カテゴリ:クラシックカメラ( 99 )

K林です。
今回の3月12日例会は大丸中古カメラセールとバッティング。待望のジャンクセールの日。今年は皆さん、なんか雰囲気が違う。とんでもないものが出るかも。私も一番乗りを目指します。収穫は例会で!
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いまだひどい50肩に悩まされているyasuです(涙

H井さんにお願いし、快くお借りすることのできた垂涎のハッセルSW
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初代SWA(スープリーム・ワイド・アングル)からレンズ鏡胴のがたつきを改良したSW(スーパーワイド)

およそ製造後60年と私よりも年上であるが、50肩など無縁のいまだ現役バリバリである。
早くフィルムを通したくは思っていたが、如何せんこちらの体にがたが来ている(笑
貴重なカメラだけにこちらの肩が抜けようとも、落とす事などあってはならじと控えていたがようやくフィルムを1本通し現像もあがってきたのでこちらでお披露目です。

いやいや、写真としては全く見るべきものが無くお恥ずかしいのですが・・
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おや、このべた焼きを見る限り数枚のカットの左側(おそらく私の50肩である左肩側(笑)に光線漏れが散見される。
これはフィルムバッグの遮光プレートが長年差し込まれたまま?で、差込口の遮光部材がへたっているためと思われる。それが左側とは同病相哀れむようで、
『お互い労わりましょう、ご同輩!』

しかし、何より もうお気づきのことと思われるが、120ブローニー1本で6×6フォーマットであれば撮影できるカットは12カットのはず・・
ここでも私のフィルム装填マジックか?13カットを撮りきった(笑
次回は、体調万全でお供ができる機会があればすばらしい写真と、14カット目に挑戦したいものである(笑
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このビオゴンのためだけにつくられたボディは極限までコンパクトでかわいらしい。
貴重なカメラを惜しげもなくお貸しくださりありがとうございます、H井さん。
この場を借りて厚く御礼申し上げます。
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昨年末、少しカメラを整理しようとした時に発見した。

何がと言うと借りたままのカメラがそこにあったのです。
自慢じゃないが、両手両足の指を足してもその何倍かになるほどのカメラを持っているのに・・
ならばなぜそのカメラを借りたのか?
実はその一眼レフカメラのマウントで、日本初のレトロフォーカスの超広角レンズを出会いがしらで購入してしまったからに他ならない。

そう、購入してから写真を撮るためのボディがないのに気がついた(笑

それで心広い先輩に無理いって借りたのだけど、何本かのフィルムを消化して返すことを忽然と忘れていたのです。見つけたときには『あちゃ~』

今度の例会には必ず持って行きますから、長らくお借りしており大変申し訳ありませんでした、Y田さん(謝

で、と言うのもなんだけど今更ながらヤフオクを徘徊d0138130_21414988.jpg

ファインダーにへこみあり、露出計不動。格安出品と言うのを見つけて札を入れておいたらあっさり落ちちゃった(笑   それがこれ!

ファインダーはべセラー銘でボディはREスーパーの銘があるということはいずれがっちゃんこしたものでしょう。ファインダー交換式だから全然問題じゃありません。

確かに露出計は黒いバーで何も見えず、あの特徴的な碇型のメーター指針がどっかいってる?
でもなれない分解でデリケートな露出計指針やメーター感度の調整を施して電池を入れてみると、あら完動!


早速フィルムを入れてメーター出た目で写真を撮って、本日ようやく現像が上がってきました。
おかげで、ネガの濃度も揃い、コマ間は揃っているとは言えないけれどコマ間かぶりは無く快調でした。
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これが、世界初のTTL開放測光機能を実用化し、現在のレンズ交換式カメラの露出制御の礎を築いた世界初と日本初を併せ持つトプコンREスーパーなのです。

でもこのフードがかっこいいでしょ(笑
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予報官Yです、本日はお疲れ様でした。

さて表題の「キヤノンディジタル一眼レフ・EOS10D&20D」ですが、もう遙かな昔のクラッシクデジタルのような気がします。
いずれも母が亡くなったとき、少しばかりの遺産相続の資金で購入できたものです。

主要なスペックは、
10Dは、2003年3月21日の発売で、630万画素・最高3駒/秒・最高1/4000・7点AF・790gで、EFレンズ(フルサイズレンズ)専用でした。
確か購入時の価格は、12万円もしたと記憶しています。
写真に写っているのが その機械そのもので、今も完全作動状態で手元にあります。

一方、10Dから遅れること約1年半後の 2004年9月18日に20D が発売されました。
こちらは、820万画素・5駒/秒・1/8000・9点AF ・685gで、この機種で初めてAPS-C専用のEF-Sレンズが使用可能となり、ある意味では画期的なカメラとなりました。
標準ズーム付きで確か15万くらいしたと記憶しています。
こちらは私が使用したあと、家内がしばらくの間、ブログ写真用に使用しておりました。
しかしその後、いったん売却し今年の夏に改めて自分的記念品としてヤフオクで購入しました。
価格はお安く、当時の価格の1/10以下でした。

両機種とも背面の液晶が1.8インチ11.8万画素と小さなことで、とてもしっかりした画像の確認はできませんし、ファインダーの見えはイマイチで、特に10D のほうはトンネルの中から遠くの出口が見えたという程度の代物です。

しかしまあ、私個人の歴史として思いで深い品なので、これからも飾り戸棚に居座り続けることでしょう。
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nishiです。

写真のカメラはこの間の例会で○井商店さんから手に入れたローライA110です。
レンズカバーが閉まらないのでジャンク扱いで譲ってもらいました。
110フイルムを使うカメラでも小さいカメラです。
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早々にバラしました。
ギヤや電子部品が隙間無く配置されています。ファインダー越しに簡単な距離計(目測です。山・2人・1人の表示)が有るはずなのですが、表示部分が見えません。
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ファインダーをバラしてみると、ヘリコイドと連動しているオレンジのレバーが全く動きませんでした。
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オレンジのレバーと距離計をつないでいる所が電池の液漏れで完全に固着しているみたいです。

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距離計の表示部分(グリーンの凸の部分)も外れていました。
緑青や錆を落として表示部分も接着して何とか距離計は動くように・・・・


シャッターやギアも簡単なクリーニングをして完動品になりました。
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グリーンの表示板も距離計に見えるようになっています。
手で動かしてるのは絞りとシャッターが連動して動く様子です。
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電池は今では手に入らない?みたいなのでケースを少し改造して(−側を少し削ればOK)SR44×4個で代用できました。
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予報官 Y です、本日は皆様お疲れさまでした。
本日の例会のスナップで、Sマウント・NIKKOR 5cm/1.4の試写ですが、正式な写真はJackさんがアップすると思いますのであくまでもレンズテストということで・・・。

このNIKKOR-S 5cm/F1.4は、ニコンS2時代のレンズで、ゾナータイプの単層コーティングものですが、ほぼ同時期に「NIKON・S-ライカLマウントアダプター」ともどもヤフオクにて入手しました。
「ゾナータイプの限界であるF1.5を、無理やりF1.4に広げた」といわれるレンズで そのため「開放では球面収差によるコントラストの低下が見られ・・・」とよく言われています。
試写結果ではF2に絞ったためか結構コントラストはありますが、色のりはあまり良くないようです。
NEX5nで絞り優先AE(1/200くらい)、絞りは1段絞ったF2です。

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nishiです。
ラピッドフイルムの質問が有ったので、もうひとネタ。

写真のカメラはこの間○井商店さんで手に入れたアンスコメモです。
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80年以上前に作られた木製のカメラです。
以前から欲しく探していたカメラだったので早速分解掃除をしました。
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シャッターの分解掃除と、長年の手あかなども掃除したら見違えるほどになりました。
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ソフトケースはさすがにボロボロなので作り直そうと採寸して型紙をおこしました。
もちろんこのカメラもラピッドフィルムです。
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ラピッドフイルムは135フイルムと同じです。
パーフォレーションに後ろに有る巻き上げの爪で引っ掛けてコマ送りします。
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Nishiです。
ちょっと修理ネタで投稿します。

1960年代初頭に東ドイツが製造したハーフ版カメラ「ペンティーⅡ型」です。
レンズは3枚玉です。

ジャンクで購入。全くシャッターが動かずレンズも曇ってました。

レンズのみデジタル用に改造して使おうかと思ったのですが
結構きれいな個体だったので修理する事に・・・

レンズを外してシャッターを取り出し油で固まっていたシャッター羽根を掃除したら
完動品になりました。

なんとセレンは生きていてなんとか露出計も使えます。
レンズもクリーニングをして終了です。

ついでに欠けていた絞りのレバーもプラから削り出して作りました。
実は黒も持っているので白と黒の2台になりました。

ただ、このカメラのフィルムは「ラピッドフィルム」なので
撮影する為には専用カートリッジが必要です。
カートリッジに入っている中身のフィルムは、35mmフィルムと全く同じタイプなので、
使おうと思えば、ダークバックの中でフィルムをカートリッジに入れ替えれば使えます。
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またまた登場の 予報官 Y です。

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最近は、誰かに感染させられ、蔓延しつつある「オールドレンズ病症候群」に目覚めさせられて、いまや完全に熱中状態です。
ここ数日間というものオールドレンズをヤフオクで探しておりますと、LやMマウントのレンズはすべて、かなりの高価格となっており、私の予算範囲内では、おいそれと落札できそうにもありません・・・・・セレクト社長の話によりますと最近は中国人が買いあさっているそうです。

そこでライカ関連専用のコレクション用引き出しの奥の奥に、一度も使用されることなく、永らくの間ひっそりと眠っていたCANONのレンズの存在をを思い出しました。
「CANON LENS 35mm/f2.8」というもので、大きさの割にずっしりと重く、おそらく1950年代にCANON ⅣsbやⅡD・ⅡSなどの交換レンズとして発売されていたものと考えられます。
ちなみに「日本カメラ年鑑1957年版」の記載によりますと、4群6枚構成・至近距離3.5フィート(1m)・重量195g・定価¥19500とありました。

このレンズはその昔、大阪駅前第三ビルに「レモン社」なるカメラ販売店が存在し、委託販売がその中心であった頃、おそらく1995年前後に購入したものです。
店員の話では、明らかな「バルサム切れ」のため安価に販売しますということで、ファインダー・牛革製のセットケース入りで、確か1万円台半ばで購入した記憶があります。
ところがバル切れではなく開放時に絞り羽根が完全に収まりきらずに少し残っているだけで、レンズそのものはカビや曇りはなく大変クリアーで実用には問題なさそうです。

そこでやおら取り出してNEX-5nに取り付けて試写いたしましたが、多少は渋めのカラーに時代の古さも感じられますが、結構シャープですし、それほどの収差も感じられません。
まあまあ楽しめるのではないかと思います。

P/S:ライカ系L&Mレンズは非常に高くなりましたが、それに反しコンタックスやニコンのSマウントレンズは、不均衡なくらいに安価になっておりますとのことでした。
すべてNEX-5nで、開放のf2.8・絞り優先AEにて撮影しました。

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予報官 Y です、ライカの小話を一つ・・・・・・。

昔はかなりのライカをコレクションしておりましたが、そのほとんどは、自家用車の購入や拙宅のリフォーム費用として消えてしまいました。
しかしながらその中の数本が、現在でも防湿庫で眠っています。

ところで皆様方は、ライカのレンズの距離環の無限の位置の少し横の場所に、小さな二桁の数字が刻印されていることにお気づきでしょうか?
一眼レフの場合は微妙な焦点距離の製造誤差などはすべて、ファインダーシステムに吸収され、全然問題にはなりません。

しかし、距離計連動式のライカの場合は、距離計と連動するカムの位置が、最短距離の1m&無限位置が厳密にきめられております。
これに合わせるためにライカ用のレンズ側のカムの角度を、個々のレンズにあうように微調整するわけで、このときレンズの製造誤差(厳密な焦点距離)が必要となります。

二桁の数字はまさにその製造誤差を表したものといえます。
写真にあるように白の「ズミルクス50mm/1.4」には、「14」の刻印があり、実焦点距離は51.4mmと言うことを表しています。
黒の「テレエルマリット90mm/2.8」には「95」の刻印があり、実焦点距離は99.5mmと言うことになります。
黒の「エルマリット90mm/2.8」には「05」の刻印があり、実焦点距離は90.5mmと言うことになります。

またビゾフレックス用としてレンズの頭部を外すことのできるレンズは、ヘリコイド側の内側にケガキでこのような数字が書かれていて、ほかのものとは共有不可とされています。
この数字によってヘリコイドの回転角をボディにあわせていました・・・・・っということは高度な品質管理が必要で必然的にコストアップにつながり、ライカ衰退の一因となったのではないかと考えています。

いずれにしても、いまはデジタル時代で、銀塩/ライカは遠くなりにけりでしょうか?
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、ライカ
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