カテゴリ:改造カメラ( 45 )

jackです。連投失礼しますが、CONTAX N用バリオゾナーを持って夕焼けを撮りに出ました。

sunset at Sakai-Senboku Port
※CONTAX Vario-Sonnar 3.5-4.5/24-85(N) at 24mm

以前には堺浜の方へ撮りに行ってみたのですが、水平線近くに見える埋め立て地の地面が残念で水平線が見える場所を探していました。ここは海岸線にそって波消しブロックと防波堤があるので、フェンスの間から乗り越えていかねばならないものの(公園の職員の方は「皆さんそうされてますよー」とのこと)、いちおう水平線、そして明石海峡大橋が見えます。

sunset at Sakai-Senboku Port
※CONTAX Vario-Sonnar 3.5-4.5/24-85(N) at 85mm

この日はあいにくと雲が多く、色味は良かったものの太陽はよく見えませんでした。しょうがないので用意してきた3本のレンズ、CONTAX N用バリオゾナー3.5-4.5/24-85、RTS用テレテッサー3.5/200AEG、同4/300AEG、そしてムターIIをとっかえひっかえして試してみました。

sunset at Sakai-Senboku Port
※CONTAX Tele-Tessar T* 3.5/200 AEG

船を入れて橋を入れて、は200mmぐらいがいいと思います。24-70mmの70mm端でもちょっと広い気がしていたので、24-85mmの85mm端はちょうどいい感じです。逆に沈む夕日を最大限にアップで撮るには300mmでは足りなかったので2倍テレコンのムターIIを持ってきたわけです。

sunset at Sakai-Senboku Port
※CONTAX Tele-Tessar T* 4/300 AEG

ところがこの日は夕日が雲の中へ沈んでしまい、しかも手前に大きな船がいたのはずっと停泊中だったようで思ったように重なってはくれませんでした。残念...

600mm test
※CONTAX Tele-Tessar T* 4/300 AEG + Mutar II 2x

ちなみにムターIIかまして600mmだとこんな写り具合になります。自宅二階の窓から某マンションが見えるのですが、直線距離で5キロあります。αマウントに改造していた時はイマイチ芯がずれていたようで、ここまでくっきりとは見えませんでした。

さて、これが威力を発揮するのはいつの日か...しばらく通わないといけませんね。
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jackです。仕事で京都まで行った帰り道、背割堤へ寄ってみました。

Sakura at SEWARITEI

今年はサクラ開花のピークあたりで風邪をひいて寝込んでしまい、おまけにずっと雨続きでロクに撮れていませんでした。しかもちょうどいいレンズが決めきれず、3月末はモヤモヤしながら過ごしておりました。

先月は久しぶりにα900を持ち出してみたものの、最近の低ノイズのカメラ画像に慣れてしまうともう後戻りできない感じで、ついに一連のαAマウント改造レンズを元のC/Yマウントに戻してしまいました。

しかし、どのレンズもうんざりするほど重く、気軽に持ち出せるズームがあればと目をつけたのはCONTAX Nレンズ。ちょっと紆余曲折があったものの、KIPONの電子アダプタに辿り着き、本日デビュー戦と相成りました。

newcommer today

実は70-210mmの方を使いたかったのですが、ROMが古いのか正常に動作しませんでした。この24-85mmだとFEマウント純正の24-70mmより望遠側があるので便利です。しかしこのアダプタ、「電子」と銘打っているのは絞りを動作させるためのものであり、基本的にMF専用となります。元々MF専用レンズばっかり使ってますからそれはいいのですが、このピントリングでの使い勝手はどうなのか?が今日のテーマでした。

Sakura at SEWARITEI

テストするには今にも雨の降りそうな空色で風も強く、あまり適切ではないところが一つ目の残念。もう一つの残念はいくらでも回るピントリングと、使わなくても電気を食うマウントアダプタ。そう、装着時は常時電気が流れる仕様なんだそうです、ってトータル残念3つかっ。

Sakura at SEWARITEI

それでもまあレンズとしては優秀なほうで仕舞っとくには惜しいですから、これからはちょこちょこ使ってやろうと思います。今週末の例会は参加できそうですから、レポートは引き受けますよ、push-pullさん。

おまけ:スクロールできるパノラマはこちらで。
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Jackです。はい、訳わからんタイトルでスイマセン。デジタルカメラでテレテッサーを使おうという話です。

以前にダルマ四天王をコンプリートしたとお伝えして以来、旋盤がガタガタで調子悪いのでなかなか取りかかれずにいたのがやっと終わりまして。とりあえずマウント2個同時に作ってみたのですが、1個失敗したのでとにかくテレテッサー300mmF4を使えるように修正してみました。もう1個は成功品ですのでいずれテレテッサー200mmにつけようと思ってます。

CONTAX Tele-Tessar T* 4/300 AEG

純正のメタルフード5を装着するとなかなかの堂々たる外観となります。ボディがフルサイズのα900ですから300mmは300mmのままです。そこでムターIIをつけると倍率2倍で600mm相当となります。
CONTAX Tele-Tessar T* 4/300 AEG w/ Mutar II 2x

ただしこれだと光量2段落ちでF8相当となってしまいます。600mmF8っていうとシグマのミラーレンズを持っているのですが、撮るものによってはリングボケがひどいので通常の望遠レンズで欲しかった次第です。

土曜に長居公園へ撮りに行ってみました。以前カワセミを見かけたところです。
Botanical garden at Nagai public park

残念、スイレンぐらいしか咲いていませんし、鳥もつがいの白鳥ぐらいです。真ん中あたりを300mmで撮ってみました。
Lotus by TT300

こちらに向かって泳いでくる白鳥を撮ってみました。エサは持ってないからあげられないよ~と言ってもグイグイ寄ってくるのでピント合わせるのは大変でした。
Swans by TT300

ま、このぐらいの望遠になってくると、ピントを合わせる以前にどちらへ向ければいいのか、まずそこからですので使いこなすのは大変そうです。また機会があれば試してみようと思います。
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jackです。あまりに会報のアップが遅かったのでスミマセン...


さてようやく梅雨らしい雨が降って来ました。というか台風だし!金曜の夜にライブを観に行く予定だったのに、大丈夫か...と思いながら、最近あまり使っていないレンズを並べて風通ししてみました。湿度の高い日にはかえって悪いような気もしますが。

my alpha mount lenses

左半分はヤシカ/コンタックスマウント、右半分はその他マウントをαマウントに改造したものです。テッサー45mmとディスタゴン2.8/28、バリオゾナー28-85mmはいったん改造したものの思ったような結果が得られず、特にVS28-85についてはフィルムで使ったほうが好ましい結果だったので元に戻しました。いまは一番後ろのテレテッサー3.5/200、同4/300を改造しようとしています。左側後列がダルマ型鏡筒のいわゆる『ダルマ四天王』でございます。

右半分はY/CマウントだったりミノルタSR/MDマウントだったり、右端のXRリケノン50mm/F2はPKマウントだったものです。他にもニコンFマウントとかキヤノンFLマウントの改造品もあったのですが、キリがないのでこの4つだけ...

これらはすべて手前のα900で使用します。フルサイズですから、周辺光量落ちや周辺が流れるところまでしゃぶりつくすことができます。本来の画角めいっぱいに使いたくて改造までしましたが、なかなか全部持ち出すことはできないのでいつもどれ持って行こうかと小一時間は悩みます。

ま、明日は迷いません...雨ですしコンデジ1台(涙)
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jackです。ついにやってしまいました。

Mutar II 2x for Y/C and SONY alpha

なんでムターが2つもあるのかは置いといて、2つになったので1つはガリガリに削ってαマウント化してみました。もちろんテレコンのマウント変更ですから、ボディマウントとレンズマウント両方の改造をやらなきゃなりません。

αマウントのフランジバックは44.5mm、ヤシカ・コンタックスマウントは45.5mmですので、レンズマウントは1mm嵩上げすればいいのですがボディマウントは逆に1mm下げる必要があります。とにかく旋盤でガリガリ行ってみましたが何とか無限が出ているようです。前玉が飛び出しているので、後玉の引っ込んでいるレンズ、基本的にゾナー135mm以上の望遠レンズに適合します。

started to use Mutar2-alpha

今回レンズマウントはきっちり専用設計で作りましたが、ボディマウントまで作るのは面倒だったのでジャンクのα7000から移植しました。中に板バネが入ってるのを逃がすように削るのと、ロックピンのリリース機構を作るのにかなり悩みましたがなんとか連休のハザマで間に合わせました。これをゾナー135mmとセットにして来週からのドイツ旅行、もといドイツ出張に持って行こうと思ってます。

ホントはテレテッサー4/300と組み合わせるつもりでしたが、それはまた帰ってからのお楽しみということで。今月の例会はお休みしますが、6月の例会で成果を発表したいと思います。
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春ですねえ~
冬眠から覚めたクマのごとく、皆さんウゴウゴと活動開始されたようですね(笑)

RX100で撮影Today's Gears

私も負けじと、ご覧のようなヤバいレンズ群をリュックに詰めて大阪城公園の桜を撮りに行ってきました。朝のうち晴れてましたが、午後から薄曇りというのは降らなかっただけマシと思っています。

これらはすべてYASHICA/CONTAXマウントのツァイスレンズです。左からブラナー85mmF1.4、ゾナー180mmF2.8、ディスタゴン25mmF2.8、ディスタゴン18mmF4、そして右端はプラナー50mmF1.4です。プラナー50mmだけAEJであとはAEGですが、すべて自作マウントでソニーαAマウント仕様になっています。

CONTAX Sonnar T* 2.8/180 AEGSakura at Osaka Castle

αAマウント化すると何かいいことあるの?と言われれば、IDチップをつけることで長玉でも手ぶれ補正が効いたり、オールドレンズでもEXIFに絞り値が残せるというメリットがあります。フォーカスエイドが使えるという点も便利です。

CONTAX Sonnar T* 2.8/180 AEGSakura at Osaka Castle

今回新たにこのゾナー2.8/180を追加しました。安かったです...実はテレテッサー4/300AEGもすでに俎上にあるのですがさらに安かったです。ゾナー2.8/135AEJは手元にあるので、勢いでさらに安いテレテッサー3.5/200AEGも手に入れてダルマ四天王コンプリート、とも思いましたがそこまでおめでたくはありません(笑)

それにしても、ヤシカ/京セラではない元社員としてはとってもうれし哀しいです...ううう、複雑。

CONTAX Planar T* 1.4/85 AEGSakura at Osaka Castle

これらのAEGレンズ、色味がちょっとアンバー系に偏るのは補正すればいいとして、この重さと大きさは好き好んで買ったとはいえツラいものがあります。α900のファインダーだから老眼でもピン合わせできますが、お世辞にも使いやすいとは言えませんし。

CONTAX Distagon T* 2.8/25 AEGSakura at Osaka Castle

さてTT4/300で何撮ろうか??そろそろ撮影会なんてどうでしょう。
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jackです。今回文章はyasuさんにお願いしました。写真はすでにアルバムのリンクを送ってありますので、頑張ってくれていると思うのですが...投げ出さないでね~


さて、ニッコール55mm/F1.2、ニューですが私も前に撮り比べてましたのでちょっと並べておきます。
Nikon New Nikkor 55mm 1:1.2

ニコンFマウントはフランジバックがミノルタ/ソニーαマウントより長いのにマウントアダプタが出ていません。なぜか?まあ構造的なもんですね。それで交換用のマウント部品を作ってほぼ無理やり取り付けていますが、機構部分はシンプルなので、あまりやってやったぜ!という手応えがないと言えばないのです。

Nikon Ai-NIKKOR 55mm F1.2
F2に絞ると光芒に絞り羽根の形がはっきり出ます。ボケはやや硬い感じがします。

Minolta AUTO ROKKOR-PF 58mm F1.4 (F2.8)
こちらはミノルタ・オートロッコールPF 58mm/F1.4です。同じくSRマウントを無理やりαマウントに交換しています。同じように1段絞ってF2.8です。

CONTAX Carl Zeiss Planar T* 1.4/50
ヤシカ/コンタックスのプラナー50mm/F1.4 AEJだとこんな具合。同じくF2.8です。

以上、ボディはフルサイズのソニー・α900でした。購入後4年以上経過し、改造レンズつけすぎで電気接点がボロボロです...
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jackです。投稿がないので連投しちまいますぜ~


さて2月の例会のお題はデジタルカメラとのこと。私が元々このクラブに入ったのはデジタル一眼用にレンズマウントの改造をやっていたので、改造ネタの情報や他の方の改造作例を見たくて参加したんですよね。それが今やフィルムカメラにどっぷり...

まあそれは置いといて、実際にはデジタルカメラで改造というのはけっこう面倒で、一眼の場合はほとんどマウントアダプタで他メーカーのレンズをつけるのが中心になるのではないでしょうか。加えてバックフォーカスの短いミラーレスカメラの台頭で、多様なマウントアダプタが店頭に溢れかえっています。

かつてはマウントアダプタって「遊び」扱いで日陰者の存在だったように思うんですが、今や知的な大人のパズルゲームといった趣きがあるように思います...しかしハードな改造野郎は、やっぱり自分で工夫してナンボだと思うんですよね~ということでまたダラダラと前置き長いですが要するに改造レンズ&マウントアダプタで写真撮ってきたよって話です(汗)


私はデジタル一眼はソニーα、特にフルサイズのα900がお気に入りで、しかしもう発売翌月に買って丸4年経ってしまいました。でもトータルではこれを越えるαはまだ出ていません。他社は眼中にないですし...ところがマウントアダプタは数えるほどしかありません。M42、ハッセルブラッド用、ペンタコンシックス用、ほぼ以上です。補正レンズありならミノルタSR/MDも付くんですけど。

そこでヤシカ・コンタックスマウントのレンズをつけるためにマウントパーツを自作したというのが前回までの話で、今回は素直に市販のハッセルブラッド用マウントアダプタで、2本のS-プラナーの撮り比べをしてみました。マウントアダプタはebayで入手した激安中国製、プラナー80mm用のダミーチップ付きです。確か3千円ちょっとだったかと...

Hasselblad S-Planar C 120mm F5.6 Black

これは開放F5.6、最小絞りF45のモデルですが、構造的に見ると...いや整備せざるを得ないジャンクだったのでシャッター羽根のバラシまでやったんですが、開放F5.6というのは実はすでに少し絞り込んだ状態になっています。そのためか開放からシャープで、絞ってもあまり変わらないという説があります。

winter daylight

ところがこれを2段絞ってF11にすると...

S-Planar C 120/5.6 @F11

あれ、カラーバランスが変わってしまいました。AWBは晴天に固定しているんですけど、こんなに違うもんですか...

さすがにモノコートのCレンズですから逆光には弱いようですけど、この開放時の立体感は風景を撮るのにいいかも知れません。逆にブツ撮りには最短距離3feet=約900mmと長いのが災いして、エクステンションや接写レンズを使わないと不便です。ハッセルでモノクロフィルムで撮るためにebayで入手したものですけど、ポートレートに使ってるって人が多いってのは分かるような気がします。

さて、もう一本のS-Planar、こちらはヤシカ・コンタックス用S-Planar T* 2.8/60 AEGです。ご存知マクロプラナーの前身ですけど、こだわりのドイツ玉。

spring colors

これは開放ですが、プラナーらしい柔らかい前後ボケ、開放ではピント面もややソフトな感じで、こちらは2段ほど絞るとシャープさが増します。ただし絞り羽の形が手裏剣になるので、光芒は独特の形に、ボケはややうるさくなります。

winter colors

でも、あんまりカリカリとシャープなのって好きじゃないんですよね。そういうのは現代の純正レンズに任せておけばいいと思ってます。


...さて、これを出したら例会当日は何を発表しようか?自分でハードル上げてしまったかもですね。
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jackです。仕事の合間をぬって悩みつつ遊んでます。

前回作りかけのピンホールカメラが完成しました。まだシャッター部分に再考の余地がありますが、とりあえず撮れるようなものになりました。まだ現像していないので撮れる『だろう』と思うのですが...

というのは前置きでして。実は120のカラーネガを使ったのですが、早く結果を見て撮り直したかったのでどこかスピード現像してくれるところはないか、と思って探したものの、今どきみんな東京の現像所送りで堀内カラーさんでさえ大阪で現像していないと聞いてガックリきたというのが前置きその2。

しからば、と35mmカラーネガが使えるようにサイズ変換アダプターを作ってやろうと思い立ったのが本題です。前置き長すぎ。

135 to 120 adapters concept

材料はポリペンコアセタール(アセタール樹脂)。ホビー旋盤とホビーフライスで約1時間ほどで製作したものですが、いちおう事前に図面を引きました。がっ!作ってから気がついたのがメーカーによって微妙にパトローネの寸法が違う...径は同じでも穴底の深さが違うとか、仕方なく削り直しました。そして35mmフィルムをダークバッグ内で空パトローネに巻き取り、ダブルマガジン式(ラピッドシステム?)で撮った端から元のパトローネに巻き戻されるようにすれば準備完了。

135 to 120 adapters prototype

まずは採寸したハッセルのA-24マガジン、これはOKです。220用ですから裏紙がなくても厚みは多分大丈夫。ところがばけぺんやピンホールカメラで使っているマミヤのフィルムバックはみな駆動軸が逆にあり、両方のアダプタに軸と溝を入れなければならないことに後で気が付きました。要再設計ですね...

とりあえずハッセルで撮ってみたものがこちら。

35mm on Hassey

それなりに面白い写真になるので結果としては気に入っているのですが、スキャンするときはパーフォレーションまで入れると色味や露出の補正が大変ですし、穴の周りは色が変になっています。一番厄介なのはハッセルを横位置にして撮らないといけないということ。フィルムが縦送りですから。

35mm on Hassey

ウェストレベルファインダーでは横ってのがきつくって...二度とするかァと思いましたけど、知人によると東京であったカメラ市でまさにハッセル用35mmマガジンが委託品として出ていて、なんと巻き戻しレバーがついているとか。そのお値段何と...298,000円 (;゚Д゚)!!

こんなしんどい思いしてまで誰が使うんだろう?しかし上には上がいるものですね。
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d0138130_853779.jpg
マウントの次は
上の写真は本日のファインダー製作後、仕事机にのさばってずっと作るのを見学していたマイマイのドアップです、ファインダーのお陰でピントが合わせやすくなりました

ますます填っておりますネゴ君、先にネゴ君(NEX-5N)にニコンのマクロレンズ60/2.8で撮影した話しをアップしたが、その時の問題がピント合わせ

つまりネゴ君にはファインダーがない、液晶画面でのマニュアル撮影ではデリケートなピント合わせが非常に難しいことに気づいた、NikonF3の時のマクロ撮影にはウエストレベルファインダー、D70の時にはアングルファインダーでミリ単位のピント合わせをしていたのだが・・・ネゴ君にはライブビューという機能があり液晶画面をタッチするだけでそこにピントが合ったり、倍率が大きくなったりと至れり尽くせりなのですが、日中の液晶画面は見にくいことこの上ない

d0138130_8534424.jpg
二眼レフか6X6のファインダーを利用しようと思ったが手頃な物が無い、で簡単な蛇腹のファインダーを作ることにした、検索したら我が手作りのJackさんの発表があり、さらに検索するとなんと!!大きさや段数を入れるだけで作図してくれる素晴らしいサイト「カメラ用蛇腹の作図プログラム」が見つかったのだ
http://www.stillberg.com/bellows/bellows.html

最初はお仕事用のCADで作図しようと思っていただけに非常にラッキー、と言うか蛇腹って結構面倒なのです、先にプラスチックのコの字フレームとABS樹脂板を購入していた、残るは黒紙や接着剤なのですが仕事柄問題なし、さらにハンズで購入していたプラスチック板のルーペで材料は完璧

下の写真がその経過ですが、またまたぶっさいくなファインダーが出来上がりましたが、結構気に入っております、問題は蛇腹のお陰で液晶画面をタッチできないこと、仕方が無いので蛇腹に指の入る穴を開けるはめに、見た目は良くないのですが拡大してピントを合わすことが出来るようになりました
d0138130_8553294.jpg

d0138130_8553881.jpg

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