リサイズ・ツールを使用した場合-続編

またまたjackです。どうせならトコトンやりましょうか...ということで、リサイズの際の設定の違いを見てみます。

前回のフォトショップですが、ちょっと古いバージョンでは用途について書いてなくて、単に「バイキュービック法」とかになっていたと思います。ペイントショップ・プロなど他の画像編集ソフトでもそういう表記が多くてヘルプを見ないと違いが分からないようになっていました。「縮小に最適」ってちょっとした工夫ですけどアドビ偉い。

ではどれだけ違うものか?ちょっと分かりにくいかもですけどサンプルをいくつか。

今回の元画像はRAWで撮ったものをLightroomで調整し、オリジナルサイズ(4032×6048)で出力したものです。
d0138130_17122691.jpg

※これは「ちびすな!!」で縮小しました

これをフォトショップCS3の「ニアレストネイバー法」で最大640ピクセルに縮小。
d0138130_17145772.jpg

かなり直線部分が劣化します。

同「バイリニア法」で。
d0138130_17152749.jpg

ちょっとはましですが...

同「バイキュービック法」
d0138130_17155880.jpg

以下の3つはほぼ問題ないと思います。

同「バイキュービック法 - 滑らか(拡大に最適)」
d0138130_17165028.jpg



同「バイキュービック法 - シャープ(縮小に最適)」
d0138130_17171729.jpg

これだけ輪郭強調されるようでちょっと感じが変わりますね。このサンプルはすでにレタッチ済みなのであまり目立ちませんが、元画像よりくっきりする感じです。

以上、拡大するまでもなく全体のイメージが損なわれる場合もあることがお分かりでしょうか。アップロードの際に勝手に縮小されたりするとどうなるか分からないので、できるだけ適切なサイズまで効果的に縮小することをおすすめします。


ちなみに、最近(っていつの話だ^^;)話題のFacebookですが、デジカメ写真などは839ピクセルという半端なサイズに縮小されてしまいます。最初から839ピクセル以内に縮小するか、整数倍のサイズにするといいらしいです。
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by tedukuricamera | 2013-01-28 18:05 | 情報 | Comments(0)
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