どうも、jackです。誰かさんみたいなタイトルつけてみました(笑)

例年ですとGW明けあたりでドイツ出張が入るのですが、昨年は身内の不幸と体調不良が重なりお休みしました。今年はその分取り返すぞー的な感じで前半はアムステルダムに立ち寄って有給を取りました。

昔はルフトハンザで関空から直行便でフランクフルトまで行き、そこから電車で移動してました。最近はKLMが安いとかでオランダのスキポール空港で乗り継いで行くようになりました。これが行き帰りで結構なロスタイムになるので、今年はここで2泊してみた次第。

in Amsterdam

安特堤(アムステルダム)の街なかは縦横無尽に水路が張り巡らされ、大型の水上バスだけでなく小型のボートも頻繁に往来します。どの水路にも柵がないのが見ててハラハラします。

in Amsterdam

中にはボートハウスと言って、ボート自体が家になっているものもあり。これなんか、デッキに応接セットがあるんですが...雨の日はどうするんだ?とか。

at Amstelveen

休みの分は自腹なのでちょっと郊外のホテルレストランに泊まったんですが、こちらはまた自然と水路が溶け込んでて風景撮りまくってました。

at the KEUKENHOF

オランダと言えば風車ですが、もうこういった古い風車は数えるほどしか残っていないとか。これはさらに郊外のキューケンホフ公園でやっているチューリップ祭り?を見に行ったところ。お姉さん足長すぎ!

at the KEUKENHOF

広大な公園の至る所に何種類もの鬱金香(チューリップ)が植え込んであり、沢山の人で賑わっていました。以前は雨男で、3年前なんか毎日のように真上だけ降るなんてありましたが、今年はいい天気でした。

at the KEUKENHOF

この「球根豊富(キューケンホフ)」公園はスキポール空港からシャトルバスで30分ほどの距離にあります。オランダへ行かれた時はぜひお忘れなく...

その他の写真はこちら。スマホと一眼で山ほど撮ってきました(笑)
Amsterdam 2017
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# by tedukuricamera | 2017-05-25 12:17 | 写真 | Comments(1)
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# by tedukuricamera | 2017-05-20 13:12 | 写真 | Comments(4)




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朝方はかなりの雨が降ってちょっと心配だったが昼に近づき晴れてきた五月十三日の土曜日。ちょっと遅れてきた人もいましたが12名の参加で賑やかに開かれました。司会は予定のJACKさんがお休みでしたのでN波さんが繰り上げて引き受けられ軽快な司会術で進めていただきました。

残念ながら今回は3ちゃん商会のカメラや部品の展示販売がなくて寂しいことでした。これからもよろしくお願いします。

また会長提案の六月十三日の例会で食事会と交歓会を開くことはかなり煮詰まってきました。12時30分から始まり会費500円で豪華弁当とビールが出ます。またこれまで顔を見せていない会員には往復はがきで出欠をとりますのでよろしくお願いします。

交換会にはどんなものでもいいから一人三点を出品してほしいと言うことです。美味しいお弁当とビールを楽しみながら掘り出し物のカメラを期待しましょう。

○ミモヤングレビッチさんはまず出張先で購入した●レオタックスfを見せていただきました。なんと5000円(税別)という価格です。ちょっとグッタペルカが割れていますが完動品の上物でした。

また東京への出張が仕事のトラブルで一泊追加となり自由時間が生じたので品川駅前の「ニコン・ミュージアム」を訪問することができました。行こうと企画してから一年有余・・・平日しか開いていないのでなかなか訪問できなかったのです。その内容をパソコンで写真を見せながら説明してくれました。

また全員にニコンの試作機特別展のPR紙とニコン羊羹を配っていただきました。今まで見たことのないニコンの試作機が写真で見ることができました。ニコンSPを進歩させたSPXという結局実現できなかった幻のレンジファインダー機や中判カメラや16ミリカメラの試作機に植村スペシャルなどカメラ好きには垂涎のカメラが沢山あります。入館無料なので皆様にお薦めだそうです。

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白髭が持参したのはキャノン4SB・ニコンF・キャノンF1・ローライなどのミニ模型やレンズなどです。大体がグリコのおもちゃなどでシリーズ化しています。五センチ以下の小さな模型ながらちゃんとレンズもファインダーも交換できます。キャノンF1用の大きなレンズも模型になっていてちゃんと取り付けることができます。

これは自分で集めたものもありますが多くは以前Jackさんが持っていたものを私が強奪した?ものです。写真のケースは一枠が五センチなのでその小ささがわかると思います。もちろん撮影はできませんよ。

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○N波さんは時々とんでもなく面白い手作りカメラを見せていただいていますがおもちゃのカメラはさすがに持っていないようです。カメラそのものが私のおもちゃだとおっしゃいますが今回持参されたのは●チャイカⅡと手巻きの腕時計のチャイカです。カメラはロシア製のフィルムカメラでハーフサイズ撮影です。シャッターは250分の一まででレンズ交換可能ですが交換レンズは持っていません。チャイカという名から年寄り連中が思い出したのは「ヤー・チャイカ」と呼びかけたロシアの宇宙飛行士のことです。たしか「私はカモメ」という意味でした。早速スマホで検索したところ「ワレンチナ・テレシコワ」という名前でした。時計は名前が同じだったから遊びで購入したそうです。●ネコカメラは以前にも持参されたことがあります。デジカメで撮影できたのですが今はバッテリーが炎上して死んでしまいました。今は置物として可愛がっているそうです。

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○照生さんは今回は紙芝居方式のパネルではなくて4×5のフィルムの焼き付けの連続失敗談を語ってくれました。まずシートフィルムをホルダーに装着するときに三枚の内二枚を裏表逆に入れてしまったそうです。一枚は撮影できて密着焼き付けしたものと引き伸ばした作品を見せていただきました。その他大判写真のフィルムと焼き付けした分厚いホルダーおよび克明に書き込んだメモ帳を公開していただきました。●MINOLTA HI-MATICEはもう電池が販売されていませんが別の電池を製作して稼働させることに成功しました。また苦労して手に入れたストロボも自慢の種です。

今回は永井荷風風の語りはありませんでしたが印画紙焼き付けと覆い焼きの技術について会員から多くの意見が述べられました。

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○SR-Kさんは手作りカメラの会にふさわしくフード二個とマウントアダプターを作ってきました。●ロボットカメラ用の38ミリF2.8クセナーレンズにはタリーズコーヒーが入っている瓶の形をしたアルミ缶の上部を切り取ってフードにしました。●同じくテレクセナー150ミリF4.5にはノコギリヤシのサプリメントのプラ容器をカットしてフードにしました。●ロボットマウントのクセノン40ミリF1.9レンズをフジX-M1に装着できるようなマウントをボディキャップから製作しました。このころフジのミラーレスカメラにいろんなレンズをつけて撮影を楽しまれているそうです。

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○THさんはLomographyというオモカメのスーパーサンプラーというカメラを持参されました。35ミリフィルム使用で24ミリF8のレンズです。絞り・ピント・露出は固定です。特長は35ミリフィルム1コマを縦に四分割して四枚の連続写真が撮れることです。ステレオ写真に熱中しているのでこの四枚の写真から二枚を選んでステレオ写真にする目的で購入したものです。ノーファインダーで巻き上げはボディ横の紐を引っ張ります。シャッターは0.2秒または2秒で一回巻き上げです。購入価格は6000円だったそうです。

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○K林さんはいつも珍しくて面白いカメラを持参されますが今回も沢山の貴重なカメラを持参されました。●キク16Ⅰは専用の16ミリ幅のキクフィルムを使用する小さなカメラです。トイカメラとはいえちゃんと撮影できます。Ⅱというカメラよりは珍しいようです。ライカに似た格好で望遠レンズのようなフードがついています。白髭も昔持っていたことがありますが写りはよくありませんでした。●タバコboxカメラはマルボロの箱に似ていてこっそり撮影できます。110フィルムを使用します。●クリアーカムはスケルトン35ミリカメラで28ミリレンズがついています。カメラなのに透けて見えるので大丈夫でしょうか?●アルファⅡはポーランド製でエミター45ミリF4.5レンズです。変な縦型カメラでダブルマガジンを使用します。●プリモは謎のカメラです。オランダ製? NEDINSCO-VENLO 45 ミリF4.5レンズ。資料がないのでよくわからないが東ドイツ製のコピー?との話もあります。●ゴーモンブロックノートは100年位前のフランス製カメラでクラウステッサー112ミリF4.5レンズです。乾板使用で大変重いバックフォーカスの変なカメラです。●オートテラⅡBはフロバー44ミリF2.8レンズです。日本のテラオカという量りを作る会社が製造したゼンマイ巻き上げのカメラです。連続写真が撮れるというのですが一々シャッターチャージが必要なので実際には連続写真は撮れません。この前の型は連続撮影ができたのですが壊れやすかったのでこのタイプに変わったのではないかとの予想です。●VOKARはVOKAR50ミリF2.8レンズ付きのアメリカ製カメラです。電気製品製造会社が作ったようでデザインが妙な感じのアメリカンなカメラです。●ダイキャスト製の金属おもちゃでカメラを構えた兵士とバイクに乗った兵士です。第一次大戦のアメリカ兵の様子が分かります。

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○yasuさんはオモカメは持っていないので自慢のフィルム一眼レフを持参されました。●ニコンF+ニッコール28ミリF3.5ですがこのカメラについて長くて面白い話をしていただきました。二年前イタリア旅行に持参するカメラを考慮したところ治安が悪く盗難の恐れがあるために盗まれてもいいと思って購入したものです。イタリアでは観光客の外人の兄ちゃんから声をかけられました。互いにフィルムカメラだというので意気投合してそうです。彼の持っていたカメラは日本線のコンタックスG2でした。痛んだニコンの外観から戦場カメラマンだと言って大いに笑い合い盛り上がったそうです。あまりうまくないカルボナーラのパスタを食べて仲良くなってワインを飲んだそうです。チェコの地方人から「荒城の月」をリクエストされて歌ったら喜ばれました。スコーピオンというグループが歌っているので知っていたそうです。

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○M-Tさんは今年から入会された新人ですが積極的に参加されています。今回持参されたのは●SONYサイバーショットDSC-T7という小さなデジカメです。2005年3月発売の510万画素・三倍ズーム・CCD1/2.5型でカールツァイス・バリオテッサー・レンズです。最薄部は9.8ミリという薄さで114グラムで当時としては最先端の機能を持っていました。木箱入りのイギリス製革高級ケース付きです。しかし現在の価格はヤフオクで1000円とは情けない!!! ●小西六のパールというカメラ用のレンズで75ミリF4.5(5000円)をMマウントに改造したものです。ミラーレスカメラに使えるようにさらに改造調整するつもりです。●ソニーα7R2というフルサイズのミラーレスカメラです。キルフィット・マクロキラー・40ミリF2.8・Dタイプのレンズを装着しました。中国製のヘリコイドやマウントを使って超接写ができるようにしています。ただ貧乏人が多い会員たちからはソニーのショールームでボデーを250000円で購入したという話には驚きの声があがりました。

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○予報官Yさんはオモカメには興味が無くて大したものは持っていないと謙遜しながら見せてくれました。●おそらくライカ3Fであろうと思われる形をしたキーホルダーです。東京の写真博物館のお土産で手に入れたものです。革製で手触りは大変良好です。●同じくキーホルダーでおそらくローライだろうと思われます。正面のネームはROCK N ROLL(ロックンロール?)です。

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○秀爺さんは持参カメラも面白いのですがいつも番外編の話が盛り上がります。今回は●プラの赤ちゃん用おもちゃカメラでロイヤル製です。カラフルで可愛くてきれいです。いつかデジカメに改造したいと思っているそうです。●コダックモーターマチックというゼンマイ式カメラです。●キャノン7の専用露出計つきです。キャノン50ミリF1.8がついていてシャッター幕はチタンに交換済みだそうです。●エキザクタバレックスを二台持参されたのですが発表前にどなたかの手に渡ってしまいましたので写真も説明もありません。

しかし秀爺さんはカメラ関係以外の話がいつも面白いのです。今回は宅急便のインチキ商法が最大の話題でした。料金を上げている某会社の話です。大変急いでいる商品で大変高価な商品(870万円の時計)をちゃんと保険をかけて送ろうとしたら高価すぎるからと送らずに返してきたのだそうです。おかげで東京まで新幹線で運ばないと間に合わなくなったといいます。

約款には高価なものは引き受けないという条件はないそうです。勝手にその出張所のトップが判断してお客に損害を与えたわけです。しかし抗議しても言を左右にして謝らないし賠償もする気配がないようです。今でもまだ揉めているようです。

別の会員からもお歳暮に10個送った商品が届いていないところがあったそうです。どうも運転手がちょろまかしたらしいのです。やはり宅急便も発達しすぎて末端部分にボロが出始めてているようです。

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その後の飲み会も六人の参加で盛り上がりました。こんな安い飲み屋にも中国人の客が増えているようです。

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以上いつもの白髭の独断と偏見に満ちた例会報告でした。皆様の楽しいコメントを待ち望んでいますよーッ!!!!! なお来月の交換会と食事会には全員参加して盛り上がりましょう!!!!!


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春爛漫の中御健勝のこととお慶び申し上げます。老生この度昨月廿二日撮影せり写真フィルムを拙きスキルをこれまた良い加減に駆使し暗室作業なせるところのうち一葉を此処に御披露仕り奉仕候。
猶 ガビネ・L等試み居候。なれど珍談奇談連出其の談御披露するについては当方の筆力の及ぶところにあらず返す返すも残念至極に存知居り候。
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# by tedukuricamera | 2017-05-05 17:20 | 写真 | Comments(3)

五月に入った途端に散歩道の生駒川で鯉の産卵が始まりました。毎年のことですがやはり驚きます。雌の鯉が産卵してそれに多くの雄が精子をかけようとして争うのです。
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生駒川というのは紅葉の和歌で有名な竜田川の上流で全く風情のない平凡な川です。ウロコ状の模様はあるもののせいぜい脛ぐらいの深さでコンクリートの川床をもつ小川です。

近くにはもっと深いところも浅いところも砂利底の所もあるのですがどうもこの場所が産卵に適しているようです。この川は鯉を放流していて保護しているので1メートルを超える鯉も沢山いますが集まるのは小型の鯉ばかりです。

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狭い場所に多数の鯉が集まって水をはね上げて争う姿はなかなか激しいものです。自分の遺伝子を残そうとする雄の本能は大変に強いものだと感心します。われわれ人間にもそのような強い本能があるはずですが目には見えません。

しかし世界中とは言えなくとも少なくとも日本中の男がおおむね一人の女性を獲得して結婚しているのです。こんなに争って戦った結果なのでしょうか? みなさんいかがでしょうか??????・・・白髭。

LUMIX-TZ60 で撮影。


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# by tedukuricamera | 2017-05-01 18:01 | 情報 | Comments(0)
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# by tedukuricamera | 2017-04-24 16:32 | 写真 | Comments(2)
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桜の満開にほど近い雨模様の四月第二土曜日に12名の会員の参加で賑やかに例会が始まりました。K-Oさんの軽妙な司会で楽しく進行しました。

今回のテーマは「ステレオカメラ・立体写真」ですがもちろんカメラに関する話題ならなんでもオーケーです。

また前回は発表者の顔写真は載せませんでしたが例会報告がどうしても寂しいという意見が多かったので特に断る人を除いて掲載することにしました。またペンネームも新たにしました。

また今回は3ちゃん商会のカメラや部品の展示販売がありましたので楽しいオープニングとなりました。これからも開いていただけることを願っています。

また会長からの提案で六月に食事会と交換会を開くことになりました。詳しいことは五月の例会で発表になります。美味しい弁当にビールの食事会と会員が独自に選んだカメラやレンズなどを持参する交換会が再開されるのは本当に嬉しく待ち遠しいいことです。

○オリンパスファンのミモヤンさんは今回は●ニッカ3型? のシンクロ改造品でニッコールQ・C・5センチF3・5レンズがついています。このレンズが欲しくて買ってしまいました。ボディに型名が入っていないが多分3型(type-3)だと思われます。バルナックライカの国産デッドコピーです。この種のカメラは沢山ありましたが大変出来がよくてアメリカでよく売れたそうです。本物ライカに比べてちょっと幅が薄い感じで持ちやすく使いやすいのです。
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○最近おしゃれな杖を持ち歩いている秀爺さんは沢山の珍しいカメラを持参されました。最近コレクションのカメラを整理し始めたそうでこの発表の後でセレクトカメラへ直行され惜しくも売却されました。殆どはクラブ仲間とケルン・オークションで共同購入したものです。
●レニングラードは有名なロシアカメラでジュピター50ミリF2レンズ付きです。当時としては珍しくゼンマイを使って十数枚の連続撮影ができます。ライカマウントですからいろんなレンズが使えます。ファインダーも何本もの交換レンズ用の枠が入っています。ロシアカメラとしては最高級の造りでしたがすぐに壊れることで有名です。修理名人のK林さんによるとこれはフィルムを入れずにシャッターを空写しするからだそうです。それさえ注意すれば十分使えるとのことです。
●フォカスポーツⅡ はフランス製でオプラーカラー45ミリF2・8レンズつきです。
●アルティクスは東ドイツ製の珍しいカメラでポロリート35ミリF3・5のレンズつきです。
●ウェルミーは日本製でトリオノン45ミリF3・5レンズつきです。
●アグファーはドイツ製でゾリナ75ミリF3・5レンズつきです。
また雑談でしたがトホホの話をしてくれました。お袋さんが熊本で亡くなられたので大阪で葬儀をするために遺体を運びました。いろいろ法的手続があって葬儀屋の寝台車で運んだところなんと五十万円近くかかったそうです。
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○M-Tさんは前回見学に来られて楽しそうだというので早速入会していただきました。この会で勉強していろんなレンズを改造して35ミリカメラで使いたいそうです。レンズの分解掃除なども教えてほしいそうです。皆さん協力をお願いします。今回持参したのは
●CONGO 21センチF4・5 K.YAMAZAKI TOKYO レンズです。ヤフオクで1600円で買ったのでなんとかしてソニーα7のカメラで使えるようにしたいそうです。
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○白髭はフォトグラファーでコレクターではありませんから珍しいカメラはありません。持っている中で面白くて軽いカメラを持参しました。
●フォクトレンダー BESSA-L フォクトレンダーウルトラワイド-ヘリアー12ミリF5・6レンズ付きです。このレンズは35ミリフルサイズ用では最も広角なレンズでこれが使いたくてボディを買ったものです。ボディは前会長から一万円で買ったのですがレンズの方はファインダー無しで三万円で買いました。ところが実際はファインダー単独が大変高価で結局四万円で購入しました。ボディはTTL露出計もありファインダーが無いぶん軽くて小さなボデーになりました。ただもうフィルム撮影はしませんのでフルサイズで使うことはありません。ミラーレス一眼のEOSM3で18ミリ程度のワイドレンズとして便利に使っています。
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○予報官Yさんは比較的新しいフィルムカメラを集めていますが今回持参のカメラは
●ペンタX SPFはペンタXSPの最終型でケース・元箱つきです。 SMCタクマー55ミリF1・8レンズはゴムリング付の最終タイプです。レンズとボディ内部に開放絞り値を伝える仕掛けがあり(SMCタクマー後期型レンズなら)開放測光可能です。目をアイピースにつけるとスイッチオンとなります。普通のタクマーレンズは従来通り絞り込み測光になります。この時代はすでにペンタックスはKマウントが主力になっていました。
●PEAK STEREO VIEWER 2Xは組み立て式のステレオビュアーで総金属製です。1900年ごろのステレオ写真セットがありますがやや見にくいようです。
●STERETT はトーアフォト製で富士カラーステレオプリントセットがついています。いずれも岡部前会長宅から移ってきたものです。
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○本格的クラシックカメラコレクターのAさんが持参したものは
●ドイツ・ゴルツ会社製のステレオビノキュラーです。倍率三倍のオペラグラスでありながらステレオカメラとしても使えるという優れものです。1950年ごろ(明治38年)に当時の小西六が少量輸入したものでギロチンシャッターです。カメラとして使う場合は対物レンズの位置にガラス乾板を入れます。接眼レンズが三種類回転して選択しますがその中に撮影レンズがあります。
●パンタグラフ式ステレオビュアーは国産で簡単なものです。土産物屋などで売っていたものです。
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○わざわざ名古屋から新幹線でやって来られたローライ専門のコレクターである3DCAMさんが持参されたのは
●ローライコードVb パロラマサイズ(54×26ミリ)です。120フィルムで24枚撮影します。このカメラにマウントアダプターを設置しツァイスイエナ製のビームスプリッターを取り付けて画像を二分割してステレオ撮影します。ビームスプリッターはマクロ用と一般撮影用の二種類があります。ファインダーはパララックスを自動的に矯正しますので大変便利です。マクロ撮影は1.0m前後の距離で約30㎝角程度が切り取れます。またセミ版(54×43ミリ)の二分割も撮影できます。
○上記で撮影したフィルムを観るために製作したビュワーはなんとローライコードⅢの内部を加工して作りました。裏蓋部分にステレオ写真のマウントをセットします。それを観るためのレンズはローライコードのビューレンズを使用します。ピント調節はローライコードのものを使用します。両目に合うようにレンズの間隔を拡げる加工もした優れものです。
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○立体写真しか撮影しないというステレオマニアのTHさんが持参されたのは
●フェドステルオカメラ(ロシア・1989年製)で38ミリF2.8のレンズがついています。35ミリフィルムを使用して30×24ミリ(ヨーロッパサイズ)の画面を撮影します。巻き上げはレバーでCDS露出計によるプログラム式オート露出です。距離は目測式で前玉回転式です。フィルム巻き上げが非常に複雑です。一回巻き上げて次回は三回巻き上げというように連続して巻き上げます。大変立派な造りで現在では大変高価な価格がついているそうです。
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○K林さんは時計の修理に比べたらカメラの修理なんて簡単なものだと豪語する修理名人ですが今日も沢山の珍しいカメラを見せていただきました。
●ISOデュプレックススーパー120(1956年イタリア製)イリアー35ミリF3.5レンズ付のステレオカメラです。大変デザインがいいのが気に入っているそうです。一枚撮りを二つのレンズキャップを利用して撮影できます。
●ステレオロッカ(1955年。日本製)はフード・ビュアー・元箱つきです。デュプレックスがこのカメラより製造年が一年遅いのでイタリアが日本のカメラのパクリをやったのかと思ったそうです。しかしこの前の型がもっと早くでていたそうでやはり日本の方がイタリアをパクッたというみんなの結論でした。
●エディクサステレオ シュタインハイルカッサー35ミリF3.5レンズつきです。ちょっとややこしい仕掛けのシャッターなのでまだ未修理だそうです。
●セプト(1923年フランス製)HUET50ミリF3.5レンズ付きの珍品カメラです。ムービー・映写機・スチール・引伸し機・スライドビュアー・連続撮影などの七つの機能を持っています。
●コンタックスⅡa  オプトンゾナー50ミリF2レンズつきですがシリアルナンバーが変なのです。五桁の数字が普通なのに「NO・X89」という謎の番号なのです。
●シュタインハイル・キナロンレンズはエキザクタマウントで超接写ができます。
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○いつも安くて面白いジャンクカメラやレンズなどを売っていただいている3ちゃんが持参されたものは
●オーラーステレオ35という国産高級ステレオカメラです。
●スティマー用ヘキサゴンの17ミリF11と30ミリF11のレンズが二つ並んだステレオ用レンズです。MマウントですのでライカM5につけるとなかなかの貫祿です。
●ポートピア81というビュアーは35年前に買ったもの。
●EXPO70ビュアーは45年前の万博のときに買ったものでおもちゃのステレオを楽しんだものでその他沢山あります。
●SQ8という超小型デジカメはまだ使用方法がよく分かっていないようです。
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○いつも趣向をこらした写真をコラージュした楽しいパネルを発表して頂く照生さん。今回は紙芝居方式のステレオ写真を見せていただきました。なんとコダックレチナ二台・リコー519二台を並べた写真をステレオ写真と呼びました。また4×5カメラに65ミリレンズで撮影した本物のステレオ写真もありました。名づけて「週刊大阪日日新聞」です。どこかから名称詐欺で訴えられないか心配しています。
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○最近ミラーレス一眼に手持ちの古いレンズを使って楽しんでおられるK-Oさんは今回も見事なマウント加工技術を見せていただきました。
●クセナー38ミリレンズとクセナー150ミリレンズを使うためにフジXA-1のボデーキャップを加工してマウントアダプターを製作しました。これは手持ちの古いロボットスター用のレンズです。撮影した写真の味がなんともいえなくて楽しんでいるそうです。
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そのあとのいつもの天狗での飲み会は六名の参加(撮影者込み)で賑わいました。たっぷり飲んで食べて2400円の割り勘は驚きでした。
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以上いつもの白髭の独断と偏見に満ち満ちた例会報告でした。皆様の楽しいコメントをお待ちしています。
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生駒にも春がやって来ました。
今朝の桜の開花です。
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散歩途中の小川の土手のムスカリです。
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散歩途中のハクモクレンです。
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小川のカルガモ夫婦です。
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小川のコガモ夫婦です。
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小川の土手の土筆です。
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我が家のクロッカスと水仙です。
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散歩途中の雪柳です。
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ルミックスTZ-60 キャノンPS-G15で撮影・・・白髭でした。
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# by tedukuricamera | 2017-04-02 10:06 | 情報 | Comments(0)
 いささかの躊躇もなく昔の言はに煽られて日和下駄とはおこがましくヒョロヒョロチビ靴。minoltaV2を曳きシャッタースカ・スカピントは朦朧態。問われて名乗るもおこがましいガアと小さく小声で「照生」です。
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# by tedukuricamera | 2017-03-20 09:54 | Comments(2)
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まだまだうすら寒い三月の第二土曜日に会員九人と見学者一人の10人で例会がはじまりました。今回の司会はK林さんです。クラシックカメラのメカニズムに大変詳しいのですが司会もなかなか軽快に運んでいただきました。

また今回のテーマはレンズでしたがもちろんカメラの話題ならなんでもありですので楽しい発表を待ちましょう。

前回に続いてI井さんのカメラや部品の販売がなかったので寂しいオープニングでした。この買い物が例会の大きな楽しみですので次回は開いていただけることを期待しています。

○最初はこの日初めて見学にこられたMTさんです。中国の北京にからやって来た留学生でしたが日本に帰化して30年になるそうです。是非とも入会して活躍してほしいものです。

今はキャノン5DmarkⅡを使っているがオールドレンズを使いたいのでソニーα7の新しいバージョンが発売されたら買うつもりだそうです。

ここでオールドレンズのオーバーホールと改造を学びたいようです。この日は●エキザクタマウントのフレクトゴン25ミリF4を持参しました。このレンズはでかくてかっこいいので使ってみたいそうです。
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○オリンパスカメラファンのミモヤングレビッチさんは蘊蓄の固まりである長文の原稿を書いてきましたのでそれをそのまま掲載します。適当に読み飛ばして下さいませ。

オリンパス工業は1919年(大正9年)顕微鏡の国産化を目指し、高千穂製作所として発足、顕微鏡の国産化に成功した後、事業の拡大をツァイス、ライツと同様にカメラ事業に定め瑞穂光学研究所を設立、1936年(昭和11年)写真用レンズテッサータイプの75ミリF4.5、75ミリF3.5、105ミリF4.5を完成し瑞穂光学の瑞と光の造語、ズイコーと命名される。
完成したレンズは価格の高さからカメラメーカーに採用されず、オリンパスはプラウド社のセミ版ボディを購入、ズイコー75ミリF4.5を組合せ、カメラ第一号となるセミオリンパスが発売される。
その後ボディ、シャッターの内製化を経て、オリンパスシックスとなる。搭載レンズは、改良され同じテッサータイプのズイコー75ミリF4.5となり、また戦時の物資入手難の影響でドイツ、ショットガラスが入手できなくなり、テッサータイプ後群の二枚貼り合わせを、国産硝材使用による三枚貼り合わせに変更し3群5枚にしたSズイコー75ミリF3.5となるなど変遷があるようです。
戦後になり、残った部品の組立でオリンパスシックスを販売したようですが、いよいよ昭和23年に改良された戦後型のクロームシックスが発売され、ボディは板金からダイキャストになり、レンズも新開発されたDズイコー75ミリF3.5を搭載されたようです。戦後、シャッターの確保が困難な時期があり、コパルシャッターの開発に資本参加したということです。
私がかなり以前に手に入れたオリンパスシックスは3群4枚構成のズイコーF・C75ミリF2.8搭載、単独距離計付きのクロームシックス□B(RIB)です。
オリンパスシックスはフィルム送りが赤窓式ですが、撮り枠を入れると6×4.5のセミ版で撮影でき、撮影枚数が多い経済的なセミ版での撮影で殆ど使っていたのですが、ある時スクエアフォーマットに触発され、撮り枠を外し6×6版で撮影したあと、撮り枠がどこかへ行ったか、紛失してしまいました。
6×6での撮影でも良いのですが、やはり撮り枠が欲しい、手頃なシックスの出物はないかと探していたが、枠代としては見合う値頃のものがなかなか無い、そういった中、枠代にも見合うものが2台ほどヤフオクで発見、そのうちの一台が手元に来たのですが、どうも見慣れないシックスでした。
シャッターがコパルでも自社のコーホーでもないウェスターシャッター、ネームはTAKACHIHO TOKYO、レンズ銘は赤文字で ZUIKO とある。シャッターは交換されたか?製造は戦前か?と思ったものの、クラシックカメラ専科オリンパスのすべてに、昭和23年初閥のクロームシックス□そのものでした。レンズも戦前の定評のあるズイコーを改良したとのことで、ZUIKO が赤文字である理由がわかりました。シャッターは発売年のうちにコパルに変わったということで、オリジナルのものであるとわかりました。
参考文献「カメラレビュー クラシックカメラ専科 オリンパスのすべて」
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○五十肩を克服して元気になられたyasuさんの発表は
●レチナⅡCカメラとその交換レンズ二本です。レチナクルタークセノン35ミリF4 レチナロンガークセノン80ミリF4 です。
本来レチナクセノン50ミリF2.8の写りの良さを生かすべきだが今日のお題に合わせて実用性には乏しい交換レンズを持参されました。
なぜかというと交換レンズの場合は距離計が連動せず単独距離計として距離を計って各レンズに合わせ直すという作業が必要だからです。
35ミリ用ファインダーはケルンオークションで落札したときに付いてきたものです。本来は80ミリ用の枠があったはずなのが無くなっているのは残念至極です。
たとえ使い難くても「カメラは見栄え」が信条でかっこいいのが一番大事なのだそうです。
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○K-OさんはFujX-M1にFDマウント変換リングをつけてFD100ミリF1.4で撮影を楽しんでいますが
米国製アーガスカメラ用の●アーガステレサンドマー100ミリをセットして楽しんでいます。またこのレンズにはツァイスのプロクサーセット4個組みが装着できるので近接撮影も楽しめるそうです。
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○最近のカメラやレンズに詳しいY尾さんが持参されたのは
●キャノンEF28~70ミリF2.8LUSMです。11群16枚構成で880グラム 1993年(H5)11月発売で ¥180000
●キャノンEF8~15ミリF4LUSM 11群14枚構成 540グラム
2011年(H23)7月発売 これは珍しい魚眼ズームで¥150000
●キャノンFL19ミリF3.5 元箱・ケース付
●ズミクロン90ミリF2 Mマウント(プリセット絞りつき)のガウスタイプレンズ ビゾフレックス用 です。
また自ら勉強したレンズ収差の講義を白板に図解で説明してくれました。
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○親切な友人を沢山もたれているN波さんは今回も友人から貰ったというレンズを持参されました。
●前枠を破損した ハッセル用150ミリF4レンズ です。レンズ先端部がへこんでいるだけでレンズそのものは無事だそうです。見事に三角形にひしゃげています。
●ルミックスGF-1にペンFマウントコンバーターをつけて使う ズイコー20ミリF3.5のレンズです。大変よく写り便利に使っているそうです。
その他三菱の単三電池が極性が反対のものがあったという面白い話を聞かせていただきました。
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○クラシックカメラコレクターとして有名なAさんが持参されたものは
●アドン可変ズーム これはいわゆるバリフォーカルレンズで明治中期ごろのものだそうです。
●ダルメヤーソフト9インチF4.5レンズ 1910年頃
●ローデンシュトックSOFT6インチF4
●ライツテリートF4 ビゾフレックス用レンズだがレンズ無しの透視ファインダーが付いていてこれが大変なすぐれものだとのこと
●ダルメヤーテレレンズF6 12インチ
●PCニッコール35ミリF2.8シフトあおりレンズ
●ゴルツ120-ミリワイドアングルレンズ 110度をカバー
など珍しいものが沢山ありすぎてよく分らなくなりました。
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○永井荷風の信奉者である照生さんは・ミノルタV2・ニコンF6・フジカ35Mで撮影した白黒フィルムを大変苦労して自家現像しました。鈴鹿サーキットで撮影した貴重な映像も写っているのですが残念ながらまだプリントしていません。印画紙に引き延ばす技術もまだ開発中でうまく伸ばせるかどうかこれからの課題だそうです。それでそのフィルムを見せていただきました。またフジカ35のカメラケースが痛んでいたので靴クリームで補修したところ新品同様の輝きを取り戻したそうです。
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○いつもリュックサック一杯にカメラを持参してくるカメラ修理名人のK林さんは今回も沢山のカメラとレンズを見せてくれました。
●ゾナー180ミリF2.8戦前タイプ 元はコンタックスマウントのふれ苦とスコープ用レンズをある人が改造してエキザクタ6×6用マウントにしてあります。またそのカメラも巻き上げレバーを改造してスペシャルモデルにしてあります。
●同じレンズの戦後タイプはペンタコン6マウントです。以前エキザクタ用のマウントアダプターを発見して取り付けてあります。
●ジュピター180ミリF2.8はゾナーのコピーです。元はゼニットマウント・L39と同じマウントですがフランジバックはペンタックス・プラクチカと同じです。L39プラクチカマウントアダプター付です。
●ミール1・37ミリF2・8レンズはゼニットマウントで1958年グランプリの刻印入りです。
●パンカラー50ミリF1・8プラクチカマウントは凄い放射能レンズでまっ黄色です。
●クセノン50ミリF1.9はエキザクタマウントです。製造200本ぐらいの希少レンズです。
●エキザクタVX1000 は最後のエキザクタカメラです。クイックリターンになったのですが複雑になったせいか故障が多くなったとか。
●エキザクタ6×6(戦前タイプ)カメラはジャンク状態のものを入手して修理したがこれが一番調子よく作動しています。
●プラクチカVLCカメラはプラクチカ最高級もでるです。ペンタプリズムを交換できるし解放測光も出来るようになりました。
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○最後に私白髭が持参したレンズは
●全長50センチにもなる軽量の望遠ズームです。BIG 808ZE 800~1250mmF9.9~15.6 となっていますがレンズ名は別にありません。メードインジャパンと書いてありますので国産には違いないようです。特にメーカー名はありません。
ズーミングは鏡筒を引っ張りだして前後します。ピント合わせは回転ヘリコイドでスムーズです。絞りはありませんので開放のみです。ともかくこの長焦点なのに大変に軽いのです。TマウントですがコンバーターをかましてEFマウントにしてもっばらキャノンEOSm3で使っています。
おもちゃのレンズに近い感じですが中心部は大変によく写ります。暗いので従来の一眼レフでは使いづらいのですが最近のミラーレス一眼ではそんな心配はありません。ファインダーが明るくしてくれます。またピーピング機能でピントが合った場所が赤く光りますのでピント合わせも簡単です。フルサイズでは周辺部分が甘くなりますが APS-Cサイズでは中心部だけを使いますから大変ピントがいいのです。
これはI井商店さんから10000円で購入したものですがなかなかの値打もので楽しめます。安価で超望遠の世界を覗くことが出来る優れものです。作例写真は我が家にやって来たヒヨドリです。800ミリで撮影しています。
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この例会報告は私白髭が製作していますがその方法に問題があるという意見が出ました。発表者の顔を出すことと本名が想像できる名前をアップすると困ったことが起こるということです。

それで今回は顔写真は出さないことにしました。(照生さんは本人希望で顔出し) また名前は自己申告のものにしました。その結果をまた相談して次回からの方法を考えましょう。

以上白髭の独断と偏見による例会報告でした。これからもいろいろ修正しながら楽しい紙面を作って行きたいと思っています。
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