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第368回 大阪手作りカメラクラブ例会レポート


jackです。またまた大変遅くなりまして申し訳ございません。いやー忙しくって~
それではお待ちかね、例会レポートの始まり始まり...

今回は会長ほか数名が諸般の事情でお休み、ちょっと少なめの参加でした。お題は「シャッター」ということで毎度のごとく珍品・名品の数々。以下発表順です。



まずはトップバッター、H井さん。初っ端は歴史的シャッター構造の変遷についてのレクチャー。


そして几帳面に整理されたレンズシャッターコレクションの紹介と...


ドイツIcaの最高級クラップカメラ、Bebeの新旧比較。




向かって右はチェコ製で、屏風シャッターを備えたもの。



続いてH本さん。ステレオ用にと入手したCAMBOの4眼レンズを持参。シャッターは1/50と1/100の2速。パスポート写真用のポラロイドボディに使われていたもののようですね。






今日は司会のPUSH-PULLさん。620フィルム使用のBROWNIE-20 JUNIORを持参。発表が1934年、ビューファインダーがクローム枠は1936-38頃の後期型らしいです。


ほかフォクトレンダーのベッサ、『オールドレンズの新しい教科書』、『世界のライカ型カメラ』を持参。ほとんどのモデルが載っているとか。



そしてK林さん。今回も数々の珍品カメラを持参。

まずはKIEV10。これとKIEV15以外に例を見ない、扇型に開く金属膜のロータリーシャッターを備える。近未来的デザインながら独自マウント、絞り優先自動露出、クイックリターンミラーと当時としては最高の技術を結集している。しかし巻き戻しハンドルが底面にあるのに、わざわざリンクで上から回しているという珍品。


そしてニコンF2によく似たLOMO製のALMAS(アルマース) 103。


その他、EXAKTA RTL1000、ニコンのNIKKOREX ZOOM35、FOCA ユニバーサルの初期型、ISO BILUXのプロトタイプなど



続いてお天気予報官Yさん。ライカIII型の最初期ロットのものに短鏡筒エルマー50mm F3.5を持参。距離計が内蔵されたII型がIII型になってスローシャッターがつき、中でもシャッターダイヤルが歴代ライカの中でも最小になっている。


その他ライカ純正雲台の初期型と最後期型、接写用の中間リングにスケールなど。





おもカメ国王三ちゃんことI井さん。いろいろなライカコピーを持参。


金色メッキや黒の空軍仕様など、ここまで堂々とコピーに徹しつつも全く違う雰囲気を醸し出しているところがまた人気の理由か...





お次は白髭さん。先日買ったキヤノンEOS M3にキヤノン50mm F1.2、35mm F1.5、25mm F3.5、フォクトレンダー12mm F5.6を持参。


外付け式の電子ビューファインダーは便利だけれど、すぐに向きが変わってしまうために輪ゴムで留めてあるというのが使い勝手としてはイマイチよくない。



続いてN波さん、EXA 1bを持参。質問があるということで持ってきたそうですが、最初のH井さんの説明にあった屏風シャッターであることがわかり一気に解決。


そしてひでじぃことY田さん。近々トルコへ行かれるとかで、衣装からしてすでにそんな感じ...スーパーネッテル、トリオター3.5/50とブラックコンタックスI型、テッサー2.8/50つきを持参。





続いてY場さん。アルミ膜のフォーカルプレーンシャッター機、キヤノンPを持参。レンズは思い出の35mm F2.8、ライカ型で初めて買ったもので、絞りが粘っていたのを修理したそうです。特別休暇をもらったので近々イタリアへ行くそうですが、カメラは何を持って行こうかとか楽しくも悩ましい毎日をお過ごしのようですね~


そして私、jackです。先月出張&有休でドイツへ行ってきた話、シャッターは現在のメイン機α7Sのサイレントシャッターについて。α7Sの高感度のおかげで真っ暗な教会や友ヶ島要塞跡の弾薬庫でもISO25600だと手持ちで撮れるという話を作例で説明。


大トリはミモパワM本さん。コムラー用のミラーボックスとコムラー300mm F5、タナー5cm F2つきのタナックIV-S、タナー50mm F2.8つきのタナックIIcを持参。コムラー300mmはマウント部を外すとミラーボックス用になるという仕掛けで、一昨日まで出張していた先でダブルレリーズを入手したという話。







二次会は心斎橋の『餃子工房 ちびすけ』さんへ。のっけから若い店員さんの鼻ピアスとか全身タトゥとかに圧倒されっぱなしでしたが、メニューも豊富でなかなか美味しく、みなさんご満悦の様子でした~
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次回の例会は7/11(土)、お題は『6×6以上の中判大判カメラ』ですのでお楽しみに!
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え~、今回のレポートは会が始まる直前に仰せ付けられましたミモヤンです
会があった日から早くも一週間が過ぎてしまいました、遅ればせながら会報をお届けさせていただきます 写真撮影は白髭が担当しました。

この日はなんと!見学者がはるばる東京からお見えになりました。
この手作りカメラブログの読者だそうで、今月のテーマ”おもしろカメラ”も携えてお越しいただきました。
で、最初の発表はゲストさんから。
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おもちゃのステレオビュワー、透過光と照射光で立体視するビューワーで中国製
ゲストさんはいまはハンザキャノンを中心に興味を持って収集されているそうで、
そのようにまじめにカメラ趣味に取り組まれている方が、会のテーマを確認し、
このような”おもちゃカメラグッズ”を携えて出席いただけるなんて感謝感激です。
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またタイミングが合えばぜひぜひ遊びに来てください!

このブログの読者の皆様、この会にちょびっとでも興味をお持ちの方、どうぞ気安くお越しくださいませ

2人めの発表はH井さん
ミロフレックスを5台お持ちになられました。
ドイツ製のクラップカメラの一眼レフ
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名刺判1台と大手札が4台
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そのうち1台はナチスが徴用したと言う、革ケースにマークが押されています
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折りたたみ、コンパクトに出来るクラップカメラはボードがたすきで支えられ、蛇腹が固定なのでレンズにヘリコイドがついている。
大正年間から第二次世界大戦直前の1936年ごろまで作られていたそうです
ほとんどがツァイスイコン銘ですが、持参カメラのひとつだけ銘が…あれ、何だったっけ?

名刺判と言いますがドイツアメリカは6*9に対し、イギリスなどでは5.5*7.5や4.5*6.8
手札もドイツアメリカが9*12に対しイギリスが8*10.5など、作られた国でサイズが異なるのが聞いていて楽しいですがミモパワにはちんぷんかんぷん
習うより慣れろということでしょうが、慣れるにもいろいろ壁があります
なんにしろこの会でじかに見て耳学問が出来るのが楽しいところ

つづいてステレオ専科のH本氏
ホルガステレオ 120 3Dを持参
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ご存知トイカメラの雄ホルガ、レンズは60ミリF8、シャッター速度はピント調整可能といいながらどこか甘めの描写、立体視では夢の中の絵ような?
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もと天気予報官Y氏、長堀橋から写真会館までご一緒になりましたが雨の中傘を持たれず
それと言うのも夕刻までには雨は止むとの予想、ピタリと的中
そのY氏、テニスの試合に一眼レフと長玉で撮影に出かけるも首から提げたカメラの重さに帰りの車では疲れが取れず閉口したと。
普段は持参したミラーレスカメラ、オリンパスペン ルミックス ニコン1が軽くて愛用しているとのこと
マウントアダプターでライカレンズを使用する場合、ルミックスでは電気接点なしのアダプターではカメラがまったく反応せず、オリンパスペンでは撮影可能だそうで、家電メーカーとカメラメーカーの姿勢の違いが現れているよう感じるとか
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N波氏はおもちゃカメラとなると、何度か持ってきているローライフレックスミニチュアデジカメとなるので、今回は迷い込んできた猫を2匹を供に連れてきた。
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が、このうちの1匹が現在動作停止中、どなたかこのバッテリー、どこかにないかご存じないですか?
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ミモヤン=グレビッチはおもしろいカメラとしてごくフツーのコニカS2を持参
え、どこがおもしろいって?
番号がちとおもしろい、といってもボディー番号ではなくレンズ番号が
3813183
上から呼んでも下から読んでも同じ番号
どや、おもろいやろ
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他にペンタックスのスーパータクマー銘の55ミリF2の黄文字のKマウントレンズ
この時代には廉価版レンズとしてSMCペンタックス55ミリF1.8(K)や、SMCペンタックスM50ミリF2なんてレンズもあるのに、わざわざ黄文字でスーパータクマー銘でKマウントって、どういう背景があるのだろう?
それと、リコー ハイカラー35BT 通称ブラッキー
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YASU氏はビスカワイドを持参
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16ミリフィルムを使用、
ブローニーからベスト版を切り出して残ったフィルムが16ミリであるにはあるのだが
そうまでして写してもなぁ、と思いつつもおもしろいカメラ
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白髭さん
キャノンから手持ち資産のEFレンズ群が使えるミラーレスが出るまでは買わないと誓っていましたが、EOS M3を購入
ボディは新品、標準ズームは中古品を購入
EFレンズを使用する為のEF-Mマウントアダプターは人気のようで入荷待ち
キャノンサービスセンターで試したところ問題なく使えそうだがAFはかなり遅くなる
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久しぶりにやってこられたK原さんは今日は見学のつもり…
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S川さん
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あれ?レポート取ってませんでした、
でもいつものようににこやかに、お越しいただきました

K林さん
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キク16の1型、マイクロ版、2型はそこそこあるようだが1型は少ない様子
出してきた時、カメラを落下させ鏡胴がポロリとはずれ、あわてて修理して持ってきました、
パーマ スペシャル(戦前)
パーマ プラス (戦後)
127ベスト版の世にも珍しいグラビティシャッター
カメラを構え方でシャッター速度が変化する
右手を下にいわゆるたて位置にすると最速でシャッターが切れる
フツーに左右の両手を水平に構えると中速でシャッターが切れる
左手を下にしたたて位置で構えると低速シャッターは切れる。
じゃあカメラの転地をひっくり返して構えると   ボカッ
シャッター速度で構図が変わってしまうのかと心配しましたがご心配なく
画面サイズは6*6のスクエアでした。
(嗚呼、昔馬鹿な上司がNewマミヤ6の社外品ポラバックの販促用にポラを写そうと
  造花にカメラを向けて、うーん(構図が決まらない)と横位置からたて位置にカメラを構えなおすおバカな様子を思い出しました)
それにフジカ スーパーシックス
蛇腹のカメラにあまりにも不釣合いな流線型の軍艦部
デザインが変なアレッテⅠD
これまたデザインが不可解に思うアーガス オートロニックなど、
それに大丸のジャンクでペンタックスSPDATEⅡのデートボディ、
内臓時計を稼動するように修理、時計盤をフィルムの背面から写しこむカメラです。
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例会後、送れて傘下のメンバーも合流?
夜の街に繰り出しましたとさ
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大変長らくお待たせいたしました、先週土曜日4月11日に開催されました第366回大阪手作りカメラクラブ会報をお届けいたします。

当日20数年ぶりに司会をするというS川さん、名司会をよろしくお願いします。
今回写真は白髭のY田さん、レポートは私yasuでお送り致します。

今回、例会に先立って秀じぃこと、黒髭のY田さんよりの紹介で当会初めてといってよいでしょう、10代の会員候補2名がオブザーバー参加です。
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左が今年からアニメーターを目指して芸大進学したT本君、右が今年から日本の屋台骨を背負う決意も新たに企業戦士となったY原君
日本の縮図といえる当会を支えるためにも正会員申込みを待ってます。

それではいよいよ例会スタートです、本日お題のレンズにまつわる薀蓄をよろしくお願いします。

トップバッターは不肖私yasu

今日は先日の花散らしの雨が降るまで栄華を誇った、ソメイヨシノに代表される〔サクラ〕を撮りたくて手に入れた現代フォクトレンダーの目測専用25mmF4レンズとそれに合わせたコンパクトライカ・ライツミノルタCL
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今年は週末が雨で残念ながら出番なし(涙

〇Y尾さん
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今回レンズを選定していたらライツレンズを数本持参
このエルマーは通常よりも短鏡胴でニッケル素材。どうもA型ライカより取り外し旧エルマーを改造した物の様。
さらにズミクロン90mmF2は最終後期型でライツ黄金期のレンズであることが重要。おまけに金属リヤキャップ付き!
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右の近代エルマーも最後期型

〇H本さん
先月例会では名古屋のステレオ写真愛好会会長が参加され、今後も当会に機会があれば参加したいとの意向があると伝言披露。
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さて今回お題のレンズはやはりステレオ
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ルミックス3D用レンズはそのマウント共通のオリンパスで使用するためにはその電気接点を隠す必要ありとの裏技披露。

〇H井さん
レンズだけではありません。
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最近幕を張り替えたアンゴー(明治時代製造)だが箱入りで非常にきれい。
相変わらずの木製BOX蛇腹カメラではあるがこのANGOカメラが有名になったのは、東京駅で時の首相であった浜口雄幸銃撃事件を撮ったカメラであったこと。
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それも友人の外務官僚がロシアに大使として赴任する、その記念写真を撮りにたまたま東京駅に来ていた、今で言うフリーカメラマンが撮ったという。
その写真の新聞社売り込み?買取?時の条件が1枚だけではなく今後の写真買取契約を勝ち取るなど現在のフリーランス契約のさきがけとなったとの事。
他にはツァイスの45cmマグナf10・・世界で50本しかないうちの1本(驚 やハンドカメラについている望遠レンズ・テレネガティブレンズであるロスのテレネガティブセッティングNo.1や世に言うワイドレンズのトポゴンやハイペルゴンの基となるレンズなどを紹介。いつもにもまして興味深い(笑

〇秀じぃ事Y田さん
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今回レンズは珍しいロシアはスクリューライカのボディに一眼レフ機構を組み込んだゼニットC用の100mmf6.3望遠レンズ
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マウントはライカスクリューながらフランジが違う。他にはおそらくI井商店で購入したSUN Opt.製90mm、珍しいのはこれがエキザクタマウントであること。さらに金属製キャップにはOCCUPIED JAPANの文字!

〇今回も深~いK林さん
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Y田さんとかぶったけれどゼニットC後塗りにゾナーコピーでゼニットマウントの85mmf1.5
ゼニットの基となったといって良いフェドCは1/1000秒付きでズマールコピーの50mmf2.0付き
オルソメター35mmf4.5はコンタックスマウントビオゴンの廉価版
ジュピター12は35mmビオゴンのデッドコピーとして名高く写りも良い、私も持ってます。
尚且つジュピターには値札もついており、その金額は28ルーブル!!今の価値にしていくら位?分かる人はぜひコメント欄でお願いします。
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他にはパチモンハッセル?キエフ88はハッセル1600Fのコピー、ミール3にミール38B 65mmf3.5って宇宙にでも飛んでいきそう(笑

〇子づれ狼mimopowerM本さん
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久しぶりの登場です。
まず上の娘さんの高校受験合格おめでとう
今回持参はペンタックスS3にぱっと見では気がつかない標準レンズ55mmf1.8
和泉市のハードオフで購入したがその形状からスーパータクマーと思いきやオートタクマー銘。絞り方向の違いで判明し珍しいのはオート・マニュアル絞り切り替えレバーの形状で真ん中がへこんでいる。
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まぁよほどのすきものでもない限り気がつきません(笑
他には仕事で出張した先の草加市郷土資料館で知ったカメラ博物館でペトリV6をもらったとか、これの55mmf1.4レンズが珍しい

〇N波さん
レンズの話は無いけれど、先日神戸の美術展に応募して佳作に入選・・やりますなぁ
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その写真はバスの中から撮った風景写真とのことですから、さしずめ日本のロバートフランク!!
是非拝見したい

〇お次は会長
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昨年のお題目であるレンズシャッターと思い、シャッターを外してバリオ・プロンター・コンパーを持参した。
中でもやはりコンパーシャッターが丈夫で使いやすいとの事。
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次は今年のお題をよろしくお願いします。(笑

〇オモカメさんちゃん、I井さん
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今はマンション住まいだが前の家はカメラが住んでいるとの事(笑
なんてのはどうでもよくて、本日は20数年前にケルンのオークションで落札したキャノンカメラのカットモデルが今はどこにあるのか分からない。
気にはなっていたので先日テレビを見ていると水圧で何でもカッティングする会社があることを知り試しにズミクロンを送ってみたら見事にカット!(試しにズミクロンを送る事がすごい・・)
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で、NIKONもばっさり
他には初期のAFの記録的に遅いレンズや紙製のカミラにライカ型オイルライター・レンズラジオに匂い玉やE/Xマウントの140mmf4.5でその組み合わせを変えると90mmになるというTaika製の2焦点レンズ等

〇白髭のY田さん
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今日は例会前に心斎橋大丸でナショナルジオグラフィックの展覧会を見てきた。
さすがに紛争地や自然の大地を前に撮影する機材をナショジオのカメラマンが整備している写真などを見ると現役を退いてからの自分のカメラ達も現役を退いて趣味の領域になっていることを痛感。
その現役のころ購入したキャノンのシフトレンズは建物でも何でもまっすぐ撮れるがそのシフトやチルトが機構的に非常に面倒。でも良いレンズですけど・・他には書斎など引きの無い場所でインタビューする時など広く撮れて人物を際立たせるためのぼかしも効くレンズとして重宝した24mmf1.4の赤ハチマキの高級レンズはよく使用したとの事。
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〇jackことT井さん
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昨年末に自宅を購入したことでばたばたと忙しく今回例会に遅刻してしまった・・
今日はハッセル用の擬似デジタルフィルムバック、実はi-phone5用集光バックでハッセルのレンズ焦点を通常のフィルム面の6×6からバック設置のi-phone5のレンズに6×6のフォーマットのまま集光してi-phoneで記録するもの。周辺減光などまだ課題はあるがお手軽にハッセルのデジタル化が図れハッセルVシステムが生きてくる。
他にKIPONのアダプターが安くて良いがデジタル対応レンズの電気接点対応アダプターでも絞り制御のみでフォーカスは手動といささか中途半端は否めないことなど・・
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おおとり司会のS川さん
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レンズは別に持ってきてはいないが、自前のレンズが2つある。
誰かこの二つの眼で見たものを記憶媒体に保存できるシステムを開発してくれないか?
いやいや、記憶と言う都合のよいものだけにフォーカスしてくれる記録媒体だからよいのかもしれませんよ・・(笑
いささか鮮明に残したくない事柄が世の中多すぎる・・

最後にオブザーバー参加の二人からも一言
T本さん
ペンタックスSPに一目ぼれして手に入れたが絞込み測光の露出計が壊れ、先日ハンダ付けして自分で修復したとの事。その意気や良し、充分当会でもやっていけるでしょう(笑
Y原さん
最初は富士のデジタルだったがフィルムに興味があり、netでNIKONのFE購入。
私をこの道に誘った、あの(笑 秀じぃY田さんからF2などプレゼントされ、ますます深みに・・
今はローライ35Sが欲しいとか・・あまりに深入りすると知らんぞ~(笑

以上にぎやかな会もお開きとなり、後はいつもの2次会会場で酔いも手伝ってカメラ談義に花が咲きました。
尚、若い二人はジンジャエールにオレンジジュースと法に抵触するようなことはございませんでしたので念のため(笑

今回レポートが遅れましたことをお詫びします。
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奈良東大寺二月堂の御水取(修二会)の行事も終わる三月十四日 面白い数字の第365回目という例会が開かれました。テーマは「ステレオカメラ」ですがもちろんいつもの通りどんな話でもOKです。このところ好調のお若い名記者たちがみんなお休みでしたのでちょっとばかりロートルの報告者となりました。文章は白髭 写真はP-Pさんでお送りします。

会長は元気に来られましたが雨が降ったせいかまだまだ寒いせいかなんと八人という大変少ない参加者でした。なお司会は今までの365回で本当に初めてというN波さんでした。ドキドキしているということでしたがなんと素晴らしく滑らかな運営の名司会でした。これからもよろしくお願いします。
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今回はなんと名古屋からの特別ゲストが来られました。「3D中部フォト・フォーラム」というステレオカメラの同好会の幹事で「伴野武雄」さんで会長や堀本さんは面識がありました。われわれ同様高齢化した十人くらいの集まりです。蛇腹のことを検索していたらわれわれのブログに行き当たり今回のテーマがステレオカメラだったので顔を出そうと志したのだそうです。
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○伴野さんが持参されたのは(重たかったでしょうなあ)ローライコード5型と5A型をそれぞれ二台連結して作ったカメラです。ただ並べただけでなくフィルム巻き上げもレンズ繰りだしも同調させた改造カメラです。ローライといえども個体差があってそれぞれ厳密に調整した上での合体だそうです。ローライ用パララックス補正の楔レンズを使った接写アタッチメントも作られているそうです。
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作例写真を見るとさすが6×6の迫力と美しさは素晴らしいものでした。またフランス製の「NIL MELIOR」というやはり6×6のカメラとデジカメのルミックスにオリンパスペンの25ミリレンズにツァイス近接用ステレオアタッチメントをとりつけたカメラでした。珍しいボレックス16ミリ用のステレオアタッチメントも持参頂きました。

大変人数の少ないときに来られて残念でした。今度メンバーが勢揃いしたときにまたご訪問されることを願っています。

○H本さんは我がクラブでは貴重なステレオ専門家となられました。今回はフジ645を二台つないでステレオカメラにしたものです。巻き上げなどは各々作動しなければなりませんがシャッターはアームとクランプで同時に押せるようになっています。なかなか見事な工作でした。
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驚いたのセミ判のステレオ用のペーパーマウントを手作りされていることです。これは手間暇かかったでしょう。手縫いのカメラケースも自作だそうです。几帳面な正確がうかがえます。

○P-Pさんはリアリストのステレオ・ビビッドというカメラを持参されました。写真の道に入ったのはステレオ写真に興味を持たれたからだそうです。その後近接写真に興味が移りニコンをスライドレールで動かして美しい花のステレオ写真を多数撮影されました。自慢の写真を飲み屋の姐ちゃんに度々見せたのですがほとんど喜んでくれなかったそうです。
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ビュアーもルーペ二つを使って自作したりしてのめり込んだのですが時代はデジタルに、デジタルのステレオはどうも金がかかるのと物作りの達成感がうすく段々とステレオの世界から遠ざかって行きました

○K林さんは目が悪くてステレオ写真は見にくいそうです。しかし機械としてのステレオカメラには興味があり持参したのはイタリア製の「デュプレックス・スーパー」というブローニーフィルムを使うカメラです。24組のステレオ写真を撮影できます。カメラとしての仕上げもデザインも大変よくできているそうです。ジャンクカメラとして一万円で手に入れたのも幸運でした。
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ステレオカメラ意外にも最近気になったニコレックスとコニカFSを持参してきました。分解してみるとどうもボデーの造りがそっくりだとのこと。コパルスクエアー1型のシャッターを初めて採用したコニカFSのボデーを参考にしてマミヤプリズマットを作ったマミヤがニコン用にニコレックスをOEM提供したというのが真相のようです。
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またヤシカの一眼レフ用レンズのヤシノン58ミリレンズがマミヤセコール58ミリレンズとレンズマウントだけちがう全く同じものだと気がつきました。両方ともトミノンが作ったのではないかということです。

○秀爺ことY田さんはいろいろステレオカメラを持っていたが売っぱらってしまったそうです。最近は多くの貴重なカメラにも触ることなくもっぱらアルコールと親しんでいる毎日だそうです。羨ましい限りではありませんか?
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○白髭はステレオには手を出したことが全くなくて仕方がないのでこの会に持ってきたことがないと思った古いライカM3を持参しました。メガネ付きのズミクロン35ミリと動かない露出計とクランク巻き戻しノブを付けています。
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ガラス戸棚に飾っているうちにグッタペルカがボロボロと落ちてきて禿げ禿げになってしまいました。革を張り替える手もありますがどうせ使うことはないのだからこのままで保存した方がいいと先生方がおっしゃっています。私が生死をかけたベトナム戦争の取材に使用してボロボロになってしまったのだということにしておきましょう。

○N波さんはステレオ写真関係にはペンタックス用ステレオレンズアダプターぐらいしか持ってないそうです。それで今回はオリンパス・エースとオリンパス・エース・Eの二台を見せて頂きました。ボデーと標準レンズだけでは値打はあまりないそうですがなんと35ミリと85ミリの交換レンズがついているのです。これは貴重なものだそうです。Eの方は露出計がついていてまだ動いています。
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レンズ三本付きなら4~5万はするのではないかと野次馬が言っていました。ライカM3に似たボデーはとてもきれいですがそれもそのはず写真は一枚も撮っていないそうです。

○H井さんはステレオには興味がないので今回は「ゴルツ社製アンゴーレフレックス」を二台持参していただきました。明治44年(1912年)ごろの一眼レフのハンドカメラです。大手札の乾板を使用します。大きなボデーですが畳むとコンパクトになり大きな弁当箱のような感じです。
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あまり出来はよくないようで内部はガタガタになっていたそうで修理に苦労されました。ファインダーは大変暗くずっしりと重いボデーです。一台はドイツのケルンでもう一台は日本で手に入れたとのこと。どんな日本人が使っていたのでしょう?

○O部会長は小さな小さなミニ・デジカメ二台を紙挟みを使って並べてステレオカメラと洒落ました。可愛い形と色が魅了します。クリップがファインダーと考えれば面白い物です。バックに画面がありませんのでパソコンに取り入れるまではどんな風に写っているかは分かりません。
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以上カメラ以外に戦艦武蔵の話とかで人数は少ないながら盛り上がった楽しい例会となりました。

その後は六人が参加していつもの飲み会になだれ込みました。始めて見る女性店員があまりにべっぴんさんだったので驚いたのはおまけでした。
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第364回大阪手作りカメラ例会会報

昨日、2015年2月14日 St’Valentine's Dayで世の中の老若男女いや若男女が浮かれる中、我等が老グループ総勢13名が心斎橋は大阪写真会館でカメラ愛を語り合いました。いや通常の例会ですが・・

さて、スタートに先立って会計のU田さんより当手作りブログの現状と、新たなアクセス・投稿アップの方法の説明とともにマニュアルの配布をいただきました。ふるってアップをお願いします。
はたまた話題は飛んで、動物写真家である岩合氏のノラ猫写真の撮り方から、ノラ猫の繁殖を抑えるため地域の動物愛護ボランティアとして去勢を実施する話。
実施後は痛点の低い猫の耳を一部カットするなど、動物との共生にまで話はおよびます。なかなか大人の会話のようですが、余談が多すぎる(笑

それではいよいよ、今回お題は『デジタルカメラ』
総合司会はH井さん、写真 U田さん・文 私yasuでお送りします。
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いささか薀蓄のハードルは高いかもしれませんがそこはそれ(笑 楽しい話題をお願いします。

トップバッターはY尾さん
かつて使用していた、おそらく新品で購入したであろうキャノンの10D・20Dに現行70Dを持参
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20Dからデジタル専用レンズが発売されるようになったが、そのセンサーサイズからフルサイズでは使用できず。
他にも、こうして見ると10年という年月で液晶サイズの大幅な違いや20Dの頃の取説は付属で付いてきたフォトショップエレメントの方が分厚く大きいと笑えない。
いずれにしても何だかんだで使わないレンズが増えていくことも笑えないのです・・

お次はK本さん
今年初めての参加です。(まだ2回目ですが・・)
本日2月15日の日曜日には京都は嵐山のサルの撮影に行かれるとの事ですが、引っかかれないように気をつけて行ってきてください。
肝心のデジカメはソニーNEXにローライ35のレンズを取りつけて楽しんでいるとの事です。
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ステレオ一筋、H本さん
デジタルと言えどもステレオ一筋(笑
持参はデジタルのステレオカメラ、富士のW1にW3
ソニーやパナのステレオはレンズ幅が狭いとの事だが、この富士のステレオデジカメはメガネも必要なく裸眼で見れる。
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これには皆興奮?!W3用近接アダプターはまるで水中眼鏡?

今日もダンディ・ひでじぃY田さん
デジカメは年に一台は購入するが、先日3年ほど前のデジカメを娘に貸したら『遅いし、使い物にならない』と手厳しい。
まぁデジカメの陳腐化は著しいことを痛感。
また、今日は久々にトプコンべセラー/スーパーDが手元に返ってきた。
あぁ、こんなカメラ持っていたんやねぇ 忘れてたって、すみません 私が借りっぱなしでした(謝
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でも持って帰るの重いからってSカメラさんで売っちゃうんだもん

さて私、yasu
Y田さんから借りっぱなしのトプコンを返すために持ってきました。
しかし自前のレンズをつけるボディが無いためnetオークションを徘徊し見つけたファインダーへこみあり、露出計不動のボディをレンズフードより安い値段で落札。
その露出計修復の手に汗握る攻防を説明した後、ようやく今回デジカメとして我がゼロックスブランド唯一のデジカメを紹介。
I井さんから動くか分からない状態で購入後、バッテリーに充電器をボディ代より高価で準備。
ようやく動いて写真が撮れ胸を撫で下ろしたことを報告しました。
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真ん中奥に見えるのがY田さんから借りっぱなしだったスーパーD!!

いよいよU田さん
初めて購入したのがリコーのDC-3 1997年製で当時49,800円
1cmまで近接可能が非常に便利
他にはデザインが気に入った富士のファインピックスで、よく写ったとの事。私もあの藤原紀香をコマーシャルに起用した初代を社販で安く購入しました(笑
とは言え仕事に使用するために2004年に購入したデジタル一眼レフはNIKONのD70
今使ってみるとそのAFの遅さなどに時代を感じ、他に今日のためにディスクカメラを持って来ようとしたが来る前に調べてディスクカメラはアナログカメラであったことを知り愕然と大笑い。
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S川さん、お願い
20数年前、建築用?で使用したキングジム製のデジカメのような、でないような物を白板を使って説明されるが皆その製品名などが出ず・・
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他にアップルのパフォーマー購入時についてきたアップルのデジカメが事務所のどこかにある筈だが昨日飲み過ぎて取りによるのが面倒で今回持参はあの原発・原子炉にも同じマークが付いてるとうわさのGEのデジカメを持参(笑

さてオモカメ国王、サンちゃん
デジカメに関しては全く知識なし
デジカメで写真は撮るが、撮った後はご婦人に任せてプリントまで・・いやうらやましい
そんな関心も無いデジカメだが、ライカマークの付いた富士のファインピックスは家にある。
それで今回持参はアナログの、今戦火の中にあるウクライナはキエフ製の/当時はソビエト連邦の/コンタックスのフルコピーであるゴールドに化粧したキエフ。
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重いので持ってこなかったが、交換レンズから専用ターレットファインダーまでゴールド仕様のアウトフィットが自宅にあるとの事。

次はN波さん
私の中でデジカメはキャノンのG10でとまっているとの事。
で、先日はそのデジカメを持たずにアナログのコンタックス一眼レフのRXだけを持って写真を撮りに行ったら、フィルムに何も写っていない事があった。その時にはその場で確認できるデジカメの有用性は実感したが、コンタックスの原因を調べると経年変化かミラーの接着が緩んでどうもレンズに当たってミラーアップしていなかっと思われる。急いで他のコンタックスを調べるとRTSも同じでそんなこんなで京セラはカメラ事業を撤退したのに違いない(笑
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他には、山陽新幹線40周年記念で大阪⇔九州のチケットを当時の値段で売り出すとの情報をゲット。
慣れないnetで購入するため、発売開始時間に合わせEnterボタンを連打するが大阪発は購入ならず。
ならばと九州発にチャレンジすると買えたけど、それに乗るためには行かなきゃ行けない。
前泊して乗るために旅館代もかかり、いっそついでに『花子とアン』の白蓮の記念館を見てこようと思っている。いやぁそれはよい奥さん孝行になると会員からは賛辞の声止まず(笑

お待たせしました、白髭のY田さん
デジカメは仕事用になるとEOS-1D等が必要だが、現役時代はフィルムがメインでデジタル出だしの頃からコンパクトデジカメのキャノンイクシーから今はキャノンG7・G15などを愛用している。
よく写るのは間違いないが、やはり液晶ではなくファインダーが必要と感じるのでパナのルミックスのEVFが具合よい。
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また、本日梅田の美しく愛想の良いショールームレディのいるキャノンサービスセンターで今度出るEOS-M3を見てきたがAFは早いし、EF-Mマウントアダプターで手持ちのEFレンズは使えるし欲しくなった。
しかし、高い。ただ先着5000名に18,000円のキャッシュバックあるので心が揺れるんだけどどうしたものかなぁと白髭さんの心は千々と乱れとります(笑

知恵袋K林さん
私はデジカメに全く興味なし、と言い切る姿素敵です(笑
そうでしょう、だって今回持参は一時期I井商店さんの大盤振る舞いで当会を席巻したローライデジタルだけでそれも購入時はモックで使用できないと言われて購入したが立派なデジカメだったと言う事意外なにもなし。
しかし、今回持参は折りたたみ式2眼レフでめったに無い鍍金の美しいパーフェクトウェルタや、メントール製のメントールという2眼レフなのに撮影レンズのみならずビューレンズにも絞りを備えたフォーカルプレーンシャッター2眼
板金製作のアルパ初期一眼レフに、一眼レフファインダを横切るように距離計光路があるため光漏れ多発の後期モデルの薀蓄多数。
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さらにジャンク箱から発掘した『Focuspot for Automatic Rolleiflex with 7.5cm Lens』のプレートの付いた米国KALART製のローライフレックス用光学式距離計等々
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これでデジカメに手を広げたら頭パンクしまっせ(笑

いよいよお待ちかね、キューちゃんこと会長
デジカメは今はこれだけ
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USB端子つきで充電も、画像取り込みもこのUSB経由と世話が無い。
そんな大げさに写真を撮るわけでもないのでこれで充分とか・・

おおとりは司会のH井さん
いきなり出ました、デジカメとは一切関係ない(笑 古い木製一眼レフ
これは古いタイプで明治38年頃のイギリス製ニューマンガーディア
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分割ミラーは数あれどこれは機構が少し変わっている。
ミラーが上下に別れ、復帰するとぴたりと合わさるが調整であまりにシビアにするとミラー同士の干渉で割れる危険がある。実際、少しひびが入っているとの事で皆がそのミラーを見ようとカメラの周りに殺到して私には見れず詳しくは分かりません(涙
ただただ、すごい奴には違いはありません。

他、デジカメにはご覧の様にNEXにアダプター経由でダルメイヤーのレンズをつけてます。
これも十分すごいです(驚

以上で会も無事終了
後は三々五々思いのままにカメラ店めぐりに、いつものテング酒場で気勢を上げて帰宅の途に付いたのでした。

乱文・抜けもれ、修正をお願いします。
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おまけ、I商店雑品市(これが楽しい
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2015年1月10日 本年最初の大阪手作りカメラ例会が大阪南船場の大阪写真会館で総勢14名+αで開催されました。
まずは冒頭今年度も会計の任を引き受けていただいたpush-pullこと・U田さんより会計報告
ここのところの会員数減による会計圧迫による会場変更などの動議もありましたが、ここ半年は様子を見る事となりました。新会員の方のご参加を熱烈募集しておりますので、どうぞお気軽に覗きにいらっしゃってください。心よりお待ち申しております。

また、昨年末に退会された会計監査のN口さんの後任に満場一致で白ひげのY田さんが選出されました。
よろしくお願いいたします。

それでは今年初は『二眼レフ・一眼レフ』をお題として総合司会H本さん 写真U田さん レポート私yasuでお送りします。

栄えあるトップバッターは1年ぶり登場のH山さん
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今回持参はペンタックスの誇る35mm広角レンズ
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旭光学はじめての35mmF4に始まりラッパの形状が楽しい35mmにAUTO Takumar、2本のKマウントの35mmはともにK2/KMの時代とMX/MEの時代で大きさが違います。しかし、K2時代の35mmはボディと一緒にフリマで購入したにもかかわらず、製造本数の少なさから一番の珍品です。さすがは目利き!
こんな楽しい話が聞けるにもかかわらず、仕事の都合で金曜日に夜勤が入りなかなか当会に参加がかなわないとの事。今回は会を続ける意味でも会費を払いに夜勤明けでの強行参加です。ありがたや・・

お次はY尾さん
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Y尾さんはNIKON党であり今回持参はAPS-CのフラッグシップモデルであるNIKON D300S
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現在のフルサイズのD700よりよほどつくりが良い。AF出だしの頃はAF駆動方式でキャノンに大きく水をあけられていたが、レンズ内モーターにして今は全く遜色がないとの事。

いよっ待ってましたオモカメ国王サンちゃん
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今回は二眼レフの豆カメラから
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上段:ジェムフレックス・ピースベビーフレックス・ベビーフレックス・これでお終いXYZカメラ(笑 全部ミゼット判です。
下段:大橋巨泉の実家で製作していたロールライト(EIN)は昭和10年頃のもの。
安物のサンフレックスにボルタ版のミューズフレックス、キノフレックス、皆が興味を持った16mm一眼レフの『NARCISS』あれっ写真がない(笑

お次は私yasu
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35mm二眼レフのかわいらしいボルシーモデルC 装着フードはコニレット用のもの
二眼レフながら縦位置用に距離計連動もある(エヘン

今回写真担当のU田さん
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一眼レフの最初と言えばこのエキザクタか?戦前戦中の東側諸国のベールに包まれていたスポルトか?
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その論争は尽きるまじ・・

今回も娘持参(笑 のM本さん
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持参二眼レフはこれまたきれいなニッコールつきのアイレスフレックス
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オートマットではないがこのほうが珍しいとの声あり。キャップの造作も凝っていて、嵌めた後で内リングをまわしてバヨネットで固定。これも珍しい

いつもカメラを持参しないが今日は違うと胸を張るS川さん
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コンタレックスBCの専用ケースに入ったアウトフィットを持参
10年ぶりに触ると使い方が分からないとは言いながら、なんと写真の様に単眼鏡をアダプタで装着すれば450mm相当の望遠レンズに早変わり
ピントはくるか?の声が出るがピントはOK!他にフィルムバックもあり

いよいよ一眼レフクラシックの真打、H井さん登場
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木製カメラのことならこの人の右に出る人はいない。
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エルノフレックス1型は直すのに20日ほどかかり、中でもBとTを出すための加工が極めてややこしいとの事。
また、これをスケールダウンしたミニエルノフレックス1型は非常にかわいいがピントグラスの破損がしやすいのが難点。
はたまた、トロピカルの一眼レフ、マリオンSOHO
昭和5年頃製造の中期モデルだが、とにかく高価で年間製造台数も5~6台くらいの受注製造
戦前、日本で2台目を購入したのがかの資生堂創業者の息子であり写真家・実業家の福原信三
おそらく当時日本に入ってきたのは数台で、日本のバブル景気の頃に海外で買い付けたものを含めて現在日本国内に30台あるかないか・・
しかしこのH井さんの自宅に4台あります(笑 少し前には再生品に1台99万の値段が付いていた物を・・(驚愕

いつも素敵な写真とともに発表いただくN波さん
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今回きれいなイコフレックスを持参
実は4台持っているが唯一動く1台との事。露出計も含め感動の完動物です。ファインダーもボディもローライフレックスに比べ少し小さいように感じるとのこと。皆もなるほど納得です。

秀じい事、髭のY田さん
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U田さんと同じくエキザクタを持参
これは思い出の品で、Y田さんをこのクラシックカメラの世界に誘った最初のカメラがこれであり、手に入れた当初はエキザクタの左右・上下像逆になるウエストレベルファインダーを覗きながら一杯やると何やら別世界を覗くようでワクワクしたとの事。
購入は堺ジバシンの骨董市で当会会員のI井さんから、フィルムを入れて撮影したがウラブタを開ける術が分からずこのカメラ特有のフィルムカッターを動かしてしまいカメラの中でフィルムを切ってしまったのも今は笑い話・・

お次は白髭のY田さん
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今回持参は仕事に使用していたキャノンのEOS 1V
NIKONのAFは会社より支給があったがその合焦速度が使いものにならず、これは自前で買い揃えて使用していた。
最近はデジカメばかりで本日久しぶりに思い出のフィルム1眼レフカメラとして持参しようと引っ張り出したが、電池の入れ方などすっかり忘れてしまっていた。おまけにレンズを外して、ボディにボディキャップを取り付けたら取り付け方を間違ったようで今度は外せなくなった次第。なんだかなぁ・・(笑

今回も多くの知恵を披露のK林さん
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今回持参は何やら曰くありげな一眼レフを5台
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ファインダー交換式のスピゴットマウントのプラクチカは東ドイツ製でノブ巻上げを底部につけるトリガーレバーで速写性アップ?プリセット絞りのための透視ファインダーがあるのがなんとも時代を感じる。
他にアルパあり、国産3台の中では当時高級機だったであろうキャノンRにデザイン的にも現代的なペンタックスAPとなぜか初号機なのに2と付くミノルタSR-2   あまりに薀蓄多すぎて書ききれません(笑

今回司会の大役のH本さん
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私はステレオ専門でと仰り、今回は珍しいキャノンのAPSカメラ2台を使用したステレオマシーン
残念ながら、APSフィルムが製造中止となった今、手持ちの5本だけが頼みの綱だそうです。
それにしても現像台が高そうですが・・

今回おおとりはキューちゃんこと我等が会長
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とにかくカメラを整理したところで今回もいつもの通り、自身の手でグッタベルカを鍋で煮て完全に剥がした自慢のシルバーライカを持参。レンズはボディキャップにおもちゃレンズを取り付けてボディキャップレンズとしゃれました。
他には今日I井商店でNIKONのレントゲンカメラを購入しました。

以上で本日の例会は盛況の内に終了となりました。
後はいつものごとく心斎橋で新年会
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いつもより大目に酔っ払って解散です(笑

また、次回来月例会でお会いしましょう。
ご興味のある方大募集ですので、お気軽に覗いていただければ幸いです。 では
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第362回大阪手作りカメラクラブ例会

こんばんは、jackです。出張で名古屋に来ています。仕事が年末進行に加え、12月に入って家なんか買ったもので例会後は手続きやら立会やらクリスマス行事やらで大忙しでした。やっと腰を落ち着けて書いています。

先輩方のようにクラシックカメラに造詣が深いわけでもないので、いつも録音を聞きながら不明点を調べながら…結構時間がかかってるのです。打ち始めればタイピングは早いんですけどね...などと遅れた言い訳しつつ、例会レポート始まりです。



今回は2014年最後ということでテーマはズバリ「手作りカメラ」。さあ何が出てきましたでしょうか?
...申し訳ないのですが、時間(と体力)の都合で発表内容の詳細は省略。会長からの重大な発表とそれに続くあれこれも割愛しまして、早速会員発表にいきます(汗)

トップバッターはI井さん。ベークライト製蛇腹カメラ、おもちゃの二眼風一眼カメラ、懐中時計風スパイカメラ。








続いてH本さん。ビューワー付きで意外と良く写るトイ・デジタルステレオカメラ、フィルムのステレオカメラを持参。






お次はpush-pull ことU田さん。キエフを改造したNEX用レンズと、フレキシブル蛇腹、液晶ビューワーの紹介.






続いてK林さん。いつものようにテーマと関係なく自前でリペアしたという見事なコレクションを紹介。手作りならぬ手直しカメラ!






続いてO林さん。リモコン制御で完全に同期するという手作りのステレオリグと4Kテレビ、新しく出たLytro illum(ライトロ・イルム)のせいで初代が安くなっているという報告。




お次はN波さん。ライカのようでライカでないカメラ、と改造レンズの紹介。


続いてミモパワM本さん。


続いてお天気予報官Yさん。手作りっぽい高級品、エルグ雲台の紹介。


お次はN口さん。ここ数年の手作り集大成として、あれやこれや持参し競り市に提供してくださいました。


続いてマイスターK本さん。数千円で入手したという高コスパのNEX-C3と、NEX用に改造したアリフレックス用シネレンズを紹介。




お次はH井さん。今回は何故かキヤノン製レンズの付いたマミヤ一眼と、骨董市で入手したという正体不明な手作り感のある一眼レフ(!)カメラ。






お次は今回の司会役、YASUさん。貼り革をカスタマイズしたというオリンパス・ペン・fを持参。


続いて私、jackです。ここしばらくの研究課題として、各種アダプタと引き伸ばしレンズとの間に入れるエクステンションの長さを決めるためのテスト用ベローズ類を持参。




お次はS川さん。


最後は会長・キューちゃん。メガネ付きのライカM3を持参。





そしてN口さん提供のせり市。H井さんの掛け声とともにひとつ、またひとつと新しい持ち主のところへ。





最後に来年の例会テーマを決め、舞台は忘年会会場へ、大盛況のうちに一年の活動を終えました。







さて、カメラ好きなあなた!手作りしなくても、一緒に語り合いませんか?大阪手作りカメラクラブでは常時会員募集中です。気になる方は大阪写真会館へ一度覗きに来て下さい。お待ちしておりまーす!


追伸:例会中に撮り忘れたり、後半小さな画面に目が付いて行かなくて力尽き、端折ってしまいました。後ほど帰ってから補作しますのでご勘弁を...
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第361回 大阪手作りカメラクラブ例会

jackです。東京での展示会後多忙につきなかなかまとめられず...遅くなりまして大変申し訳ありません。

さて第361回例会、まずはI井商店の展示即売からスタート。今回はキャップなどの小物と歴史的な?資料が盛りだくさん。

司会はミモパワM本さんでまずは来月の忘年会についての討議から。会費からの補助をどうするかについては継続協議となりましたが、とりあえず最近の二次会定番になっているテング酒場の飲み放題コースで決定。

続いて会員発表、今回のお題は「カメラ用工具」でしたが、何がでてくるやら。

トップバッターはひでじぃさん。カメラはプラチフレックスを持参。先月欠席でしたが、京都で写真展をやっていたとのこと。何と45年前の高校生当時、情熱を傾けた雪の中の蒸気機関車の写真を出展したとか。


続いて白髭Y田さん。最近買ったLUMIX・TZ60を持参。ミャンマー旅行の時はキヤノンG15とEOS40Dを持っていったところG15の方がきれいに撮れたので、電子ファインダーがついたコンデジが欲しいと思って探したらTZ60が安く売っていたとか。換算24mmから720mmの光学ズームを備え、ピント精度もいいので気に入っている。


続いて私、jackです。東京出張にα7sを持って行き、大学時代の友人でプロのジャズピアニストのバースデーコンサートでサイレントシャッターが重宝した話。工具は旋盤は持ってこれないのでマウントの製造工程を、ついでにアルマイト処理工程も写真で紹介。あとデジタルノギスの改造品、PB BAUMANの超お勧めマイナスドライバーを紹介。その他、日本人写真家・ケント白石氏の作品が掲載されたナショナル・ジオグラフィックの写真集を持参。


続いてK本さん。ライカIIIf専用のノブ回し工具を持参。


けっこう高かったものだが、それを真似してニコン用のものを作ってみたそうで。すばらしい出来!


続いてK林さん。本職が時計職人だけあって工具に対する知識と情熱は並々ならぬものがありますね。ヤットコ類は一本一本手を加えてあり、ナメたネジ頭をつかんで回すとか。


中でもプラスドライバーの小さいものは先端が絶妙な角度で削ってあり、特殊なネジでもナメずに緩めることができるとか。


私の持っていた普通のマイクロドライバーはこんな具合でかなり先端が突き出ています。これではネジ穴の浅いタイプを回すことができません。その他、時計用にとどまらず宝飾品用のツールなど、ひとつひとつ挙げるとキリがないぐらいのアイディア工具が詰まっていました。


カメラは一見ライカコピーだが中の構造が全然違うというヤヌア、レンズ交換式でありながら詳細不明なアジラックスのアジマ、フィルムカウンタの液晶だけダメな残念コンタックスTVS、プラクチフレックス、時計屋の作ったアルパレフレックスを持参。


続いてN口さん。ミノックスクラブで発行されたミノックス用の工具などが掲載された私家版修理マニュアルを持参。


続いてお天気予報官Yさん。修理はしないので工具はなし、古い高級本革カメラバッグのパンフレットなどを持参。



続いてH本さん。ステレオホルガを改造して引き伸ばしレンズを付けようとしているとの報告。


工具はカニ目回しとして使っているものを持参。元はサークリッププライヤーとか言われるツールだと思いますが、先端を削ってあります。


続いてM本さん。また仕事で草加へ出張で行ったついでに北八王子にあるオリンパスの「瑞古洞(ずいこどう)」という歴史館を訪問した話。



続いてOTTOことO林さん。手術用の鉗子を手に入れたが使い方がわからないと。挟んでロックすると固定できるので便利とK林さん。さすが...その他SIMフリーのスマホを買った話。IIJのSIMが安くて通信品質がいいのでおススメだそうです。月900円で2ギガ上限、しかも余りは翌月に回せるとはなかなかでは?この辺サービスがコロコロ変わるし、新しいものが出てきたと思ったらいつの間にか終わってたりと悩ましい分野です。


ここで話題が4Kテレビで写真を鑑賞するという話になったところでH井さんから異議あり。本当に4K、8Kなどと必要か?ということですが、調べてみたところ現在の40V型~50V型程度のハイビジョンテレビでも人間の目の解像力を超えているのだそうです。ただし2.5mの距離で見たら、ということであって、メーカーは画面の縦幅の3倍、つまり1.5m~1.8mぐらいを視聴距離の目安としており、この距離だと解像度が不足するので4Kが必要ということなのだとか...目エ悪するんちゃう?




続いて会長・キューちゃんです。久しぶり?の自作はハッセルマウントレンズをライカRマウントに変換するマウントアダプタ。



I井商店の即売で買ったフィルムバック、アルカスイスのもの...を寄ってたかって品定めするの図。製造はLADAだそうで。


続いてI井さん。ネジを飛ばしてしまうとかあったのでもう長いこと修理とは縁がないとか。引き取ってきたパーツに紛れ込んでいた工具を持ってきた、というけれどどう見てもこれは...


トリはH井さん。今日は別の用事があったため途中参加で、どうもアルコール変調がかかっていたような。古い掘り出し物のカメラに手を入れて使えるようにするのにネジを締めながらゆるめてやるといい、またドライバーは頭を常に砥石をかけてメンテしてやることも必要、と。スプリングを飛ばした話には会員一同あるある!と。やっぱりみんなやってるんですねえ~


たかが工具、されど工具。終わってみれば5時、スタートが遅かったとは言えいつもより長かったのでは?さすが手作りカメラクラブ!

その後、二次会はいつものテング酒場へ。ここのアヒージョが美味しいんだな、これが。
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(前編より続く) [例会レポート前編はこちら]

続いてK林さん。今回も大量のカメラを持参、まずは昭和30年製の理研光学のリコレットⅡ。4桁しかないシリアルナンバーはどうも試作品らしい。ちなみに理研光学というのはリコーの前身で、元をたどれば独法として今も残る理化学研究所、その研究成果を企業化して生まれた関連会社だとか。連動距離計の前ガラスがプレパラート用とおぼしき薄いガラスにハーフミラーメッキがしてあり、分解修理する際にはこのガラスを欠けないように注意する必要がある、とはK林さんらしい考察か。


これはリコーフレックスのダイヤ、一番最初のオリジナルらしき個体。リコーの二眼レフとしては珍しい日本カメラ図鑑2つ星。1955年製にローライマジックより1年早く作られたセレン式の自動露出機。早かったのになぜかローライマジックと同じ前玉回転式なところがパチもん疑惑の原因か。


これまた珍品、はかりで有名なテラオカ製オートテラ。ぜんまいによる自動巻き上げだが非常にシャッター音が静か。しかしシャッターチャージは別にレバーがあるためロボットのような連続撮影は無理とのことだが、白髭さんは体操協会の人が達人ワザで連続撮影しているのを見たと証言。


もう一品は旧東ドイツのペンタコン製プラクチカ。なぜ今日に?というとバラしてみて分かったのが実は電子回路のプリント基板などが日本製というもの。


一緒に付いてきた右端の35-70mmのズームレンズは鏡筒に「made in Japan」の文字があるシグマ製プラクチカール。プラクチカ専用Bマウントは電気接点付きであり、これ専用に作ったものだと思うが、当時の規制に引っかからなかったのか?というのが謎。



続いて白髭さん。先日のミャンマー旅行のときのプリントを持参。


今回はベトナムのヤンゴン経由で行く格安ツアーだったけれど、前に行ったインドやカンボジアでも都市部は開けていたのに、ミャンマーは都市らしい都市もなく、しかし信仰熱心で貧しいながらも質素な暮らしぶりと女性の白塗り化粧『タナカ』が印象的だったと。日焼け止めという説もありますが、これを取ったところを見たことがないということは常用する化粧?これが美しいという価値観は国によっても違いますが、世界は広いですね~


続いてピンクのズボンが素敵(S川さん評)なYasuさん、ペトリハーフを持参。オリンパス・ペンの半年後に出たペトリハーフ、トリガー巻き上げ式でレンズの性能もよく、ちょっと上を行っていたとか。


緑の距離径窓が特徴的で、当時の広告にはトラベラーならぬトランジスタグラマー的な「トラグラ」カメラと書いてあったそうで。Sのマークのバッジの赤と緑の窓のコンビネーションがとても美しいカメラですね。発売当時の栗林写真機械製作所は倒産し、労組が存続させた栗林工業はカメラ業界から撤退したものの、いまも双眼鏡をOEM製造しているそうです。



続いて会長キューちゃん。世界に誇る日本のカメラということでお気に入りのキヤノンのパワーショットA95を持参。フィルムカメラはほとんど処分してしまって、これからはデジタルカメラの時代!とはもはや悟りの境地?先月は体調不良でお休みでしたが、お元気です!


それにしてもデジタルカメラはバッテリーが命。初期の頃のニッカド充電池は時間もかかるし稼働時間も短かったですけど、最近のリチウムイオン充電池は短時間で充電できてしかも容量が大きくなったので長く使えるようになりました。しかし液晶モニタであったりAF駆動のモーターであったり、そこそこ消費電力もあるので予備のバッテリーは必携ですね。


続いて私、jackです。「古いカメラ」という点を完全無視して最新のソニー製デジタルカメラ3台を持参。一台は発売翌月に購入して7年目に入ったα900、そして今年発売のコンデジRX100M3、同じくα7s。いずれも24-70mmのズームを搭載。その他ワンタッチで開閉できるフード一体型のキャップ、「フーキャップ」を紹介。


α900は民生機初の2000万画素超え、RX100M3は1型コンデジで初の電子式ファインダー内蔵、α7sは初のISO40万超えといずれもエポックメイキングなモデルです。いまやソニーのCMOSセンサーは他社のデジカメだけでなくスマホなどあちらこちらのメーカーでも採用されている、日本の誇る技術なのであります。しかし会社としては業績低迷でなんと無配転落...株主じゃないけど技術屋としては頑張って欲しいものです。


肝心の写りですが、α900とRX100M3はバリオゾナー銘でF2.8、α7sはバリオ・テッサー銘でF4なんですね。バリオテッサーは非常に軽く、F4通しということでコンパクトでいいのですが、やはりF2.8と比べてしまうと...ボディを先に買って後からレンズというのは初めてのパターン?




続いてN口さん。16mmフィルムを使用するマミヤ16とコーナン16、16mm用引き伸ばしレンズを持参。


コーナン16はミノルタの前身で、ボディにはoccupied Japanの刻印があるもの。非常に重たい。マミヤ16は米軍のおみやげ用に作られたものではないかと。使わないとシャッターがすぐに粘ってしまうが、油を注せば直る程度のものとか。


16mm用の引き伸ばしレンズはライカマウントになっていて、通常の引き伸ばし機に取り付けられる。非常に珍しい。


その他16mm用フィルムマガジン、無線式レリーズのステレオカメラを紹介。



最後、大トリは遅れてきたS川さん。特に持参はなし、会員発表を見て今まで使ってきたカメラを思い出して懐かしいと。


どうしても欲しくて日本橋へ買いに行ったニコンフォトミックの思い出話を披露。以前にペンタックスQ10のWズームセットに魚眼レンズを足してみたり、リコーCX3のすみれ色が気に入って購入して遊んでいたが、ここしばらく写真を撮っていなかったのでまた再開したいとのこと。


この後、恒例の例会2次会は心斎橋へ、さらにその後有志の心斎橋撮り歩きと続くのでありました。

以上、前回のレポートが残念だったのでいつもより多めにがんばりました。
来月の361回はカメラ修理工具がテーマです。さあて、旋盤かついでくるか...?(無理)


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盛り上がった飲み会の模様を追加しておきます・・・白髭。
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第360回 大阪手作りカメラクラブ例会

回を重ねること実に360回、月1回のペースで満30年となる記念すべき例会となりました。諸般の事情で記念例会はまた後日あらためて開くことになりましたが、30年続けてきたというのは会長以下、会員の皆さんの情熱以外のなにものでもありません。

参加メンバーは会長キューちゃんはじめ総勢15名、夏の暑いピークに向かってちょっと減少傾向にあったのですが、また増えてきました。司会はYasuさん、記録は私jackでお届けします。


今回のテーマは『日本のカメラ』。ざっくりとしたテーマだったせいか一人一人微妙に捉え方が違うようですが...始まり始まり!

トップバッターはお天気予報官Yさん。ほぼ無傷でフィルムを通した形跡もない新品同然という愛蔵品のニコンF3を持参。


モデル自体は一番たくさん作られたもので珍しくもないが、シリアルナンバーから1970年台に作られた、シリーズ最終型になる直前ぐらいのものとか。なかなか壊れずサービス体制も充実しており世界的に非常に評価の高かったカメラで、報道関係などではすべてこのカメラだったと白髭さんの証言。



続いてH本さん。ステレオカメラ仕立てのミノルタX70とXG-Mを持参。XG-MはX70の輸出専用モデルで見た目は同じ。


特筆すべきは専用に作られたキルティングのケース、娘さんが作ってくれたものですが、父が何か新しく買うとそれに合わせてケースを作ってくれていたのだとか。なんとも羨ましい親子関係だと会員一同、賞賛の声多数でした。


ウチの娘も父の趣味には好意的ではあるのですが、これは無理だなあ~...H本さんのドヤ顔がとてもまぶしかった!



続いてOTOTOさん。持参したのはステレオカメラでしたが...


発表はもっぱら現行のテレビで3Dが見られないというお話。そう言えばいっときこれからは3Dということで各社こぞって3Dグラス付きのテレビを展示していましたが、コンテンツが増えないまま時代は4Kに向かおうとしています。高画質な4Kでさらに3D表示可能となるとソニーの上位機種と、なぜか韓国LGの十万円台の普及機だけとのこと。


せっかくフルサイズのカメラで撮っても、その高画質を実感できるのは4Kテレビしかない!とのお説ごもっともです。AppleがMacやiOSの壁紙に採用した、北海道の青い池を撮られたケント白石氏も同じことを言ってました。「4Kだと画面上でこの本の字が読める」という作例写真、みなさん食い入るように見てましたね~
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ここで司会のYasuさんがブルーレイディスクのレンタル品が深層部のキズ(初期不良)で観られなかったエピソードを披露。DVDでもレンタルが度重なるとキズがついて観られない場合があるので、言えば返金してくれるし、ツタヤなんぞは貸出時に軽く研磨しているようです。パソコンだと強制排出できますが、デッキだとヘタすると出てこなくなるし、困ったもんですね。

うちも数年前にブルーレイデッキに買い替えたものの、ネット配信で映画を観るようになったので一度もブルーレイで観ていないという...借りに行ったり返したり面倒くさいし~


続いてN川さん、オリンパスOM-3を持参。同シリーズは全部持っているけれど、最新のOM-4Tiでさえ引き取りは二束三文になっているのにこのOM-3は高値を維持しているとか。


ただ、部品が無いためにもはや壊れたら最後、修理はできないとか。K林さんだとドナーとなる2台目を用意して直す!とのことですが、そこまでして使いたいほど使い勝手の良いモデルではないとか。


もう一点は時計の針穴を利用したペンタックスQ用のピンホールレンズ。穴自体は小さくて真円度も高いものの、Q用にボディキャップで作るとフランジバックが約3mmほどと短すぎて画質的にはイマイチだったとか。残念...


ここで一同ピンホール談義。穴はきれいでなくても写るが板厚は薄いほうがいい、穴径は小さすぎてもダメ、フランジバックも短すぎてもダメ、などなど。皆さんお好きですねえ~


続いてPUSH-PULLさん。初めて自分用として買ったニコンF3、ブツ撮り用にピントグラスを全面マットに替え、山歩きの野草撮り用にウエストレベルファインダーに替え、としたもの。


もう一台はカメラクラブに入って中古カメラ市へ行ったりするようになって買ったライカM3。会長の手ほどきで自分でグッタペルカを貼り替えたもの。


デザイナーさんが惚れ込んだというだけあって、どちらも佇まいがとても美しいカメラですね~


ここでF3用の電池が話題に。LR44だと動かないことがあるのは、本来F3はSR44を使用することになっていると。LR44は1.5Vのアルカリボタン電池、SR44は1.55Vの酸化銀電池と構造や特性、用途が違うんですね。LR44は低価格ながら使用するにつれて電圧が下がっていくのに対し、SR44は大容量で比較的最後まで電圧が安定しているという違いがあります。詳しくはパナソニックのサイトなどに説明があります。高いのにはワケがある!ということですね~


続いてN波さん。10年ぶりにスイッチを入れたら動いたというミノルタCLEを持参。残念ながらフードのゴムが劣化して割れてしまっていますが、H井さんが2個も持ってるよ、と。さすが!


古いカメラで露出計あたりだけに電池を使っているものはマニュアル設定でも使えますが、電子制御式シャッターだとそもそもシャッターが切れないものがあるので困りますね。中には電池切れになったら1/125固定で切れるとか、まったく切れないよりはいいのですが電池切れに気が付かないと後で見てアレ?なんてこともありそうですね。



続いてH井さん、最初のアマチュア向け市販カメラとして明治36年発売の「チェリー手提暗函」を持参。博物館級の珍しいものですが、改造されてしまっているとのこと。


カメラに銘板が付けられたのもこれが最初とか。乾板を使用し、このように傾けるとパタパタっと切り替わるのだそうです。


乾板を互い違いにセットするのに溝の説明が書いてある。


改造点その1、ベスト判のロールフィルムを使うためのマガジンが作ってある。材料がいかにも手作り感ありありですが、ボディの外に巻き取り用のハンドルを付けるなどうまく考えられています。ハンドルが無いのが残念。


改造点その2、カットフィルムが使えるように内枠が作ってある。フィルムホルダーも何セットか付属しているが、とても個人作とは思えない精巧なもの。どこかの工場で職人の手によって作られたのではないかとのこと。しかしいくら感度が低いと言っても、内枠の前後でピント合わせて、それからフィルムをセットして、なんて面倒くさすぎて楽しい~

引き蓋といい周りの枠の隠し釘といい、素晴らしい「作品」です。

これで撮ったらしい乾板やネガが何枚かあり、残念ながら辛うじて何を撮ったか分かる程度。こういうネガやプリントが付いているとどんな人が撮ったのか、どんな時代だったのかをうかがい知ることもできる。骨董カメラの面白いところですね~

このデザインは今でも通用するのではないかと思うんですけど...しない?

驚きなのは本体だけでなく付属品等がセットで古着市で売られていたこと。古着専門だけに売り主は価値がないと思ったのか超格安で入手できたとか。その値段なら私も欲しい!



..字数オーバーのため後半に続きます。<(_._)>
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