコン・スーパーDと専用露出計を持参。露出計はTTL測光に対応するためレンズにつけるタイプだそうです。その他、ローライフレックスのミニデジが気に入ってストラップを自作するなどしていたが、巻き上げレバーの位置がずれてしまった話など。




秀じぃさん

シビリアンモデルのカードン、コダック・エクター47mm/F2つきを持参。完成時には戦争が終わっていたため極めて少数だけ作られたとか。軍用のミリタリーモデルともにライカコピーの中では台数が少ないとか。えっ、やっぱり撮ったことないんですか...?



H井さん曰くテッサータイプ4枚玉のエクターなら面白い、とのことですが、このエクターはガウスタイプで4群6枚だとか。


H井さん

テッサー13.5cm 1:3.5つきのベンツィン・プリマフレックス初期型を持参。フィルムバックがフタになっているだけとはいえ、時期的にはハッセル1600Fなどの手本になったのではないかと。調べたところ13.5cmが付くのは二代目戦前モデル以降なので、あるいはレンズが交換されているのかも?
[プリマフレックスについて]





I井さん

ソロントンシャッターのユニットを持参。レンズの前につけるものではないかという指摘がありましたがそこはご愛嬌。



その他、東京の珊瑚模型店で販売しているニコンFの1/8モデルを持参。これは非常に精巧に作られたミニチュアながら、レンズは樹脂玉が入っておりレンズ交換もできるというもの。ロストワックス法で作られた真鍮製。




会長・キューちゃん

おなじみツルツルシルバーのライカ・スタンダードを持参。中古で入手した時には貼り革の接着剤が無残な状態になっていたので鍋で煮込んでキレイにしたというもの。




大トリはO林さん

のっけから腹の立つ話ということで一同清聴...京都で女の子を連れて撮影に行った時、撮影禁止ではないのに警備員に制止されてなんでやねん!とのこと。結局営業用でもないのにと事務所に掛けあって撮影OKにはなったものの、警備員によって対応が違うのは納得出来ないと。まあストロボやレフなど撮影機材持ち込めばそう見えても仕方ないかも。その他一眼レフとアンドロイドpadを接続してリモート画面として使う方法など。




この後、恒例の二次会はおなじみ白木屋へ。
以上、使用カメラはSONY RX100、撮影と記録はjackでした。


その他の写真はPicasa webアルバムへどうぞ
130608_第344回大阪手作りカメラクラブ例会

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昨日、5月11日 場所はいつもの大阪南船場は大阪写真会館5F会議室において第343回例会が開催されました。
あいにく前日からの雨模様のおかげで少し少なめの12名の参加となり、当初は有志参加の例会2次会(いわゆる飲み会(笑)まで大幅に時間をもてあますことを心配しましたがそれが杞憂に終わる盛り上がりにホッと安堵の・いやいや盛大な例会となりました。

今回お題は『トイカメ・オモカメ・変わったカメラ』
それでは、皆さん発表の様子をダイジェストでご紹介いたします。

トップバッターは久しぶりに2次会参加で、相変わらず瓶ビール一筋のH本さん
私はステレオ一本やりとの言葉通り、簡易ステレオカメラとしても使用できる富士の"ビューン"と言う連写カメラ
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レンズが横方向に8個付いていて一度のシャッターレリースで8カット撮影できる。
シャッタースピードは高速・中速・低速があり、高速で撮れば連写のカット1番8番でステレオになる。
他にブローニフィルムを使用するプラスチックカメラのミラージュを紹介

お次はOTOTOことO林さん
女性ポートレートの権威にして、トイカメの持ち合わせがないとのことですが・・
先日来より世界文化遺産登録間違い無しとなった富士山周辺の撮影に出向いていたとのこと。
してそこで見た光景とは・・
今回の遺産登録の条件とされたことが良くわかる光景にがっかりしたとのこと。
三保の松原はきたない外部からの黒い砂の持込、ぶこつなテトラポットは山積みで欠片も海岸に放置、松は群生、江戸時代の版画からは想像できない醜さ。
国際放送のテレビでも放映されていましたが、河口湖の辺りに至っては最悪、儲け主義の業者に占領されしかもゴミ屋敷バリの汚さ、美化運動も手が出せないのか?河畔の自治体から許可を受けた業者自体がゴミ置き場となっていたのには驚きました。
これで私のお師匠は、女性だけではなく、環境派にも進出です(笑  でも冗談ではなく応援します。

今回例会の写真を担当してくれたPUSH-PULLことU田さん
当会で今密かな(いやおおやけ)なブームとなっているトイデジと言ってよい、本人からすでに当該ブログで発表済みのRollei Minidigiのカメラケース作成
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写真では少し判り辛いが、図面も引かずに現物合わせとは言いながらジャストフィットで、おまけに本家ローライフレックスのケースに入っているRolleiFlexのロゴのある場所には同じような書体で"push-pull"でオリジナリティを主張(笑
惜しむらくはストラップの色だけが違うこととは本人の弁、いや充分お見事です。

nishiさんは最近ようやく当ブログデビューしてくれたマウントアダプター作成のテクニシャンN川さん
トイカメとしてはミゼットカメラの日本製コピーと言える"クリスター"を紹介
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つくりが全然違うことはケースの材質にも及び、本家ミゼットは牛革に対してこれは"豚革"(笑 でも細工は充分?

プロは勝負のできる写真が撮れないカメラに用は無いと言い切るY田淳さん
さは言いながら当会でブームのRolleiMinidigiはちゃっかり入手(笑
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すみません、今回も眠狂四郎の写真しかありません(許
近接撮影ができる様に改造する手立てもあるそうだが・・皆からそんな事せんでも良いと反対意見多数(笑
他の会員のストラップ作成などは知っているが、取り合えずネームタグ用のネックストラップを装着している。
このカメラは孫にも驚きを持って”かわいい!"と迎えられ、何より女性に大人気と言うのが勝負写真が撮れなくても良いと思わせるポイント!

今回司会にして当例会レポートを担当する私yasu
淳さんの続きでRolleiMinidijiの話題
前回例会で私のブログで発表済みのMinidijiでの写真の写りはたいした事なかったが、今日は欠席のN波さんのプリント写真はよく写っているとの評価に反発して今日は写真をプリントして持参
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しかし、見難いファインダーには水平・垂直を取るのが大変で、またピーカンでないとピントもこないと苦労して撮るのに疲れる。
淳さん、やはり勝負写真は無理ですね(笑

もうすぐ喜寿?米寿?となるわれらがキューちゃんことO部会長
トイカメというのかどうか・・
トイデジらしく液晶も無く、シャッターのみのミニカメラにはUSB端子が付いている。
撮ってはすぐにPC取り込み、駄目なら撮り直す(笑 そんな使い方を想定しているのだろうか・・・
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他にはカメラの望遠ズームレンズ部分がUSBメモリとなっているカメラフィギィアを紹介
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このメモリの中にはここではとても言えない様な画像が一杯(笑 会長が元気ならそれでいいんです(笑

お次はマニアックK林さん
今回は腕時計型カメラの"リストマチック"を紹介
ミニカメラのぺタルと同じ様な円形のフィルムカートリッジを使用。
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他には以前当会で発表したコニカFSWの謎について
それは惜しまれて亡くなられた当会メンバーでも有ったカメラ研究家の粟野さん発行のカメラコレクターズニュースに記載があり、警察仕様としてわずかが作られた事などが判明。
また、驚いた事にそのカメラコレクターズニュースの表紙を飾っているこのコニカFSWのレンズ番号がずばりこのカメラと同じで、巡り巡って手元に来た事の奇縁を実感。そう言えば、この腕時計カメラの"リストマチック"も粟野さんの遺品整理でいただいたもの。
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あと、ロシア・ライカコピーの発展系レニングラードの距離計修理でレオタックスのローラー方式距離計カムに換装したことや、初期フェドに1/1000秒が付いたフェドSの巻き戻し軸の変形修理をしようとして距離計を狂わせ、やりたくも無い軍艦を開けて軍幹部とボディ本体の製作年度が戦前・戦後と違っていることを発見。
なかなか、修理でこうなったのか組み立ての時か?など謎は深まるばかりで想像を掻き立てられるとの事。

大御所H井さん
トイカメというのか・・・
我々には、いや私には非常に珍しい木製のロールフィルムを使用するスプリングカメラ?
それはイギリス LIZARS’ ”CHALLENGE" DAY SPOOL CAMERA
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木製ボディのいわゆるトロピカルカメラの一種には違いが無いが、そのロールフィルムを装てんする際の観音開きのギミックに驚き!
大正10年頃まで製作されており、その頃の木製カメラは当時タンス職人の落ちこぼれが製作に当たっていたなどの驚くべき話を聞かせていただきました。
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最近熱心に東北支援をされており、頭の下がるもう一人の黒髭のY田さん
今回トイカメは以前にI井商店で企画制作された、趣味雑誌"ラピタ"にも紹介されたUr.ライカもどきのレンズつきフィルムカバー
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なかなか良くできており、ネーム彫刻の仕事柄この金属製カメラカバーにはLeicaならぬ”Leico"と刻印(笑
他には、最近も行ってきた福島県南相馬市でのボランティアの話
聞く現状は、マスコミ報道では伝わらぬ被災地格差など考えさせられることが多く、復興の槌音遠いと実感しました。

小さいトイカメラはお得意のN口さん
今日はマイクロのオモカメを持参です。
しかし、珍しいのはミゼットの拡大焼付け機。それも驚きの金属製・・・
ミゼットと言うとミニカメラでそれほど精度高いとは思われないが、フィルムサイズも当然そのカメラに比して小さいため拡大して焼き付けることになる。
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良くあるこのてのものは木製だけれども、これは金属製。
カメラと比べて精度も高く、ミゼットカメラと同じメーカー製とは思われない。
他にはアメリカ”GO-PRO"カメラ
左奥のカメラで、よくバンジージャンプの時に芸能人がヘルメットにつけたりしているのはほとんどがこれ!
右奥に有るのがこれ用のハウジングで水中でもOK?ヨドバシで購入できるとの事です。
あなたもいかが?
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いよいよ最後はオモカメ・トイカメ国王サンちゃんにオオトリを飾って頂きます。
まずはごらんあれ。
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缶カメラは数十本有るので今日はこの辺で(笑
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たまごカメラにオキュパイドジャパン製"collyミニチュアカメラ”これはアメリカ兵へのお土産用
他にはベビークローバの樹脂ボディがぼろぼろになっていたものを黒髭Y田さんが2液エポキシで見事に修理されているものや、コルゲンコーワのコーワがどういう経緯で販売するに至ったのか私には不明のラジオつきカメラの"ラメラ"
サンちゃん曰く、これで写真を撮ったら風邪が直る?(笑
まだまだライター型のスパイカメラは実用性は??だし、グリコ製のビスケットカメラは販促品?
こんなんが自宅には山ほどあって・・         曰く、有ってもしゃーないとは本人弁
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しかし最後に皆の視線集中は”ギズモ ハーフD"
元箱に描かれたローマ字の花文字はまるでオリンパスのペンFを髣髴とさせる。
して、箱を開けるとかわいらしい、オリンパスPEN-Fを模したデジカメが登場
写真が無いのが残念です(涙

以上心配した早期終了には程遠く、少ない人数の割には終了はほぼ定刻となりました。
このあと、勇姿による・今回は大目の8名・南の格安居酒屋でにぎやかな2次会開催となりました。

以上ダイジェスト版での紹介ですから、追加修正どしどしお願いいたします。
尚、携帯及び光回線などの通信キャリア変更にまつわる裏技的な話もありましたが、公衆での展開は憚られるため割愛しています。

photo: push-pull  text: yasu
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天地鳴動、
黎明の騒動による公共交通機関の乱れもあり、遅れてくるもの、またそんなこともころっと忘れてけろっとやってくるもの
そんな中、会員の方々にはあまり被害もなかったようで18名の参加の中始まりました。

が、世間では被害を受けた方たちもあったと思います
被害を受けられた方々にはお見舞い申し上げます。

そういえば当クラブ会員の黒髭Yさんは東北にボランティアでお出かけ今回はお休みだとか。

さていつもの今井商店の出品物を品定めし十分に堪能してから例会の発表です、
するとなんと、急にライターのお仕事がミモヤンGに、
おっとり刀ですので乱調乱筆はご容赦のほどを。
誤記があればどんどん訂正をお願いいたします
皆様のご協力で手作りカメラクラブは成り立っております。

さて発表の嚆矢はJackさん
朝から大阪城にサクラ(八重)を撮影に出かけたと、
おともはソニーα900にディスタゴン25ミリと達磨四天王のうちの3兄弟
ゾナー135ミリF2.8、180ミリF2.8、テレテッサー300ミリF4
テレテッサーにはムターも取り付け(あれ写真で見るとテレプラスもついている)
これだけ入れるとカバンの総重量は9キロにもなったとか。
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あとリングライト、某メーカーのリングライトに似せて作られていますがこれが光源がLED、
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リングライトに照らし出されるダルマ3兄弟。
かなりF値も稼げそうです

※本人注:テレプラスはY/CマウントからMAマウントへの変換用アダプタ兼中間リング、このため無限は出ませんがムターつけると3.5m-20mの実用範囲をカバー。何の実用か?


で、Kさん
今月のお題のレンズシャッター搭載珍コレクションから
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ドイツコダック製のコダックインスタマチック500
さすがパックフィルム126を提唱したコダックだけにインスタマチックのフラッグシップともいえるカメラ
セレンサークルアイ式の連動露出計にシンクロコンパー、シュナイダークセナー搭載
ゾーンフォーカスながらピント調整可能。
ただフィルムがもう無いので、なんとか126パックフィルム空ケースに再装填と思うのだけど
この外装がプラスティックでまた薄いなかなか上手くいかない。
で、ここで今月の最大の見せ場が。
流石のK氏も、
「このカメラの下側のポッチの意味がわからない」
に対しYASU氏が
「レンズが沈胴式で、沈胴状態からレンズを起立させるボタンですよ!」
とK氏の疑問を解決
K氏に教えを伝授する快挙!

続いてリコレット
こちらはピント調整が薄いガラスにメッキをかけてフォーカスギアで回転させその角度の変化で測距する
変わった距離計搭載
で、レンズ交換式
このレンズのおかげで画角が変わるという。
試作品のカメラかも、付属の革ケースも手作り感があり同じケースを見た事があるという人に出会わない。

WERRA、ヴェラマチック
連動露出計付きでファインダー下部中央にメーター部、右下にレンズ鏡胴の絞りリングの数値、シャッターダイアルの数値が読み取れる優れもののファインダー搭載
さらにシャッター速度は最高速が1/750Sec

アジマ
イギリス製の変わったカメラで、撮影中のいつでも巻き戻せるというけったいなカメラ。
ファインダー内に視野枠が3種あり、交換レンズが2本はあるはずだが見たことは無いとか。

テナックスⅡ
戦前24X24のロボット判ドレーカイル式のファインダー前枠とともに外れるレンズ交換式レンズシャッターカメラ
で、よく似たカメラに”ネタックス”
こちらは縦走りフォーカルプレーンにレンズ交換式
よく似ている訳は両者ともツァイスイコンのうちコンテッサネッテル系の工場で作られたものだからだとか。

ベテラン機械設計者Kさん
今年は久しぶりに仕事が入ったとかで、大変、久しぶりなのでCADの使い方も忘れているところがあったりすると言う。
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持参はジオマーという望遠鏡にソニーのNEXで、この組み合わせで野鳥撮影を楽しんでいるデジスコですね
なかなか野鳥をファインダーに捕らえるのが難しいとの事

白髭さんは新聞社時代のスピグラ用ボードが付いたテレクセナー360ミリF5.5を持参
もう使わないが要る者はいないか?に挙手し払い下げられたもの
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ボードに取り付けられたシャッターはコンパウンドシャッター。
撮りたいと思っているのだが何時になるか?

今でしょう。

KJ本さん
50年ほど前に初めて購入したコニカⅡ
具合が良くなかったので先日直したのだが…
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レチナもレンズをはずしシャッターを掃除したのだが…

N氏
リッチレイ(スタート)は、シャッターユニット(ボード?)が簡単に外れるので、と発表
ギロチン式
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アメリカ ビーコンⅡ1950年代こちらもギロチン式単速とバルブのみ
スーパーフジカ6はヘリコイドの薄いのが良い
デジカメとオールドレンズの橋渡しによさそうなので探していたものを今日入手。

N波さん
今日発表予定のものは上↑にスライド
今朝の地震は怖かったですね。
先月の例会で入手されたローライレフミニデジが最近のお気に入り
撮影されたプリントの写りのよさにみなびっくり
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おもかめ王国国王さんちゃん
ローライミニデジの思い出話を
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粟野さん、Iさん、サンちゃんの3人で、商品化企画に参加
Iさんのコレクションのミニカメラの重量を計測、平均を出し、
ミニカメラとして持ち出しやすく撮影にも十分で最適な重さ大きさを決定
ただミニチュア化しただけではない
ロシア製ニコンF(Ai)マウントの50ミリF2
ロシア製と購入したが実はドイツ製ドグマーレンズ旧コンパー付き手札用
ポラロイドのタイマー(らしきもの、いいえそのものです)を発表
ポラロイドタイマーは無事に蓋が開きました
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鉄道マンHさんは古いシャッターを10品ほど
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なるほど!Hさんの説明でみなが納得
よく出来たものばかり
フランス製クラップシャッター
イギリス製ニューマンガーディアのエアーシャッターは1890年代
ゴム動力のパウンドシャッター
キャップシャッター(引力ギロチンしき
スプリング動力シャッターは速度調整不可用
アメリカ製アメリカ製ボリュート」シャッター
などなど

キューちゃんは国産最大レンズシャッター シャネル№5を持参
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天気予報官Y氏はコンタックスTVSを持参
チタン外装でズームレンズつきの高級カメラ
レンズも良く映る
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ベビーリンホフボードのジンマー100ミリF5.6はペンタックス67に改造したがまだ無限遠までは出ていない
ソニーNEX用にキエフのマウントを取りライカスクリューにしたアダプターを購入
これはプロの仕事でスペースが十分ではないところにネジが立っている
お値段は納得できるもだった。

ステレオH本さん
110フィルムが復活したのが喜ばしい
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O林さんはレンズ間距離約1メーターのステレオバーを発表

地震のニュースでヘリが撮影した六甲アイランドに大型船が接岸していることを知り
この装置を持ち撮影に飛んで行ったのだそう

N口サンは、先月の例会で入手したステレオヒットを持参

よく似ていて良く見かけるコロネット(ベーク製)と比較するつもりがどうも手元にない
接写用クローズアップフィルターを使い近接立体写真を撮っている
アマゾンでステレオカメラを見つけ購入

やまひらさん
仕事中にくしゃみ一閃背中に激痛
肋骨にひびが入る…

ロッコールをペンタックスK10Dに取り付けようとマウントアダプターを入手、ところが…
一番使いたかったMCロッコール58ミリE1.2のレンズでは絞り開放レバーがマウントアダプターに干渉し常に開放状態になる。
これではぼやぼやの写真ばかりになるのが困ったという話
レンズ側を改造するか、マウント側を改造するか?

ミモヤンG
お題のレンズシャッターは最近ジャンクから救い出したオリンパスXAを持参

あとレンズシャッター用のボディを入手…

YASU氏
体調不良に加え3月は仕事が超忙しい。

4月に入り新しい職場環境の中、うっかり軽い接触事故、その後今度は三重衝突の先頭車で被害者に…
お題のレンズシャッターはオリンパスペンSで純正フィルター、フードをつけて持参
整備してファインダーはクリア、シャッターも完調だったのだがしばらくぶりに手にしてみるとスローが粘り気味…

PUSH-PULLさん
メモしていませんでした…

と言うことで本人が加筆
レンズシャッターのカメラを久しぶり撮りだしたのは良いが、レチナもベッサもヴエラも動作不良
慌てて一番動きそうだったヴェラの一部をばらし注油、何とか駄目だったピントリングを動くようにいたしまたが、メカニカルカメラは写す映さないにかかわらず、時々いじらなければいけないことを改めて確認
例会では「かーるつあいす」にわか仕込みのお話を少し
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