カテゴリ:手作りカメラ会報( 116 )

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先ほど私が送った忘年会の葉書を見て、岡部さんの長男さんから電話がありました
内容は岡部会長がこの10月7日に亡くなられていたこと、葬儀は家族だけで行われたことなど

夏前に公団の階段で怪我をされてから、急に体調が悪くなり、それから病院や施設でお世話になっていたそうです

先月の例会が385回、ことカメラに関しては私自身会長に学ぶことも多く、岡部さんは32年もボスとして元気にやってきていたのですが、昨年あたりから例会にあまり出席されず・・・

お悔やみ申し上げます

取り急ぎ連絡まで
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11月12日心斎橋が外国人で賑わう秋晴れの土曜日にいつもの連中が集まって例会が開かれました。11人の参加者でしたが一人突然体調を崩して途中帰られた方がおられたのは残念でした。

司会は特別に会長代理のH井さんです。レポーターはいつもの方々が欠席されましたので日ハム大谷選手並の大物指名代打である白髭が担当しました。会長は残念ながら姿を見せていただけませんでした。

来月12月10日の例会には恒例の忘年会が盛大に開かれます。来年度の活動方針について皆さんの意見を聞きたいので是非とも全員参加をお願いします。

今回のテーマはカメラの修理工具やパーツ・本などですがもちろんそれにこだわらずカメラについて何でもレポートありです。

今回も沢山の中古カメラや部品を展示してあちこちで商談成立していたI井さんは〇「プラナー55ミリF1.4」付きの「コンタレックス」最終型と〇「イカベベ(アトム判)」に(ベスト使用のロールホルダー)を取り付けたもの〇「Fairmaunt-J」を見せていただきました。
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わざわざ名古屋から新幹線で来られたローライ修理の神様B野さんは〇「ローライコードⅢ・トリオターレンズ付」と〇「フォクトレンダー・スパーブ・ヘリヤーレンズ付」を持参されました。
「スパーブ」はフォクトレンダー製の二眼レフでフィルムは横走りでレンズが傾くパララックス補正装置があります。ローライの真似をせずに独自のカメラを造ろうと努力しています。かなり手を入れましたがまだヘリコイドが硬くて苦労しているそうです。
またテーマに沿って工具の〇ローライコード用の一枚撮り装置のピントグラスを見せて頂きました。レンズの無限大を出すのに大変便利です。
またローライ用の専用手作り工具として沢山持参されました。〇コードレリーズレバーのノブ取付用のヤットコ。〇ローライのフォーカスノブの締めつけナット取り外したりコンパーシャッター等の蓋をあけるためのドライバー。〇コイルバネ脱着用のステンレスプローブ。〇メクラネジ取り外しようの自転車チューブはみんなに分けていただきました。
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永井荷風に惚れ込んでいるK樹さんは写真もフィルムカメラに執着しています。自家現像・引伸しのために暗室を造り熱中しています。しかし藤本製の「LUCKY ENLARGER V-70」のトランスの故障に悩んでいました。
しかし「TDK-LAMBDA CO」の安定トランスに交替してやっと修理が完成しました。
その電源回復記念焼き付けとして引きのばしてきた写真を屏風状に加工して持参されました。テケテケデンデンという口三味線に乗って浮世絵の複写などを紙芝居風に見せていただくという楽しい発表でした。
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五十肩がなかなか治らなくて未だに苦労しているY場さんは流石深い知識人のカメラマニアにふさわしく本を持参されました。
〇「ライカポケットブック・日本語版」はライカM3を初めて購入してから手に入れた本です。これでライカの製造ナンバーで機種と製造年度が判ります。保持している一番古いライカはスタンダードで1936年製と判ります。さまざまなアクセサリー等当時のライツの製品管理が忍ばれます。
外には当日購入した〇「ヤシカラピード」があります。縦型のハーフサイズカメラで今でも十分使えます。♪♪♪・・・あ--またいらんもんこうてしまいました・・・♪♪♪の歌声が聞こえました。
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N波さんは前々回に会員全部の絶賛を浴びた〇「トワイニングティー・ボディ・IKOFLEXファインダー装着した6×6一眼レフ風のデジカメ」で撮影した写真のプリントを見せていただきました。まさにハッセルを越えるカメラですから当然素晴らしい写りでみんなを楽しませていただきました。 また名称不明の6×6カメラを見せていただきました。
〇「ライカ・ポケットブックスの英語版のコピー」を持参されました。これはH場さんの原本で価値あるものです。
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本日司会のH井さんは〇「ローライフレックスE3・プラナー付」と沢山の修理用の貴重な資料を見せていただきました。ローライは凸凹だらけの故障品でしたがビス一本までバラして完動品に復活したものです。この修理資料にはローライの分解図にビス一本からスプリングまで詳細に載っていたのです。その他のカメラの資料もどっさり見せてくれました。
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いつも新品同様の貴重な近代カメラを見せていただいている気象予報士のY尾さんは今回も安価で手に入れたというきれいなカメラを持参されました。
〇「エキザクタⅡa・テッサー50ミリF2.8」は1950年代のものでシャッターレリーズでミラーが上りぱなしになり巻き上げるともとに戻るという機構です。レンズから角がでていてそこのシャッターボタンを押すと絞られてボディのシャッターが降りるというスタイルです。まだクイックリターンではありません。
〇「エクサⅠ・テッサー50ミリF3.5」はその下級機ですがペンタプリズムがついています。
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時計の修理に比べればカメラの修理は簡単なものだと豪語されるK林さんは毎回どっしりと重いリュックサックで沢山のカメラを持参されます。いつも重いのに本当にご苦労さまです。持参カメラは
〇「フォカ3スター・オプラー35ミリF3.5」
〇「ユニバーサルバカニア」はアメリカ製でマーキュリーを作った会社です。レンジファインダーや光学露出計を組み込んでいるのにシャッターがおかしい変なカメラです。
〇「イエナコンタックス・№14605」はロシアカメラのキエフもどきですが実は内部はコンタックスⅡそのものだそうです。(コンタックスはいかにしてキエフとなったか)という佐々木果著の本に出てくる貴重品だそうです。
〇「コダックバンタムスペシャル45ミリF2.0」
〇その他ちょっと説明できないほど大量の工具や薬品などが並べられました。流石は万能修理大名人です。
「私にとっての資料は現物であり実物を見ることが資料としては最上のものと考えています」とその考えを述べています。
〇その他「ベル・ハウエル・フォトン・シャッターユニット」「フォカユニバーサル・オプラレックス50ミリF1.9」など。
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レポーターを勤める白髭はコレクターではありませんので大したものは持っていません。何か今まで未発表の物はないかと棚の奥を探しましたら古いライカがでてきました。何型か製造年度などやもしかしてバッチもんかどうかは一切判りません。

このカメラはこの会に入る前に会長が先生の一人であったカメラ修理の会に入っていたときに手に入れたものです。実はライカの修理のために分解して勉強するためでした。それが会長の誘いで手作りカメラに入会したのでそのまましまってあったのです。

今回幸にもY場さんがライカポケットブックを持参されたのでこのカメラが1934年製造の「ライカⅢ」であることが判りました。またもしかしてロシア製のバッチもんかと心配したのですが本物であることも分かって幸でした。

今回裏蓋を開けたらライカ専用のマガジンにフィルムが入っていました。なんとその開け方が分らないのです。教えてもらって何とかフィルムは取り出しましたが今度はうまくボディに入ってくれず今でも苦労しています。
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大病を患って手術後無事復活されたミモヤングレビッチさんは遅れて参加されました。いつもご一緒のきれいな愛娘さんが来られないのは残念でした。
お仕事が忙しいようです。『11月に相変わらず草加へ出張。久し振りに新宿へ出ました。「レチナⅠ(6000円)・Ⅰa・USエクターF3.5付(9000円)」が各一台。「レチナⅡ・USエクターF2付(9000円)」が二台出ていましたので「レチナⅠ」を買ってしまいました』とのことです。
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時々姿を見せる最ヤングのY原君が出現しました。持参カメラは〇「ニコンD3S・AF-S28~70F2.8レンズ付」です。シャッター音が気に入って20万円もするのについつい買ってしまったそうです。なかなか元気な若者です。大砲のようで余りにも重たいので今の私にはとても持ち歩きできませんがこれを使いこなせたらプロ級です。どんどん挑戦してほしいものです。

また親戚から手に入った〇「マミヤC220」は新品同様なのですがシャッターが粘って動きが悪いのです。自分でオーバーホールしたいが工具がよく分からないので勉強に来たのだそうです。よくいらっしゃいました。
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今日は何も持参カメラはありませんでしたがいつもお元気なS川さん。アマゾンでフジのX???というカメラを購入した時の話をしていただきました。
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いつも顔色がよくて元気なH本さんは初めてのフィルムカメラ修理のために「LOVEクラシックカメラ・セイリー育緒著」の本を持参されたようですが私が気がつかないうちに体調不良で帰ってしまわれました。写真が無くて残念です。どうぞお大事に!!!

飲み会は五人が参加しましたが写真撮影を失念してしまいました。残念!!!
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第384回大阪手作りカメラクラブ例会

去る10/8、大阪写真会館にて10月例会が開かれました。会長は相変わらず欠席続きのようですね。私・jackも欠席続きで順番から行くと司会なのですが、レポートがあるのでいっこ飛ばしてK林さんが司会となりました。

今回のお題は『日本のカメラ』でした。以下、発表の録音を聞き返す時間がなかったのでご本人の発表内容レジュメを元に書かせていただきました。


トップバッター、H本さん。
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今は無きミノルタハイマチックシリーズのハイマチックCを持参。コンパクトカメラでありながら沈胴式のレンズを備え、コンパクトに収納可。いつものようにバーに載せ、ダブルレリーズで3D用に。

続いてK樹さん。
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コニカ・エレクトロンを持参。引き伸ばし機のトラブルで電源を探しているが、モチベーション低下の原因になっているとか。

PUSH-PULLさん。
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日本のカメラと言えば、のニコンF3を持参。

その他爆弾発表がありましたが...いや、秋ですねえ(謎)

ひでじぃY田さん。
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トーゴー・メイリットを持参。一見本格的に見えるカメラケースが実は紙製という驚き。カメラ本体はチープな作りでボディ裏側にデカデカと広告が入り、なんと方位磁石がついている。

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続いてM本さん。
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栗林写真機のベビーセミファーストとキヤノンL1を持参。

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L1にはズイコー4cm F2.8が付いているが、Lマウントのズイコーレンズは非常に珍しいもの。

Yasuさん。
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ニコンEL、50mmF1.4付きを持参。

H井さん。
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石橋製暗箱(明治25~30年頃のもの?)を持参。「大阪大宝寺町 写真機師 石橋製」の銘板がある。

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その他珍しい銘板のコレクション。白いものは象牙製か?

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そして謎が謎を呼ぶ、「Osacca Japan」の彫刻がある真鍮鏡筒。レンズがないのが残念、明治初期のものと思われるが詳細は一切不明。ロマン~

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チルト・シフトだけでなくレボ機能まで備える、非常に機能的な作りに感心。

N波さん。
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昭和18年当時のカメラ販売価格が書かれたリストと、キヤノン4SB?を持参。

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フードがとても美しいですねえ~

白髭Y田さん。
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キヤノンIIDと同IID改ラピッドワインダー付きを持参。

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IIDは故障中(誰か直せないかなあ?)とのこと。沈胴式のキヤノン50mmF3.5つき。IID改は28~135mm用ズームファインダー、キヤノンセレナー50mmF1.9付き。

IID改はシャッター速度に1/30があり、上限は1/500。それまで1/25だったものがNSb以降1/30になった。調べるとIIDから1/1000とX接点を除いた廉価版とわかった。


お天気予報官Y尾さん。
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持参したのは1952年発売のミノルタ35 IFと1953年発売のミノルタ35 II後期型元箱付き。どちらもスーパーロッコール50mmF2.8だが、IFのほうは梅鉢タイプ。

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もう一台はマミヤ6オートマットII、1958年発売のこのシリーズの最終型。これの前までオリンパスDズイコーだったのが、マミヤセコールになった。

サビ取りで磨いていたら、地肌の真鍮が見えてきたのであわてて中止したとのこと。あるある~

そしてjackです。
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今回持参したカメラはANSCO No.9Aフォールディングカメラ、って日本製じゃないし!と思いきやこのANSCO、実は日本のカメラメーカー向けにOEM生産していたという超のつく老舗メーカーなのです。

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その他、もらいもののポラフィルム、消費期限切れ10年物にもかかわらず像が出た話。それを試すためにピンホールカメラを作った話。わざわざポラバックを買ったがハッセル用はアルカスイス製で密かに惚れ込んでいる、などなど...手作り魂は死なず。

大トリ、K林さん。
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今回も多数のカメラを持参。アイレス・ヴァイスロイ、ゼノビアC3元箱入り、リコー300元箱入り、コーナン16など。

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なぜか万博の腕時計。というかさすが時計職人。

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その他変カメとしてポーランド製アルファII、コンタックス改キエフなど。

このアルファII、チープでポップな外観とは裏腹にダブルマガジンを使用するなど意外と本格的。コンタックス改キエフは、キエフのボディにコンタックスを詰めてしまったという禁断の...他にもレンズがグラスノゴルスク工場製となっているものの実は中身はツァイス製だというゾナー50mmF2.0が付いてたりと、見る人が見たらもう大変な感じ。


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終了後はいつもの天狗で2次会。人数は少なくても盛況でした~


大変お待たせしてしまってどうもすすみません、jackです。久しぶりの登板でしたが、最近目の具合が悪くて仕事が終わっても手がつけられない日が続いておりました。11月・12月と来れるかどうかわからないので、参加される方でお願いできないでしょうか...
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今月の司会は久しぶりの例会参加のやまひらさん、お題はカメラの原点でもあるピンホールカメラ、始まり始まり・・・会長は今月も連絡無し、レポートは連チャンのPUSH-PULL!、誰か変わってくれ〜!

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トップバッターは予報士さん、最初はフェド5B(本箱取説付き)、ウクライナ製でA,B,C型があり全部で65万台も製造されたそうです、5Bはパネルが白と黒がありメーターはありません、5Cは単独メーターが付いているが連動せず、ヤフオクで五千円で入手したそうです

もう1台がコニレットⅡM(メーター付き)、Ⅰ,Ⅱ,ⅡMとあり入門用のカメラ、フィルムは細く専用のパトローネの12枚撮り、専用のマスクを使用すれば35㎜詰め替えも可能、単独メーター内蔵なのですが針が動くだけ、ボディーとシャッターの作動は無関係のシンプルなカメラだそうです

Ⅰ型はトップカバーが灰緑のプラスチック製で、Ⅱ,ⅡMはクロームメッキの金属製、ボディはベークライト製なのですが、説明でコールタールからベークライトが作られているのを初めて知りました

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H本さんはネットで購入した中国製のステレオピンホールカメラを発表、取説が中国語だったので組み立てるのが大変だったそうです、今時組み立て式のフィルムカメラを発売するのも凄いがそれがステレオなのも凄い

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K樹さんは自作のピンホールレンズで熊野あたりを撮影旅行、自宅でV-70no引き延ばし機を使っていたら電源トラブル、トランスが悪いのかコンデンサーが悪いのか未だわからずだそうです

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レポート役のPUSH-PULL、8月末にスーパーのワゴンで、夏休みの宿代用の商品の中に箱カメラキットを発見、安かったので直ぐに買って製作、フィルムの装填が非常にユニーク
、他にも紙製の組み立てピンホールカメラ2台
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手作りのピンホールをSONYα6000に付け撮影もしてきました、オートで撮影するとカメラのISOが25600も有るので手持ちで撮影できるのですが画質にノイズが出てしまう、ISOを400に設定したらかなり画質が良くなりました、しかし受光部分のゴミがクッキリと

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喉の手術の病み上がりのミヤモン・グレビッチさん、持参カメラはお散歩用のライカフレックスSL

甲子園球場jへ行ったとき、お隣のララポートをブラブラしていたら、西宮市のアンテナショップ「西宮流」で、ハッセルブラッドを摸したピンホールカメラを発見、実物は入手できなかったそうです

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次も病み上がりのヒデ爺さん、こちらは7月末の脳梗塞でリハビリ中、みんな私より若いのに大変です、しかし酒とタバコは止められないそうです、「人生一度きり」って大丈夫ですか?

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yasuさんは五十肩の症状が大夫良くなってきたそうです、折角持参したミノルタXD,ワルツワイド、レチナ010を発表前にセレクトさんで売却とは・・・
仕事で教育委員会にコピーを販売したのは良いが、学校ごとに設置しなくてはならず大変だとか

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快速さんは古いボックスカメラ持参
・明治中期頃の名前の判らない木製単玉カメラ
・大正初期のアダムBOX、スイート判、木製単玉
・昭和5年のサクラBOX、ベスト判
最近はケンコーのピンホールレンズで遊んでいるそうです

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N波さんは穴の口径0.3㎜の焦点距離75㎜のピンホール、計算したらF値は235だそうです、もう1台は紅茶のトワイニングの空き缶にデジカメを組み込み、IKOFLEXのファインダーを組み合わせたデジカメ、驚くほど良くできたカメラです、ヒントは同じデジカメをハッセルに組み込んだのを見たからだそうです

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Y田さんはキャノンのミラーレスEOSm3に、ボディキャップを使ったピンホールレンズを付け撮影、レンズはアルミホイルに針穴だそうです、カメラの感度が12800もあるので、充分手持ちで撮影できたそうです、露出はオート、ミラーレスのファインダーは電気的に増幅されるのでピンホールでも画像を見ながら撮影が出来ました

画角は35ミリ換算で35ミリ相当でした、ピントはボケていますが、家内を写してもシワが写らないのが幸いでした

d0138130_22593626.jpg遅れてやって来たS川さん、近々に無くなる奈良刑務所の即売会に行ってきたそうです


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何時も面白いカメラを発表してくれるK林さん
・スーパーキナックス、フランス製の6x9判、ファイだーがなかなか面白い、巻き上げがシャッターの反対側にあります、レンズはBELLOR100/3.5、とても変なスプリングカメラです
・ロワイエの6x9,先日持参したテレロワの露出計の無い物、ベルヂオスペシャル105/4.5
・ロワイエ テレロワ、変な6x9判、連動距離計付き、ベルヂオフロール 105/3.5
・テルカ ヂュマリア ラピエール サジータル 95/3.5、これもフランス製の6x9判、フランス製はドイツ製と違ってなんとなくエレガントな感じがする
・ニコンFE モータードライブ付き、36〜72/3.5,普通のFEなのですがFX-T・Tの刻印がある、ひょっとしたら次期戦闘機FX?
・今日入手した可愛いコニレット
バイク事故の経験談もありましたが省略

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最後が司会やまひらさん、アサヒフレックスM39をプラ口かマウントM32に、変換アダプターが無償で配られたとか、マント部分の斜めの切り込みが凄い

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飲み会は七人の参加で賑わいました。あれだけ飲んで食べて一人2300円とは目茶安い!!!
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今月は第2土曜がお盆と重なるので第1土曜に変更、テーマは写真の基本であるプリント、司会は欠席者が多かったので飛んで飛んでN波さん、会長は聞くところによると電話にも出られないとか、I井商店さんは別業の骨董の集まりに参加で欠席、ヒデ爺は病気でリハビリ中・・・皆さん大変です、猛暑で出席者が少ないのが寂しい

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トップバッターはK樹さん、プリントと言うことなので引き延ばしのうんちく、わざわざ先月末に熊野から吉野へ撮影に出かけプリント、引き延ばし機のラッキーのV-70で悪縁苦闘とか
なかなか印画紙への焼き付けか思い通りに行かないそうで・・・、それにもかかわらず近々におもさ120kgもあるラッキーM130?の引き延ばし機を買う予定とか、今時は引き延ばし機も生産されていないのだそうです

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お次は3D一筋のH本さん、ビューマスターのパーソナルステレオの記事が掲載されていたので購入した本「50の名機ととアイテムで知る図説カメラの歴史」を紹介、掲載されている50の内3台持っているそうですが、この本はなかなかカメラの選択が面白く、レイアウトも読みやすそうな本です

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お次はレポート役の私ことPUSH-PULL、N波さんのガラスの乾板を先月預かったのをきっかけに、色々な昔の乾板とフィルムのスキャニングとプリント、6X9のフィルムは日本人の写真で1922年頃のアメリカでの生活が写されておりました

ガラスの乾板は雪の渓流釣りと風景写真、どんなカメラで撮影したのか判らないがどの写真も面白い、写真を見ているだけでドラマが出来そうです、3D写真もガラスの乾板でスキャニングに気を遣います
ほかに2000年に私が作っていた手作りカメラの会報を持参、今から考えると頑張っていましたなあ〜、ブログなんて無い時代でしたから

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子連れミーモーさんは最近入手したミノルタTD,ロッコール45/2.8とレオタックス2台、ミノルタの方は前玉回転というところが珍しいそうです

ライカそっくりのレオタックスのレンズは、トプコール50/3.5の新旧、古い方はエルマータイプで絞りが1枚目と2枚目のレンズの間にあり、回すのも前から、新しい方はテッサータイプで2枚目と3枚目の間に絞りが付いております
来月頭に甲状腺手術で入院されるそうです、早く回復し9月の例会も参加されるのを待っております

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K林さんは、バカでかいカメラ、六桜社(コニカ)のアイデアスプリング、日本海軍仕様、キャビネ判でヘキサーSer1 48/4.5が付いております
2台目はツァイススーパーセミイコンタ1型(1935年頃)、テッサー70/3.5、真っ白なレンズのジャンクカメラだったそうですが、ちゃんとクリーニングして持参
次はヤシカマート、ルマクサー80/3.5、日本橋のトキワさんで格安で入手
前にI井商店さんからカビだらけのキャノンF1を入手、ちゃんとカビを除去、なんとオキシドールでクリーニングしたそうです、メーターもOk
最後が市販の35㎜ポジのヌード写真(写真に入っていなかった)、カメラを買ったときにバックに入っていたそうです、古いヌード写真は構図が変にアートしていて面白い
何時ものことながら彼の技術力は凄すぎてビックリいたします、これからも蘊蓄よろしく

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司会のN波さんは、九州まで出かけ博多祇園山笠を撮影プリント、どの写真も生き生きとして躍動感があり素晴らしい写真ばかり(天井の照明が移り込みすみません)、また博多から博多南まで特急で旅行、初めて聞く駅の名前です
持参カメラはこれも珍しい、ドイツのダイアックス、面白いデザインのカメラです

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Y田さんは昔のアマチュアスポーツ写真を発表、さすがプロどの写真も躍動感がありさすがです、この写真を撮っていた頃はメモリーカードをけちってしまい低解像度で撮影、大伸ばししたらデーター不足のノイズが出てしまっています
今ではちゃんとRAWの高解像度で撮影しているそうですが、今度はパソコンの能力の問題が・・・、今では外付けのHDが安くなり助かっているそうです、この写真などでまた写真展を開催したいそうです

そう言えば私のデスクトップも、後で増設した内蔵HDが1TBで余裕なのですが1万円もしませんでした

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Y尾さんは昔にユーミンの追っかけを20年も続けていたそうで、その時代の1998、1999年のライブ写真を大量に発表、よくぞまあコンサート会場で撮影した物ですが、どの写真もよく撮れておりますなあ~

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H井さんは10代の頃鉄道にはまっていてその頃に撮った写真を大量にプリントして発表、アルバイトをしては北海道など色々なところへSLを追っかけ撮影していたそうです、その頃の使っていたカメラはペンタックスとミノルタオートコード、6x6は高く付くので殆どが35ミリのペンタで撮影
面白いのは20過ぎに機関車写真を卒業したのは良いが、なんとその後国鉄に入社し運転手をするというホンマに電車好きでビックリ
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30年前に購入した100枚入りの印画紙がそのまんま使わずに残っていたので、古い印画紙で焼き付け、コントラストは悪くなっていますが、逆にレトロ感満載のプリントができあがっておりました
持参カメラは最近買ったと思われるSONYα7!!!、コンタックスG1のレンズを点けて楽しんでいるそうです、コンタックスは故障したら終わりなのでが、αのおかげでプラナー、ディスタゴン、ゾナーなどの高級レンズが楽しめるようになったそうです
他にも大昔の写真館で撮影したプリントも持参、私もそうですがミラーレスカメラのおかげでオールドレンズが再使用できるのが嬉しい限り

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昔会員だったF田さんがブログを見て飛び入り参加、1枚の写真で3Dになる写真を自分でプリント発表、この写真はカメラが2台から4台までの画像で作るそうです、下記のアドレスの会社から3D制作ソフトをダウンロードできるそうです
1枚のプリントがスリット状の凹凸のあるプラスチック板を前に当てるだけで、はい立体画像が!
株式会社テクネ
http://www.texnai.co.jp/jap/stereo3D/index.html

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最後が遅れてやって来たM脇さん、会員ではないのですが時々見学に来られます
ニコンのバッテリーのお話、ニコンのダブルバッテリーのホルダーは純正しか認識しないそうですが、一度認識すると後は安い中国製のバッテリーでも認識してくれるので使用可能になるそうです

同じく安いテレコンとワイコンとヘリコイドを発表、次に来られるときは是非手作りカメラにご入会ください
お土産に持ってきてくれた瓦せんべい、なんと彼の無線のコールナンバーが入っております、因みにJA3の3は大阪などの関西ローカル番号ですな
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飲み会は飛び込み参加の二人を加えて六人で賑わいましたがちょっとトラブルがあったのは残念でした。
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今月もI井商店の中古カメラでスタート、会長からは連絡もなく欠席されています、レポートはpush-pullですが中古のCASIOのコンデジが充電器もあったので格安で早速購入、バッテリーは上がっているのでテストできず、動かなければ返品可、例会中に充電したのですが液晶が何とかついたのですがレンズが出てこない・・・がっくり、

来月は会館の都合で日にち変更で8月20日(土)に決めましたが。その後連絡をしたらその日は満室!、空いているのが前の週の6日しかなかったので決めました、部屋も今使っている部屋は詰まっているのでお隣のBになりましたのでご了承ください

今月の司会はH井さんで始まり始まり、7月のテーマは大判カメラ、トップバッターは名古屋からはるばるお越しのB野さん

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・左が1936年と古い3AコダックシリーズⅡ
・写真の真ん中がオフナーシックス(1954年)大船光学、中学時代に初めて使ったカメラだそうです
・右が手作りのステレオカメラ、イカステレオ6x13+3AコダックシリーズⅡ、レンズは105ミリのテッサー、それに合わせてファインダーはエンサインの6x9用

手作りと思えないほどきれいな仕上がりです、120ロールフイルムが使用でき、フイルムカウンターの窓も自分で加工

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お次はH本さん、持参カメラはステレオ用に購入したのだがまだ使っていない、カメラの名前も判らないそうです、面白いことにカメラを見た直ぐに、会員さんから「それはコダック」の発言が、さすが手作りカメラです

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K樹さんは大判カメラで撮影した池原ダムの写真、カメラはリトレックビューとホースマンL-45、しかし重いので持ってこなかったとか(笑)、自宅で色々と現像を楽しんでおられるのですが、詳しい説明ははしょられました・・・残念

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お次は私PUSH-PULL、フィルムサイズの35、中判、大判の話をしようと思ったが話のネタのiPadminiを家に忘れてきてしまったので簡単な説明のみ、最近テレビのバラエティに出ていた美人のカメラマン「ヨシダナギ」さんの写真集を衝動買い!
全裸のカメラマンとして有名になったそうですが、そんなこととは関係なくスリ族の写真集は衝撃的で良くできております

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何時も楽しいカメラとパーツを一杯持ってきてくれるI井商店さん、珍品のZEISSのミローフレックス、9x12の手札サイズ、レンズはなんとテッサー付きです、このカメラ見た目より結構重たくカメラの開閉には力とこつが必要、帰って調べたら1885年と100年以上も前のカメラでした
・ほかにも上海ライカで軍艦部の刻印が印象的です
・Canon 4sbF1.5 海上自衛隊のマーク入りという珍品、これもライカ型ですがF1.5とは明るいレンズです
・昔のムービーと言えば必ず出てきていた16ミリフィルムのベルガ16、きれいな箱と説明書も付いていましたがこれ又重い、こんなの持って走り回っていたのかしら?

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ヒデ爺さんはKodak Duo 620、620フィルム使用のカメラなのですが、620を調べたらコダック独自規格のロールフィルムでした、120と違うところはフィルムは同じなのですがフィルムを巻くスプールの径が細いことでした
レンズはテッサーの75/3.5、一緒に写っているコンデジは格安で買ったもの、バッテリーも充電器もありません、PanasonicのLUMIXなのですがレンズがライカと言うことで買ったそうです

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S川さん、発表のメモなし、仕事で使っているポジリースのお話、以前はグラフィックの仕事用に大阪市内にはレンタルの写真ライブラリーが何軒かあったのですが、今はすべてネットからダウンロードだそうです

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Y場さんは50肩がまだ直らず、服の着替えからお風呂まで不自由しているそうです、肩が痛いので一番軽いエンサインプレビューを持参、6x6のインスタントカメラでイギリス製

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N場さんは大判カメラならぬ大判の古いガラス乾板持参、透過で見たらピラミッドが沢山写っておりました

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若い方のY田さんは超広角を装着したフォクトレンダーのBessa-L、レンズはウルトラワイドへリアー12/5.6、35㎜フルサイズでで12㎜と言うのは最広角、現役時代にどうしても欲しくて買ったそうですが時代はデジタルへ、ほとんど使っていないそうです
上に載せたファインダーもレンズと同じくらい値段が高いそうです、レンズがもったいないのでアダプターでL→Mマウントを付け、キャノンのEOSM3に装着し撮影したら凄いシャープで凄いレンズだそうです
何故かEOSでは写真をオートで3枚合成するHDR(High Dynamic Range Imaging)撮影だけが出来なかったそうです

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お天気屋さんはゼンザブロニカ専用レンズ2本
・ニッコールH 50/3.5、ニコンの広角レンズ28/3.5を拡大設計したレンズだそうです
・ニッコールD・C 40/4.0、初期のブロニカ「D,S,S2,EC,EC-TL」に付けられていたレンズで、ニッコール付き中判カメラがセールスポイントだったそうです
当時は和製ハッセルと評判、このマウント(フォーカルプレーンブロニカ)はEC-TLⅡで終わり、以後はレンズシャッター式に変更されました

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K林さんは、1955年のスエーデン製の航空カメラ「ブラウベル」、120フィルムの6x9サイズ、陸軍用に60台製造されたそうですが資料がほとんど無い、1985年頃にドイツのオークションに3台出品されたとの記録がある、肝心のブラウベルの製品リストにも載っていないという謎のカメラだそうです、グレーで軽そうに見えたのですこれ又重いカメラでした

他にもゼンザブロニカS ニッコールP 75/2.8、ブロニカDXとS2とSのマガジンの違いを説明、ブロニカを使ったことにない私には難解な説明でした(笑)

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遅れてやって来たM本さん、オリンピックにちなんでオリンピアゾナーの親戚と言われているニッコールPオート 180/2.8、持参のNikomartに装着して説明がありました

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最後は司会のH井さん、大判のホフマンプレス、調べたら1955年発売でした、レンズはヘキサー120/4.5とテレヘキサー30/6.3、京都のホフマン光学で製造、ホースマンの原型とも言われているそうです

最初に書いた超格安のカシオのEXILM、家に戻ってバッテリーをフル充電、おそるおそるONにしたら少しレンズが動いた、薄いフタの動きをフォローするとなんとレンズが出てきたではないか、日時を設定したらちゃんと作動いたしました、下がワンコインで入手したカメラです

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※文章に色々と問題がありそうなので、間違っていたら修正よろしく
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早速の例会報告ありがとうございます。飲み会の写真も追加しておきます。六人の参加で天狗で焼酎三本を空けるという盛り上がりようでした。その後いつものようにカメラのナニワを訪問しました。ところが入った途端に言われたのは「そこに鞄を置かないで下さい!!!」でした。集団でワイワイガヤガヤの割には買い物をしないので歓迎されなくなったようです・・・白髭。
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今月も会長から連絡なしでしたがどうしているのか心配です、今月のテーマは「シャッターあれこれと世界のライカ型カメラ」

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例会の方はI井商店さんのカメラグッズ販売、何時ものことながら楽しみです、司会は先月お休みだったyasuさん、最近両肩とも五十肩だそうですが合わせて百肩に、服を着替えるのも大変なのだそうです

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トップバッターは気象予報士さん、キャノンEF,F-1ベースの高級AEカメラでコパルスクエアーシャッター(ハイブリット型)、高速シャッター(~1/1000)は機械式で低速(1~2S)は電気式というユニークな設計
箱に隠れてしまったがレンズはFL50/1.2の大口径標準とFL19/3.5で当時としては超広角レンズ
・箱入りのオリンパスXA2,XAの簡易型とか、35/3.5
・ちっこいのはフジカラーのウルトラコンパクトカメラMC-007,元箱に取説にフィルムにストロボと全部揃っております

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お次は居酒屋に行っても瓶ビールしか飲まないH本さん、KONIKAのボディーにSEIKOのシャッターを改造したのもを取り付け、レンズ付きフィルムカメラのレンズだけを4枚外し、4眼(ステレオ写真2組)にした労作、なかなか良くできておりますがフイルム巻き上げに難があり、2重撮りになってしまうとか

もう一つは年代が不明ですが、レンズシャッターが付いていたので持参、直ぐに他の会員さんから「フォクトレンダー ベルクハイル」ではないかと、私が見たことのないカメラでも知っている人がいることがこの会の面白いところかも

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K樹さんは最近はまっている現像のお話、現像液は日にちがたてば写真がぼやけるとプリント持参、LUKYの切玉?の話もあったのですが、申し訳ないよく聞いておりませんでした

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みーもーさんはフジカSTF持参、このカメラはシャッター機構がミラーシャッターで珍しいそうです、いや~これもそれほどでも~
ライカ型カメラの方は非常に状態の良いニッカ5型、オークションで安く仕入れたのは良いが巻き上げの時にスリップ発生とか
他にこれも珍しいそれほど珍しくは有りません、年代なりにやれた値段相応のオリンパスOM-1の黒と、写真会館で入手したシーガルDF3000? ←これは自宅でじっくり見たところDF300XDと消えたプリント跡から判別出来ました。んで、こっちはくすぐっているうちに休み休み動き出したPeafowlDF1
ともに上海海鷗照相機。
どうも同じカメラで名前違いの”パンダ”なるカメラが有るような(涎)

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お次はレポート役の私PUSH-PULL、最近はお酒に弱くなり飲み過ぎるととんでも無いことだらけで大変、カメラの方はライカ型カメラ
ロシア製のZork4K ジュピター50/2.0、まさにソ連のコピー文化の粋です
他には国産のライカLマウントの安原一式Canon50/1.8と、Bess-Rホクトレンダー35/2.5、どちらも使いやすくデザインも気にっております
この頃から私自身デジカメの方へ興味が移りあまり使いませんでしたな

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ヒデ爺さんは昔フランスに出かけたとき、カメラ市で買ったフェイクライカ、1930年のオリンピックの刻印が入っております、それにしてもすごいカラーリングです

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快速運転さんは珍しいシャッターを発表、見たこともない機構で面白い、パノマチックシャッターとか言うそうですが、この頃はスプリングやエアーやひもなど色々な使われております、デザイン的には私の大好きなまさにスチームパンク!
持参ライカはこれ又高そうなライカD2の黒とD3の黒、どちら保存状態が良く売ったら会員全員で宴会が出来そうだ

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何時もカメラグッズを一杯持ってきてくれるI井さんは、あまり見たことのない貴重なライカ型カメラ持参
よく解らないので名前だけ列記、オーナー35,メルコン35(タナック)、ニッカの元となるヤシカYF(ヤシコール)
本物かコピーか見間違いそうなライカA型エルマックス?付き、ロシアカメラのようですが本物だったがとんでも無く高額だとか
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他にも旧式のレンズ付きシャッター、これ又珍品揃い
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最後が鉄アレー並みの重量のフジックスニコン、デジカメの始まりだそうでその頃で80万ほどの高額だったとか、メディアが大きなコンパクトフラッシュ、充電器を通して電気を接続したらちゃんと動いてくれました、すごい

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名古屋から来阪のB野さん、持参カメラはコニフレックス2,スーパーイコンタⅤ531-Ⅱ、スーパーイコンタ530、コニカパールⅢT-3
他にスプリングカメラのシャッターの講義がありました、パールのコニラビットのコダックシンクロとドイツシンクロの違い、デュラックスのドイツシンクロ、セイコージャラビッドMXとMXL,セイコーになってからメカが簡単に
ほかにもコンパラビットやシンクロコンパなど色々ありましたが実物がなかったので省略
持ち込まれたカメラも一度分解し組み立て完動品に、傷んだ皮もきれいに張り直されています、分解の時のメモと写真の写真がすごい

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最近超忙しそうなJackさん、和歌山で針穴写真のグループ展(6/22~7/4,和歌山市ギャラリーTEN)出品のためにプリントした写真発表、プリントの苦労話が面白い、長尺プリント用紙を入手、サイズは2L長辺幅の処分品のロールを入手できたそうです
又アルバイトでWebサイトの翻訳をやり始めたそうですが専門用語が多く大変だとか、笑ったのはギャラがカメラ用品のみの購入に使えるポイント、おまけに半年の有効期限付き!LOMOGRAPHYのサイトにJackさんの翻訳文章がアップされるようです

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何時も一杯発表してくれるK林さん、重いカメラを提げて和歌山からとは頭が下がります
発表はゲルツミニコード ヘリゴール25/2.0、珍しくオーストラリア製で16ミリフイルム使用、小さいけれど2願レフ付き、ギロチンシャッターなのですが音がしません、でも巻き上げの方の音がでかい
・アルマス103、旧ソ連製でヴォルナ50/1.8、ソ連最後の頃の1願レフカメラ、メタルフォーカルプレーンシャッター(オリジナル)
・スポルト これもソ連製でインダスタール50/3.5、色々論議がありますが世界最初の一眼レフ?とか、変なメタルフォーカルプレーンシャッター付き、コンタックスのシャッターを真似ようとして失敗したとか言われております
・ご存じコンタックスⅠ型、テッサー50/2.8、名品です
・ロボットロイヤル36 クセナー45/2.8、ドイツ製のカメラでメタルロータリーシャッター、2基のゼンマイで立て送りなので軍幹部がでっかくしかも重い
・ヤヌア エッセイジ50/3.5、イタリアのライカ型カメラ、外観は似ておりますが中身はライカとは全く違います
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最後が超珍品のロワイエ、テレロワ ソムベルチオフロール105/3.5、ユニークな連動絞りが付いたスプリングカメラです、確かにファインダーを覗くと面白い場所にピント窓がありました

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最後が司会のyasuさん 持参カメラはフォカ(ワンスター)スタンダール、なかなかかわいいデザインのカメラです、他に星が2つの物と3つの物があります、例会の後4階の鈴木特殊を覗いたら3台とも陳列されておりビックリ
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四月の例会のテーマは「レンズ」、会長は午前中は出席予定だったのに午後になると急きょ欠席、来月はよろしく

先月に引き続きレポートはPUSH-PULLです、先月は写真データーをパソコントラブルで消失してしまい、何とかデーター復帰でブログアップできたのですが、そのときのMacBiikProはその後ご臨終!!!、新しいといっても中古で買ったMac書いております

カメラ知識が乏しいレポートなので、後から整理しているとどれがどれやら(笑)、間違っていたら各自訂正よろしくお願いします

今月の司会はH元さん、ちょっと写真のタイミングが悪く仏頂面でございます

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ゲスト参加のM脇さん、花粉症対策でパラオ島へ出かけていたそうで、昨年はフィジーとか・・・うらやましい限りです
発表の方はニコンのMFレンズをAFにするアダプタ−、ニコンF5時代に発売されたそうです

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お次もゲスト参加のY原さん、ほしいカメラとレンズがいっぱいあるそうなのですが・・・すみません彼のメモがない

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白髭さんは仕事で使っていたキャノンEFレンズ、24ミリF1.4と135ミリF2とどちらも明るいレンズです、このレンズはEOSの一眼レフでピントがスムースだったのだが、新しく買ったEOSm3などのミラーレスではピタッとこないそうです

小型のボディーではAFモーターの動力が弱いいのではと、新しい解像度の高いカメラがあればこの手のレンズは不必要と思っているそうです

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お次はレポート役PUSH-PULL、誰も写真を写してくれなかったので自宅に戻ってから作品を撮影(次の日ブログをチェックしたら私の写真が!、きっと白髭さんでは・・・)、ここ数年SONYのEマウントはまっていて、マウントを作ってはレンズ作りにいそしんでおります

写真は手作りピンホール、300均で買ったスマホ用のレンズを改良したもの、Sonnarをロシアカメラをばらして作ったマウントをEマウントなど

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K樹さんは高見山に撮影に出かけてカモシカに出会い目と目が合ったそうです、発表はペンタコンFLECTGONで撮影したフィルムを現像、プリントしたお話、現像の時に液が足らなく大失敗したそうです、ほかにもバイクの話があったですが省略

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おもかめのI井さん、このカメラは驚くなかれ中国製の二願レフカメラなのですが、なんとカメラの中で現像できるととんでもないカメラ、YC75X100という名前なのですが後ろの数字はフィルムサイズのようです、見た目は古そうなのですが1980年

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ほかにもレンズいろいろ、羅列するとロッコール18/F9.5、ニコン用のキヨハラ70/F5、シグマーの180度魚眼12/F1.8、タムロン21/F4.5、マクロエグザクタズーム70〜100/F4.5〜5.6、変わったところではトリガー巻き上げのソ連製のドルー50/3.5

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やまひらさんは、アサヒフレックスマウントに加工してあるタクマー75/3.5
をKマウントヘリコイドイで使用していたが無限遠が来なかった、今日例会に参加したH本さんからM32用のヘリコイドを入手、ばっちり無限遠が出たそうです、めでたしめでたし

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いつも色んなカメラを発表してくれるK林さん、今回もばっちり
カメラの方は重さでシャッター速度が変わるパーマスペシャルのポートレイトアタッチメント付きを始め、珍しくちゃんと動くコシナAFレンズ75-200(Kマウント)、ペンタックスMEF AF3-75付き、ジュピター9 85/2.0、ミール1 37/2.8、ライカマウントなのですがゼニットの初期型用なのでライカには装着できなとか

アルパ7 ケルンオートスター50/1.8 すごくよく写るそうです、レイフレックス2 ユニライト50/2.0、ベッサマチックデラックス カラースコパー50/2.8、テッサー50/2.8 コンタレックスマウント、クックアモタール50/.20でマウントが珍品だとか、オルトメター35/4.5 これは安物のビオゴンタイプだとか
コメントと写真の照合は勝手にやってくださいな

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H井さんは古いレンズのオンパレード、大正中期のローヤルソフト、なんだか食べられそうな名前ですな、ベリートCap let The USER JUDGE(すみません書いていてよう解りません)、エクター152/4.5プリセットの最初のもの、1900年頃のゴルツ リンカイオスコープ広角 回転絞り、1933年のズマールニッケル 収差補正絞り、1940年頃のテレタイプのヘキサー30/6.3、1925年頃のZeissマグナー450/10

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M本さんは レンズではなくカメラ発表 チノン−3 シュナイダー クセノン50/4.5とタナックⅡC? タナー50/2.8

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遅れてやってきたT井さん、ブログでも発表したスペイン製のピンホールカメラ「NOPO PAN 135」レンズのところを回すとシャッターになります、またこれで撮った写真も発表、ワイドレンズで素晴らしい風景写真が一杯、フィルム装着の時のボディーは差し込むだけなのでベルトを自作、オリジナルと思うぐらい決まっております

レンズの方はCONTAX N用 バリオゾナー24-85/3.5-4.5 70-300/4-5.6、以前はバッグにいろいろなレンズを一杯詰め込んで撮影に出かけていたそうですが、今はこのレンズ2本でフルカバー出来るそうです、ボディはもちろんSONY α7s
映画を見に行くことが出来なかったので買ったDVD「ヴィヴィアン・マイヤーを探して」も持参

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こちらも途中参加のS川さん、作品発表もなくメモもなかったので何を話したのか覚えておりません

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ラストは司会のH本さん ニコン用のLOREO 3D LENS IN CAP 135ミリフィルム1コマを分割して撮影するステレオカメラ
もう一つは使い捨てカメラのレンズを利用して作ったステレオレンズ、ステレオビュアーでみるマウントも自作しています
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復活
久しぶりにブログの会報を引き受けたのだが、アップ中にパソコントラブルで今日の写真42枚ぶっ飛んでしまった、最初の数枚だけしか写真がありません、申し訳ない

ところが会員のT井さんからデーター復旧の書き込みがあり、ならばとMac用のデーター復活の無料アプリをダウンロード、なれぬ作業で時間が掛かりましたがSDカードから消したデーターを復活取り込みに成功しました、初めてですが知らぬまにお助けアプリが一杯でございます

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久しぶりに会長が出席、ちゃんと飲み会までおつきあい頂きました、司会は元気象予報士

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最初は会長、格安で買ったSONYのNEX-3C、ちゃんと交換レンズ2本付いてなんとデーセンでございます、無茶安です

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H本さんは3D一筋、今日はステレオビビド、他にもビューマスターパーソナル一式、ちゃんと長巻きフイルム切断機からマウント一式、36枚撮りで69組の撮れるそうです

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愛知から出席のB野さん、今日はローライコード2台を使ったステレオカメラ、近接用にローライナーを取り付けピントもフィルム巻き上げも同軸で繋げております

もう一つは昔の乾板用カメラのベラスコープを120ロールフィルム用に改造、どちらも非常に綺麗に作られております

ここから奇跡のデーター復活!

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私PUSH-PULLは、手作りカメラに入るきっかけとなった3Dカメラの話と、ステレオリベアとビュアー、撮影したリアリスト写真を披露

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H山さんは、PENNTAXの新しいカメラK-1のカタログ

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ひでじいさんは、フランスのカメラFOCA FREX、レンズはOPLAR-COLOR50の2.8、フランスで買ってきたそうです、左のおまんじゅうはKさんからもらった和歌山の「肉球ニャドレーヌ」だそうです

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おもカメさんは、日蝕用の双眼鏡、こんなの見たのは初めて、なんせ覗いても真っ黒なのですから

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昔JRさんは、3Dカメラ持参
・コスモクラックステレオ1907年頃
・ポロスコープ イカネ 1920年頃 単玉のギロチンシャッター
・ステレオビノキュラー ゴルツ社 1905年頃
ほかにミノルタオートマットで撮影したプリント

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K樹さんは、ノートブックを持ち込み映像で写真披露、なんとBGMは大阪ブルース他、笑ってしまいました

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JYさんは、最近の購入したCANONEOSm3,ビュアーが反転するのでスマホ並に自撮り出来るカメラです、他にも大和郡山城の梅林行われている盆梅展での自撮り写真

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K林、さんは10台近くカメラを持ってこられたのですが、写真無し
・ヂュープレックススーパー120
・貴重なコンパスⅡ
・マミヤフレックス オートマットB
他にもキエフにVOKARにフェドに珍しいカメラが一杯でした

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最後の天気予報屋さん、NIKONの双眼顕微鏡、なかなか可愛いデザインでした
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久しぶりに飲み会には会長も加わって大いに盛り上がりました。

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もう春が来たかのような温かい日に第376回目の例会が開かれました。ただ夕方から激しい春の嵐がやってくるという予報のせいか10名という2015年五月からの十カ月間で最小の参加者だったことは大変残念でした。

また先月は姿を表した会長が今回は体調が優れなくて参加できなかったのも悲しいことです。来月は元気な顔を見せていただけるよう願っています。

本日のテーマは「デジタルカメラ」でしたが御題はともかく何でもありのこのクラブですから楽しいフィルムカメラも沢山見せて頂きました。

なおいつものメイン・レポーターがお休みということで凄腕のピンチ・ヒッターである白髭が文章も写真もおまけに司会まで引き受けましたが面白くなくても我慢しましょう!!!!!
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最初はわがクラブのステレオ写真の第一人者である「H本」が今月は驚くべきカメラを持参しました。なんと贅沢にもソニー・ミラーレス一眼の高級「α6000」を二台並べたステレオ・カメラを作成しました。ステレオ・バーで固定してレリーズもAFもズーミングも全部同調するという優れ物です。

二台で15万円はかかりますがキャッシュ・バックで多少は帰ってくるということです。軽いと思っていたがやはり二台繋ぐと重量感があるようです。眼間距離が広いのでそうとう立体感が強まると予想されます。

残念なことにこの時になってバッテリーがなくなり撮影はできなくなりました。ぜひとも次回にはこのカメラで撮影した作品を見せていただきたいものです。

また撮影後の画像をパソコン処理で見られるようなプリントを造るのが大変だとのこと。パソコンに弱いと聞いていましたがこれは相当の腕をお持ちのようです。
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永井荷風研究が趣味のK樹さんはカメラではなくてパソコンで作品を披露してくれました。自分で作成したDVDで題名は「演歌は気楽菊正宗通り」監督は「撫象照生」です。

立ち飲みやの映像が次々と画面に現れると同時に楽しい演歌が会場に流れました。音楽を聴く例会というのは初めてではないでしょうか? 全員画像に見とれ演歌に聞き惚れた次第です。

なおドキュメント撮影に熱心であの有名なT田新地に突入して盗撮を試みたが発見されてするりと逃げることができたという武勇伝も聞かせていただきました。これまたぜひとも見せていただきたいものです。
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いつものとおり可愛らしい小学四年生のお嬢さんと共に現れたのは優しいパパの「ミモヤン・グレビッチ」さんです。出張で忙しいなかをよくいらっしゃいました。

まず見せていただいたのは「スーパーコムラーズーム 715(70~150ミリ)」レンズです。ジャンクで転がっていたものですがマウンとアダプター(コムラユニオート)式だったのでつい買ってしまったそうです。レンズは曇っていたければ簡単に掃除できたそうです。

コムラのユニオートマウンとアダプターはレンズの開放F値に合せたものが必要になるのでタムロンのアダプトールに比べれば前時代的と言えるそうです。簡単に二つに分解しできることを見せていただきました。

次に古い古いカメラの「フォクトレンダー A.V.U.S」を出張先の東京中野でついつい買ってしまったそうです。そのうち何らかの方法で撮影したいと思っているそうです。

手札の乾板を使用するものでレンズは「アブスコープ135ミリ」です。フィルムを使用するにはこれに使えるロールホルダーを見つけないといけないという先輩たちの意見もありなかなか難しそうでした。

きれいに写った写真を見せて先輩たちの鼻を明かしてほしいものです。
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最近は手ぶらで来られることが多いS川さんですが今日は「マミヤC3」二眼レフのボデーのみを見せていただきました。自室の戸袋に入っていたものを二十年ぶりに引っぱりだしたそうです。

当時は標準と望遠の二本 のレンズを確かに持っていたのだがどう探しても見つからなかったとのこと。今さら撮影に使うこともないだろうが手頃に重いので文鎮代わりになるのではないかと考えているそうです。

戸袋にはまだまだ貴重なカメラが隠れているのではないでしょうか? これからも面白いカメラを見せていただけることを願っています。
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デジタルカメラには縁が遠いクラシックカメラ・コレクターのH井さんは珍しいフィルムカメラを三台見せていただきました。

「ミノルタレフ オートマット」は奇しくも私の誕生年と同じ昭和16年に造られたものです。戦時下(太平洋戦争勃発)のため材質が悪く(これは私にも言えるでしょう)ビスひとつとってもグズグズで脆いのだそうです(これも一緒!!!)

他の部分も真鍮製で精度は低く現物合せのようで部品の互換性もないようです。とくに当時の日本の真鍮は質が悪かったようです。ボデーはダイキャストで丁寧に修理したら一応完動品となりました。スタートマーク式のオートマットですから当時としてはずいぶん進んだカメラだったようです。

「ROLLETTE ⅰ」は1923年「ドイツ G・クラウス社」製造のベスト判のフィルムカメラです。この種のカメラは多いのですが「ベス単玉」や「ピコレット・バーレット」より前蓋の開閉がよく出来ているそうです。EK・クウラステッサー75ミリF4・5のレンズだそうです。

同じ会社の「NANOS(ナノス)」はアトム判のカメラでスタイハイル・ウノフォカル75ミリF4・5のレンズです。二台とも同じ会社なのにロール用とプレート用のように感材が違います。また名前の違うものが三種類もあるそうです。

なおH井さんの美しい奥様がこのブログを愛読なされていると聞きましたので我々も期待に答えて楽しい紙面を作るよう努力する次第です。
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先月はスリットカメラによる新幹線の新車両を撮影したすばらしい写真を見せて頂いたN波さんは面白い組合せの「マミヤ プリズマットNP エキザクタマウント プリセット式」を見せて頂きました。

専用レンズがないのでエキザクタ用の「ビオター58ミリF2」を取り付けてあります。このレンズは絞りに連動するシャッターボタンが左肩についていますので珍妙な形になっています。

マミヤのレンズマウントはひんぱんに変わっています。大変詳しく調べて頂きました。
1962年 プリズマットWP・・・・・専用マウント 完全自動絞り
1964年 プリズマットCP・・・・・42ミリ・・・外光露出計内蔵
マヤミセコールTL・・・・42ミリ ・・TTL絞り込み測光
1972年プリズマットオートXTL・・専用マウント・・シャッター優先AE
1974年プリズマットDSX・・・・42ミリ・・・・TTL開放測光
1978年プリズマットNC1000S・・専用マウント・・シャッター優先AE
1980年プリズマットZEクォーツ・・専用マウント・・シャッター優先AE
1981年プリズマットZEX・・・・専用マウント・・・マルチモードAE

また専用マウントが各々同じではないというややこしいものです。まあ個性的なカメラが多かったとも言えるがマミヤの設計屋さんは楽しかっただろうと思われているそうです。

設計屋さんは楽しんでも作る方や売る方やまた使う方にとっては厄介なカメラだったようであまり売れなかったのではないでしょうか。
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Y場さんは五十肩の痛みを我慢しているその上にギックリ腰まで患ってしまって苦しんでいるのにこの例会にやってきた手作り根性を褒めてあげましょう。

持参したのは「NIKON D-100」というハイアマチュア用のニコン初代カメラです。最も最近購入したデジカメだそうです。しかしデジタルではもっぱら 「iphone-6」で写真を撮ることが多くこのカメラはほとんど使用しないということです。

「ローライミニデジ」は電池の消耗も激しく写りもトイカメラ風で気に入らないのでこれまた使用しないのですが造りが可愛いのでもっぱらペンダントのように首から下げているとのことです。

ハンサムな男の大きく分厚い胸に下がっている可愛いローライミニデジを見ると素敵な女性の胸がキューンと痛くなってモテモテではないかと想像しています。
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夕方からの春一番の大荒れの嵐を見事に予想的中させた気象予報士のY尾さんは三台のデジカメを持参して頂きました。

「オリンパスペンデジタルEP5」は昔の「ペンF」にそっくりでこのシリーズでは高級タイプ! マイクロフォーサーズ(ライカ判の四分の一のセンサー)で重量感もあり音もよく納得の仕上がりだそうです。レンズは昔の35ミリ相当の17ミリF1・8がついています。

「ニコン Ⅰ」はニコンFマウント以外のミラーレス一眼デジタルカメラです。今井商店で8000円で購入しました。センサーはマイクロフォーサーズよりさらに一回り小さくレンズは専用の10~30ミリ(昔の28~85ミリ)です。

「カシオエクスリム Z57」は昔の(2005年頃)のコンパクトデジカメです。充電器はクレードルという固定台でAC100V用とPC接続用のコネクターがあります。クレードルに載せたままPCへ接続するので電池の消費がないそうです。ただし専用コードは必要です。
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デジタルカメラを全く持っていないK林さんは(ローライミニデジは別ですが)
もっぱら「iphone」を愛用しています。今日はいつものように珍しいフィルムカメラを持参して頂きました。

この方の近現代の珍品カメラ収集は驚くべき物凄さです。いつも沢山のカメラを詰めた重たいバッグを運んで頂いて有り難うございます。

2000円で手に入れたジャンク品の「トプコン35S 44ミリF2」はほこりまみれでしたがちょいとメンテナンスしてやると立派な完動品に!!! しかし変なギミックが・・?

「レチナⅢC」は巻き上げがダメなカメラと外装がだめなカメラをニコイチでリッばな完動品になりました。レンズは標準のクセノン50ミリF2の他になんと交換レンズの35ミリF5・6が揃っています。

「オリンピアゾナー180ミリF2・8 ペンタコン6マウント」の物凄いゴツいレンズです。専用なのか?エキザクタ用マウントアダプターで35ミリのエキザクタにつけた風貌は威厳がある素晴らしいものです。

「キネエキザクタVX1000 クセノン50ミリF1・9」はなんとクイックリターミラーつきです。エキザクタの最後のモデルですだそうですがブラックボデーが何とも言えない精悍な感じです。しかしクイックリターンするエキザクタはちょっと変な感じがするんだそうです。
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コレクターではなく撮り手である白髭がまずお見せしたのはデジカメで撮影した二枚の写真でした。2月11日に家内と共に見に行った「なら瑠璃絵」という催しで撮影したものとその前に訪れた二月堂で撮影した我が愛する家内の写真です。

そしてまずお見せしたのはこの写真を撮影した「キャノンEOSM3」です。突然欲しくなって一番最近買ったミラーレス一眼です。バックの液晶だけではなく取付自由のアイレベルファインダーが使えるのが魅力だったのです。

フィルム一眼レフで仕事をしていた私にはどうしてもファインダーが欲しいのです。動くものはバックの画面を見ていては捉えることができません。とはいえ離れて画面を見られることに慣れると便利なことは分りますが。

アダプターを使うとEFマウントのレンズを専用レンズとして同様に使えるのが魅力でした。仕事上沢山のEFレンズを持っていますから有効に利用できます。

ところが実際にはアダプターをつけて使用すると大きくて重く使いづらいのです。またAFの動きも鈍くなり一眼レフでの使用感覚とは大違いです。大きさが倍のセンサーを持つカメラ用ですから当然です。またこんなカメラはRAWで撮影しなければ意味がないのですがそうすると一枚のデータが14MBにもなりパソコン作業が大変です。

またライカマウントなどの異なった機種のレンズをアダプターで使用できるのも魅力でしたがそれも最初の珍しい内だけでAF・AEが効かないのでは常用はできません。しかし専用レンズも充実していないので困っています。

ただ液晶モニターが可動式でクルリと上から顔を出しますので画面を見て自撮りができるのは便利です。いずれ自撮り棒を自作したいと思っています。

「キャノンPS G15」は小型軽量デジカメでレンズも明るく通常の撮影はこれで十分です。常に腰につけて携帯しています。

「ルミックスTZ60」は散歩専用に使っています。アイレベルファインダーがついていて望遠600ミリになりますから野鳥の撮影などには便利です。ただそうなると暗い場面ではなかなかピンとも合わずブレも激しいのです。
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恒例の飲み会はまた元の店に戻りました。最初は五人の参加でしたが身内の健康問題や仕事の関係で後からP-PさんとH山さんが参加されました。総勢七人という賑やかさで大いに盛り上がった次第です。

以上皆さまご満足いただけたでしょうか? 間違っているところはご自分で直していただければ幸いです。来月は元気な会長を迎えて楽しく盛り上がりましょう。
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